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  • ep.97『フロントエンドに詳しい CTO がいてよかったことは?heyのフロントエンド事情を聞いてみた』 | UIT INSIDE

    hey の @ffu_ と @ushiro_noko をゲストにSTORESのフロントエンドの今、デザインシステム、フロントエンドに詳しいCTOがいてよかったことなどについて聞いてみました。 ゲスト ヘイ株式会社より 2 名のゲストをお呼びしています。 @ffu_ CTO @ushiro_noko Front-End Engineer heyの組織とプロダクトについて STORES プラットフォームを開発している EC から始まる様々な領域をトータルマネジメントするような形 実店舗向けのサービスや決済基盤なども提供している 複数のプロダクトや合併した企業の都合を吸収するため、デザインシステムを開発中 技術としては React/Vue が混在しており、両方で TypeScript が使われている状況 @ushiro_noko が現在デザインシステムや Front-End Ops の専任者とし

      ep.97『フロントエンドに詳しい CTO がいてよかったことは?heyのフロントエンド事情を聞いてみた』 | UIT INSIDE
    • 「かなり時間がかかる」メタ社CTO、網膜解像度VRデバイスの実現時期ついて語る - すまほん!!

      メタ社のアンドリュー・ボズワースCTOが、人の網膜レベルの解像度(60PPD)を実現するVRデバイスの登場時期について、自身の見解をInstagram上で述べました。 ボズワースCTOは、自分のインスタアカウントで「質問コーナー」を定期的に実施することで有名。今回のコメントも、同コーナー内での発言です。 「Reality Labsでは、私たちの(画質に対する)識別能力の上限を調べる「タイムマシン(プロトタイプ)」を作りました。100PPDぐらいのモデルまでを制作したと記憶していますが、80PPDと100PPDの間に見られる改善幅はそれほど大きくはありませんでした。ただそれでも、違いは認識できます。現時点では、人の網膜レベルのディスプレイを製造する方法や必要なフォームファクターはまだ明確化できていません。私たちはまだそこに到達しておらず、時間はかなりかかると思っています」とのこと。 5月現在

        「かなり時間がかかる」メタ社CTO、網膜解像度VRデバイスの実現時期ついて語る - すまほん!!
      • CTO に求められる役割から年収、持ち株割合まで。著名 CTO・CEO が徹底討論【CTO Night & Day 2019 – Panel Discussion】 | Amazon Web Services

        AWS Startup ブログ CTO に求められる役割から年収、持ち株割合まで。著名 CTO・CEO が徹底討論【CTO Night & Day 2019 – Panel Discussion】 CTO や VPoE など、技術の立場から企業経営に関与するリーダー・マネージャーのための招待制オフサイト・カンファレンスである CTO Night & Day。2019年10月9日に行われた Day1 では、日本やアメリカ、イギリスといった国々で活躍する4名の CTO・CEO が、CTO のロールについて技術やステージ、グローバルなどの視点からディスカッションを実施。CTO Night & Day 参加者の実態調査の結果もふまえ、日米の違いについても議論しました。議論を通じて見えた「CTO の役割そして求められる素養」とは? <パネリスト> グリー株式会社 取締役 上級執行役員 最高技術責任者

          CTO に求められる役割から年収、持ち株割合まで。著名 CTO・CEO が徹底討論【CTO Night & Day 2019 – Panel Discussion】 | Amazon Web Services
        • 地ならしからの組織づくりに挑戦。リンケージCTOに就任した曽根壮大氏が語るエンジニア&開発チームの育成論|Tech Team Journal

          地ならしからの組織づくりに挑戦。リンケージCTOに就任した曽根壮大氏が語るエンジニア&開発チームの育成論 今後ますます拡大が見込まれる国内ヘルスケア市場において、予防医療テックとして存在感を示している株式会社リンケージ。2022年6月1日、同社取締役CTOに曽根壮大氏が就任し、事業・組織ともに成長を加速させようとしています。 「そーだい」の愛称で親しまれる曽根氏は、警察官からエンジニアにキャリアチェンジした経歴を持ち、これまでにも複数の企業でCTOとして開発組織を牽引してきました。 今回、3度目のCTO就任となる曽根氏が同社を選んだ理由のひとつに、自身と同じように異業種から転職したエンジニアを育て、エンジニア組織をいちから作り上げるというチャレンジに魅力を感じたと言います。 本インタビューでは、曽根氏が同社のチーム開発を機能させるために取り組んでいること、エンジニアとして大切にしていること

            地ならしからの組織づくりに挑戦。リンケージCTOに就任した曽根壮大氏が語るエンジニア&開発チームの育成論|Tech Team Journal
          • ISUCON12 特別インタビュー 2人のCTOに聞いてみた : ISUCON公式Blog

            募集開始から早々に予選参加確定プランの個人スポンサーが売り切れるなど、始まる前からにわかに盛り上がりを見せる ISUCON12。「いい感じにスピードアップコンテスト」というゆるい名前とは裏腹な熱い戦いは、CTOという技術組織を統括する立場からはどう見つめられているのか。 パフォーマンスチューニングの大切さについて、ゲストにデジタル庁 CTO 藤本真樹さんを招き、ISUCONを主催するLINEのCTO 池邉智洋さんのお二人に、ISUCON をテーマにいろいろなお話を伺ってみました。 藤本 藤本です。よろしくお願いします。グリー株式会社と、デジタル庁でCTOを僭越ながらやらせていただいております。 池邉 池邉と申します。この4月から、LINE株式会社のCTOに就任しました。よろしくお願いします。 ISUCON について ―― お二人はISUCONってご存じですか? 藤本 知ってます! 池邉 は

              ISUCON12 特別インタビュー 2人のCTOに聞いてみた : ISUCON公式Blog
            • これまでのエンジニア人生が走馬灯のように駆け巡った「YAPC::Hiroshima 2024」|クドウマサヤ | iCARE CTO

              はいどうもー。クドウマサヤ(@masaya_dev)です。先日、東京からはるばる広島まで行ってきました。そう、YAPCという技術カンファレンスのために。 気づけば開催からもう2週間が経ち、東京へ帰ってきてからいろんな人にYAPCの思い出を語りました。語っていない日の方が少ない。思わず人に話したくなってしまう、それくらい心に残るイベントでした。 というわけで遅ればせながら思い出を綴っていこうと思います。ブログを書くまでがYAPC。 結論「良いLTは結論から」なんてエンジニア界隈ではよく言われますが、この記事でも先に結論を。 本当に参加できてよかった。 プログラミングが好きで、エンジニアリングが好きでWebエンジニアとして働いてきて十数年。 あの杜甫々(とほほ)さんをはじめ、dankogaiさん(@dankogai)、t_wadaさん(@t_wada)、naoyaさん(@naoya_ito)、

                これまでのエンジニア人生が走馬灯のように駆け巡った「YAPC::Hiroshima 2024」|クドウマサヤ | iCARE CTO
              • 新旧CTO対談 前編「これまでの10年とCTO交代」 - CARTA TECH BLOG

                2022年1月、CARTA HOLDINGS(以下、CARTA)の新CTOに鈴木健太(@suzu_v、写真左)が就任しました。2012年、VOYAGE GROUP(現CARTA)にソフトウェアエンジニアとして入社し、幅広い領域で開発に従事。「すずけん」の愛称で親しまれてきました。 一方、前CTOである小賀昌法(@makoga、写真右)は、VOYAGE GROUP時代から10年に渡り、エンジニアリングの観点から幅広く経営に携わってきた存在です。 小賀さんのCTO就任当時からのこれまでの10年、そしてCTO交代の経緯やCTO退任後にチャレンジする領域についても聞きました。 (記事内の写真は、撮影時にのみマスクを外して撮影しています) 後編はこちら:新旧CTO対談 後編「これからのCARTAエンジニアリング」 CTOに就任した当時の状況 鈴木健太(以下、すずけん):小賀さんは2010年から約10

                  新旧CTO対談 前編「これまでの10年とCTO交代」 - CARTA TECH BLOG
                • リリースから半年、技術負債で落ちてしまった開発スピード その時CTOが“サービス大部分の作り替え”を決断できたワケ

                  現場の73パーセントがSaaSを使いこなせていない 日比野淳氏(以下、日比野):はじめまして。テックタッチの日比野と申します。本日、僕からは、「プロダクトを堅実に伸ばす大きな意思決定」というテーマでお話しします。 突然ですが、みなさん、日本のデジタル競争力はランキング何位かご存じの方はいらっしゃいますか? (スライドを示して)実は、2022年日本のデジタル競争力は29位という結果になっています。日本のDXは、待ったなしという状況なのかなと思います。 一方で、企業のIT投資は積極的に進んでいて、特にSaaSの導入に関しては、年々増加傾向にあると思います。ただ、SaaSは導入したらそれで価値が出てくるかというと、そうではなく、やはりユーザーに定着して使いこなしてもらうことで、価値が出てくると思っています。しかし、現場では73パーセントの方がシステムをあまりうまく使いこなせていないというレポート

                    リリースから半年、技術負債で落ちてしまった開発スピード その時CTOが“サービス大部分の作り替え”を決断できたワケ
                  • スタートアップは“楽園”ではなく“荒野” 福岡のベンチャー企業CTOが教えるスタートアップで働くということ

                    ITエンジニアの今後のキャリアプランをITエンジニア出身の経営者の方に意見を交換できる「ITエンジニアのキャリアを模索する会」。4回目となる今回、OneSmallStep社の代表取締役CTOである西武史氏から、さまざまなスタートアップの立ち上げに関わった立場から、スタートアップについて定義やよくある勘違い、どういった人材が向いているのかを発表しました。 スタートアップの定義と種類 西武史氏:最初に自己紹介から。西と申します。父親が西武ライオンズファンだったので「西武」と、歴史の「史」でお馴染み、西武史です。Twitter(@_takeshi_24)もやっていますので、よろしくお願いします。 テーマは「スタートアップで働くというエンジニアキャリア」についてです。まずは私の経歴を簡単に。最初は福岡県のシステム会社でエンジニアをやったあとに、フリーランスのプログラマーとして勤務。それから東京のス

                      スタートアップは“楽園”ではなく“荒野” 福岡のベンチャー企業CTOが教えるスタートアップで働くということ
                    • GitHub - kuchin/awesome-cto: A curated and opinionated list of resources for Chief Technology Officers, with the emphasis on startups

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                      • 不確実性に向き合う働き方「あなたの夏休みの宿題は?」|広木大地(日本CTO協会理事/レクター取締役)

                        目標に向けて「わからないこと」を減らしていくのが仕事もし、何か目標があってそれを実現したいとき、たとえば、総理大臣になりたいとか思ったとき、総理大臣になる方法や総理大臣がどんな仕事かわからないとなると、次の行動は「わからないから、諦める」ではなくて、「総理大臣の仕事を調べる」「総理大臣になる方法を調べる」となるはずです。 このように何かに取り組むとき、常に「次の行動が何か」がわかれば、少しなりとも前に進むはず。でも、何かを実現するにあたって「正解がわからない」だから、「何もしない」 そうではなくて、「わからないということがわかった」ということは確実な一歩で、その発見をもとに次に進むことこそが重要だったりします。 なにせ、今の時代はコンピュータが溢れ安くなりました。仕事だと思ってたことは、どんどんソフトウェアによって効率化・代替されます。だから、二度も三度も同じ「わかりきった」ことを繰り返す

                          不確実性に向き合う働き方「あなたの夏休みの宿題は?」|広木大地(日本CTO協会理事/レクター取締役)
                        • 「Second Life」創業メンバー、元Facebook/Googleのコリー氏がスマートニュースCTOに--背景や狙いは

                          ニュースアプリ「SmartNews」を運営するスマートニュースは10月30日、コリー・オンドレイカ氏がCTOに就任したことを発表した。同氏は2000年代前半に「Second Life」を立ち上げたLinden Labの創業者の1人であり、その後はFacebook(現Meta)やGoogleで、プロダクトおよび技術開発の責任者として活躍した人物だ。 日米の2つの市場で展開するスマートニュースとしては、プロダクトのグローバルな成長の鍵を握る強力な人材となるわけだが、なぜ今、日本企業のスマートニュースに参画したのか。入社しておよそ3カ月、東京・渋谷のオフィスで業務にあたっている同氏にインタビューする機会を得た。 日本発のプロダクトにもかかわらず米国の課題に挑んでいる「SmartNews」 ――コリーさんの経歴について、改めて教えてください。 私はテクノロジーに関わる仕事をこれまで30年間手がけて

                            「Second Life」創業メンバー、元Facebook/Googleのコリー氏がスマートニュースCTOに--背景や狙いは
                          • Startup CTO of the year 2023|CTOの"知と熱"を解き放つ1日──。

                            2023年11月22日(水)、新時代のスタートアップCTOによるピッチコンテスト「Startup CTO of the year2023 powered by Amazon Web Services」開催。CTOの"知と熱"を解き放ち、経営と技術の融合を加速する1日へ──。

                              Startup CTO of the year 2023|CTOの"知と熱"を解き放つ1日──。
                            • System Software Team x CTO 座談会 【前編】 — TIER IV Careers

                              フルスタック組織における低レイヤ開発への期待Computing Workshop を主催した高野率いる System SoftwareチームとCTOが、自社オペレーティングシステム (OS) 開発、形式検証といった「低レイヤ」の面白さについて語り合いました。 カーネル開発や形式検証など、様々なコンピュータサイエンスのバックグラウンドを持つメンバーたちが、フルスタック組織における低レイヤ開発への想いと、一緒に働きたい人物像について話します。 「前編」では、OS開発に向ける期待や、それぞれの「やりたいこと」について語りました。 「アプリケーションをわかっている人」がOSを作る - 通常のOS開発と逆のアプローチ。 2022年4月 入社。『ゼロから学ぶRust』講談社 (2022)、『並行プログラミング入門』(オライリー・ジャパン、 (2021) 、の著者。大阪大学 招聘准教授。TIER IVで

                                System Software Team x CTO 座談会 【前編】 — TIER IV Careers
                              • 協賛を止めるな! - CTOが明かす、協賛の意義と目的とは?|noteエンジニアチームの技術記事

                                技術イベントへの協賛は、企業の名前をアピールするだけの場ではありません。 協賛を通じた技術コミュニティの応援、他社エンジニアとの交流、社内コミュニケーション、技術スタックのPR、採用……など多数の目的を抱えています。 この記事では、協賛がブランディングを超えた重要な戦略であることをnote株式会社と株式会社HelpfeelのCTOが深く語り合いました。協賛イベントの選び方や社内で理解を得る方法に始まり、「採用が止まったからと言って会社が傾いたわけではない」という経営層ならではの話題まで多岐に渡りました。 なぜ多くの企業が技術イベントに投資をするのか?その背後にある深い理由と戦略を、CTOの対話から解き明かします。 ※ こちらの記事はYAPC::Hiroshima 2024のランチセッションのトークを再編した内容です。音声は今出川FMで公開中。 登場人物紹介登壇者株式会社Helpfeel 

                                  協賛を止めるな! - CTOが明かす、協賛の意義と目的とは?|noteエンジニアチームの技術記事
                                • P2B Hausのオリジナルハウスエール「CTO IPA」リリース!

                                  「CTO IPA」は、いつも飲みたいIPAとしてつくられた P2B Haus のオリジナルハウスエール。 いつもここに最高の料理とIPAがあり、 楽しく幸せな時間を過ごせる、 そんな P2B Haus を表現した ドリンカブルな Dry Hopped IPA です。 ※P2B Haus は、ソフトウェアエンジニアにキャリアの軸を築き複数企業でCTOを経験、 現在もスターフェスティバル株式会社でCTOを務める @sotarok がオーナーとして運営しています。

                                    P2B Hausのオリジナルハウスエール「CTO IPA」リリース!
                                  • CTOとVPoEの役割。VPoE就任を記念してお互いの強みを語り合う【#7 論より動くもの.fm】 - STORES Product Blog

                                    CTO 藤村がホストするPodcast、論より動くもの.fmの第7回を公開しました。今回はVPoEに就任した佐藤大介(以下、さとだい)と、音楽の話、CTOとVPoEの役割分担、お互いの強みについて話しました。 論より動くもの.fmはSpotifyとApple Podcastで配信しています。フォローしていただくと、新エピソード公開時には自動で配信されますので、ぜひフォローしてください。 テキストで読みたい方は下記からどうぞ。 VPoEはチェンバロ奏者 藤村:こんにちは、論より動くもの.fmです。論より動くもの.fmは、heyのCTO藤村が技術や技術に関係ないことについて色々お話しするPodcastです。今日はheyのVPoEに就任した佐藤大輔さん、通称さとだいさんとお話しします。さとだいさん、よろしくお願いします。 さとだい:よろしくお願いします。 藤村:今日は広報のえんじぇるさんも参加し

                                      CTOとVPoEの役割。VPoE就任を記念してお互いの強みを語り合う【#7 論より動くもの.fm】 - STORES Product Blog
                                    • ジム・ケラー氏がAI企業のCTOに、AMDやAppleを躍進させたCPUアーキテクト

                                      CPUアーキテクトのジム・ケラー氏が、カナダのトロントを本拠とするAI向けハードウェアベンチャー企業Tenstorrentのプレジデント兼CTO (最高技術責任者)に就任した。業界の勢力図を塗りかえる数々の製品・技術の設計をリードしてきた同氏は、テクノロジー産業に大きな影響を与える半導体技術者の1人に数えられる。 AMD、Apple、Tesla、Intelで数々の功績を残してきたCPUアーキテクト、ジム・ケラー氏 ケラー氏の経歴をふり返ると、2000年代前半のAMD躍進の原動力となったK7とK8、x86-64 (AMD64/x64)の設計に従事した後、2004年にP.A.Semiのエンジニアリング担当バイスプレジデントに就任。2008年にP.A.SemiがAppleに買収され、Appleが独自に開発し始めたiPhone用のSoC (A4〜A7)の設計に携わった。2012年にAMDに復帰し、

                                        ジム・ケラー氏がAI企業のCTOに、AMDやAppleを躍進させたCPUアーキテクト
                                      • identify CTO兼「ワインと鍋」オーナー岩崎さんに聞く。過去の技術選定とそこから得た学び - what we use(技術スタックデータベース)

                                        identify株式会社は、個人が販売した動画素材を企業が購入して、マーケティングへ活用することを支援する「DeLMO」というクリエイタープラットフォームを運営しています。その「DeLMO」では、クリエイターがスキマ時間に動画を撮影・販売し、報酬を得ることができる複業支援サービス「DeLMO for creator」と、企業が縦型ショート動画素材を簡単に収集し、クリエイティブ制作に活用できるサービス「DeLMO for advertiser」の2つを提供しているのです。 同社の取締役CTOを務めるのが岩崎 裕馬さん。彼は水天宮前(茅場町、人形町、日本橋)にあるレストラン「ワインと鍋」のオーナーでもあるという変わった経歴の持ち主です。これまで岩崎さんは、CTOとしてどのような技術選定を行ってきたのでしょうか。 GoやNext.jsを採用。“攻めた”技術選定をした意図とは――このインタビューで

                                          identify CTO兼「ワインと鍋」オーナー岩崎さんに聞く。過去の技術選定とそこから得た学び - what we use(技術スタックデータベース)
                                        • あまど@Timers inc. CTO (家族アプリFamm) on Twitter: "じゃーどうやって話も知らずごっこ遊びをしてるのかというと、一部の子供は親に見せてもらってるので、彼ら彼女らの証言が伝聞のように伝わって「鬼滅はこんな話でこんな悪者が出てこんな戦いをする」という既成事実が子供達の間で作られているのだ。 社会学的に非常に興味深い現象だと思う。"

                                          じゃーどうやって話も知らずごっこ遊びをしてるのかというと、一部の子供は親に見せてもらってるので、彼ら彼女らの証言が伝聞のように伝わって「鬼滅はこんな話でこんな悪者が出てこんな戦いをする」という既成事実が子供達の間で作られているのだ。 社会学的に非常に興味深い現象だと思う。

                                            あまど@Timers inc. CTO (家族アプリFamm) on Twitter: "じゃーどうやって話も知らずごっこ遊びをしてるのかというと、一部の子供は親に見せてもらってるので、彼ら彼女らの証言が伝聞のように伝わって「鬼滅はこんな話でこんな悪者が出てこんな戦いをする」という既成事実が子供達の間で作られているのだ。 社会学的に非常に興味深い現象だと思う。"
                                          • 元インテルの著名チップ設計者ジム・ケラー氏がAIチップのスタートアップCTOに

                                            印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます トロントに本社を構えるAI(人工知能)チップのスタートアップ、Tenstorrentは米国時間1月6日、著名なチップ設計者のJim Keller氏を最高技術責任者(CTO)に迎えたことを発表した。このニュースは、AIがコンピューティングにもたらしつつある重大な変化を示していると言えるかもしれない。 Keller氏は最近までIntelでチップ開発に携わっており、その前はAdvanced Micro Devices(AMD)でマイクロプロセッサーのアーキテクチャー改革を率いた。 今回のTenstrorrentへの参加について、Keller氏は次のようなコメントを発表している。「ソフトウェア2.0は長い間、コンピューティングイノベーションの最

                                              元インテルの著名チップ設計者ジム・ケラー氏がAIチップのスタートアップCTOに
                                            • 空飛ぶクルマにMRJの教訓生かす スカイドライブ岸CTO テクノロジストの時代 - 日本経済新聞

                                              「空飛ぶクルマ」を開発するスタートアップ、スカイドライブ(愛知県豊田市)は2025年国際博覧会(大阪・関西万博)での事業化を目指す。開発の責任を担う岸信夫最高技術責任者(CTO)は三菱重工業の「三菱スペースジェット(MSJ、旧MRJ)」の元チーフエンジニアだ。国産ジェット機の夢は破れたが、教訓を未開拓の市場で生かす。「仲間たちが夢を引き継いでくれると信じていた」。20年秋、三菱重工が納入延期を

                                                空飛ぶクルマにMRJの教訓生かす スカイドライブ岸CTO テクノロジストの時代 - 日本経済新聞
                                              • ナントカPayは淘汰の時代へ──2020年の「キャッシュレス決済」を見通す ディーカレット白石陽介CTO | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                                PayPay、LINE Pay、メルペイ、楽天ペイ、d払い、au PAY──まさに2019年はキャッシュレス競争が本格化し、普及が進んだ1年となった。キャッシュレス決済の現在と2020年の見通しについて、スマホ決済アプリ「PayPay」の立ち上げを経験し、現在はディーカレットでCTOを務める白石陽介氏に聞いた。 「何となくオトク」だから習慣化できた ──前職のヤフーではYahoo!マネー、PayPayの立ち上げを経験されていらっしゃいます。節目となった2019年をふり返り、キャッシュレス決済の市場はどのように変化してきたのでしょうか? 2019年はキャッシュレス普及の1年でした。ヤフーとソフトバンクが出資するスマートフォン決済のサービス会社「PayPay(ペイペイ)」が、2018年12月に100億円を還元する大規模キャンペーンを行ったことを皮切りに、2019年はLINEやメルカリ、楽天やN

                                                  ナントカPayは淘汰の時代へ──2020年の「キャッシュレス決済」を見通す ディーカレット白石陽介CTO | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                                                • 新卒はてな→アルゴリズム研究員→金融系ベンチャーCTOがクラスターのソフトウェアエンジニアに。clusterのユーザー分析を担う彼が感じるやりがいとは。 | クラスターメンバー紹介

                                                  今回は、ソフトウェアエンジニアの倉井さんにお話を伺いました!倉井さんは、前職でCTOを務めた後、今年1月にクラスターに入社しました。 プライベートでは2人のお子さんのパパであり、週1で大阪から東京に出勤している地方在住メンバーです。 Ryutarou Kurai / 倉井龍太郎 北海道大学大学院でコンピュータサイエンスを専攻後、株式会社はてなに新卒入社。 ソフトウェアエンジニアとして経験を積んだ後、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)にて研究員として勤める。その後、金融系スタートアップにてCTOとしてチームを掌管。2021年1月よりクラスターに入社。 博士課程進学と就職で迷った末に選んだはてな社への道ー大学院修了後、新卒ではどのようなキャリアを? 大学院生の夏休みに、はてな社が初めてのインターン募集を始めたんです。Webが大好きであったこともあり、住んでいた北海道からはてな本社のある

                                                    新卒はてな→アルゴリズム研究員→金融系ベンチャーCTOがクラスターのソフトウェアエンジニアに。clusterのユーザー分析を担う彼が感じるやりがいとは。 | クラスターメンバー紹介
                                                  • 「10Xのバリュー」をエンジニア目線で解釈したら?CTO石川インタビュー | 株式会社10X | 株式会社10X

                                                    「10xを創る」。これは、創業3年目を迎えた10Xが掲げたミッション。そこから「どのように創るのか」を紐解き、誕生したのが次にある3つのバリューでした。 - 10xから逆算する - 自律する - 背中を合わせる 本来、バリューとはメンバーそれぞれで解釈し、行動に落とし込んでいくもの。では、10Xのエンジニア目線ではどのように解釈されているのでしょうか?そこで今回は、10XのCTO石川洋資(@_ishkawa)にインタビュー。聞き手は、10Xのソフトウェアエンジニアである北 裕介(@kitasuke)です。 石川 洋資 | @_ishkawa (※写真右) Co-Founder, 取締役CTO 面白法人カヤック、LINEでの複数の新規事業開発を経て、メルカリ/ソウゾウへ。 メルカリ/ソウゾウではプリンシパルエンジニアを務める。オープンソースプロジェクトへの参加や執筆活動も行っており、2017

                                                      「10Xのバリュー」をエンジニア目線で解釈したら?CTO石川インタビュー | 株式会社10X | 株式会社10X
                                                    • Meta、Googleの「Android XR」OSの導入を却下——CTO語る

                                                      Meta、Googleの「Android XR」OSの導入を却下——CTO語る 3月2日、MetaがGoogleによるXR向けAndroid OS「Android XR」の導入を却下したことが明らかになりました。MetaのCTOであるアンドリュー・ボズワース氏がThreadsで詳細にコメントしています。 Google、Metaに採用を打診も“制約が強い条件”を要求 既にMetaの「Meta Quest」シリーズでは、オープンソースのAndroid(AOSP)をカスタムしたOSが採用されています。海外メディアThe Informationによれば、GoogleはMetaに新たなXRデバイス向けOS「Android XR」の採用を打診。これが却下された模様です。 MetaのCTOであるアンドリュー・ボズワース氏はThreadsでこの報道を認め、「何年もVRに注力せず、我々をサポートしてこなかっ

                                                        Meta、Googleの「Android XR」OSの導入を却下——CTO語る
                                                      • ソニー、CMOSセンサーへの大転換 未来志向で決断 CTO30会議(34) - 日本経済新聞

                                                        2000年代、ソニー(現ソニーグループ)はイメージセンサーでイノベーションのジレンマを克服した。CCD(電荷結合素子)で約60%のシェアを持ちながら、CCDからCMOS(相補性金属酸化膜半導体)センサーへの大転換を図り、現在でもイメージセンサーで世界1位を維持している。一方、ソニー全体の業績に目を移すと、エレクトロニクス部門は2011年に5000億円超の赤字(純損益)に陥った。その後、社員の意

                                                          ソニー、CMOSセンサーへの大転換 未来志向で決断 CTO30会議(34) - 日本経済新聞
                                                        • クラシルCTOが明かす「グロースの基本指標を理解する重要性」 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                                          がむしゃらに数字を伸ばそうとせず、まずは構造を知る 大竹さんは、まずはじめに語ってくれたのが、そもそものグロースの構造について。 「どんなサービスでも初期は指数関数的な伸びを見せ、後期は成長率が下がって寝てくるS字カーブを描きます。スタートアップの初期はこの初期部分しか見えていないので『この成長がずっと続くはず』と思いがちですが、実際は大きな変化がない限り長期的には必ずこのS字カーブで推移します」 「S字カーブを描く理由を理解するためには、そもそもDAUはどのように構成されているのかを理解する必要があります。新規獲得した日から時間が経過するごとに徐々にユーザーは離脱していく。DAUは以下の図のように、折り重なったミルフィーユのような構造になっています」 「以下の図は新規獲得、継続ユーザー、チャーンユーザー、DAU成長率の推移をモデル化したものです。日数が経過するにつれて新規ユーザーの“獲得

                                                            クラシルCTOが明かす「グロースの基本指標を理解する重要性」 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                                          • メタが生成AIを年内商用化 CTO表明、広告画像に活用 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                                                            米メタ(旧フェイスブック)は5日、文章や画像などを自動的に作る生成人工知能(AI)を年内に商用化する方針を明らかにした。同社は2013年にAIの研究に本格的に着手し、論文の引用数などで米グーグルに次ぐ地位を占める。グーグルなども商用化の方針を示しており、米テクノロジー大手の相次ぐ参入で普及に弾みがつきそうだ。来日したメタのアンドリュー・ボズワース最高技術責任者(CTO)が日本経済新聞とテレビ東

                                                              メタが生成AIを年内商用化 CTO表明、広告画像に活用 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                                                            • 「実は古くて大きい会社のほうがCTOはいない」 変化を望むならCTOを設置すべきと広木大地氏が思う理由

                                                              見えないものを見えるようにしていく 藤井創氏(以下、藤井):広木さん自身についてうかがいます。広木さんはCTO協会の理事で、自身もCTOです。特に、つい先日もニュースになっていましたが、朝日新聞デジタルの社外CTOにも就任しました。おめでとうございます(笑)。先ほど、CTOは当たり前になり始めていると話していたと思うのですが、そもそも広木さんがCTOになった理由やきっかけは何だったのでしょうか? 広木大地氏(以下、広木):理由ときっかけでいうと、「『担当してくれ』というタイミングがあったから」以上にはないのですが。僕の場合は、さまざまな理由で技術と経営の間の問題解決をいろいろな会社でやらせてもらっています。技術の情報が強い、経営の観点が強い、その両方があると思うのですが、間に立って翻訳する役割は非常に重要だと思っています。 これはどの分野に関してもそうだと思います。例えば、若い人と年齢を重

                                                                「実は古くて大きい会社のほうがCTOはいない」 変化を望むならCTOを設置すべきと広木大地氏が思う理由
                                                              • 著名CPUエンジニアのジム・ケラー氏、カナダの新興AI企業TenstorrentのCTOに就任

                                                                AIプロセッサを手掛けるカナダの新興企業Tenstorrentは1月6日(現地時間)、昨年6月に米Intelを退社したCPUエンジニアのジム・ケラー氏(61)を同社のCTO(最高技術責任者)兼社長に迎えたと発表した。同氏は取締役にも就任する。 ケラー氏は米AMDでK7、K8などの開発に携わった後、米AppleではA4~A7に、米AMDではSkybridge、K12、Zenに関わり、米Teslaでは自動運転プロセッサ開発を率いた。Intelには2018年に入社し、SoCの設計・開発を担うシリコンエンジニアリングを統括していた。 Tenstorrentは2016年創業の、トロントに拠点を置く非公開企業。ファブレスAIチップ(機械学習向けプロセッサ)の設計とソフトウェア開発を手掛ける。同社は第1四半期に「Grayskull」プロセッサをリリースする計画だ。 関連記事 iPhoneにArmコアが載

                                                                  著名CPUエンジニアのジム・ケラー氏、カナダの新興AI企業TenstorrentのCTOに就任
                                                                • ひろゆきさんの「キラキラネームならば、頭が悪い。」が論理展開としておかしいという話|広木大地(日本CTO協会理事/レクター取締役)

                                                                  2ch創設者で現在はフランスから論破芸人として活躍されているひろゆきさんが持論として「キラキラネームならば頭が悪い可能性が高い」という話をされていました。 その推論自体の是非に関しては下品だと思うものの統計調査があるわけではないので正確なところはわかりません。 しかし、当該記事の中に触れている論理展開が間違っているぞというか、ちょっとおかしいぞという話です。 ちなみに、僕としてはこれが間違っているから訂正すべきだとかそういう話をしたいのではなくて論理クイズや算数としておもしろいし、合成の誤謬がどのように生まれるのかというような話として理解されることを望んでいます。 また、このような論法が繰り返し差別を作り出すために使われてきたということも指摘したいところです。人は条件付き確率を誤認しやすく、故に自説にとって都合のようように解釈するからです。 上記の記事にはひろゆきさんの立論は以下のようにま

                                                                    ひろゆきさんの「キラキラネームならば、頭が悪い。」が論理展開としておかしいという話|広木大地(日本CTO協会理事/レクター取締役)
                                                                  • インターネットの可能性を信じ、BtoCサービスで夢を見せる存在に──Japan CEOとCTOが語る「これからのクックパッド」|クックパッド公式note|note

                                                                    新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 今年で創業24年を迎えるクックパッドは、“毎日の料理を楽しみにする”というミッションのもと、日本を含む世界76カ国・地域、34言語で料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」を展開しています。 1998年3月に開始したサービスは、現在の投稿レシピ数は347万品を超え、日本では月間約5,700万人(2020年12月末時点)に利用されています。料理を軸としたプラットフォームとして国内最大の規模にまで成長を続けてきた一方で、精力的に新規事業も展開しています。 先行きがなお不透明な昨今ですが、今後のクックパッドはどのような思いを胸に進むのか。 執行

                                                                      インターネットの可能性を信じ、BtoCサービスで夢を見せる存在に──Japan CEOとCTOが語る「これからのクックパッド」|クックパッド公式note|note
                                                                    • Windows 11で話題になったTPM 2.0、CTOの選択は必須? (1/3)

                                                                      いよいよ、Windows 11が10月5日より提供を開始することが発表された。無償アップグレードも同時にスタートするようだ。 VAIO ZでWindows 11 Insider Preview版(以下Windows 11)をインストールしてみた話をした。Windows Insider Programに参加すれば、Windowsアップデートで簡単にWindows 11 Insider Preview版にできる。 現時点では特に何も問題なくVAIO ZはWindows 11にできている。いや、今年発売されたばかりの最新マシンがWindows 11へアップデートできないとなったら、それこそ問題だろう。しかし、アップデートできるマシンの要件があり、ちょっと不安になっている人も多いのではなかろうか。 Windows 11へのアップデートのシステム要件は以下のとおりである。 CPU

                                                                        Windows 11で話題になったTPM 2.0、CTOの選択は必須? (1/3)
                                                                      • Singular Perturbations、西谷圭介 CTO就任のお知らせ

                                                                        Singular Perturbations、西谷圭介 CTO就任のお知らせ〜 安全を守る仕組みをデザインし、世界の犯罪を減らす 〜 世界最高精度の予測手法を含む独自のアルゴリズムに基づき、犯罪を予測するシステム"CRIME NABI” を提供する株式会社Singular Perturbations(東京都千代田区、代表取締役CEO: 梶田真実、読み方:シンギュラーパータベーションズ)は2021年6月1日付けで西谷圭介が取締役CTO(最高技術責任者)に就任しましたことをお知らせします。 今後弊社は早期の海外展開を見据え、技術戦略および開発体制を強化し、より一層研究とエンジニアリングの両輪で社会課題の解決に貢献していきます。 ・西谷圭介 プロフィール SIerで金融系基幹システムの開発等に従事した後、クラウドサービスの開発ならびに新規事業立ち上げを経て2014年にアマゾンウェブサービスジャパ

                                                                          Singular Perturbations、西谷圭介 CTO就任のお知らせ
                                                                        • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 Avast CTOに聞く、Jumpshot問題の真相とPCセキュリティの未来 ~サイバーセキュリティの世界ではすでにAI対AIの戦いがはじまっている

                                                                            【笠原一輝のユビキタス情報局】 Avast CTOに聞く、Jumpshot問題の真相とPCセキュリティの未来 ~サイバーセキュリティの世界ではすでにAI対AIの戦いがはじまっている
                                                                          • CTOのバトンを後進に。藤川真一(えふしん)が、BASEと歩んだ7年間 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                                                            2019年7月1日、「えふしん」こと藤川真一さんがBASEのCTOを退任するというニュースが飛び込んできた。BASEのリリース当初から相談役として関わり、CTOとしてBASEのプロダクトやチームと向き合ってきたえふしんさん。彼と共にBASEの7年間の歩みを振り返った。 2012年~2013年|鶴岡裕太とBASEに惚れ込んだ 2014年~2016年|CTO就任、ゼロからの開発組織づくり 2016年~2017年|主要メンバーたちの離脱 2018年~|CTOのバトンを後進に託し、その次へ 2012年~2013年|鶴岡裕太とBASEに惚れ込んだ ーまず、えふしんさんと『BASE』の出会いから伺ってもよろしいでしょうか。 僕がもともと前職でECサービスに携わっていたため、当時大学生だったBASEの代表鶴岡に「BASEというECプラットフォームをつくっているので相談にのってほしい」と声をかけられたのが

                                                                              CTOのバトンを後進に。藤川真一(えふしん)が、BASEと歩んだ7年間 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                                                            • デンソー、半導体部門の分社化も視野-外部販売に商機と加藤CTO

                                                                              デンソーのチーフ・テクノロジー・オフィサー(CTO)も務める加藤氏は愛知県刈谷市の本社でのインタビューで、現在は電子制御ユニット(ECU)やインバーターなど自社の自動車部品用に半導体を生産しているが、将来的には外部販売にも商機があるとみていると話した。その際に半導体部門を分社化した方がいいのかどうか「スタディーしてみる価値はある」と述べた。 ただ、現状は社内向けの生産で精いっぱいで、外販の前提として半導体部門を分社化をすべきかどうかについて社内で議論はまだ行っていないと付け加えた。 前日比下落で推移していたデンソーの株価は報道を受けて上昇に転じ、一時2月21日以来の日中高値となる2.4%高の8330円まで値を上げ、8131円でこの日の取引を終えた。 車の電動化や自動運転技術の普及に伴い車載半導体の需要は大きく増加が見込まれており、経済産業省の試算によると2030年の市場規模は約8兆7000

                                                                                デンソー、半導体部門の分社化も視野-外部販売に商機と加藤CTO
                                                                              • 【BASE、CTO世代交代の舞台裏】新CTOに抜擢された20代エンジニアに学ぶ“任される若手”の基本姿勢/えふしん×川口将貴対談 - エンジニアtype | 転職type

                                                                                2019.07.18 働き方 2019年7月1日、ネットショッププラットフォームを提供するBASEに新CTOが誕生した。『モバツイ』開発者としても知られる“えふしんさん”こと藤川真一さんから、同社のリードエンジニアを務めていた28歳の川口将貴さんに代替わりしたのだ。 えふしんさんは、「次世代CTO候補について2年間かけて考えたが、彼しかいなかった」と自信をのぞかせる。えふしんさんにそう言わしめる20代は、一体どんなエンジニアなのだろうか。 <写真左>BASE株式会社 執行役員 CTO 川口将貴さん <写真右>技術担当取締役 藤川 真一 (えふしん)さん 「CTOに技術以外の業務は不要」BASEが定めた新たな定義 「CTO交代というと、藤川がBASEを退社するのかと思われるかもしれませんが、私は辞めません(笑)。この人事はサービスとエンジニア組織の成長を見計らって実施したもの。CTOの世代交

                                                                                  【BASE、CTO世代交代の舞台裏】新CTOに抜擢された20代エンジニアに学ぶ“任される若手”の基本姿勢/えふしん×川口将貴対談 - エンジニアtype | 転職type
                                                                                • プロダクトエンジニアとは何者か|Niwa Takeru|アセンド株式会社CTO

                                                                                  みなさん、こんにちは。物流・運送会社向けにSaaSを開発するアセンド株式会社でCTOを務めている丹羽です。今回はプロダクト志向を持つエンジニアに向けて、プロダクトエンジニアという職種についてまとめました。 プロダクトエンジニアはフロントエンド・バックエンド・デザイン、そしてあらゆる領域を越境してプロダクトのあるべき姿を構想し、優れた顧客体験を生み出します。そんな顧客課題を中心として、プロダクト志向を持って情熱的に開発するエンジニアにスポットライトを当てます。 プロダクトエンジニアという職種の出現みなさんは"プロダクトエンジニア”という職種を聞いたことはあるでしょうか。一般的なフロントエンドエンジニアやフルスタックエンジニアに比べると聞き馴染みはない一方で、開発の中心にプロダクトの価値追求を置くエンジニアを指すといえばしっくりくる方も多いと思います。プロダクト志向を持つエンジニアは体感的にも

                                                                                    プロダクトエンジニアとは何者か|Niwa Takeru|アセンド株式会社CTO