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  • プロダクトの価値を最大化する「言語化筋トレ」のすすめ / "Verbalizing muscle training” to maximize the value of products

    EM Oasis #4での発表資料です。 https://emoasis.connpass.com/event/312868/ ■リンク LayerX Casual Night(2024/04/26, 2024/05/15) https://jobs.layerx.co.jp/casual-night

      プロダクトの価値を最大化する「言語化筋トレ」のすすめ / "Verbalizing muscle training” to maximize the value of products
    • ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ公式」とは?...順番に当てはめるだけで論理的な文章に

      <書くことが苦手な人でも「オレオ公式」を知ることで、誰でも論理的な文章がすぐに書けるようになる> ハーバード大学で受け継がれているライティングメソッドから生まれた「オレオ公式」。 書くことが苦手な人でも「オレオ公式」を知れば、論理的かつ説得力のある「伝わる文章」の達人になれる。 『作文宿題が30分で書ける! 秘密のハーバード作文』(CCCメディアハウス)の「第1章 ハーバード大生みたいに考える」より一部抜粋。 作文上手になるためのセンターピンをねらえ! 以前『ニューヨーク・タイムズ』の記者が書いた『習慣の力』(チャールズ・デュヒッグ著、講談社)という本が、世界中で話題になりました。人間の習慣の秘密について著者の考えをまとめた本です。 この本の中で著者は、「ボウリングのセンターピンを1本倒すだけでほかのピンも次々と倒れていくように、まず、その人が変えたいと思うもっとも大きな習慣をひとつ変える

        ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ公式」とは?...順番に当てはめるだけで論理的な文章に
      • 小学生に教えるために編集者歴17年の父親が本気で考えた…「きちんと伝わる文章」を書く10のコツ 「説明ができる」とは「生きる力がある」ということ

        「伝わる文章」とはどのようなものか 私はWEB媒体の編集者/ライターをかれこれ17年ほどやっている。日本語で情報を伝えるのが仕事だ。 ジャンルとしては長文の体験レポートを中心に扱ってきた。ライトな読み物で、書くのも簡単そうだと思われるかもしれない。いやいや、そうでもないのだ。それぞれのバックグラウンドを持ち観察力に優れた書き手が、五感をフルに使い数時間かけて体験取材をすると、情報量がとんでもないことになる。それを限られた字数で読者にわかりやすく伝えるのは、実は技術のいる作業なのだ。 また、私は特に編集部の中でも新人ライターを多く担当しており、書き慣れない人が書いた文章を一緒に直し、読み手に伝わる書き方をアドバイスする経験をずっと積んできた。 そんな私が、小学生の子供の中学受験によってあらためて「伝わる文章の書き方」を見つめ直すことになった。本稿ではその経験について少し語らせてほしい。

          小学生に教えるために編集者歴17年の父親が本気で考えた…「きちんと伝わる文章」を書く10のコツ 「説明ができる」とは「生きる力がある」ということ
        • さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり

          2011年6月10日、Evernoteを使用開始。 2014年9月19日、有料プランに加入。 2024年3月23日、クソみたいなメールが届く。 プラン、廃止 いつも Evernote をご利用いただき、ありがとうございます。このたびは今後の Evernote 登録プランに関する変更についてご案内させていただきます。 お使いの Evernote アカウントは Plus から Personal に移行されました。Evernote Plus など、一般のお客様に数年間ご利用いただけなかった従来の登録プランが廃止となったためです。この変更により、Personal プランで利用可能な機能すべてをご利用いただけます。 今後はAnnualの登録プランが現在の Evernote Personal プランの料金 129.99 USD/Yearに合うように更新されます。この料金は次の更新日である2024/4/

            さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり
          • ADRを一年運用してみた/adr_after_a_year

            PHPカンファレンス小田原2024の登壇資料です。 https://fortee.jp/phpconodawara-2024/proposal/56218b4f-b724-4199-82f1-67497501a9ef ADRとはなにか? なぜ、導入する必要があるのか? 実際に導入してみて苦労したこと 良かったこと、悪かったこと

              ADRを一年運用してみた/adr_after_a_year
            • パワポのスライドと箇条書きが人間を駄目にする - Qiita

              パワポのスライドと箇条書きが人間を駄目にする 今から20年前の2003年、データの可視化やインフォメーションデザインの先駆者として有名なイエール大学の教授エドワード・タフティが「パワーポイントの認知スタイル」というエッセイを発表しました。 彼はこのエッセイの中で、パワーポイントのようなスライド形式はプレゼンテーション自体の質を低下させ、余計な誤解や混乱を招き、さらに言葉の使い方、論理的な説明、そして統計的な分析といったものが犠牲になるため、スライドをつくる人の思考回路にダメージを与えると主張します。 こうした主張に賛同する人は現在でも多くいて、その典型的な例がアマゾンです。アマゾンではミーティングの前に文章形式の資料が配られ、ミーティングの最初の5分はそれぞれがこの配られたレポートを黙って読むことから始まるという話は多くの方も聞いたことがあるのではないでしょうか。(リンク) 実は、アマゾン

                パワポのスライドと箇条書きが人間を駄目にする - Qiita
              • 技術書を書く技術 JAWS DAYS 2024

                JAWS DAYS 2024の発表資料です == 自身の持つ技術知識を、どのようにして一冊の本に変えることができるのでしょうか? 本セッションでは、商業誌、技術同人誌、Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシングを通じて出版した経験を生かし、技術書執筆の全過程を詳細に解説します。アイデアの見つけ方から、効果的な執筆方法、出版プロセスまで、具体的なテクニックをAWS本の執筆例を元に公開します。 このセッションを通じて、あなたの技術知識を価値ある技術書に変える第一歩を踏み出しましょう。

                  技術書を書く技術 JAWS DAYS 2024
                • 文章を読んだ人の「ん?」をなくす、“視点のシフト”とは 『言語化大全』の著者が語る、論理的に伝わる文章の書き方

                  東京・立川を拠点に起業に関連したさまざまなイベントを開催しているStartup Hub Tokyo TAMA。本記事では、『「うまく言葉にできない」がなくなる 言語化大全』の著者で、伝える力【話す・書く】研究所の所長・山口拓朗氏が登壇したイベントの様子をお届けします。今回は、論理的に伝えるための2つのポイントなどが語られました。 赤ペン先生に文章指導を受けた3年間 山口拓朗氏(以下、山口):みなさんこんばんは。今日は、「伝わる論理的な文章の書き方」について、みなさんと一緒に一緒に学びを深めていきたいと思います。文章術に興味を持たれている方も多いのではないでしょうか。今はデジタルの時代です。そしてインターネットの社会です。SNSなどもあります。 そうした中で、テキストで何か物事を伝える。あるいは誰かとコミュニケーションを図る機会が、非常に増えています。例えばこれから創業される方も、ご自身の商

                    文章を読んだ人の「ん?」をなくす、“視点のシフト”とは 『言語化大全』の著者が語る、論理的に伝わる文章の書き方
                  • 非同期開発体制を支えるドキュメント文化 / YAPC::Hiroshima 2024

                    git-schemlexとddl-makerを使ったDB migrationの紹介 / git-schemalex and ddl-maker migration #golangtokyo

                      非同期開発体制を支えるドキュメント文化 / YAPC::Hiroshima 2024
                    • テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit

                      リモートワークで仕事をしていると、Slack や Teams といった何かしらのチャットツールでコミュニケーションを取ることが多い。そうやって仕事を続けていく中で「こう伝えたらよりスムーズに話が進んだかな...」という後悔は多々あり、日々試行錯誤を続けている。 そうやって試行錯誤を続けていく中である程度テキストコミュニケーションを取る上でのフォーマットが定まってきた気がするので、箇条書きでまとめてみようと思う。(随時更新予定) prefix (接頭辞)をつける文章の先頭にその文章の目的がわかるような prefix をつけて、何のためにポストしたかを一目で分かりやすくする。例えば以下のような prefix をつけることがある。 【質問】→ 相手の返信が欲しい時 【共有】→ 返信は不要だが、内容は把握しておいてほしい時 【メモ】→ 返信不要で、後から検索できるよう残しておきたい時 箇条書きする

                        テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit
                      • dbtで見やすいER図を生成する - yasuhisa's blog

                        背景: dbtを使っていてもER図は欲しい! どうやってER図を生成するか どうやってER図を見やすくするか まとめ 背景: dbtを使っていてもER図は欲しい! dbtはモデル間のリネージなど可視化が得意なツールではありますが、万能なわけではありません。モデルの生成過程などはリネージで担保できますが、分析時に「どれとどのモデルがJOINできて、JOINする際のキーはこれを使って」というER図で扱うような可視化はディフォルトではできません。 DWHを作っている側からすると「このテーブルはあの辺のテーブルと一緒に使うと便利で、いつもあのキーでJOINして」というのが頭の中に入っていることが多いため、ER図がなくてもどうにかなることも多いでしょう。しかし、分析に慣れていない人や分析に慣れている人であっても、普段と異なるドメインのテーブルを触るときはER図が提供してくれる情報は有用です。ちなみに

                          dbtで見やすいER図を生成する - yasuhisa's blog
                        • TypeSpec

                          • Vocs – React Documentation Framework

                            Vocs is a minimal static documentation generator designed to supercharge your documentation workflow, built with modern web technologies.

                            • デザインシステムは最優先にはならないです

                              どちらかというと優先順位は低めですデザインシステムの必要性を説く時代は終わりましたが、その利用促進や運用継続は容易ではありません。デザインシステムの構築者とプロダクト設計者が同じ人物であるような小規模組織では、ガバナンスの課題は些細なものばかりです。また、コミュニケーションが活発な小さな開発チームなら、メンバーのモチベーションが続く限り、維持・管理は比較的容易です。 組織が大きくなり、様々な体制やプロセスを持つ複数のプロダクトが存在する場合、全員一丸となってデザインシステムを取り組むのは難しくなります。その結果、「作る側」と「使う側」に分かれがちです。この問題を解決するため、各プロダクトから代表者を集めて議論する連邦制のような体制が考えられます。しかし、デザインシステムへのコミットメントを本業と両立させるのは容易ではありません。 プロダクトの開発と改善に集中しているチームにとって、デザイン

                                デザインシステムは最優先にはならないです
                              • HTML, CSS, JavaScriptの標準の仕様書はどこにあるのか

                                HTML HTMLの仕様策定には複雑な歴史があります。詳細は他の解説記事に譲りますが、簡単に述べるとW3CとWHATWGのダブルスタンダード状態が長い間続いていました。2022年現在はWHATWGによってLiving Standardとしてまとめられた仕様が実質的な標準となっています。Living Standardという名前が示す通り、バージョンはなくエディターによって随時更新されています。 CSS CSSの仕様はW3Cが策定しています。現在は、CSSとして1つの標準仕様があるわけではなく、数多くのモジュールに分かれて標準仕様の策定が進められています。草案、勧告候補などを経て勧告に至るプロセスと、Levelという概念で整理されたバージョン管理が特徴です。年に1度、SnapShotとしてその時点での標準化の概況が公開されています。 JavaScript JavaScriptは主にWebブラウ

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                                • 開発者ポータル Backstage とは - Carpe Diem

                                  背景 開発チームが抱えるよくある課題として システムが変化する一方でドキュメントは更新されず腐る メンバーの流入出によって口伝でかろうじて継承された知見も失われる 検索性が良くないと過去のドキュメントが気づかれず、同じような内容のドキュメントが新規量産される 後から参加したメンバーはどちらが正のドキュメントか分からず混乱する といったことが良くあります。 解決方法としては以下のように、GitHub&ルールベースで管理するといった例があります。 future-architect.github.io また組織・システムが大きくなってくると認知負荷を低減するためにドメインで区切るような形でチームの分割が始まりますが、 異なるチームによってシステムが管理され、システムの依存関係を全て知っている人がいなくなる CxOレイヤが大規模イベント前に現状を把握したいときに都度時間がかかってしまう チームごと

                                    開発者ポータル Backstage とは - Carpe Diem
                                  • UI文言を検討するときのSmartHR Design Systemの歩き方|稲葉志奈

                                    社外にも公開しているSmartHR Design Systemは、ライティングに関するガイドラインも充実しています。この記事では、UI文言を検討したいと思ったときにそれらのガイドラインをどのように活用するとよいのか、おすすめの参照方法を紹介します! チェックリスト的に参照したいライティングスタイル ライティングスタイルには、UI文言に限らずヘルプページやリリースノートなどにも適応したいガイドラインがまとまっています。 基本的かつ具体的な内容で、数も多くないので都度チェックリスト的に参照するのがおすすめです!ヘルプページやリリースノートも含めて、開発に関わる文言や文章を書く機会に参照すると、自然と頭に入っていきます。 迷ったときに参照したい用字用語

                                      UI文言を検討するときのSmartHR Design Systemの歩き方|稲葉志奈
                                    • 社内技術ドキュメンテーションを科学する - スタディサプリ Product Team Blog

                                      最終更新日: 2024年02月27日(月) 1. ご挨拶 2. 本記事執筆のモチベーション 3. ワークショップを通じて得たフィードバック 3-1. Pains -過去抱えた/現在進行形で抱えている辛み- 3-2. Approaches/Solutions -Pains を解消するために取った方策や導き出した解決策- 3-2-1. えいやで場所を決め打ちしてしまう(e.g., GitHub Wiki + Google docs しか使わない) 3-2-2. 個人的に、2023/12/05時点で〜みたいな書き方を心がけている 3-3. Tips -効果的な手法- 4. オーディエンスからの反響 4-1. 気づきや学び・NEXT ACTIONS 4-2. プレゼンター(@hayat01sh1da)へのフィードバック 4-3. Slack での反応 5. おわりに 1. ご挨拶 初投稿となります

                                        社内技術ドキュメンテーションを科学する - スタディサプリ Product Team Blog
                                      • 1年かけてAnewsのドキュメントを改善した話

                                        エンジニアリングユニットの酒井といいます。 昨年の9月に入社し、Anewsの開発に従事しつつ時々SREっぽいこともしています。 今回は、自分が入社当初から改善したいなぁと考えていたAnewsのドキュメントについて、これまでやってきた取り組みについてお話しできればと思います。 取り組みを始めたきっかけそもそも自分は組織開発において、ドキュメントが重要だという認識がありました。それはこれまでの経験則によるところもありますし、『Googleのソフトウェアエンジニアリング』中で以下のような言及があり、重要性を再認識したというのもあります。 10.2 何故ドキュメンテーションが必要なのか p220: ドキュメンテーションは長期的に見ると決定的に重要であり、決定的に重要なコードにとっては特に、組織がスケールするのに伴い途方もない恩恵をもたらす。 テストを書くことは普通になりつつありますが、ドキュメント

                                          1年かけてAnewsのドキュメントを改善した話
                                        • ADR を1年間書いてみた感想 - 一休.com Developers Blog

                                          宿泊開発チームでエンジニアをしている @kosuke1012 です。チームで ADR を書き始めて1年くらい経ったので、その感想を書いてみたいと思います。 この記事は 一休.comのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita の13日目の記事です。 ADRとは アーキテクチャ・ディシジョン・レコードの略で、アーキテクチャに関する意思決定を軽量なテキストドキュメントで記録していくものです。 出典はこちらで、 Documenting Architecture Decisions わかりやすい和訳は以下の記事が、 アーキテクチャ決定レコードの概要  |  Cloud アーキテクチャ センター  |  Google Cloud アーキテクチャ・デシジョン・レコードの勧め | 豆蔵デベロッパーサイト アーキテクチャの「なぜ?」を記録する!ADRってなんぞや? #設計 -

                                            ADR を1年間書いてみた感想 - 一休.com Developers Blog
                                          • 20231206_設計ドキュメント腐る問題、Git管理で運用してみた本当のところ

                                            設計ドキュメント腐る問題、 Git管理で運用してみた 本当のところ 2023.12.5 真野隼記 ドキュメント管理を制する 陳腐化を防ぐための実践事例 Lunch LT

                                              20231206_設計ドキュメント腐る問題、Git管理で運用してみた本当のところ
                                            • 更新”しない”ドキュメント管理 「イミュータブルドキュメントモデル」の実運用

                                              ドキュメント管理を制する 陳腐化を防ぐための実践事例 Lunch LT https://findy.connpass.com/event/302508/ 上記にて登壇した際に利用した資料です。

                                                更新”しない”ドキュメント管理 「イミュータブルドキュメントモデル」の実運用
                                              • Writing Documentation for Your House

                                                Have you considered writing technical documentation for your house? As a first time homeowner, there have been numerous times where I wish I had some documentation to reference for a whole slew of scenarios. As an engineer, I write documentation all the time to answer these questions and build up a knowledge base other team members can refer to. I think this should apply to housing. Motivation As

                                                • JetBrains、IntelliJベースのライティングツールWriterSideを発表

                                                  Lily Maraと信頼性の高いKafkaデータ処理パイプラインを構築する 今日の回では、Thomas Betts氏がカリフォルニア州サンマテオにあるOneSignalのエンジニアリングマネージャー、Lily Mara氏に話を聞いた。 彼女は、OneSignalの他のエンジニアリングチームが使用する社内サービスを担当するインフラサービスチームを管理している。信頼性の高いKafkaデータ処理パイプラインの構築方法について議論する。OneSignalは、RustのKafka...

                                                    JetBrains、IntelliJベースのライティングツールWriterSideを発表
                                                  • 【極上パワポの宝庫】経産省の委託調査報告書には、なぜ日本で一番きれいなパワポが集まるのか|パワポ研

                                                    みなさんこんにちは。 資料デザインのリサーチや分析に取り組むパワーポイントのスペシャリスト、パワポ研です。 いつも企業が出しているパワーポイントの分析結果などを紹介しているのですが、本日は良いパワーポイントが見れる場所とその理由を紹介します。 どこで見れるのかずばり、経産省のHPです。以下のURLより「委託調査報告書」を確認ください。ご存じの方も多いかもしれませんね。 トップはこんなページになっています。 トップ的なページこの中で、例えば「令和4年度分の掲載一覧(PDF形式:48KB)」を押してみましょう。 令和4年度分の掲載一覧こんな感じのリストがずらっと並べます。エクセルでも同じようなものがダウンロードできます。正直見づらいですが、このリンクの一つ一つが調査報告書になっています。 何ですごいのか数と質です。 数のすごさ 数については、パワーポイント形式以外(ワード)の報告書もかなり混じ

                                                      【極上パワポの宝庫】経産省の委託調査報告書には、なぜ日本で一番きれいなパワポが集まるのか|パワポ研
                                                    • Deno 1.38: HTML doc generator and HMR

                                                      The Deno ecosystem continues to mature, and with the 1.38 release, we’re excited to introduce significant improvements to the deno doc command. Topping the list is the ability to produce static site documentation using the new deno doc --html feature, a game-changer for developers looking to share and publish their project documentation. If you already have Deno installed, upgrade to version 1.38

                                                        Deno 1.38: HTML doc generator and HMR
                                                      • 設計ドキュメント腐る問題、Git管理で運用してみた結果 | フューチャー技術ブログ

                                                        はじめにTIG真野です。 秋のブログ週間2023 の3本目は、設計ドキュメントをGit管理して腐らせないようにがんばってみた話をします。 前段として6年前、「我々はいかにシステム開発におけるドキュメント腐る問題と戦えば良いのか」という記事を書いたのですが、その後の試行錯誤はどこにも残していないことに気づきました。普段のフューチャー技術ブログですとちょっと引け目を感じるテーマですが、秋の夜長を楽しむため読み物成分を多めに書くというテーマのこのブログリレーにピッタリな気がするため、この機会をお借りします。 ドキュメントも色々な種別があるかと思いますが、この記事では設計ドキュメントを指すことにします。設計ドキュメントは開発メンバーが参照するもので、ステークホルダーへの説明資料に引用して使うことはあれど、主目的は異なるという前提です。Design Docの場合もありますし、システム構成図、ERD、

                                                          設計ドキュメント腐る問題、Git管理で運用してみた結果 | フューチャー技術ブログ
                                                        • ドキュメント執筆にもGit、ビルド、テストで再利用性や整合性を実現する「Writerside」、JetBrainsがプレビューリリース

                                                          Kotlinなどの開発元として知られるJetBrainsは、テクニカルドキュメントのための一連のツールを統合したドキュメントオーサリングツール「Writerside」のプレビューリリースを発表しました。 ソフトウェア開発においては、テキストで記述されたソースコードをGitでバージョン管理し、ビルドによって複数のソースコードを1つのアプリケーションへとまとめ上げ、コンパイルし、テストをして本番環境へのデプロイによりアプリケーションを公開します。 そしてこのプロセス全体を、さまざまな機能を備えたツールチェンを用いて自動化することで、ソフトウェア開発の効率を高めています。 一方で、例えばアプリケーションのチュートリアル、SDKやAPIのリファレンスドキュメントなどのドキュメントの制作過程においては、複数のファイルをフォルダにまとめ、手作業で目次のページとリンクさせることや、ソースコードのサンプル

                                                            ドキュメント執筆にもGit、ビルド、テストで再利用性や整合性を実現する「Writerside」、JetBrainsがプレビューリリース
                                                          • Writerside - a new technical writing environment from JetBrains.

                                                            Writerside is a new technical authoring and publishing environment from JetBrains.

                                                              Writerside - a new technical writing environment from JetBrains.
                                                            • WEB+DB PRESSと私

                                                              「大江戸Ruby会議10」での発表資料です。 https://regional.rubykaigi.org/oedo10/

                                                                WEB+DB PRESSと私
                                                              • 社内ドキュメントはなぜ更新されないのか?情報の鮮度を最小限の運用負荷で維持する「イミュータブルドキュメントモデル」のススメ - KAKEHASHI Tech Blog

                                                                はじめに こんにちは。カケハシの各プロダクトを支えるプラットフォームシステムの開発チームでテックリードを担当しているkosui(@kosui_me)です。 プロダクト開発の世界では、明瞭な社内向けドキュメントを書くための方法が数多く提案されてきました。読者の中には、製品要求を明瞭にするためにPRD (Product Requirements Document、製品要求仕様書) を書き、プロジェクトの背景から全体の設計やその代案について明瞭にするためにDesign Docsを書き、アーキテクチャに関する意思決定の記録を明瞭にするためにADR(Architecture Decision Record) を書いてきた方も数多くいらっしゃると思います。 しかし、どんな素晴らしいドキュメントも、何故か更新されなくなります。新メンバーへのオンボーディングのためにインフラ構成図を検索したあなたが見つけた

                                                                  社内ドキュメントはなぜ更新されないのか?情報の鮮度を最小限の運用負荷で維持する「イミュータブルドキュメントモデル」のススメ - KAKEHASHI Tech Blog
                                                                • Home | Sony's TechHub

                                                                  Sony's TechHub - The technology hub for creators and developers Welcome to Sony's TechHub, the place for people to interact with and discover some of the newest technology from our R&D labs About Sony's TechHub On Sony’s Technology Hub, known as TechHub, you can find and explore Sony's cutting-edge technology including the latest AI models. Easily access APIs and documentation, try interactive dem

                                                                    Home | Sony's TechHub
                                                                  • iNet

                                                                    Programming with interaction nets.

                                                                    • 日本語表記ガイドラインのすすめ

                                                                      こんにちは、技術開発チームの滝澤です。 わたしは弊社のブログや資料などの文書に対して技術的観点からの確認を依頼されることがあります。しかし、内容以前に日本語表記の点で気になり、指摘することが多いです。それでは、どのような点に注意して文章を作成すればよいでしょうか。日本語表記についてのガイドラインや参考資料がウェブ上で閲覧できるので、それを利用すればよいです。本記事ではそのガイドラインや参考資料について紹介します。 なお、本記事は社内勉強会で発表した資料に加筆して再構成したものです。 まとめ 結論を先に述べると、日本語表記ガイドラインとしては次の資料が参考になります。 公用文作成の考え方(建議) JTF日本語標準スタイルガイド(翻訳用) 外来語(カタカナ)表記ガイドライン第3版 書籍『日本語表記ルールブック第2版』日本エディタースクール編 書籍『日本語スタイルガイド(第3版)』一般財団法人テ

                                                                      • 優れたドキュメントは目的にかなっている “読む目的”を達成させるために書き手が意識したい「2つの品質」

                                                                        インフラエンジニア向けの書籍を取り上げ、著者と出会い、楽しく本を知り、仲間を作る場所である「インフラエンジニアBooks」。ここで、『ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング』の翻訳を担当した岩瀬氏が登壇。最後に、ドキュメントの品質測定について話します。前回はこちらから。 「優れたドキュメントとは何か」を定義する 岩瀬義昌氏:最後にもう1個だけ。今日は9章までしゃべりたかったので、これをあと5分でしゃべれればゴールですね。ドキュメントの品質測定について話していきます。 (スライドを示して)品質測定、このあたりのキーワードから、きっとエンジニアであれば1度は言われたことがあるんじゃないかという言葉はこれです。 「計測できないものは改善できない」という言葉があります。これはいろいろな引用元があるので(スライドの)後ろに画像を出していますが、計測した

                                                                          優れたドキュメントは目的にかなっている “読む目的”を達成させるために書き手が意識したい「2つの品質」
                                                                        • ユーザーはドキュメントを「読みにくるけれど読んでいない」 “流し読み”しやすいドキュメント作成のポイント

                                                                          インフラエンジニア向けの書籍を取り上げ、著者と出会い、楽しく本を知り、仲間を作る場所である「インフラエンジニアBooks」。ここで、『ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング』の翻訳を担当した岩瀬氏が登壇。さらに、ドキュメントの具体的な書き方と、フィードバックの収集について話します。前回はこちらから。 ドキュメントは「書き始める」ことが大事 岩瀬義昌氏:3章にいきます。時間的にあと15分ぐらいしゃべっても大丈夫かな? 10分ちょっとしゃべれると思うので。(スライドが)あと70枚あるので、すごく速くいきますね(笑)。 ドラフトの執筆です。みなさんもドキュメントを書くじゃないですか。ちょっと胸に手を当てて(考えて)みると、ドキュメントを書く上で、一番難しいことは何だと思いますか? (スライドを示して)書ける人は良いんですが、最初の人が1文字目を書き

                                                                            ユーザーはドキュメントを「読みにくるけれど読んでいない」 “流し読み”しやすいドキュメント作成のポイント
                                                                          • 「ドキュメントの書き方」を体系的に学んだことがないエンジニアへ 書籍『エンジニアのためのドキュメントライティング』の概要

                                                                            インフラエンジニア向けの書籍を取り上げ、著者と出会い、楽しく本を知り、仲間を作る場所である「インフラエンジニアBooks」。ここで、『ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング』の翻訳を担当した岩瀬氏が登壇。まずは、本書籍の概要について話します。 本セッションの対象者と、セッションのゴール 岩瀬義昌氏:ご紹介いただきました、岩瀬と申します。よろしくお願いします。『ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング』は、もともと『Docs for Developers: An Engineer’s Field Guide to Technical Writing』という洋書だったんですが、その翻訳をして、今回この機会をいただいています。 余談ですが、APC(株式会社エーピーコミュニケーションズ)さんが「カプセルト

                                                                              「ドキュメントの書き方」を体系的に学んだことがないエンジニアへ 書籍『エンジニアのためのドキュメントライティング』の概要
                                                                            • GitHubのCODEOWNERSで一部サブディレクトリだけ別のオーナーを指定する

                                                                              docs/ @docs-owners docs/another-dir/ docs/another-dir/ @another-team 背景 GitHub のコードオーナーは、プルリクエストを作成した際に自動的にレビュワーをリクエストすることができる機能です。 CODEOWNERS という名前のファイルをリポジトリに配置し、.gitignore と似たような構文でディレクトリと対応するオーナーを指定します。詳しくは以下のドキュメントに記載されています。 CODEOWNERS を利用する上で、「特定のディレクトリのオーナーを指定しつつ、一部サブディレクトリだけ別のオーナーを指定したい」という状況がありました。 docs/foo-dir/file.txt ... @docs-owners docs/bar-dir/file.txt ... @docs-owners docs/another-

                                                                                GitHubのCODEOWNERSで一部サブディレクトリだけ別のオーナーを指定する
                                                                              • ドキュメント文化を支える不文律 - ROUTE06 Tech Blog

                                                                                ROUTE06では、GitLab Handbook*1を参考に、全社に関係する情報をハンドブックとして社内に公開しています。ハンドブックは2023年8月時点で383ページ*2あり、50人前後の組織規模の会社としては文章化に積極的なことが現れている数字だと思っています。 また、ハンドブックとは別に、プロジェクトごとのレポジトリでは技術選定や設計方針をADR*3で残していたり、参加したセミナーのレポートをGitHub Discussionsに書いていることからも、ROUTE06で働く人は文章を書くことが習慣になっていると感じます。 そんな中、ある日社内のSlackに一つの問いが投げかけられました。 ドキュメント文化というのは、たとえばマニュアルに書いてないから分からなかった・故になんらかの失敗が発生した場合、マニュアルに書いていなかったことが悪いみたいな考え方になるのでしょうか 社内のSlac

                                                                                  ドキュメント文化を支える不文律 - ROUTE06 Tech Blog
                                                                                • Web API設計時に使われ方の想定を添えると良い。けどより良いやり方を知りたい - valid,invalid

                                                                                  先日登壇したイベントにて、仕事で協業したモバイルエンジニアから「Web APIのドキュメントに使われ方の想定が添えられていてありがたかった」とフィードバックをもらった。 具体的にはX post (以下、tweet) に添付した画像のような感じで、Web API (以下、API) が呼び出される画面・タイミングの想定、レスポンスの使われ方の想定などをUIのスクショとともに記述する、というもの。 API設計時にこういう使われ方の想定を添えると認識揃えやすくてありがたい、とモバイルエンジニアに喜ばれました#B43_techtalk pic.twitter.com/XLB3g6fCLZ— ohbarye (@ohbarye) 2023年8月3日 他にもこんなのとか。 APIレスポンスの使われ方の想定を書いているようす このことについて思ったよりもイベント内外で反響があったので書く。 ドキュメントの

                                                                                    Web API設計時に使われ方の想定を添えると良い。けどより良いやり方を知りたい - valid,invalid