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e-Sportsの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 全盲のeスポーツプレイヤーたちが開発に協力。『ストリートファイター6』のアクセシビリティ向上はどう実現した? | CINRA

    近年のビデオゲームの進化はめざましい。技術の発達で、現実と見まがうようなリアルなグラフィックのゲームがいくつもつくられ、またオンラインを介して国籍や言葉を超えた多様なプレイヤーが仮想世界の冒険や戦いや出会いを楽しんでいる。 しかしそれと並行して、じつは進化し続けているのがユーザーのアクセシビリティ。障がいなどがある人でもゲームを楽しめる工夫の進化だ。その最前線を突き進んでいるのが人気格闘ゲームの最新作『ストリートファイター6』だ。同作では、eスポーツを介した障がい者の就労支援を行なう株式会社ePARAと共同し、対戦相手との距離やお互いのコンディションをサウンドで把握する工夫などが随所に盛り込まれている。 今回、同作を制作したカプコンからディレクターの中山貴之、サウンドチームの渥美格之進、小池義規、ePARAから代表取締役の加藤大貴、ブラインドeスポーツプレイヤーのNAOYA、今回の共同プロ

      全盲のeスポーツプレイヤーたちが開発に協力。『ストリートファイター6』のアクセシビリティ向上はどう実現した? | CINRA
    • 「ストリートファイター」プロゲーマー・マゴ選手が不適切発言。所属チームより戒告処分

        「ストリートファイター」プロゲーマー・マゴ選手が不適切発言。所属チームより戒告処分
      • 『マリオカート8 デラックス』eスポーツシーンがとても熱いらしい。トッププレイヤーに訊く、発売7年目でも盛りあがり続ける理由 - AUTOMATON

        2017年4月にリリースされ、発売7年目を迎えた『マリオカート8 デラックス』。近ごろ、そんな本作のeスポーツシーン(競技シーン)が非常に熱く、注目を集めているという。弊誌では日本のトッププレイヤーくさあん氏に話を訊きつつ、本作の競技シーンが盛りあがっている理由や見どころといった、競技シーン特有の魅力を紐解いていく。 『マリオカート8 デラックス』は、『マリオカート8』をベースにしたタイトルだ。『マリオカート8』追加コンテンツの16コースを収録し、インクリングを代表とした新キャラクターのほか、カロンなどの過去作に登場したキャラクターが追加された。新アイテムを追加し、初心者向けのハンドルアシストシステムを導入。そのほか、細やかなバランス調整がおこなわれており、全体的なボリュームアップがはかられている、移植をともなう強化版ともいえるだろう。 本作の“競技シーン”では、MKCentralを筆頭と

          『マリオカート8 デラックス』eスポーツシーンがとても熱いらしい。トッププレイヤーに訊く、発売7年目でも盛りあがり続ける理由 - AUTOMATON
        • eスポーツキャスターのなない氏が心不全にて死去。「ストリートファイターリーグ」などで活躍、「EVO 2023」参加直後に - AUTOMATON

          なない氏は、「ストリートファイターリーグ」など、eスポーツの現場でキャスターとして活躍していた人物だ。また、なない氏自身も格闘ゲームプレイヤーであり、自身のYouTubeチャンネルでは『ストリートファイター6』などを配信するストリーマーとしての活動も続けていた。プレイヤーとしての経験も含めたわかりやすい実況により、さまざまな大会やイベントなどを選手と共に盛り上げていた。 さらに、なない氏は日本時間の8月5日からアメリカ・ラスベガスで開催された「EVO 2023」に、プレイヤーとして参加。EVO 2023に選手として参加しながら、会場の熱狂を自身のYouTubeチャンネルにて生配信で伝えていたばかり。サイドトーナメント『Idol Showdown』で7位の成績を残し、『ストリートファイター6』部門にも出場していた。8月8日には、普段と変わりない様子でアメリカからの帰国の報告をSNSに投稿して

            eスポーツキャスターのなない氏が心不全にて死去。「ストリートファイターリーグ」などで活躍、「EVO 2023」参加直後に - AUTOMATON
          • 任天堂「eスポーツ大会」の対応表明がもたらす恩恵

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              任天堂「eスポーツ大会」の対応表明がもたらす恩恵
            • コナミ運営の「KONAMI eスポーツ学院」、“高卒資格も取れる”3年制コースを導入、募集開始へ。通信制高校と提携するeスポーツコース - AUTOMATON

              ホーム ニュース コナミ運営の「KONAMI eスポーツ学院」、“高卒資格も取れる”3年制コースを導入、募集開始へ。通信制高校と提携するeスポーツコース 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは4月11日、同社の運営する「KONAMI eスポーツ学院」にて、2025年度(2025年4月入校)から3年制の学生を募集することを発表した。通信制高校である第一学院高等学校との連携のもとで「第一学院高等学校 eスポーツコース」が提供されるそうだ。 「KONAMI eスポーツ学院」とは、2023年からコナミが開設/運営しているeスポーツスクールだ。プロeスポーツチーム所属の講師によるゲームの指導や、動画編集や配信などの知識、スキルが学べ、実践的な技術が身に着けられることが特徴。それだけではなく、イベントの企画・運営や英会話のカリキュラムも存在している。これまでは短期学習コースとして1年制で展開されて

                コナミ運営の「KONAMI eスポーツ学院」、“高卒資格も取れる”3年制コースを導入、募集開始へ。通信制高校と提携するeスポーツコース - AUTOMATON
              • 『Apex』世界大会で日本のREJECT WINNITYが優勝 アジア地域で初の快挙

                アメリカ・ロサンゼルスで開催されている、ゲーム『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』の世界大会「Apex Legends Global Series Year 4: Split1 Playoffs」。 その決勝が日本時間5月6日に行われ、REJECT WINNITYが見事優勝を果たした。 同チームは、日本のプロe-Sportsチーム・REJECTの『Apex Legends』部門。韓国人のプレイヤー・oblyさん、KaronPeさん、SangJoonさん、コーチのahn2eさんが所属している。

                  『Apex』世界大会で日本のREJECT WINNITYが優勝 アジア地域で初の快挙
                • e-Sportsキャスターなないさん死去 格ゲー世界大会「EVO」から帰国後、突然の訃報

                  e-Sportsチーム「Good 8 Squad」が、同チームに所属し、対戦型格闘ゲームのe-Sportsキャスターとして活躍していたなないさんが心不全によって亡くなったことを発表した(外部リンク)。 なないさんが亡くなったのは8月9日。8月7日までアメリカ・ラスベガスで開催されていた格闘ゲームの世界大会「Evo 2023」で現地から会場の様子をリポートしていたばかりであり、突然の訃報となった。 なないさんの弟であるKoji Onoさんは、自身のX(Twitter)で「帰国して自宅に戻った翌朝にはもう亡くなってたそうです」「EVOであんなに楽しそうにしてた直後の出来事で、急すぎて今でも死んだという事実を受け入れることが出来ません」と報告している(外部リンク)。 おじリーグやCRカップで活躍したe-Sportsキャスター・なない なないさんは、TwitchやYouTubeで配信活動も行うe-

                    e-Sportsキャスターなないさん死去 格ゲー世界大会「EVO」から帰国後、突然の訃報
                  • eスポーツキャスター「なない」さんが急逝―先日には「EVO2023」にも参加、あまりにも突然の訃報 | インサイド

                      eスポーツキャスター「なない」さんが急逝―先日には「EVO2023」にも参加、あまりにも突然の訃報 | インサイド
                    • e-Sports観戦は、VRで進化する──試合を「360度自由視点」で楽しめるアプリ

                      Virtex Stadium上に再現された『Counter-Strike 2』のマップ/画像はすべて動画「A first look at the Counter-Strike Stadium | GAMEPLAY REVEAL」のスクリーンショット 数百人が一同に集まり一緒に歓声を上げるのが、オフラインでのゲームイベントの醍醐味。 もし、そんな白熱した会場の熱気を自宅にいながら、オフライン以上の臨場感をもって体験できたら? そんな願望を実現してくれそうなのが、今回紹介する「Virtex Stadium」です。 【画像】『Counter-Strike 2』のマップをVRアリーナ上に完全再現 VR上のスタジアムで大会観戦「Virtex Stadium」 Virtex Stadiumは、VR上のスタジアムでe-Sportsの大会観戦ができるアプリ。 3Dアバターを作成し、友だちや他のファンと音声

                        e-Sports観戦は、VRで進化する──試合を「360度自由視点」で楽しめるアプリ
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