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e-Sportsの検索結果1 - 40 件 / 98件

e-Sportsに関するエントリは98件あります。 ゲームgameスポーツ などが関連タグです。 人気エントリには 『平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっている|slappin' Notes』などがあります。
  • 平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっている|slappin' Notes

    (2022/12/27追記) この記事の続きとなる2022年の記事を作成いたしました!こちらもご覧ください! テトリスの世界大会(2021)~Intro~2021年11月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催され、<Tapping>の使い手であり前回優勝者であるDog氏が、新進気鋭の<Rolling>使いであるHuff氏を破り、若年13歳による二連覇を果たしました。 …これだけの話だと単によくあるe-sports大会のニュースの一つに過ぎないと思われるかもしれませんが、 この大会で使われているテトリスはレトロもレトロ、平成元年(1989年)発売の(北米版)ファミコンのテトリスであること。 <Tapping/Rolling>というものが、2019年から広まった「新しい操作方法であり持ち方」であること。 そ

      平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっている|slappin' Notes
    • バーチャル上で開催されている「ツール・ド・フランス」がめちゃくちゃ面白い|岡田 悠

      ツール・ド・フランスという自転車ロードレースがある。100年以上の歴史を持ち、世界3大スポーツイベントの1つとも称される巨大なイベントだ。毎年7月に開催される。 今年もその季節がやってきたわけであるが、ここ最近の状況下により、残念ながら秋へと延期になってしまった。その代わりに現在開催されているのが、歴史上初のバーチャル開催となる「バーチャル ツール・ド・フランス」だ。J SPORTSで観ることができる(僕はAmazonPrime経由で観ている)のだが、これがめちゃくちゃ面白い。 システムとしてはバーチャルサイクリングサービスのZwiftを活用している。実際のバイクをローラー台に設置し、仮想空間の中を走ることができるサービスだ。 漕いだパワーを変換するだけでなく、仮想空間上のコースの勾配や空気抵抗に応じてローラー台の負荷が自動的に変わる。上り坂に差し掛かれば重くなるし、誰かの後方にくっついて

        バーチャル上で開催されている「ツール・ド・フランス」がめちゃくちゃ面白い|岡田 悠
      • カニノケンカ大会でメチャクチャ面白いことが起こってたことを今更語らせてほしい (富山GamersDay 2020レポート) - mekasueの日記

        大会の開催から随分時間が空いて、この文章を書いているがそれには理由がある。 表題の大会について、あまりに面白かったことが起こりまくって語りたかったのは山々だったのだけど、客観的に見ると""コンプライアンス""的に問題だらけの事例だったからだ。 「王様の耳はロバの耳」と穴を掘って叫びたかったし(少しばかりは叫んだが)、この話は中々ボリュームがあるし、語るにもインディーゲームの話なので極めて少数に限られてしまう。 考えに考えた結果、少々周りと自分の身体を爆風で痛めたとしても、このブログを「穴」として書き記すことにする。 話は2020年10月に遡る。 突然インディーゲームである『カニノケンカ』での賞品付き大型大会が告知された。 しかも富山で。 インパクトが強い告知画像 このイベント、『ToyamaGamersDay』とは不定期に富山県で実施されている複合型のeスポーツ大会である。 募集種目は格闘

          カニノケンカ大会でメチャクチャ面白いことが起こってたことを今更語らせてほしい (富山GamersDay 2020レポート) - mekasueの日記
        • 「マジック:ザ・ギャザリング」で,今何が起こっているのか。プロプレイヤー・渡辺選手の追放処分から,競技シーンの未来を考える

          「マジック:ザ・ギャザリング」で,今何が起こっているのか。プロプレイヤー・渡辺選手の追放処分から,競技シーンの未来を考える ライター:瀬尾亜沙子 Team Cygamesの渡辺雄也選手。グランプリ優勝7回(世界タイ記録),プロツアートップ8入り5回の“殿堂入り”プレイヤー(現在除名)。海外にも優れたプレイヤーとして広く認知されており,2016年の殿堂入り時も,得票率90%超という高い数字を獲得。多くのプレイヤー,ジャッジ,スタッフから高い信頼を勝ち得ていた トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」(以下,マジック)の競技シーンにおいて,現在,大きな波紋が広がっている。 同作のパブリッシャであるWizards of the Coastが定める「プロツアー殿堂」入りを果たし,日本を代表するプロプレイヤーであるTeam Cygamesの渡辺雄也選手に対し,事実上の「追放」というべ

            「マジック:ザ・ギャザリング」で,今何が起こっているのか。プロプレイヤー・渡辺選手の追放処分から,競技シーンの未来を考える
          • 【2022】平成元年発売のテトリス世界大会が さらに大変なことになっている|slappin' Notes|note

            テトリスの世界大会(2021)~Intro~2021年11月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催され、<Tapping>の使い手であり前回優勝者であるDog氏が、新進気鋭の<Rolling>使いであるHuff氏を破り、若年13歳による二連覇を果たしました。 平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっているお久しぶりです。はるくです。去年のテトリスの記事について、非常に大きな反響をいただきありがとうございました。 はてなブックマークのトップページ左上にも掲載されて驚きました冒頭の文章で始まり、冒頭の文章で終わる、といった構成で終わった前回記事ですが、一年経った今、改めてテトリスシーンがどうなったかを書いていこうと思います。 前回の反響を受けて、2022年の世界大会後に続報の記事を書くことを決

              【2022】平成元年発売のテトリス世界大会が さらに大変なことになっている|slappin' Notes|note
            • 「笑い男」事件は実現可能か 「攻殻機動隊 S.A.C.」好きの官僚が解説

              「笑い男」事件は実現可能か 「攻殻機動隊 S.A.C.」好きの官僚が解説:アニメに潜むサイバー攻撃(1/12 ページ) そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さんが対策を解説します。第6回のテーマは「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」です。 連載:アニメに潜むサイバー攻撃 サイバー攻撃は、時代に合わせ、攻撃の対象や手口が変化してきました。しかし近未来の世界、最新技術へのセキュリティ対策はイメージしにくい部分もあります。そこで、そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さん(上席サイバーセキュリティ分析官)が対策を解説します。第6回のテーマは「攻殻機動隊 STAND

                「笑い男」事件は実現可能か 「攻殻機動隊 S.A.C.」好きの官僚が解説
              • Excelがeスポーツに? 財務処理の腕を競うイベント開催、Microsoftが協賛

                Excelを使った財務モデリング(事業に必要な資金や利益などを算出するファイルを作ること)の腕を競うイベント「Financial Modeling 8 Player Battle」が6月8日午後8時(日本時間)から開催される。スポンサーとして米Microsoftも参加。試合の様子はYouTubeで配信する。 大会では、8人の選手がお題に沿った財務モデルを40分で作成。Microsoftの社員を含む審査員2人が、誰が最も優れた財務モデルを構築したか判定する。終了後は、各選手が構築した財務モデルをOneDriveで公開する。 開催元のFinancial Modeling World Cup(FMWC)組織委員会は、財務モデリングに携わる人材の育成などを目的に、年次で大会を実施している。通常の大会では使用するツールや財務モデルのファイル形式は問わず、終了後は結果に応じて参加者をランク付けしている

                  Excelがeスポーツに? 財務処理の腕を競うイベント開催、Microsoftが協賛
                • 今回のプロゲーマー問題についてちょっとだけ語らせてほしい

                  前置きとして、今回の炎上については意見が両極に分かれている印象がある。 そうなっている理由の一つに、「人権」という言葉をカジュアルに使っていたかどうかという違いがある。 ここでいう人権とは、当然法律で解釈されるような人権ではなく、勝敗を決めるゲームに参加する上での必要最低限の条件という意味で使われている。 ゲーマーは「そんなことすら知らないでゲームに参加するなよ」という牽制を込めてこの「人権」という言葉を好んで使うのだが、そこには多少の侮蔑やらエリート意識的なものが最初から組み込まれていることは否定できない。 つまりこの「人権」という言葉がカジュアルに使われていることもそれを擁護するということも、今の世の中的には容認されるべきではないよねというのがまずこの議論の始まりにある。 結論から言えば、この言葉のカジュアルさは容認されるべきではない。 個人の配信であっても言語が翻訳されて世界中に発信

                    今回のプロゲーマー問題についてちょっとだけ語らせてほしい
                  • 「ゴキブリかよ害虫潰すぞ」大炎上たぬかなと同チームのプロゲーマーも不適切発言の過去、所属先が回答(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

                    プロeスポーツチーム『CYCLOPS athlete gaming(CAG)』に所属していた女性プロゲーマー・たぬかなが、「身長170cm以下の男性には人権ない」などと差別発言したことで大炎上。同チームから2月17日付けで契約解除になった問題が一向に鎮火しない。 【全文公開】すでに削除されているプロゲーマーAyagatorの暴言投稿 炎上し続けるプロゲーマー界 同じチームに所属する別のゲーマー兼マネージャーKbaton(コバトン)についても、2016~17年にTwitter上で障がい者や同性愛者への差別的な暴言を連発していたことがネット上で拡散され、チームを運営する『ブロードメディアeスポーツ』は同選手についても2月18日付けで契約解除したとチームの公式サイトで発表した。 たぬかなが炎上したときも、「俺の所属チームで草」「こんな大事になるとは思わんかったわw」と他人事のようにツイートしてい

                      「ゴキブリかよ害虫潰すぞ」大炎上たぬかなと同チームのプロゲーマーも不適切発言の過去、所属先が回答(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
                    • 国内有名eスポーツ大会:優勝賞金500万円がまたも10万円に(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      9月15日、東京ゲームショウ2019内で執り行われたeスポーツ大会「『ストリートファイター5』カプコンプロツアー2019スーパープレミア日本大会」において、本来優勝者に提供される予定とされていた賞金500万円が、またも10万円に減額される問題が発生しました。賞金の減額対象となったのは、ストリートファイター5の国内有力プレイヤーである「ももち」選手。ももち選手は、大会主催者が賞金の満額支払いの「条件」として設定している、日本eスポーツ連合(以下JeSU)の発行するプロライセンスをその制度の発足当初から受け取り拒否しており、大会規定に基づき賞金の満額支払いが出来ないとして最大10万円への賞金減額となりました。ももち選手への賞金が減額されるのは、2018年12月に行われた同ゲームタイトルの大会に引き続き2度目となります。 【参考】JeSUプロライセンス辞退のももち選手、CPTアジアプレミア優勝賞

                        国内有名eスポーツ大会:優勝賞金500万円がまたも10万円に(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • e-sports大会における賞金授与について消費者庁に問い合わせてみた結果|いた|note

                        取り急ぎ、簡潔に。 はじめに先日、JeSU(日本eスポーツ連合)の管轄内の高額賞金が出されるゲームの大会で、規定により賞金を満額受け取れない選手が複数発生するという事案が発生しました。 もはやその事実関係については今更私が書くまでもないと思うので、必要最小限簡潔に述べると、 ・ライセンスの付与を拒否したため規定により満額受け取れなかった選手 ・15歳未満であるため規定により満額受け取れなかった選手 がそれぞれ出てきた。以上です。 これを巡って各方面様々な議論・論争が起きているようですが、大体以下の4派閥に分けられるでしょう。 1:賞金受け取れないなんておかしいよ派 2:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ないとしてその規定がおかしいよ派 3:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ない、他のことは知らないよ派 4:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ないし、規定は

                          e-sports大会における賞金授与について消費者庁に問い合わせてみた結果|いた|note
                        • 「どれだけ研鑽を積めばウメハラの領域にいけるのか」 東大卒プロゲーマー・ときどが語るeスポーツ界の新たな課題と“最強”への道筋

                          プロゲーマーの「ときど」といえば、今やゲーマーなら知らない人はいないほどの有名プレイヤーだ。東京大学を卒業したインテリでありながらプロ格闘ゲーマーとして生きる道を選択し、栄光と挫折を味わいながらも2017年に世界最大の格闘ゲーム大会Evolution(EVO)で優勝を果たし一気に飛躍。その優勝に至るまでの劇的な展開は、格闘ゲーマーの枠を超えて大きな話題となった。 人気はもちろん実力も世界トップクラスであり、メインで活動する「ストリートファイター」シリーズのランキングでは常に上位を維持している。元々コアゲーマーからは知られる存在だったが、近年ゲーマー以外からの知名度が上がったことで、2017年には「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」に、2018年には「情熱大陸」に出演するなど、ゲーマー界だけでなく一般層にも比較的知られた存在といえる。 ときどが周辺機器メーカーと契約し、プロゲーマーになった

                            「どれだけ研鑽を積めばウメハラの領域にいけるのか」 東大卒プロゲーマー・ときどが語るeスポーツ界の新たな課題と“最強”への道筋
                          • JeSUと賞金問題について(2019/9/20更新)|勇利(Yuri)|note

                            ※訂正、お詫び、補足等の記事を追加しています。 こちらから先に読んで頂きたいと思います。 ※訂正に伴い本記事の内容も追記、更新しています。(2019/9/20) 今問題として議論のただ中にあるのがJeSUのライセンス問題だ。 事件の概要を簡単にまとめると、TGSの大会で“ももち”というプロゲーマーが優勝した。しかし彼がJeSUの発行するプロライセンスを持っていないという理由で賞金が減額されたというもの。 ※彼はライセンスの取得を拒否している 理由はこちらから確認出来ます↓ https://s.gamespark.jp/article/2017/12/21/77541.amp.html?amp=twitter&__twitter_impression=trueこの事実が広まり、今現在もTwitterではトレンド1位にJeSUがランクインするほどの炎上状態にある。 今回はJeSUのライセンス制

                              JeSUと賞金問題について(2019/9/20更新)|勇利(Yuri)|note
                            • 人気プロゲーマーが「障害者差別発言」で活動停止処分 所属チーム謝罪「重大なコンプラ違反」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

                              プロeスポーツチーム「REJECT」の人気選手が、ゲームの配信中に障害者を差別するような発言をしたとして、チームが2022年5月2日、公式サイトなどで謝罪した。同選手に対して翌3日、12月末まで選手活動停止などの処分を発表した。 【画像】「極めて不適切」所属チームの謝罪文 本人も、自らのツイッターで「僕の発言は決して許されないものであり、重く受け止めています」などと謝罪した。 ■「なんでそこクリアリングすんの?」とつぶやくと... 発言が問題視されたのは、SaRa選手(20)だ。REJECTのサイトなどによると、SaRa選手は、シューティングゲーム「PUBG MOBILE」部門のチームリーダーとして活動している。 何でもこなすオールラウンダーとして紹介され、世界大会に日本代表としてチームで何度も出場している。 問題の発言は、REJECT所属の他の選手が5月1日に行ったゲーム配信中にあった。

                                人気プロゲーマーが「障害者差別発言」で活動停止処分 所属チーム謝罪「重大なコンプラ違反」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
                              • カードゲームは競技に向いていないけど、「すごい」の可視化で乗り切れると思っている話 - chomoshのブログ

                                ちょもすです。 note.com 最近このことについて色んな側面からずーーーーーーーーーーーーっと考えてて、喫茶店でコーヒーを激しくこぼしたり、ひげそりを洗濯機に投入する等していました。考えた結果ようやく一つそれっぽい話ができそうになったので、今日は一つそれっぽい話をしようと思います。 観戦していて盛り上がる時とはいつか ゲームの観戦をしてて瞬間的に盛り上がるシーンって一体どんな時でしょうか。一つ言えるのは、それは少なくとも「すごいことをしている」時ではありません。 競技レベルで「すごいことをしている」時というのは得てしてわかりにくいものです。例えば『League of Legends』では、状況的に敵のジャングラーがいる確率は低いし、総合的に見て得なので強気にトレードするなんて高度な判断はありえるわけであり、それは「すごい」ことだと思います。 しかし視聴者のコメント欄がどのように盛り上が

                                  カードゲームは競技に向いていないけど、「すごい」の可視化で乗り切れると思っている話 - chomoshのブログ
                                • カニで戦う「eスポーツ」 優勝者にはズワイガニ 鳥取 境港 | NHKニュース

                                  全国有数のカニの水揚げ量を誇る鳥取県境港市でカニを操作して相手と戦う「eスポーツ」の大会が開かれました。 カニの水揚げが全国有数の境港市にちなんで開催されたのはズワイガニや毛ガニなど24種類から選んだカニで戦う対戦型のゲームを競技として行う「eスポーツ」の大会です。 小学生から40代までのおよそ40人がグループに分かれ、自分の好きなカニを操作して相手をひっくり返して勝とうと熱戦を繰り広げました。 対戦の合間には鳥取市にあるカニの水族館「とっとり賀露かにっこ館」の飼育員が、参加者が選んだカニの特徴を詳しく解説していました。 そして各グループの優勝者には本物のズワイガニがプレゼントされ、米子市の小学4年生の男の子は「優勝してうれしいです。ズワイガニは家族で食べたいです」と話していました。 鳥取県eスポーツ協会の小山大将理事は、「eスポーツはプロや上手な人だけが楽しめるというイメージがありますが

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                                  • 「学校を辞めてプロを目指したい」→元プロゲーマー「プロは気づいたらなるもの。学校行きましょう」

                                    ta1yo @ta1yo_tv よくDMとかで「学校やめてプロ目指したいです」とか言ってる人いるんですけど、プロは目指すものではないです。気づいたらなってます。学校いきましょう。 2022-07-05 00:11:51 リンク Wikipedia Ta1yo Ta1yo(タイヨー、2000年4月12日 - )は、東京都出身のプロゲーマー、ストリーマー。本名はショーン・ヘンダーソン・太陽(英: Sean Taiyo Henderson)。ZETA DIVISION所属。 2017年よりFPSゲーム『Overwatch』の競技大会を中心に活動している。海外最高峰のEスポーツリーグとして知られるオーバーウォッチ・リーグに初めて参戦した日本人選手。国別対抗の世界大会「Overwatch World Cup」では3年連続日本代表チームに選出された。慶應義塾大学在学中。現 リンク CREATOR –

                                      「学校を辞めてプロを目指したい」→元プロゲーマー「プロは気づいたらなるもの。学校行きましょう」
                                    • 尾木ママこと尾木直樹さん、eスポーツについて「本当にスポーツなの!?」と疑問を呈する→スポーツの定義などさまざまな声集まりました

                                      リンク 尾木直樹(尾木ママ)オフィシャルブログ「オギ♡ブロ」Powered by Ameba 尾木直樹(尾木ママ)『eスポーツって本当にスポーツなの⁈』 最近の最大の疑問【eスポーツって本当にスポーツなの⁈】ってことです!単なる【ゲーム大会】と何が違うのかしら!アジア大会やオリンピックでは正式競技種目になる可能… リンク SANSPO.COM(サンスポ) 尾木ママ、eスポーツに疑問「“ゲームの大会”にしか見えない」 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(72)が13日、自身のブログを更新。近年盛り上がりを見せる「eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)」について疑問を呈した。 1 user 56

                                        尾木ママこと尾木直樹さん、eスポーツについて「本当にスポーツなの!?」と疑問を呈する→スポーツの定義などさまざまな声集まりました
                                      • とある外国人プロゲーマーに『日本チームに必要なもの』を尋ねた所「実に日本人らしい」事を言われてるという感想続々

                                        Mag まぐ @MagnetR6 Captain of the @FNATIC Rainbow Six Siege Team. esports athlete アジア太平洋FNATIC連盟 レインボー6シージ支部長まぐ 取材・お問合せ:magnet@fnatic.com https://t.co/ers5WtiKjI https://t.co/Kck5kmpwE7 https://t.co/pF4TJDIhmS

                                          とある外国人プロゲーマーに『日本チームに必要なもの』を尋ねた所「実に日本人らしい」事を言われてるという感想続々
                                        • e-sportsがスポーツと言われるのに違和感がある理由

                                          所謂体を使うスポーツは、「物理法則」という、人間には決して覆せない公正さがあるから。 (例えば体操競技が重力を自由に変えられる世界で行われていたら、どんな高難度技でもエンターテイメントにはなるが、スポーツにはならない。) この理由で、射撃、乗馬等の人が直接動かない物もスポーツとなる。 バイク、自動車等のモータースポーツもこれに該当はする。そして、その技術は日常で使用するバイクや車にフィードバックされる。 (ただし、競技性よりも、メーカーの技術力競争と、エンターテイメント性の割合が強め。なので、オリンピック参加のような、大多数に認められる物にはならないと思う。) こんなこというと、じゃあチェスとか将棋はどうなんだ。あれも、所によってはスポーツと呼ばれているという人もいる。 それはスポーツと言える。 何故ならそれぞれ初めに与えられた戦力が一緒で、ルール自体は単純で平等だから。 将棋で言うなら、

                                            e-sportsがスポーツと言われるのに違和感がある理由
                                          • 格ゲーを「eスポーツ」とかいうビジネスにした奴らがきらい

                                            ルフィ達を圧倒していたはずのシキは、なぜラストバトルで敗北したのか? -『ONEPIECE FILM STRONGWORLD(2009)』 4704 views 大学生から社会人の数年にかけて格ゲーマーやってました。 正確には覚えてないけど、スパ4が稼働しはじめたくらいから…こけたスト5がちょっと盛り返し始めたくらい? 友達につられてアルカプ触ったりグラブル触ったりしたけど、ほぼ私はスパ4とウル4だけ 「170センチ以下は人権ない」で炎上してた鉄拳の選手は、名前くらいしか知りません。 あの騒ぎで「プロとして失望した」みたいなの結構見たけど まじで何言ってんの?? 格ゲーってスポーツなんてものではないですよ。 eスポーツとかが流行りだしたときから、私ずーっとそう言ってたので「失望」とか見て笑っちゃった。 叩けば出るどころじゃなく、格ゲー界隈って最初から掃き溜めなんですよ、 人間性がゴミみたい

                                              格ゲーを「eスポーツ」とかいうビジネスにした奴らがきらい
                                            • 海外の大型格闘ゲーム大会にて特定のコントローラーが使用禁止に。背景にあるのは、“あいまいだったレギュレーション” - AUTOMATON

                                              アメリカイリノイ州にて開催された大型格闘ゲーム大会である「ComboBreaker 2019」にて、プロゲーマーの梅原大吾(以下、ウメハラ)氏が持ち込み・使用を予定していたレバーレスコントローラーの一種、通称「ガフロコン」が使用禁止の裁定を受けた。結果、同氏は大会には通常のレバー付きコントローラーで参戦したが、この問題については大きな注目が集まっている。注目される理由と、その経緯を本稿にて改めて説明させていただく。 対戦ゲームにつきまとうハードの問題 界隈では「ハードウェアチート」という言葉が、根強く使われる。対戦ゲームにおいて忌み嫌われる「チート」という言葉が入っていることや、その定義の曖昧さからこの言葉自体を嫌う人も多いが、おおむね「ゲームプログラムではなく、物理的な周辺機器(つまり、ハードウェア)に働きかけて他者より優位に立とうとする行為」を指していると考えて問題ないだろう。しかしこ

                                                海外の大型格闘ゲーム大会にて特定のコントローラーが使用禁止に。背景にあるのは、“あいまいだったレギュレーション” - AUTOMATON
                                              • 【追記アリ】eスポーツの賞金云々について。低俗思考なブクマカ達へ

                                                結論増田は別にそんな事ないんだが、ブックバーカー達は3行以上の文章読めないのは知ってるので結論から書く。 「eスポーツの事が好きなら大会観て、選手を知って、格ゲープレイヤーWikiも読んで、そのタイトルも遊ぼう」以上です。 結論に至るまでの話~こんな事言う人いたらキチガイだよね編~結論に至るまでの話をします。 例え話をすると本質から離れるからよくはないと思うんだけど、「コミケ」と「ワンフェス」ってあるじゃない。 ●コミックマーケット ・同人誌の即売会の最大手。 ・商業作品の二次創作作品も、売っている。 ・全国の同人誌ショップやDLsite.comなんかに委託販売される事もある。 ・もちろん同人誌のサンプルを版元に送ったりする必要も無い。 ●ワンダーフェスティバル ・同人フィギュア即売会の最大手。 ・商業作品の二次創作作品も、売っている。 ・有志作成のガレージキットが公式商品化される事もある

                                                  【追記アリ】eスポーツの賞金云々について。低俗思考なブクマカ達へ
                                                • 全盲のeスポーツプレイヤーたちが開発に協力。『ストリートファイター6』のアクセシビリティ向上はどう実現した? | CINRA

                                                  近年のビデオゲームの進化はめざましい。技術の発達で、現実と見まがうようなリアルなグラフィックのゲームがいくつもつくられ、またオンラインを介して国籍や言葉を超えた多様なプレイヤーが仮想世界の冒険や戦いや出会いを楽しんでいる。 しかしそれと並行して、じつは進化し続けているのがユーザーのアクセシビリティ。障がいなどがある人でもゲームを楽しめる工夫の進化だ。その最前線を突き進んでいるのが人気格闘ゲームの最新作『ストリートファイター6』だ。同作では、eスポーツを介した障がい者の就労支援を行なう株式会社ePARAと共同し、対戦相手との距離やお互いのコンディションをサウンドで把握する工夫などが随所に盛り込まれている。 今回、同作を制作したカプコンからディレクターの中山貴之、サウンドチームの渥美格之進、小池義規、ePARAから代表取締役の加藤大貴、ブラインドeスポーツプレイヤーのNAOYA、今回の共同プロ

                                                    全盲のeスポーツプレイヤーたちが開発に協力。『ストリートファイター6』のアクセシビリティ向上はどう実現した? | CINRA
                                                  • 「ストリートファイター」プロゲーマー・マゴ選手が不適切発言。所属チームより戒告処分

                                                      「ストリートファイター」プロゲーマー・マゴ選手が不適切発言。所属チームより戒告処分
                                                    • タニタのバーチャロンの大会に出たら「もしかしたらマジで、今からでもバーチャロンってeスポーツとして定番化も夢ではないのでは?」と思った話

                                                      ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム第31回(連載一覧)。今回は去る1月23日・24日にオンラインで開催された、タニタのバーチャロン大会「TANITA CUP 2021」に、ねとらぼ代表としてマシーナリーとも子に出てもらったよという話です(2日目にエキシビションとしてタニタやセガ、メディア関係者による対抗コーナーがあった)。果たしてマシーナリーとも子は勝てたのか!? 勝てませんでした(即落ち) ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんのファンやプロデューサーを増やして投票してもらうために2018年4月に活動開始。前世はプラモ雑誌の編集をしていたとも言われているが定かではない。現在は自分のグッズを売ったりライター

                                                        タニタのバーチャロンの大会に出たら「もしかしたらマジで、今からでもバーチャロンってeスポーツとして定番化も夢ではないのでは?」と思った話
                                                      • 良く分からない人達が団体を立ち上げまくるeスポーツという「地獄」(但木 一真) @moneygendai

                                                        「日本のeスポーツ業界というのは、民間企業がたいして儲からないのに、良く分からない人たちがやってきて業界団体を立ち上げまくる地獄のような場所です」 センセーショナルな言葉とともに日本eスポーツ業界の現状を嘆いた但木氏のツイートは、1200RT、2200いいねを越えてシェアされ、大きな反響をよんだ。今回、本人にこの投稿の真意を紐解いてもらった。 「地方」で盛り上がるeスポーツ 2019年のeスポーツ産業の盛り上がりは1つのキーワードで表すことができる。「地方」だ。しかし残念なことに、利権のにおいを嗅ぎつけた団体がどこからともなく現れ、eスポーツのさらなる成長を脅かしているのもまた事実だ。 テレビ東京と電通が共催する高校生向けeスポーツ大会「Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2019」には全国から1,475校、1,780チーム

                                                          良く分からない人達が団体を立ち上げまくるeスポーツという「地獄」(但木 一真) @moneygendai
                                                        • [インタビュー]ついにeスポーツ業界に「選手会」が成立。ストリートファイターの選手5名が先鋒となって,選手のためのより良い環境を模索していく

                                                          [インタビュー]ついにeスポーツ業界に「選手会」が成立。ストリートファイターの選手5名が先鋒となって,選手のためのより良い環境を模索していく 編集長:Kazuhisa 編集部:T田 カメラマン:大須 晶 新しいスポーツだとかオリンピック入りだとか,いろいろなところでいまだ騒がれているeスポーツだが,“プロ”が存在するにも関わらず,選手会がなかったことはあまり知られていない。しかしついに,まずは格闘ゲームから選手会が成立したのだ。 プロ野球は言わずもがな,プロサッカーやプロテニス,バスケットボールやアイスホッケー,モーターボートやジムカーナ,馬術に至るまで,およそ「スポーツ」と呼ばれるものには,すべからく「選手会」が存在する。 選手会とはプロスポーツの選手によって組織されている団体を指すもので,チャリティ活動を行ったり,一種の労働組合として選手の地位向上を計ったりする。 例えばゴルフの選手会

                                                            [インタビュー]ついにeスポーツ業界に「選手会」が成立。ストリートファイターの選手5名が先鋒となって,選手のためのより良い環境を模索していく
                                                          • 世界中で手探りが続くeスポーツビジネスで成功するために言えるたったひとつのこととは? アジア諸国のイリーガルなゲームシーン、新興国で強豪選手が育つ理由、国家とeスポーツの関係

                                                            世界中で手探りが続くeスポーツビジネスで成功するために言えるたったひとつのこととは? アジア諸国のイリーガルなゲームシーン、新興国で強豪選手が育つ理由、国家とeスポーツの関係 過日の「EVO Japan 2019」で、『鉄拳7』部門で優勝したプレイヤーが大きく話題となった。それは、彼が無名のパキスタン人だったからだ。また、彼は自国内ランキングの8位であり、国に戻れば彼よりも強い人間がまだまだいるという発言も、驚きとともにあちこちで報道がなされた。 なぜ、彼はそんなに強かったのか。そしてそんな彼が極東で開催された大会になぜ飛び込んだのか。 そんな疑問に端的に答えてくれる人物がいる。それは複数の言語を使いこなし、世界中のあらゆる国に独自の人脈を持ってゲームの情報を収集し、ゲームのためとあらば危険なブラックマーケットにも飛び込んでいく、ゲーム専門調査会社・メディアクリエイトの国際部主席アナリスト

                                                              世界中で手探りが続くeスポーツビジネスで成功するために言えるたったひとつのこととは? アジア諸国のイリーガルなゲームシーン、新興国で強豪選手が育つ理由、国家とeスポーツの関係
                                                            • 日本eスポーツは一人のウソによって1年半遅れた(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                              ここ数年、我が国のeスポーツ業界で論争を巻き起こしてきたJeSUによるプロゲーマーライセンス制度に対して、改めて「プロライセンス制度は本当に必要なのか」と問いかけ直す記事となっているワケですが、そこに驚くべき事実が紹介されています。以下、転載。 JeSUが同制度の必要性を主張するうえで「錦の御旗」として掲げてきたのが、景表法を管轄する消費者庁からの推奨だ。JeSU会長でセガホールディングス社長の岡村秀樹社長は、「安心安全、公明正大な賞金付き大会を開く仕組みはないものか、と消費者庁ときちんと会話をする中で、(JeSUのような)中立的な団体が(選手をプロとして)認める制度があれば安心でわかりやすいですね、という話があった」と語る。 ここまでならば、JeSUは日本で合法的にeスポーツを普及させるうえで、画期的な制度を作り出したように見える。 ところが、JeSUにライセンス制度を推奨したとされる消

                                                                日本eスポーツは一人のウソによって1年半遅れた(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                              • eスポーツ専門家の元警察官を逮捕 女子高校生にわいせつ行為か | NHK

                                                                15歳の女子高校生にわいせつな行為をしたなどとして、元警察官でeスポーツの専門家が児童福祉法違反の疑いで逮捕されました。警視庁が詳しいいきさつを調べています。 逮捕されたのは、対戦型のゲームを競技として行うeスポーツの専門家で「iSeNN」の名前で活動している小川敬士容疑者(27)です。 警視庁によりますと、去年10月、東京都内のホテルで15歳の女子高校生にわいせつな行為をしたなどとして児童福祉法違反の疑いが持たれています。 容疑者は複数の高校で講師をしていて、被害の相談を受けて警視庁が捜査していたということです。 関係者によりますと、小川容疑者は愛知県警の元警察官で、その後、オンラインゲームのプロ選手となり、最近はeスポーツの専門家として大会の解説や選手の指導などをしていたということです。 警視庁によりますと、調べに対して「間違いありません」と供述し容疑を認めているということで、詳しいい

                                                                  eスポーツ専門家の元警察官を逮捕 女子高校生にわいせつ行為か | NHK
                                                                • eスポーツ大会、優勝賞金500万円が10万円に JeSUに批判が集中した「賞金490万円減額問題」の争点を解説

                                                                  「東京ゲームショウ2019」の中で行われた、「ストリートファイターV」「パズル&ドラゴンズ」のeスポーツ大会で、優勝者が正規の賞金を受け取れなかったことが、インターネット上で大きな議論になっています。 具体的には、「ストリートファイターV」(CAPCOM Pro Tour 2019 アジアプレミア)では“ももち”選手が優勝したものの、JeSU(日本eスポーツ連合)が規定するプロライセンスの取得を拒否したため、本来500万円の優勝賞金が10万円相当(副賞含む)へ減額に。また「パズル&ドラゴンズ」(パズドラチャンピオンズカップ TOKYO GAME SHOW 2019)ではJeSUのジュニアライセンスを持つ“ゆわ”選手が優勝しましたが、ジュニアライセンスの規定により優勝賞金500万円を受け取ることができませんでした。 CAPCOM Pro Tour 2019 アジアプレミア パズドラチャンピオ

                                                                    eスポーツ大会、優勝賞金500万円が10万円に JeSUに批判が集中した「賞金490万円減額問題」の争点を解説
                                                                  • 『マリオカート8 デラックス』eスポーツシーンがとても熱いらしい。トッププレイヤーに訊く、発売7年目でも盛りあがり続ける理由 - AUTOMATON

                                                                    2017年4月にリリースされ、発売7年目を迎えた『マリオカート8 デラックス』。近ごろ、そんな本作のeスポーツシーン(競技シーン)が非常に熱く、注目を集めているという。弊誌では日本のトッププレイヤーくさあん氏に話を訊きつつ、本作の競技シーンが盛りあがっている理由や見どころといった、競技シーン特有の魅力を紐解いていく。 『マリオカート8 デラックス』は、『マリオカート8』をベースにしたタイトルだ。『マリオカート8』追加コンテンツの16コースを収録し、インクリングを代表とした新キャラクターのほか、カロンなどの過去作に登場したキャラクターが追加された。新アイテムを追加し、初心者向けのハンドルアシストシステムを導入。そのほか、細やかなバランス調整がおこなわれており、全体的なボリュームアップがはかられている、移植をともなう強化版ともいえるだろう。 本作の“競技シーン”では、MKCentralを筆頭と

                                                                      『マリオカート8 デラックス』eスポーツシーンがとても熱いらしい。トッププレイヤーに訊く、発売7年目でも盛りあがり続ける理由 - AUTOMATON
                                                                    • 格ゲー初心者が1年でプロゲーマーになって世界大会で優勝するまでにした3つのこと

                                                                      どうもこんにちはこへうです。今回は私が格ゲーの世界大会で優勝するまでにやってきたことを簡単にお伝えいたします。 結論から言うと「①情報収集 ②練習と改善 ③大会に出る」 この3つです。 私は2年前まで格ゲー初心者でした。ストリートファイターもスマブラもほとんどやったことがありませんでした。スマブラは小学生の頃に友達の家でやったことがあるぐらいです。地域最弱でした笑 そんな私でも、「ARMS」という任天堂の格ゲーにハマり、発売から1年でプロゲーマーになりEVOという世界大会で優勝するまでに成長しました。 格ゲーの祭典EVO2018(ラスベガス) ARMS部門で優勝したときの写真 こへうのゲーム超略歴 2017年6月 ARMS開始 2018年3月 プロゲーミングチームDeToNatorに加入 2018年8月 EVO2018 ARMS部門で優勝 その過程で数多くの壁にぶつかり、厳しい葛藤に苛まれ

                                                                      • 快挙!日本代表ZETA、世界大会で日本勢初のベスト3(平岩康佑) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                        日本時間23日早朝、VALORANTの世界大会「2022 VALORANT Champions Tour Stage 1 - Masters Reykjavik」は大会10日目をむかえ、日本代表のZETA DIVISIONがシードチームのPaper Rex(シンガポール)を2−1で下した。日本代表として世界大会ベスト3は同ゲームでは初。早朝時からの放送にもかかわらず50万人以上の視聴者が見守った。 名実ともにアジア最強に 日本のeスポーツ史が変わった。逆転勝ちを決めると日本代表ZETA DIVISION(以下: ZETA)の5人は静かに立ち上がった。ここまでは、飛び上がるように試合終了の瞬間をむかえていたが、LAZは確かな手応えを感じるようにゆっくりと立ち上がった。これでアイスランドに立つアジアチームはZETAだけになった。 苦しい試合展開 負ければ即帰国の一戦、想像以上に苦しい試合だった

                                                                          快挙!日本代表ZETA、世界大会で日本勢初のベスト3(平岩康佑) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                        • 23歳で引退も…eスポーツの短いキャリア、不安覚えるプロ選手たち

                                                                          【9月22日 AFP】ゲームの世界でライバルを倒し続けてきたeスポーツの第一世代が引退し始めるなか、ある難しい問題が浮上している──引退後、プロ選手は一体何をすればいいのか、という問題だ。 eスポーツの世界では他の多くのスポーツに比べ、この問題に直面する時期が早い。激しいゲームで戦う選手たちにとっては、ミリ秒単位の遅れが致命的になり得るため、「反応の鈍り」が現れるとされる23歳でその選手生命が終わることすらあるという。 急成長するeスポーツの世界では、その賞金も高騰している。8月に中国・上海で開催されたマルチプレーヤーゲーム「ドータ2(Dota 2)」世界大会の賞金は過去最高となる3370万ドル(約36億4000万円)に達した。この数字は今後、さらに上昇するとみられている。 ドータ2では、選手の引退年齢は30歳と言われており、そのタイミングは比較的遅めだ。プロゲームチーム「ニュービー(Ne

                                                                            23歳で引退も…eスポーツの短いキャリア、不安覚えるプロ選手たち
                                                                          • 「お母さん、今日は英会話の日だよね!」 フォートナイトで学ぶ“eスポーツ英会話教室”が小中学生に人気

                                                                            「お母さん、今日は英会話の日だよね!」 フォートナイトで学ぶ“eスポーツ英会話教室”が小中学生に人気(1/2 ページ) 人気オンラインゲーム「フォートナイト」をプレイしながら英語を学ぶ──そんなサービスがひそかに人気を集めている。eスポーツ事業を手掛けるゲシピ(東京都千代田区)は、2020年5月からゲームと英語学習を組み合わせた「eスポーツ英会話」を提供している。同社の真鍋拓也CEOによれば、現在は受講を希望する待機者が100人以上いるという。 eスポーツ英会話の内容はこうだ。コーチ(講師)が2~3人の生徒と一緒に海外製のゲームをプレイしながら英語を教える。対象年齢は小学生以上で、受講料は月額8000円。授業は全てオンラインで実施しており、生徒は週に1回授業を受けられる。 授業の難易度は初級と中級。授業では、コーチと生徒が同じチームで一緒にゲームをプレイしながら英語で会話する。例えば初級の

                                                                              「お母さん、今日は英会話の日だよね!」 フォートナイトで学ぶ“eスポーツ英会話教室”が小中学生に人気
                                                                            • ド田舎に住んでるサラリーマンが新しいゲームコミュニティーを作ってみた話(『キャサリン』のケース) - mekasueの日記

                                                                              EVO2019お疲れ様でした。 格ゲー、なんだかんだで取り組んでるんですけど、この2年間は「格ゲーおじさん」と言うより皆さんから「キャサリンおじさん」として認知された2年間でした。 キャサリン・フルボディ好評発売中です BBTAGでEVO最終日、ラスベガスのマンダレイ・ベイのイベントセンターの舞台に立てたことは心から嬉しかったですが、今回のAnimeEVO2019『キャサリン・クラシック』部門7位入賞出来たことも同じくらい心から嬉しかったです。 壇上でガッツリ宣伝してました(着ていいか運営に事前に確認も取りました) そんなこんなでこの2年ぐらいは徳島の中でも更にド田舎で生活しながら、日本における対戦人口がほぼ"ゼロ"だった「キャサリン」の対戦の布教活動をしつつ、なんだかんだ色々やってた人の「考えてたこと、行動してみたこと、実現したこと」を色々まとめとこうと思います。 これまでの活動の備忘録

                                                                                ド田舎に住んでるサラリーマンが新しいゲームコミュニティーを作ってみた話(『キャサリン』のケース) - mekasueの日記
                                                                              • 最高峰の「鉄拳」ここにあり! パキスタン大会「Takra Cup」レポート 世界ランク6位すら予選落ちの衝撃。「鉄拳」修羅の国には“まだ見ぬ強豪”が沢山いた!

                                                                                  最高峰の「鉄拳」ここにあり! パキスタン大会「Takra Cup」レポート 世界ランク6位すら予選落ちの衝撃。「鉄拳」修羅の国には“まだ見ぬ強豪”が沢山いた!
                                                                                • VTuber「ぶいすぽっ!」メンバーの魅力を総まとめ ゲーム&配信に本気な17人

                                                                                  バーチャルYouTuber(VTuber)シーンの盛り上がりは、ここ数年のネットカルチャーにおける代表的トピックスだ。 コロナ禍で生活様式がドラスティックに変化する中、YouTubeでの長時間配信やTikTokのショート動画などがユース世代を中心に刺さったのだ。 ネットカルチャーに親しみのある人々の心を打つ才能に溢れるVTuberは、いまや一定の層に向けて訴求できるインフルエンサーへと成長。企業広告やタイアップに起用されるほどの“タレント”(才能)を有した「バーチャルタレント」となっている。 そんななか、運営会社の上場も話題を呼んだ“企業勢”の筆頭であるにじさんじ・ホロライブ以外で、明確に支持層を広げているプロジェクトがある。「次世代Virtual eSports プロジェクト」を掲げる「ぶいすぽっ!」だ。 Virtual eSports Project「ぶいすぽっ!」とは? 「ぶいすぽっ

                                                                                    VTuber「ぶいすぽっ!」メンバーの魅力を総まとめ ゲーム&配信に本気な17人

                                                                                  新着記事