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  • 【AWS認定 DOP対策】この教材以外あり得ない ~ DevOps Engineer Professional 必勝の勉強方法 ~ - Qiita

    【AWS認定 DOP対策】この教材以外あり得ない ~ DevOps Engineer Professional 必勝の勉強方法 ~AWSdevopsDOPAWS認定試験DOP-C01 はじめに 数ヶ月前の話ですが、AWS認定資格の DevOps Engineer - Professional (DOP) に合格しました。 DOPは、SAAやSAPと比べて合格体験記が少ない印象なので、対策におすすめの教材や自分の勉強方法を残しておこうと思います。 しばらくAWSには触れていない自分でしたが、スコアは800点台で合格できているので、それなりに参考になる勉強法なのではと思っております。 対象者 私がDOPを受験する時点で保有していたのは、 AWS Certified Cloud Practitioner (CLF) AWS Certified Developer - Associate (DVA

      【AWS認定 DOP対策】この教材以外あり得ない ~ DevOps Engineer Professional 必勝の勉強方法 ~ - Qiita
    • <後編>【50代エンジニアのキャリアストーリー~将来のエンジニアライフを考える~】ウェビナーレポート #over50 - Findy Engineer Lab

      2021年2月9日(火)ファインディが主催するエンジニア向けイベント「【50代エンジニアのキャリアストーリー~将来のエンジニアライフを考える~】」がオンライン上で開催されました。 「35歳定年説」と謳われるエンジニアのキャリア。「40歳を迎えてこれからもエンジニアを続けられるのか」「年齢的にマネジメントに進まないといけないのか」「周りに50歳以上のエンジニアがいない」といった内容の相談をファインディでも数多く受けてきました。本イベントでは、50代以上のエンジニアとして活躍されている方々をお呼びして、将来のエンジニアライフを考える上で、ヒントとなるお話をお伺いしました。 本記事は、当日のQ&Aをまとめた後編となります。 Q1:50代のエンジニアはどこにいる? Q2:フリーランスで生きていけるのか? Q3:開発を極めるか、マネージャ―の道に進むか? Q4:オススメの本は? Q5:管理者経験は必

        <後編>【50代エンジニアのキャリアストーリー~将来のエンジニアライフを考える~】ウェビナーレポート #over50 - Findy Engineer Lab
      • Lambda@Edge活用例を紹介します - SPA編 - - SMARTCAMP Engineer Blog

        スマートキャンプのエンジニア入山です。 皆さんは、AWS Lambdaを知っていますか?知らない方でもサーバーレスという単語は聞いたことがあるのではないでしょうか。 Lambdaはいままでプログラムを実行する上で必要不可欠だったサーバを用意(構築・運用)しなくても、実行したいプログラムをLambda関数として作成・登録するだけで、プログラムを動作させることが可能なサーバーレスコンピューティングサービスです。 2014年にサービスが公開されてから着実にアップデートを重ねており、現在では柔軟かつ幅広い用途で利用することができます。 LambdaにはCloudFrontと連携して動作させることのできる Lambda@Edge という機能があり、今回はCloudFront+S3でのSPA構成の際にLambda@Edge(CloudFrontのエッジサーバーで利用できるLambda)を活用した例を紹

          Lambda@Edge活用例を紹介します - SPA編 - - SMARTCAMP Engineer Blog
        • 器用なタイプではないから、失敗をくり返しながら成長してきた。Sansanでの15年を経て、「次の10年をキャディにかける」と決めた男の足跡 - Findy Engineer Lab

          製造業サプライチェーンの変革に挑むキャディ株式会社。2024年1月より、同社の図面データ活用クラウド「CADDi DRAWER」の開発・運用を担う​​DRAWER事業本部のVP of Engineering(VPoE)として、元Sansan株式会社 CTOの藤倉成太さんが就任しました。 藤倉さんは前職において、営業DXサービス「Sansan」の開発に携わった後、開発部長やプロダクトマネージャー、CTO、海外拠点であるSansan Global Development Center, Inc.の立ち上げなど、要職を務めてきました。 「CTO経験者」という経歴を見ると、読者のみなさんは「藤倉さんはなんでもそつなくこなせるタイプで、マネジメントも最初から上手にできたのではないか」と思われるかもしれません。しかし、藤倉さんは「自分は決して器用なタイプではありません。たくさんの失敗を重ねながら、キャ

            器用なタイプではないから、失敗をくり返しながら成長してきた。Sansanでの15年を経て、「次の10年をキャディにかける」と決めた男の足跡 - Findy Engineer Lab
          • KARTEにおけるKubeflow Pipelineの活用 | PLAID engineer blog

            KARTEにおけるフロントエンドと連携させたKubeflow Pipelineの活用方法について解説します

              KARTEにおけるKubeflow Pipelineの活用 | PLAID engineer blog
            • スクラムの各種イベントに対して懐疑的だったが、チームでの改善を繰り返すうちに意義を感じるようになった話 - Commune Engineer Blog

              自己紹介 はじめまして、2020年の1月から業務委託、2020年の11月から正社員でコミューンのエンジニアとして働いているよしもと(@yoyo_yo123)です。 2022年の頭にスクラムチームが誕生し約8ヶ月間スクラム開発をしてきました。 正直スクラムを始めた当初はスクラムイベントの意義を感じられず多くのイベントに懐疑的でした。 しかしチームでの改善活動や取り組みを繰り返す中で、「スクラムイベントは意義があるものだ」と感じるようになりました。 今日は私が元々どう感じていて、今はどう感じているか、それは何故か、についてお伝えできればと思います。 スクラムイベントのどこに意義を感じてなかったのか? 短いミーティングの中だけで実施されるリファインメント 要件の理解や実現方法の検討もできずで、「ただPOから話を聞くだけ」のあまり意味のない時間になっていた 時間内にストーリーの詳細化が進まず、結果

                スクラムの各種イベントに対して懐疑的だったが、チームでの改善を繰り返すうちに意義を感じるようになった話 - Commune Engineer Blog
              • 1人目のQAエンジニアが感じるコミューンの魅力 - Commune Engineer Blog

                はじめに コミューン株式会社でQAマネージャーをしている須賀(@kawabeaver)です。 今回は1人目のQAエンジニア視点でコミューンの魅力についてお話します。 1人目のQAエンジニアとして転職を考えている方、1人目のQAエンジニアの採用を検討している方に1人目のQAエンジニアにとってどのような環境が望ましいかを考える参考になれば幸いです*1。 もちろん、この記事をきっかけにコミューンに興味を持っていただける方が増えると嬉しいです! コミューンを転職先に選んだきっかけ 私は前職に約7年半お世話になりましたが、働く環境は良かったので前職に不満があったわけではありません。ただ、前職は私が入社した時点でQAチームの体制が整っていたため、今回はQAチームの体制が整っていない環境でチャレンジすることに決めました。 新たなことにチャレンジする場合、私は業務内容がチャレンジングであるだけではなく、チ

                  1人目のQAエンジニアが感じるコミューンの魅力 - Commune Engineer Blog
                • 転職会議のKubernetes移行のあゆみ - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                  こちらはLivesense アドベントカレンダー 2020 およびKubernetes3 アドベントカレンダー1日目の記事です。 こんにちは、転職会議のSREのかたいなかです。 転職会議では2020年の一年間をかけてインフラ基盤をECSからEKSに移行してきました。 この記事では構築したEKS基盤やECSからの移行の中で工夫した点を紹介します。 なぜEKS移行? 古くなっていたECS基盤を刷新する上で、ECSで再度作り直すのではなくEKSを選んだのは主に以下のような理由です。 IaCを更に推し進めGitOpsの考えを採用し、開発者がSREにレビュー以外で依存することなく主体的にインフラを変更できる状態を作るため ArgoやIstioといったKubernetesネイティブに開発されているツールを採用することでの恩恵を将来的に受けられるようにするため 純粋な技術的興味 採用を決めた当時は技術的

                    転職会議のKubernetes移行のあゆみ - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                  • バージョニングの見直しとタグ・リリース作成の自動化 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                    データプラットフォームグループ Livesense Brain チームの富士谷です。 機械学習基盤 Livesense Brain の開発・運用を行っています。 ここでは、Livesense Brain で開発するシステムのバージョニングの見直しと、 GitHub Actions を使ったタグ・リリース作成の自動化について紹介したいと思います。 はじめに Livesense Brain では、開発するシステムのほとんどをコンテナ化しており、大きく「アプリケーション」と「コンポーネント」の2つに分けて開発しています。 「アプリケーション」は、例えば「マッハバイト向けのレコメンド」といった、特定の事業部向けにデータやサービスを提供するコンテナイメージを指します。 また、全社向けのA/Bテスト基盤(Brain Optimizer)も「アプリケーション」に位置づけています。 一方、「コンポーネント

                      バージョニングの見直しとタグ・リリース作成の自動化 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                    • styled-componentsの仕組みについての覚え書き | Wantedly Engineer Blog

                      弊社では現在UIコンポーネントのスタイルを当てるために、CSS-in-JSライブラリのひとつであるstyled-componentsを使っています。 styled-componentsで高度な使い方をしたときにスタイルが意図した優先度で当たらない現象の調査のためにstyled-componentsの仕組みを調べたので、覚え書きとして残しておきます。 前提知識styled-componentsについて: CSS-in-JS はスタイル定義をJavaScript内に書く手法の総称です。スタイルのコンポーネント間の結合を下げ、単一コンポーネント内の振舞いとスタイルの凝集を上げる狙いがあり、特に振舞いに依存して動的にスタイルが変わるようなケースでJSとスタイル定義をシームレスに結合させることができます。実際の実現方法はライブラリによってまちまちです。styled-componentsは比較的オーソ

                        styled-componentsの仕組みについての覚え書き | Wantedly Engineer Blog
                      • 「本日クラスターに入社したUnity Engineerが読む記事」の紹介|cluster - メタバースプラットフォーム

                        Cluster Tech Blogははてなブログへお引越ししました 引き続きそちらで記事を発信していきますので、ぜひご覧ください!

                          「本日クラスターに入社したUnity Engineerが読む記事」の紹介|cluster - メタバースプラットフォーム
                        • Cloud DLPをGolangで叩いて見せられないデータを抽出し秘匿化してみる - SMARTCAMP Engineer Blog

                          今週末から北海道オフィスに出張でワクワクしている瀧川です。 私はデータ分析基盤の構築をする機会がよくあり、FluentdやEmbulk、Digdag、BigQueryを好んで使っています。 構築する際に気をつけることというと、冪等性やログ欠損(リカバリ)などいろいろあるかと思いますが、その中でも重要になるのが 個人情報などの見せられないデータ(機密情報) の扱いかな思っています。 構造化されたデータの個人情報であれば、そもそも分析基盤に転送しないことや、マスキングして送るなど対策は容易*1ですが、例えば「バグでログの可変な箇所に個人情報が入ってしまった」とか「アンケートの集計をしたいが電話番号など入ってしまっていて隠したい」などの場合、検出や秘匿化はかなり難しいと感じています。 その課題を解決してくれるのがGoogleCloud DLP(Data Loss Prevention) APIで

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                          • セールスチームにKPTを導入してみた - SMARTCAMP Engineer Blog

                            スマートキャンプ、プロダクトマネージャーの郷田です。 弊社スマートキャンプのセールスチームに、開発チームで行っているKPTによる振り返りを導入してみました。 この記事では実際にKPTを導入するまでの背景と流れ、また実施してみたセールスチームからの感想を紹介いたします。 きっかけ 何ができるか考える やってみた 心理的安全性の説明 リーンコーヒー KPT セールスチームによるKPTの感想 セールスチームに導入してみて まとめ きっかけ ある日に1日かけて、ボードメンバーとセールスチームのマネージャー数名と共に、BALES(自社サービス)の現在のアウトカムの設定・ターゲットの詳細化・仮説の設定などを行うMTGでファシリテーターをさせていただく機会がありました。 ディスカッションの準備から関わらせてもらったため、参加されてた方からは「フレームワークを使いふわっとしたことを整理するのが得意な人」と

                              セールスチームにKPTを導入してみた - SMARTCAMP Engineer Blog
                            • 日本とアメリカでエンジニアの違いは?現地のリアルな情報やキャリアの実情を聞いてみた - Findy Engineer Lab

                              新型コロナウイルスの影響により、海外に在留する日本人は減少傾向にあります。(参考:外務省「海外在留邦人数調査統計」)とはいえ、現在も海外で活躍している日本人エンジニアが数多く存在しているのも事実。「いつか海外で働いてみたい」と考えているエンジニアも少なくないのではないでしょうか。 ファインディでは、海外で働くことや、海外の案件に興味があるエンジニアを対象に「アメリカで働くエンジニアのグローバルキャリア論 vol.3」と題したイベントを開催。 Metaの坂田さんとPlayStationのバスケさんに、渡米の経緯や現地での苦労話、夢を叶えるために必要なことをお伺いしました。 パネリスト 坂田 真さん/ @sakatam Meta Software Engineer 大学在学中にウェブプログラミングを独習。フリーター、SES企業、リクルートRCO、国内外スタートアップでの勤務を経て2016年にF

                                日本とアメリカでエンジニアの違いは?現地のリアルな情報やキャリアの実情を聞いてみた - Findy Engineer Lab
                              • ソフトウェア開発で「強いチーム」に何ができるのか? ハイスキルなエンジニアたちを束ねるカケハシの挑戦 - Findy Engineer Lab

                                ソフトウェア開発に携わるエンジニアがキャリアを積むとマネージャーへの転身を余儀なくされた時代もありましたが、今ではIC(Individual Contributor)やスタッフエンジニアという働き方も周知となり、開発組織そのものをマネジメント対象とするEM(エンジニアリングマネージャー)を置く企業も増えてきました。 そんな状況を反映してか、株式会社カケハシの椎葉光行(@bufferings)さん、小田中育生(@dora_e_m)さん、荻野淳也(@ogijun)さんの3人は、それぞれチームをリードできるシニアなエンジニアでありながら、現在は同じチームのメンバーとしてともに開発に取り組んでいます。 新たに採用するハイキャリアなエンジニアを既存の開発組織にどうフィットさせるかに課題感を持つ企業もありますが、このように複数のシニアを集めたスーパーチームで開発にあたることにどういった意義があるのでし

                                  ソフトウェア開発で「強いチーム」に何ができるのか? ハイスキルなエンジニアたちを束ねるカケハシの挑戦 - Findy Engineer Lab
                                • Togglによる業務の見える化と改善 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                  インフラエンジニアの中野(etsxxx)です。今回は、我々のインフラグループで業務の見える化として利用しているTogglについて、その利用方法と効果を紹介します。Togglは既に2年ほど利用しているツールとなっており、一定の成功事例として紹介できる状態かと思います。 要約 チームにおいてアジャイル開発(というよりスプリント計画)がうまく機能していなかった。 Togglを使い始めたことで、計画やチーム運営が改善された。 Togglは緩いルールで運用し、分析と改善のために利用し、批判には利用しない。 Togglに至る背景 リブセンスのエンジニアリング領域では全社的にアジャイル開発に基づくタスク管理が行われています。我々インフラグループでもそれは同様でスプリントの計画をしていますが、一方で、課題感を感じていました。 見積もりのズレが多いということです。 原因としてはいくらでも想像がつくと思います

                                    Togglによる業務の見える化と改善 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                  • 技術を楽しめているか? Scalaエンジニアが研究・開発・教育それぞれで試行錯誤した10年のキャリア - Findy Engineer Lab

                                    読者の皆さん、はじめまして。株式会社オプト所属のエンジニアでかつJapan Scala Association(JSA)理事を務めている水島宏太(@kmizu)と申します。 この記事では、私の経歴を大学院の修士課程から現在に至るまで振り返って、どのような試行錯誤をしてきたかを「教育」「研究」「開発」という3つの軸を中心にお話ししたいと思います。この軸は今の自分を規定しているものでもあり、これまで試行錯誤してきたものでもありました。 私のキャリアは割と行き当たりばったりな部分がありまして、皆さんの参考になるかどうか分かりませんが、「こういうキャリアもあるんだ」「こういう生き方もありなんだ」程度にでも受け止めてもらえればうれしいです。 「研究する力」と「技術の感性」を磨いた大学院時代 プログラミング言語でわいわいする楽しさ 人生の転機となったScalaコミュニティ活動 ScalaMatsuri

                                      技術を楽しめているか? Scalaエンジニアが研究・開発・教育それぞれで試行錯誤した10年のキャリア - Findy Engineer Lab
                                    • BabelプラグインをRust (SWC) に移植して、JavaScriptのコンパイルを爆速にする 〜プラグイン作成編〜 | Wantedly Engineer Blog

                                      BabelプラグインをRust (SWC) に移植して、JavaScriptのコンパイルを爆速にする 〜プラグイン作成編〜 はじめにこんにちは、WantedlyのDX (Developer Experience) チームでインターンをしていた田村です。今回のインターンではWantedlyのフロントエンドのトランスパイラをBabelからSWCに移行することを目標に調査を行いました。BabelからSWCの移行方法については前の記事(基本編)をご覧ください。本記事では簡単なSWCカスタムプラグインを作成することを通して、プラグインの書き方、使い方、テストを紹介します。本記事は、BabelプラグインをSWCに移植する際に必要な知識は一通り網羅しています。 環境cargo 1.59.0 (49d8809dc 2022-02-10)npm 8.1.2また、この後インストールするツールのバージョンは以下

                                        BabelプラグインをRust (SWC) に移植して、JavaScriptのコンパイルを爆速にする 〜プラグイン作成編〜 | Wantedly Engineer Blog
                                      • Introduction to software development methods for infrastructure engineer

                                        「Battle Conference Under30」 登壇資料 https://bcu30.jp/2019/ インフラエンジニアの為のソフトウェア開発手法入門 https://bcu30.jp/2019/talk/motouchi-shuya/ ソフトウェア開発手法はインフラエンジニアには関係がないと思っている方も多いようです。しかし、ミドルウェア開発やソフトウェアによる自動化によってインフラエンジニアもコードを書く機会が増えました。本発表では、世のいくつかの開発手法やアーキテクチャに言及し、インフラエンジニアの開発がどのように変移してくのか発表します

                                          Introduction to software development methods for infrastructure engineer
                                        • Apollo Client と SSR の罠 その1 - パフォーマンス改善編 | Wantedly Engineer Blog

                                          Wantedly でバックエンドエンジニアをしている @izumin5210 です。 この記事は GraphQL Advent Calendar 2020 の11日目の記事として書かれました。が、7割くらいは SSR についての議論のこり3割くらいが Apollo Client の話です。 最近、Apollo Client と SSR(Server Side Rendering) を利用した Web アプリケーションのパフォーマンス改善に取り組みました。この記事では「パフォーマンスの問題にどう立ち向かったか」および「そもそも問題を起こさない構造にするために何ができるか・何をすべきでないか」の考察をしていきます。 TL;DRパフォーマンス改善は計測・可視化からライブラリが用意してくれているフック機構を上手に使って計測していこうrenderToStringWithData では、renderT

                                            Apollo Client と SSR の罠 その1 - パフォーマンス改善編 | Wantedly Engineer Blog
                                          • Webの最前線に立つならリノベーションし続ける必要がある | Wantedly Engineer Blog

                                            Wantedly は2011年から開発をしており、今年で10年目を迎えます。長年の成長に伴って、新しいページでは新しいUIが使われると共に、サービス開始当初から残り続けているページでは古いUIが使われているというチグハグな状態になっていました。 プロダクト上、重要ないくつかのページはアーキテクチャとUI/UXを一緒に刷新するリニューアルを行っていました。例えば、ユーザのプロフィールページは2019年9月から4人で約1年かけてリニューアルしました。その結果、使いやすいUIを提供することができました。 しかし Wantedly は数多くの機能を持っているため、全てのページで同じ工数をかけようとするとそれだけで数年という長い時間がかかってしまいます。 そこで、2020年9月からは Wantedly のUIに的を絞って網羅的に刷新する『リノベーション』に取り組んでいます。このリノベーションではバッ

                                              Webの最前線に立つならリノベーションし続ける必要がある | Wantedly Engineer Blog
                                            • Talking TypeScript with the engineer who leads the team

                                              We wanted to find out what about TypeScript makes it so dang lovable, so we reached out to Ryan Cavanaugh, the principal engineering lead for the TypeScript language at Microsoft. He was generous enough to sit down and answer our questions. In our 2020 Developer Survey results, one of the most tracked statistics is the Most-Loved Language. As it has for several years now, Rust is number one. But c

                                                Talking TypeScript with the engineer who leads the team
                                              • TypeScriptで可変長引数から型をいい感じに推論する | Wantedly Engineer Blog

                                                突然ですが、以下のJavaScriptプログラムに型をつけるとしたらどうするでしょうか。 function all(...callbacks) { return (x) => { for (const callback of callbacks) { callback(x); } } }最も自然な方法のひとつは、次のような型づけでしょう。 type Callback<T> = (value: T) => void; function all<T>(...callbacks: Callback<T>[]): Callback<T>;これ自体は最小限で最も正しい型をつけていて良いのですが、ユースケースによっては不便な場合があります。具体的には、以下のような「異なる型の汎用的なコールバックを組み合わせて特殊なコールバックを作る」という使い方です。 function cb1(value: { fo

                                                  TypeScriptで可変長引数から型をいい感じに推論する | Wantedly Engineer Blog
                                                • GitHub - chris-chris/ml-engineer-roadmap: WIP: Roadmap to becoming a machine learning engineer in 2020

                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                  • ライブラリ作者におすすめしたいBabelの新機能 babel-plugin-polyfill-corejs3 | Wantedly Engineer Blog

                                                    Babelの新しいpolyfill用プラグインであるbabel-polyfillsが2022年4月に脱experimentalを果たしていました。そこで本稿では、Babelにおいてpolyfillがどのように扱われていたかを振り返りながら新しいpolyfill pluginを紹介します。 注意: Babel 7.4で非推奨化された@babel/polyfillとは別物です。 何が問題だったのか?babel-polyfillsのREADMEと元issueにも説明がありますが、本記事ではあらためて日本語で説明したいと思います。端的に言うと今までは以下の要件を両立できませんでした。 ソースコード中で使われている機能のpolyfillだけを注入する。ターゲットブラウザを指定して、必要なpolyfillだけを注入する。副作用のない形でpolyfillを注入する。babel-polyfillsはこれら

                                                      ライブラリ作者におすすめしたいBabelの新機能 babel-plugin-polyfill-corejs3 | Wantedly Engineer Blog
                                                    • BOXIL SaaSのフロントエンドをモノリポ構成 + Reactで仕切り直した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                      こんにちは!! スマートキャンプでエンジニアをしている吉永(@__GGEasy)です! 自己紹介記事はこちら 前回の記事はこちら 私は現在、スマートキャンプの主力サービスであるBOXIL SaaSの開発にフロントエンド、バックエンド問わず携わっています。 今回は、弊社で新規サービスとしてリリースしたBOXIL SaaS質問箱(以下SaaS質問箱)にて、React.js(以下React)を私の主導で採用しました。 この記事では、フロントエンド整備に至った経緯や、今後のBOXIL SaaSにおけるフロントエンドの技術的な展望についてお話します。 BOXIL SaaSのフロントエンドで抱えていた課題感 さまざまな技術が同居している Vue + Atomic Designでの課題 構成変更の検討 どのようにフロントエンド構成を整備したのか SaaS質問箱のフロントエンド技術選定 React + T

                                                        BOXIL SaaSのフロントエンドをモノリポ構成 + Reactで仕切り直した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                      • 開発チームを異動してわかった4つのこと - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                        スマートキャンプ、エンジニアの井上です。 弊社で挑戦の意味も込めて、BOXIL開発チームからBiscuet開発チームへの異動をしました。 今回はチーム異動で気づいたことをお伝えしていこうと思います。 1. スクラムによるチームへの引き継ぎコストの削減 2. 新しいチームへの不安 3.気持ちの切り替え 4. チーム異動のメリット メンバーが異動をできるという事例ができる 新しい技術に触れることでできることが増える 新しいビジネスに関わることでドメイン知識が増える 前のチームのノウハウを新チームへ共有できる まとめ 1. スクラムによるチームへの引き継ぎコストの削減 チームを移動するということで、自分がいなくても対応可能な状態にするために、引き継ぎのためのドキュメントを書いたり作業手順などを残すなどが必要かと思います。 弊社の場合は、スクラムを導入していた効果で属人性の高い作業などが少なく、誰

                                                          開発チームを異動してわかった4つのこと - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                        • 電子レンジは、水分子の固有振動数(共振周波数)を利用しているのではないです。 - Fallen Physicist, Rising Engineer

                                                          この話は、定期的に出てきますね。 電子レンジが使っているマイクロ波の周波数は、日本では2.45GHzが多いですが、915MHzもあります。この時点であれ?という感じですが。 で、水分子の吸収スペクトルを見てみると、、、 http://www.lsbu.ac.uk/water/vibrat.html 赤外領域にいくつかピークがありますが、 ν1 : 3657 cm-1 : 対称伸縮振動 ν2 : 1595 cm-1 : 変角振動 ν3 : 3756 cm-1 : 非対称伸縮振動 ということで、これがいわゆる水分子の固有振動数です。Hzで言いたければエクサヘルツとかペタヘルツかな。あと回転とかいろいろありますが、どれもマイクロ波、ミリ波よりずっと高い周波数で、基本、周波数が下がると吸収はどんどん下がっていく。 *可視光、特に青色のところでがーんと下がっているのは、海がなぜ青いかの理由ですよ。(

                                                            電子レンジは、水分子の固有振動数(共振周波数)を利用しているのではないです。 - Fallen Physicist, Rising Engineer
                                                          • GitHub Actions を使って継続的ローカライゼーションをスクラッチから構築した話 | PLAID engineer blog

                                                            こんにちは。先月アムステルダムに行って 初 Uber で UX に感動した @kazupon です。 PLAID がプロダクトとして提供する KARTE の管理コンソールは Vue.js [https://vuejs.org/] で作られた Web アプリケーションです。そんな Vue.js で作られた Web アプリケーションを国際化対応するために、vue-i18n [https://gith

                                                              GitHub Actions を使って継続的ローカライゼーションをスクラッチから構築した話 | PLAID engineer blog
                                                            • Kubernetes manifests を単一リポジトリで集中管理する運用設計 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                              Data Platform グループのリーダーの田中です。データ分析基盤 Livesense Analytics と機械学習基盤 Livesense Brain のプロジェクトマネジメント/アーキテクチャリングをしています。 今回は Livesense Brain における Kubernetes (k8s) manifest の管理方式と運用設計について紹介します。 2種類の管理方式: 個別管理と集中管理 k8sクラスタで複数のシステムを運用しmanifestをGit管理するとき、その管理方式は大きく次の2種類に分けられます。 個別管理: 各システムの実装を管理するGitリポジトリにmanifestを一緒に含める 集中管理: 各システムのリポジトリと別に、全manifestを管理する単一のリポジトリをおく 個別管理の場合、各システムのリポジトリで開発〜運用にかかわるすべてのコードを管理でき

                                                                Kubernetes manifests を単一リポジトリで集中管理する運用設計 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                              • TypeScript Compiler APIを活用してi18nの不整合をチェックする - Commune Engineer Blog

                                                                こんにちは。業務委託としてコミューンのグローバルチームでエンジニアをしているhiro08と申します。 グローバルチームでは主に海外展開に向けた開発や施策を行なっています。もし、グローバルチームに興味のある方は日本のSaaSスタートアップが世界で戦うためのプロダクトを開発するということも一読ください。 今回はグローバルチームでの開発の一部として、TypeScript Compiler APIを活用したi18nの不整合をチェックするツールを作成したお話をしようと思います。 背景 海外展開に向けた開発でまず思いつくのがi18n (多言語化) 対応ではないでしょうか。コミューンのプロダクトではi18nの対応が完了しており、すでに運用フェーズに入っています。 しかし、運用していく中で対訳データのキーやネームスペースの不整合に気づく仕組みがないことが課題点として挙がってきました。 i18nでは、ネーム

                                                                  TypeScript Compiler APIを活用してi18nの不整合をチェックする - Commune Engineer Blog
                                                                • クロスアカウントでの暗号化したRDSのスナップショット利用には気をつけようという話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                  これは Livesense Advent Calendar 2022 DAY 4 の記事です。 こんにちは。アルバイト事業部エンジニアの@mnmandahalfです。 今日は先日開催された社内LT大会で話したネタを記事にしてみたいと思います。 VPoEだけが追い出された?!エンジニアLT大会を開催した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG TL;DR クロスアカウントで暗号化したRDSスナップショットを共有するときはCMKで暗号化した方がベター CMKを作るときのキーポリシーに注意しよう やりたかったこと ざっくり説明すると、以下の通りです。 本番環境(以下、AWSのproductionアカウント)のDBデータをステージング環境(以下、AWSのstagingアカウント)に日次で同期して利用したい その際、個人情報等にアクセスできないようにマスキング処理(例:データの削除、改

                                                                    クロスアカウントでの暗号化したRDSのスナップショット利用には気をつけようという話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                  • 技術1本ではなく、マルチプレイヤーの道を選んだ。時武佑太が黎明期ベンチャー1人目のエンジニアになった理由 - Findy Engineer Lab

                                                                    エンジニアとして、どのようなキャリアを選択するか。 多くのエンジニアが思い悩むこのテーマに、わかりやすい解はありません。各人がさまざまな指標に基づき、試行錯誤しながら十人十色の道を歩んでいます。選んだキャリアにエンジニアの価値観や信念が表れるともいえるでしょう。 株式会社LegalForce*(以下、LegalForce)取締役CTOの時武佑太さんは、自身のキャリアにおいて大きな決断をした人物です。2016年に新卒入社したメガベンチャーの株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)を2年目で辞め、当時はまだ黎明期のベンチャーであったLegalForceに1人目のエンジニアとして飛び込みました。 この勇気ある決断の裏には、時武さんのどのような意志があったのでしょうか。そして、組織の成長に伴い彼がCTOとして学んできたこととは。時武さんの歩んできた道のりについてお話を伺いました。 … 株式会社

                                                                      技術1本ではなく、マルチプレイヤーの道を選んだ。時武佑太が黎明期ベンチャー1人目のエンジニアになった理由 - Findy Engineer Lab
                                                                    • UnityアプリをRiftからGo/Questへ移植する人向けのTips集 - Synamon’s Engineer blog

                                                                      こんにちは。株式会社Synamonでエンジニアをしております、岡村(@Sokuhatiku)と申します。 ついに本日5/21に、Oculus Questが発売されましたね!弊社にもまだ届いておりません!2019年6月2日追記:先週届きました!! Questはスタンドアロンデバイスでありながら、デスクトップPCを要求するOculus Riftと同等レベルの操作が可能なデバイスです。VRを始めるための初期投資も少なく使う手間も少ないことから、多くの人がQuestを購入することを予測し、新たなユーザーを迎え入れるためにRiftで展開しているコンテンツをOculus Questに移植したい!という気持ちになったり、そういう要望を受ける方も多い事かと思います。幸いOculus Quest実機が無くてもGoと全く同じ環境で開発は出来るので、作業自体は今からでも始められるのですが、問題になってくるのが、

                                                                        UnityアプリをRiftからGo/Questへ移植する人向けのTips集 - Synamon’s Engineer blog
                                                                      • souzoh-recruitment/guide_software_engineer.md at master · mercari/souzoh-recruitment

                                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                          souzoh-recruitment/guide_software_engineer.md at master · mercari/souzoh-recruitment
                                                                        • Hatena Engineer Seminar #26「エンジニアリングマネージャー編」を8月9日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog

                                                                          こんにちは。Mackerel CRE の id:KGA です。 2023年8月9日(水)に Hatena Engineer Seminar #26 「エンジニアリングマネージャー(以下「EM」)編」の開催が決定しましたのでお知らせします。 はてなでは、開発組織の中にエンジニアリングマネージャー職があり、開発や技術、エンジニアのマネジメントを担当しています。最近、これまで技術組織のマネジメントを担当していたチーフEMのほかに複数のEMが誕生しました。 今回は、開発組織のエンジニアを統括するCTOが組織づくりの観点から、また、はてなブックマーク / マンガ投稿 (集英社様「ジャンプルーキー!」「あしたのヤングジャンプ」、集英社様・はてな「マンガノ」) / ノベル(KADOKAWA様「カクヨム」「魔法のiらんど」)の開発を担当するチームの3名のEMが各人のキャリアやチームで実践した取り組みについ

                                                                            Hatena Engineer Seminar #26「エンジニアリングマネージャー編」を8月9日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog
                                                                          • Overall of Container Security for Application Engineer

                                                                            ちがいからみるプラットフォームエンジニアリング / Platform Engineering from a difference's point of view

                                                                              Overall of Container Security for Application Engineer
                                                                            • Pull Request の関心事は一つにしよう | Wantedly Engineer Blog

                                                                              main branch を default の branch として運用することが多くなって来ていますが、 Wantedly このでは数多くの repository の CI 設定や自動化フローにおいて master をハードコードして利用してきました。 短期間での移行が難しいため、 2022 年 1 月現在では master branch を default で利用している repository が多数派です。 Pull Request が持っていると嬉しい性質よい Pull Request の分け方を考えるために、まずは Pull Request が持っていると嬉しい要素を列挙します。どれもそれだけを重視すると他のことが犠牲になる事があるという点に注意が必要です。あくまで「他にデメリットがないのであれば」という前提だということです。 diff の行数は少ないほうがいいこれは当たり前に実

                                                                                Pull Request の関心事は一つにしよう | Wantedly Engineer Blog
                                                                              • 今日からマインドフルな生活を送ろう!Google発の研修『Search Inside Yourself』から学んだこと - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                                久しぶりに記事を書くような気がします。スマートキャンプのエンジニア笹原です。 『Search Inside Yourself』というマインドフルネス研修に参加してきたので、そこで学んだことを書いていこうと思います。 開催概要 『Search Inside Yourself(SIY)』とは なぜ参加したのか 実際に参加してみてどうだったか 実践的なワークショップ 充実した講師陣 継続が意識されたフォローアップ 研修で発見したこと・学んだこと マインドフルネスに対しての理解 情動の制御の仕方 自己(モチベーション)への理解 その他 これから おしらせ 開催概要 研修内容に関するHP: https://mindful-leadership.jp/siy/ 参加日程: 2019/10/19 - 2019/10/20 『Search Inside Yourself(SIY)』とは 以下、上のHPから

                                                                                  今日からマインドフルな生活を送ろう!Google発の研修『Search Inside Yourself』から学んだこと - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                                • note engineer meetup #3 インフラの現状 / note engineer meetup #3 infra

                                                                                  note engineer meetup #3 インフラの現状 / note engineer meetup #3 infra

                                                                                    note engineer meetup #3 インフラの現状 / note engineer meetup #3 infra