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  • さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり

    2011年6月10日、Evernoteを使用開始。 2014年9月19日、有料プランに加入。 2024年3月23日、クソみたいなメールが届く。 プラン、廃止 いつも Evernote をご利用いただき、ありがとうございます。このたびは今後の Evernote 登録プランに関する変更についてご案内させていただきます。 お使いの Evernote アカウントは Plus から Personal に移行されました。Evernote Plus など、一般のお客様に数年間ご利用いただけなかった従来の登録プランが廃止となったためです。この変更により、Personal プランで利用可能な機能すべてをご利用いただけます。 今後はAnnualの登録プランが現在の Evernote Personal プランの料金 129.99 USD/Yearに合うように更新されます。この料金は次の更新日である2024/4/

      さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり
    • Evernoteからの乗り換えでオススメのメモアプリ5選 無料で使うならどれがいい?

      人気のメモアプリEvernoteが2023年12月4日、無料アカウントのサービス内容を大幅に改訂しました。従来、無料アカウントでも最大10万ノート、250のノートブックを利用できましたが、12月4日以降は50ノート/1ノートブックへと削減されます。 Evernote側は、ほとんどの無料ユーザーはこのしきい値を下回っていると説明していますが、アップロード容量などに制限はあるものの、無料でもほぼ無制限と呼べるほどに使えていただけに、今回の変更により他のサービスへの乗り換えを検討しているユーザーも多いようです。 そこで今回は、Evernoteの移行先として有力なサービスをいくつか紹介したいと思います。いずれのサービスも無料プランが用意されているので、まずは自分の使い方に合っているかどうかを確認してみることをお勧めします。 Notion:多機能すぎる万能ツール メモと呼ぶには、あまりにも多機能すぎ

        Evernoteからの乗り換えでオススメのメモアプリ5選 無料で使うならどれがいい?
      • メモアプリ「Evernote」がスタッフのほぼ全員を解雇したとのうわさが流れる

        by Focal Foto メモや画像、動画、PDFファイルなどのあらゆる情報整理や共有に役立つメモアプリ「Evernote」が社内に残ったほぼすべての従業員を解雇したことが、ソーシャルニュースサイトのHacker Newsで伝えられています。 Tell HN: Nearly all of Evernote’s remaining staff has been laid off | Hacker News https://news.ycombinator.com/item?id=36609641 Evernoteはステパン・パチコフ氏が2000年に創業したメモアプリサービスを提供する企業です。2007年には共同創設者のフィル・リービン氏がCEOに就任し、ユーザー数を1100万人、企業価値を10億ドル(約1440億円)にまで高めました。 しかし、その後は競合となる他社サービスの台頭もあって伸

          メモアプリ「Evernote」がスタッフのほぼ全員を解雇したとのうわさが流れる
        • 「Evernote」無料プランの上限が突如変更、ノートを新規作成できないとの報告相次ぐ/一部ユーザーに“1のノートブックと50のノート”制限のポップアップ表示【やじうまの杜】

            「Evernote」無料プランの上限が突如変更、ノートを新規作成できないとの報告相次ぐ/一部ユーザーに“1のノートブックと50のノート”制限のポップアップ表示【やじうまの杜】
          • 50人ほどの小規模なコミュニティを運営する時、どういうタイプのメンバーをケアすべきなのかという話に共感集まる「ネトゲのギルドあるある」

            ばぶ@マウス🖱愛なIT系ライター @kikukaku_yki ガジェット・IT系書いてる。今年から3年ほどの人生目標は「10年後にかっこいいババアになる」です。 「おたばぶ」のばぶの方。相棒のおたよりさん( @otayori_otbb ) 飯テロがライフワーク。ネトゲもする。 Amazonのリンクは全部アソシエイト。 sampo-note.net ばぶ@マウス🖱愛なIT系ライター @kikukaku_yki ネトゲで50人ほどの小規模コミュニティを運用してたときの話。メンバーは大体5つに分類できて。 1)挨拶や呼び掛け、提案を積極的にしてくれる人 2)上記に割と乗ってくれ、発言も多い人 3)名指しで声掛けしたりお膳立てしないと乗らない人 4)とりあえずラジオにしてる人 5)空気 3~5はどう働きかけても、なにをしても、コミュニティに対して積極性を持ってはくれなかった。 ただ、4~5は別

              50人ほどの小規模なコミュニティを運営する時、どういうタイプのメンバーをケアすべきなのかという話に共感集まる「ネトゲのギルドあるある」
            • EVERNOTEの日本法人、エバーノート株式会社が解散 サービス自体は継続 | RTB SQUARE

              東京都中央区に拠点を構えるクラウド型のノートツール「EVERNOTE」を提供する日本法人であったエバーノート株式会社は、4月26日の官報にて解散することを発表しました。 同社は、2010年6月23日に設立。初代のVice President of Japanese Operationsは元ソニーの中島健氏が就任するなど話題を呼びました。その後、日本経済新聞社からの出資などもありましたが、近年ではユーザーが伸び悩み、各国で撤退が相次ぐ状況となっていました。 追記 Evernoteは、公式アカウントにて、「日本の Evernote 法人を閉鎖いたしましたことをお知らせします。ただし、日本法人の閉鎖は単に組織再編の一環であり、Evernote のお客様には実質的な影響はございませんのでご安心ください。日本国内のお客様はこれまでと同様に Evernote のご利用が可能です。ご混乱をお招きいたしま

                EVERNOTEの日本法人、エバーノート株式会社が解散 サービス自体は継続 | RTB SQUARE
              • Evernoteの無料プランが大幅縮小、移行先になりうる多機能メモアプリ7選

                多機能メモアプリ「Evernote」が、無料プランの大幅な縮小を発表した。保存可能なノートの数がこれまでの10万から一気に50にまで減らされるなど、無料のまま使い続けるのは実質困難といっていい制限だ。影響を受けない有料ユーザの中にも、同社の唐突な対応を見て、将来への不安を感じる人も少なくないようだ。 今回は、そんなEvernoteからの移行先となりうるサービスを7つ紹介する。Evernoteはこの10年ほど、何かに付けて他サービスへの移行が話題に昇るが、候補として挙げられるサービスも変遷が見られる。今回は変わらず名が挙がる定番サービスはもちろん、最近名が挙がるようになったサービスもピックアップした。 なお選定にあたっては、Windows/Mac/iOS/Androidで利用できること、また何らかの形で無料プランが用意されていることを最低条件にしているが、移行先となるサービスに求める機能は、

                  Evernoteの無料プランが大幅縮小、移行先になりうる多機能メモアプリ7選
                • Evernote、無料プランを大幅制限 ノートの上限数が10万→50に

                  現在の無料プランでは、メモやアイデアを記録できるノートを最大10万まで、ノートを任意のジャンル・カテゴリでまとめられるノートブックを最大250まで作成できるようになっている。1ノートあたりの最大アップロードサイズは25MBまで、月間60MBまで使用可能だ。 4日から適用される新仕様では、作成できるノート数が50まで、ノートブックは1つと大幅に減少。よくある月あたりではなく、アカウントとしての上限数を指しているとみられる。なお、現時点で50以上のノートと1つ以上のノートブックを利用しているユーザーは、引き続きノート/ノートブックの表示、編集、エクスポート、共有、削除が可能という。 同社は、新しい制限を設ける際に「無料ユーザーの大半が、50のノートと1つのノートブックというしきい値を下回っていた」と説明。そのため、ほとんどの無料ユーザーの体験は変わらないとのこと。 また、50以上のノート/1つ

                    Evernote、無料プランを大幅制限 ノートの上限数が10万→50に
                  • Evernote、米国とチリの従業員をほぼ全員解雇 欧州への事業移管で

                    オンラインメモサービス「Evernote」を手掛ける米Evernoteは7月8日(現地時間)、事業のほとんどを親会社であるスペインBending Spoonsの本拠地である欧州に移管するに当たり、米国とチリのほぼすべての従業員(具体的な人数は不明)を解雇したと発表した。 Bending Spoonsは昨年11月にEvernote買収を発表し、今年1月に取引を完了した。 発表当時、アプリ企業であるBending Spoonsのルカ・フェラーリCEOは、自社の独自技術をEvernoteに適用することで有用性を高め、リーチを強化すると語った。 大量解雇についてはEvernoteによる発表の前日、米メディアSFGateがフェラーリ氏の声明に基づいて報じた。フェラーリ氏は声明で、「Evernoteに対するわれわれの計画はこれまでと同様に野心的だ。今後は、ヨーロッパを拠点とする成長を続ける専任チームが

                      Evernote、米国とチリの従業員をほぼ全員解雇 欧州への事業移管で
                    • ゼロイチObsidian|ゼロからはじめるObsidian案内 - Qiita

                      この記事のねらい Obsidian はすごくよいノートアプリです。さまざまな思考スタイルに寄り添ってくれます。その代わり、どう始めればいいか迷いやすいところがあります。 この記事では、ノートの枚数でユーザレベルを分けることにし、「ゼロイチ期→育成期→発展期→達人期」と名付けました。くわしくは本記事後半の Obsidianユーザレベルのめやす をご覧ください。 そのなかでも、ゼロイチ期、つまりObsidianをまだ使っていないころから、ノート数が10枚ていどのころに役立つ情報を集めました。 ヒトが考えるためには書くツールが必要です。Evernoteがグダグダのいま、(ほかにもたくさん選択肢はありますが)Obsidianはオススメできる鉄板ツールのひとつです。ぜひ10枚の壁を越えて、見える風景を味わってみてください。 ゼロイチ期(ノート 0-10枚)に役立つ情報 まずは、Obsidianが何な

                        ゼロイチObsidian|ゼロからはじめるObsidian案内 - Qiita
                      • 知的・技術的進歩のスピードを限界まで加速するノートアプリ『Heptabase』 - Qiita

                        はじめに 1年半ほどObsidianというノートアプリを使い、Qiitaにも記事を3つほど公開をしていました。 効率的に成長するためのデジタルノート術(Obsidian x Zettelkasten(LYT Framework)) コーディングのようにノートを取る技術 がんばらないObsidianノート術 確かにNotionやEvernoteとは違う感覚のノートアプリであり、双方向リンクを利用したグラフで繋げていくノートに当時は感動を覚えました。 その反面、Obsidianを百パーセント有効に活用できていたかと聞かれると「はい」と答えることは難しいと感じています。がんばらないObsidianノート術の記事はまさにその一角であり、Obsidianの拡張性と自由度に翻弄されてしまわないように書いた記事です。 1年半を通して紆余曲折した中、先日新しいツールとの出会いがあり、自分に合うツールを見つ

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                        • このSRE本がすごい!2024年版 - じゃあ、おうちで学べる

                          はじめに 有用な知識の特性 Google SRE リソース Site Reliability Engineering: How Google Runs Production Systems The Site Reliability Workbook: Practical Ways to Implement SRE Building Secure and Reliable Systems: Best Practices for Designing, Implementing, and Maintaining Systems SLO Adoption and Usage in SRE Creating a Production Launch Plan Training Site Reliability Engineers: What Your Organization Needs to Cre

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                          • 人気爆発のNotionと低迷のEvernote、ノートアプリのトレンド事情を読む

                            「Evernote」や「Notion」などのノートアプリの利用が企業でも進んでいるが、両者の人気には差があるようだ。ノートアプリのメリットや企業での導入実績、両者のセキュリティ機能、市場での位置付けなどを解説する。 ノートアプリは、個人で利用されることが多く、企業が導入することはほとんどないと思われてきたが、その状況が変わるかもしれない。人気のノートアプリである「Evernote」と「Notion」は、企業のITバイヤーにとって魅力的に映る機能と性能を備えている。 Evernoteは「Evernote Teams」を提供していて、ノート作成機能やチームコラボレーション、セキュリティの向上、ガバナンス機能を追加した。有名なノートアプリであるNotionは、Wikiやその他のコラボレーション機能を搭載している。これらのツールは、企業向けコラボレーションの中でもどこに位置付けられるのだろうか。

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                            • 「Evernote」日本法人が解散 解散公告を掲載【追記あり】

                              追記(4月27日午前1時50分) Evernoteの公式アカウントが日本でのサービス提供について言及。日本法人を閉鎖したことに触れつつ、「日本国内のお客様はこれまでと同様にEvernoteのご利用が可能です」と投稿している。 関連記事 「これまで同様にEvernoteは利用可能」――公式アカウントが投稿、日本法人の解散を受け 伊Bending Spoons傘下のEvernoteは4月27日、公式X(旧Twitter)アカウントにて「日本国内のお客様はこれまでと同様にEvernoteのご利用が可能です」と投稿した。26日には、同社の日本法人であるエバーノートが解散したと、同日付の官報に掲載していた。 Evernote、無料プランを大幅制限 ノートの上限数が10万→50に 伊Bending Spoons傘下のEvernoteが、無料プランの仕様変更を実施する。これまで最大10万だったノートの上

                                「Evernote」日本法人が解散 解散公告を掲載【追記あり】
                              • 昨年末に無料プランを大幅制限したEvernote、一部機能を無料化

                                オンラインノートサービス「Evernote」は2月14日(現地時間)、無料プランの機能制限を緩和。これまで有料プラン向けに提供していた14の機能を無料プランのユーザーにも開放した。新たに無料化された機能は以下の通り。 ・履歴のメモと復元 ・オフラインノートとノートブック ・PDF 注釈 ・PDFエクスポート ・名刺スキャン ・スプレッドシートのプレビュー機能 ・Evernote にメモをメールで送信 ・メールによるノートの共有 ・カスタム グローバル キーボード ショートカット ・モバイルの「作成」ボタンをカスタマイズ ・カスタム テンプレート ・ブール検索(AND、OR、NOTなどの演算子を使った高度な検索機能) ・位置情報の検索 ・ドキュメントと画像の検索(無料プランでは2月14日以降に追加したコンテンツのみ対応)

                                  昨年末に無料プランを大幅制限したEvernote、一部機能を無料化
                                • 雰囲気でEvernoteをやめた人がもう一度使い始めるかもしれない14の機能

                                  先だって無料ユーザーの作れるノートの上限を50個に制限して大いに顰蹙を買ったEvernoteですが、このほど有料のEvernote PersonalやEvernote Professionalプランに含まれる機能14種を全ユーザーに開放すると発表されています。 もともとEvernoteはフリーミアムモデルの、無料で多くの機能を使わせる会社として有名でしたが、だんだんそれが時代に合わなくなっていましたので、これは現在のEvernoteのオーナーであるBending Spoons社が、サービスを今どきの普通の会社に変えてゆくプロセスなのかもしれません。 ちょっと寂しい気もしますが、逆に昔のEvernoteなんて知らない、いま情報をとにかく大量に保存して整理できるサービスはないのかと探している人には、試しやすくなったともいえると思います。無料で使ってみて、気に入ったら課金してね!というわけです。

                                    雰囲気でEvernoteをやめた人がもう一度使い始めるかもしれない14の機能
                                  • 共同編集可能で全ブラウザで動くWYSIWYGのリッチテキストエディタを作成できて商用OKなオープンソースの「ProseMirror」を使ってみた

                                    ウェブ上でリッチテキストエディタを構築するためのオープンソースのツールキットが「ProseMirror」です。商用利用可能なライセンスになっており、もともと2015年にクラウドファンディングで約790万円を超える金額を集めて開発が始まったもの。ニューヨークタイムズ・Atlassian・asana・Box・Evernoteなども継続的な開発をサポートしています。共同編集が可能な構造で、プラグイン形式によって独自の拡張を盛り込むこともできる高機能なツールキットになっており、マークダウン形式とWYSIWYMの切替、ツールチップの実装、画像のアップロード、独自メニューの構築、linterによるスキャンでエラー検出してユーザーが修正できるようにする、コンテンツ内に脚注を追加、変更履歴を保持して各ユーザーがここの変更を調べて元に戻せるようにする、などなどウェブアプリ開発で求められる機能が柔軟に追加でき

                                      共同編集可能で全ブラウザで動くWYSIWYGのリッチテキストエディタを作成できて商用OKなオープンソースの「ProseMirror」を使ってみた
                                    • Evernote firing lots of staff?!

                                      Any comments on this https://news.ycombinator.com/item?id=36609641&fbclid=IwAR3YRlw36bgKlSR3oV9wKNkaIcC0o8eMWBX2-DWS4TkNYph9uOsp0nHBIrQ ? As I'm using Evernote to OCR and search/organize tens of thousands of pages of historical documents for my dissertation, I'm somewhat concerned about Evernote's long-term viability. I've been a paid user— my wife too, also wrote her diss using Evernote— for year

                                        Evernote firing lots of staff?!
                                      • Evernoteはオワコンか?いや、ちょっと待って - paiza times

                                        <この記事の著者> ヨス - Tech Team Journal 業務効率を改善し、タイムパフォーマンスを高める時間最適化の専門家。「単語登録」の便利さを伝える「単語登録エバンジェリスト」。 最近はメモアプリとして「Notion」の勢いがすごいように見えます。SNSを見ていると、今まで「Evernote」を使ってきた人もどんどん移行しているように見えますよね。 そして「Evernoteはオワコン」という声を聞くこともありますが、それは本当でしょうか? 今回は2010年からEvernoteを愛用しているヘビーユーザーのわたしが、現在も使いつづけている理由についてお話しします。 【目次】 なぜEvernoteはオワコンだと言われているのか? (1)大幅な「値上げ」があったから (2)もはや有料版でないと使えないから (3)日本法人が解散したから それでもEvernoteを使いつづける理由 (1

                                          Evernoteはオワコンか?いや、ちょっと待って - paiza times
                                        • はてなブックマーク(とEvernote)からRaindrop.ioへの切り替え - 誰がログ

                                          はじめに 集約前のブックマークの使い方 集約後(今)のブックマークの使い方 はてブからRaindropへブックマークを移す Raindrop(有料プランの機能含む)の使い勝手 ブラウザやObsidianとの連携 おわりに はじめに Evernoteの有料プランをやめてメモ・記録用のツールをObsidianに完全に切り替えたことと合わせて、2023年はブックマークの管理もRaindrop.io(以下「Raindrop」)に集約しました。個人的にはかなり大きな変化です。 raindrop.io 切り替えに合わせてRaindropを有料プランにしたのでその使用感についても簡単に書いておきます。 集約前のブックマークの使い方 Raindrop自体は無料プランで数年前からはてなブックマーク(以下「はてブ」)と併用していて、だいたい次のような使い方をしていました。 Raindrop:はてブ以外の場で保

                                            はてなブックマーク(とEvernote)からRaindrop.ioへの切り替え - 誰がログ
                                          • 今すぐ使える無料WebAPIまとめ - Qiita

                                            WebAPIとはソフトウェアの一部を公開し、Webサービスとして他のソフトウェアと機能を共有できるようにしたものです。通常HTTPプロトコルを用いて、データの送受信が行われます。 よってアプリケーションに必要とされる機能を、容易に組み込むことができます。自分たちでゼロから開発することなく、既存のものを活用して新しいサービスを提供することができるのです。 本記事では無料で使えるWebAPIとその概要を紹介します。また一部の制限があるAPIについても、他サービスや有料版と比較し併せて解説します。 初めて使う場合でもスムーズに導入できるよう、日本語参考記事のリンクを貼りました。 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。

                                              今すぐ使える無料WebAPIまとめ - Qiita
                                            • 「Evernote」は終わるどころかAI機能が追加され進歩している件

                                              Evernoteの日本法人解散というニュースが4月27日に流れました。以前のEvernoteからの変化を追っているものとしては、「特に不思議はない」という感じではあったのですが、それを知らない皆さんにとってはショッキングなニュースだったようで、中には「もうEvernote終わりですか」という印象を持たれた方もいたようです。 この点については、すでにEvernote Japanから「ご安心ください」というアナウンスが出ています。とはいっても、「最近のEvernoteどうなの?」「大丈夫なの?」という印象を持ってしまう人がいるのも致し方がないといえばないかなとも思います。私は以前、Evernoteでアンバサダーをやっていたこともあり、実際に相談というか、問い合わせというようなものも受けました。 今回の日本法人解散が、Evernote全体に何か影響があるとかというと「ほぼ何もない」ということでい

                                                「Evernote」は終わるどころかAI機能が追加され進歩している件
                                              • Evernote、サービス継続を発表 日本法人の閉鎖で混乱 火消しに動くも、移行先に「Notion」選ぶ声

                                                オンラインメモサービス「Evernote」は4月27日12時30分(日本時間)、日本法人の閉鎖と、その理由に関して明らかにした。Evernote公式Xアカウントによれば、閉鎖は組織再編の一環。利用者への「実質的な影響はない」としている。 →Evernote日本法人の解散、「アプリ終了」との誤解につながる サービス改悪、告知不足がユーザー離れに拍車 Evernoteの日本法人、エバーノート(東京・中央区)は、法律、政令などの広報に利用される官報で、解散を公表していたが、日本法人によるユーザーへの告知がなかったことから、Xでは一部のユーザーが「サービス終了なのか?」「使えなくなるのではないか?」などと投稿していた。 こうした事態を受け、Evernote公式Xアカウントは「日本国内のお客様はこれまでと同様にEvernoteのご利用が可能です」と案内。この混乱の火消しに動いた。 一方で、Xに投稿さ

                                                  Evernote、サービス継続を発表 日本法人の閉鎖で混乱 火消しに動くも、移行先に「Notion」選ぶ声
                                                • Evernoteの価格は契約した時に滞在していた国によって違う

                                                  さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり [B! evernote] さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり このエントリとブックマークを見て、自分語りをしてみる。 自分の場合、2015年のフィリピン滞在中(2週間ほど)にEvernoteのPlusプランを契約したので、550 PHP/年(≒ 1,500円/年)と格安で契約できていた。 その後、帰国してからも更新して使い続けていたけど 550 PHP/年は変わらなかったので、契約時にIPアドレスで国を判定して「契約した時の滞在国の通貨」が適用されるという仕様だったのだろう。 この契約がPersonalに移行されたらどうなったかは興味はあるけど、去年解約してしまったのでもうわからない。 1,500円/年なので、価格的には全く不満もなく、ずっと使い続けるつもりだったけど、macOSのアプリがバージョンアップした頃から不具合が目

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                                                  • いろんな小説を書くオタクの作業・デスク環境202306現在 - Ordinary coterie writing

                                                    梅雨なのに暑かったり寒かったりとアップダウンが激しいですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今月は珍しく月2回更新です。その理由というかそうしたのは、公募原稿の修羅場からの提出までが本当にしんどかったので、その気晴らしというのが大きな目的です。いや、文字書いてるんですよ、書いてるんだけど推敲・校正→修正、の繰り返しだと流石にね……(遠い目)。 という前置きはさておき、今回誰得なんだよ的エントリー、現在の作業・デスク環境についてお送りできたらと思います。というのも、実は今年ようやく以前ご紹介したときのエントリーで話題にしていたMacを買い替えてから大きく変わったと言いますか、よりスマートな環境にすることができたんですね。なので今回はガジェットやアプリ、原稿をやる上で欠かせない嗜好品などもご紹介したいと思います。それではいってみましょう。 1、現在のデスク環境 2、ガジェット 自宅作業時 ①Ma

                                                      いろんな小説を書くオタクの作業・デスク環境202306現在 - Ordinary coterie writing
                                                    • エンジニアにおすすめのChrome拡張機能20選 - Qiita

                                                      「仕事を効率化したい」エンジニアさん必見! 仕事を効率化できるGoogle Chromeの拡張機能20選をご紹介します。 この拡張機能を入れると作業効率が爆上がりすること間違いなしです。 Chromeの拡張機能とは? Chrome拡張機能とは、Chromeブラウザに機能を追加することができるプログラムファイルのことです。 基本的には無料で使用できますが、中には有料のものもあります。 おすすめの拡張機能20選 1.CSSViewer 閲覧しているウェブサイトで、マウスオーバーによってCSSプロパティを表示できる優れもの 2.HTMLエラーチェッカー HTMLの開始・終了タグの過不足などを検出する拡張機能。エラーがある場合、数値が表示されルようになっています 3.DevTools Author KinzaやChromeデベロッパーツールのエディタのカラーやフォントを変更ができます 4.What

                                                        エンジニアにおすすめのChrome拡張機能20選 - Qiita
                                                      • メモの作成やタスク管理、共同作業を効率化!Evernoteから乗り換えるべきメモアプリ8選 | ライフハッカー・ジャパン

                                                        4TBが9千円台だって。バッファローの静音HDDは在庫があるうちに回収しておこう【Amazonセール】

                                                          メモの作成やタスク管理、共同作業を効率化!Evernoteから乗り換えるべきメモアプリ8選 | ライフハッカー・ジャパン
                                                        • ZoteroをObsidian, Notionと連携させて文献メモを取る(試行錯誤中の雑感) - 誰がログ

                                                          はじめに それぞれのツールの特徴(感触) Zotero ObsidianとNotion ObsidianとZotero NotionとZotero おわりに はじめに 先日下記のような記事を書いた。 dlit.hatenadiary.com 思いつきなどをさっと書くのはTwitter (X)、まとまったものはブログというここ数年の使い分けを見直して、あまりまとまっていないものもブログに書くようにしようかなと思ったのでこんな記事も書いてみることにした。 というわけで、この記事では今試している最中の感触について書いている。このサービスはこう使うと良いとか、実際の設定方法についてこの記事だけを読めば分かるようには書いていないので注意してほしい。 それぞれのツールの特徴(感触) Zotero 使い始めたきっかけはLaTeXで共同執筆するということだったので、Mendeleyとかそのほかのいろいろあ

                                                            ZoteroをObsidian, Notionと連携させて文献メモを取る(試行錯誤中の雑感) - 誰がログ
                                                          • WordPressが100年にわたりデータやドメインを守っていく新プランを発表

                                                            コンテンツ管理システム(CMS)として知られるWordPressが、「究極のセキュリティと永続性を求める人向け」として、新たに「100年プラン」を発表しました。その名前の通り、100年にわたってデジタルコンテンツを守っていってくれるプランだとのことです。 The 100-Year Plan on WordPress.com https://wordpress.com/100-year/ Introducing the 100-Year Plan: Secure Your Online Legacy for a Century – WordPress.com News https://wordpress.com/blog/2023/08/25/introducing-the-100-year-plan/ ドメインは最も価値のあるデジタル資産であるということで、100年プランでは、まるまる1世

                                                              WordPressが100年にわたりデータやドメインを守っていく新プランを発表
                                                            • Evernote、無料アカウントは「最大50個のノートと1つのノートブック」に

                                                                Evernote、無料アカウントは「最大50個のノートと1つのノートブック」に
                                                              • メモアプリ「Evernote」、無料ユーザーが作れるノートブックを1冊、ノートを50に制限するテスト実施。作成済みノートには影響なし | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                今回の制限はEvernote社がTechCrunchに対して、公式に認めたことです。 時系列的には、複数の無料ユーザーから「有料プランにアップグレードしない限り、作成できるノートブックの数は1つ、ノートは50個に制限されます」というエラーメッセージが出たとの声を受けて、公式声明が出されたという流れです。Evernote公式フォーラム等では報告が相次いでいました。 これまでは無料ユーザーが作れるノートブックは250、ノートの数は10万だったことから、大幅どころではない制限となります。 なお記事執筆時点では、公式サイトには新たな制限に言及は一切なく、ノートブックもノートの上限もそのままです。 従来、無料ユーザーに課された主な制限は、主にノートのサイズ(25MBまで)と月間アップロード容量(60MB)、同期できる端末は2台まで、といったところでした。とはいえ、ここ数年Evernoteの挙動は軽い

                                                                  メモアプリ「Evernote」、無料ユーザーが作れるノートブックを1冊、ノートを50に制限するテスト実施。作成済みノートには影響なし | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                • Evernoteが米国で全従業員を解雇→サービス存続が不安視されるも、意外な真相が明らかに【やじうまWatch】

                                                                    Evernoteが米国で全従業員を解雇→サービス存続が不安視されるも、意外な真相が明らかに【やじうまWatch】
                                                                  • Evernoteヘビーユーザーだった僕が現在使っているノートサービス・メモアプリ - paiza times

                                                                    スマホやパソコンでメモを取るサービスといえば、一時期はEvernoteが代名詞とも言えるくらいのシェアを誇っていました。 最近ではさまざまなノートサービス・メモアプリが登場し、機能や用途に応じて使い分けている方も多いと思います。 僕は以前、「MoveEver」「MergeEver」「AutoEver」などのEvernoteとの連携アプリを多数リリースしていて、Evernoteを愛用していた1人なんですが、現在はほとんど使っておらず、より自分の手に馴染むサービスへと移行しました。 決してEvernoteを下げるわけではなく、自分のメモ運用方針とはしっくりこなくなってきただけなんですが、Evernoteを使っていたことを振り返りつつ、現在僕がメモを取るのに活用しているサービスやアプリを紹介します。 【目次】 当時はEvernote以外の選択肢がなかった やっぱりメモアプリには「速さ」がほしい

                                                                      Evernoteヘビーユーザーだった僕が現在使っているノートサービス・メモアプリ - paiza times
                                                                    • 12年つかったEvernoteからUpNoteに乗り換えた|UCH

                                                                      10年以上も付き合ったアプリと別れた。それなりにイザコザがあったので日記として残しておく。 Evernoteを使い始めた当時の話学生時代、まだ紙のノートが主流だった頃から、Evernoteを使い始めた。ペンで紙に書くよりタイピングのほうが早く書けるし、電子化したレジュメ・教科書の図表をそのまま貼り付けられる。作ったノートは随時更新できるし、全文検索で必要な情報を探しやすい。スマホからも見られる。自分にとっては紙のノートより実用的だった。社会人になってからも、業務に必要な勉強のノート、書籍の要約などで使い続けている。 当時はEvernote一択だった。以前は複数のノートを一つのアプリで管理し、デバイス間で共有する簡単な方法があまりなかった。先人たちは1つずつWordで作っていた。そんな時代だったので、Evernoteは流行った。 2020年末・Evernoteの没落2020年末のメジャーアッ

                                                                        12年つかったEvernoteからUpNoteに乗り換えた|UCH
                                                                      • 日本の大学からアメリカのbig techでresearch scientistになるまで|Hirofumi Inaguma

                                                                        はじめにMetaのFundamental AI Research (FAIR)という研究グループの音声翻訳チームでresearch scientistをしています.今回,京都大学で学士・修士・博士を取得した後,Metaでポジションを獲得した経緯について書きます.日本の大学に在籍しており,私と同じようなキャリアを目指している方や,これから目指そうとされている方の参考に少しでもなれば幸いです.本記事では,どのようにインタビュー対策すれば良いかではなく,どうすれば日本の大学からアメリカのbig techのポジションのインタビューのチャンスに辿り着けるのかに焦点を当てたいと思います. 研究が好きで博士課程に進学したものの,進学当時はいつかアメリカで就職できたらいいな,博士課程の間にアメリカでインターンシップを経験できたら嬉しいな,くらいの感覚でした.どうしてアメリカで働きたいと思ったかというと,議

                                                                          日本の大学からアメリカのbig techでresearch scientistになるまで|Hirofumi Inaguma
                                                                        • 「これまで同様にEvernoteは利用可能」――公式アカウントが投稿、日本法人の解散を受け

                                                                          Bending Spoonsは、2022年11月にEvernoteの買収を発表。23年7月には、Evernoteの事業をBending Spoonsの本拠地である欧州に移管するにあたり、米国とチリのほぼ全ての従業員を解雇したと発表しており、日本法人の解散も同様の動きとみられる。 関連記事 「Evernote」日本法人が解散 解散公告を掲載 オンラインメモサービス「Evernote」を手掛ける米Evernoteの日本法人であるエバーノートは4月26日、解散すると発表した。 Evernote、米国とチリの従業員をほぼ全員解雇 欧州への事業移管で オンラインメモサービスを手掛けるEvernoteは、米国とチリのほぼすべての従業員を解雇したと発表した。昨年11月に同社を買収したBending Spoonsの本拠地である欧州に事業を移管するためとしている。 EvernoteをイタリアIT企業が買収 

                                                                            「これまで同様にEvernoteは利用可能」――公式アカウントが投稿、日本法人の解散を受け
                                                                          • Evernoteの日本法人が解散

                                                                              Evernoteの日本法人が解散
                                                                            • もしかすると「あらゆる人種の中で現在を生きていない人の割合が多いのは日本人」と言えるのかもしれない。

                                                                              最近、久々に読み返していたweb記事の中でハッとする箇所があった。 読み返していたのは2018年のログミーの記事。 人間の「集中」について関心を寄せていた当時の自分に刺さりevernoteにストックしていたものである。 当時から変わらず今の私も集中については引き続き関心は高く、ここで読み返してみたといったところだ。 平日で一番集中できるのは「水曜日」JINS MEMEでわかった“集中して働ける環境” そして今回再読している中でハッとした瞬間は以下の箇所を読んだ時だった。 日本人はとくにですが、日本人はセロトニン・トランスポーターという遺伝子が他の人種と違っていて、不安を感じやすいんです。 あらゆる人種の中で一番不安を感じるのは日本人なんですね。 なので一番東まで逃げてきたという背景があるんです。 それで、不安を感じるとどういうことが起きるかと言うと、「あの人はどう思っているだろう?」「空気

                                                                                もしかすると「あらゆる人種の中で現在を生きていない人の割合が多いのは日本人」と言えるのかもしれない。
                                                                              • Evernoteとは何だったのか。文筆家が「気楽なメモツール」を総括 - まぐまぐニュース!

                                                                                手軽さや使い勝手の良さから、多くの人が利用するEvernote。「最高のメモアプリ」を謳うツールですが、文筆家の倉下忠憲さんは近々自身の「主要なツール」から外そうと目論んでいるといいます。そんな倉下さんはメルマガ『Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~』で今回、脱Evernoteを真剣に考えることになったきっかけを記すとともに、その利点を解説する形でEvernoteを「総括」しています。 Evernoteの何がよかったのか 本格的にEvernoteを「主要なツール」から外そうと目論んでいます。 そうしたときに、単にEvernoteのデータを別のツールに移して一件落着とするのはちょっともったいないものです。むしろこのタイミングで「Evernoteとは何だったのか」を考えるのが機会の使い方としては有用でしょう。 それに、私は常々ネットでは新しい話題に飛びつ

                                                                                  Evernoteとは何だったのか。文筆家が「気楽なメモツール」を総括 - まぐまぐニュース!
                                                                                • 今週のはてなブックマーク数ランキング(2024年2月第3週) - はてなブックマーク開発ブログ

                                                                                  はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。2月12日(月)〜2月18日(日)〔2024年2月第3週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 マンションリフォーム虎の巻 2位 メルカリで値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が伸びた理由、ペイディがサービス名を「カタカナ表記」にする理由など、プロダクトのマーケ施策まとめ30(2023)|アプリマーケティング研究所 3位 私が独学をして、マジ神だと思うサイトおよび他 #初心者 - Qiita 4位 全社会人が読みたい「面倒なことはChatGPTにやらせよう」|asano 5位 旧Twitter社が「バズる」ツイートの法則を徹底的に統計解析して168ページもの資料にした代物、SNSマーケティングやってるプロが全員廃業するレベルの優良資料だった - Togetter 6位 google検索の

                                                                                    今週のはてなブックマーク数ランキング(2024年2月第3週) - はてなブックマーク開発ブログ