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  • Figmaでちょっとしたデザインをつくるときに使っているプラグイン8選 - ICS MEDIA

    アイコンやスライド作成など、デザイナーに限らずちょっとしたデザインをつくる機会はありませんか? そんなとき、Figmaのプラグインを使うと、いつもより少し凝ったデザインを手軽につくることができます。 今回は、画像加工やあしらいをつくるときに便利なプラグインを8個紹介します。2024年6月時点で、すべて無料で使用できるので気軽に試してみてください。 Figmaのプラグインを使ったことがないという方は、以下の記事で使い方を紹介していますので参考ください。 『Figmaを使いこなせ! デザイナー必須のおすすめプラグイン15選』 1. Noise & Texture Noise & Texture | Figma 「Noise & Texture」は、ノイズやさまざまなテクスチャーを画像として作成できるプラグインです。 プラグイン実行後、設定パネル内の[Add to Canvas]をクリックすると

      Figmaでちょっとしたデザインをつくるときに使っているプラグイン8選 - ICS MEDIA
    • Postfixのログ監視で注意すべきSMTPのステータス仕様について - Hatena Developer Blog

      システムプラットフォームチーム SREのid:MysticDollです。 この記事は、はてなの SRE が毎月交代で書いている SRE 連載の5月号です。先月分は id:heleeen さんの Mackerel で行った障害対応演習を紹介します でした。 先月 Platform Engineering Meetup #8 にて 「はてなにおけるメール基盤とDMARC対応」というタイトルで登壇させて頂きました。 speakerdeck.com この記事では資料では紹介しきれなかった、メール送信基盤の監視で気をつけるべきSMTPのステータスの仕様とそれらを踏まえた監視方法について紹介します。 メールのステータス形式 SMTP Reply Code 1桁目 2桁目 3桁目 DSN 1つ目 2つ目 3つ目 Postfixのログからのエラーのメトリクス化 まとめ メールのステータス形式 SMTPにお

        Postfixのログ監視で注意すべきSMTPのステータス仕様について - Hatena Developer Blog
      • 【v6プラス/OCNバーチャルコネクトでもNATタイプA】LinuxでポートセービングIPマスカレード付きの制限コーン風NAT(EIM/ADF)を動かす - turgenev’s blog

        概要 NAT動作をめぐる誤解まとめ - turgenev’s blogでは、UDPホールパンチングのしやすさとポートの節約を両立するには「Address Dependentなマッピングを保持しつつEIM風に動作するADFなNAT」が一番いいという話を書きました。これだとv6プラスやOCNバーチャルコネクトでもNintendo SwitchのNAT判定が「タイプA」になります。 この記事では、Symmetric NAT/Full Cone NATをサポートするruby製NATであるrat(GitHub - kazuho/rat: NAT written in pure ruby)を手元で動かし、またコードを少しだけ変更することで上記のようなNATを実際に動作させるところまでを紹介します。変更後のコードはGitHub - ge9/rat: NAT written in pure rubyに公開

          【v6プラス/OCNバーチャルコネクトでもNATタイプA】LinuxでポートセービングIPマスカレード付きの制限コーン風NAT(EIM/ADF)を動かす - turgenev’s blog
        • terraform plan -light

          TL;DR Add a terraform plan -light flag such that only resources modified in code are targeted for planning. This would reduce the scope of the pre-plan refresh down to the set of resources we know changed, which reduces overall plan times without the consistency risk of -refresh=false. In order for Terraform to know what resources were modified in code, it would store a copy of the code in state e

            terraform plan -light
          • React Hooksもりもり構成のチャット機能を考える[React 19 / Next.js 15]

            はじめに 🚩 この記事では、Tanstack Query や SWR などのライブラリに頼らずに、React 標準の Hooks をふんだんに活用してチャット機能を実装する方法を紹介します。 RC(Release Candidate)段階ではありますが、React 19 で追加された useActionState と useOptimistic を使うことで、よりインタラクティブで快適な UI/UX を実現する方法を探っていきます。 また筆者の過去の記事ではそれぞれの Hooks に焦点を当てた記事を書いているので、そちらもあわせて参照してください。 実装例 📝 はじめに完成した状態のデモアプリを示します。 楽観的更新によりチャットメッセージが送信されるとデータベースにデータが保存されたかどうかに関わらず即座に表示され、メッセージの送信中かどうかによってアイコンが切り替わっています。

              React Hooksもりもり構成のチャット機能を考える[React 19 / Next.js 15]
            • WordPressでブロックテンプレートを作成する方法

              GutenbergがWordPressの標準エディターとなった今、ウェブデザインの可能性は、WordPressテーマに縛られません。WordPressには、優れたサイトのレイアウトに必要なデザインツールが搭載されており、テーマはサイトの構築やデザイン機能を強化する目的で使用することができます。 そしてブロックテンプレートは、サイト構築をさらに強化してくれる存在。ブロックエディターハンドブックには、以下のように記載されています。 ブロックテンプレートはブロックアイテムのリストとして定義されます。定義済みの属性やプレースホルダーコンテンツを含めることができ、静的にも動的にもできます。ブロックテンプレートを使用して、エディターセッションのデフォルトの初期状態を指定できます。 言い換えるなら、ブロックテンプレートは、デフォルト状態をクライアント上で動的に設定するために使用可能な複数のブロックアイテ

                WordPressでブロックテンプレートを作成する方法
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