並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

361 - 400 件 / 2092件

新着順 人気順

fintechの検索結果361 - 400 件 / 2092件

  • アマゾンジャパン、キャッシュレス決済で5%分相当金額を即時充当の方針 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    アマゾンジャパンは、2019年8月2日に「平成31年度キャッシュレス・消費者還元事業」の「キャッシュレス加盟店管理事業者」として登録決定されたことを発表した。 これに伴い、同年10月1日から2020年6月30日までの9か月間、当該事業の対象となる中小・小規模事業者が販売する商品をAmazonでキャッシュレス決済により購入したユーザーを対象に、商品の決済金額の5%分に相当する金額を即時充当するという。 また、本日8月8日より、「中小・小規模事業者向けキャッシュレス・消費者還元事業のお申込」のウェブサイトにて、当該事業の対象となる事業者の加盟店登録申請の受付を開始としている。 アマゾンジャパンを通じたキャッシュレス・消費者還元の概要 還元期間:2019年10月1日(火)~2020年6月30日(火)まで 還元を受ける対象者:当該事業の対象事業者(中小・小規模事業者(個人事業主を含む))の商品をA

      アマゾンジャパン、キャッシュレス決済で5%分相当金額を即時充当の方針 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    • TechCrunch | Startup and Technology News

      Apple has uploaded the entire first episode of its sci-fi dystopian TV show “Silo” on Twitter, allowing anyone on the platform to view it for free. The move comes three days before the str The backlash against the encryption-busting Online Safety Bill continues to grow, suggesting the United Kingdom could soon face a looming exodus of secure messaging apps. First drafted in May 2021, th

        TechCrunch | Startup and Technology News
      • 再生数よりも「視聴者との距離感」が大事。FinTechアプリ「バンドルカード」の獲得単価でみる「コスメYouTuber」想定外の影響力と広告効果を高めるコツ | アプリマーケティング研究所

        再生数よりも「視聴者との距離感」が大事。FinTechアプリ「バンドルカード」の獲得単価でみる「コスメYouTuber」想定外の影響力と広告効果を高めるコツ プリペードカードアプリの「バンドルカード」さんを取材しました ※株式会社カンム COO 竹谷直彦さん(右から二番目)、PR担当の岩楯廸子さん(一番左) バンドルカードについて教えてください。 バンドルカードは、アプリから中⾼⽣でもつくれる「Visaプリベイド」です、現在は約37万インストールされています。 これは、アプリにお金をチャージすると、通販等でクレジットカード代わりにつかうことができる、バーチャルなプリペイドカードです。 実物のプラスチックカードにも対応していて、これを発行するとコンビニ等で買い物することも、できるようにもなっています。 もともとは、スマホで完結する若い世代に向けて、アプリで1分で発行できるプリペイドカードをつ

          再生数よりも「視聴者との距離感」が大事。FinTechアプリ「バンドルカード」の獲得単価でみる「コスメYouTuber」想定外の影響力と広告効果を高めるコツ | アプリマーケティング研究所
        • 日本のFinTechに減速の危機、銀行API公開に「待った」の声

          加速か減速か。日本のFinTechが、思わぬ岐路に立たされている。日本の金融業界として、かつてないほどのスピードで進んできた変革に、「待った」の声が掛かったからだ。 2015年9月、金融庁は「平成27事務年度 金融行政方針」を示し、FinTechに速やかに対応する旨を表明した。日本の金融業界はこれを境に、一気にFinTech推進へと舵を切り始めた。メガバンク各行は専門部署をエンジン役として、オープンイノベーションやスタートアップ企業との提携を推し進め、SBIグループが同年12月に新設した300億円規模の「FinTechファンド」には約30行の地方銀行が名を連ねた。 民間の動きに呼応するように、金融庁も積極的な施策を立て続けに実行する。2015年12月に、FinTechの窓口である「FinTechサポートデスク」を設け、スタートアップ企業からの法規制面での相談を受け付ける体制を準備した。さら

            日本のFinTechに減速の危機、銀行API公開に「待った」の声
          • クレジットカード大国に異変、若者にFinTechの波 | 日経 xTECH(クロステック)

            「クレジットカード大国」と呼ばれた米国で異変が起きている。クレジットカードを持てない若者が激増しているのだ。30歳未満の米国人のクレジットカード保有率はわずか33%。既存の金融機関が若者への融資を尻込みした結果だが、FinTechスタートアップには商機ももたらしている。 「米国消費者の金融事情は危機に直面している」。2018年4月上旬に米サンフランシスコで開催されたFinTechのイベント「LendIt Fintech USA 2018」の講演で、オンライン融資仲介を手がける米レンディングクラブ(Lending Club)のスコット・サンボーン(Scott Sanborn)CEO(最高経営責任者)はそう訴えた。サンボーンCEOが紹介した危機を示す指標の1つが、若者のクレジットカード保有率の低さだ。 サンボーンCEOは講演で出典を示さなかったが、米国の金融サービス会社であるバンクレート(Ba

              クレジットカード大国に異変、若者にFinTechの波 | 日経 xTECH(クロステック)
            • ジュニアエンジニアとして入社してからの1年半を振り返る

              こんにちは。Finatextでエンジニアをしている塚本です。 証券プラットフォーム「BaaS」や、それを利用して開発されたアプリケーションのフロントエンドを担当しつつ、現在はバックエンドの実装も行っています。 Finatextに入る前は大手メーカーでSEを3年ほど、その後フリーランスを1年ほどしておりました。フリーランスになってからエンジニアを目指すことを決め、独学でコーディングの勉強を始めています。 ジュニアエンジニアとしてFinatextに入社した私が、約1年半でどの程度成長したのかを振り返りたいと思います。 まず入社当時と現在でどう変わったかがこちらです。 Finatext入社当時コーディングは1人でするのは到底無理。。デベロッパーツールどうやって開くの?rebaseって何?Laravelなら少しだけ知っているVue.js, Go(弊社使用言語)書いたことない ↓1年半経った現在ヘル

                ジュニアエンジニアとして入社してからの1年半を振り返る
              • 仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer】

                ※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)

                  仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer】
                • AWS CloudWatchシリーズでアプリを監視する

                  こんにちは、Finatextの六つ葉と申します。現在、グループ会社のナウキャストが開発中の新サービスのAWSインフラを担当しております。 本稿では、AWS CloudWatchシリーズでアプリを監視する方法について延べます。 まず、アプリ本体の仕組みを紹介します。 アプリの仕組みこのアプリは、一般的なSPAによるフロントとWebAPIのバックエンドによる構成になります。Fargateに関してはAuto Scalingを設定しています。 アプリの監視システム監視システムは、ログ・通知・死活監視・ダッシュボードの4つの部分で構成されています。 X-Ray、CloudWatch LogsからのアクセスログCloudWatch AlarmsとSNS、ChatbotでのSlack、メール通知Synthetics Canaryからの死活監視CloudWatch Logs InsightやMetrics

                    AWS CloudWatchシリーズでアプリを監視する
                  • Docker をフル活用して金融業界のシビアなパフォーマンス、セキュリティ要件に対応している株式会社Finatext石橋さんに、難しいポイントやアーキテクチャ上の工夫を伺いました – 前編 | Amazon Web Services

                    AWS Startup ブログ Docker をフル活用して金融業界のシビアなパフォーマンス、セキュリティ要件に対応している株式会社Finatext石橋さんに、難しいポイントやアーキテクチャ上の工夫を伺いました – 前編 皆さんこんにちは!スタートアップソリューションアーキテクトの塚田(Twitter: @akitsukada)です。今日は、注目の FinTech 企業 株式会社Finatext において創業期から設計・開発をリードしている石橋さんにお話を聞いてきました。 石橋さんはAWS Summit Tokyo 2018, 2019、AWS Dev Day Tokyo 2018 等で登壇するなど、AWS に関する深い知見をお持ちです。 AWSにおけるクラウドネイティブでセキュアな証券システムの運用 / aws-summit-tokyo-2019-l2-03-finatext こち

                      Docker をフル活用して金融業界のシビアなパフォーマンス、セキュリティ要件に対応している株式会社Finatext石橋さんに、難しいポイントやアーキテクチャ上の工夫を伺いました – 前編 | Amazon Web Services
                    • 金融システムレポート別冊「クラウドサービス利用におけるリスク管理上の留意点」 : 日本銀行 Bank of Japan

                      2020年11月26日 日本銀行金融機構局 全文 [PDF 1,298KB] 別紙 [PDF 446KB] 要旨 クラウドサービス(以下、クラウド)とは、共用のコンピューター資源(サーバー、ミドルウェア、ストレージなど)をネットワーク経由で利用するサービスであり、多くの金融機関においてシステムを構築する上で不可欠なものになっている。また、デジタル・トランスフォーメーション(DX)の潮流の下で、新たなデジタル技術の活用の有力な選択肢となることも多く、金融機関の経営陣においてもクラウドについて一定の知見を有することが必要となっている。こうした中、金融機関からは、クラウド利用に対し、クラウドの特性に起因するセキュリティや可用性の不安などが懸念事項として挙げられている。 本稿では、そうした懸念を払拭するために対応すべき重要な事項を、「セキュリティ管理」、「可用性管理・レジリエンス」、「委託先管理」

                        金融システムレポート別冊「クラウドサービス利用におけるリスク管理上の留意点」 : 日本銀行 Bank of Japan
                      • 21億円調達の『FOLIO』デザイン責任者が吠えた夜。金融に「デザイン」で革命を! 広野萌の熱き思い | キャリアハック(CAREER HACK)

                        デザインの力で金融に革命を起こす!『FOLIO』広野萌さん 創業からβ版リリース前までに、合計21億円の資金調達を行なった『FOLIO』。FinTechスタートアップだ。 展開しているのは10万円から投資ができるオンライン証券サービス。「ドローン」「宇宙開発」「人工知能」などテーマごとに興味によって「投資したい先」を選択できるのもユニークなポイント。若い世代から、投資が身近に感じられると支持を集める。 今回、ご紹介するのが、そんな『FOLIO』で働くCDO(Cheif Design Officer)の広野萌さん(25歳)。彼はFinTech×デザインに並々ならぬ情熱を注ぐ。 「デザインの力で金融革命を起こす!」 ドラマチックなプレゼン、熱のこもったトークで会場を圧倒。難しいイメージの金融をわかりやすく伝え、金融の在り方そのものを変えていく。白熱のプレゼン、彼がデザイナーたちに届けたいメッセ

                          21億円調達の『FOLIO』デザイン責任者が吠えた夜。金融に「デザイン」で革命を! 広野萌の熱き思い | キャリアハック(CAREER HACK)
                        • 送金アプリ「Kyash」、Visa加盟店で使えるリアルカード発行 2%還元、実店舗で利用可能に

                          スマートフォン向け送金アプリ「Kyash」を提供するベンチャー企業のKyashは6月7日、Kyashの残高をVisa加盟店で利用できるリアルカードを発行すると発表した。リアルカードを使えば、Visa加盟の実店舗でKyashを使った決済が可能になる。決済金額の2%を翌月に残高として還元する。 Kyashは、友人への送金やネットショップでの買い物に利用できる決済アプリ。クレジットカード登録やコンビニなどからチャージでき、残高を決済に利用できる。アプリ内で発行される「Kyash Visaカード」を通じ、オンラインVisa加盟店での利用が可能だ。 今回新たに、リアルカードを発行。コンビニやスーパー、飲食店など実店舗でも決済が可能になった。 さらに、インセンティブプログラムを開始。アプリ内で発行されたKyash Visaカードでの決済でも、リアルカードでの決済でも、決済金額の2%が翌月に残高としてキ

                            送金アプリ「Kyash」、Visa加盟店で使えるリアルカード発行 2%還元、実店舗で利用可能に
                          • クラウドベースのアルゴリズムトレーディングサービス"Quantopian"を試してみる - Qiita

                            この記事について Pythonでファイナンス関係の情報を探していたところ見つけた"Quantopian"が面白そうだったので試してみます。 Quantopian Quantopianとは クラウドベースのアルゴリズムトレーディングプラットフォームです。ユーザはブラウザで専用のIDE(開発環境)を使ってPythonライクなコードでトレーディングアルゴリズムを作成し、バックテストを行うことができます。Interactive Brokers証券に口座がある場合は、接続してリアルトレードを行うこともできるようです。 何がトレードできる? 2002年以降の米国株/ETFのデータを分足ベースで保持しているようです。 はじめよう アカウント登録 サイトにアクセスします。真っ赤です。右上のSign Upからメールアドレスで登録します。 ログイン直後 上部にメニューが並んでいます。 Capital -> L

                              クラウドベースのアルゴリズムトレーディングサービス"Quantopian"を試してみる - Qiita
                            • 俺たちはマルチステークホルダー間のセキュリティインシデントから何を学ぶのか

                              銀行 <-> 資金移動業者、銀行 <-> 証券会社で発生したセキュリティインシデントに関する社内向けの勉強会資料です。2020/09/18移行は基本的に追っていないため、最新でない可能性があります。 本件に関する指摘・コメントは @ken5scal までお願いします。

                                俺たちはマルチステークホルダー間のセキュリティインシデントから何を学ぶのか
                              • チャットボット企業導入事例まとめ!各社の導入ポイントをご紹介 | Ledge.ai

                                AIやVR/AR、IoTなど、最新テクノロジーのキーワードたくさん聞きますよね。 なかでもズバ抜けて中小企業から大手企業まで導入、活用されているのが“チャットボット”。 チャットボットは導入コスト的にも幅広い選択肢があり、業務効率化やサービス向上に大いに役立っています。 とはいえ、チャットボット自体に関心はありつつも、あまり馴染みがない人も多いかもしれません。 ということで今回Ledgeでは、チャットボットって何? チャットボットは何がスゴいの? チャットボットの効果は? などなどを企業のチャットボット導入事例を参考にしながら、改めてひも解いていきます! チャットボットとは? (引用元:https://hachidori.io/) チャットボットをなんとなく理解している方は多いと思いますが、改めて簡単に説明すると、チャットボットとはズバリ、 “人間の代わりにコミュニケーションを自動で行って

                                  チャットボット企業導入事例まとめ!各社の導入ポイントをご紹介 | Ledge.ai
                                • TechCrunch | Startup and Technology News

                                  It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

                                    TechCrunch | Startup and Technology News
                                  • QRコード"送金"が推進した中国のキャッシュレス事情|shao (SAWADA Sho)

                                    日本で議論されているキャッシュレスは決済サービスの拡充に留まっています。一方、キャッシュレスが急速に浸透した中国では「決済」と「送金」の両面でサービスの拡充があったことはあまり知られていません。お財布を持ち歩く必要がない社会に必要な送金システムについて中国の事例を考察します。 屋台のQRコードは「QRコード決済」ではない? 中国でQRコードを使ったキャッシュレスが浸透しているという事象を取り上げた記事を見渡すと、概ね以下のような記述があります。 「中国では屋台でもQRコードの決済ができる」「むしろ現金お断りの店が多い」とも言われます。 —— 引用元: 日本でも「屋台でQRコード決済」は近い? 新規参入を狙うのはどこか キャッシュレス化に向け戦国時代へ | LIMO | くらしとお金の経済メディア 路上の肉まん屋ですらQRコード決済を導入しており、「現金」での買い物は肩身が狭いくらいだ。 —

                                      QRコード"送金"が推進した中国のキャッシュレス事情|shao (SAWADA Sho)
                                    • 金融 API 時代のセキュリティ: �OpenID Financial API (FAPI) WG

                                      金融分野におけるAPIのセキュリティ水準を確保する観点から、詳細仕様の標準化が検討されているFinancial APIの現状について、海外の動向なども踏まえながら説明する。

                                        金融 API 時代のセキュリティ: �OpenID Financial API (FAPI) WG
                                      • コンピュータ ビジョン: AI アプリケーション

                                        API を介して高度なビジョンモデルにアクセスし、ビジョンタスクの自動化、分析の合理化、行動につながるインサイトの獲得を実現します。また、マネージド環境でノーコード モデル トレーニングと低コストでカスタムアプリを構築することもできます。

                                          コンピュータ ビジョン: AI アプリケーション
                                        • 「ブロックチェーン」が深く理解できるおすすめ本・資料7選

                                          最近はビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨が世間を賑わせていますが、その基盤となっている技術の一つが「ブロックチェーン」です。ブロックチェーンとは、「分散型台帳」などとも呼ばれますが、一言で言ってしまえば、「同じデータを参加者が相互に持ち合うことで、改ざんが非常に困難になったデータベース的なもの」といえるでしょう。 その参加者の持ち合っているデータの同一性を確認していく仕組みの中には、Proof of Work(PoW)と呼ばれるやり方などがあり、これがビットコインのマイニングにつながっていくわけですが、このあたりの話は例えばここを見たりするとわかりやすいでしょう。IBMが作った動画で、魚住りえさんがわかりやすく教えてくれますよ。 さて、今回はこうしたFintechの中核ともいえるブロックチェーンについて、わかりやすく体系的に教えてくれる書籍についてまとめてみたいと思います。 いちばん

                                            「ブロックチェーン」が深く理解できるおすすめ本・資料7選
                                          • アマゾンやドコモを巻き込んだ悪質キャッシュレス業者の「100億円金銭トラブル」【スクープ】

                                            ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 政府がキャッシュレス決済の旗を振る中、決済用タブレット端末の運営業者が金銭トラブルを起こしていることがダイヤモンド編集部の取材で分かった。アマゾンやNTTドコモからカネを集めつつ、加盟店などへの支払いが大幅に遅延している。キャッシュレスバブルの陰で起きた、大企業を巻き込んだ一大トラブルを詳報する。(ダイヤモンド編集部 相馬留美) キャッシュレス決済端末めぐりトラブル 被害額は100億円規模か 「販売代理店への支払いが昨年11月から滞っているキャッシュレス業者がある」――。 今年2月、キャッシュレス決済業界に詳しい関係者は、声を潜めてこう漏らした。 支払い遅延を引き起こしているという業者は、NI

                                              アマゾンやドコモを巻き込んだ悪質キャッシュレス業者の「100億円金銭トラブル」【スクープ】
                                            • Visa、決済処理プラットフォームを開発者向けにオープン提供--「Visa Developer」発表

                                              印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Visaは米国時間2月4日、同社の決済処理プラットフォームをサードパーティーの開発者に開放するプログラム「Visa Developer」のローンチを発表した。 この新プログラムは、同社の幅広いサービスを対象とした一連のAPIをベースにしている。 Visa Developerにはローンチ時点で、「Visa Checkout」や「Visa Direct」から、位置情報サービスやトークンを利用したサービスに至るまでの150ものVisaシステムにアクセスするAPIが用意されている。 4日の発表は同社にとって極めて重大な意味を持っている。まず、Visaが同社の処理テクノロジをサードパーティーに対して幅広く開放するのは今回が初めてだという点がある。

                                                Visa、決済処理プラットフォームを開発者向けにオープン提供--「Visa Developer」発表
                                              • Docker をフル活用して金融業界のシビアなパフォーマンス、セキュリティ要件に対応している株式会社Finatext石橋さんに、難しいポイントやアーキテクチャ上の工夫を伺いました – 後編 | Amazon Web Services

                                                AWS Startup ブログ Docker をフル活用して金融業界のシビアなパフォーマンス、セキュリティ要件に対応している株式会社Finatext石橋さんに、難しいポイントやアーキテクチャ上の工夫を伺いました – 後編 みなさんこんにちは、スタートアップソリューションアーキテクトの塚田(Twitter: @akitsukada)です。前編に続き、株式会社Finatext の石橋さんにお話を伺っていきます! 後編では、アーキテクチャや技術の選定をどのように考えてきたか、FinTech スタートアップとして不可避であるセキュリティ・コンプライアンスの高い要求をいかに合理的に対応してきたかなどをより深くお伺いします。 目次 前編 Finatext、スマートプラスと石橋さんについて 会社とチームが大きくなるにつれて生じた、創業期からの変化 FinTech、証券業界特有の技術要件とは?市場に合わせ

                                                  Docker をフル活用して金融業界のシビアなパフォーマンス、セキュリティ要件に対応している株式会社Finatext石橋さんに、難しいポイントやアーキテクチャ上の工夫を伺いました – 後編 | Amazon Web Services
                                                • OAuth2.0からOAuth2.1へ よりよい銀行システムを届けるためにLINEが参考にした技術

                                                  LINE株式会社の開発拠点の一つである「京都開発室」が、オンラインのエンジニア採用説明会を開催。銀行事業のサーバーサイド開発について、Robert Mitchell氏、野田誠人氏が話をしました。 LINEの銀行サービスとは Robert Mitchell氏(以下、Mitchell):サーバーサイドチームのMitchell Robertと申します。本日、野田さんと一緒に、LINEの銀行サービスの開発について発表したいと思います。よろしくお願いします。 今日の内容ですが、以下の通りになります。まずはLINEの銀行サービスとはなにかついて、軽く説明したいと思います。その後、システムアーキテクチャと開発フローについて話したいと思います。最後は、認証と認可で、これは私たちが担当している部分です。これに関連するスペックや、セキュリティの仕組み、フローについて話したいと思います。 じゃあ、LINEの銀行

                                                    OAuth2.0からOAuth2.1へ よりよい銀行システムを届けるためにLINEが参考にした技術
                                                  • NEC、「世界最速」ブロックチェーン技術を開発 毎秒10万件超の取引が可能に

                                                    NECは、200ノード程度の大規模接続環境下で、毎秒10万件以上の記録が可能なブロックチェーン向け合意形成アルゴリズムを開発したと発表した。「ビジネス用途でのブロックチェーンの本格的な活用を加速する技術」としている。 NECは2月15日、取引記録に参加するノード数200ノード程度の大規模接続環境下で、毎秒10万件以上の記録が可能な「世界最速」のブロックチェーン向け合意形成アルゴリズムを開発したと発表した。世界規模のクレジットカード取引システムに必要な毎秒数万件を超える性能で、「ビジネス用途でのブロックチェーンの本格的な活用を加速する技術」としている。 ブロックチェーンは、複数のノード(参加者)がデータの記録と共有を行い、データの保証や改ざん防止を行う技術だが、記録速度や参加ノード数の拡張性に課題があった。 例えば、ビットコインのブロックチェーンは毎秒7件の書き込みが性能限界とされているほか

                                                      NEC、「世界最速」ブロックチェーン技術を開発 毎秒10万件超の取引が可能に
                                                    • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                      Sandwich, an L.A.-based, 17-person outfit, has produced many commercials on behalf of tech companies over its 14-year history, including Square, Slack and Figma. Sometimes, it has taken equity in exch

                                                        TechCrunch | Startup and Technology News
                                                      • クレジットカードにもIoT化の波、SIM+ディスプレイ内蔵の超高性能クレカ「Wallet Card」に驚いた (1/2) - ITmedia エンタープライズ

                                                        クレジットカードにもIoT化の波、SIM+ディスプレイ内蔵の超高性能クレカ「Wallet Card」に驚いた:週末エンプラこぼれ話(1/2 ページ) SIM内蔵の「IoTクレジットカード」がいよいよ日本にやってくる。記者も実際に触ってみたが、ガジェット好きにはワクワクするようなアイテムになりそうだ。すでに興味を示している金融機関もあるとのことで、2019年中に登場する可能性もあるという。 現金以外の決済手段として、身近な存在であるクレジットカード。日本全体での利用額も増えつつあるが、最近ではこのクレジットカードに“IoT化”の波がやってきている。 2018年10月、ソフトバンクが米Dynamicsと次世代型クレジットカードの日本展開について協業を検討していると発表した。Dynamicsが開発しているカードには、三井住友カードが採用を発表したパスコード機能付きのクレジットカードなどがあるが、

                                                          クレジットカードにもIoT化の波、SIM+ディスプレイ内蔵の超高性能クレカ「Wallet Card」に驚いた (1/2) - ITmedia エンタープライズ
                                                        • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                          Amazon subsidiary Zoox has begun testing its purpose-built, electric, autonomous robotaxis on public streets in Las Vegas, the company announced Tuesday. Zoox says this marks the first time that an au We are only scratching the surface of how artificial intelligence might be used in art, and musicians are already experimenting with the technology. But if their AI-assisted composition is to be elig

                                                            TechCrunch | Startup and Technology News
                                                          • 金融業界でAzure採用が進んでいる理由

                                                            2017年のクラウド界隈最大の話題は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が1月にAmazon Web Services(AWS)を採用する方針を公表したことだった。セキュリティに厳しいメガバンクによる本格的なAWSの採用宣言は、国内企業のクラウド導入を後押しした。 しかしながら2017年を振り返ると、銀行や同じくセキュリティに厳しい保険会社で目立ったのは、AWSよりも米マイクロソフトのクラウドサービスである「Microsoft Azure」の新規採用事例だ。 セブン銀行では2017年9月に、AzureのPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)を中心としたサービス開発基盤を構築したことが判明。同基盤を使い、海外送金サービスのスマートフォンアプリや、リアルタイム振り込み機能の短期開発を実現している。 セブン銀行が開発した海外送金サービスのスマホアプリ。川崎市など同社と協定を

                                                              金融業界でAzure採用が進んでいる理由
                                                            • あなたの信用力は?「信用スコア」 活用広がる | NHKニュース

                                                              買い物の履歴など個人のデータを分析してその人の信用力を数値化する、いわゆる「信用スコア」を融資などのサービスに活用する動きが広がり始めています。 通信アプリ大手のLINEはことし、利用者数7800万のメッセージアプリのデータを基に算出した信用スコアを活用して融資を行うサービスに乗り出します。 信用スコアから一人一人に適した貸し付け利率や利用できる金額が決まることから、利用者は自分の使えるお金に合わせて交際費や医療費など急な出費にも対応しやすいとしています。 またNTTドコモはことし3月から、携帯電話料金の支払い履歴や利用状況などを基に個人の信用スコアを算出し、金融機関などに提供するサービスを始めます。 ヤフーもネット通販や検索の履歴などの情報を活用し、信用スコアを企業に提供する実証実験を始める計画です。 中国ではこうした信用スコアが普及していて、スコアが高いほど不動産契約や就職活動などで優

                                                                あなたの信用力は?「信用スコア」 活用広がる | NHKニュース
                                                              • Goにおけるテスタブルな時刻の取り回し

                                                                Photo by steve_jon on Unsplashはじめにはじめまして。Finatext で保険サービスの開発(主にサーバーサイド)をしているすがやです。 いきなりですがみなさん時をかけてますか? 私はかけてます。 …時刻を扱う実装というのは、得てして問題を生みやすいものです。 この記事では時刻の取り回しで生じる問題と、弊社のGoでのサーバー実装におけるそれらの問題との向き合い方を説明します。 時間に起因する課題unit testしづらい問題語り尽くされた話題ではありますが、現時刻に依存した実装はunit testしづらいという問題があります。 たとえば単純な例として呼び出し時点が休日であるかを判定するコードがある場合を考えます。 // IsHoliday 休日か func IsHoliday() bool { dayOfWeek := time.Now().Weekday()

                                                                  Goにおけるテスタブルな時刻の取り回し
                                                                • Stripe Elements | 購入フローと UI のカスタム設計

                                                                  グローバルな決済 オンライン、対面、またはプラットフォーム経由での決済を処理。 収益・財務処理の自動化 収益と財務を自動化してビジネスを成長させます。 サービスとしてのバンキング (BaaS) プラットフォームまたは製品に金融サービスを導入します。

                                                                    Stripe Elements | 購入フローと UI のカスタム設計
                                                                  • 「お金の流れが逆流し始めている」 AnyPay木村氏が“個人のつながり”にみる経済圏の変化

                                                                    エンジェル投資家で経営者でもある“木村新司”の内訳 古川健介氏(以下、古川):こんにちは。よろしくお願いします。 木村新司氏(以下、木村):よろしくお願いします。 古川:AnyPayの木村さんにいろいろ聞きたいなと思っているんですが、せっかくなのでAnyPayの話だけではなくて、そもそも木村さんが金融やFinTech、貨幣など、お金についてどう考えているのかみたいなところを聞ければなと思っております。 僕は聞きたいことが6,000個ぐらいあって、なにを聞くかすごい迷ったんですけれども。その中で厳選していろいろ聞いていきたいなと思っております。お願いします。 木村:よろしくお願いします。 古川:さっそくなんですが、木村さんはいろんなエンジェル投資のほか、自分の会社もやっているかと思うんですけれども。今なにをやっているのか、ちょっと紹介してもらっていいですか? 木村:はい。今やっているものでい

                                                                      「お金の流れが逆流し始めている」 AnyPay木村氏が“個人のつながり”にみる経済圏の変化
                                                                    • ハウステンボスが独自通貨「テンボスコイン」―「金本位制」採用 [インターネットコム]

                                                                      長崎県のテーマパーク「ハウステンボス」は、独自の通貨と言うべき「テンボスコイン」を発行する。「金本位制」を採用するとしている。 ブロックチェーン技術に基づく「仮想通貨」が空前の大流行だが、テンボスコインはまた趣の異なるもの。スマートフォンの無料アプリケーションを使って利用でき、現金を使わずにハウステンボス内での食事や買物ができる。 最大の特徴はテンボスコインが同等の金の裏付けがあることとしている。ハウステンボスは1トンの金(約50億円相当)を保有している。 ハウステンボスの従業員1,300人を対象に、社員食堂をはじめ、場内レストランや物販店で12月中旬から3か月、実験として導入する。 実験で課題を抽出、改善する一方、いずれハウステンボスにとどまらず、電力小売りを手掛けるHTBエナジーなどグループ会社や、周辺地域の事業者も参加できる体制を整えたい考え。 そのためブロックチェーン技術の検証も予

                                                                        ハウステンボスが独自通貨「テンボスコイン」―「金本位制」採用 [インターネットコム]
                                                                      • 免許・許可・登録等を受けている業者一覧 : 金融庁

                                                                        登録業者等を検索する場合は、該当のPDFファイル又はエクセルファイルを開き、検索機能(「Ctrl」キーと「F」キーを同時に押すと開きます)をご利用ください。(アルファベットの業者については、全角と半角の両方で検索してください。) また、登録業者等の検索にあたり、対象業態がご不明な場合は、『サイト内検索』をご利用いただくことで登録等の情報をご確認いただけます。 預金取扱等金融機関 銀行、銀行(令和6年2月19日現在) 銀行持株会社、銀行持株会社(令和5年5月17日現在) 信用金庫、信用金庫(令和3年2月3日現在) 労働金庫、労働金庫(令和5年8月14日現在) 信用組合、信用組合(令和5年11月20日現在) 系統金融機関(農林中央金庫、信農連、信漁連)、系統金融機関(農林中央金庫、信農連、信漁連)(令和4年11月1日現在) 信託兼営金融機関、信託兼営金融機関(令和5年3月3日現在) 銀行等代理

                                                                          免許・許可・登録等を受けている業者一覧 : 金融庁
                                                                        • ベンチャー新卒2ヶ月のエンジニアが AWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト資格試験を受けてみた!

                                                                          credly.comはじめにFinatext にソリューションアーキテクトとして新卒入社した中川(Twitter: kakitaroou)です! Finatext のソリューションアーキテクトはお客様の課題に合わせた最適なクラウド金融ソリューションを、AWS を用いることで低コストかつ迅速に提供しています。 したがって、我が社のソリューションアーキテクトには顧客の要件に基づき最適な AWS アーキテクチャを設計する能力が求められます。 本記事では私が AWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト資格試験に向けてどのように勉強し、どのような結果を得たかについての軌跡をまとめようと思います! 目次・はじめに・受験の動機・試験勉強概要・試験結果概要・おすすめの勉強法・まとめ・さいごに受験の動機私は特に情報系の学部を卒業したわけではなくクラウドやサーバーサイドの知識があったわけではありません

                                                                            ベンチャー新卒2ヶ月のエンジニアが AWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト資格試験を受けてみた!
                                                                          • ビッグデータから投資の予測技術を 産学連携で新組織 NHKニュース

                                                                            金融と最新のIT技術を融合した「フィンテック」と呼ばれる新たな金融サービスが広がりを見せるなか、ビッグデータを活用して将来が有望な投資分野などを予測する技術の開発に、国の研究所と大手資産運用会社が共同で取り組むことになりました。 研究センターでは、インターネット上のつぶやきなどから分かる人の感情や行動のほか、お金の流れや気象データ、それに企業業績といった経済に関わるビッグデータを活用して、これからの社会の課題を分析します。そして、そうした課題から将来が有望な投資分野などを予測する技術を開発したいとしています。 ビッグデータを投資に活用する研究は、これまで国内ではあまり行われてきませんでしたが、海外では投資会社が手がけるケースが増えていて、今後、国際的な開発競争が活発になるとみられています。 9日、記者会見した国立情報学研究所の喜連川優所長は「社会が複雑化し不確実性が増しているなか、将来を予

                                                                              ビッグデータから投資の予測技術を 産学連携で新組織 NHKニュース
                                                                            • Wise: the international account | Money without borders

                                                                              Move your money where it matters. Save up to 10x on international transfers in over 50 currencies, without any hidden fees.

                                                                                Wise: the international account | Money without borders
                                                                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                                Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

                                                                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                                                                • QR決済、統一へ動く - 日本経済新聞

                                                                                  経済産業省はQRコードを使った決済の規格統一に乗り出す。規格が分かれたまま普及が進むと、消費者や小売店の利便性を損ねると判断した。大手銀行にヤフーや楽天などを加えた協議会を立ち上げ、年内にも統一に向けた行動指針をつくる方針。実現すれば、モノやサービスの売買に現金を使わないキャッシュレス化が加速しそうだ。

                                                                                    QR決済、統一へ動く - 日本経済新聞