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  • 東京は家の中に文化がない + 追記

    東京は住宅が狭すぎて家の中に文化がない。 まともな本棚を置けない。絵を飾るスペースがない。靴はひとり数足しか保管場所がない。 大きな冷蔵庫を置けないのでヨーロッパや東南アジアの珍味を貯めておけない。 ホームベーカリーを置けない。ピアノを置く場所がない。食器が一家で20枚もない。 子供が学校で作った紙粘土の鳩を飾れない。五月人形やひな人形を飾れない。 結婚式で作ったドライフラワーはクローゼットの奥にしか置き場がない。 ダブルベッドを2つ置ける部屋がない。もう使わないゴルフバッグを念のため置いておける物置部屋がない。 狭すぎて子供を作れない。それでも仕事のために東京にしがみついている。 生殖を制限してまで働いているという意味で、本当の社畜だと思う。 それでいて地主にバカ高い家賃を払い続ける。 弟夫婦が練馬区に住んでおり上に書いた状況だった。心底気の毒だと思う。 プライベートのかなりの時間は自宅

      東京は家の中に文化がない + 追記
    • 新築物件の有線LANを勝手にスペックダウンされた方が五ヶ月を経てどうにか問題が解決 しかし問題が発生した理由が杜撰過ぎた「担当者は飛ばされました」」

      クラーマ @Kuraama_R 決着つきました。 WiFiも爆速で快適です 結論から言うと 工事監督?責任者が自分のちょんぼを隠したくて無理やりねじ伏せようとしてきたと言うだけでした 裁判寸前まで来て隠せなかったのか支店長も現れ担当変わってすぐ工事にかかってくれましたとさ pic.twitter.com/rIKmUZcGxb x.com/Kuraama_R/stat… 2024-04-21 00:01:55 クラーマ @Kuraama_R 新築の件でバチモメなう インターネット快適にしたいから 各部屋有線で10Gの光回線で使えるように LANカテゴリ6A以上にしてくれってオーダーしたのに全部1G光対応の5Eになってることが発覚 受注業者 差し込み変えたら2.5Gぐらいで使えますけど……💦💦💦💦 コードやり直すなら屋根とか壁剥がさないと…… 施工業者 1Gで十分ですよ! 10Gと大差

        新築物件の有線LANを勝手にスペックダウンされた方が五ヶ月を経てどうにか問題が解決 しかし問題が発生した理由が杜撰過ぎた「担当者は飛ばされました」」
      • 無印「インフラゼロハウス」に行ってきた 上下水道・電気がなくても暮らせる

          無印「インフラゼロハウス」に行ってきた 上下水道・電気がなくても暮らせる
        • 【完結編】EVサクラは家の電源になれるのか? 充放電効率の計測結果と今後の計画 - 家電 Watch

            【完結編】EVサクラは家の電源になれるのか? 充放電効率の計測結果と今後の計画 - 家電 Watch
          • 結婚前のご挨拶をしに彼氏の両親に挨拶に行ったらめちゃくちゃいいヒトだけどゴミ屋敷で驚き

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              結婚前のご挨拶をしに彼氏の両親に挨拶に行ったらめちゃくちゃいいヒトだけどゴミ屋敷で驚き
            • キャンピングカーをリノベで「動く別荘」に! 週末バンライフで暮らしながら家族と九州の絶景めぐり

              キャンピングカー、バンライフなど、車と住まいが一体化したライフスタイルが注目を集めています。そんなトレンドの影響もあってか、リノベーションオブ・ザ・イヤー2023で特別賞を受賞したのがキャンピングカーをリノベした「動く家」です。キャンピングカーをリノベしたら、一体どのような住まいになったのでしょうか。施主と設計を担当した建築士に話を聞いてみました。 中古のキャンピングカーをリノベしてできた「動く家」 今回の「動く家」プロジェクトの施主・川原一弘さんは、サーフィンやキャンプを趣味としていて、もともとハイエースを所有していました。ただ、コロナ禍もあって自由に移動できず不便さを感じていたため、別荘またはハイエースへの買い替えを検討していましたが、偶然、中古のキャンピングカーを発見しました。 もともと、熊本を中心にリノベーションや店舗デザインなどを幅広く手掛けていた会社ASTERの社名を知っていた

                キャンピングカーをリノベで「動く別荘」に! 週末バンライフで暮らしながら家族と九州の絶景めぐり
              • 賃貸アパートで密かに制作されたアート王国が文化財に

                ロンドン(CNN) エキセントリックな芸術家が30年暮らし、密かに改装した賃貸物件が、本人が亡くなって5年後に英政府から正式に保護された。 2019年9月にロン・ギティンスさんが79歳で死去して間もなく、遺族はイングランド北西部リバプールに程近いバーケンヘッドのアパートを訪れた。ギティンスさんは1980年代半ばからここで暮らしていた。 室内を見た遺族はすっかり度肝を抜かれた。ギティンスさんは部屋のほぼ全面を装飾品や歴史的場面を描いた大量の自筆の壁画で埋め尽くしていたのだ。そうした作品の中には古代エジプトやジョージ王朝時代のイングランドを題材にした絵画や、大きく口を開けたライオンやミノタウルスの巨大な頭をかたどった暖炉、はてはローマ時代のパン焼き窯まであった。 正規の芸術教育を十分に受けたことのなかったギティンスさんは、玄関、キッチン、バスルーム、3部屋から成るビクトリア朝メゾネットの1階で

                  賃貸アパートで密かに制作されたアート王国が文化財に
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