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hooksの検索結果1 - 40 件 / 297件

  • 宣言的UIはReact Hooksで完成に至り、現代的設計論が必須の時代になる - Qiita

    この記事は、ある程度以上の規模のGUI開発において、React Hooks以後の宣言的UIにより、大規模開発に用いられる設計論に完全に対応できるようになり「ビジネスロジックの変更や追加」に対応するコストを低く保つこと(技術的負債の抑制)ができるようになったことを解説するものです。 技術的負債の抑制には、技術的負債の原因となりがちな「広範囲の密結合」と「適切な疎結合を保つ仕組みの欠如」が欠かせません。それをカバーするのが、大規模開発をクリーンに行える設計論(ここでは「現代的な設計論」とよぶもの)です。クリーンアーキテクチャなんかでGUIによく適用されるHumble Object Patternのようにプレゼンテーションとビューを分離する必然性が無くなるでしょう。 ポイントは ある程度以上の規模で開発するなら設計論をうまく使い設計しないと、技術的負債を抱え込む(ビジネスロジックの変更や追加に対

      宣言的UIはReact Hooksで完成に至り、現代的設計論が必須の時代になる - Qiita
    • Reactを取り巻く状態管理の潮流を学ぼう。HooksやServer Componentsなどの登場で何が変わるか|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

      Reactを取り巻く状態管理の潮流を学ぼう。HooksやServer Componentsなどの登場で何が変わるか Reactを取り巻く状態管理のアプローチは変化を続けていますが、いま知っておくべき手法とはどのようなものでしょうか。小林 徹(@koba04)さんに、現在、そしてこの先の状態管理について執筆いただきました。 こんにちは、小林(@koba04)です。 2019年5月に『SPAにおける状態管理:関数型のアプローチも取り入れるフロントエンド系アーキテクチャの変遷』という記事を書きましたが、そこから2年以上が経過し、Reactを用いた状態管理は大きく変わりました。本記事ではReactを取り巻く状態管理の変遷について解説します。 広がるReduxの採用 Hooksの登場 コンポーネントツリーから独立した状態管理 Concurrent Featuresによる新しいユーザー体験 状態とキャ

        Reactを取り巻く状態管理の潮流を学ぼう。HooksやServer Componentsなどの登場で何が変わるか|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
      • 最近Reactを始めた人向けのReact Hooks入門

        ReactにHooksの仕組みが導入されてからずいぶん経ちました。Hooks導入当時のコミュニティの熱狂は、それはもう凄いものでした。「Reactにとんでもない機能が実装されたぞ!」と大騒ぎで、Hooksについての新しい記事を見ない日はありませんでした。 そんな盛り上がりも冷めつつあり、Hooksも実務に密着した「当たり前」の機能になったのかな、と思いました。しかしその一方でまだHooksについてはよくわからないという人も多く、知識の二極化を生んでいるように感じます。 世の中にはReactにすでに全く馴染んでいる人向けのHooksの解説記事は多く見当たりますが、最近のReact初心者に向けてのHooks解説記事はあまり多くありません。この記事では、Hooksについて実例を示しつつReactの基礎的な面からの解説を行います。 React初心者向けのHooks 世の中にはもう多くの高品質なHo

          最近Reactを始めた人向けのReact Hooks入門
        • Hooks時代の設計の話 #agrinoteinside

          ウォーターセル株式会社の社内勉強会 https://water-cell.connpass.com/event/178648/ で発表したものです。 YouTube Liveアーカイブはこちら https://youtu.be/ZLUie-ndKgw

            Hooks時代の設計の話 #agrinoteinside
          • 最新フロントエンド技術の総復習! React Hooks、GraphQL、TypeScript、AMPなど紹介 - Bonfire Frontend #4 レポート

            最新フロントエンド技術の総復習! React Hooks、GraphQL、TypeScript、AMPなど紹介 - Bonfire Frontend #4 レポート こんにちは。 今年の4月にヤフー株式会社にデザイナーとして新卒入社した、三好 健太(@three4c)です。9月3日(火)にヤフーのセミナールームで「Bonfire Frontend #4」を開催しました! このイベントの目的はフロントエンドが抱える課題を共有し、フロントエンドについて熱く語る会です。 今回のテーマは「最新のフロントエンド技術 〜夏休み総復習〜」。初心者の方でも理解しやすい内容となっており、デザイナーの私も多くの知見を得ることができました。 ヤフーからは浜田と内藤が登壇し、ゲストスピーカーとしてサイボウズ株式会社より向井 咲人さん、株式会社ディー・エヌ・エーより吉井 健文さんにお話しいただきました。 これからは

              最新フロントエンド技術の総復習! React Hooks、GraphQL、TypeScript、AMPなど紹介 - Bonfire Frontend #4 レポート
            • Hooks時代のReactライフサイクル完全理解への道

              はじめに これはクラスコンポーネントのライフサイクルを理解した上で、それに対応するように関数コンポーネントのライフサイクルを理解しようという試みです。 厳密にはReactのライフサイクルはクラスコンポーネントと関数コンポーネントそれぞれで違う概念を持っているようで、それぞれのライフサイクルに紐付けて考えるという行為自体がナンセンスな可能性がありますが、理解の手助けになれば幸いです。 そのため、なるべくわかりやすくするために、厳密でない言い方をすることがあります。ご了承ください。 もし明らかにまずい言い回し、もしくは間違って認識しているものがある場合はコメントにて教えていただけると嬉しいです。 モチベーション 僕はReactの経験がクラスコンポーネントはちょっとだけ書いたことがあるくらいで、ほぼ関数コンポーネント×hooksから入ったようなもなのでいまいちライフサイクルが理解できていない。

                Hooks時代のReactライフサイクル完全理解への道
              • おまえはReact hooksを知っているか - Qiita

                よく来たな。おれは毎日すごい量のコードを書いているが、誰にも読ませる気はない。しかし今回はReact hooks という真の男のためのAPIを発見したのでいてもたってもいられずQIITAに記事を書くことにした。 (この記事の文体は、逆噴射聡一郎先生のパロディです。) お前は毎日VUEだとかREACTだとかPWAだとかBBBFFだとかそういう流行に常に振り回されながらフロントエンドというメキシコを生きている。フロントエンドで生まれてくる技術のほとんどは、マッチの火より儚くすぐ消えてなくなるものだ。しかし、流行に乗り遅れるのを恐れているおまえはそういった技術にとびつき、チュートリアルをよみ、すべてを理解したと息巻いてプロダクトに導入し・・・やがてそれの流行がおわり・・・メンテをするのが辛くなり・・・しぬ。フロントエンド界隈ではへなちょこな技術がもてはやされ、しばらく経ってそれが全く使い物になら

                  おまえはReact hooksを知っているか - Qiita
                • Reactでロジックをhooksにまとめないという選択肢 - Hello Tech

                  javascripterです。ハローでは、プロダクトのローンチ前からAutoReserve の開発に関わっています。 突然ですが、Reactを使用する際、コンポネントのロジックや状態が増えてきたとき、みなさんはどうされてるでしょうか。 関数コンポネントでは、一般にcustom hooksとしてまとめて切り出すことが多く行われていると思います。 今回の記事では、useState/useRef + custom hooksという単位で切り出すのではなく、 クロージャを使いロジックや状態をコンポネントの外に持たせるようにリファクタリングすることで、コードの見通しが良くなる、という事例を紹介します。 JavaScriptにおけるクロージャとは、関数が外側のスコープの変数などへの参照を保持できる機能のことです。ここではクロージャとして実装しましたが、同等のことはclassを使っても実装できます。 A

                    Reactでロジックをhooksにまとめないという選択肢 - Hello Tech
                  • 保守性の高いReact hooksコードの指針

                    前提 本記事は保守性の高いReact hooksコードの指針を記述します。指針はtipsに近いものから原則に近いものまで雑多に含まれます。総じてReact hooksの標準的なAPIを上手く扱う方法が多めです。 これらは保守性の低いコードを反面教師とした私的な経験則に基づきます。(思い出し次第随時追加していきます) ご留意ください。 解消したい痛み 再現が困難な不具合の発生 容易に無限ループが発生しうる 不具合発生箇所の特定が手間 分岐が多くコードリーディングに手間がかかる 解消する手法 useEffectは1ページに1つ useEffectにdeps自動補完除外コメントを入れる stateはプリミティブにする propsにフラグがある場合はコンポーネントを分ける useEffectは1ページに1つ 悪例: ユーザーイベントの処理 const [foo, setFoo] = useStat

                      保守性の高いReact hooksコードの指針
                    • React Hooks + Redux Hooks + TypeScript で SPA を構築する(追記あり) - 30歳からのプログラミング

                      2020/05/31 追記 勉強や経験を重ねた結果、この記事を執筆した時より知識が増え、コードの書き方にも変化があります。 サンプルアプリも同様で、以下のプロダクトのコードのほうが、今の自分の考えが反映されていると思います。 github.com 追記終わり 2019/07/14 追記 ディスカウント後の価格みたいな導出項目はselector (reselect)を使うとよいのでは https://redux.js.org/recipes/computing-derived-data - YonmanHasse のブックマーク / はてなブックマーク というコメントを頂き、確かに便利そうだったので導入した。 それに合わせてこの記事の内容もアップデートした。 追記終わり タイトルに書いた組み合わせで SPA を作るときにどのような設計にするのか、現時点での考えを記録しておく。 チュートリアル

                        React Hooks + Redux Hooks + TypeScript で SPA を構築する(追記あり) - 30歳からのプログラミング
                      • ReactのカスタムHooksをカジュアルに使ってコードの見通しを良くしよう

                        もはやReactにHooksのない生活は考えられず、私たちのReactコードの中には多数のHooksが使われています。 一方でその弊害として、使われているHooksが多すぎてコードが散らかり始めた人も多いと思います。Hooksは便利ですが粒度は小さく、プログラムの規模によっては多用しなければなりません。 そこでカスタムHooksの使用を勧めます。カスタムHooksを使うことでコードの見通しを良くすることができます。 カスタムHooksをカジュアルに使っていく カスタムHooksというと、どちらかというとReactの中では難しい部類に入ります。主に「使い方がわからない」「公式ドキュメントが不親切」「ネットの解説が難しい」あたりが問題になるでしょう。しかし難しい機能だからと言って難しく使う必要はなく、自分の使える範囲で自由に使えばいいのではないかと思います。 カスタムHooksは一般にロジック

                          ReactのカスタムHooksをカジュアルに使ってコードの見通しを良くしよう
                        • Reactの状態を理解して適切にHooksを利用する

                          Reactと状態は切っても切れない関係です。なぜなら、Reactは状態に基づいて画面を更新するコンポーネントベースのUIライブラリだからです🤝🏻 そんなReactの状態を管理・操作しやすくしてくれているのが、React 16.8から登場したフックです。それゆえ、フックを正しく利用するにあたってReactの状態の理解は非常に重要であり、Reactの状態の理解があやふやだと、予期せぬ挙動やバグのもとになりかねません。 今回の記事では、Reactの状態を理解しながら適切な箇所で適切なHooksを選択していくプロセスを再確認できた!自信を持ってReactをコントロールできるようになりそう!と言えることをゴールとしています🎉 今回使用した即席匿名メモアプリのコードベースです。 サークルでは、コミットに沿って説明をしていきました。(あくまで即席なので細かいこと気にしながら作ってませんorz) 【

                            Reactの状態を理解して適切にHooksを利用する
                          • React HooksとGraphQLで社内レガシーサービスを巻き取ってみたらものすごくはかどった話

                            New Network Provisioning System Leveraging Kubernetes and Cloud Native Open Source

                              React HooksとGraphQLで社内レガシーサービスを巻き取ってみたらものすごくはかどった話
                            • そのファイル、本当に hooks/・utils/ に入れるんですか? ―― React プロジェクトを蝕む「見かけ駆動パッケージング」 - Qiita

                              そのファイル、本当に hooks/・utils/ に入れるんですか? ―― React プロジェクトを蝕む「見かけ駆動パッケージング」設計アンチパターンReact 結論 (2023/06/03 追記) React の開発においては、 コロケーション Co-location の原則に従って、ファイルをディレクトリごとに分類しましょう。チームメイトや将来の自分にとって分かりやすいコードベースになります。 スキット「書くときは楽だけど...」 == 某日 == 太郎くんの今日のタスクは、「トーストを作る」です。 イメージ図 太郎くん 「コンポーネントを作るから..」 「ファイルの場所は components/Toast.tsxでええか。」 「useState でローカルに状態管理して、表示を切り替えればええやろ。」 太郎くん「ヨシ!」 この記事は、拙スクラップの一項目をモノローグ形式で分かりやす

                                そのファイル、本当に hooks/・utils/ に入れるんですか? ―― React プロジェクトを蝕む「見かけ駆動パッケージング」 - Qiita
                              • Firebase をフロントエンドから適切に隠蔽するための「Hooks Injection パターン」 - JX通信社エンジニアブログ

                                取締役の小笠原(@yamitzky)です。 JX通信社では、React 製のフロントエンドでも Clean Architecture で設計するなど、なるべく特定のバックエンドに依存しない設計を心がけたりもするのですが、一方で Firebase をラップした react-firebase-hooks などの「便利な Hooks」を使って開発スピードを加速したい、という課題を持っていました。 そして先日、次の記事が話題になっていました。まさに「どう Firebase を隠蔽するか」と「どう Firebase を活用するか」を両立する悩みです。 blog.ojisan.io 結論を言うと「Hooks そのものを注入する」のが筋が良いのではないか と思っています。個人的に「Hooks Injection パターン」と名付けたこの方法をご紹介したいと思います。 今回の記事の完成形はソースコードを公

                                  Firebase をフロントエンドから適切に隠蔽するための「Hooks Injection パターン」 - JX通信社エンジニアブログ
                                • React Hooksのみでドラッグ&ドロップの並び替えを実装する

                                  この記事について 上記のようなドラッグ&ドロップを使った並び替えの処理を自作したは良いものの、使うことが無くなってしまったので、供養の意味を込めて、その時に得た知見をこの記事で共有したいと思います 💪 実装する条件 この記事で実装する処理は以下の条件のもと実装してきます。 サードパーティ製のライブラリを使用しない React Hooks を使って実装する 並び替えするときにアニメーションさせる 簡単に扱えるようにする! アニメーションは CSS を使って行いますが、今回は簡略化の為に CSS ファイルは扱わずにインライン CSSを用いる事とします。 どのように使えるか考える では早速、「 実装していくぞー 💪 」と行きたい所ですが、今回のような汎用的な処理を自作する時は、「 どういう感じで使いたいか? 」という所から考えた方が、色々とやりやすいと思っています。なので、今回はそこから考え

                                    React Hooksのみでドラッグ&ドロップの並び替えを実装する
                                  • React Hooksでテストをゴリゴリ書きたい - react-reduxやaxiosが使われているような場合もゴリゴリテストを書きたい

                                    2023/12/25 続編が出ました🙆‍♂️ この記事は記述されてからある程度時間が経過してしまっており、自分の考え方も少し変化してきています。 その変化について新しく以下の記事を書いたので、ぜひ参照してみてください。 追記 以下の記事は@testing-library/react-hooksのv3系を使っていました。 v5系に上げるとHookResultではなくRenderResultになったようなので、v5を使われる場合はRenderResultの方をお使いください🙏 🦍 テストコードを書くことがプロダクトコードを書くことと、同じくらい重要であるという認識が浸透しつつある昨今、多くの関数にはおそらくテストがあることと思います😊 最近はReactの開発がメインです。 僕は毎回フロントエンドでテストを書く場合は以下のような方針をとっています。 コンポーネントのテスト storybo

                                      React Hooksでテストをゴリゴリ書きたい - react-reduxやaxiosが使われているような場合もゴリゴリテストを書きたい
                                    • 【React】useSWRはAPIからデータ取得をする快適なReact Hooksだと伝えたい - パンダのプログラミングブログ

                                      Vercel製のuseSWRはReactの非同期データ取得をラクにする SWRとは、Next.jsを作成しているVercel製のライブラリです。**SWRはuseSWRというReact Hooksを提供し、APIを通じたデータの取得をラクに記述する手助けをしてくれます。**このライブラリはなんとGitHubスター数を10,700も獲得しています。 SWRはライブラリ名で、stale-while-revalidateというRFC 5861で策定されたキャッシュ戦略の略称です。このSWRがデータ取得の扱いをラクにしてくれて最高なのです。 React開発者が嬉しいuseSWRの書き心地 useSWRは外部APIからのデータ取得、ローディング状態、エラーが発生した時をシンプルに記述できます。これがあらゆるReact開発者にとって(というか、ReactでAPIにリクエストを頻繁に送るアプリケーション

                                        【React】useSWRはAPIからデータ取得をする快適なReact Hooksだと伝えたい - パンダのプログラミングブログ
                                      • これからはじめるReact Hooks

                                        Creating an Effective Media Campaign and Attracting Event Sponsors

                                          これからはじめるReact Hooks
                                        • useEffectを使ったデータ取得はベストプラクティスではないです、react-hooks-fetchをお試しあれ

                                          useEffectの新しいドキュメントが書かれている途中です。useEffectのタイミングでデータ取得を開始するのは、これまでもベストプラクティスではないと言われていたのですが、React 18のStrict Effectにより再び議論されるようになりました。 今のところ、Reactが提供しているAPIだけですんなり実現する方法はなく、3rd-partyライブラリやフレームワークを使いましょうとなっています。react-hooks-fetchはその一つにならないかと開発してます。 また、他のライブラリも開発してます。比較表を作りました。 ちなみに、以前作っていたuseEffectベースのライブラリはdeprecateしました。こちらの記事にも注釈追記しました。 かいつまんだ紹介しかしませんでしたが、こんな議論を楽しめる方がいらしたら、ぜひReact Fanオンラインコミュニティ(Slac

                                            useEffectを使ったデータ取得はベストプラクティスではないです、react-hooks-fetchをお試しあれ
                                          • Hooks時代のReactパフォーマンスチューニング - HRBrain Blog

                                            はじめまして!HRBrainでフロントエンドエンジニアをしている鈴木(@suzuesa)です さて、早いものでHooksがリリースされて2ヶ月が経とうとしています みなさんHooksを使いこなせてますか?私はまだまだ使いこなせません… 今回はその新しいHooksの機能をパフォーマンスチューニングの話と絡めてご紹介したいと思います 前提 これまでのチューニング方法 ClassComponent FunctionComponent Hooks以降のチューニング useMemo memo() + useCallback() 実践 前提 パフォーマンスチューニングと言っても、どうしてReactが遅くなるのか、何処を改善すれば速くなるのかを知っておく必要があります qiita.com 上の記事にすごい詳しく書いてあるので、そちらを見てからこの記事を読むともっと理解度が深まるかもしれません 簡潔に言え

                                              Hooks時代のReactパフォーマンスチューニング - HRBrain Blog
                                            • React Hooksとカスタムフックが実現する世界 - ロジックの分離と再利用性の向上 - Qiita

                                              はじめに React HooksはReact 16.8 で追加された新機能であり、state などの React の機能をクラスを書かずに使えるようになります。 React Hooks以前は、ロジックの再利用がコンポーネントに依存してしまいロジック単独でのモジュール化が難しいという問題がありました。 しかしReact Hooksのカスタムフックという独自のフックを作成する機能を使うことで、Viewに依存することなくロジックだけを再利用することができるようになります。 この記事では、v1からv6まで改善していく様子を見て頂くことでReact Hooksの利用方法を紹介します。 今回の実例ではコンポーネントのコード量は以下のように削減されます。 実例紹介 コンポーネント間のページネーションを実装するuseLocalHistoryカスタムフックを作成します。 ブラウザのhistory APIのよ

                                                React Hooksとカスタムフックが実現する世界 - ロジックの分離と再利用性の向上 - Qiita
                                              • React Hooks と TypeScript で簡単 TODO アプリ

                                                1. はじめに 対象とする読者 以下のような人を読者として想定しています。 ある程度 JavaScript を習得している人 React 公式チュートリアルを終えたものの、次のステップを探しているような人 Node.js をインストール済みである人 Git Bash もしくは何らかの UNIX シェルの操作をある程度習得している人 コードエディタには、 Visual Studio Code(以下、VSCode)を利用します。VSCode に備わる機能の利用を前提とした記述もありますので、インストールしておくことをおすすめします。 目標とする Todo アプリ タスク (Todo) を既済・未済・削除済みなどの状態によってフィルタリングできる 登録済みタスクを編集できる 削除済みアイテムを「ごみ箱」フィルタから完全に削除できる 他のおすすめのドキュメント 2. 開発環境の準備 Vite.js

                                                  React Hooks と TypeScript で簡単 TODO アプリ
                                                • 技術的負債を作らないためのReact Hooks入門 - Qiita

                                                  React Advent Calendar 2019 - Qiita の 12/4 です。12/5も終わろうとしていますが、僕の中ではまだ12/4です…。ほんとすみません…。 さて、技術的負債は、常に注意深く設計しない限り、必ず積み重なっていくものです。ウェブフロントエンドを含めたGUI開発では、テストがかかれないことも多いため、技術的負債を作らないために、React Hooks入門記事を書いてみました。 もっと詳しく!とかここが分からない!とかがあればぜひコメントなりいただければ、追記できる気力がある限り追記していきたいと思います。 サンプルコードは https://github.com/erukiti/react-hooks-without-debt に置いています。 React Hooks の基本 React Hooksの考え方や個々のAPI仕様に関しては、公式ドキュメント を読むと

                                                    技術的負債を作らないためのReact Hooks入門 - Qiita
                                                  • react-hooks-use-modalを使ってモーダルコンポーネントを作成する

                                                    こんにちはかみむらです。 先日柴田さんが公開していた、Reactのモーダルコンポーネントを簡単に作成できるライブラリ react-hooks-use-modal をmicroCMSのOrganizationに移行しました。 こちらがGitHubのリポジトリです。 https://github.com/microcmsio/react-hooks-use-modal こちらはデモになります。 https://microcmsio.github.io/react-hooks-use-modal/ react-hooks-use-modalはmicroCMSの管理画面内部にも使われています。例えばWebhook追加時のモーダルコンポーネントです。 モーダルのコンポーネントは1から実装すると非常に工数がかかりますが、react-hooks-use-modalを使えば少ない工数で実装することができま

                                                      react-hooks-use-modalを使ってモーダルコンポーネントを作成する
                                                    • データ取得のための React Hooks ライブラリ – SWR

                                                      import useSWR from 'swr' function Profile() { const { data, error, isLoading } = useSWR('/api/user', fetcher) if (error) return <div>failed to load</div> if (isLoading) return <div>loading...</div> return <div>hello {data.name}!</div> } この例では、useSWR フックは key 文字列と fetcher 関数を受け取ります。 key はデータの一意な識別子(通常は API の URL)で、fetcher に渡されます。 fetcher はデータを返す任意の非同期関数で、ネイティブの fetch や Axios のようなツールを使うことができます。 このフッ

                                                        データ取得のための React Hooks ライブラリ – SWR
                                                      • TypescriptとReact HooksでReduxはもうしんどくない - Qiita

                                                        🏔背景 Reduxはしんどい、だるい、でかい、というイメージが定着して久しいですね 😭 僕も3年ほど前にどっぷり触ったときは「こいつぁなかなか」という感想でした。 しかしながら状態管理ライブラリやらFlux思想やらの流れとしてReduxが不可避の存在だったために、おつらい経験をされた方も多かったのかなとお察しします。 時代は巡り2019年末、令和元年のご時世ではすっかりTypescriptによる型安全、正式提供されたReact Hooksによる脱Class component・HOCフリーな省エネ設計などが定着してきており、この両者を前提とした構築がもはやスタンダードとなってきています。 諸兄の人柱的知見も相まって最近は敬遠されがちなReduxパイセンですが、この度久方ぶりにがっつりと向き合ってみると、上述した両者の恩恵を受けてなんだか垢抜けた感じになっていました。知ってましたか?

                                                          TypescriptとReact HooksでReduxはもうしんどくない - Qiita
                                                        • React Hooks for Data Fetching – SWR

                                                          import useSWR from 'swr' function Profile() { const { data, error, isLoading } = useSWR('/api/user', fetcher) if (error) return <div>failed to load</div> if (isLoading) return <div>loading...</div> return <div>hello {data.name}!</div> } In this example, the useSWR hook accepts a key string and a fetcher function. key is a unique identifier of the data (normally the API URL) and will be passed to f

                                                            React Hooks for Data Fetching – SWR
                                                          • React HooksのuseCallbackを正しく理解する - Qiita

                                                            はじめに React HooksのuseCallbackは、イベントハンドラ(コールバック)を使うときは無条件に使うものだと思っていませんか。実際にはコールバックが「ある条件をみたす」ときに使うべきもののようです。このある条件を整理して明確にするために記事を書きました。 useCallbackとは何か useCallbackは、useMemoのような、重い計算を回避しキャッシュを使うというような効率向上のための仕組みではありません。useCallbackに渡す関数内で行なう計算の重さはまったく無関係です。 useCallbackがやることは、「コールバック関数の不変値化」です。 「関数を決定する処理のメモ化」と言えるかもしれません。アロー式は原理的に常に新規関数オブジェクトを作ってしまいますが、useCallbackは「意味的に同じ関数」が返るかどうかを判別して、同じ値を返す関数が返るべき

                                                              React HooksのuseCallbackを正しく理解する - Qiita
                                                            • React.Context で作る GlobalUI Custom Hooks

                                                              GlobalUI を、React.Context を利用して作る TIPS です。どの Component からも利用しやすい様に Custom Hooks を経由します。何かを更新した際、画面上部に通知を表示する(Notification)よくあるサンプルを元に解説します。(↓ の画像の様なもの) Custom Hooks 利用例 Notification を呼び出す Component は次の様なコードになります。showNotification関数に任意の文字列を与え表示する、というシンプルな作りです。 export const Example = () => { const { showNotification } = useNotificationDispatch(); const handleClick = () => { showNotification("更新しました");

                                                                React.Context で作る GlobalUI Custom Hooks
                                                              • Flutter Hooksで開発を便利に iOSアプリエンジニアが語る活用術

                                                                サイバーエージェントメディア事業部のメンバーが、Flutter・Kotlin Multiplatform を中心に、開発の中でのTipsを紹介する「Flutter × Kotlin Multiplatform by CyberAgent #1」。ここで伊藤氏が『読解Flutter Hooks』をテーマに登壇。Hooksの動きについて紹介します。 Hooksの動きを理解する Kyohei Ito氏:「読解Flutter Hooks」というタイトルで、発表します。簡単に自己紹介です。伊藤恭平と言います。GitHubやTwitterでは、KyoheiG3という名前で活動しています。主にiOSのアプリの開発をやっていますが、だいたい4、5ヶ月くらい前からFlutterをやり始めました。 今日の内容ですが、Hooksの使い方などはやらずに、Hooksの動きを理解するところを目標にしようかと思っていま

                                                                  Flutter Hooksで開発を便利に iOSアプリエンジニアが語る活用術
                                                                • GitHub - vercel/swr: React Hooks for Data Fetching

                                                                  SWR is a React Hooks library for data fetching. The name “SWR” is derived from stale-while-revalidate, a cache invalidation strategy popularized by HTTP RFC 5861. SWR first returns the data from cache (stale), then sends the request (revalidate), and finally comes with the up-to-date data again. With just one hook, you can significantly simplify the data fetching logic in your project. And it also

                                                                    GitHub - vercel/swr: React Hooks for Data Fetching
                                                                  • React HooksとVue Composition APIの比較

                                                                    概要 Vueの作者であるEvan You氏は、Vueのデフォルトバージョンが2022年2月7日以降3.x系に切り替わる事を開発者ブログにおいて発表しました。 それに伴い、Vue2.x系の最後のマイナーバージョンであるVue2.7が2022年7月1日にリリースされ、こちらの LTS (long-term support)はリリースから18ヶ月であることから、Vue2.x系へのサポートは2023年12月を持って完全に打ち切られる事となりました。 以下の記事でも語られている通りVue2とVue3では破壊的変更が多く、移行コストが格段に高いことから、多くの開発チームがVue3.x系への移行を頑張るかReact等の他のフレームワークへの乗り換えをするかの選択を迫られています。 3.x系へ移行すべきかフレームワークを乗り換えるべきかの是非についてはこの記事では触れませんが、Vueの破壊的変更に伴って多

                                                                      React HooksとVue Composition APIの比較
                                                                    • GitHub - antonioru/beautiful-react-diagrams: 💎 A collection of lightweight React components and hooks to build diagrams with ease 💎

                                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                        GitHub - antonioru/beautiful-react-diagrams: 💎 A collection of lightweight React components and hooks to build diagrams with ease 💎
                                                                      • react-redux の Hooks API に Generics は要らない - Qiita

                                                                        export type StoreState = { hoge: { hoge: 'hoge' } fuga: { fuga: 'fuga' } } StoreState の型定義方法は数通りありますが、この様な型定義があることが前提です。 普通に書くとこうなる この条件でuseSelectorを利用してみます。useSelectorの Generics に従い、都度StoreStateを import し、それを注入しています。なんだかあまりイケてません。 import { useSelector } from 'react-redux' import { StoreState } from '../store' const Container: React.FC = () => { // const _hoge: "hoge" const _hoge = useSelector< St

                                                                          react-redux の Hooks API に Generics は要らない - Qiita
                                                                        • コンテナのセルフホストランナーの中でコンテナを使えるようにするrunner-container-hooks

                                                                          以前にセルフホストランナーの知られざる機能であるジョブの前後に任意のスクリプトを実行できるhookを紹介しました。 今回はセルフホストランナーの知られざる機能の紹介第二弾としてactions/runner-container-hooksを紹介します。 runner-container-hooksは2023年現在では比較的新しい機能で、自分もいつ頃に知ったのかは覚えていないのですが、actions/runnerのリポジトリには2022年の4-5月頃に追加されていたようです。実装のpull-reqから少し遅れて5月には設計ドキュメントと言えるADRのpull-reqが出されています。 このADRを見たところ自分がセルフホストランナーを運用する上で今まではどうしても不可能であったコンテナの中で起動したセルフホストランナーの中でコンテナ型のactionなどが実行できないという制約を突破できることが

                                                                            コンテナのセルフホストランナーの中でコンテナを使えるようにするrunner-container-hooks
                                                                          • React hooksを基礎から理解する (useState編) - Qiita

                                                                            React hooksとは React 16.8 で追加された新機能です。 クラスを書かなくても、 stateなどのReactの機能を、関数コンポーネントでシンプルに扱えるようになりました。 React hooksを基礎から理解する (useState編)  今ここ React hooksを基礎から理解する (useEffect編) React hooksを基礎から理解する (useContext編) React hooksを基礎から理解する (useReducer編) React hooksを基礎から理解する (useCallback編) React hooksを基礎から理解する (useMemo編) React hooksを基礎から理解する (useRef編) useStateとは useState()は、関数コンポーネントでstateを管理(stateの保持と更新)するためのReac

                                                                              React hooksを基礎から理解する (useState編) - Qiita
                                                                            • react-redux hooks 時代のContainerコンポーネント - Qiita

                                                                              先日 react-redux の v7.1 の stable release で hooks に対応したAPIが入り界隈で話題になりましたね。(追加されたAPIの詳しい解説はこちら https://react-redux.js.org/api/hooks) 結構コンポーネント内からお手軽に参照できる感動を伝えている情報が多いのですが(実際私も感動の嵐です)、ここで改めて「なんで Container コンポーネントって必要なんだっけ?」と「hooks APIではどうやって Container コンポーネントを書くのか」を考えていきます。 なぜ hooks API になった今でも Container コンポーネントが必要なのか 始めにここで言う "Container コンポーネント" は 「Redux の Store から値を注入するためのもの(あとdispatch 関数)」という狭義の意味で

                                                                                react-redux hooks 時代のContainerコンポーネント - Qiita
                                                                              • GitHub - react-hookz/web: React hooks done right, for browser and SSR.

                                                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                                  GitHub - react-hookz/web: React hooks done right, for browser and SSR.
                                                                                • React Hooksの使い方を学ぼう~関数コンポーネントの状態管理を行う

                                                                                  CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                                                                    React Hooksの使い方を学ぼう~関数コンポーネントの状態管理を行う