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iCloud版の「iWork v10.0」では図形などの一部の機能がC++やObjective-CなどのネイティブコードをWebAssemblyを利用して実装されているそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年03月31日、同社のオフィススイートであるドキュメント作成アプリ「Pages」および表計算アプリ「Numbers」、プレゼンテーション用アプリ「Keynote」のMacおよびiOS/iPadOS版とiCloud(Web)版をバージョン10.0へアップデートしiCloud Driveフォルダ共有からの共同作業機能などをサポートしましたが、 iCalやiLife、RubyMotion(MacRuby)開発に携わり、現在はAppleのシニア・エンジニアをされているLaurent Sansonettiさんによると、アップデートされたiWork v10.0 for iCloud
Appleは、iOS版とMac版のiWorkをアップデートしました。iWorkは、文書作成の「Pages」、表計算の「Numbers」、プレゼンテーションの「Keynote」から成る、無料で利用できるアプリです。 iOS版iWork:Apple Pencil対応の強化など iOS版iWorkは、アップデートにより、Apple Pencilでできる作業が増えたほか、写真を顔認識で適切な配置にするなど、利用できるテキストのスタイルが多様化しています。 なお、3月に実施された前回の大型アップデートでは、iWorkの各アプリが日本語の縦書き入力に対応しています。 詳細なアップデート内容は以下のとおりです。 Pages テキストをグラデーションやイメージで塗りつぶしたり、新しいアウトラインのスタイルを適用したりして、テキストのスタイルを設定できます。 新しい行頭記号タイプを選んだり、行頭記号のサイズ
リモート前提時代で、オフィスにはなかなか行けない、その一方で自宅も長時間シゴトするようには設計されてませんよね。 ということでWeWorkならぬ、iWork的な「ぼくのかんがえたさいきょうのガレージオフィス」を作ってみました! コロナ禍前からあったガレージオフィス構想(妄想) 自分のオフィスを持とうという考えは、パラレルキャリアを始めたころから持っていて、実際に物件も何件も見に行ってます。2018年の西脇さん、砂金さんとのパネル(#mstsjp18 #sp エバンジェリストによる 2 年前の答え合わせパネルディスカッション)でも、「iWork(自分用の仕事場)を作る!」って宣言してますね(笑い) 小島さん『iWorkをつくる』#sp01 #mstsjp18 pic.twitter.com/ti0HAlB5yO — Fortune (@nanalevi) 2018年11月6日 しかしながら、
Appleは、iWorkとしてiOSユーザーに無料提供している「Pages」(文書作成)、「Numbers」(表計算)、「Keynote」(プレゼンテーション)の各アプリをアップデートしました。iOS13とiPadOSで利用可能となったダークモードなど新機能に対応しています。 ダークモード、USBドライブへの保存などに対応 iWorkアプリ「Pages」「Numbers」「Keynote」は、今回のアップデートにより、ダークモード表示や、iPadOSでは同じアプリのウインドウを2つ並べての編集、USBドライブなどへのファイル保存など、iOS13とiPadOSの新機能に対応しています。 Appleのリリースノートにある、各アプリの新機能は以下のとおりです。 Pagesの新機能 ダークモードを有効にしてコンテンツを強調できます。 iPadOSでは、複数のスペースでPagesを使用したり、Spl
AppleがmacOS 12 Montereyのショートカットを利用したドキュメントの作成に対応した「iWork for Mac v12.0」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年04月07日、同社のドキュメントおよび表計算、プレゼンテーション作成アプリ「Pages, Numbers, Keynote for Mac」をv12.0へアップデートし、macOS 12 Montereyのショートカットアプリに対応したと発表しています。 macOS Montereyのショートカットを使用して、プレゼンテーションを作成または開いたり、プレゼンテーションを開始したりできます Keynoteのリリースノートより iWork for Mac v12.0では、新たにドキュメントやスプレッドシート、プレゼンテーションをショートカットから開く/作成することが出来るようになった他
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