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  • 4年ほど本番運用してきたGoogle Kubernetes Engine。4年の間で変化し続けてきた弊社のIngress周りの歴史 | Money Forward Kessai TECH BLOG

    4年ほど本番運用してきたGoogle Kubernetes Engine。4年の間で変化し続けてきた弊社のIngress周りの歴史 きづけば2021年ですね。12月末に書いたこの記事は年末休暇の関係で、公開がこのタイミングになりました。あけましておめでとうございます。 今回は、マネーフォワードケッサイが利用しているGCP/GKEのIngreeまわりを振り返ってみたいとおもいます。 創業初期 2017年3月時点ではGCPには証明書を自動的に作成する仕組みがなかった事もありますが、まだまだ証明証は信用の為にEVを買うという考えが強かったので、EV証明書とワイルドカード証明書を購入してIngressに設定してました。 証明書の自動作成と更新できるように ユーザが利用するドメインのみ購入した証明書を使い、社内利用のドメインは、cert-managerを利用して作成したLet’s Encriptの証

      4年ほど本番運用してきたGoogle Kubernetes Engine。4年の間で変化し続けてきた弊社のIngress周りの歴史 | Money Forward Kessai TECH BLOG
    • 位置情報ゲーム“第3の波”がやって来た! 「信長の野望・出陣」も登場、ゲームの地図表現はどこまで進化する? ユーザーコミュニティとの関係は?【地図と位置情報】

        位置情報ゲーム“第3の波”がやって来た! 「信長の野望・出陣」も登場、ゲームの地図表現はどこまで進化する? ユーザーコミュニティとの関係は?【地図と位置情報】
      • https://www.si-ght.jp/entry/200313

          https://www.si-ght.jp/entry/200313
        • 3周年の「ポケモンGO」が直面した課題

          スマートフォンゲーム「ポケモンGO」は、7月22日に日本での配信開始から3周年を迎えた。新要素「GOロケット団」や、漫画「ONE PIECE」で知られる尾田栄一郎さんが携わる熊本復興プロジェクトとのコラボレーションなどで盛り上がりを見せているが、そのイベントでトラブルが続き、運営する米Nianticの姿勢を疑問視する声が相次いでいる。 熊本復興支援プロジェクトでは、ONE PIECEに登場する「麦わらの一味」の像が熊本県内各所に設置され、22日からはポケモンGOのポケストップになる予定だった。しかし予定の午後1時になってもゲーム内にポケストップは登場せず、ポケストップを目当てに現地を訪れていた人たちを落胆させた。 結局、Twitterで不具合が知らされたのは午後6時過ぎ、ポケストップが設置されたのは翌23日の朝だった。そもそもTwitterを使っていない人たちにはまだ伝わっていない可能性も

            3周年の「ポケモンGO」が直面した課題
          • ポケモンGoのOSMに対する功罪

            Show the Niantic flag! OSM は成功したボランタリー地理情報 VGI(Volunteered Geographic Information) の一例と説明されますが、あくまでそれは一つの要素であって、世の中に定着した「最大」の理由はボランティア運営によるクラウドソーシング手法を採用したことではありません Google Maps のように商用利用時に制限のかかったウェブ地図よりも、より自由で、ある意味何でもできる OSM を採用する企業が増えたことで、OSM の認知度が向上するとともに、企業が OSM を用いたサービスで収益を生むことによる「エコシステム」がまわった。商用利用を許容することで民間企業による OSM のデータ更新と利用価値を更に高める正のフィードバックへとつながったのだと筆者は考えます。 https://medium.com/furuhashilab/s

              ポケモンGoのOSMに対する功罪