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  • マウスを使わない新入社員です

    こんにちは。マウスを使わない新入社員です。 ずばり、マウスを使わないのは、タッチパッドのほうが効率が良いからです。マウス厨🐭のみなさんにタッチパッドのすばらしさを啓蒙いたします。 ①「タッチパッドは使いにくい」は慣れの問題でしかないタッチパッドが非効率だと思うのは、マウス厨がタッチパッドに慣れていないからです。 確かに、タッチパッドは慣れないと非常に使いにくいです。ぐにゃぐにゃ動くカーソル、震える指先、クリックしたときにブレるカーソル。 あなたが間抜けにもマウスを忘れたときだけタッチパッドを使っているだけの人であれば、イライラは止まらないでしょう。 ところが、タッチパッドに慣れている人からすれば、タッチパッドもマウスも使用感はほぼ変わりません。まあ、CADの操作やコピペなどの精密な操作を求められる際はマウスのほうが流石に使いやすいですが、普通の業務で使いにくさを感じることはありません。

      マウスを使わない新入社員です
    • デジタル庁2023年度事業 行政での生成AI利活用検証から見えた10の学び (1/3)|デジタル庁

      デジタル庁のAI担当の大杉直也です。この記事では、生成AIによる業務改善の一助になればと思い、実際の行政業務で生成AIの利活用を検討する際に得られた知見を共有します。 本記事は、「デジタル庁2023年度事業 行政での生成AI利活用検証の結果報告(以降、報告書とよびます)」で得られた知見を、よりわかりやすく具体的に示すために、「10の学び」の形式にまとめたものです。 その検証ではデジタル庁を中心とした行政職員を対象に、実際に複数種類のテキスト生成AIを取り扱える環境+ユースケースごとの独自開発を含むサポート体制を作り、(1)どの行政業務に対し、(2)どのようにテキスト生成AIを使えば、(3)どのくらい改善効果がありそうか、を調べました。また、報告書には含まれていなかった個別ヒアリング等による知見も反映させています。 文量が少し多くなってしまったため、全3回の構成で紹介いたします。第1回の本記

        デジタル庁2023年度事業 行政での生成AI利活用検証から見えた10の学び (1/3)|デジタル庁
      • サンワサプライ、足でPCを操作できる3ボタンのUSBフットペダル

          サンワサプライ、足でPCを操作できる3ボタンのUSBフットペダル
        • 「この小さな札は何?」 サイゼリヤの注文方法が激変! 「メニュー番号を手書き」からどう進化したのか

          サイゼリヤが新しい注文方法を導入している。これまでは、各テーブルに置いてある注文用紙に利用客が番号を記入して店員に渡すスタイルだったが、どのように変わったのだろうか。筆者が都内の店舗で体験した内容を交えながら解説する。 テーブルで見つけた小さな「札」 入店後、店員に案内されてテーブルに移動すると、長方形の小さな札を見つけた。札には「いらっしゃいませ」「テーブル番号24」「注文用QR」といった情報が記載されている。見た目は、小売業界で導入が進んでいる電子棚札(画面が電子ペーパーになっており、価格などをリアルタイムに変更可能)に似ている。「この小さな札は何だろう?」というのが最初に見たときの感想だ。

            「この小さな札は何?」 サイゼリヤの注文方法が激変! 「メニュー番号を手書き」からどう進化したのか
          • キーボードで日本語を打つとき「かな入力」の方が速いのに「ローマ字入力」が多いのはなぜ?河野太郎氏の投稿にさまざまな意見が集まる

            河野太郎 @konotarogomame 今日講演していたら、参加者全員がパソコンでメモでした。ところが聞いてみたら全員がローマ字入力。カナ入力の方が明らかに速いのに。 あなたは、キイボードで日本語を打つとき、ローマ字入力ですか、カナ入力ですか? 2024-01-29 19:29:17 すまほん!! @sm_hn 「今の時代に、かな入力!?」と思ってしまうところかもしれないけど、理屈の上では、少ないキーで目的の文字を打てるはずなので、本来は特段バカにされるようなものでもなかったりはする。ただ、その割には「かな入力で超爆速です」と実際にやれている人をほとんど見かけない気も。(いるはずなのに) twitter.com/konotarogomame… 2024-01-29 21:01:11

              キーボードで日本語を打つとき「かな入力」の方が速いのに「ローマ字入力」が多いのはなぜ?河野太郎氏の投稿にさまざまな意見が集まる
            • とある道の駅に設置されている食堂の券売機『UIってこういうのでいいんだよこういうので』って感じですごく良かった「おお!解りやすい!」

              sgm @g_stand 先日、たまたま立ち寄った道の駅で見かけた食堂の券売機。このシステムを考えた人は天才だと思った。 券売機の各ボタンの中に、料理名だけでなく写真が入っているので、直感的に選ぶことができる(ここまではよくある話)。 pic.twitter.com/ek6cmFracM 2023-08-17 14:22:43 sgm @g_stand 感心したのはここから。そのすぐ右隣(券売機の待ち行列ができる方向)に、券売機のボタン配列通りにそのまま約1.5倍に拡大したパネルがあり、券を買う前に何を食べるか、どの券を買うか、一度シミュレーションができる。つまり自分の番になってもほとんどまごつくことなく、券売機のボタンが押せる。 pic.twitter.com/tPeBNZmv7U 2023-08-17 14:24:00

                とある道の駅に設置されている食堂の券売機『UIってこういうのでいいんだよこういうので』って感じですごく良かった「おお!解りやすい!」
              • モデムをつなぐのに必要だったRS-232-CというシリアルI/F 消え去ったI/F史 (1/3)

                RISC-Vも一段落したところで、さて次に何をやろうかと編集氏と話あっていた時に出たお題が「あとやってないのは消えていったインターフェースですかね。IDEとかSCSIとかRS-232Cとか」。うん、まぁそれはアリだな、なんて思いながら仕事をしていた時に、いろいろ筆者にお題を下さることで定評のある(?)岩崎啓眞氏が「RS-232Cだった時代を知らない人たちの方が圧倒的に多い」なんて事をPostされてて、これはちょうど手頃なお題ではないか、と確信した次第。 そうか…どんなPCでもたいていあった(もしくは準備可能だった)インターフェースがセントロとRS-232-Cだった時代を知らない人たちの方が圧倒的に多いわけだよなあw — 岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α (@snapwith) February 3, 2024 ということで、「昔のPCにはあったのに、もう今はどこに行ってしまったやら」というI/

                  モデムをつなぐのに必要だったRS-232-CというシリアルI/F 消え去ったI/F史 (1/3)
                • 「HHKB Studio」が、静電容量無接点スイッチを採用しなかったワケ 担当者に聞いた

                  リコー傘下になったPFUから10月25日に発表された新型キーボード「HHKB Studio」。既存のシリーズが持つ「プログラマーがハッピーになるキーボード」から少し路線を変え、プログラマーに加えてクリエイターも対象に「持ち運べるオールインワンの仕事場」として企画された別ラインの商品だ。 今までのHHKBにはない新要素も多く、ThinkPadのようなポインティングデバイスが内蔵され、ホームポジションから手を動かさずにマウス操作が可能になった他、4カ所に内蔵されたジェスチャーパッド、キースイッチのホットスワップ(取り替え)対応などが挙げられる。そしてキーはリニアタイプのメカニカルスイッチをHHKBで初めて採用した。このスイッチは中国Kailh製で押下圧は45g。1億回のタイプに耐えられるカスタム品という。

                    「HHKB Studio」が、静電容量無接点スイッチを採用しなかったワケ 担当者に聞いた
                  • サンコー、傘を手ぶらでさせる「ちょっと傘持って手」 - 家電 Watch

                      サンコー、傘を手ぶらでさせる「ちょっと傘持って手」 - 家電 Watch
                    • 認可のベストプラクティスとDDDでの実装パターン

                      最近、少々複雑な権限機能の開発を担当している中で、対応方針を悩んでいたことがありました。 権限機能というものは取り扱いが難しく、影響範囲が広いにも関わらず、対応漏れや考慮不足があると情報漏洩に繋がってしまいます。 また、機能拡張をしてく中でも対応漏れを起こさないようにする必要があるなど、考えることも多く頭を悩ませておりました。 そこで、認可処理の設計のベストプラクティスやDDDの実装パターンに認可処理を組み込む方法など、色々と調べていたのですが、その中でいくつか知見を得られたのでまとめようと思います! 権限と認可 権限と切っては切れない関係にあるのが認可です。 権限はある操作を実行できる権利を指します。 それに対して、認可は操作を実行する許可を出すため仕組みのことを指します。 例えば、ブログ投稿サービスで考えてみると、以下のような感じです。 権限: 投稿者はポストを編集できる。 認可: ユ

                        認可のベストプラクティスとDDDでの実装パターン
                      • “念”で機械を動かす 最先端の脳科学がもたらす未来 | NHK | WEB特集

                        YouTubeに公開された7分足らずの動画に世界が衝撃を受けた。 動画に写っているのは、オンラインゲームをプレーするアメリカ人の男性。 その手元にあるはずのコントローラーが、ない。 代わりとなっているのが頭に取り付けられた装置だ。 脳に埋め込んだ電極で脳波の情報を読み取り、ゲームのキャラクターの動きに変換し操作しているのだ。 脳と機械をつなぎ、“念じた”とおりに動かす。 BMI=ブレイン・マシーン・インターフェースと呼ばれる技術の開発競争が、今、世界で激化している。 (大阪放送局 記者 絹田峻) こちらが世界に衝撃を与えた動画。 動画の男性が来日すると知り合いの研究者から聞き、早速インタビューを申し込んだ。 インタビューが実現したのは、2023年10月。 ネイサン・コープランドさん(37)は、「観光で疲れた」などと言いながら、終始笑顔で取材に応じてくれた。 ネイサンさんは18歳のとき、車を

                          “念”で機械を動かす 最先端の脳科学がもたらす未来 | NHK | WEB特集
                        • これでもう漏らさない? 膀胱を常に管理するAIパンツ 放尿の必要性を推定、尿失禁防止

                          尿失禁は、尿の自発的な排出や膀胱の制御喪失を示す現象であり、これにより社会的、心理的、衛生的な問題が引き起こされ、生活の質が低下する。全世界で2億人以上が、更年期や肥満、膣分娩、過去の子宮摘出手術、アルツハイマー病、認知症、パーキンソン病、脳性まひ、脊髄損傷などのさまざまな原因により、尿失禁を経験している。 この研究では、新しい電子テキスタイルベースのリアルタイム膀胱モニタリング技術「Privee」の開発と試験が行われた。この下着には、8つの刺しゅうされた電極とテキスタイル伝送路を取り入れている。電極とハードウェアの間の信号伝送ラインは、銀でコーティングされた導電性の糸を生地に直接刺しゅうすることで実現している。排尿や排便の際に着脱が不要となるよう、股間部分は開放している。 腹部周辺にあるセンシングネットワークはセンサーとして機能し、膀胱が尿で満たされる際の電流のインピーダンス、すなわち抵

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                          • グラフィックデザイナー的キーボード&マウスの最適化 | PREDUCTS

                            PREDUCTSは「いい仕事」を生み出す道具のメーカーです。 これは私たちブランドの目指す姿でありつつ、自分たち自身が、道具に求めていることでもあります。日々使う道具も”使いやすく”、”創造性を刺激してくれる” ものであってほしい。そんな道具を探しながら、ものづくりに勤しんでいます。 このシリーズでは、PREDUCTSのメンバーが普段愛用している道具たちをご紹介していきます。 こんにちは、PREDUCTSの宮澤です。 グラフィックや動画、音楽、3DCG、CADなどを扱う職種の方は、データを入力するキーボードはもちろんのこと、高精度なポインティングをおこなうマウスやトラックパッド等のデバイスも多用されると思います。 キーボードやマウスを総じてインプットデバイスと呼ばれ、中でもマウスやトラックパッドのようなポインタ(カーソル)の位置を操作するデバイスは、ポインティングデバイスといいます。キーボ

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                            • 新・必須ガジェット。テレワークのストレスを全部解決してくれました

                              新・必須ガジェット。テレワークのストレスを全部解決してくれました2024.03.28 17:00Sponsored by HiDock 三浦一紀 もう手放せない。 最近毎日のように行なっているオンライン会議。自宅にいながら、いろいろな人と打ち合わせができるのはたいへんありがたいもの。しかし、オンラインならではのストレスもあります。 たとえば音声の問題。お互いの使っているデバイスや周囲の環境などにより、声が聞こえづらくなると、何度も聞き返したりすることがストレスになります。また、オンライン会議が増えてきたことで、議事録作成の時間が膨大になってきているのも辛い。 さらに、自宅で仕事をする時間が増えると、机の上もごちゃごちゃになりがち。Webカメラにマイク、外付けディスプレイに外付けHDD、その他スマートフォン類の充電などなど、机の上はありとあらゆるケーブル類が這い回っています。作業スペースが狭

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                              • なぜ「プリウス」が標的にされるのか 不名誉な呼び名が浸透している背景

                                トヨタのプリウスをネットで検索したり、ドライブレコーダーの交通事故や暴走ドライバーの動画を見たりすると、プリウスを目にすることが比較的多い。誰が言い出したか知らないが、「プリウスミサイル」という不名誉な呼び名まで浸透している印象だ。 プリウスという1車種だけが暴走事故を起こしているわけではないのに、こうした悪評が立つのにはいくつか理由がある。 まずプリウスは日本国内だけで累計100万台(2022年12月時点)も販売されている。「超」が付くほどの人気車種だけに、交通事故を起こす絶対数も多くなってしまう。 また人気車種だけに、その他の車種を所有しているユーザーからはアンチ的な見方をされてしまうこともある。タレントの人気度を調査すると好きなタレントの上位は、嫌いなタレントの上位にもランクインしていることが多いのと、同じことだ。 こうして考えると、ユーザー数が多いからプリウスユーザーの運転が悪目立

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                                • NICTを「ニクト」って読んじゃダメなの? 直接聞いた 意外な事実判明

                                  総務省所管の公的研究機関・情報通信研究機構。IT業界で働く人なら、一度は聞いたことがあるはずだ。「情報通信研究機構」は知らなくても、略称の「NICT」(National Institute of Information and Communications Technology)は知っているだろう。ITmedia NEWSでもたびたび取材したり、発表を取り上げたりしている。 ところでこの「NICT」という略称、どのように発音するのが正解かご存じだろうか。筆者はカジュアルな場では「ニクト」、そうでない場合は「エヌアイシーティー」と読んでいたのだが、先日SNSで「ニクトは正しい呼び方ではない」という声を見かけた。 どうやら、ニクトだと外国語のスラングと似た音になるので「エヌアイシーティー」と読むのが正しいとか。とはいえ、あくまでネットのうわさだ。どれ、記者としていっちょ真相を聞いてやるか──と

                                    NICTを「ニクト」って読んじゃダメなの? 直接聞いた 意外な事実判明
                                  • お前は今から“鵜”だ──「鵜になって鮎を丸のみ」を体験できる装置 岐阜大の研究者らが開発

                                    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 本物の鵜が鮎を捕まえるとき、水中に潜り鮎をくちばしで捕まえ、水面に浮上した後で丸のみする。この研究は、のみこみを再現する装置「腹結」、首が冷たくなる感覚を再現する装置「首結」、鵜のくちばしを模した装置、そしてVR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を組み合わせ、鵜が鮎を捕獲する一連の感覚を再現する。 まず、のみこみを再現する装置は、電気通信大学野嶋研究室の研究チームが開発した嚥下感再現装置「Grutio」(1)をベースにして改良を行った。先端に接着電極が付いた平たいひもを備え、内蔵するサーボモーターでひもを引っ張ることができる。 (1)

                                      お前は今から“鵜”だ──「鵜になって鮎を丸のみ」を体験できる装置 岐阜大の研究者らが開発
                                    • ChatGPT can now see, hear, and speak

                                      We are beginning to roll out new voice and image capabilities in ChatGPT. They offer a new, more intuitive type of interface by allowing you to have a voice conversation or show ChatGPT what you’re talking about. We are beginning to roll out new voice and image capabilities in ChatGPT. They offer a new, more intuitive type of interface by allowing you to have a voice conversation or show ChatGPT w

                                        ChatGPT can now see, hear, and speak
                                      • 100m先からQRコードに“肉眼で見えない”レーザーを当て偽物にする攻撃 読み込むと悪性サイトへ

                                        100m先からQRコードに“肉眼で見えない”レーザーを当て偽物にする攻撃 読み込むと悪性サイトへ:Innovative Tech 東海大学に所属する研究者らは、最大100m離れた場所からQRコードに不可視光レーザーを照射し、偽装QRコードに変更する手法を提案する研究報告を発表した。ユーザーが攻撃中のQRコードをスキャンすると、悪性サイトへ誘導されるリスクがある。

                                          100m先からQRコードに“肉眼で見えない”レーザーを当て偽物にする攻撃 読み込むと悪性サイトへ
                                        • シェルスクリプトをJavaScript/TypeScriptで記述、どのOSでも実行できる「Bun Shell」、JavaScriptランタイムのBunが発表

                                          JavaScriptランタイムのBunは、新機能としてシェルスクリプトをJavaScriptもしくはTypeScriptで記述し、特定のOSに依存せずに実行できる「Bun Shell」を発表しました。 シェルスクリプトは特定のシェルに依存するもの LinuxやmacOS、WindowsなどのOSは一般に、「シェル」(Shell)と呼ばれる機能を備えています。 シェルはコマンドラインインターフェイスなどのユーザーとの対話機能を備えており、例えばLinuxのコマンドラインで「ls」コマンドを打ち込むとファイルの一覧が返ってくるという動作はシェルが提供しています。 そしてシェルでは一般に、こうしたコマンドを複数つなげた一連の動作をスクリプトとして定義し実行できる「シェルスクリプト」が利用可能です。例えば、次のシェルスクリプトは、「ls」コマンドによるファイルの一覧をファイル「list.txt」に

                                            シェルスクリプトをJavaScript/TypeScriptで記述、どのOSでも実行できる「Bun Shell」、JavaScriptランタイムのBunが発表
                                          • 冷えた肉まんを入れておくだけで“熱々”に 電子レンジみたいな布バッグ「HO-ON」の革新性

                                            冷えた肉まんを入れておくだけで“熱々”に 電子レンジみたいな布バッグ「HO-ON」の革新性:分かりにくいけれど面白いモノたち(1/6 ページ) WILLTEX(神奈川県横浜市)の持ち運べる電子レンジバッグ「WILLCOOK HO-ON」(以下、HO-ON)は、そりゃCESで賞をもらうのも当然だというくらい、ものすごくイノベーティブな製品だと思うのだ。発熱する布と聞いた時、「電気毛布とどう違う?」と思う人は多いと思う。そして、大ざっぱにみれば、それは大して変わらないのかもしれない。でも、電熱線を布の中に仕込むのと、その布そのものが発熱するのでは、全く別の話なのだ。

                                              冷えた肉まんを入れておくだけで“熱々”に 電子レンジみたいな布バッグ「HO-ON」の革新性
                                            • グーグル、頭にかぶって文字を入力できる“帽子型キーボード”を発表 エイプリルフールじゃありません

                                                グーグル、頭にかぶって文字を入力できる“帽子型キーボード”を発表 エイプリルフールじゃありません
                                              • 【やじうまミニレビュー】 XPPenのダイヤル+ショートカットキーデバイス、汎用性大でめっちゃいい!

                                                  【やじうまミニレビュー】 XPPenのダイヤル+ショートカットキーデバイス、汎用性大でめっちゃいい!
                                                • インターフェースと型クラスの違いを考える

                                                  この記事では、JavaライクなインターフェースとHaskellライクな型クラスを比較します。どちらも、複数の異なる型を統一的に扱うための仕組みです。 インターフェース インターフェースはご存知の方も多いと思いますが、コード例を載せておきます。 // インターフェースの定義 interface Greetable { String greet(); } // 実装の例1 class Hello implements Greetable { String message; Hello(String m) { this.message = m; } public String greet() { return "Hello " + message + "!"; } } // 実装の例2 class Goodbye implements Greetable { public String gree

                                                    インターフェースと型クラスの違いを考える
                                                  • GPTのFunction callingを使って自然言語が新たなインターフェースになるかを試してみる | DevelopersIO

                                                    GPTのAPIに新機能「Function calling」が追加され、ユーザーの自然言語入力に応じて特定の機能を呼び出し様々なツールとの連携が可能になりました。この記事ではFunction callingを利用して、自然言語がインターフェースになるかの可能性を探ります。 はじめに Function callingという機能がGPTのAPIに新たに追加されました。 Function callingはざっくりいうとユーザーが入力した文字列に応じて特定の関数を呼び出すことができる機能です。 例えば、ユーザーの入力が「Tannerに来週の金曜空いてるか日程調整のメールおくっといて!」だった場合、勝手にGmailを開いてメールを送信する関数を呼び出して処理を実施してくれたり、「5/20のタクシー代600円で経費登録しておいて」と記載すると勝手に経費登録を行う関数が処理を行ってくれるようなイメージです

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                                                    • 赤ちゃんの泣き声を「翻訳」できるAIアプリが登場--CES 2024

                                                      ある新興企業が開発したアプリは赤ちゃんの泣き声を「翻訳」し、お腹が空いているのか、不快なのか、疲れているのか、おむつ替えが必要なのかを教えてくれるという。ラスベガスで開催中の「CES 2024」でその技術を披露したCappellaは、人工知能(AI)と機械学習を使って乳児のニーズを読み解くという。 Cappellaによれば、この技術の精度は約95%。赤ちゃんのニーズを推測しようとする人間の精度が約30%であるのとは対照的だ。なお、アプリの解釈が正しくないと思えば、「同意しない」ボタンを押すことができる。 アプリは月額10ドルだ。睡眠、授乳、おむつ替えを記録できるので、より一般的な育児アプリとして使うこともできる。 また同社は、温度の分析(赤ちゃんが泣くのは暑いからか寒いからか)や、AIを使って赤ちゃんをあやすことにも取り組んでいる。 「画期的なAIを搭載した赤ちゃんの泣き声翻訳機によって赤

                                                        赤ちゃんの泣き声を「翻訳」できるAIアプリが登場--CES 2024
                                                      • 「耳ぴく」で操作できるメガネ機器 “ダブルぴくぴく”や“3秒ロングぴく”などで入力 神戸高専が開発

                                                        手などを使わずに耳を動かす能力「耳ぴく」ができる人が一定数の割合で存在する。この研究では、この動作を眼鏡型ウェアラブルデバイスの入力として用いるハンズフリーな手法を提案する。 眼鏡を装着した状態で耳ぴくを行うと、眼鏡が後ろに引っ張られることで、眼鏡のレンズ側が顔に近づく。この原理を利用し、眼鏡の上部に静電容量式タッチセンサーか圧力センサーを搭載し、耳ぴくを検出する2つのプロトタイプを製作した。 タッチセンサー型では、装着した電極が物体と接触することを認識し、これにより耳ぴくの存在を感知する。この接触を感知する過程では、人の体に触れた際に加わる静電容量が電極に結び付き、これが原因で電流の急激な増加を示す過渡応答の時間が延長する現象を利用する。 圧力センサー型では、耳ぴくを行っていない状態でも額に軽く触れるように圧力センサーを設置し、耳ぴくをする際に増加する圧力を計測することで耳ぴくを検出する

                                                          「耳ぴく」で操作できるメガネ機器 “ダブルぴくぴく”や“3秒ロングぴく”などで入力 神戸高専が開発
                                                        • 毛がないのに“モフモフ” 毛並みをなでる感触を再現できる装置 東大「FurAir」開発

                                                          このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 この手法は「Pseudo-haptics」と空中超音波触覚フィードバックを組み合わせて、柔らかい毛並みの質感を再現する。Pseudo-hapticsは毛並みをなでる際の水平方向の抵抗を模倣し、これは実際の手の動きとVR環境内で視覚的に表現される動きとの間に相違を生じさせることで達成できる。 空中超音波触覚フィードバックは手に対する垂直方向の反応力をパラメトリックスピーカーの配列から発せられる超音波の刺激強度で提示。この方法により、システムの出力パターンを調整するだけで、さまざまな毛並みの触覚を多様に再現できる。 フィードバックの位置は定義の

                                                            毛がないのに“モフモフ” 毛並みをなでる感触を再現できる装置 東大「FurAir」開発
                                                          • 中国語のスマホ標準キーボードアプリでキー入力が盗まれる脆弱性 攻撃対象は“10億人規模”と試算

                                                            このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 カナダのトロント大学にある研究機関「Citizen Lab」は、中国で広く利用されているキーボードアプリに関する最新の調査報告を公開した。報告書によると、中国の主要なクラウドベースのスマホキーボードアプリに脆弱性が認められたという。この脆弱性が悪用されると、ユーザーが入力した内容(キーストローク)が盗まれる可能性があるとしている。 今回問題になったのは、中国語の入力方式として主流のピンイン(ローマ字入力)に対応したキーボードアプリだ。これらのアプリの多くは、入力した文字列をクラウドサーバに送信し、変換候補を取得する「クラウドベースの予測変換機能」を備え

                                                              中国語のスマホ標準キーボードアプリでキー入力が盗まれる脆弱性 攻撃対象は“10億人規模”と試算
                                                            • 277もの特許を使用して標準化した高速シリアルバスIEEE 1394 消え去ったI/F史 (1/3)

                                                              FireWire、i.Link、DV、Lynxといろいろな呼び名があるのがIEEE 1394。IEEEで標準化がなされているので本稿ではIEEE 1394で通すが、AppleはFireWire、ソニーはi.Link、TIはLynxという名称を使っており、また一般にはDV端子と呼ばれることも多かったが、中身は「原則として」一緒である(多少例外はあり:後述)。 SCSIよりも美しいI/Fを求め Appleが立ち上げたIEEE 1394 IEEE 1394の規格をそもそも立ち上げようとしたのはApple Computerで、1986年のことである。1986年といえばMacintosh Plusが出たばかりの頃で、外部ストレージはSCSIを利用していたが、Apple的にはSCSIが美しくなかったのだろう。具体的には太いケーブル(なにしろ8bitのパラレルバスである)やPlug&Playの欠如、5M

                                                                277もの特許を使用して標準化した高速シリアルバスIEEE 1394 消え去ったI/F史 (1/3)
                                                              • ビデオ会議で「ずんだもん」になれるChrome拡張 美少女にもなれる DiscordやGoogle meetに対応

                                                                バーチャルYouTuber(VTuber)事業などを手掛けるシンガポールのHIGHBALLは9月11日(現地時間)、好きなアバターと声でビデオ通話できるChrome拡張「Vme!」を発表した。基本利用料は無料で、チャットツール「Discord」や「Google meet」で利用可能。無料版なら東北地方の応援キャラクター「ずんだもん」など3種類のアバターを選択できる。

                                                                  ビデオ会議で「ずんだもん」になれるChrome拡張 美少女にもなれる DiscordやGoogle meetに対応
                                                                • 人が寝ている間に自分で掃除するトイレ、LIXILが発売

                                                                  LIXILは3月6日、自動洗浄機能を搭載したタンクレストイレ「SATIS X」を発表した。「トイレ自らが掃除をしてくれるので、人と暮らしにゆとりが生まれる」としている。6月3日から全国で販売する。価格は49万7000円から(消費税/工事費別)。 便器の内側3カ所にノズルを設け、使用するたびに3方向からの水流で洗い流す。さらに1日1回、専用の洗剤(別売)を使って洗浄する「泡クリーン」機能を搭載。3時間ほどかけ、洗濯機のような水流と泡で便器表面の目に見えない微細な汚れまで除去するという。洗剤はLIXILの公式通販サイトで販売する。 作動時間はトイレのリモコンもしくは専用アプリ「My SATIS2」で指定できる。寝ている間や外出中を設定すれば「時間の有効活用につながる」という。 LIXILの水まわり・タイル事業は、1924年の伊奈製陶(INAXの前身)設立によって始まった。「100年に渡って培っ

                                                                    人が寝ている間に自分で掃除するトイレ、LIXILが発売
                                                                  • モバイルAI端末rabbit r1発表。ウサギAIがアプリを代わりに操作してくれるコンシェルジュ的デバイス | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                      モバイルAI端末rabbit r1発表。ウサギAIがアプリを代わりに操作してくれるコンシェルジュ的デバイス | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                    • ZoomのCEO、週2日以上の出社を求める--全社会議で理由を説明

                                                                      コロナ禍におけるリモートワークで大きな利益を得たビデオ会議プラットフォームのZoomが今、従業員にオフィスに戻るよう求めている。同社の最高経営責任者(CEO)Eric Yuan氏は、Zoomの会議では信頼を築くこともイノベーションを生み出すこともできないとしている。 Zoomのオフィスから50マイル(約80km)以内に住む従業員は今後、少なくとも週に2日は最寄りのオフィスに出社する必要がある。Business Insiderの報道によると、この発言は8月に入って開かれた全社会議で出たもので、Yuan氏は従業員をZoomiesと呼び、次のように述べたという。 「設立当初は、全員が互いのことを知っていた」「ここ数年で多くの新しい『Zoomies』を採用したため、信頼を築くのが本当に難しくなった」 Yuan氏は、信頼は「すべてにおいて」不可欠なものと説明し、Zoom越しでは信頼を築くのが難しいだ

                                                                        ZoomのCEO、週2日以上の出社を求める--全社会議で理由を説明
                                                                      • Fedora 41ではX.Orgセッションをデフォルトから削除へ ―加速するX.Orgからの脱却 | gihyo.jp

                                                                        Linux Daily Topics Fedora 41ではX.Orgセッションをデフォルトから削除へ ―加速するX.Orgからの脱却 GNOMEのウィンドウマネージャとしてWaylandコンポジタのMutterが普及するにしたがい、長くディスプレイサーバのデフォルトであったX.Orgが使われるケースは徐々に少なくなっている。2022年4月にリリースされた「Ubuntu 22.04 LTS」でWaylandがデフォルトとなってからはその流れがさらに加速しており、これまでWaylandとX.Orgの両方をサポートしていたディストリビューションも次々とWaylandオンリーにサポート方針を変更している。 2023年4月に「Fedora Linux 40」のリリースを予定しているFedoraプロジェクトもまた、X.Orgからの脱却をより進めていく姿勢を明らかにしている。Ferora Workst

                                                                          Fedora 41ではX.Orgセッションをデフォルトから削除へ ―加速するX.Orgからの脱却 | gihyo.jp
                                                                        • 耳の穴に入れる、らせん状の脳波計測器 脳とコンピュータを接続 中国の研究者らが開発

                                                                          このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 近年、耳に関するBCI(Brain-Computer Interface)が注目されるようになったのは、毛のない部位でゲルフリーで取得できるという利点があること、非侵襲的な脳波(EEG)信号の取得により、日常生活で使用されるウェアラブルで目立たないモニタリング・エレクトロニクスの開発が可能になること、といった多面的な利点があるためである。 しかし、耳からBCIを接続する現在の方法には、耳栓で塞いだり、3Dプリンタで作られたアタッチメントのようなサポートシステムを必要としている。 この研究で提案する「SpiralE」という、らせん状のデバイス

                                                                            耳の穴に入れる、らせん状の脳波計測器 脳とコンピュータを接続 中国の研究者らが開発
                                                                          • Neuralinkの脳埋め込みチップにFDAがゴーサイン 被験者募集開始へ

                                                                            イーロン・マスク氏が2016年に創業した米Neuralinkは5月25日(現地時間)、神経記録・データ送信デバイス「Link」を人間に埋め込む臨床試験の認証を米FDA(食品医薬品局)から取得したとツイートで発表した。 マスク氏は昨年11月に開催したイベントで、半年以内にデバイスを人間の脳に埋め込めるようになると語った。このデバイスは、脳の活動でコンピュータなどを直接制御できるようにするためのものだ。

                                                                              Neuralinkの脳埋め込みチップにFDAがゴーサイン 被験者募集開始へ
                                                                            • Next.jsのlayout.tsxで認証チェックすると情報漏洩するかも

                                                                              Next.jsの認証チェックどこでするか問題 基本的には middleware.ts で行うと思うのですが、肥大化を避けたり、ちょっとした共通処理は layout.tsx に書くこともあるでしょう。今回は layout.tsx で認証チェックをした場合に、実装によっては意図せず認証ユーザにしか表示したくない情報が漏洩してしまうかもしれないケースを紹介します。 問題のあるコード import { redirect } from "next/navigation"; export const dynamic = 'force-dynamic'; function currentUser() { // ここでセッションデータから認証ユーザ情報を取得する関数 // デモ用にログインしていないユーザを再現したいのでfalseを返す return false; } export default fun

                                                                                Next.jsのlayout.tsxで認証チェックすると情報漏洩するかも
                                                                              • スマホに“三種の神器”だった「ワンセグ」「おサイフケータイ」「赤外線」が必須ではない理由

                                                                                スマホに“三種の神器”だった「ワンセグ」「おサイフケータイ」「赤外線」が必須ではない理由:ふぉーんなハナシ(1/2 ページ) 日本のフィーチャーフォンやスマートフォンには、かつて“三種の神器”と呼ばれるものがあった。「ワンセグ」「おサイフケータイ」「赤外線」だ。日本のフィーチャーフォンのほとんどのモデルに搭載されていたが、昨今では必須といえなくなった。その理由は何か、そして、2023年現在におけるスマートフォンの三種の神器は何かを考えてみたい。 「ワンセグ」「おサイフケータイ」「赤外線」とは? ご存じの方が大半だろうが、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線それぞれの概要を簡単におさらいしたい。 ワンセグは、地上波テレビ放送のデジタル化に伴い、2006年に始まった携帯電話・カーナビ向けのサービスだ。1チャンネル6MHzの帯域幅を13個のセグメントに分割するデジタル放送に対し、そのうちの1セグメ

                                                                                  スマホに“三種の神器”だった「ワンセグ」「おサイフケータイ」「赤外線」が必須ではない理由
                                                                                • 作りたてカレーが“すぐに”数日寝かした味に変わる? 食品を過去や未来の味に変える装置 明治大が開発

                                                                                  このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 明治大学の宮下芳明教授がWISS2023で発表した論文「TasteTime Machine : 飲食物を過去や未来の味に変える装置の実現に向けて」は、飲食物の味を過去や未来の味に変化させる手法を提案した研究報告である。この研究では、主に未熟なトマトや作りたてのカレーの味を数日後の味に変えること、また熟れたトマトや一晩置いたカレーの味を以前の味に戻すことが可能かを検証した。 また、この研究の知見をもとに開発した食品の時間を操る味覚AR装置「Taste-Time Traveller」も宮下研究室の研究者らが同時に発表した。

                                                                                    作りたてカレーが“すぐに”数日寝かした味に変わる? 食品を過去や未来の味に変える装置 明治大が開発