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  • 技適マークと何が違う? 新たなIoTセキュリティー認証制度で押さえておきたい勘所

    2024年度から、経済産業省がIoT(インターネット・オブ・シングズ)製品のセキュリティー適合性の評価制度を始める。IoT製品のセキュリティーに関する制度はこれが初めてではない。これまでも技適マークやCC(コモンクライテリア)に基づく認証制度があった。経産省の新施策は、先行する制度から何が変わるのだろうか。 技適マークの歴史は長く、1981年に開始されたものだ。電気通信事業法に基づく「技術基準適合認定」と電波法に基づく「技術基準適合証明」という制度において、両方もしくはどちらかの認証を受けた無線機に表示されている。 2020年4月、総務省が電気通信事業法の端末設備等規則を一部改正した。この改正により、ルーターなどネットワークに直接接続するIoT製品について、アクセス制御機能、初期パスワードの変更機能、ファームウエアの更新機能の実装を原則義務化した。 ヤマハの広瀬良太楽器・音響事業本部基盤技

      技適マークと何が違う? 新たなIoTセキュリティー認証制度で押さえておきたい勘所
    • IIJ、千葉県でスマート農業実証実験--稲作にIoTデバイスと無線技術を活用

      インターネットイニシアティブ(IIJ)は5月30日、千葉県白井市より約68.5アールの水田を借り受け、一連の稲作作業において、IoTデバイスや通信に用いる無線技術などの有用性を検証する実証実験を、2024年2~10月まで行うと発表した。 本実証では、IIJが開発中の水位や水温を測定する水田センサー、遠隔で水位を調節できる自動給水装置、気象センサーなどのIoTデバイスを水田に設置。LoRaWAN、Private LoRa、Wi-Fi HaLowを用いて、データ送受信の試験などを実施する。さらにこれを通じて、現場環境におけるセンサーの正常稼働の確認、稲作作業の労働負荷削減や節水の効果測定、作物の収穫量や品質の評価を行うという。 各デバイスから取得したデータは、IIJの提供する「IIJ水管理プラットフォーム for 水田」などに集約して可視化し、農家、白井市、IIJがスマートフォンやPCなどで閲

        IIJ、千葉県でスマート農業実証実験--稲作にIoTデバイスと無線技術を活用
      • にゃんこたちのお留守番も安心「IoT家電」たち - にゃにゃにゃ工務店の事件簿

        フリー素材の お絵描きブログはこちら ↓ ↓ ↓ juneoekaki.hatenablog.jp (当記事にはアフィリエイトを含みます。) アジサイも花開く時期 季節がうつると にゃんこも寝床さがしに余念がありません。 そんな三にゃん秋月(通称:あっきー)が ついにお気に入りの寝床を見つけました!! ってー・・・ ゴチャゴチャしたスチール棚の一角(;´Д`) なんだろう? この「物置部屋に押し込められてる悲劇のヒロイン」感 ヤメロッ! 背中に「虐げられてる」感をかもしだすのはっ( ゚д゚) だいたい ここは 「猫の寝床」 ではなく タオル類を収納してたんですけどね・・・ そのへしゃげてるのだって そもそも 紙製収納ボックス(Byダイソー) 体重4.6kgには 対応してないと思いますよー(;´Д`) そんな時期にありがたいのが IoT機器たちー 出先から 室内温度を確認!! (ダイソン)

          にゃんこたちのお留守番も安心「IoT家電」たち - にゃにゃにゃ工務店の事件簿
        • ドコモ、LTEで新たなIoTプラン「ImoT」開始

            ドコモ、LTEで新たなIoTプラン「ImoT」開始
          • 新築を建てるならスマートホーム化?。事前にやっておきたい準備、実際に買ったIoT家電をご紹介

            一昔前ではありえないことがここ数年でできるようになってきたんですよ。 どれも共通しているのは家電そのものやリモコン、スイッチなどをインターネット経由で操作できるようになっているということです。 私もアレクサなどを利用して一部利用していましたが、今回新築を建てるタイミングでさらにスマートホーム化を進めることにしました。 スマートホーム化することのメリットそれではスマートホーム化することでどのようなメリットがあるのでしょう。 大きいのは時短になるってことと外出先でも家電等を操作できるようになるってことですね。 リモコンをわざわざ押さなくても声で操作ができたり、そもそも自動的に動作してくれれば時短化できます。 また、外出先でエアコンの入り切りができれば家に帰ったらすでに涼しい、暖かい環境をつくることも可能です。 大きくまとめれば利便性があがるってことですね。 スマートホーム化するデメリットそれで

              新築を建てるならスマートホーム化?。事前にやっておきたい準備、実際に買ったIoT家電をご紹介
            • ドコモがIoT向け新料金プラン「ImoT」7月1日に提供 安価な低速から大容量まで3プラン

              当月の利用可能データ量を超えた場合、当月末までの通信速度が上り/下り最大512kbpsとなる。別途「1GB追加オプション」または「スピードモード」を申し込めば各料金プランの通常速度となる。サービスの利用には「IoT NET」「mopera U」などのプロバイダ契約、または「アクセスプレミアム」などの直収サービスの契約が必要だ。 これに伴い、「IoTプラン」「IoTプランHS」「LPWAプランSS」「LPWAプランS」は6月30日に新規申し込みを終了する。 関連記事 KDDI、法人向け衛星ブロードバンド「Starlink Business」に2プランを追加 「2台同時利用」と「従量利用」に対応 KDDIは、法人向け衛星ブロードバンドサービス「Starlink Business」に「UTシェアリングプラン」「従量データプラン」の2プランを追加した。法人のより柔軟な利用を実現できるという ドコモ

                ドコモがIoT向け新料金プラン「ImoT」7月1日に提供 安価な低速から大容量まで3プラン
              • 三菱電機とNTT Com、製造現場でのIoT/OT機器の異常を検知するソリューションを開発

                三菱電機とNTTコミュニケーションズは5月28日、IoT/OT機器向けとなるネットワーク異常検知システムを発表、本日提供を開始する。 NTTが開発したAI分析エンジンを搭載した検知システムで、AIによる「ふるまい異常検知」でネットワークトラフィックを解析することで未知の攻撃にも対応可能となっているのが特徴だ。 システムごとに異なるIoT/OT機器のプロトコルや独自仕様のプロトコルにも対応。既存システムのネットワーク機器のトラフィック管理専用ポート(ミラーポート)にネットワークセンサーを接続するだけで導入が可能で、システムの大きな構成変更を行うことなく容易に導入できる。 関連記事 NTTコム、企業向けVPNをすぐに使える「テレワーク用パソコン」の提供を開始 NTTコミュニケーションズは、企業向けVPN「Arcstar Universal Oneモバイル」対応SIMカードとノートPCをセットに

                  三菱電機とNTT Com、製造現場でのIoT/OT機器の異常を検知するソリューションを開発
                • NTTドコモとNTT Com、IoT向け新料金プラン「ImoT」の提供を7月1日に開始、LTE回線が使えて月額330円から

                    NTTドコモとNTT Com、IoT向け新料金プラン「ImoT」の提供を7月1日に開始、LTE回線が使えて月額330円から 
                  • NTT Com、ドコモのIoT向け新プラン「ImoT」取り扱い開始

                    NTTコミュニケーションズは6月4日、NTTドコモが提供開始するIoT向けの新料金プラン「ImoT」シリーズの取り扱いを7月1日から開始すると発表した。ドコモショップやオンラインで新プランの申し込みを受け付ける予定。 ImoTシリーズは、産業機器の遠隔監視やキャッシュレス決済など、通信量の少ないIoT向けのシンプルなIoT向け料金プランで、「ImoT」「ImoTミニ」「ImoTミニ(SMSなし)」の3プランが用意されている。 ImoTは月額15GBの大容量プランで、映像・画像の伝送などに対応。河川の監視映像送信や、ドライブレコーダー動画のクラウドへの自動アップロード、バス・タクシー車内のデジタルサイネージの遠隔更新といった利用を想定している。 ImoTミニ(SMSなし)は、月額330円からの低価格プランで、通信量が少ない用途向け。介護現場での位置情報取得や、製造ラインのセンサーデータ収集、

                      NTT Com、ドコモのIoT向け新プラン「ImoT」取り扱い開始
                    • 6人の執筆者が想いを語る! 『IoTの知識地図』刊行記念イベントレポート | gihyo.jp

                      2024年4月に技術評論社から発刊となった『IoTの知識地図⁠』⁠。「⁠設計・実装・運用のための必須知識をこれ一冊で」と銘打たれた本書籍には、株式会社ソラコムの各分野に専門性をもつ9人のエンジニアやソリューションアーキテクトが執筆に参加しています。 5月22日に開催されたSORACOMのユーザーグループ主催イベントでは、この書籍の発売を記念して『IoTの知識地図』9名中6名の執筆者が集合し、執筆にかける想いやこぼれ話を披露しました。そして話は技術書籍の執筆ノウハウまでひろがりました。 本記事では、このイベントの模様をレポートします。 IoTシステム開発の基礎知識を網羅⁠、まさに『地図』として使える入門本 『IoTの知識地図』は、技術評論社の書籍シリーズである「知識地図シリーズ」において、IoT版として刊行された書籍です。このシリーズは、これまでAWSやフロントエンド技術などいろいろなIT技

                        6人の執筆者が想いを語る! 『IoTの知識地図』刊行記念イベントレポート | gihyo.jp
                      • パナソニックとリコーが進めるIoTセキュリティー、企画段階からの脆弱性対策が鍵

                        パナソニック ホールディングス(HD)門真拠点の一角に、「製品セキュリティセンター」がある。デモスペースにはインターホンなどの製品が並び、モニターに示された世界地図にはサイバー攻撃を示す矢印が飛び交う。 「出荷前にリスクをどれだけ縮小できるかが重要だ」。パナソニックHDの中野学製品セキュリティセンター部長はこう断言する。 経済産業省は2024年度中に、IoT(インターネット・オブ・シングズ)製品のセキュリティーを評価する制度を始める。制度への対応を迫られるIoT製品メーカーにとって、鍵となるのが製品の企画・設計段階からセキュリティー対策を組み込む「セキュリティー・バイ・デザイン」の考え方だ。 パナソニックHDは洗濯機や空調設備、車載装置など様々なIoT製品を手掛ける事業会社を抱えており、製品のセキュリティー対策に力を注ぐ。セキュリティー・バイ・デザインを担う人材として主に開発部門の技術者や

                          パナソニックとリコーが進めるIoTセキュリティー、企画段階からの脆弱性対策が鍵
                        • IoTデバイス開発者の皆さまへ、デバイス実装ガイドラインの公開 - SORACOM公式ブログ

                          ソリューションアーキテクトの小梁川(ニックネーム: koya)、事業開発の佐野(ニックネーム: daisaku)です。 本日は、IoT向けデータ通信サービス “SORACOM Air for セルラー” を用いたIoTデバイスの開発や選定にあたり、指針や遵守いただきたい事をまとめた「デバイス実装ガイドライン」を公開したことをお伝えします。IoTデバイスを開発される方、もしくはIoTデバイスを選ばれる方は是非ご覧ください。 デバイス実装ガイドラインの目的 ソラコムは日々の皆様のご利用状況に応じたリソースの管理や設備計画を行い、有限であるネットワークリソースを提供するため日々の運用を行っております。その中で、このガイドラインは、通信プラットフォームであるSORACOMをフェアかつ健全に、すべてのお客さまに安心してご利用いただくためのIoTデバイスの開発や選定、そしてご利用時の注意として、皆さま

                            IoTデバイス開発者の皆さまへ、デバイス実装ガイドラインの公開 - SORACOM公式ブログ
                          • 京セラコミュニケーションシステム、浸水対策もIoTで 低コスト通信「LPWA」活用 - 日本経済新聞

                            京セラ傘下の京セラコミュニケーションシステム(KCCS)はあらゆるモノがネットにつながる「IoT」向けに低価格で使える通信システムの用途を広げる。通信料が年間1000円程度で、浸水を検知するセンサーや段ボール箱に取り付け開封を検知するセンサーなどをそろえた。自治体などを開拓し、2026年3月期に通信量を3倍に伸ばす目標だ。「これまで何度も内水氾濫が起きた」。京都府南丹市の危機管理監は話す。従来

                              京セラコミュニケーションシステム、浸水対策もIoTで 低コスト通信「LPWA」活用 - 日本経済新聞
                            • AWS Chatbotを使って、Slack通知をカスタマイズする | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ

                              はじめに こんにちは、Shunです。 AWSを活用する多くの方が、様々な通知をSlackに送信していることでしょう。しかし、デフォルトの設定では、情報が見づらかったり、必要な情報を把握するまでに時間がかかることがあります。そこで、AWS Chatbotを用いてSlackに送る通知内容をカスタマイズする方法をご紹介します。 AWS Chatbot は、Microsoft Teams および Slack チャンネルで AWS のリソースをより簡単にモニタリングおよび操作できるようにしてくれるインタラクティブエージェントです。AWS Chatbot を使用することで、アラートを受信することや、診断情報の取得、AWS Lambda 関数の呼び出し、AWS サポートケースの作成を行うコマンドを実行することができ、チームでの共同作業やイベント対応がさらに迅速になります。 引用: AWS Chatbot

                                AWS Chatbotを使って、Slack通知をカスタマイズする | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ
                              • Microsoft、Windows 11 IoT Enterprise LTSC 2024のシステム要件公開。TPM 2.0やセキュアブートは必須ではない | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                Windows 11 IoT Enterprise LTSCは、ATM、POS端末、キオスク、産業用オートメーションシステムなどのデバイスを対象としたOSです。通常版のWindows11 Home / Proでは必須とされているTPM 2.0やセキュアブートはオプション扱いとなっており、これらが無効でも動作します。 対応CPUはMicrosoftが公開しているプロセッサーリストをご確認ください。 Windows 11 IoT Enterprise LTSC 2024は、2024年後半のリリースが予定されています。

                                  Microsoft、Windows 11 IoT Enterprise LTSC 2024のシステム要件公開。TPM 2.0やセキュアブートは必須ではない | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                • Canonical、IoT危機や組み込みシステム向けの「Ubuntu Core 24」を一般提供

                                    Canonical、IoT危機や組み込みシステム向けの「Ubuntu Core 24」を一般提供
                                  • 相互接続性試験(IOT)完了済みメーカーブランド通信モジュール・製品 相互接続性試験(IOT)

                                    事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です

                                      相互接続性試験(IOT)完了済みメーカーブランド通信モジュール・製品 相互接続性試験(IOT)
                                    • 日本航空電子工業/【東京/昭島】高周波コネクタ製品の開発・技術マーケティング業務 5GやIot、CASEの進化に伴い、情報通信技術が重要となる中、内製化による高度な技術力を強みに、他社には真似できない製品や新製品を開発。世界中のお客様から開発... 求人情報と社員クチコミ OpenWork 4f79330370fc45d934

                                      日本航空電子工業の「【東京/昭島】高周波コネクタ製品の開発・技術マーケティング業務:5GやIot、CASEの進化に伴い、情報通信技術が重要となる中、内製化による高度な技術力を強みに、他社には真似できない製品や新製品を開発。世界中のお客様から開発...」求人情報

                                        日本航空電子工業/【東京/昭島】高周波コネクタ製品の開発・技術マーケティング業務 5GやIot、CASEの進化に伴い、情報通信技術が重要となる中、内製化による高度な技術力を強みに、他社には真似できない製品や新製品を開発。世界中のお客様から開発... 求人情報と社員クチコミ OpenWork 4f79330370fc45d934
                                      • 飛島建設とKDDIスマートドローン、全自動型ドローンと衛星ブロードバンドを活用した遠隔自動点検システムを開発 | IoT NEWS

                                        2024-06-07 飛島建設とKDDIスマートドローン、全自動型ドローンと衛星ブロードバンドを活用した遠隔自動点検システムを開発 飛島建設株式会社は、KDDIスマートドローン株式会社と共同で、非GNSS環境下かつモバイル通信不感地域でも適用可能な、全自動型ドローンと衛星ブロードバンドインターネットを活用したインフラ遠隔自動点検システムを開発した。 今回開発されたインフラ遠隔自動点検システムは、「ドローン部」「ネットワークインフラ部」「エッジ部」「クラウド部」により構成されている。 インフラ遠隔自動点検システムの構成 「ドローン部」は、Skydioが提供するドローン機体「X2」およびドローン基地局「Skydio Dock for X2」を採用している。これにより、非GNSS環境下においても屋内外でドローンの遠隔自動運用が可能となる。 「ネットワークインフラ部」は、SpaceXが開発し、KD

                                          飛島建設とKDDIスマートドローン、全自動型ドローンと衛星ブロードバンドを活用した遠隔自動点検システムを開発 | IoT NEWS
                                        • KDDI、新ゲーミングスマホ「ROG Phone 8」および「ROG Phone 8 Pro」の相互接続性試験(IOT)を完了!公式にau回線での利用が保証 : S-MAX

                                          KDDI、新ゲーミングスマホ「ROG Phone 8」および「ROG Phone 8 Pro」の相互接続性試験(IOT)を完了!公式にau回線での利用が保証 2024年05月17日10:00 posted by memn0ck カテゴリMVNO・SIMフリーニュース・解説・コラム list エイスースの新ゲーミングスマホ「ROG Phone 8」および「ROG Phone 8 Pro」がKDDIのIOTを完了! KDDIは17日、同社が提供している携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」、「povo」や仮想移動体通信事業者(MVNO)が提供するau回線を用いた携帯電話サービスなどのau回線で利用できる相互接続性試験(IOT)をクリアしたIOT完了製品に新たにASUS JAPAN(以下、エイスース)が発売した5G対応ゲーミングスマートフォン(スマホ)「ROG Phone 8(型番

                                            KDDI、新ゲーミングスマホ「ROG Phone 8」および「ROG Phone 8 Pro」の相互接続性試験(IOT)を完了!公式にau回線での利用が保証 : S-MAX
                                          • 三菱電機とNTT Com IoT/OTネットワーク異常検知システムを提供開始 AI活用で未知の脅威も対応

                                            三菱電機とNTTコミュニケーションズは2024年5月28日、日本電信電話(NTT)と共同開発したIoT/OT向けネットワーク異常検知システムの提供を始めた。NTTが開発したAI分析エンジンを搭載し、重要インフラや製造現場などのセキュリティを強化する。 IoT/OT機器のネットワークセキュリティ: AI分析エンジンで異常検知 本ソリューションではAIによる「ふるまい異常検知」を使って重要インフラや製造現場などにおけるIoT/OT領域のセキュリティを強化するとしている。 国内では労働力不足が社会課題となっており、これを補う方法として業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)が進められている。これに沿ってIoT/OT機器の導入が進められているものの、IoT/OT機器の導入がリスクにもつながっている。 本ソリューションは、IoT/OT機器のネットワークトラフィックを監視対象としてIoT/OT領

                                              三菱電機とNTT Com IoT/OTネットワーク異常検知システムを提供開始 AI活用で未知の脅威も対応
                                            • 通信とIoTデバイスを組み合わせ、暮らしに「あんしん、べんり、たのしい」を届ける「au HOME」|KDDI トビラ

                                              通信とIoTデバイスを組み合わせ、暮らしに「あんしん、べんり、たのしい」を届ける「au HOME」 #暮らし #au HOME #IoT ● スマートフォンから自宅の状態を確認し、遠隔から操作 「au HOME」は、専用のIoTデバイスを使うことで、スマートフォンから自宅の様子や家族の居場所の確認、玄関の鍵や家電の遠隔操作ができるサービスです。KDDIは、「au HOME」を通じて、通信のチカラでさまざまな家族の安心できる暮らしをつないでいきたいと考えています。 「サービスを開始した2017年当時は、今のように『スマート○○』といったIoTデバイスが世の中に浸透していませんでした。我々が先駆けて行動することで、通信が実現する『あんしん、べんり、たのしい』をお客さまに知っていただきたいという思いがありました。大げさに言えば、自宅をスマートフォンの中に丸ごと入れて持ち歩き、その状態が確認できる

                                                通信とIoTデバイスを組み合わせ、暮らしに「あんしん、べんり、たのしい」を届ける「au HOME」|KDDI トビラ
                                              • IoT×生成AIでリアル服従の天秤を作ってみた

                                                3Dプリンタ 前に衝動買いしたanycubicのkobra 2という機種で印刷しました。 この3Dプリンターは低価格にも関わらず早いスピードで印刷できるのがおすすめポイントです! 印刷時間はトータルで6時間くらいだったと思います。 システム構成 服従の天秤の心臓 色々考えた結果服従の天秤を動かす心臓(マイコン)には次の機能が必要だと考えました。 画像を撮影できること wlanに接続できること 服従の天秤に入ること 3.3vで動作すること(昇圧回路とか邪魔なので) ArduinoかMycroPythonで開発できること(個人的な理由) 上記を満たすマイコンとして、家の中を探し回り、 「Seeed Studioの XIAO ESP32S3」というマイコンを使うことにしました。 (秋月電子でこれまた衝動買いしたもの) 約2cm四方のサイズでめっちゃ小さいのに機能てんこ盛りで、IoTには必需品なん

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                                                • CYBERDYNE Omni Networks、コンセントに直接接続できる小型IoTゲートウェイ「UM-60」発売|fabcross

                                                  同製品は、Espressif SystemsのESP32ベースのIoTゲートウェイだ。ビーコンやセンサーなどのデータを収集しクラウドに連携する。95×95×30mmのコンパクト設計で、搭載したA型コンセントで電源を中継するため、コンセントを専有することなく利用できるのが特徴だ。

                                                    CYBERDYNE Omni Networks、コンセントに直接接続できる小型IoTゲートウェイ「UM-60」発売|fabcross
                                                  • ハッカソンで活躍!LINE×IoT入門-Notify&Messaging APIの基本 (2024/06/06 20:00〜)

                                                    イベント概要📝 ユーザー数が9,600万人と、日本のほとんどの人がスマホに入れていると言っても過言ではないLINE。 LINEはメッセンジャーやスタンプだけでなく、様々なAPIを公開し、サービスプラットフォームとしての存在感を増してきています。 LINEを活用したデバイスから通知の機能を導入するにあたってシンプルな仕組みのLINE Notifyというプロダクトがあります。 今回の勉強会は本イベントはTechSeeker Hackathon参加者の方向けに本番で役に立ちそうなLINE NotifyやLINE Messaging APIがどういうもので、どう使うのかご紹介するイベントです。 せっかくの公開イベントのため、ハッカソン参加者以外の方も大歓迎です! このイベントで学べること LINEのAPIってカンタンで楽しい!作るの楽しい! LINE Notify、Messaging APIの初

                                                      ハッカソンで活躍!LINE×IoT入門-Notify&Messaging APIの基本 (2024/06/06 20:00〜)
                                                    • なぜ大阪・関西万博の建設現場にファミリーマートの移動型無人トレーラー店舗が? ロボット製品やIoT機器をSwitchBotが提供 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                                      大阪・関西万博建設現場にファミリーマートの移動型無人トレーラー店舗が開設された。日立ハイテク、竹中工務店、クロコアートファクトリーが協創・開発したもの。その店舗に、IoT・スマートホーム事業を手掛けるSWITCHBOTが、ロボット掃除機K10+やロックPro、ハブ2など多数の製品を提供したことを明らかにした。 広大な現場に移動型無人トレーラー店舗を設置、なぜ? 広大な建設現場では、電気や水道などの供給インフラが整っていないため、現場で働く労働者や関係者が必要な食料品や物品を購入するためには、敷地外の店舗まで買い物に行き、現場との往復移動に時間を費やしていることが課題となっている。こうしたエリアでは、安定した電力供給を確保した上で工事の進捗に合わせて柔軟に販売場所を移動できる店舗など、労働者にとってより良い環境を提供することが求められていた。 こうした背景を受けて、ファミリーマートは移動型無

                                                        なぜ大阪・関西万博の建設現場にファミリーマートの移動型無人トレーラー店舗が? ロボット製品やIoT機器をSwitchBotが提供 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                                      • 産総研ほか、大規模量子コンピュータに向けた量子ビット制御超伝導回路の原理実証に成功 | IoT NEWS

                                                        2024-06-04 産総研ほか、大規模量子コンピュータに向けた量子ビット制御超伝導回路の原理実証に成功 実用的な量子コンピュータを実現するには、極低温下で動作する多数の量子ビットの状態を制御する必要があり、必要な量子ビットの数は100万個とも言われている。 既存の量子コンピュータでは、室温下で生成したマイクロ波信号一つ一つを、異なるケーブルで極低温下の量子ビットまで伝送している。 それには、室温と極低温を繋ぐ大量のケーブルが必要となるため、制御可能な最大量子ビット数は1,000個程度に制限される。 そこで国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下、産総研)量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター 竹内 尚輝主任研究員は、国立大学法人 横浜国立大学の吉川信行教授、山栄 大樹特任教員、国立大学法人 東北大学の山下太郎教授、日本電気株式会社の山本剛主席研究員と共同で、多数の量子ビッ

                                                          産総研ほか、大規模量子コンピュータに向けた量子ビット制御超伝導回路の原理実証に成功 | IoT NEWS
                                                        • 分譲も賃貸もIoTマンションで魅力度アップ!<導入事例も紹介>

                                                          IoTの普及にともない、IoTデバイスを備えたマンションが増えてきています。 IoTマンションは、安全かつ便利で快適な生活空間を提供できるので、従来とは一味違う魅力ある物件に映るでしょう。 とはいえ、マンションをIoT化する場合

                                                            分譲も賃貸もIoTマンションで魅力度アップ!<導入事例も紹介>
                                                          • CTC、セキュリティ機能を強化したローカル5G環境を提供 IoTデバイスによる不正な通信を検知・遮断

                                                              CTC、セキュリティ機能を強化したローカル5G環境を提供 IoTデバイスによる不正な通信を検知・遮断
                                                            • フォーティネット、生成AI型IoTセキュリティアシスタント「FortiAI」発表

                                                              フォーティネットはこのほど、生成AI型IoTセキュリティアシスタント「FortiAI」など、ネットワークおよびセキュリティの運用管理を生成AIで支援する機能を発表した。 「FortiAI」の概要 FortiAIは、コンテキストアウェアな生成AIアシスタンスを提供することで、SecOpsとNetOpsのチームの迅速かつ確実な意思決定を支援する。日本語を含む30以上の言語をサポートしている。 FortiAIはFortiSIEMとFortiSOARの一部として登場した後、FortiAnalyzerとFortiManagerにも統合されたが、今後は、これ以外の製品にも統合され、フォーティネット セキュリティ ファブリック全体で生成AIを利用できるようになる予定。 NetOpsを支援する生成AIの新機能 FortiManagerにFortiAIが統合され、CLIとJinjaのスクリプト作成に生成AI

                                                                フォーティネット、生成AI型IoTセキュリティアシスタント「FortiAI」発表
                                                              • 相互接続性試験(IOT)

                                                                事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です

                                                                  相互接続性試験(IOT)
                                                                • AI・IoT、産業向けサブブランド「ASUS IoT」を含む、総合パソコンメーカーのASUSが、Japan IT Week 第13回 IoTソリューション展春の出展を発表

                                                                  【開催日】2024年4月24日(水)~26日(金) 【時間】10:00-18:00(最終日のみ17:00まで) 【会場】東京ビッグサイト 東ホール 【小間番号】33-16 【URL】https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp.html ASUSブースでは、日本初公開となるエッジコンピューターやサーバーなど、各種AIソリューションを展示します。 インテル®Atom™ x6000E搭載のエッジコンピュータ 「EBS-P300W」 EBS-P300Wは、インテル®Atom™ x6000Eシリーズプロセッサー搭載の堅牢な小型ファンレス・エッジコンピューターです。豊富なI/Oインターフェースと拡張性により、多様なIoTアプリケーションに最適です。 2.5ギガビットイーサネットポート×2|HDMIポート ×2|M.2 Key B ×1|Wi-Fi/Bluetooth|電源

                                                                  • 〈J-Startup KANSAI〉注目のIoTロボティクス×顔認証エッジAI技術。世界標準のグローバルエンジニア集団が開発「PLEN Cube」がロボット時代のプラットフォームへ

                                                                    プロジェクト概要 チームについて 国際的評価を受けた技術者がグローバルチームを牽引 代表の赤澤は、2004年に小型の二足歩行ロボットの開発をおこなう会社を起業しました。2007年には、当時世界最小級の二足歩行ロボット「PLEN」を開発し、サンフランシスコで開催された国際的なロボット競技会である「Robo Games」において2年連続で金賞を受賞しました。 チームメンバーにはロボティクス分野に精通したエンジニアが集結。中国、フランス、インドネシア、マレーシアなど多国籍集団でもあり、世界標準のエンジニアリングを駆使した開発体制を構築しています。 事業概要 自社ロボット製品に加えIoTワンストップソリューションを展開 弊社は顔認証AIロボ「PLEN Cube」といった自社製品の開発・販売に加え、ロボット開発で培った技術力を活かした受託開発事業を行っています。 「PLEN Cube」は、学校や医療

                                                                      〈J-Startup KANSAI〉注目のIoTロボティクス×顔認証エッジAI技術。世界標準のグローバルエンジニア集団が開発「PLEN Cube」がロボット時代のプラットフォームへ
                                                                    • 「【QAあり】ピーバンドットコム、開発・量産支援事業が前期比+23.9%の成長 IoT製品関連の実績が増え、高単価案件の受注が伸長」|ピーバンドットコム(3559)|会社四季報オンライン

                                                                      ピーバンドットコム(3559)による決算説明会の内容です(「ログミーファイナンス」配信)。2024年3月期 通期業績サマリ 後藤康進氏(以下、後藤) :2024年3月期通期の決算概要についてご説明します。まずサマリです。当期の事業方針としては、中期経営計画のKPIに掲げている売上高10パー

                                                                        「【QAあり】ピーバンドットコム、開発・量産支援事業が前期比+23.9%の成長 IoT製品関連の実績が増え、高単価案件の受注が伸長」|ピーバンドットコム(3559)|会社四季報オンライン
                                                                      • マクニカとGROOVE X、家族型ロボット「LOVOT3.0」にNVIDIAのモジュールを活用したAI機能を統合 | IoT NEWS

                                                                        2024-05-29 マクニカとGROOVE X、家族型ロボット「LOVOT3.0」にNVIDIAのモジュールを活用したAI機能を統合 株式会社マクニカ クラビス カンパニーは、GROOVE X株式会社が開発する家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)3.0」に、NVIDIA Jetson Orin NX 16GBモジュールを活用したAI機能を統合したことを発表した。 「LOVOT」は、頭部に搭載されているセンサホーンの全方位カメラを通して、人の顔を認識し、撫でたり、名前を呼んだりする人のことを記憶する家族型ロボットだ。「LOVOT3.0」は、高感度・高精細カメラが追加されたほか、演算能力の向上により、人のしぐさにも反応できるようになっている。 一方NVIDIAは、AIロボット開発のためのエンドツーエンドソリューションを提供している。今回「LOVOT3.0」に採用されたJetson Orin

                                                                          マクニカとGROOVE X、家族型ロボット「LOVOT3.0」にNVIDIAのモジュールを活用したAI機能を統合 | IoT NEWS
                                                                        • 【株式銘柄分析】ぷらっとホーム Plat Home(6836)~コンピュータ サーバー IoT Web3~ - 社畜から経済的自立(FIRE)を目指す

                                                                          こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。 私はサラリーマンをしながら、サイドFIREを目指しています。 サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。 投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。 様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。 日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。 お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。 リンク 銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。 私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を

                                                                            【株式銘柄分析】ぷらっとホーム Plat Home(6836)~コンピュータ サーバー IoT Web3~ - 社畜から経済的自立(FIRE)を目指す
                                                                          • AI活用の国産IoTセキュリティソリューション

                                                                            三菱電機とNTT Comが提供開始、ふるまい異常検知で製造現場を守る労働力不足が深刻化する日本では、DXの推進が急務となっています。2020年から2022年にかけて、DX関連の設備投資は約2倍に増加しましたが、同時にサイバー攻撃のリスクも高まっています。従来のパターンマッチ型では対応しきれない攻撃が増え続ける中、AIを活用した「ふるまい異常検知」の必要性が急速に高まっています。 ACS社のカードリーダーACR1581U DualBoost IIIはこちら PR ソリューション概要三菱電機とNTT Comが共同開発したIoT・OT向けネットワーク異常検知システムは、NTTが開発したAI分析エンジンを搭載しています。このシステムは、深層学習を活用してネットワークトラフィックを解析し、未知の攻撃を検知します。また、既存システムへの接続が容易で、導入時の業務影響を最小限に抑えることができます。 特

                                                                              AI活用の国産IoTセキュリティソリューション
                                                                            • <F3RP70-2L> Getting Started Guide for AWS IoT Greengrass - Qiita

                                                                              Introduction 今回は横河電機のエッジコントローラe-RT3 Plus F3RP70-2LでAWS IoT Greengrass V2を使用する手順をご紹介します。 In this article, we describe how to start using AWS IoT Greengrass V2 on e-RT3 Plus F3RP70-2L. Table of Contents Document information Overview Hardware description Set up your development environment Set up device hardware About AWS IoT Greengrass Greengrass prerequisites Install AWS IoT Greengrass Create a “He

                                                                                <F3RP70-2L> Getting Started Guide for AWS IoT Greengrass - Qiita
                                                                              • 非セルラー5GやWi-Fi測位も対応 セルラーIoTプロトタイピングキットを先行公開

                                                                                非セルラー5GやWi-Fi測位も対応 セルラーIoTプロトタイピングキットを先行公開:embedded world 2024でNordicが披露(1/2 ページ) Nordic Semiconductorはドイツ・ニュルンベルクで開催された組み込み技術の展示会「embedded world 2024」で、最新のセルラーIoT(モノのインターネット)プロトタイピングプラットフォーム「Nordic Thingy:91 X(以下、Thingy:91 X」を先行公開した。LTE-M/NB-IoTやGPSのほか、非セルラーの5G無線標準「DECT NR+」やWi-Fi位置情報にも対応する製品だ。2024年中の展開を予定しているという。 Nordic Semiconductor(以下、Nordic)はドイツ・ニュルンベルクで開催された組み込み技術の展示会「embedded world 2024」(20

                                                                                  非セルラー5GやWi-Fi測位も対応 セルラーIoTプロトタイピングキットを先行公開
                                                                                • ラズパイPico W かんたんIoT電子工作レシピ | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

                                                                                  ラズパイPico W かんたんIoT電子工作レシピ 著者 そぞら 著 発売日 2024年5月18日 更新日 2024年5月18日

                                                                                    ラズパイPico W かんたんIoT電子工作レシピ | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍