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iotの検索結果161 - 178 件 / 178件

  • IoTセキュリティを注意喚起する「NOTICE」、基本的な対策の徹底を

    ルーターやインターネットカメラなどのIoT(Internet of Things:モノのインターネット)機器は、適切に管理しないと第三者に乗っ取られサイバー攻撃インフラに組み込まれる恐れがある。総務省 サイバーセキュリティ統括官室 参事官の酒井 雅之 氏が、「第8回IoTセキュリティフォーラム2023」(主催:横浜国立大学先端科学高等研究院、2023年9月6日、7日)に登壇し、総務省が実施している脅威の観測結果や、IoTセキュリティの対策プロジェクト「NOTICE」などについて説明した。 「インターネットを利用したサービスの利用や、インターネットに依存した生活および経済活動が当たり前になり、サイバー攻撃の影響が大きくなっている」――。総務省 サイバーセキュリティ統括官室 参事官の酒井 雅之 氏は、こう指摘する(写真1)。

      IoTセキュリティを注意喚起する「NOTICE」、基本的な対策の徹底を
    • 日立、製造業向けの各種サービス群・クラウド基盤を「製造業向けDXクラウドソリューション」として体系化 | IoT NEWS

      2023-09-05 日立、製造業向けの各種サービス群・クラウド基盤を「製造業向けDXクラウドソリューション」として体系化 株式会社日立製作所(以下、日立)は、製造業向けの各種サービス群およびクラウド基盤を、「製造業向け DX クラウドソリューション」として体系化し、2023年9月より提供を開始したことを発表した。 「製造業向け DX クラウドソリューション」は、マネージドサービス付き従量課金型プライベートクラウドサービス「ComiComiCloud」を基盤に提供されるサービスだ。 設計プロセス、計画系業務、ワークスタイルの変革を実現するための各種サービスとクラウド基盤を提供する。 具体的には、エンジニアリングチェーン、サプライチェーン、コーポレート部門および事業部門の業務標準化と、AIによる問題解決力の強化が含まれる。 「製造業向けDXクラウドソリューション」の概念図 なお、「製造業向け

        日立、製造業向けの各種サービス群・クラウド基盤を「製造業向けDXクラウドソリューション」として体系化 | IoT NEWS
      • マイクロソフト、AI・IoTを活用したイノベーションの創出を目指す施設「AI Co-Innovation Lab」を公開

          マイクロソフト、AI・IoTを活用したイノベーションの創出を目指す施設「AI Co-Innovation Lab」を公開
        • 世界標準規格「Matter」を活用したスマートホームの普及促進に向けたサービス提供のための開発について業務提携 | NTT東日本

          (報道発表資料) 2023年11月2日 東日本電信電話株式会社 JIG-SAW株式会社 世界標準規格「Matter」を活用したスマートホームの普及促進に向けたサービス提供のための開発について業務提携 東日本電信電話株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:澁谷 直樹、以下「NTT東日本」)と、JIG-SAW株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山川 真考、以下「JIG-SAW」)は業務提携を通して、スマートホームの世界標準規格「Matter」※に対応したスマートホーム向けのゲートウェイ(以下「Matter対応ゲートウェイ」)およびソフトウェアサービスの領域について共同でサービス提供に向けた開発を開始したことをお知らせいたします。 ライフスタイルの変化に伴う便利で快適な生活へのニーズや、高齢化社会に伴う健康で安心な暮らしへのニーズの高まりを背景に、住まいの利便性を向上させるスマート

            世界標準規格「Matter」を活用したスマートホームの普及促進に向けたサービス提供のための開発について業務提携 | NTT東日本
          • Google、Matter規格に対応するスマートホームアプリを開発できる「Home API」「Homeランタイム」を発表

            Googleは2024年5月15日(米国時間)、スマートホームアプリケーションの開発やスマートホームとの統合を支援する「Home API」と「Homeランタイム」を発表した。 Home APIはAndroidとiOSの両方に対応しており、アプリ開発者は6億台以上のデバイス、Googleのハブ、スマートホーム規格「Matter」のインフラ、そしてGoogleのオートメーションエンジンにアクセスできるようになるという。 Googleは、Home APIとHomeランタイムに関する5つのポイントを次のように解説している。 1. 全ての開発者が「Google Home」で動作するアプリを構築可能に 関連記事 ガートナーは「IoTプラットフォームが熱い」と分析 企業はDX推進のためにどのような技術を導入しているのか ガートナージャパンは、国内企業のDX推進技術の導入状況に関する調査結果を発表した。そ

              Google、Matter規格に対応するスマートホームアプリを開発できる「Home API」「Homeランタイム」を発表
            • 「集めましたIoT」に「こねくりAI」 DX推進で製造業が陥りがちなワナとは?

              「集めましたIoT」に「こねくりAI」 DX推進で製造業が陥りがちなワナとは?:結果を出す製造DX~人を育ててモノの流れを改革する~(2) モノづくりDXの重要性が叫ばれて久しいが、満足いく結果を出せた企業は多くない。本連載ではモノの流れに着目し、「現場力を高めるDX」実現に必要なプロセスを解説していく。第2回はDX推進時の「3つのワナ」について説明する。 前回はDX(デジタルトランスフォーメーション)における「3つの誤解」について話した。「DX=D(デジタル)」「X(変革)は一気に行わないといけない」「DXのROI(投資対効果)計算は人日計算だけで行う」などの誤解がまん延していると説明した。これらの誤解をうまく乗り越えたとしても、DXを推進する段階にはさらに3つのワナが待っている。 前回、DXを開始するに当たっては、まず“人間業ではない”ことができるようにする、業務の「高度化」を目指しま

                「集めましたIoT」に「こねくりAI」 DX推進で製造業が陥りがちなワナとは?
              • 息子さんラズパイを使って自分のPCでテレビが見られるようにしてました - カワリモノ息子とその母の技術メモ的な〜

                久々の息子さんが作ったシリーズです。 以前J:COMを見られるようにハックしていた(2022年11月) 以前より息子さん「自分の部屋で自分のPCでテレビが見たい」と言い続けていました。 でちょっと前にこういうの作っていました。 息子氏ほんとすごい。 自分の部屋でテレビ見たいという執念から色々やってたみたいで、パソコンからうちの契約してるJ:COMが見られるようになってた‥ pic.twitter.com/r8TSlFSRTz— とり子 (@siroitori0413) 2022年11月25日 これは J:COM(ケーブルテレビ)の放送が、PCで見られるようにしたというもの。 我が家の契約している J:COM は「DiXim For J:COM」という専用の公式アプリからローカル環境(つまり家の中だけ)でJ:COMの放送を見ることができます。 ▼ このアプリ 私にはよくわからないのですがこの

                  息子さんラズパイを使って自分のPCでテレビが見られるようにしてました - カワリモノ息子とその母の技術メモ的な〜
                • C#とマイコンでIoTプログラミング! .NET nanoFrameworkとESP32の基本を解説

                  CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                    C#とマイコンでIoTプログラミング! .NET nanoFrameworkとESP32の基本を解説
                  • au HOME、熱中症対策もできるIoTデバイス「かんたん見守りプラグ」発売

                    KDDIと沖縄セルラーは、7月31日以降にホームIoTサービス「au HOME」から「かんたん見守りプラグ」を発売する。本体価格は1台8800円(税込み、以下同)で、別途月額利用料539円が必要だ。 本製品はコンセント接続型のIoTデバイスで、モーション、照度、電流、温湿度の4つのセンサーで周囲の状況を把握。設置場所の人などの動き、部屋の明るさ、家電製品の使用状況、室内の温度/湿度を検知し、設置場所の状況をau HOME/with HOMEアプリで確認できる。映像で確認するネットワークカメラなどと異なり、プライバシーに配慮した見守りが可能だ。 本製品では日本生気象学会が定める「室内用のWBGT簡易推定図Ver.4」に基づいて「危険」「厳重警戒」「警戒」「注意」の4段階で熱中症リスクを判定。設置場所の約30分ごとの熱中症リスクを判定してユーザーへ通知し、水分補給や部屋の温度調整などを促すこと

                      au HOME、熱中症対策もできるIoTデバイス「かんたん見守りプラグ」発売
                    • SenseCAPとLoRaWAN、どれを買えばいいのか - Seeed K.K. エンジニアブログ

                      Seeed K.K.の松岡です。 SenseCAP製品、ぼちぼちと日本で買えるようになりましたね。SenseCAP製品は数年前(2019年頃?)から生産していて、現在までに何度かモデルチェンジしたりサービスをアップデートして継続提供しています。わたしが言うのもなんですが、ネットで検索するとドバっといろんな情報が出てきてわけがわかりません。マジで辛い。 そこで今回は、SenseCAPとLoRaWAN、まずはどれを買えばいいのかを紹介します。 SenseCAP SenseCAPはLoRaWAN通信を用いたIIoT(産業用IoT)製品シリーズで、工場や農場などのデータ収集をすぐに始めることを可能にします。具体的には、温湿度センサーや照度センサー、トラッカー(位置測位)といったデバイスと、ゲートウェイ、スマートフォンアプリ、クラウドサービスを提供しています。 たいていのSenseCAP Devic

                        SenseCAPとLoRaWAN、どれを買えばいいのか - Seeed K.K. エンジニアブログ
                      • 「大切なのはストーリー」、シャオミの大沼新社長と安達氏が語る日本市場での戦略とは

                          「大切なのはストーリー」、シャオミの大沼新社長と安達氏が語る日本市場での戦略とは
                        • Mirai 亜種 InfectedSlurs の活動状況 – IIJ Security Diary

                          先日 Akamai SIRT からも報告のあった123複数のゼロデイ脆弱性を悪用して感染を行う Mirai 亜種 InfectedSlurs の活動状況について、IIJ の観測結果を共有します。 アクターについて 今回のアクターによる攻撃活動を IIJ では昨年から継続して観測しています。今年 1月に発生した国内の河川監視カメラへの不正アクセス4も、同アクターによるボットの感染活動と見られます。10月末に悪用が確認されたゼロデイ脆弱性5もそうですが、主に日本国内でのみ利用されている機器も感染対象としているのが、このアクターの特徴の一つと言えます。 感染状況 11月から活動している検体は、感染時に機器のホスト名を “TBOT” または “PBOC” に変更するという挙動を行います。そのため比較的感染が見つけやすく、Shodan や Censys 等でこれらのホスト名を検索すると、少なくとも数

                            Mirai 亜種 InfectedSlurs の活動状況 – IIJ Security Diary
                          • Immich Is a Great Google Photos Alternative You Can Host on Raspberry Pi

                            Want a self-hosted photo storage solution as an alternative to Google Photos or Apple iCloud? Here's how to install Immich on Raspberry Pi. Google Photos is the dominant photo storage and backup solution, effortlessly spiriting your images from your phone into the cloud. But if you don't want to share your personal photos with Google, there are alternatives. While there are many self-hosted soluti

                              Immich Is a Great Google Photos Alternative You Can Host on Raspberry Pi
                            • 【セキュリティ ニュース】新「NOTICE」がスタート、脆弱性ある機器も注意喚起対象に(1ページ目 / 全3ページ):Security NEXT

                              総務省、情報通信研究機構(NICT)、ICT-ISACは、IoT機器を悪用したサイバー攻撃を防ぐ取り組みとして、あらたな枠組みのもと「NOTICE(National Operation Towards IoT Clean Environment)」を開始した。 これまでも、ボットネットの活動を抑制し、DDoS攻撃などを防止するため、脆弱なIoT機器を調査し、注意喚起を行う取り組みを「NOTICE」として2019年2月より展開。 約14万件の脆弱なIoT機器を特定し、プロバイダ経由で利用者に注意喚起を行ってきたが、2023年度末に期限を迎えたことから、あらたなプロジェクトとして4月より再始動した。 今回開始した「NOTICE」の実施にあたっては、2023年にNICT法が改正されており、従来の業務にくわえ、2024年度よりあらたにサイバーセキュリティ対策について助言する業務なども新設されている

                              • Matterにも積極対応! 木製スマートデバイス「muiボード」って何だ? - 山本敦の広がるつながるスマート家電(25)

                                muiボードは、宅内に配置したいろいろなIoT家電を遠隔操作するスマートホームコントローラー。天然木で作られたタッチパネルに触れて操作します。京都のスタートアップ企業のmui Lab(ムイ ラボ)は2023年、スマート家電の共通規格「Matter(マター)」に対応する第2世代のmuiボードを発表しました。2024年はいよいよ商品として発売を迎えます。 今回は、mui Labの共同創業者兼CEOである大木和典氏と、ビジネス開発部門アカウント・マネージャーの稲田昌平氏に、第2世代muiボードが目指す「生活に溶け込むスマートホームデバイス」の設計思想と今後の展望を聞きました。 mui Labが開発を進めている第2世代のmuiボード。Matterへの対応など数々のパワーアップを果たしています 生活を楽しくするスマートホームコントローラー 欧米に比べて日本国内ではスマートホームの普及が立ち遅れている

                                  Matterにも積極対応! 木製スマートデバイス「muiボード」って何だ? - 山本敦の広がるつながるスマート家電(25)
                                • IoT機器を悪用したDDoS攻撃サービスがダークWebで販売中 価格は1日63.5ドル

                                  ダークWebで提供されているDDoS攻撃サービスの価格は、1日当たり20ドルから1カ月当たり1万ドルまで多岐にわたっている。防御側のレベルの高さや「CAPTCHA」の使用、JavaScript認証の活用など攻撃の難易度によって価格も変動する。調査によると、サービスの平均価格は1日当たり63.5ドルおよび1カ月当たり1350ドルだという。 この他、カスペルスキーはダークWeb市場でIoT機器の脆弱(ぜいじゃく)性を利用するエクスプロイトやIoTマルウェアが提供されている点についても言及している。IoTマルウェアの多くは2016年に観測されるようになったマルウェア「Mirai」から派生したものだ。 IoT機器をマルウェア感染させる方法は、これまで同様に脆弱なパスワードを使った総当り攻撃(ブルートフォース攻撃)が主で、次いでネットワークサービスの脆弱性の悪用となっている。特にtelnetや暗号化

                                    IoT機器を悪用したDDoS攻撃サービスがダークWebで販売中 価格は1日63.5ドル
                                  • タイガーからIoT炊飯器。帰宅が遅くなっても炊きたて時間を変えられる - 家電 Watch

                                      タイガーからIoT炊飯器。帰宅が遅くなっても炊きたて時間を変えられる - 家電 Watch
                                    • 日本より数歩先!? 中国の「シェアサイクル」…逆境を逆手に取った「技術革新」の想像を超える凄さ|資産形成ゴールドオンライン

                                      中国は「シェアサイクル」大国です。一時期はユーザーによる無造作な放置等の問題が発生し、当局による規制強化もあって、下火になるかに見えました。しかし、業界はその状況を逆手に取り、テクノロジーの力により状況改善に努めました。その結果、中国のシェアサイクルは復活し、さらなる発達を遂げています。それは近い将来、日本にも波及する可能性があります。ジャーナリスト・高口康太氏が解説します。※本記事はテック系メディアサイトiX+からの転載記事です。 「中国のシェアサイクルが復活している!」 約3年ぶりに訪問した中国で驚かされました。シェアサイクルとはスマートフォン・アプリを通じて自転車を借りるサービスです。15分から30分単位という短時間で借りる形式で、借りた場所とは違うステーションに返却できる点が長所です。 ドコモ・バイクシェアやハローサイクリング、チャリチャリなどの事業者が日本でサービスを展開していま

                                        日本より数歩先!? 中国の「シェアサイクル」…逆境を逆手に取った「技術革新」の想像を超える凄さ|資産形成ゴールドオンライン