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jasracの検索結果1 - 27 件 / 27件

  • JASRACはDTMユーザーにとって敵か味方か!?突撃取材を試みてみた|DTMステーション

    いろいろなところで話題になるJASRAC=一般社団法人日本音楽著作権協会。人によっていろいろなイメージを持っているのでは……とも思いますが、JASRACがどんな団体であり、何をしているところなのか、なかなか捉えにくいのも事実です。また一般人からすると、遠い存在のようにも思えるJASRACですが、実はDTMユーザーにとって遠くはない存在、というよりも積極的に関わるべき団体だ、というような声も聞こえてきます。 そうだとすると、DTMステーションとしても、JASRACについて一度しっかり確認して、DTMerにとって敵なのか、味方なのかなど、見解をまとめていったほうがいいのでは……と思っていたのです。そうした中、たまたま知人を介して、JASRACの広報を紹介してもらい、連絡をとってみたところ、いろいろ話を聞かせていただけることになったのです。東京・代々木上原駅の近辺にJASRACと書かれたビルがあ

      JASRACはDTMユーザーにとって敵か味方か!?突撃取材を試みてみた|DTMステーション
    • Threads、JASRACと利用許諾契約を結んでいた Twitterとの差別化点に

      Threadsは6日のサービス開始から7時間で登録者数1000万人を突破。仕様変更が相次ぐTwitterからの移行先として注目を浴びている。ヤフーやセガなど、公式アカウントを開設する日本企業も出始めている。 関連記事 JASRAC、徴収額が過去最高に ネット配信がけん引 1290億円超え 日本音楽著作権協会(JASRAC)は24日、2022年度の事業内容を報告した。楽曲の使用料徴収額は1290億1000万円、分配額は1256億4000万円といずれも過去最高になった。 JASRACとGoogleが連携強化 YouTubeの「Content ID」本格活用へ 日本音楽著作権協会(JASRAC)とGoogleは、YouTube上でのJASRAC管理楽曲の利用について、新たな許諾契約を締結したと発表した。音楽クリエーター、音楽出版社など権利者へのより正確な分配を図るため、YouTubeの「Cont

        Threads、JASRACと利用許諾契約を結んでいた Twitterとの差別化点に
      • 10月開始のインボイスが音楽印税に波紋 JASRACの減額通知に翻弄される作曲家

        消費税率や税額を記した請求書をやりとりするインボイス(適格請求書)制度が10月に始まるのを前に、一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)が音楽権利者に宛てた通知が話題となっている。インボイスが発行できない免税事業者に対し、制度開始後は、JASRACが分配する音楽使用料から消費税分を差し引いて支払うとした内容。一見すると、制度導入で横行が懸念される「優越的地位の乱用」につながる行為に該当しそうだが、問題はないとの見解が強い。何が判断を分けるのか。 「事務負担は増えるが…」インボイス制度の開始を約1カ月後に控えた9月上旬、作曲家の神野貴志さんはインボイス発行事業者になるための登録手続きや、取引相手への周知に追われていた。 神野さんは年間売上高が1千万円以下の、いわゆる免税事業者。制度導入に伴い、消費税の納税が免除されている現状を維持するか、インボイス発行のために納税義務のある課税事業者に

          10月開始のインボイスが音楽印税に波紋 JASRACの減額通知に翻弄される作曲家
        • 「薄い本でもJASRACさんにお金払ったで!」同人誌でも安価で許諾が取れるJASRACが想像以上に柔軟だった

          おが @egioqbluep スーパーウルトラハイパーミラクルロマンチック! スーパーウルトラハイパーミラクルロマンチックじゃないか! twitter.com/imusanjyo/stat… 2024-01-31 20:34:08

            「薄い本でもJASRACさんにお金払ったで!」同人誌でも安価で許諾が取れるJASRACが想像以上に柔軟だった
          • 10月開始のインボイスが音楽印税に波紋 JASRACの減額通知に翻弄される作曲家(産経新聞) - Yahoo!ニュース

            消費税率や税額を記した請求書をやりとりするインボイス(適格請求書)制度が10月に始まるのを前に、一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)が音楽権利者に宛てた通知が話題となっている。インボイスが発行できない免税事業者に対し、制度開始後は、JASRACが分配する音楽使用料から消費税分を差し引いて支払うとした内容。一見すると、制度導入で横行が懸念される「優越的地位の乱用」につながる行為に該当しそうだが、問題はないとの見解が強い。何が判断を分けるのか。 【図で解説】インボイス制度のイメージ ■「事務負担は増えるが…」 インボイス制度の開始を約1カ月後に控えた9月上旬、作曲家の神野貴志さんはインボイス発行事業者になるための登録手続きや、取引相手への周知に追われていた。 神野さんは年間売上高が1千万円以下の、いわゆる免税事業者。制度導入に伴い、消費税の納税が免除されている現状を維持するか、インボ

              10月開始のインボイスが音楽印税に波紋 JASRACの減額通知に翻弄される作曲家(産経新聞) - Yahoo!ニュース
            • JASRAC、文化庁“AIと著作権”素案に意見。「法改正を含む議論を強く望む」

                JASRAC、文化庁“AIと著作権”素案に意見。「法改正を含む議論を強く望む」
              • 対応に抜かりなし! 新SNS「Threads」、JASRACと利用許諾契約を締結済みだったことが判明【やじうまWatch】

                  対応に抜かりなし! 新SNS「Threads」、JASRACと利用許諾契約を締結済みだったことが判明【やじうまWatch】
                • JASRAC音楽文化賞 レコードの「ラッカー盤」生産の長野の企業などに | NHK

                  JASRAC=日本音楽著作権協会が音楽文化の発展に貢献した人や団体に贈る、ことしの「JASRAC音楽文化賞」に、近年人気が高まっているレコードの生産に欠かせない「ラッカー盤」を世界で唯一生産している長野県の企業などが選ばれました。 この賞はJASRACが地道な音楽文化の発展に貢献した個人や団体を表彰するもので、ことしは3つの企業と団体が選ばれ、17日、東京 港区で贈呈式が行われました。 このうち長野県宮田村の「パブリックレコード」は、レコードの生産に必要な「ラッカー盤」の生産を世界で唯一続けている企業です。 JASRACによりますと、「ラッカー盤」を生産していたアメリカの企業の工場が2020年に火災に遭ったため、長野県のこの企業が世界で唯一、現在も生産を続けていて、近年人気が高まっているレコードの文化を根底で支えていると評価されました。 贈呈式で記念の盾を贈られた奥田聖社長は、「世界に1社

                    JASRAC音楽文化賞 レコードの「ラッカー盤」生産の長野の企業などに | NHK
                  • 「生成AIと音楽の著作権問題」をJASRACに聞く クリエイターの創作環境を守るために必要なこと

                    現在リアルサウンドでは、音楽・映画・テック・ブックの4サイトを横断した特集企画「生成AIはカルチャーをどう変えるか?」を展開中だ。未知なる可能性を秘めた新技術に向けられる熱い眼差しと、各業界のエコシステムに影響を及ぼすであろう脅威へ向けられる懐疑的な眼差し。カルチャーの分野においては特に、生成AIに対して期待と不安が入り混じった見方が存在している。 生成AIの革新性は、人間が様々な創作をする上で用いてきた「ツール」に「学習し生み出す機能」が加わったことにある。さまざまな学習を重ねた生成AIと正確なプロンプト(指示文)があれば、無限に生成物を生み出すことができるのだ。これにより、クリエイティビティが強化されたり、利便性/生産性が向上する一方、使い方によっては創作を生業とするクリエイターたちの機会損失や、既存の著作物への権利侵害を生む恐れがあるとして、日本国内の音楽業界において慎重な議論が進め

                      「生成AIと音楽の著作権問題」をJASRACに聞く クリエイターの創作環境を守るために必要なこと
                    • 「前例のない」JASRACの“小さなDX”がもたらした、大きな副産物

                      本記事について 企業規模の大小・業種を問わず、あらゆる企業にとって無視できない存在となったDX。あの有名企業はどのようにDXを実現したのでしょうか。本連載では、企業のDXを多く支援している小林泰平氏(Sun Asterisk代表取締役)がモデレーターとなり、キーパーソンとの対談からポイントを探ります。 SNSやテクノロジーの発展により、事務所に所属せず、個人で楽曲を制作・配信する「DIYクリエイター」が増えている。しかし、その多くは著作権管理を十分に行えておらず、楽曲の無断利用やなりすましが増加。クリエイターの悩みとなっていた。また本来、クリエイターが著作権によって得られる対価の還元も十分に受けられていない実情があった。 これらの背景には、著作権管理を個人で行うのは難しく、手続きも複雑という課題があるという。日本音楽著作権協会(JASRAC)は、クリエイターの各種手続きのハードルを下げ、対

                        「前例のない」JASRACの“小さなDX”がもたらした、大きな副産物
                      • JASRAC、生成AIに対する姿勢を表明 可能性認めつつも「懸念抱かざるを得ない」 声明全文

                        日本音楽著作権協会(JASRAC)は7月24日、生成AIに対する考え方について声明を出した。「生成AIの開発・利用は、創造のサイクルとの調和の取れたものであれば、クリエイターにとっても、文化の発展にとっても有益」と、その可能性を認める一方で「AI開発事業者によるフリーライドが日本においては容認されるとする見解が散見されるため、大きな懸念を抱かざるを得ない」と危機感も示している。 JASRACの声明は全4項目。以下、全文を引用する。 1.人間の創造性を尊重し、創造のサイクルとの調和を図ることが必要です。 生成AIの開発・利用は、創造のサイクルとの調和の取れたものであれば、クリエイターにとっても、文化の発展にとっても有益なものとなり得ます。 しかし、クリエイターの生み出した文化的所産である著作物が生成AIによって人間とは桁違いの規模・スピードで際限なく学習利用され、その結果として著作物に代替し

                          JASRAC、生成AIに対する姿勢を表明 可能性認めつつも「懸念抱かざるを得ない」 声明全文
                        • 音楽教室対JASRAC事件 – 生徒の演奏に著作権使用料を払わなければならないのか? - BUSINESS LAWYERS

                          2022年(令和4年)10月24日、最高裁判所で著作権侵害をめぐる1件の判決がありました。「音楽教室事件」と呼ばれ、知財関係者の関心を集めたこの訴訟は、全国で音楽教室を営む個人や法人249名が原告となり、一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)を訴えた事件でした。 訴訟ではさまざまな争点が争われましたが、最終的に問題になったのは、音楽教室は、生徒の演奏について著作権使用料を支払わなければならないのか、という点でした。今回は、この問題について、背景にあるカラオケ法理の歴史も紐解きながら、この判決を読んでいきたいと思います。 ⚫︎音楽教室事件 原告:全国で音楽教室を営む個人や法人249名 被告:一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC) 原告らの音楽教室における被告の管理する楽曲の使用について、被告が原告らに対して請求権を有しないことの確認を求めた訴訟。 第一審:東京地裁令和2年2月

                            音楽教室対JASRAC事件 – 生徒の演奏に著作権使用料を払わなければならないのか? - BUSINESS LAWYERS
                          • 卒園・卒業記念DVDに楽曲を使いたい…JASRACの許諾申請の手順は? 費用は? 自力でクリアした記者が経験を伝えます

                              卒園・卒業記念DVDに楽曲を使いたい…JASRACの許諾申請の手順は? 費用は? 自力でクリアした記者が経験を伝えます
                            • JASRAC「免税事業者へは消費税分を含めずお支払い」通知…インボイス開始で

                              JASRACから関係先へ送られた通知 2023年10月に運用が始まるインボイス(適格請求書)制度をめぐって、7月、一部の事業者に<「インボイス制度」に関する重要なお知らせ>と宛名の下に書かれた二つ折りハガキが届いた。送り主は一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)である。ハガキを開くと<「免税事業者」を継続されるか、「課税事業者」になられるかを任意にご選択ください>と書かれてある。 このJASRACの通知には、免税業者に対して<2023年12月分配より分配料から消費税額分を実費として償還(差引き)してお支払いします。ただし、最初の6年間は、経過措置として以下の割合の消費税額分を含めて分配使用料をお支払いします>として、23年12月~2026年9月は80%分、26年12月~29年9月は50%分、29年12月以降は<消費税額分を含めずにお支払い>と記載されているのだ。 公正取引委員会は<

                                JASRAC「免税事業者へは消費税分を含めずお支払い」通知…インボイス開始で
                              • 「AIに関する音楽団体協議会」を立ち上げ JASRACなど音楽9団体

                                  「AIに関する音楽団体協議会」を立ち上げ JASRACなど音楽9団体
                                • 【雑談】チケット転売ヤーとJASRACとの関係と解決方法 - 限界ぎりぎりのサラリーマンのセミリタイアを目指す投資・節約・雑記です。

                                  音楽著作権と転売ヤー 転売ヤーの問題がいつも話題になります。転売ヤー側としては、需要が発生するのだから、問題ない。転売価格が市場価格である、といった主張がX(旧Twitter)やヤフコメ欄などでも主張されることがあります。 確かに、何万円出してでも見に行きたいアーティストのライブというものは存在するでしょう。そこを考えると、原価である公式価格が安いから、転売ヤーが出てくる、とも言えなくなないですね。 消費者庁の審議会でチケット不正転売が起こる理由として専門家が次のように述べています。 前提としては、アーティストは全て自作の曲をライブで演奏しても、ライブのチケット売り上げが400万円を超える場合はJASRACに著作料を支払わなくてはなりません。そこを踏まえて次の発言がありました。 「JASRACの演奏使用料の決め方も一つの要因であると言われている。JASRAC の演奏権使用料は、チケットの価

                                    【雑談】チケット転売ヤーとJASRACとの関係と解決方法 - 限界ぎりぎりのサラリーマンのセミリタイアを目指す投資・節約・雑記です。
                                  • JASRAC - 松高昭和56年卒:同窓会準備室

                                    ブログを書き続けるというのは、結構大変なんです。とにかく松高時代にちゃんと学校に通っていないので、日本語としての句読点の場所とか漢字や文章もまともに書けない私なのです そういうわけで落ちこぼれの人間が、連続更新のために思いついた浅はかな事は、青春時代に流行った曲の歌詞を引用して少しでも文章にボリュウムを持たせ記事を整えるという事でした ブログは全国の同窓生と情報を共有できるツールなので初回はヤフーのブログを利用させていただいておりました。昭和56年卒の世代は、やはりユーミンの名曲”卒業写真”はどうしても引用したい欠かせない曲ですよね。ですから当時の逸話とともに歌詞をブログに載せて、なんだかいい感じに更新してしまいました それからしばらくたった時に、ジャスラックさんから封書が届きました。カラオケ店とかCMとかでその会社名は知っておりましたが「なぜ私に???」と不安な気持ちで開封したところ著作

                                      JASRAC - 松高昭和56年卒:同窓会準備室
                                    • 「AIに関する音楽団体協議会」JASRACなどが設立 「調和のとれた生成AIの利活用を実現したい」

                                      日本音楽著作権協会(JASRAC)など9団体は1月25日、「AIに関する音楽団体協議会」を設けると発表した。協議会では音楽分野での生成AIの利活用について、提言や検討するという。 参加団体はJASRACの他、コンサートプロモーターズ協会(ACPC)と日本音楽作家団体協議会(FCA)、日本音楽事業者協会(JAME)、日本音楽出版社協会(MPA)、日本音楽制作者連盟(FMPJ)、日本芸能実演家団体協議会、実演家著作隣接権センター(CPRA)、日本レコード協会(RIAJ)、NexTone。 参加団体は、プロモーターで構成するコンサートプロモーターズ協会や、音楽作家が参加する日本音楽作家団体協議会、芸能事務所が加入する日本音楽事業者協会など。著作権管理団体のNexToneも加入する。 同団体は「現行の著作権法では、第30条の4の規定で、営利目的の生成AIを開発するための学習利用に対して、権利者がそ

                                        「AIに関する音楽団体協議会」JASRACなどが設立 「調和のとれた生成AIの利活用を実現したい」
                                      • JASRAC、生成AIのフリーライドに懸念

                                          JASRAC、生成AIのフリーライドに懸念
                                        • JASRACが文化庁の「AIと著作権に関する考え方について」に対して意見を提出

                                          JASRAC(日本音楽著作権協会)が、文化審議会著作権分科会法制度小委員会がとりまとめた「AIと著作権に関する考え方について(素案)」(外部リンク)に対し、意見を提出した。 文化庁は文化審議会著作権分科会において、2023年6月よりAI と著作権の関係について審議を行っている。 文化庁、生成AIとクリエイターの関係に見解示す AI作品に著作権を認める場合も 文化庁が「AIと著作権に関する考え方について」と題した素案を、12月20日に文化審議会著作権分科会の法制度小委員会でまとめた。 その中で、生成AI(ジェネレーティブAI)を利用して生成されたコンテンツについて、どのような場合に著作権で保護される著作物性が発生するか、現時点での見解を示した。 プロンプトな… そんな中、AIと著作権に関する現時点の考え方を整理した素案「AI と著作権に関する考え方について(素案)」に関する意見募集を1月23

                                            JASRACが文化庁の「AIと著作権に関する考え方について」に対して意見を提出
                                          • JASRAC、「生成AIと著作権の問題に関する基本的な考え方」を発表 | スラド YRO

                                            n日本音楽著作権協会(JASRAC)は24日、「生成AIと著作権の問題に関する基本的な考え方」を発表した。それによると、生成AIによってクリエイターの著作物が無制限に学習され、代替のAI生成物が大量に出回ることで、文化芸術の持続的発展が阻害される懸念があるとし、クリエイターが安心して創作に専念できるよう、AI利活用の枠組みを創造のサイクルと調和させることが必要だとしている。大まかな方針としては以下の4項目が示されている(JASRACリリース、PHILE WEB)。 1. 人間の創造性を尊重し、創造のサイクルとの調和が必要である 生成AIの開発・利用は、クリエイターや文化の発展にとって有益なものとなり得るが、一方で、AIによって著作物が無制限に利用され、AI生成物が大量に流通することによって、創造のサイクルが破壊され、文化芸術の持続的発展が阻害される懸念がある 2. フリーライドが容認される

                                            • 生成AI、JASRACが強い懸念「フリーライド容認はフェアではない」 - 弁護士ドットコムニュース

                                                生成AI、JASRACが強い懸念「フリーライド容認はフェアではない」 - 弁護士ドットコムニュース
                                              • JASRACが音楽クリエイターを対象に認知度調査、「良い印象」がJASRACメンバー(74%)と非メンバー(24%)で大きな差異 | Musicman

                                                JASRACが音楽クリエイターを対象に認知度調査、「良い印象」がJASRACメンバー(74%)と非メンバー(24%)で大きな差異 日本音楽著作権協会(JASRAC)は4月23日、2023年9月4日から10月27日までの間、音楽クリエイターを対象として「音楽著作権とJASRACに関するアンケート」を実施した。 アンケート概要 調査内容:音楽クリエイターのJASRACに対する認知度、理解度、イメージ調査 実施期間:2023年9月4日~同年10月27日 対象者:現在音楽制作で収入を得ている、または将来収入を得ることを視野に入れて活動をしている音楽クリエイター 回答者数:1,967名 分析対象数:1,228名(「音楽制作で収入を得ている」または「将来、音楽制作による収入を得ることを視野に入れている」音楽クリエイター)

                                                  JASRACが音楽クリエイターを対象に認知度調査、「良い印象」がJASRACメンバー(74%)と非メンバー(24%)で大きな差異 | Musicman
                                                • JASRACが「生成AIと著作権の問題に関する基本的な考え方」を発表 ほか【中島由弘の「いま知っておくべき5つのニュース」2023/7/20~7/26】

                                                    JASRACが「生成AIと著作権の問題に関する基本的な考え方」を発表 ほか【中島由弘の「いま知っておくべき5つのニュース」2023/7/20~7/26】
                                                  • JASRACからクレームがきました|れあ

                                                    昨日(6/1)、note運営事務局を通じて、(社)日本音楽著作権協会(以下JASRAC)より、私のnoteのエントリーに対してクレームが届きました。 内容を簡単に言うと、「あなたがnoteに掲載しているエントリーは著作権侵害なので、1週間以内に削除せよ」という内容です。 私がnoteでこのような取り組みを始めた動機というのは、 ・好きな英語詩曲の自分なりの訳詞を通して、自分の心象を言語化したい ・公開することで、元の曲(歌詞)の素晴らしさを、読んでくださった方とわかちあいたい という思いがあったからです。 もとより、好きな(取り上げた)アーティストへの愛情を原資に始めたようなものなので、アーティストの権利を侵害するつもりは欠片もなく、(管理団体から)権利侵害だから削除せよと言われればそうします。 ただ、正直、納得できないというか、釈然としない思いもあります。 まず、このような取り組みを始め

                                                      JASRACからクレームがきました|れあ
                                                    • JASRAC、生成AIと著作権の問題に関する基本的な考え方を発表 | Musicman

                                                      日本音楽著作権協会(JASRAC)は、7月5日の理事会での決議に基づき、「生成AIと著作権の問題に関する基本的な考え方」をまとめ発表した。 JASRACは、クリエイターが安心して創作に専念できるよう、創造のサイクルとの調和が取れたAI利活用の枠組みの実現に向けて検討や提言を行っていくとしている。 1.人間の創造性を尊重し、創造のサイクルとの調和を図ることが必要 生成AIの開発・利用は、創造のサイクルとの調和の取れたものであれば、クリエイターにとっても、文化の発展にとっても有益なものとなり得る。 しかし、クリエイターの生み出した文化的所産である著作物が生成AIによって人間とは桁違いの規模・スピードで際限なく学習利用され、その結果として著作物に代替し得るAI生成物が大量に流通することになれば、創造のサイクルが破壊され、文化芸術の持続的発展を阻害することが懸念される。 2.フリーライドが容認され

                                                        JASRAC、生成AIと著作権の問題に関する基本的な考え方を発表 | Musicman
                                                      • 朱石@TL見逃しがち on X: "これ管理人さんのツイートRTしても何だかわからないと思うので改めて補完すると、 大手TRPGキャラシ作成ツール「キャラクター保管所」さん宛に、JASRACから 「あなたのサイトの利用者が歌詞を引用しているので著作権侵害です。一覧はこちら」 という旨の連絡が来た、という話です。"

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