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  • AWSで目指した理想のCI/CDを別視点で考察してみる(データ保護観点) - How elegant the tech world is...!

    はじめに 前回のブログでは、マルチアカウントにおけるIAMユーザーの設計戦略についてご紹介しました。 今回は少しテーマを変え、以前筆者がJAWS DAYS 2020で登壇させていただいたCI/CDの内容を基に、データ保護の観点からの設計~実装を取り上げたいと思います。 ※少々お硬い内容を含みますが、AWS CI/CDセキュリティを考える上で一つのポイントになるはずなので、ご興味をお持ちの方は是非お付き合いください。m(_ _)m 前回ご紹介したCI/CD内容のおさらい JAWSDAYS2020にて「金融サービス向けに理想のCI/CDを追い求めたお話」というタイトルで、筆者が担当するサービスのCI/CD設計をご紹介いたしました。 ここで、「理想」という点についてもう一度振り返ると、それは「CI/CD導入により期待すること」と、「業務特性として守らなければならないこと」の両立でした。 高アジリ

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    • ニアリアルタイムで同期される検索基盤 ~パイプライン構築編~ - コネヒト開発者ブログ

      皆さん,こんにちは!MLエンジニアの柏木(@asteriam)です. 今回は前回のエントリーに続いてその後編,パイプライン構築の話になります. tech.connehito.com はじめに 再掲になりますが,我々は以下の構成で今回の検索基盤を構築しています. 検索エンジン:Amazon OpenSearch Service データベース:Amazon Aurora データ同期(ETL):AWS Glue ワークフロー・パイプライン:AWS Step Functions・Lambda・EventBridge 後編は,検索エンジンに定期的に安定してデータを同期するために構築しているワークフロー・パイプラインに関する内容になります(下図の全量データ同期パイプラインの部分). 検索基盤全体のアーキテクチャー概略図 もう少し具体的には,OpenSearchのindexの管理方法について説明した後に

        ニアリアルタイムで同期される検索基盤 ~パイプライン構築編~ - コネヒト開発者ブログ
      • ソフトウェア式年遷宮という概念の歴史と、Hatena::Let での実例 - id:onk のはてなブログ

        Hatena Engineer Seminar #17 にて発表しました。 hatena.connpass.com Hatena::Letの式年遷宮 from Takafumi ONAKA www.slideshare.net 発表内容をかいつまんで記事にも書いておきます。 Hatena::Let とは はてラボ のサービスの一つ。 僕も入社するまで、はてラボ == ベータ版、だと思ってたんですが、 ラボならではの挑戦的なサービス 運用費が会社持ちで、会社の名前で出しても良い、はてなスタッフの有志が運営するサービス、という制度 も含んでいます。 で、Hatena::Let は、現在は主に id:onk が開発している、ブックマークレットをかんたんに作成・公開できるサービスです。 ソフトウェア式年遷宮とは 初出は 2013 年の id:kenjiskywalker によるもので、このときはイ

          ソフトウェア式年遷宮という概念の歴史と、Hatena::Let での実例 - id:onk のはてなブログ
        • え、そんなに!?意外と知らないAWSでお金がかかるポイント5選!! JAWS DAYS 2020登壇資料 #jawsdays #jawsdays2020 | DevelopersIO

          こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 さて僕はこれまで次のようなブログを書いてきました。 全部で15ポイントもあるのですが、今までの中から厳選して5つの特に注意したいポイントをピックアップしオンライン開催されたJAWS DAYS 2020のランチセッションで登壇/発表してきました。 資料 動画 解説 ポイント1: 通信費 AWSではわずかではありますが、通信を行うと課金が発生します。AWSから外への通信は$0.114(12.33円)/GB、リージョン間通信の場合は$0.09(9.74円)/GB、同一リージョンであっても異なるAZへの通信は$0.01/GB(1.08円)です。 こちらはEC2だけでなく他のサービスも含めたサービス間通信の合計であることに注意してください。ディザスタリカバリで複数リージョンに跨ったりログを他のリージョンに転送したりして意外と料金が上がりがちです。

            え、そんなに!?意外と知らないAWSでお金がかかるポイント5選!! JAWS DAYS 2020登壇資料 #jawsdays #jawsdays2020 | DevelopersIO
          • 「RDSのトラブル発生に備えて!やっておくべき設定・監視」登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2021 #jawsdays2021_B | DevelopersIO

            おはこんばんちは!オペレーション部のもっさん@福岡オフィスです。 2021/03/20 に開催された JAWS DAYS 2021 -re:Connect- で、「RDSのトラブル発生に備えて!やっておくべき設定・監視」というテーマで登壇しました。 セッション資料 セッションの補足・解説 本セッションの目的 RDS に触れ始めたばかりの方や、これから RDS を学んでいく予定の方へ向けて、RDS の監視・ログ設定機能の概要を知っていただくことを目的としています。 また、知った機能を手軽に試すことができるよう、ざっくりとした設定手順や、設定時の注意点を簡単にまとめています。 お伝えしたかったこと 今回お話しした監視・ログ設定は、有効化を DB インスタンスに適用した段階からデータを記録します。設定が適用された以前のデータは、遡って取得することができません。 AWS 基盤側の監視機構が RDS

              「RDSのトラブル発生に備えて!やっておくべき設定・監視」登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2021 #jawsdays2021_B | DevelopersIO
            • Security Engineering on AWSで役に立つ参考リンク集 | DevelopersIO

              こんにちは、臼田です。 みなさん、セキュリティ活動してますか?(挨拶 今回はAWS公式トレーニングのSecurity Engineering on AWSで利用できる参考リンクをまとめました。 参考リンク集 モジュール00: コースの紹介 AWS Security Fundamentals (Second Edition) (Japanese) 事前に受けておくといい無料のEラーニング Getting Started with AWS Security, Identity, and Compliance (Japanese) (日本語吹き替え版) IAM周辺の無料のEラーニング モジュール01: AWSのセキュリティ AWS クラウドにおける NIST サイバーセキュリティフレームワークへの準拠 – 日本語のホワイトペーパーを公開しました AWSセキュリティ対策を考える上で参考になるフレー

                Security Engineering on AWSで役に立つ参考リンク集 | DevelopersIO
              • 「みんなでセキュリティを強化!仕組みで解決するAWS環境のマネジメント & ガバナンス」JAWS DAYS 2020登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2020 | DevelopersIO

                「みんなでセキュリティを強化!仕組みで解決するAWS環境のマネジメント & ガバナンス」JAWS DAYS 2020登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2020 JAWS DAYS 2020の登壇資料です。マネジメント & ガバナンスのサービスを活用すると全体のセキュリティを適切に管理することができます。運用で頑張らないセキュリティを目指しましょう! こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのセキュリティ対策やってますか?(挨拶 今回はオンライン開催されたJAWS DAYS 2020の登壇資料を公開しつつ、解説を行っていきます。 資料 動画 解説 資料のコンセプト AWSセキュリティの文脈で、AWSマネジメント & ガバナンスにフォーカスした話をしています。 初心者でも順を追って辿れるように(優しく簡単に、ではなく)まとめるようにしています。参考文献を

                  「みんなでセキュリティを強化!仕組みで解決するAWS環境のマネジメント & ガバナンス」JAWS DAYS 2020登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2020 | DevelopersIO
                • AWSのデッキ構築型カードゲーム「AWS BuilderCards」が日本語化。手元のカードを揃えてAWSのWell-Architectedなシステム構築を競う

                  AWSのデッキ構築型カードゲーム「AWS BuilderCards」がコミュニティ主導で初めて日本語化され、JAWS DAYS 2024でプレイされた。カードは非売品で、プレイ予定などは今後のコミュニティ情報を参照。 Amazon Web Services(AWS)のユーザーグループ「JAWS-UG(AWS User Group - Japan)によるイベント「JAWS DAYS 2024」が3月2日に東京 池袋サンシャインシティで開催され、ここで初めて日本語化されたAWSのデッキ構築型カードゲーム「AWS BuilderCards」が披露されました。 「AWS BuilderCards」は AWSが公式に出しているデッキ構築型のカードゲーム。 どうしたら well-architected なワークロードを構築できるか BuilderCardsコーナーで2時から対戦開始! 日本語化をサポー

                    AWSのデッキ構築型カードゲーム「AWS BuilderCards」が日本語化。手元のカードを揃えてAWSのWell-Architectedなシステム構築を競う
                  • 2021年末版Control Tower総まとめ〜これからAWSマルチアカウント管理したい人に向けて〜 #reinvent | DevelopersIO

                    こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSアカウントの管理してますか?(挨拶 今回はJapan APN Ambassador Advent Calendar 2021の一環で記事を書いています。9日目です。 APN Ambassadorsについては2日目の記事APN Ambassadorsってなんだ?2021年度版を見てください。昨日のエントリーはデロイト トーマツ ウェブサービス(DWS)代表 国本さんの『AWS Well-Architected フレームワーク 勉強会』のススメでした。私も以前Well-Architectedフレームワーク勉強会の記事を書きましたが、この勉強会は皆様の組織のAWSを活用するメンバー全員でぜひやってほしいです。 この記事では今回2021年のre:Inventでもたくさんのアップデートが発表されたマルチアカウント管理のサービスであるAWS Control To

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                    • 「AWS Control Towerを利用したマルチアカウント管理とセキュリティ統制」JAWS DAYS 2021登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2021 #jawsdays2021_C | DevelopersIO

                      「AWS Control Towerを利用したマルチアカウント管理とセキュリティ統制」JAWS DAYS 2021登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2021 #jawsdays2021_C 「AWS Control Towerを利用したマルチアカウント管理とセキュリティ統制」というテーマでJAWS DAYS 2021に登壇したのでその内容をまとめます。 こんにちは、臼田です。 みなさん、JAWS-UG楽しんでますか?(挨拶 今回は年に1回のJAWS最大のお祭りであるJAWS DAYS 2021に登壇したのでその資料を共有しつつ解説とかしていきます。 動画 資料 解説 コンセプト 最近AWS Control Towerについて取り組むことが増えてきたのと、活用できるようになってきたので、ガンガンアピールしたいのでテーマにしました。 概要 マルチアカウント戦略のた

                        「AWS Control Towerを利用したマルチアカウント管理とセキュリティ統制」JAWS DAYS 2021登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2021 #jawsdays2021_C | DevelopersIO
                      • JAWS DAYSで150人に聞いた!AWSのセキュリティ課題ランキング - Flatt Security Blog

                        こんにちは。Flatt Securityの@toyojuniです。 "エンジニアの背中を預かる" をミッションに、日々プロダクト開発組織のセキュリティを意思決定から技術提供までサポートするべく奮闘しています。 さて、Flatt Securityはこの度3月2日(土)に池袋サンシャインシティにて開催されたJAWS DAYS 2024にPlatinum Supporterとして協賛し、ブースを出展させていただきました! このイベントは日本全国に60以上の支部をもつAWSのユーザーグループ「JAWS-UG」が主催するもので、参加は有料でありながら1000人以上が参加者として登録している非常に大規模なものです。当日も大盛況でした! 日々AWSを用いてプロダクト開発・運用に向き合う皆様と直接お話しする機会は、我々にとって貴重なものでした。当日ブースにお越しいただいた皆様、ありがとうございました! 「

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                        • 「AWSセンセーション 私とみんなが作ったAWSセキュリティ」というタイトルでJAWS DAYS 2024に登壇しました #jawsdays2024 #jawsug #jawsdays2024_a | DevelopersIO

                          「AWSセンセーション 私とみんなが作ったAWSセキュリティ」というタイトルでJAWS DAYS 2024に登壇しました #jawsdays2024 #jawsug #jawsdays2024_a JAWS DAYS 2024で登壇した「AWSセンセーション 私とみんなが作ったAWSセキュリティ」の解説とか、そんな感じの内容です。至って真面目なセッションでした! こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのセキュリティちゃんとできてますか?(挨拶 今回は池袋で久しぶりのオンサイトイベントとして開催されたJAWS DAYS 2024で登壇したセッションの解説です。 いやーやっぱり対面でのイベントはサイコーですね!参加できた方はお疲れ様でした。参加できなかった方は、このブログで雰囲気だけでも掴んでいってください。次は絶対に参加しましょう! 資料 セッション概要 タイトル: AWSセンセーション

                            「AWSセンセーション 私とみんなが作ったAWSセキュリティ」というタイトルでJAWS DAYS 2024に登壇しました #jawsdays2024 #jawsug #jawsdays2024_a | DevelopersIO
                          • 「金融サービス向けに理想のCI/CDを追い求めたお話」というタイトルでJAWS DAYS 2020 オンライン開催に登壇してきました - How elegant the tech world is...!

                            はじめに AWSユーザグループコミュニティのイベントであるJAWS DAYS 2020にCI/CDの枠組みでCall for Papersの公募に採用されましたので、本日、目黒セントラルスクエア@AWSへオンライン収録に行ってきました。 JAWS DAYS 2020 | Your Next Cloud Journey 残念ながら、今年COVID-19の影響で現地五反田での開催が中止となってしまいましたが、JAWS実行委員の方々がなんとか盛り上げていただき、オンラインの場にて登壇する運びとなりました。実行委員の方々、本当にありがとうございました。 発表した内容 発表タイトルは「金融サービス向けに理想のCI/CDを追い求めたお話」です。同僚の馬勝さんと50分枠で前後半25分ずつに担当分けして発表してきました。 私自身、今の会社に務めてちょうど9年目となるところですが、入社以来、ずっと金融システ

                              「金融サービス向けに理想のCI/CDを追い求めたお話」というタイトルでJAWS DAYS 2020 オンライン開催に登壇してきました - How elegant the tech world is...!
                            • takachan on Twitter: "このまとめいいぞ #jawsdays2022_c #jawsdays #jawsug https://t.co/LpG3FoLMY1"

                              このまとめいいぞ #jawsdays2022_c #jawsdays #jawsug https://t.co/LpG3FoLMY1

                                takachan on Twitter: "このまとめいいぞ #jawsdays2022_c #jawsdays #jawsug https://t.co/LpG3FoLMY1"
                              • AWS再入門ブログリレー AWS WAF編 | DevelopersIO

                                大阪オフィスのちゃだいんです。 当エントリは弊社コンサルティング部による『AWS 再入門ブログリレー 2019』の17日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWSをこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでにAWSを活用されている方にとってもAWSサービスの再発見や2019年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。17日目のテーマは『AWS WAF』です。 目次 そもそもWAFとは WAFとは なぜ WAFを使うのか AWSで対策できる攻撃の種類 WA

                                  AWS再入門ブログリレー AWS WAF編 | DevelopersIO
                                • ハニートークン型ハニーポットによる攻撃者の行動分析と脆弱性の発見と報告まで / AWS HoneyToken HoneyPot

                                  2021年3月20日のJAWS DAYS 2021で登壇した資料です。 https://jawsdays2021.jaws-ug.jp/timetable/track-b-1000/

                                    ハニートークン型ハニーポットによる攻撃者の行動分析と脆弱性の発見と報告まで / AWS HoneyToken HoneyPot
                                  • 「注文サービスをサーバーレスで作ってみた」JAWS DAYS 2020登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2020 | DevelopersIO

                                    「注文サービスをサーバーレスで作ってみた」JAWS DAYS 2020登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2020 本記事ではAWS上の分散トランザクションを構築する方法を紹介させて頂きたいと思います。あと、そのトランザクションの結果をストリーミングさせ、クライアントにデータが自動で連携される仕組みについても紹介させて頂きます。最後に、私が作ってみたサービスのフルコードのGithubレポジトリーを共有致します。 本記事は、オンラインで開催された「JAWS DAYS 2020」の登壇記事となります。 はじめに こんにちは、コンサル部のテウです。 去年の年末年始休暇中、マイクロサービスのいろんな実装パターンについて勉強をしましたところ、分散トランザクションのことにすごく興味が出来ました。そもそもトランザクションの意味だけが分かっていたレベルだったのですが、もっと詳し

                                      「注文サービスをサーバーレスで作ってみた」JAWS DAYS 2020登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2020 | DevelopersIO
                                    • AWS再入門ブログリレー AWS Systems Manager編 | DevelopersIO

                                      当エントリは弊社コンサルティング部による『AWS 再入門ブログリレー 2019』の10日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWSをこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでにAWSを活用されている方にとってもAWSサービスの再発見や2019年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。10日目のテーマは『AWS Systems Manager』です。 目次 AWS Systems Managerとは AWS Systems Managerとは、AWSおよ

                                        AWS再入門ブログリレー AWS Systems Manager編 | DevelopersIO
                                      • GitHub - yoyoyo-pg/jawsdays2024-slide-list: JAWS DAYS 2024のスライド一覧

                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                        • AWS再入門ブログリレー Amazon DocumentDB編 | DevelopersIO

                                          ※ DocumentDB開発者ガイドより引用(一部追加、抜粋) 例:ふたつのドキュメントが格納されていますが、その構造は同じではありません { "_id" : ObjectId("5d18760d11a12c05cac220e1"), "name" : "kazue", "age" : 32, "like" : [ "music", "soccer" ] } { "_id" : ObjectId("5d18765911a12c05cac220e2"), "name" : "yamada", "age" : 25, "job" : "sales", "birthplace" : "Osaka" } 例:各ドキュメントは要素(フィールド)を自由に追加、削除できます { "_id" : ObjectId("5d18760d11a12c05cac220e1"), "name" : "kazue",

                                            AWS再入門ブログリレー Amazon DocumentDB編 | DevelopersIO
                                          • サーバレスアーキテクチャーを AWS CDK で作ってみた #AppSync #StepFunctions | DevelopersIO

                                            韓国のAWSイベントで登壇した内容を日本語で共有します。主に 分散トランザクションと AWS CDK で Step Functions と AppSync をデプロイしたコードについて話させて頂きます。 こんにちは!コンサル部のテウです。 先週末に韓国のAWSイベント AWS Community Day Online 2020 に登壇しました。 セッションの内容は、今年の3月にブログ登壇させて頂きました JAWS DAYS 2020 での以下の記事とほぼ一緒ですが、 API Gateway をメインAPIエンドポイントとして利用する既存のアーキテクチャーに変化をかけ、GraphQL ベースの AWS AppSync をメインAPIエンドポイントとして利用することにしました。なお、全ての AWS リソースを AWS CDK でデプロイすることで、サーバーレスアーキテクチャー開発時に参考になれ

                                              サーバレスアーキテクチャーを AWS CDK で作ってみた #AppSync #StepFunctions | DevelopersIO
                                            • みんなでセキュリティを強化!仕組みで解決するAWS環境のマネジメント & ガバナンス

                                              JAWSDAYS2020登壇資料です(オンライン) 詳細な解説や動画は下記ブログを参照してください。 https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/jaws-days-2020-security/

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                                              • FargateとLambdaで作るスケーラブルなE2Eテスト実行基盤 / Building a scalable E2E test execution platform with AWS Fargate and Lambda

                                                2020年3月28日にオンライン開催されたJAWS DAYS 2020での発表資料です。 https://jaws-ug.doorkeeper.jp/events/105155 https://jawsdays2020.jaws-ug.jp/session/fargate%e3%81%a8lambda%e3%81%a7%e4%bd%9c%e3%82%8b%e3%82%b9%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%96%e3%83%ab%e3%81%aae2e%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88%e5%ae%9f%e8%a1%8c%e5%9f%ba%e7%9b%a4/

                                                  FargateとLambdaで作るスケーラブルなE2Eテスト実行基盤 / Building a scalable E2E test execution platform with AWS Fargate and Lambda
                                                • JAWS DAYS 2024「 ぼくのかんがえたさいきょうのAWSへのリソースデプロイ」にパネリストとして参加してきました#jawsdays2024 #jawsug #jawsdays2024_c | DevelopersIO

                                                  JAWS DAYS 2024「 ぼくのかんがえたさいきょうのAWSへのリソースデプロイ」にパネリストとして参加してきました#jawsdays2024 #jawsug #jawsdays2024_c JAWS DAYS 2024「 ぼくのかんがえたさいきょうのAWSへのリソースデプロイ」 の登壇レポートです。 本セッションの主催者であるかわごえさんの記事も合わせてご確認ください。 セッション概要 CloudFormation, Terraform, Pulumi, CDKといった様々なInfrastructure as Codeを実現するツールや、CodePipelineをはじめとしたCodeシリーズ、CodeCatalystやGitHubのようなデプロイまで可能な統合開発ツールなど、AWSへのリソースデプロイを自動化するために様々な手段が存在します。そしてどれもが銀の弾丸ではなく、楽になる

                                                    JAWS DAYS 2024「 ぼくのかんがえたさいきょうのAWSへのリソースデプロイ」にパネリストとして参加してきました#jawsdays2024 #jawsug #jawsdays2024_c | DevelopersIO
                                                  • #JAWSDAYS2021 クラウド大運動会、改めピタゴラスイッチ選手権 (JAWS DAYS 2021枠内)に参加してきた | DevelopersIO

                                                    AWSチームの鈴木(亮)です。 JAWS DAYS 2021枠内で開催されたクラウド大運動会、改めピタゴラスイッチ選手権に参加する機会がありましたので、レポートさせていただきます。 お題 以下のテーマを実現するAWS構成について、発表させていただきました。 DynamoDBにデータを書き込むHTTPエンドポイント なんでもいいので、S3にデータを書き込む 詳細資料 テンプレ構成例 DynamoDB S3 発表内容 DynamoDB GETリクエストをCloudFrontで受け付け。 リアルタイムログ解析の仕組みでDynamoDBに登録する仕組みを考えました。 構成図 フロー 端末は、DynamoDBに登録するデータをGET引数でCloudFrontに投入 CloudFrontのリアルタイムログをKinesis DataStreamsに転送、Firehose経由でElastiSearchに格

                                                      #JAWSDAYS2021 クラウド大運動会、改めピタゴラスイッチ選手権 (JAWS DAYS 2021枠内)に参加してきた | DevelopersIO
                                                    • 医療データレイクで分析基盤の構築 / JAWS DAYS 2021 JMDC DATALAKE

                                                      JAWS DAYS 2021-03-20の登壇資料。 株式会社JMDCのデータレイクの取扱いについて紹介します。 https://jawsdays2021.jaws-ug.jp/timetable/track-d-1100/

                                                        医療データレイクで分析基盤の構築 / JAWS DAYS 2021 JMDC DATALAKE
                                                      • Meet UB Tech #23「円安と戦う!SRE」を公開しました - Uzabase for Engineers

                                                        こんにちは、ユーザベースの松並です。 ユーザベースのエンジニアカルチャーをゆるっとお伝えするPodcast、Meet UB Tech #23 のテーマは「円安と戦う!SRE」です。 ユーザベースのB2B SaaS事業とNewsPicks、それぞれの開発組織で、今まさに未曾有(みぞう)の円安と戦っているSRE担当の皆さんにお越しいただき、お話を伺いました。 様々なテック企業のSRE担当の方やエンジニアの方だけでなく、クラウドサービスを利用するすべての方にとって有益な回になりました! ぜひ聴いてみてください! open.spotify.com #23の聴きどころはこちら。 タイトル: 「円安と戦う!SRE」 出演者: 安藤裕紀 @integrated1453(NewsPicks Core Development Team SRE Unit ) 釘村亮一(ユーザベース B2B SaaS Busi

                                                          Meet UB Tech #23「円安と戦う!SRE」を公開しました - Uzabase for Engineers
                                                        • JAWS DAYS 2020 ONLINE で配信バックアップでやったことまとめ | μ-curiosity

                                                          鬼滅の刃のフォントを昭和フォントさんがセールやったので使いたかっただけです。ごめんなさい。 エンジョイ!オンライン! 今年のJAWS DAYS 2020 はオンライン開催です。 その中で2020/03/28 に10:00-19:00 でライブ配信イベントが開催されました。 JAWS DAYS 2020 2019のJAWS DAYSがほんとに楽しくってコミュニティ積極的に関わりたくなった私としては、何かお手伝いできないか。ということで、配信のバックアップを自ら名乗り出てやってみました。 結果的に「バックアップまじ大切」という結果になったので、やり方をここに残しておきたいと思います。 バックアップ大切です 単一障害点・SPoF(Single Point of Failure)は避けるべきですよね。今回は配信プラットフォームとしてYouTubeを活用しましたが、そのYouTubeにはそもそも冗長

                                                          • 【AWS】実務2日から突破するAWS認定『DevOpsエンジニア - プロフェッショナル』(DOP)の合格記録 - Rのつく財団入り口

                                                            逆に考えるんだ...から始めるAWS認定4冠め突破作戦 AWS認定のアソシエイトレベルの上のプロフェッショナルレベルの資格、『DevOpsエンジニア - プロフェッショナル』に、2021年10月に合格することができました。 祝ってくれた皆様ありがとうございます。過去の先人の合格エントリにもかなり助けられました。これから挑戦する方と未来の自分向けに情報を残しておこうと思います。 逆に考えるんだ...から始めるAWS認定4冠め突破作戦 挑戦への経緯 きっかけ 書いている人のスキルセット(笑) AWSの実務経験とよく使う興味のあるサービス やったこと 基本方針の確定 スタプラで学習記録を可視化する イベントに……あまり行っていない ネット上のDOP合格エントリを参考にする 学習時間の確保に立ち向かう コロナの脅威に立ち向かう 計画変動に立ち向かう モチベーションを保つ工夫をする イケてるサービス

                                                              【AWS】実務2日から突破するAWS認定『DevOpsエンジニア - プロフェッショナル』(DOP)の合格記録 - Rのつく財団入り口
                                                            • 2021年03月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

                                                              こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopers.IOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 今月はなんだかおかしいですね、ピックアップしたブログが多すぎました。相変わらず1時間で終われる気配がない。がんばります。 ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週間AWSがおすすめですが、Develope

                                                                2021年03月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
                                                              • E2EテストツールAutifyを使うまでの話 - チームスピリットデベロッパーブログ

                                                                こんにちは! 本格的に家の在宅勤務環境を揃え始めたQAチームのリーダーをしている生井(id:riririusei99)です。 今回はE2Eテストツール「Autify」を使用することになったので、これまでの話をブログに書こうって回です。 Autifyとは 「AIの力で品質保証の課題を解決し、素早い開発サイクルを実現する」最近話題になっているツールです。 autify.com 従来のE2Eテストと課題感 TeamSpiritのE2EテストはJavaで書かれたSeleniumを使ったテストを行っているのですが、E2Eテストを定期実行するためには様々な領域での作業が必要でした。 実行するテストのテスト設計 テストコードのコーディング 定期実行するためのサーバ作成・管理 クロスブラウザテスト用のサービス連携 or 各種ドライバーの管理 落ちたケースのレポート確認・メンテナンス などなど、テストを実施

                                                                  E2EテストツールAutifyを使うまでの話 - チームスピリットデベロッパーブログ
                                                                • セッション | JAWS DAYS 2020

                                                                  セッションタイトル しくじり先生 on AWS セッション内容 AWSサービスを運用する中でしくじった事例を、サービス別でいくつかご紹介します。EC2やRDSなどよく使うサービスでもまだまだ「知らなかった」ポイントから落 […] Read more »

                                                                    セッション | JAWS DAYS 2020
                                                                  • 2022年10月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

                                                                    こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 10月は69本のピックアップになりました。これからre:Invent期間に入りもっと本数が増えることを考えると恐ろしいですね… ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週刊AWSがおすすめですが、Develo

                                                                      2022年10月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
                                                                    • AWS Security Hub を活用してマルチアカウントのセキュリティを強化した話 / Multi-account operation with AWS Security Hub

                                                                      JAWS DAYS 2021 で話しさせていただいた資料です。 #jawsdays2021_D #jawsdays2021

                                                                        AWS Security Hub を活用してマルチアカウントのセキュリティを強化した話 / Multi-account operation with AWS Security Hub
                                                                      • JAWS DAYS 2022 - AWSのマネージドサービスで実現するニアリアルタイムな検索基盤

                                                                        JAWS DAYS 2022の登壇スライドです. https://jawsdays2022.jaws-ug.jp/sessions/A11/ 検索エンジン(OpenSearch)にデータを同期する(Glue)仕組みやパイプライン(Step Functions)を通して自動化するための方法を紹介しています.

                                                                          JAWS DAYS 2022 - AWSのマネージドサービスで実現するニアリアルタイムな検索基盤
                                                                        • JAWS DAYS 2020で当社システムでのAWS FargateとLambdaの活用事例を発表しました |Autifyブログ

                                                                          JAWS DAYS 2020で当社システムでのAWS FargateとLambdaの活用事例を発表しました 2020年04月01日 こんにちは、CTO・バックエンドエンジニアの松浦です。 先日2020年3月28日にオンライン開催されたJAWS DAYS 2020にて、「FargateとLambdaで作るスケーラブルなE2Eテスト実行基盤」と題して当社でのAWSの活用事例について発表しました。 当社ではサービス開始当初からAWSを使っていますが、お客様の数やテスト実行数が増えるにつれスケーラビリティの問題が顕在化していました。それをAWSのサービスを使って改善し続けており、その一環をご紹介する内容です。LambdaでFargateのタスクを管理する方法自体は比較的広く使われつつあるのかなという気もしますが、そこに至るまでに気づいたことなどを盛り込んでありますので、Fargateを使って動的な

                                                                            JAWS DAYS 2020で当社システムでのAWS FargateとLambdaの活用事例を発表しました |Autifyブログ
                                                                          • スポンサーレポート JAWS DAYS 2020 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ

                                                                            最終的なアーキテクチャ メディアドゥによるスポンサー活動として、JAWS DAYS 2020 オンラインへ協賛し、登壇時間 45分ほどに相当するセッション資料を公開しましたので、その内容をレポートします。発表者および、この記事の作成は、メディアドゥ シニアエンジニアの濱口が担当しました。 メディアドゥによるスポンサー活動 現在、メディアドゥでは技術広報に力を入れています。その一環として、技術系のカンファレンスやイベントへ協賛を推進するスポンサーチームが存在します。私もそのチームの一員です。JAWS DAYS以外でも、様々な箇所でスポンサー活動を実施しているため、他でご存知の方もいるかも知れません。 今回は、スポンサーチームの活動としてJAWS DAYS 2020へ参加いたしました。 JAWS DAYS 2020 JAWS-UG (AWS User Group - Japan) は、国内最大

                                                                              スポンサーレポート JAWS DAYS 2020 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 
                                                                            • サーバレスの新しいデータストアの選択肢 S3 Select の魅力 | JAWS DAYS 2020

                                                                              セッションタイトル サーバレスの新しいデータストアの選択肢 S3 Select の魅力 セッション内容 サーバレスアプリを構築するときのデータストアとして皆さんは何を利用していますか? DynamoDBが一般的ですが、NoSQL向けの設計や、検索性の低さに疲弊していたりしませんか? より柔軟な検索性を求め、RDSを使おうとすると、VPC の概念が現れ、悩んだことはありませんか? 2018年にGAされた S3 Select を利用すると上記の悩みが解決するかもしれません。 この発表では、サーバレスアプリのデータストアの新たな選択肢として有用な S3 Select の魅力伝えるために、下記内容を予定しています。 S3 Select の概要 使い方・サンプルコードの提供 メリット・デメリット / 向き・不向き 従来の選択肢(DynamoDBなど)との比較 実行速度などの検証結果 業務にて利用した

                                                                                サーバレスの新しいデータストアの選択肢 S3 Select の魅力 | JAWS DAYS 2020
                                                                              • 怒涛のAWSエキスパートLTセッション | JAWS DAYS 2020

                                                                                所属:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 – 松本照吾 – 鈴木宏昌 – 荒木靖宏 – なかしまともひろ – 菊池之裕 – 大村幸敬 – 下川賢介 – 関山宣孝 – 五十嵐 建平

                                                                                  怒涛のAWSエキスパートLTセッション | JAWS DAYS 2020
                                                                                • 弁財天: パフォーマンスを考えずにユニケージ(シェル実装)をリファクタリングしたのでスケールアウト不可能になり無印良品が沈没したストーリーw update8

                                                                                  パフォーマンスを考えずにユニケージ(シェル実装)をリファクタリングしたのでスケールアウト不可能になり無印良品が沈没したストーリーw update8 muji.net→【重要】ネットストア・MUJI passport 再開のお知らせ(1月18日7時00分時点) →「無印良品」の障害の原因はbash実装ではなくエプスタインなawsらすいw →awsが2009年の古典的なSACK攻撃で微妙に故障(out of order)してしまうw →aws障害時免責規定「当社は法的に責任を負う立場にない以上何の対応もいたしません」w MDシステム (自社開発) ・商品マスタ ・店舗マスタ ・顧客マスタ ・在庫データ 大事なところが自社開発(笑) 無印ってエンジニア採用してたの?https://t.co/MECXAXjZ6A pic.twitter.com/Ba20OFKjDA — hoge (@runeoc