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k8sの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 4台のラズパイでk8sクラスタを組んだ

    ラックについて 今回買ったラックは、なぜかネジを締めるとWIFIが繋がらなくなる事象が発生した。多分金属製だからと思われる。 面白いことに、手をラックの近くに置くとWIFIがつながる。(繋がらない場合もある) すべてのラズパイがWIFI接続というわけではなくmasterのみなのであんまり影響がないが、本事象は完全に想定外だったのでラック選びは要注意。 ラックの組み立て ​説明書あったが、ネジの種類のラベルが貼っていなくて全然分からなかった。 ので、公式が動画を出しているのでこちらを参考に組み立てた。 なぜかネジが足りなかったり余ったりしているが、ガタガタしていないので一旦気にしない。 OSをSSDにインストール ​OSは「Ubuntu Server 22.04.2 LTS(64bit)」を使う。 歯車のところからWIFIやssh、キーボードレイアウトなど設定をよしなにやる。 Mac側の接続

      4台のラズパイでk8sクラスタを組んだ
    • VSCodeの操作ミスでGCP Cloud Composerの裏側k8sをお掃除した話 - Qiita

      tl;dr 筆者はvim派でVSCode初心者。でも勧められたので数カ月ぶりに起動してみた。 Pluginを色々入れていたので、サイドバーにはたくさんのアイコン。なにこれ楽しい。 Cloud Codeタブを触っていたら…指先が震えてトラックパッド誤操作。「Delete Cluster」を押してしまう。 その時たまたま偶然、GCPのオーナー権限を持つIAMで認証していた。 盛大にやらかして復旧が手間だったが、いくつかの理由で障害として顕在化しなかった。 というお話 何をやらかしたのか やらかし当時、筆者はGCPでデータ処理基盤の開発を行っていました。vimとzshが大好きで、開発のすべてをこの2つで済ませてましたが、同僚にVSCodeを猛プッシュされたので使ってみることにしました。 VSCodeは数ヶ月前にインストールしたもののそのときは結局使わず。数ヶ月ぶりの起動でした。 インストール時に

        VSCodeの操作ミスでGCP Cloud Composerの裏側k8sをお掃除した話 - Qiita
      • 完全マネージドな k8s ! GKE Autopilot を解説する

        Kubernetes / GKE ファンの皆様こんにちわ。Google Cloud の Kazuu (かずー) です。GKE Autopilot が GA になりました。弊社公式ブログに続きまして、GKE Autopilot を日本語で解説していきたいと思います。 本記事は以下、3 部構成となります。 GKE Autopilot 概要GKE Autopilot を試してみるGKE Autopilot がハマりそうなユースケースは? 1. GKE Autopilot 概要GKE Autopilot は GKE の新しいモードです。Control Plane に加えて、Node が完全マネージドになります。これまでの GKE では Node はユーザー自身が必要台数分作成し、以後の Day 2 オペレーション (e.g. アップグレード) 等も気に掛ける必要がありました。GKE Autopil

          完全マネージドな k8s ! GKE Autopilot を解説する
        • Managed Kubernetesサービス開発者の自宅k8sクラスタ全容

          となっています。 構成図 クラスタを構成するものを図にすると以下のようになります。 この中の一部コンポーネントは次節以降で登場します。 Kubernetes基盤 クラスタの基盤部分についてどのような構成になっているのか説明します。 kubeadm クラスタの構築自体については kubeadm を利用しています。 kubeadm を利用したクラスタの構築方法については公式のドキュメントが参考になります。 Static Pod と systemd kubeadm でデプロイすると kube-apiserver 等は Static Pod で、kubelet は systemd 以下で動作するようになります。 kube-apiserver は意外にメモリを食ってしまうのでそのまま動作させているとメモリ不足になることがあります。(ありました) なので kube-apiserver と etcd の

            Managed Kubernetesサービス開発者の自宅k8sクラスタ全容
          • 外出先でも快適なお家k8sクラスタを構築する

            1 なぜお家Kubernetesクラスタか2 Workerのハードウェア構成と価格3 マシンにUbuntuサーバをインストールする3.1 Live USBの作成3.2 インストーラの進化3.3 LVMのディスク容量を増やす4 Kubernetesの構成検討と構築4.1 cri-oのセットアップ4.2 kubeadmによるクラスタ構築4.2.1 事前準備4.2.2 Master/Workerの構築4.3 ciliumのCNIプラグインを適用する4.4 MetalLBの構築5 CloudflareのArgo経由でSSHする5.1 Server設定5.2 Client設定5.3 Cloudflare Accessでアクセスユーザを制限する6 kubeadmによるクラスタアップグレード6.1 CNIプラグインのアップグレード 1 なぜお家Kubernetesクラスタかなんでもクラウドサービスな時代

              外出先でも快適なお家k8sクラスタを構築する
            • k8sの各種CDツールを比較する - pospomeのプログラミング日記

              k8s のCDツールがいくつかあるので、それらの特徴についてまとめる。 一応CDツールの定義は"k8sにWebアプリケーションをデプロイするツール"を想定しているが、 k8sにおけるデプロイはマニフェストファイルを apply することなので、 そういったものはすべてCDツールとみなして調べた。 すべてのツールをちゃんと調べたわけではないので、ものによってはサラッとした紹介になっている。 Flux Tekton(Tekton Pipeline) Jenkins-X PipeCD GCP Cloud Deploy AWS Code Pipeline Spinnaker Pipeline & Stage 動的なパイプライン Managed Delivery Spinnaker を使いこなせるか? ArgoCD Single Source of Truth(SSOT) 複雑なCDパイプラインは作

                k8sの各種CDツールを比較する - pospomeのプログラミング日記
              • 個人運用k8sクラスタの構成要素の技術選定 - でこてっくろぐ ねお

                これは、k8sクラスタを個人で運用する際に行った構成要素の技術選定の記録である。 技術選定の理由を書くのも見るのも楽しい、という心情のもとにここに公開する。 前提知識 以前、こんなエントリを書いた。 bitcoinのfull nodeをAWSでなるべく安く運用してみる - でこてっくろぐ ねお 上記の通り、個人でbitcoinのfull nodeという、状態をバリバリもつサービスを、AWSでのコスト面で最安を狙って作り運用を行っていた。 しかしその後、Oracle Cloudで運用したほうが安くなることに気づいたため引っ越した。 Oracle CloudではARMのVMが4台無料で使えて複数台構成が組め、AWSやGCP同様k8sのマネージドサービスもあり、また仕事でk8sを扱う部署に異動したのもあり、勉強のためk8sクラスタ上で運用することにした。 構成要素 以下の構成要素を選択している。

                  個人運用k8sクラスタの構成要素の技術選定 - でこてっくろぐ ねお
                • k8sのIDE、Lensが便利な件について | cloud.config Tech Blog

                  本記事はFIXER Advent Calendar 2020 15日目の記事です。 k8sお勉強中の冨本です。半年間毎日k8sと睨めっこして、kubectlでの操作にも多少慣れてきました。しかし流石に毎日となるとグラフィカルで操作性の良いツールとか無いかなぁと思ってしまったりするものです。そこで調べていたらk8sのIDEなるものが。Lensと言うそうです。本記事ではLensとは何か、Lensを使って便利だったところ、Lensにk8sクラスターを登録するまでを紹介します。 Lensとは Lensとはオープンソースかつ無料のk8sのIDEです。Electronベースのアプリケーションで、Windows、macOS、Linuxをサポートしています。結構人気みたいで、Githubのスター数は11000件を超えています。IDEの見た目はこんなかんじ↓ Lensを使って便利だったこと クラスターの切り

                    k8sのIDE、Lensが便利な件について | cloud.config Tech Blog
                  • ZOZOにおけるID基盤のk8sへのリプレイスとセキュリティの取り組み / Authentication service replacement and security efforts of zozotown(CNDT2020)

                    ZOZOにおけるID基盤のk8sへのリプレイスとセキュリティの取り組み / Authentication service replacement and security efforts of zozotown(CNDT2020)

                      ZOZOにおけるID基盤のk8sへのリプレイスとセキュリティの取り組み / Authentication service replacement and security efforts of zozotown(CNDT2020)
                    • 「VM 時代の開発とKubernetes による Cloud Native な開発のこれから」Infra Study Meetup #2 / infrastudy2-k8s

                      「VM 時代の開発とKubernetes による Cloud Native な開発のこれから」 Infra Study Meetup #2

                        「VM 時代の開発とKubernetes による Cloud Native な開発のこれから」Infra Study Meetup #2 / infrastudy2-k8s
                      • Kubernetes as a Serviceを2年稼働させて、行ってきた改修と知見紹介 #k8s

                        ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、ヤフーのKubernetes as a Service(以下KaaS)を担当している勝田です。 今回、KaaSをProduction環境で2年活用してきた中でどのような変化がおき、ヤフーの開発環境がどう変化してきたかをご紹介いたします。 ※ 本記事はYahoo JAPAN Tech Conference 2019 in Shibuya(以下YJTC2019 in Shibuya)のセッション「Kubernetes as a ServiceをProduction環境で2年活用し、直面してきた課題と解決策」をベースに、よりヤフーのKubernetes事情にスポットを当ててお話させていただきます。YJTCのスライドも下記リン

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                        • nostr と Bluesky に7つ bot を作り k8s で稼働させた

                          俳句bot (nostr) nostr の日本リレーを監視し、投稿を 575 または 57577 判定し、引用でお知らせする。狙った俳句ではなく、天然物の俳句がマッチするとウケが良い。 Go で実装。内部では go-haiku を使って俳句を判定。監視は日本語の投稿が流れる日本のリレーをお借りしている。普通の Go アプリなので golan:1.20-alpine でビルドして scratch でイメージ作成。 # syntax=docker/dockerfile:1.4 FROM golang:1.20-alpine AS build-dev WORKDIR /go/src/app COPY --link go.mod go.sum ./ RUN apk add --no-cache upx || \ go version && \ go mod download COPY --link

                            nostr と Bluesky に7つ bot を作り k8s で稼働させた
                          • ローカルでk8sを試してみたいときはk3dが使えそう。Istioも動きそう。 - Mitsuyuki.Shiiba

                            ## ローカルでk8s ちょっと試してみたいときとかに、ローカルでk8sを動かしたくて。以前だとMinikubeとかDockerについてくるk8sとかを使ったことがあるけど、今だとまた何か出てるかな?と思ってたらこういうスレッドを見つけた。 K3s, minikube or microk8s? : kubernetes Minikube Microk8s K3s Kind Desktop Docker K3d Kubeadm が紹介されてた。へー。と思って、なんとなくk3dが面白そうかなと思ったので試してみた。 ## k3d https://github.com/rancher/k3d 紹介されている一覧の中にあるk3sをDockerで動かしてくれるのがk3dということみたい。Dockerを動かすプラットフォームをDockerの中で動か・・・す?こんがらがる。 僕はUbuntu使ってるんだ

                              ローカルでk8sを試してみたいときはk3dが使えそう。Istioも動きそう。 - Mitsuyuki.Shiiba
                            • 「Kubernetes による Cloud Native な開発」と「VM 時代の開発」July Tech Festa 2019 / jtf2019-k8s-amsy810

                              「Kubernetes による Cloud Native な開発」と「VM 時代の開発」July Tech Festa 2019 Masaya Aoyama(青山 真也) Twitter: @amsy810 CyberAgent

                                「Kubernetes による Cloud Native な開発」と「VM 時代の開発」July Tech Festa 2019 / jtf2019-k8s-amsy810
                              • Goエンジニアがk8sクラスタでノイジーネイバー問題に遭遇し、解決するまでの記録

                                これは、とある僕のチームが運用しているWebアプリケーション (Go製) の、ヘルスチェック用エンドポイントの (リクエストハンドラーの) コードです。リクエストがきたら200 OKを返すだけの、シンプルな実装です。 func health(w http.ResponseWriter, _ *http.Request) { w.WriteHeader(http.StatusOK) } ところが、たったこれだけの処理しかしていないエンドポイントのレイテンシが、ある時からピーク時に著しく劣化するようになり、ひどい時には最大3.4秒もかかるようになってしまったのです。 なぜこのようなことになってしまっていたのか、またそれをどのように調査し、解決したのかについて解説します。 システム概要 今回問題となったWebアプリケーションはGoで書かれています。実行環境は Kubernetes (GKE) で

                                  Goエンジニアがk8sクラスタでノイジーネイバー問題に遭遇し、解決するまでの記録
                                • Raspberry Piでk8sクラスターを作ろう——4台のRaspberry Piを接続できるバックプレーン「CloverPI」|fabcross

                                  複数台のRaspberry Piを差し込むだけで簡単にクラスター環境が構築できるバックプレーン「CloverPI」がKickstarterに登場し、人気を集めている。 CloverPIは、複雑な配線不要で4台のRaspberry Piをクラスター接続できるバックプレーン基板だ。標準的なGPIOピンを備えたRaspberry Piをサポートし、電源とEthernetケーブルから4台のRaspberry Piに給電とネットワーク接続ができ、各Raspberry Pi用に電源スイッチ、アドレサブルRGB LED、ネットワーク用リンクライト/ヘッダーを配している。また、5つのポート(Raspberry Pi用×4、アップリンク用×1)にギガビットスイッチを備える。

                                    Raspberry Piでk8sクラスターを作ろう——4台のRaspberry Piを接続できるバックプレーン「CloverPI」|fabcross
                                  • 5分で作れる!Kubernetes(K8s)のローカル開発環境

                                    Kubernetes は、コンテナ化されたアプリケーションを管理するための、オープンソースのシステムです。「クバネティス」や「クーベネティス」と呼ばれることが多く、略して「K8s」と表記します。これまでは、例えばWebサービスをリリースする場合、インフラエンジニアが手順書に沿ってサーバーを構築し、プログラマがその上にアプリケーションをデプロイ(配置)するのが一般的でしたが、Kubernetes を使えば、それらの作業をコード化できるうえにデプロイやスケーリング(負荷分散)などの面倒まで見てくれます。そこで今回は、簡単に Kubernetes のローカル開発環境を作成する手順をまとめてみました。 Docker Desktop for Mac のインストール 以前は Docker(コンテナを実行するためのソフト)が、 Mac や Windows に対応していませんでしたが、今や Mac や W

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                                    • Gitブランチ、Dockerリポジトリ、環境毎のk8sクラスタ 俺のデプロイフローを聞いてほしい | DevelopersIO

                                      EKSクラスタでアプリケーションを起動させる これだけでもちょっぴりハードルが高いが、この先にはもっと高いハードルが待ち受けている。そう、 コードを修正してEKSクラスタにデプロイするまでのフローを考える である。正直適当にやろうと思えばなんとでもなるが、ここを整備しないと不幸な未来が待っているのだ。 ということで今回は、私が考えたデプロイフローとそのフローに到るまでに悩んだポイントを紹介したいと思います。 ※一部机上レベルでの確認になります。 フィードバックお待ちしています。 デプロイフロー 前提 AWSアカウント:環境毎に分離 Gitリポジトリ:GitHub Dockerレジストリ:ECR CI:CodePipeline + CodeBuild CD:ArgoCD(後述) 用語 アプリケーションリポジトリ アプリケーションコードを管理するためのリポジトリ ArgoCDリポジトリ k8s

                                        Gitブランチ、Dockerリポジトリ、環境毎のk8sクラスタ 俺のデプロイフローを聞いてほしい | DevelopersIO
                                      • クラスタ数530以上、大規模Kubernetesを運用するエンジニア組織の作り方 #k8s

                                        ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog みなさんこんにちは。 システム統括本部に所属し、プライベートクラウドのKaaS(Kubernetes as a Service)の担当をしている藤江です。 私は2007年にヤフーに新卒で入社し、会計システムや社内認証システムなどの業務システムの開発・運用経験を経て、2017年4月から今のKaaS運用業務をしています。 現在のプロジェクトではScrumを導入しており、プロダクトオーナーとして働いています。 さて、いきなりですが最初に質問です。Kubernetesというツールを知ってますか? 実際に業務で使っていますか? 去年の1月に開催されたYahoo! JAPAN Tech Conferenceの登壇で、この質問をした時、会場で手

                                          クラスタ数530以上、大規模Kubernetesを運用するエンジニア組織の作り方 #k8s
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