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kaigionrailsの検索結果1 - 17 件 / 17件

  • クローズしたはずのサービスが知らぬ間に蘇っていたのでクローズしきった話

    Kaigi on Rails 2021 での発表資料です。 https://kaigionrails.org/2021/talks/tricknotes/

      クローズしたはずのサービスが知らぬ間に蘇っていたのでクローズしきった話
    • 自分だけの小さなSelenium「Olenium」を作って始める、ブラウザ自動化技術の理論と実践

      Kaigi on Rails 2022の登壇資料です! https://kaigionrails.org/2022/talks/ikumatdkr/

        自分だけの小さなSelenium「Olenium」を作って始める、ブラウザ自動化技術の理論と実践
      • Railsで秒間1000コミットを捌くにはどうすればいいのか (Kaigi on Railsのフリースペースより) - joker1007’s diary

        先日のKaigi on Rails中の雑談として @ima1zumi さんから、RDBに対して秒間1000コミットぐらいで処理が詰まってる場合ってどうするのが良いのか、という質問を受けまして、雑談の中で色々答えてたんですが、せっかくだから記事にまとめておこうと思います。 ちょっとしたKaigi Effectって感じですね。 今回のKaigi on Railsのトークの中では、 数十億のレコードを持つ5年目サービスの設計と障害解決 by KNR - Kaigi on Rails 2023 の話なんかは割と関連がありますね。ユーザーの行動履歴というのは、ユーザー数 * N * タイムスパンで増えていくレコードなので、書き込みとデータ量が爆発しがちです。トランザクションで堅牢に処理しなければいけないケースもそこまで多くないので、RDBだと書き込みに対する処理が過剰なケースが多い。実際のところこの

          Railsで秒間1000コミットを捌くにはどうすればいいのか (Kaigi on Railsのフリースペースより) - joker1007’s diary
        • システム開発を支えるメタプログラミングの技術 / kaigionrails-2022

          Kaigi on Rails 2022で発表した「システム開発を支えるメタプログラミングの技術」のスライドです https://kaigionrails.org/2022/talks/hogucc/

            システム開発を支えるメタプログラミングの技術 / kaigionrails-2022
          • Railsパフォーマンス・チューニング入門

            黒曜 @kokuyouwind Misoca → 弥生株式会社 (We're Hiring!) 一応Railsエンジニア 最近はAWSとかDocker周りを 弄っていることが多い

              Railsパフォーマンス・チューニング入門
            • 今年できたチームの生産性を向上させたプラクティスの紹介 / Kaigi on Rails 2022

              sdevtalks.org開発報告 / reporting that sdevtalks.org was launched

                今年できたチームの生産性を向上させたプラクティスの紹介 / Kaigi on Rails 2022
              • RailsエンジニアのためのNext.js入門 - hokaccha memo

                というタイトルで先日 Kaigi on Rails 2021 で話してきました。 プレゼンで話せなかった内容なども含めてブログ記事にも書いておきます。 Intro Railsのことはけっこう知ってるけどNext.jsについて何も知らないという人をターゲットにしてNext.jsとは一体何なのか、いつどこで使えばいいのか、具体的にNext.jsのどういうところがいいのか、どういう機能があるのかという話をします。 最終的には普段Railsを書いているエンジニアが、Next.jsよさそうなんで使ってみようかな?と思ってもらえるといいかなと思っています。 Next.jsとは何か Next.jsのトップページを見てみましょう。 The React Framework for Production と書いてあります。これは読んで字のごとくですが、Next.jsというのはReactをベースにしたフレームワ

                  RailsエンジニアのためのNext.js入門 - hokaccha memo
                • 事業に向き合い続けたい私は、それでもRailsを使い続ける

                  こちらの発表内容です。 https://kaigionrails.org/2021/talks/danimal141/

                    事業に向き合い続けたい私は、それでもRailsを使い続ける
                  • Kaigi on Rails 2022 - 既存Railsアプリ攻略法 CTOが見ること・やること・考えること

                    Oracle Exadata Database Service on Cloud@Customer (ExaDB-C@C) - UI スクリーン・キャプチャ集

                      Kaigi on Rails 2022 - 既存Railsアプリ攻略法 CTOが見ること・やること・考えること
                    • RailsエンジニアのためのNext.js入門

                      巨大なモノリシック Rails アプリケーションの マイクロサービス化戦略 / 2019 microservices in cookpad

                        RailsエンジニアのためのNext.js入門
                      • Simplicity on Rails -- RDB, REST and Ruby

                        Kaigi on Rails 2023の登壇資料です。 https://kaigionrails.org/2023/talks/moro/ 実世界のRailsアプリケーションをシンプルに保つための方法を、Railsが提供する機能群をもとに考察します。 実世界の、特に仕事で開発するRailsアプリへの要求は様々のものがあり、Railsの豊富な機能群をもっても日々苦労して開発しているかと思います。 そんな中でも、Railsが得意とするような設計に落とし込むことで、複雑な要求をシンプルな実装で実現できると感じています。 本講演では、Railsが提供する機能のうち、「RDB」「REST」「Ruby」という要素を軸に、実世界の要求をシンプルに実装するための考え方を紹介します。

                          Simplicity on Rails -- RDB, REST and Ruby
                        • Rubyで書かれた ソースコードを読む技術 in kaigi on rails/technic-of-reading-source-code-written-in-ruby-for-kaigi-on-rails-2020

                          Rubyで書かれた ソースコードを読む技術 in kaigi on rails/technic-of-reading-source-code-written-in-ruby-for-kaigi-on-rails-2020

                            Rubyで書かれた ソースコードを読む技術 in kaigi on rails/technic-of-reading-source-code-written-in-ruby-for-kaigi-on-rails-2020
                          • Hotwire的な設計を追求して「Web紙芝居」に行き着いた話

                            Kaigi on Rails 2023での「Hotwire的な設計を追求して「Web紙芝居」に行き着いた話」のトーク資料です。

                              Hotwire的な設計を追求して「Web紙芝居」に行き着いた話
                            • FactoryBot the Right Way

                              Kaigi on Rails ( https://kaigionrails.org )の登壇資料です。

                                FactoryBot the Right Way
                              • モノリシックRailsアプリケーションを モジュラモノリスへ移行している noteの事例

                                自動テスト実行結果の目的を整理する / Organizing objectives of automated test results

                                  モノリシックRailsアプリケーションを モジュラモノリスへ移行している noteの事例
                                • TDD with git. Long live engineering.

                                  Kaigi on Rails STAY HOME Edition (https://kaigionrails.org/) Video: https://www.youtube.com/watch?v=fyvUDLJvpp8&feature=youtu.be

                                    TDD with git. Long live engineering.
                                  • Railsの
システムテスト解剖学

                                    Kaigi on Rails 2021 Day1 14:00-14:30 @YusukeIwaki 「Railsの
システムテスト解剖学」の発表資料です

                                      Railsの
システムテスト解剖学
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