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kaigionrailsの検索結果1 - 40 件 / 62件

kaigionrailsに関するエントリは62件あります。 railsruby開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『クローズしたはずのサービスが知らぬ間に蘇っていたのでクローズしきった話』などがあります。
  • クローズしたはずのサービスが知らぬ間に蘇っていたのでクローズしきった話

    Kaigi on Rails 2021 での発表資料です。 https://kaigionrails.org/2021/talks/tricknotes/

      クローズしたはずのサービスが知らぬ間に蘇っていたのでクローズしきった話
    • 自分だけの小さなSelenium「Olenium」を作って始める、ブラウザ自動化技術の理論と実践

      Kaigi on Rails 2022の登壇資料です! https://kaigionrails.org/2022/talks/ikumatdkr/

        自分だけの小さなSelenium「Olenium」を作って始める、ブラウザ自動化技術の理論と実践
      • Railsで秒間1000コミットを捌くにはどうすればいいのか (Kaigi on Railsのフリースペースより) - joker1007’s diary

        先日のKaigi on Rails中の雑談として @ima1zumi さんから、RDBに対して秒間1000コミットぐらいで処理が詰まってる場合ってどうするのが良いのか、という質問を受けまして、雑談の中で色々答えてたんですが、せっかくだから記事にまとめておこうと思います。 ちょっとしたKaigi Effectって感じですね。 今回のKaigi on Railsのトークの中では、 数十億のレコードを持つ5年目サービスの設計と障害解決 by KNR - Kaigi on Rails 2023 の話なんかは割と関連がありますね。ユーザーの行動履歴というのは、ユーザー数 * N * タイムスパンで増えていくレコードなので、書き込みとデータ量が爆発しがちです。トランザクションで堅牢に処理しなければいけないケースもそこまで多くないので、RDBだと書き込みに対する処理が過剰なケースが多い。実際のところこの

          Railsで秒間1000コミットを捌くにはどうすればいいのか (Kaigi on Railsのフリースペースより) - joker1007’s diary
        • システム開発を支えるメタプログラミングの技術 / kaigionrails-2022

          Kaigi on Rails 2022で発表した「システム開発を支えるメタプログラミングの技術」のスライドです https://kaigionrails.org/2022/talks/hogucc/

            システム開発を支えるメタプログラミングの技術 / kaigionrails-2022
          • Railsパフォーマンス・チューニング入門

            黒曜 @kokuyouwind Misoca → 弥生株式会社 (We're Hiring!) 一応Railsエンジニア 最近はAWSとかDocker周りを 弄っていることが多い

              Railsパフォーマンス・チューニング入門
            • 今年できたチームの生産性を向上させたプラクティスの紹介 / Kaigi on Rails 2022

              sdevtalks.org開発報告 / reporting that sdevtalks.org was launched

                今年できたチームの生産性を向上させたプラクティスの紹介 / Kaigi on Rails 2022
              • RailsエンジニアのためのNext.js入門 - hokaccha memo

                というタイトルで先日 Kaigi on Rails 2021 で話してきました。 プレゼンで話せなかった内容なども含めてブログ記事にも書いておきます。 Intro Railsのことはけっこう知ってるけどNext.jsについて何も知らないという人をターゲットにしてNext.jsとは一体何なのか、いつどこで使えばいいのか、具体的にNext.jsのどういうところがいいのか、どういう機能があるのかという話をします。 最終的には普段Railsを書いているエンジニアが、Next.jsよさそうなんで使ってみようかな?と思ってもらえるといいかなと思っています。 Next.jsとは何か Next.jsのトップページを見てみましょう。 The React Framework for Production と書いてあります。これは読んで字のごとくですが、Next.jsというのはReactをベースにしたフレームワ

                  RailsエンジニアのためのNext.js入門 - hokaccha memo
                • 事業に向き合い続けたい私は、それでもRailsを使い続ける

                  こちらの発表内容です。 https://kaigionrails.org/2021/talks/danimal141/

                    事業に向き合い続けたい私は、それでもRailsを使い続ける
                  • Kaigi on Rails 2022 - 既存Railsアプリ攻略法 CTOが見ること・やること・考えること

                    Oracle Exadata Database Service on Cloud@Customer (ExaDB-C@C) - UI スクリーン・キャプチャ集

                      Kaigi on Rails 2022 - 既存Railsアプリ攻略法 CTOが見ること・やること・考えること
                    • RailsエンジニアのためのNext.js入門

                      巨大なモノリシック Rails アプリケーションの マイクロサービス化戦略 / 2019 microservices in cookpad

                        RailsエンジニアのためのNext.js入門
                      • Simplicity on Rails -- RDB, REST and Ruby

                        Kaigi on Rails 2023の登壇資料です。 https://kaigionrails.org/2023/talks/moro/ 実世界のRailsアプリケーションをシンプルに保つための方法を、Railsが提供する機能群をもとに考察します。 実世界の、特に仕事で開発するRailsアプリへの要求は様々のものがあり、Railsの豊富な機能群をもっても日々苦労して開発しているかと思います。 そんな中でも、Railsが得意とするような設計に落とし込むことで、複雑な要求をシンプルな実装で実現できると感じています。 本講演では、Railsが提供する機能のうち、「RDB」「REST」「Ruby」という要素を軸に、実世界の要求をシンプルに実装するための考え方を紹介します。

                          Simplicity on Rails -- RDB, REST and Ruby
                        • Rubyで書かれた ソースコードを読む技術 in kaigi on rails/technic-of-reading-source-code-written-in-ruby-for-kaigi-on-rails-2020

                          Rubyで書かれた ソースコードを読む技術 in kaigi on rails/technic-of-reading-source-code-written-in-ruby-for-kaigi-on-rails-2020

                            Rubyで書かれた ソースコードを読む技術 in kaigi on rails/technic-of-reading-source-code-written-in-ruby-for-kaigi-on-rails-2020
                          • Hotwire的な設計を追求して「Web紙芝居」に行き着いた話

                            Kaigi on Rails 2023での「Hotwire的な設計を追求して「Web紙芝居」に行き着いた話」のトーク資料です。

                              Hotwire的な設計を追求して「Web紙芝居」に行き着いた話
                            • FactoryBot the Right Way

                              Kaigi on Rails ( https://kaigionrails.org )の登壇資料です。

                                FactoryBot the Right Way
                              • モノリシックRailsアプリケーションを モジュラモノリスへ移行している noteの事例

                                自動テスト実行結果の目的を整理する / Organizing objectives of automated test results

                                  モノリシックRailsアプリケーションを モジュラモノリスへ移行している noteの事例
                                • TDD with git. Long live engineering.

                                  Kaigi on Rails STAY HOME Edition (https://kaigionrails.org/) Video: https://www.youtube.com/watch?v=fyvUDLJvpp8&feature=youtu.be

                                    TDD with git. Long live engineering.
                                  • Railsの
システムテスト解剖学

                                    Kaigi on Rails 2021 Day1 14:00-14:30 @YusukeIwaki 「Railsの
システムテスト解剖学」の発表資料です

                                      Railsの
システムテスト解剖学
                                    • Exceptional Rails

                                      kaigi on rails 2023での発表内容です https://kaigionrails.org/2023/talks/willnet/

                                        Exceptional Rails
                                      • STORES へのID基盤の導入と、ユーザーアカウントの移行を振り返って

                                        https://kaigionrails.org/2021/talks/upinetree/

                                          STORES へのID基盤の導入と、ユーザーアカウントの移行を振り返って
                                        • Performance as a Product Feature

                                          Kaigi on Rails 2021の発表 https://kaigionrails.org/2021/talks/lchin/ "Performance is a feature"と言われています。 スピードは機能だとしたら、それはプロダクトの様々な機能の一つに数えるということになる。その機能のオーナーとして、どのように事業にとって価値のある投資にできるのか? このトークでは、パフォーマンスをプロダクト開発として捉えて改善に取り組むアプローチについて紹介します。

                                            Performance as a Product Feature
                                          • 【Kaigi on Rails 2023】発表資料まとめ - Qiita

                                            2023/10/27, 28 に行われた Kaigi on Rails の資料まとめです。 資料が公開され次第、内容を更新します。公開済みのURLがあれば教えてください。 10/27 スケーラブルActive Jobs with Sidekiq Enterprise (スポンサーLT) Rails アプリの 5,000 件の N+1 問題と戦っている話 HTTPリクエストを手で書いて学ぶ ファイルアップロードの仕組み 生きた Rails アプリケーションへの delegated types の導入 Async Gem で始める ruby 非同期プログラミング Exceptional Rails やさしいActiveRecordのDB接続のしくみ Update Billion Records 初めてのパフォーマンス改善〜君たちはどう計測す(はか)るか〜 Simplicity on Rails

                                              【Kaigi on Rails 2023】発表資料まとめ - Qiita
                                            • 大量塩基配列登録申請システムができるまで

                                              Helping Users Find Their Own Way: Creating Modern Search Experiences

                                                大量塩基配列登録申請システムができるまで
                                              • Kaigi on Rails 2021 にオンラインブース運営として参加したら、最高だった! - Speee DEVELOPER BLOG

                                                こんにちは!PdMとしてエンジニア採用をしている菅沢です。 このブログは、10/22、10/23に開催された、Kaigi on Rails 2021の参加レポートです。 SpeeeはRubyスポンサーとして、スポンサー登壇、オンラインブース運営として参加しました! また、弊社石井が2日目にスピーカーとして『事業に向き合い続けたい私は、それでもRailsを使い続ける』というタイトルで登壇しました! 登壇内容については、石井が以下のブログでまとめています。 tech.speee.jp 今回のKaigi on Rails 2021では、登壇者の方々の発表と並行して、 reBakoを活用してオンラインブースでワイワイできるという面白い試みがありました。 Speeeとしてもイベントを盛り上げたく色々な工夫を凝らしたので振り返りを兼ねて、 このブログでは、 オンラインブースやってみてどうだったのか?

                                                  Kaigi on Rails 2021 にオンラインブース運営として参加したら、最高だった! - Speee DEVELOPER BLOG
                                                • Coming Soon…💎 / coming soon

                                                  Kaigi on Rails 2020 の基調講演「Coming Soon...💎」の発表スライド https://kaigionrails.org/ #kaigionrails

                                                    Coming Soon…💎 / coming soon
                                                  • The ScrumMaster's Guide to the Galaxy

                                                    Kaigi on Rails 2021 #kaigionrails

                                                      The ScrumMaster's Guide to the Galaxy
                                                    • How to say goodbye to technical debt

                                                      歴史あるプロジェクトのとある技術的負債を隙間プロジェクトの 210 PullRequests で倒しきった話 2022.10.21. Kaigi on Rails 2022

                                                        How to say goodbye to technical debt
                                                      • Kaigi on Rails 2021をやったので振り返る - okuramasafumiのブログ

                                                        Kaigi on Rails 2021の振り返り この記事では先日行われたKaigi on Rails 2021の振り返りを行います。 私(@okuramasafumi)はチーフオーガナイザーですので、主催者目線での振り返りとなります。 ブースについて 個人的には、今年のKaigi on Railsの最大のポイントはやはりオンラインブースでした。これはまだあまり前例がない試みであり、カンファレンス全体の印象を左右しかねない試みでもありました。ありがたいことに概ね好評をいただいている今回のオンラインブースについて、振り返ってみましょう。 オンライン開催、再び Kaigi on Railsのカンファレンスは前回のSTAY HOME Editionに続いて2回目です。開催形態はまたしてもオンラインとなりましたが、前回終了時点でオフライン開催の見込みが全く立たなかったことから今回もオンラインでの開

                                                          Kaigi on Rails 2021をやったので振り返る - okuramasafumiのブログ
                                                        • before_actionとのつらくならない付き合い方 #kaigionrails / how to using "before_action" with happy in Rails

                                                          Kaigi on Rails 2021 Day2 で発表する内容です。 【資料内参考したものリンク】 パーフェクトRuby on Rails【増補改訂版】 https://gihyo.jp/book/2020/978-4-297-11462-6 「関心の分離」をするメリットを料理レシピを通して考える - コード日進月歩 https://shinkufencer.hateblo.jp/entry/2021/09/18/233033 Slide | BEAR.Sunday https://bearsunday.github.io/slide.html Rails の before_action :set_* って必要? - ネットの海の片隅で https://osa.hatenablog.com/entry/good-bye-before-action-setter Controllerのbe

                                                            before_actionとのつらくならない付き合い方 #kaigionrails / how to using "before_action" with happy in Rails
                                                          • Action Mailbox in Action

                                                            @ Kaigi on Rails, 2020/10/03

                                                              Action Mailbox in Action
                                                            • Build and Learn Rails Authentication

                                                              @ Kaigi on Rails 2021, 2021/10/22

                                                                Build and Learn Rails Authentication
                                                              • Kaigi on Rails 2022 運営記 | うなすけとあれこれ

                                                                ありがとうございました。 Kaigi on Rails 2022に参加していただいた皆様、ありがとうございました。登壇者の皆様、Proposalを出してくださった皆様、協賛してくださった企業の皆様、そして一般参加者の皆様のおかげで、Kaigi on Railsは今年も開催することができました。 Kaigi on Railsが継続的に開催されるためには、もちろん登壇したいとProposalを出してくれる方々、協賛して下さる企業の方々の存在も欠かせませんが、参加者の方々の感想も非常に重要です。楽しかった、学びになったなどのご感想は非常に嬉しいですし、ここはもっとこうだとよかった、などのご意見も、次回開催をより良いものにしていくためにはとても重要なものです。 では今回も雑用1&動画&配信周りを担当した僕からつらつらと振り返った感想を書いていきます。忘れないよう準備期間から書いていることもあり、項

                                                                  Kaigi on Rails 2022 運営記 | うなすけとあれこれ
                                                                • Understanding DNS with ActionDispatch::HostAuthorization

                                                                  2020 年 10 月 3 日開催の、Kaigi on Rails で発表した内容です。(発表時間 20 分) ## 2020/10/12 追記 このスライドの説明だけですと攻撃の特性がわかりづらかったので、個人ブログの以下の記事にて追加の説明を行いました。 https://yucao24hours.me/blog/2020/10/12/dns-rebindig-basics-revised/

                                                                    Understanding DNS with ActionDispatch::HostAuthorization
                                                                  • とりあえず抑えておきたい Railsでの「テストの内容」の考えかた #kaigionrails /Test code concepts to keep in mind for now with Rails

                                                                    Kaigi on Rails 2022 Day2 で発表する内容です。 【資料内参考したものリンク】 texta.fm - 9. The 20th Anniversary of TDD​​ https://texta.pixta.jp/entry/2022/03/10/150000 ASTERセミナー標準テキスト|Kouichi Akiyama|note https://note.com/akiyama924/m/m6981810393cd Software Design 2022年3月号|技術評論社 https://gihyo.jp/magazine/SD/archive/2022/202203 ソフトウェアテスト技法練習帳 ~知識を経験に変える40問~ https://gihyo.jp/book/2020/978-4-297-11061-1

                                                                      とりあえず抑えておきたい Railsでの「テストの内容」の考えかた #kaigionrails /Test code concepts to keep in mind for now with Rails
                                                                    • Polishing on "Polished Ruby Programming" #kaigionrails / kaigionrails 2021

                                                                      Recorded Video: https://youtu.be/EJuKeX7k2rY Ruby is Nice so We are Nice https://speakerdeck.com/kakutani/ruby-is-nice-so-we-are-nice https://youtu.be/NctyqVznddg, https://youtu.be/P7AunfXSOTQ Polished Ruby Programming https://www.packtpub.com/product/polished-ruby-programming/9781801072724 Jeremy Evans https://github.com/jeremyevans https://twitter.com/jeremyevans0 Lambda Note https://www.lambdan

                                                                        Polishing on "Polished Ruby Programming" #kaigionrails / kaigionrails 2021
                                                                      • Kaigi On Rails

                                                                        Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers

                                                                          Kaigi On Rails
                                                                        • Kaigi on Rails 2023 とアンドパッドのまとめ - ANDPAD Tech Blog

                                                                          こんにちは、hsbt です。ソロ活女子という番組にハマってしまい、シーズン1から順番に見返しています。私もソロ活することが多いので「これはいけるー」「一人焼肉、などは余裕」などを話しながら見ていますが、一人フレンチフルコースはちょっと難易度が高いな〜と感じています。 今回は Kaigi on Rails 2023 の関連イベントや本編とアンドパッドの取り組みについてご紹介します。 プロポーザルネタ出し会 Kaigi on Rails 2023 に向けてアンドパッドでは、みんなでプロポーザル出そうぜ!と普段やっていることから出せそうなネタを出す会を開催しました。進め方は以下の通りです。 参加者それぞれがネタについて esa.io にタイトルと話したい内容を書く 話したい内容に対して参加者が「こうするともっとよさそう」というコメントを書く ネタ出し会の最後までに公式サイトへ投稿する 単純な内容

                                                                            Kaigi on Rails 2023 とアンドパッドのまとめ - ANDPAD Tech Blog
                                                                          • Kaigi on Rails 2020に登壇して、Kafkaを使ったサービス分割の話をしてきました。 - joker1007’s diary

                                                                            2020/10/3 に開催されたKaigi on Rails 2020に登壇してきました。 オンラインのイベントやカンファレンスに登壇したことはあるんですが、今迄割とカンファレンスの現場感みたいなのが薄いなと感じる中で、Kaigi on Railsはかなり以前の祭り感みたいなのを感じることが出来て、とても良いカンファレンスだったと思います。 特にSpatial Chatでカンファレンス会場の廊下っぽい空気を完璧とは言えないまでも再現出来てたのはとても良い試みだと思いました。 さて、私はというとキーノートを除いた通常発表のトリとして発表させていただきました。 (午前だったら寝坊してたのでやばかった……、運営チームの気遣いに感謝しておりますw) 内容は以下の通りです。 speakerdeck.com 背景とか反省とか RailsというWebアプリケーション開発のフレームワークを中心にしたカンフ

                                                                              Kaigi on Rails 2020に登壇して、Kafkaを使ったサービス分割の話をしてきました。 - joker1007’s diary
                                                                            • 3rd Party API on Rails

                                                                              自動テスト実行結果の目的を整理する / Organizing objectives of automated test results

                                                                                3rd Party API on Rails
                                                                              • Kaigi on Railsのチーフオーガナイザーを務めました - okuramasafumiのブログ

                                                                                はじめに 先日行われたKaigi on Rails STAY HOME Editionのチーフオーガナイザーを務めていました。カンファレンスの共同オーガナイザーを務めたことは何度かあるのですが、チーフという立場は今回が初でした。 今回はチーフオーガナイザーの目線から、Kaigi on Railsについて書けることを書いていこうかなと思います。 カンファレンスの概要 基本的には公式サイトに書いてありますが、一応記載すると、2020年10月3日(土)の10時から18時ごろまで、YouTube Live上で配信されたオンラインカンファレンスです。基調講演が2つと16の通常セッションで構成され、常時230人ほどにご視聴いただきました。 懇親会はSpatialChat上で行われ、40人ほどにご参加いただきました。 開催に至るまでの経緯 名称の決定とメンバーの集合 もともと2019年の終わりごろにイベ

                                                                                  Kaigi on Railsのチーフオーガナイザーを務めました - okuramasafumiのブログ
                                                                                • Kaigi on Rails 2023

                                                                                  2023.10.27 (Fri.) - 28 (Sat.) Hybrid event (online & offline) @浅草橋ヒューリックホール&カンファレンス Kaigi on Railsのコアコンセプトは「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」です。Kaigi on Railsは技術カンファレンスへの参加の敷居を下げることを意図して企画されています。また、名前の通りRailsを話題の中心に据えるカンファレンスではありますが、広くWebに関すること全般(例えばフロントエンドやプロトコルなど)についてもカバーすることで参加者の知見を深め、また明日からの仕事に役立てていただければと考えています。

                                                                                    Kaigi on Rails 2023

                                                                                  新着記事