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  • ジョージ・オーウェル『1984年』山形浩生訳 目次

    次へ:前へ:目次 『1984年』 Nineteen Eighty Four (1949) ジョージ・オーウェル 山形浩生 訳 (hiyori13@alum.mit.edu) 2023年11月 第 I 部 第1章  第2章  第3章  第4章  第5章  第6章  第7章  第8章 第 II 部 第1章  第2章  第3章  第4章  第5章  第6章  第7章  第8章  第9章 第 III 部 第1章  第2章  第3章  第4章  第5章  第6章 補遺:ニュースピークの原理 訳者あとがき その他フォーマット LaTeX版:https://genpaku.org/1984/1984_jp.tex (0.8MB) pdf版:https://genpaku.org/1984/1984_jp.pdf (1.6MB) MS-Word版:https://genpaku.org/1984/1984

    • VSCode + Dockerでよりミニマルでポータブルな研究環境を

      はじめに もっとミニマルで簡単なポータブルな環境を! 自分自身の研究のための環境構築についてこれまで二本の記事を書いてきました. これらの記事から二年ほどたち, いくつかの点において不満点が出てきました. 特に, GCPや自宅のサーバー上でリモートで作業することが多くなってきたので, よりミニマルでポータブルな環境が必要になりました. 以下では, 現時点で最小限の努力で環境を再現ができることを目標にしたDockerベースのGitHubレポジトリのテンプレートとその使い方を紹介します. このテンプレートを用いて作られた環境は, 新たなコンピュータ上で最短4ステップで環境を再現できるようになります. git clone VSCodeの"Open in Remote Containers" renv::restore() dvc pull この環境とセットアップはこのレポジトリにテンプレートとし

        VSCode + Dockerでよりミニマルでポータブルな研究環境を
      • Overleaf+VSCode+GitHub+etcな執筆環境を整える

        環境構築 以下の手順で構築していきます. Overleaf-Workshopの拡張機能をVScodeに入れる Latex-Workshopの拡張機能をVSCodeに入れる Latex-Workshopの設定を変更 texliveをインストール +α Grammarlyの拡張機能をVSCodeに入れる Grammarlyの設定を変更 1, 3, 5はVSCodeの拡張機能で検索すれば一瞬で出てくるのでスキップ. Latex-Workshopの設定を変更 Latex-Workshopの設定を変更します.以下を設定から変えましょう.cmd+,で設定のタブが開けると思います. Latex-workshop › Latex › Recipe: Default - first + lastUsed onSaveでtexソースをビルドするときに、デフォルト設定のfirstのままだとpdflatexのビル

          Overleaf+VSCode+GitHub+etcな執筆環境を整える
        • LaTeX論文執筆ガイド:数式や図の書き方を徹底解説 #LaTeX #論文執筆 - 制御工学ブログ

          ここでは、LaTeXによる論文やレポートの執筆方法について説明します。特に、数式の多い分野では文系・理系を問わずLaTeXによる執筆が便利です。また、書籍もTeXで執筆することができます。クラウドサービスによるTeX利用や、基本的な数式・図・表・参考文献の記述方法についての解説をしています。冒頭にTeXのメリットを解説します。 2024/2/17現在、初期投稿として記事をアップロードしましたが、本日より数カ月かけて更に更新していき、最終的にはボリュームを5倍くらいにして良いものを目指していこうと考えています。 TeXによる論文執筆のブログ記事作成経緯 LaTeXのメリット 式番号や章のラベルと引用 バージョン管理の容易さ エディタの種類 保守管理の容易さ クラウドサービスによるTeXの利用方法 初歩的なLaTeX利用 論文執筆時のLaTeX基礎事項 文書の書き方 数式の書き方 数式のTeX

            LaTeX論文執筆ガイド:数式や図の書き方を徹底解説 #LaTeX #論文執筆 - 制御工学ブログ
          • LaTeX と Python で作る 1 ポイントたりとも表示崩れしない最強の帳票印刷ソリューション - Qiita

            元ネタ 元ネタはこちらです(以下「Figma と PHP」で略します)。 読んでなるほどと思いました。このように、誰かが苦労したおかげで後続が楽になるので感謝です。何が問題点として生じるのか、どんな解決方法が考えられるのか、が予め判明しているだけでもだいぶ楽になります。 反面、$\LaTeX$ の方が実装は簡易ではないかと思ったので、それを実践してみました。 条件と問題点 Figma と PHP の 44 ページに以下のような条件があります 改めて、満たしたい条件 ミリ単位で細かく帳票をデザインしたい。 帳票デザインの保守性を維持するためにはビジュアルデザイン必須 印刷時に見た目が一切崩れない さらに、次のような障害を次々とクリアしていってます。 文字参照の問題 枠からのはみ出しの問題 右寄せの問題 自動折り返しの問題 連票の問題(簡易な解説のみ) これらを $\LaTeX$ と Pyth

              LaTeX と Python で作る 1 ポイントたりとも表示崩れしない最強の帳票印刷ソリューション - Qiita
            • Texによる文書作成18 ~図を並べて表示 - つれづれなる備忘録

              1. 図を並べて表示 2. サブキャプションを入れて図を並べて表示 3. マトリックス状に図を表示 4. まとめ 今回はLaTeXで複数の図を1つのfigure環境内にまとめて挿入する方法について紹介する。 1. 図を並べて表示 LaTeXで複数の図を1つのfigure環境内にまとめて挿入するには、いくつか方法があるがまず2つの図を並べる場合について紹介する。 図を挿入するfigure環境内にminipage環境を挿入して表示する画像ファイルを選択する。例えば \begin{figure}[htbp] \begin{minipage}[b]{0.45\linewidth} \centering \includegraphics[keepaspectratio, scale=0.8]{figures/canvas_composite.jpg} \caption{Composite} \end

                Texによる文書作成18 ~図を並べて表示 - つれづれなる備忘録
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