並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

masartzの検索結果1 - 4 件 / 4件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

masartzに関するエントリは4件あります。 育児仕事マネジメント などが関連タグです。 人気エントリには 『Engineering Managerをやっていた間の振り返りとまとめ - masartz->log(type=>'hatenablog')』などがあります。
  • Engineering Managerをやっていた間の振り返りとまとめ - masartz->log(type=>'hatenablog')

    TL;DR; Engineering Managerを降りることになりましたので、振り返りとまとめです。 ※会社は辞めませんので、退職エントリではございません(別チームへの異動です) 時系列 2017/10頃: SREのチーム内において会社のReport Line上にはプロットされないリーダー的なポジションをやりはじめる この時はまだManagerではない。採用や評価に対するResponsibilityがないのがマネージャとリーダーの簡単な違い 2018/04: SREのEngineering Managerに登用される 当時 Microservices PlatformはReport Line上はまだSRE内に包含されていた気がする どこかのタイミングで Report Lineとしても独立して、2チームを兼任する形で引き続き担当していた 2018/10: 2チーム兼任からMicroser

      Engineering Managerをやっていた間の振り返りとまとめ - masartz->log(type=>'hatenablog')
    • 2ヶ月間の育休取得を終えて - masartz->log(type=>'hatenablog')

      2020年1月より2月末までの丸二ヶ月間、育児休暇を取得させていただきました。 この背景にはmerci boxと呼ばれる会社の手厚い福利厚生があることと、実際にそれを用いて育休を取得した先輩パパ達が数多くいたからであり、改めて感謝しています。 ということで、恩の還元の意図も込めて、(前回経過を少し書いていたけど)今回はそのまとめです。 想定読者と前提条件 これから育休を取る(あるいは検討している)方(で一応エンジニア)に向けて うちの環境がこうだった(他では違うこともある)前提条件としては、 生後3〜4ヶ月目のできごと(生後すぐは妻の実家に里帰りしていた) 一人目の子供(上の子がいるときっとまた状況は違う気がする) 母乳育児(後述しますが、ミルク育児とは夫のできる活動に差がある) TL;DR; やってみてどうだったか ちょうど同じ時に育休を取っていた小泉進次郎が言うように、育休は全然休暇じ

        2ヶ月間の育休取得を終えて - masartz->log(type=>'hatenablog')
      • Technical Product Managerとしての1年の振り返り - masartz->log(type=>'hatenablog')

        まえがき アップデートできてませんでしたが、約1年くらいTechnical Product Manager(以降 TPM)のRoleを担当しているので、その振り返りです。 ちなみに今回はRole変更エントリではなく、まだ引続きこのRoleを続ける予定です。 What is TPM JDが公開されているので、まずはこちらを御覧ください Why TPM きっかけは 「TPMの組織を作ろうと思うので来てくれませんか?」と現在 Smartnewwsで活躍する @tairoに誘われ、「TPMってどういう仕事ですか? というかPMとの違いは?」という俺の問に対して「まさに僕みたいな人のイメージです!」と説明されて、とてもすんなり合点がいき、それならばやってみたいと思ったのがきっかけです。 When,Where TPM いつからという意味では、冒頭にも書いた通り、現在で1年とちょっと経ったくらい。 どこ

          Technical Product Managerとしての1年の振り返り - masartz->log(type=>'hatenablog')
        • チーム内Reviewを導入して、チームの自律性が高まった話 - masartz->log(type=>'hatenablog')

          チーム内Peer Reviewを導入した話です。と言うと、チーム外Peer Reviewがあるのか?という疑問が湧くと思うので、まずその前提から。 メルカリは四半期ごとの評価タイミングでPeer Reviewを全社で実施している。 各メンバーが任意の3人を指名する 指名されたメンバーはValue軸に則って、Reviewを書く 内容は本人及び上長に開示され、評価の参考情報として使われる 簡単に説明するとこんな感じ、割とよくある評価システムだ。まずは自分がイチ個人としてこのPeer Reviewをどのように扱っているかを説明する 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? 任意3人の対象に基本的に制限はない。席が隣の人から、その気になれば社長を選択することも可能だ。 この時、Reviewで何を聞くか、ということにもなるが、自分の中では「影響力のベンチマーク」として使っている。 前職のVOYAG

            チーム内Reviewを導入して、チームの自律性が高まった話 - masartz->log(type=>'hatenablog')
          1

          新着記事