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mysqlの検索結果361 - 400 件 / 2062件

  • MySQL5.7系からMySQL8.0系にアップグレードする際の破壊的変更を回避するために

    Photo by Rubaitul Azad on Unsplashはじめにこんにちは、2021年4月にFinatextに新卒で入社し、まもなく3年目になるToshiya Matsuzakiです。サーバーサイドエンジニアとして、AWSでのインフラ構築とGoによるシステム開発を行っています。 先日、MySQL5.7系互換であるAmazon Aurora v2を使用していたリリース前のプロダクトのデータベースを、MySQL8.0系互換であるAmazon Aurora v3にアップグレードした際に、予期せぬバグが発生しました。調べたところ、MySQL5.7から8.0へのアップグレードに含まれていた破壊的変更点によるものでした。 そこで、今回のバグから得た学びと対応方法について書きたいと思います。現在稼働しているシステムに対して、MySQL5.7系から8.0系にアップグレードをすることを検討してい

      MySQL5.7系からMySQL8.0系にアップグレードする際の破壊的変更を回避するために
    • データベースの仕組み(アーキテクチャ)をざっくり理解する

      フリーランスエンジニアをしているrevenue-hackです! 普段はGo言語でバックエンドを中心にやっています〜 ↓登壇したときの資料です! より図を入れて詳しく書いております! 今回はデータベースの特にRDBの仕組み(アーキテクチャ)についてざっくり理解して、なにかに役立てようぜ〜 というような内容になります。 ↓記事はこちらに移しました!↓

        データベースの仕組み(アーキテクチャ)をざっくり理解する
      • AWS Finch Docker やり方集 - Qiita

        注意事項 finch run が出来ることのみ動作確認。実際にmysql login が出来るか等は未確認 前提条件 Homebrew がインストールされていること 実行確認済み環境 OS: macOS Ventura 13.2.1 Chip: M2 Pro RAM: 32 GB Finch: v0.4.1 導入 1. インストール

          AWS Finch Docker やり方集 - Qiita
        • Running Databases on Kubernetes

          A few weeks ago, Kelsey Hightower wrote a tweet and held a live discussion on Twitter about whether it's a good idea or not to run a database on Kubernetes. This happened to be incredibly timely for me, since we at QuestDB are about to launch our own cloud database service (built on top of k8s)! "Rubbing Kubernetes on Postgres won't turn it into Cloud SQL"#Tweet from Kelsey Hightower via TwitterYo

            Running Databases on Kubernetes
          • Amazon Aurora MySQL 3.03 (compatible with MySQL 8.0.26) is generally available

            Starting today, Amazon Aurora MySQL-Compatible Edition 3 (with MySQL 8.0 compatibility) supports MySQL 8.0.26. In addition to several security enhancements and bug fixes, MySQL 8.0.26 includes several changes, such as enhanced tablespace file segment page configuration and new aliases for certain identifier names. For more details, please review Aurora MySQL 3 and MySQL 8.0.26 release notes. To up

              Amazon Aurora MySQL 3.03 (compatible with MySQL 8.0.26) is generally available
            • Amazon RDS for PostgreSQL now supports major version PostgreSQL 15

              Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for PostgreSQL now supports the latest major version PostgreSQL 15. New features in PostgreSQL 15 include the SQL standard "MERGE" command for conditional SQL queries, performance improvements for both in-memory and disk-based sorting, and support for two-phase commit and row/column filtering for logical replication. The PostgreSQL 15 release also ad

                Amazon RDS for PostgreSQL now supports major version PostgreSQL 15
              • データベース速攻入門 ~モデリングからSQLの書き方まで

                この本の概要 本書は『Software Design』のデータベースに関連する特集記事を再収録した書籍です。 プロダクトに依存しないデータモデリングの基本をはじめ,基本命令文はもちろん,複雑な集計を行うSQLの書き方,MySQLを扱う際に必須となるデータ型/インデックス/トランザクション/デッドロック/レプリケーションの5大基本機能を解説しています。 さらに,AWSの人気データサービスであるAmazon RDSとAmazon DynamoDBの使い分けポイントも紹介。 現場ですぐに役立つデータベースの知識が身に付きます。 こんな方におすすめ データベースについて基礎から勉強したい方

                  データベース速攻入門 ~モデリングからSQLの書き方まで
                • Auroraのような設計のRDBMSにおいて,LSNの発行はmaster nodeで行わないといけないがために書き込みnodeは一台に制限される(DB管理者が手動でシャーディングするケースは別と指定)という理解は正確ですか? | mond

                  Auroraのような設計のRDBMSにおいて,LSNの発行はmaster nodeで行わないといけないがために書き込みnodeは一台に制限される(DB管理者が手動でシャーディングするケースは別と指定)という理解は正確ですか? データベースを専門としない人からパワポ絵の解像度でこの質問がされたなら「はい大体そんな感じです」と答えるのですが、わざわざ僕宛に質問をしている時点で質問者はただものではないので詳しく説明します。 まず「LSNをmaster nodeが発行する」の所から正しくないのではないかと思います。手元でRDBMSを作った時の知見ですが、ログデータはリカバリのために任意のLSNからそのログの実体までを高速に索引できる必要があり、その際の一番合理的な実装は「ログのオフセットをそのままLSNにする」という方法です。そして、ログのオフセットを取得する一番簡単な方法は「エンキューが成功した

                    Auroraのような設計のRDBMSにおいて,LSNの発行はmaster nodeで行わないといけないがために書き込みnodeは一台に制限される(DB管理者が手動でシャーディングするケースは別と指定)という理解は正確ですか? | mond
                  • Go/Docker/GitHub Actions環境でのDBテスト方法検討

                    はじめまして2022/11に入社しましたソフトウェアエンジニアの葛西です。 主にバックエンド開発を担当しています。 社内で競プロ部を立ち上げたのでいつか機会があれば記事にしたいなと思っています! はじめに チーム内で現在のプロジェクトのDB(リポジトリ層)単体テストをどういう風にやろうかという話になり、色々悩みながらやり方を検討していったのでその過程と最終的にどのように実装したかを残しておきたいと思い記事にしました。 技術スタック まずDBテスト方法を検討する際の前提条件として現在のプロジェクトで使用している技術スタックを書いておきます。 言語 Go DBマイグレーションツール sql-migrate スキーマ変更用のSQLを用意しておけばコマンドでスキーマ変更などを反映してくれるというツールです。 スキーマ変更用のSQLはこのプロジェクトのディレクトリに直接置いています。 ORMライブラ

                      Go/Docker/GitHub Actions環境でのDBテスト方法検討
                    • Amazon RDS for MySQL adds new disaster recovery (DR) capabilities with Cross-Region Automated Backups

                      Starting today Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for MySQL supports Cross-Region Automated Backups. This feature extends the existing Amazon RDS backup functionality, giving you the ability to setup automatic replication of system snapshots and transaction logs from a primary AWS Region to a secondary AWS Region. The Amazon RDS Cross-Region Automated Backups feature enables additiona

                        Amazon RDS for MySQL adds new disaster recovery (DR) capabilities with Cross-Region Automated Backups
                      • yoku0825さんがMySQLスペシャリストになるまでにやってきた勉強法を、私たちにすべて教えてください! - Findy Engineer Lab

                        「日本国内でもトップレベルのスキルを持ったMySQLエキスパートは誰か?」 そう問われたときに、多くのエンジニアが名前を挙げる人物がいます。LINE株式会社のITサービスセンター データベース室 MySQL1チームでDBA(Database Administrator)として働くyoku0825さん*(@yoku0825)です。 日本人として3人目のMySQL分野のOracle ACEであり、2015年には「default_password_lifetime」の功績でMySQL 5.7 Community Contributor Awardに選出されたyoku0825さん。彼はひたむきに自己研鑽を続けるだけではなく、ブログ「日々の覚書」や技術イベントへの登壇などを通してMySQL関連の情報発信を行ってきました。 今回はそんなyoku0825さんに「これまでどのようなトレーニングをして、DB

                          yoku0825さんがMySQLスペシャリストになるまでにやってきた勉強法を、私たちにすべて教えてください! - Findy Engineer Lab
                        • ruby.wasm で MySQL Parameters を作り直した - tmtms のメモ

                          プライベートでは基本的に誰の役にも立たないプログラムを作ってるんだけど、たまにうっかり MySQL Parameters みたいな役に立つものを作ってしまう。 MySQL Parameters は5年くらい前に Vue.js の勉強のために作ってみたんだけど、結局そのまま Vue.js は触らず放置状態だった。MySQL の新しいバージョンが出るたびにデータは更新してたけど。 ruby.wasm で Ruby が WebAssembly 上で動くようになり、ブラウザ上で JavaScript の代わりに使えるようになったんで、MySQL Parameters を Ruby で作り直してみた。 ruby.wasm ruby.wasm のページに載ってるけど、これだけでブラウザ上で Ruby が動く。簡単。 <html> <script src="https://cdn.jsdelivr.ne

                            ruby.wasm で MySQL Parameters を作り直した - tmtms のメモ
                          • AWS Advanced JDBC WrapperによるAurora Postgresの高速フェイルオーバー - エムスリーテックブログ

                            【 デジスマチーム ブログリレー1日目】 こんにちは。 デジスマチームの山本です。 クリニック向けDXサービスであるデジスマ診療のWeb フロントエンド・バックエンド・インフラを担当しています。 今回は先日AWSから発表されたaws-advanced-jdbc-wrapperについて紹介します。 はじめに AWS Advanced JDBC Wrapper 提供Plugin フェイルオーバーとは これまでのフェイルオーバー対策 AWS Advanced JDBC Wrapperを利用した場合のフェイルオーバー対策 Failover Connection Plugin Host Monitoring Connection Plugin 導入方法 Gradle(Kotlin)での依存先の追加 Spring Boot + HikariCPでの設定例 実際に動かしてみた 何も設定しない場合 設定後

                              AWS Advanced JDBC WrapperによるAurora Postgresの高速フェイルオーバー - エムスリーテックブログ
                            • DBサーバでUPDATE/DELETEを打つ安心感を高める

                              近年はDBサーバで直接UPDATE/DELETE文を発行する場面はかつてより減ったように感じますが、引き出しとして持っていて損はないと思ったので私が普段やっている方法をメモしておきます。 プロトタイピングだったり、開発環境でも有効なので手癖にしておくのは有効だと考えます。 MySQLを例に書いていますが、対象のRDBMSは特に限定されません。 1. 対象のレコードを下見する まずはこれから更新する対象を見ておきましょう。 mysql> select * from books where id=1; +----+-----------+-----------------+-------+ | id | author_id | title | price | +----+-----------+-----------------+-------+ | 1 | 1 | Learning UPDA

                                DBサーバでUPDATE/DELETEを打つ安心感を高める
                              • MySQLのロック機構(SELECT FOR UPDATE)

                                  MySQLのロック機構(SELECT FOR UPDATE)
                                • 最新ハードウェアを活用するMySQLストレージエンジンの共同研究

                                  ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog 現在、ヤフーではLINEと協働して、最新ハードウェアを有効活用する独自のMySQLストレージエンジンの研究開発を行っています。まずは共同研究開発の動機となる「Unleash the Power of Data:データの力を解放する」のコンセプトについて説明します。 データが人々の活動を支えると同時に、人々の活動も有益なデータを生み出します。人々の知る、買う、つながる、楽しむといった活動はデータによって支えられています。 例えば、インターネットで物を買う場合、商品情報はデータベースにデータとして保存されます。インターネットで音楽を楽しむ場合に、音楽のデータもデータベースに保存されます。ヤフーとLINEでも、インターネットにおける人々

                                    最新ハードウェアを活用するMySQLストレージエンジンの共同研究
                                  • [アップデート] Amazon RDS for PostgreSQL で tcn 拡張モジュールが利用出来るようになったので .NET クライアントアプリで通知を受信してみた | DevelopersIO

                                    [アップデート] Amazon RDS for PostgreSQL で tcn 拡張モジュールが利用出来るようになったので .NET クライアントアプリで通知を受信してみた いわさです。 本日 RDS for PostgreSQL で tcn 拡張モジュールがサポートされたとアナウンスがされていました。 tcn 自体は以前から存在していたようですが、RDS for PostgreSQL では先日のマイナーバージョンアップデート(14.6, 13.9, 12.13, 11.18)から利用が出来るようになったということのようです。 tcn は Trigger Change Notification の略で(多分)、テーブルに関する変更を通知することが出来る組み込みの拡張モジュールです。 本日はこちらの基本的な使い方を確認しながら、.NET クライアントアプリケーションで通知を受信するというこ

                                      [アップデート] Amazon RDS for PostgreSQL で tcn 拡張モジュールが利用出来るようになったので .NET クライアントアプリで通知を受信してみた | DevelopersIO
                                    • PostgreSQL + Rails へ PgBouncer を導入してDBメモリ使用量を大幅に改善した話 - Hello Tech

                                      uiu です。ハローでは普段バックエンド開発をメインに担当していますが、創業以来片手間でインフラも担当しています。 ハローでは、少数精鋭のメンバーの意識をプロダクト開発に集中するため、インフラ面では Cloud Run などマネージドなサービスを最大限に活用しています。 今回は、久しぶりにインフラに意識の一部を捧げ、いくつかの眠れない夜を過ごす機会があったので、インフラ面の話について紹介しようと思います。 スタートアップと PostgreSQL AutoReserve はサービス立ち上げ以来、DB は PostgreSQL、APPサーバーは Ruby on Rails のバックエンド構成で運用してきています。 特に PostgreSQL は立ち上げ以来安心して使い続けられている技術要素です。サービス運用から(ある規模までの)分析まで PostgreSQL だけで回せる点は、少人数でプロダク

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                                      • 分散型SNS「Misskey」、それを支える技術スタック | gihyo.jp

                                        本連載は分散型マイクロブログ用ソフトウェアMisskeyの開発に関する紹介と、関連するWeb技術について解説を行っていきます。第1回はMisskey、ひいては分散型SNSの簡単な紹介とその内部実装の概略を説明します。 はじめまして! はじめまして、Misskey(みすきー)のプロジェクトリーダーをしている、しゅいろ(@syuilo)です! この度連載の機会をいただきましたので、ちょっと仰々しい気もしますが「Misskey & Webテクノロジー最前線」と題して、今後Misskeyやそれに関わる最新のWeb技術について解説をしていく予定です。 今回はMisskey、ひいては分散型SNSの簡単な紹介とその内部実装の概略を説明します。 対象読者は、後半の実装解説の部分においてはある程度のWeb開発の知識がある人を想定しています。 Misskeyとは⁠、そして分散型とは Misskeyは、オープン

                                          分散型SNS「Misskey」、それを支える技術スタック | gihyo.jp
                                        • Edge-compatible Serverless Driver for Postgres - Neon

                                          Edge-compatible Serverless Driver for PostgresPostgres driver over WebSocket Serverless computing has a range of benefits. It means quick and simple deployments with no servers to manage or maintain. It means true scalability, serving a large demand without breaking a sweat if and when you get it. (On the other hand, it also means pay-per-use, so you don’t end up out of pocket on hosting costs if

                                            Edge-compatible Serverless Driver for Postgres - Neon
                                          • GOを使ってLaravelのSeederクラスを生成するプログラムを作った - Qiita

                                            最近、GOを学習しているのと、csvファイルのデータからLaravelのSeederを作成するタスクがあったので、Seederを作成するツールをGOを使って作ってみました。 作ったソース ついでに、DBからデータを取得し、Seederを作成するプログラムも作りました。 使い方は、README.mdを参照してください。 参考にしたサイト https://chat.openai.com/chat を使って、回答を得た。 スネークケースのファイル名をアッパーケースに変更する方法 テーブルのカラム名を取得する方法 SELECTの項目数が動的に変わるデータを取得する方法

                                              GOを使ってLaravelのSeederクラスを生成するプログラムを作った - Qiita
                                            • AWS ECS + Rails + MySQL(Aurora) – 同じセキュリティグループに ECサービスとRDSを作成して RailsからDBアクセス可能にする - Qiita

                                              AWS ECS + Rails + MySQL(Aurora) – 同じセキュリティグループに ECサービスとRDSを作成して RailsからDBアクセス可能にするRailsMySQLAWSECS 概要 同じセキュリティグループ同士は無条件に全てのトラフィックが許可されるので、ECSサービスもRDSも同じセキュリティグループに作成することでRailsからDBへのアクセスを可能にする Rails scaffoldなどでDBアクセスが発生するページを作成しておく

                                                AWS ECS + Rails + MySQL(Aurora) – 同じセキュリティグループに ECサービスとRDSを作成して RailsからDBアクセス可能にする - Qiita
                                              • Storing OpenAI embeddings in Postgres with pgvector

                                                A new PostgreSQL extension is now available in Supabase: pgvector, an open-source vector similarity search. The exponential progress of AI functionality over the past year has inspired many new real world applications. One specific challenge has been the ability to store and query embeddings at scale. In this post we'll explain what embeddings are, why we might want to use them, and how we can sto

                                                  Storing OpenAI embeddings in Postgres with pgvector
                                                • PostgreSQLのプライマリーキーはSERIALとUUIDのどっちが速いのか実験してみた - Qiita

                                                  注意 この記事の実験は実際の運用を正確に反映していない恐れがあります(コメント欄の @hmatsu47 さんの投稿を参照)。 実務のアプリケーションでは異なる結果になる可能性もあるので、本記事の内容はあまり鵜呑みにせず参考程度に留めておいてください。 ※「実務に近い環境で実験してみた」という投稿もお待ちしています! はじめに データベース(この記事ではPostgreSQLを対象とします)の主キーは1,2,3のような連番の整数値を主キーにするSERIALと、"00009236-b73c-4338-8ebd-e1f6c4f4fdd8"のようなランダムな文字列を主キーにするUUIDがあります。 それぞれメリットとデメリットがありますが、パフォーマンスについてはどうでしょうか?なんとなくSERIALの方がシンプルなぶん、速そうなイメージがありますが、実際はどうなのか調べてみました。 実行環境 Ma

                                                    PostgreSQLのプライマリーキーはSERIALとUUIDのどっちが速いのか実験してみた - Qiita
                                                  • Nginx+Next.js+Rails+PostgreSQLを使用した開発環境構築 - Qiita

                                                    概要 ※当記事は所属している株式会社コンピュータテクノブレインにて投稿した内容を転載したものです。 再度環境構築の話となりますが、タイトルにある通りNginxのリバースプロキシを使用しNext.js、Ruby on RailsのDockerを使用した開発環境の構築についての手順を紹介します。 データベースはPostgreSQLを使用しようと思います。 構成 2022年6月22日時点での環境を示します。 macOS Monterey 12.4 Docker 20.10.14 Docker Compose v2.5.1 Nginx 1.21.6 Node.js v18.4.0 Next.js 12.1.6 Ruby 3.1.2 Ruby on Rail 7.0.3 PostgreSQL 14.3 ディレクトリ構造 プロジェクトルート ├── docker-compose.yml ├── con

                                                      Nginx+Next.js+Rails+PostgreSQLを使用した開発環境構築 - Qiita
                                                    • Amazon RDS for PostgreSQL のリリースカレンダー - Amazon Relational Database Service

                                                      翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 Amazon RDS for PostgreSQL のリリースカレンダー Amazon RDS for PostgreSQL マイナーバージョンのリリースカレンダー Amazon RDS は、現在、以下の PostgreSQL マイナーバージョンをサポートしています。

                                                      • FlutterのためのDart製サーバフレームワーク「Serverpod 1.0」正式リリース。Dartでサーバからクライアントまで開発可能に

                                                        FlutterのためのDart製サーバフレームワーク「Serverpod 1.0」正式リリース。Dartでサーバからクライアントまで開発可能に FlutterアプリケーションをクライアントとしたバックエンドサーバのためのDart製フレームワーク「Serverpod 1.0」がオープンソースとして正式にリリースされました。 これでFlutterによるクライアント開発だけでなく、サーバでもDartを用いた開発体験を得ることができるようになります。 We are live! Watch the @ServerpodDev 1.0 release keynote on Youtube. Over a year in the making. Finally you can write your #Flutter app #backend in #Dart.https://t.co/c5P1SGqiO

                                                          FlutterのためのDart製サーバフレームワーク「Serverpod 1.0」正式リリース。Dartでサーバからクライアントまで開発可能に
                                                        • PostgreSQLの色んなINSERTの仕方

                                                          Datum insert_executor(PG_FUNCTION_ARGS) { Relation rel; Oid nspid, relid; EState *estate; ResultRelInfo *relinfo; RangeTblEntry *rte; TupleTableSlot *slot; /* Open table "test" */ nspid = get_namespace_oid("public", false); relid = get_relname_relid("test", nspid); if (!OidIsValid(relid)) elog(ERROR, "table \"%s\" does not exist", "test"); rel = table_open(relid, RowExclusiveLock); /* Set up execu

                                                          • MySQL JOIN Types Poster - Steve Stedman

                                                            So many times I have been asked for help with a query, where the question really comes down to the understanding of the difference between INNER and LEFT or RIGHT JOINs. I created this poster a few years ago and I keep it posted on the wall at the office. This way when I am trying to explain JOIN types, I just refer to the poster. I have created the poster below to help describe JOIN types in My S

                                                              MySQL JOIN Types Poster - Steve Stedman
                                                            • https://twitter.com/developer_quant/status/1619695812401045505

                                                                https://twitter.com/developer_quant/status/1619695812401045505
                                                              • RDS移行の影響をひと目で確認できるダッシュボードをMackerelで作成した - Hatena Developer Blog

                                                                こんにちは、ブログチームでエンジニアをしている id:Furutsuki です。ブログチームでは長らくEC2上でMySQLを運用していましたが、種々の理由により2021年末から2022年中盤にかけて、このデータベースをAmazon RDSに移行しました。 移行にあたって、新旧のデータベースやサービスの様子を一覧できる“RDS化ダッシュボード”をMackerelで作成しました。チームでは日常的な監視にダッシュボードを活用していますが、個人的にダッシュボードを一から作ったのは初めてだったので、このダッシュボードの配置や狙いについて書いてみようと思います。 RDS化ダッシュボードの全体像 サービスの状態を確認するコーナーの詳細 DBの様子の変遷を確認するコーナーの詳細 皆さんのダッシュボードを教えてください! RDS化ダッシュボードの全体像 まずはダッシュボード全体をご覧ください。 こうして画像

                                                                  RDS移行の影響をひと目で確認できるダッシュボードをMackerelで作成した - Hatena Developer Blog
                                                                • MySQL8.0のバックアップはどれがいいのか - CyberAgent SRG #ca_srg

                                                                  #SRG(Service Reliability Group)は、主に弊社メディアサービスのインフラ周りを横断的にサポートしており、既存サービスの改善や新規立ち上げ、OSS貢献などを行っているグループです。

                                                                    MySQL8.0のバックアップはどれがいいのか - CyberAgent SRG #ca_srg
                                                                  • データベース研修(データベース基礎編)【ミクシィ22新卒技術研修】

                                                                    22新卒技術研修で実施したデータベース研修(データベース基礎編)の講義資料です。 動画:https://youtu.be/dseGQ2MZF1U SQL演習編 https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2022-sql-training

                                                                      データベース研修(データベース基礎編)【ミクシィ22新卒技術研修】
                                                                    • 「安全にDDLが実施できる」をコンセプトに「SafeDDL」を開発 すべてのデータベースの運用・管理を行う、LINEのデータベース室

                                                                      LINEで働くエンジニアが、各職種別に日々の業務内容や開発体制、働く環境、今後の展望などについて話す「LINE 新卒採用 技術職 コース別説明会」。ここでデータベース室の北川氏が登壇。データベース室の主な業務、現在の課題と取り組みについて話します。 データベース室の構成 北川健太郎氏(以下、北川):データベース室の発表をします。MySQL1チームでマネージャーをしています。北川といいます。よろしくお願いします。 データベース室ですが、先ほど説明があったとおり、IT Service Centerの下にVerda室、システム室、ネットワーク室と同様にデータベース室があります。 データベース室の中はそれぞれ担当するソリューションごとにチームが分かれていて、MySQL1チーム、MySQL2チーム、MongoDBチーム、HBaseチームというかたちで分かれています。 MySQL1チームとMySQL2

                                                                        「安全にDDLが実施できる」をコンセプトに「SafeDDL」を開発 すべてのデータベースの運用・管理を行う、LINEのデータベース室
                                                                      • Amazon RDS Blue/Green Deployments を色々と検証してみた!

                                                                        こんにちは! スターフェスティバルでインフラエンジニアをやっております @koonagiです。 早いことにもう1月も終わりますね。 1月のうちにブログを書こうと思っていたら、あっという間に終盤になってしまっていて急いでこの記事を書いていますw さて、先月のre:Inventでリリースされた Amazon RDS Blue/Green Deployments について、最近検証したのでそのことについて書いていこうと思います。 Aurora v1(MySQL 5.6)が2月末でサポート終了となるため、Aurora v2(MySQL 5.7)へのバージョンアップの際にAmazon RDS Blue/Green Deploymentsを活用しようと考えており、事前準備として検証を進めました。 Amazon RDS Blue/Green Deploymentsとは 公式からの引用です。 ブルー/グリ

                                                                          Amazon RDS Blue/Green Deployments を色々と検証してみた!
                                                                        • MySQL 5.7のオンラインDDLによるサービス無停止のカラム追加 - hacomono TECH BLOG

                                                                          プロダクト開発チームの田中と申します。(社内ではたなしゅんと呼ばれております) 先日新機能のリリースを行いまして、リリース時に既存テーブルに対してのカラム追加が必要だったのですが、カラム追加のALTER TABLEが中々終わらないという問題が以前のリリース時に起きていたこともあり、事前に問題なくDBマイグレーション(Railsを利用しているため、この記事ではALTER TABLEなどのDB操作をマイグレーションと呼びます)が実施できるように調査を行いました。 その際に調査した内容や工夫したことなどを共有したいと思います。 過去のリリース時に起きた問題 ALTER TABLEが終わらない メンテナンスタイム中にデータベースのマイグレーションができるのが理想ですが、hacomonoのサービスの特性上24時間運営の店舗様にもご利用いただいているため、頻繁にメンテナンスタイムを設けることが難しく、

                                                                            MySQL 5.7のオンラインDDLによるサービス無停止のカラム追加 - hacomono TECH BLOG
                                                                          • JavaScriptランタイム「Bun v0.5」登場。MySQLやPostgreSQLのデータベース接続対応、新機能「Workspaces」、Bun.dnsなど搭載

                                                                            JavaScriptランタイム「Bun v0.5」登場。MySQLやPostgreSQLのデータベース接続対応、新機能「Workspaces」、Bun.dnsなど搭載 サーバサイドで実行可能なJavaScriptランタイム「Bun」の最新バージョン「Bun v0.5」がリリースされました。 Introducing Bun v0.5 - bun install workspaces && bun install bugfixes - postgres, mysql, redis & more DB-related npm pkgs work in bun now - Bun.dns && some of node:dns, node:net, & node:tls - new WebSocket supports headers - HTTP client proxy supporthttp

                                                                              JavaScriptランタイム「Bun v0.5」登場。MySQLやPostgreSQLのデータベース接続対応、新機能「Workspaces」、Bun.dnsなど搭載
                                                                            • MySQLエラー調査: Table definition has changed, please retry transaction - shallowな暮らし

                                                                              はじめに こんにちは、id:shallow1729です。小ネタですが、先日”ERROR 1412 (HY000): Table definition has changed, please retry transaction”というエラーに出会ったのでそれの調査をします。MySQL8.0.31をベースにします。 エラーの意味 まずエラーメッセージで調べると以下の公式ドキュメントが出てきました。 https://dev.mysql.com/doc/refman/8.0/en/innodb-consistent-read.html Consistent read does not work over ALTER TABLE operations that make a temporary copy of the original table and delete the original ta

                                                                                MySQLエラー調査: Table definition has changed, please retry transaction - shallowな暮らし
                                                                              • 日本語の問いをChatGPTでSQLに変換、実行する「Chat2Query」を搭載。MySQL互換のTiDB Cloud

                                                                                日本語の問いをChatGPTでSQLに変換、実行する「Chat2Query」を搭載。MySQL互換のTiDB Cloud MySQL互換のオープンソースデータベース「TiDB」(タイデービー)を提供しているPingCAP社は、日本語を含む自然言語の問いをChatGPTを用いてSQL文に変換し、実行する「Chat2Query」機能を、クラウド上でTiDBのマネージドサービスを提供する「TiDB Cloud」にβ版として搭載したことを発表しました(日本語のプレスリリース) Introducing #Chat2Query, our AI-powered natural language querying tool that will release you from tedious manual SQL writing and change the way of #DataExploration

                                                                                  日本語の問いをChatGPTでSQLに変換、実行する「Chat2Query」を搭載。MySQL互換のTiDB Cloud
                                                                                • 第188回 あれなんだっけ?って時に使えるMySQLのHELP構文 | gihyo.jp

                                                                                  皆さんは、MySQLであのオプション何だったっけかなぁ?って思った時、何をするでしょうか? ちょっと前の話になってしまいますが、Oracle社公式のMySQL 8.0 リファレンスマニュアルが日本語化されたので、こちらを見る人が多いのかと思いますが、さまざまな先人の知識を得るために、Googleなどの検索エンジンで検索をする場合もあるかもしれません。 ネットワークがつながっている場合はそういう対応もできますが、ネットワークにつながっていない場所で、MySQLのバイナリがあるのに検索ができないなんて事が起こるかもしれません。そんな時に知っておくと、ちょっと役に立つかもしれないHELP構文に関して紹介していこうと思います。 検証環境 今回はdockerで建てたMySQLを使用します。以下のコマンドでdockerを建てて、ローカルからアクセスをします。 % docker run --platfo

                                                                                    第188回 あれなんだっけ?って時に使えるMySQLのHELP構文 | gihyo.jp