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Mackerelの検索結果1 - 40 件 / 200件

Mackerelに関するエントリは200件あります。 mackerel監視運用 などが関連タグです。 人気エントリには 『はてブの「人気コメント」に Yahoo! の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を導入』などがあります。
  • はてブの「人気コメント」に Yahoo! の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を導入

    ⓘ人気コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています さっきまでは無かったのでここ1時間~数十分くらいで変更されたのか 「建設的コメント順位付けモデルAPI」ってのはこれか Yahoo!ニュース、不適切コメントへの対策として導入している深層学習を用いた自然言語処理モデル(AI)のAPIを無償提供開始 - ニュース - ヤフー株式会社 Yahoo!ニュース、不適切コメントへの対策として導入している 深層学習を用いた自然言語処理モデル(AI)のAPIを 「NewsPicks」、「攻略大百科」、「ママスタコミュニティ」へ無償提供開始 - ニュース - ヤフー株式会社

      はてブの「人気コメント」に Yahoo! の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を導入
    • Kubernetesの自前運用は難しい? はてなの撤退事例

      はてなのMackerelチームはKubernetesクラスタを自前で構築して運用していたが、撤退を選択したという。なぜ、Kubernetesの運用を諦めて撤退を選んだのか。はてなのMackerelチームでSREを務める今井隼人氏が語った。 コンテナ型仮想化技術を活用したアプリケーションの管理(オーケストレーション)ツール「Kubernetes」が注目を集めている。その背景の一端にあるのが、アプリケーションをコンテナ化し、マネージドKubernetesサービスで実行することによるメリットの享受と、運用負荷の軽減だ。 参考記事:「Kubernetes」とは何か――コンテナ型仮想化の本番利用に向けた課題 参考記事:「Kubernetesで運用する」その前に Kubernetesを本番環境で利用する際のポイント そんな中、「Kubernetesクラスタを自前で構築して運用していたが、撤退を選択した

        Kubernetesの自前運用は難しい? はてなの撤退事例
      • Kubernetesの自前運用はやっぱりツライらしい - orangeitems’s diary

        Kubernetesの自前運用は難しい これから嫌でもコンテナと戦わなければいかないインフラエンジニアには何度でも読み返してほしい記事です。 www.atmarkit.co.jp はてなのMackerelチームはKubernetesクラスタを自前で構築して運用していたが、撤退を選択したという。なぜ、Kubernetesの運用を諦めて撤退を選んだのか。はてなのMackerelチームでSREを務める今井隼人氏が語った。 考察 この話、20年前のLinux草創期を思い出すんです。 雑誌の付録にLinuxがCD-ROMで付いてたんです。最近のスマートなCentOSとかじゃなくてですね、何Linuxだか忘れたのですがインストールも含めて3日間ぐらいかけて取り組んだんですが結局失敗した記憶があります。 これからKubernetesなりコンテナがやってくるのはここ最近に書いた通りで、早くそっちの世界に行

          Kubernetesの自前運用はやっぱりツライらしい - orangeitems’s diary
        • あなたは本当に文章を書くのが遅いのか | おそらくはそれさえも平凡な日々

          このエントリーは、Mackerel Advent Calendar 2020 5日目の記事です。 さて、多くの人が「自分は文章を書くのが遅い」と思っているのではないでしょうか。僕もそう思っていました。 ブログエントリーを書き出すと得てして思っていた以上の時間がかかります。書くことがだいたい決まっているちょいネタのつもりであっても書き出してみたら数時間かかってしまう、大作であれば丸一日潰れてしまったり、しばらく寝かして数日がかりになることも珍しくありません。そして「ああ、自分は文章を書くのがなんて遅いのだ」と嘆いてしまうのです。 そして、見事な大作ブログ記事をバンバン投稿している人を見ると「書くのが速い人は羨ましいなー」と羨望してしまいます。また故栗本薫氏が、一時間に原稿用紙96枚分を書いたなどの伝説を聞くに、圧倒されて唖然としてしまい、やる気を失ってしまいそうになります。 しかし果たして本

          • データ分析を元にFAQサイトを継続的に改善する - yasuhisa's blog

            FAQサイト、サポート問い合わせをせずとも自分で疑問を解決できて便利ですよね。でも、検索した単語が一件もヒットしないと、ちょっとガッカリしてしまします。そういったガッカリを減らすために、簡単なデータ分析を使ってFAQサイトを継続的に改善する話を書いてみます。 ...というのも、自分が仕事で関わっているMackerelでは最近FAQをリニューアルしたからなのでした。 MackerelのFAQではZendesk Guideを利用していますが、Zendesk Guideは便利なAPIが用意されているので、それと既存のデータ基盤を組み合わせて改善していく形です。 FAQサイト内の検索語を列挙する まず、FAQサイト内でどういった単語が検索されているのかを列挙します。Google Tag Manager経由でFirebase Analyticsにデータを飛ばすと閲覧状況が分かりますが、そのログをBi

              データ分析を元にFAQサイトを継続的に改善する - yasuhisa's blog
            • はてなでのKubernetes利用の取組み - Hatena Developer Blog

              こんにちは、入社 3 年目の SRE の id:kizkoh です。 今年から別のチームに異動になったのですが、以前は Mackerel チームで仕事をしていました。 このエントリでご紹介するのは私が以前担当していた Mackerel での Kubernetes(k8s) クラスタ利用の取組みになります。 はじめに 入社してから約 2 年間 Mackerel チームでサービス運用開発の仕事をしていました。直近のトピックでは 2 月に公開された Mackerel コンテナエージェントの開発、検証のお手伝いとして k8s クラスタでの検証や Mackerel のシステムのコンテナ運用として k8s クラスタ基盤の設計構築に取り組んでいました。 昨年 2018 年は国内で Japan Container Days (今年からは CloudNative Days です)が開催され k8s のトピッ

                はてなでのKubernetes利用の取組み - Hatena Developer Blog
              • Mackerel のフロントエンド "React化" プロジェクトを支える技術と設計 - Hatena Developer Blog

                こんにちは, Mackerel 開発チーム アプリケーションエンジニアの id:susisu です. 現在 Mackerel では, Web コンソール画面の開発に使用しているフレームワークを, これまで使用してきた AngularJS から React へ移行することを中心とした, フロントエンド開発の刷新プロジェクトを行っています. このプロジェクトの立ち上げについては以前 Hatena Engineer Seminar で発表しましたが, そこでは時間の都合もあり, 技術的側面についてはあまり深く掘り下げることは出来ませんでした. ということでこの記事では, より技術的な面にフォーカスしてプロジェクトの内容をご紹介できればと思います. "React化" プロジェクトについて Mackerel の開発は 2014 年ごろから始まりましたが, フロントエンドのフレームワークとしては当初か

                  Mackerel のフロントエンド "React化" プロジェクトを支える技術と設計 - Hatena Developer Blog
                • "壊れにくい"データ基盤を構築するためにMackerelチームで実践していること - Hatena Developer Blog

                  こんにちは。MackerelチームにおいてCRE(Customer Reliability Engineer)をしているid:syou6162です。主にカスタマーサクセスを支えるデータ基盤の構築や、データ分析を担当しています。 今回は、壊れにくいデータ基盤を構築するため、Mackerelチームで実践していることを紹介します。 なぜ壊れにくいデータ基盤を構築するのか データ基盤が“壊れている”とはどういうことか 壊れてないだけでなく、壊れたら気付ける 前提とするシステム構成 壊れたことに気付けるよう監視する 1. バッチジョブが失敗したことに気付く 2. 投入されたデータの性質を監視する 3. ビューが壊れてないかを監視する 4. 利用状況を監視する そもそも壊れてない状態を保つ 1. データリネージを元に修正できるようにする 2. 使われていないテーブルやビューは定期的に掃除 おわりに 参

                    "壊れにくい"データ基盤を構築するためにMackerelチームで実践していること - Hatena Developer Blog
                  • MackerelにおけるKubernetes利用の取組みとこれから / Kubernetes Meetup Tokyo #22

                    MackerelにおけるKubernetes利用の取組みとこれから / Kubernetes Meetup Tokyo #22

                      MackerelにおけるKubernetes利用の取組みとこれから / Kubernetes Meetup Tokyo #22
                    • Mackerelで開発した時系列データベースについての論文がIEEEの国際会議「COMPSAC 2019」で発表されました - Hatena Developer Blog

                      Mackerel チームのWebアプリケーションエンジニア id:astj です。 さくらインターネットさんのプレスリリースにある通り、はてなのMackerelチームより、私 id:astjと、同じくWebアプリケーションエンジニアの id:itchynyも執筆に参加した論文「HeteroTSDB: An Extensible Time Series Database for Automatically Tiering on Heterogeneous Key-Value Stores(HeteroTSDB: 異種混合キーバリューストアを用いた自動階層化のための時系列データベースアーキテクチャ)」が、IEEEの国際会議「COMPSAC 2019」に採択されました。 論文は、2019年7月15日~19日(現地時間)にアメリカ合衆国ウィスコンシン州で開催された「COMPSAC 2019」にて、

                        Mackerelで開発した時系列データベースについての論文がIEEEの国際会議「COMPSAC 2019」で発表されました - Hatena Developer Blog
                      • はてなの「Mackerel」をNTT東日本が「クラウド導入・運用サービス」で採用。監視サービスとして初 - プレスリリース - 株式会社はてな

                        株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、東日本電信電話株式会社(代表取締役社長:井上福造/本社所在地:東京都新宿区/以下、NTT東日本)が2019年6月28日より提供を開始する「クラウド導入・運用サービス」において、当社のサーバー監視サービス「Mackerel」が採用されたことをお知らせします。監視サービスとしてのパートナーシップは「Mackerel」が第一号になります。当社は、NTT東日本とともに「クラウド導入・運用サービス」の顧客に対する運用プロセスの効率化に貢献してまいります。 ▽ サーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」 https://mackerel.io/ 当社が提供する「Mackerel」は、サーバーにおける各種ハードウェアやアプリケーションソフトウェアの性能をリアルタイムに監視することができるSaaS型サーバー監視サービスです。

                          はてなの「Mackerel」をNTT東日本が「クラウド導入・運用サービス」で採用。監視サービスとして初 - プレスリリース - 株式会社はてな
                        • Mackerelでは計画メンテナンスをどう実施しているか? RedisをElastiCacheに移行した裏側をご紹介 - Hatena Developer Blog

                          こんにちは。MackerelチームSREのid:heleeenです。 Mackerelでは、2020年10月14日に計画メンテナンスを実施しました。今回は告知ブログに記載の通り、Mackerelが利用しているRedisをAmazon ElastiCache for Redis(以下、ElastiCache)へ移行しました。 本記事では、この10月の計画停止の裏側を紹介します。 どのようにElastiCacheへ移行するか 大半のRedisを無停止で移行 最後はElastiCacheへのオンライン移行を使用 メンテナンスに向けたさまざまな準備 メンテナンス手順書のチーム内レビュー メンテンス実施中の役割分担 なぜタイムキーパーが必要になったのか リモートで停止メンテナンスを実施する方法 検証環境を利用して事前にリハーサルも実施 Redisを安全に効率よく切り替えるために 参照するRedisを

                            Mackerelでは計画メンテナンスをどう実施しているか? RedisをElastiCacheに移行した裏側をご紹介 - Hatena Developer Blog
                          • プロダクトを10年運用する チームをつくる / DevSumi2020

                            この半年で変わったものと変わらないもの - SaaS開発の現場より / Developers Summit 2020 Summer

                              プロダクトを10年運用する チームをつくる / DevSumi2020
                            • Amazon RDSからAuroraへ Mackerelのデータベース移行で何が改善したか - Hatena Developer Blog

                              こんにちは、MackerelチームでSREをしている id:heleeen です。 2023年3月に実施したMackerelのメンテナンスでは、データベースをAmazon RDSからAmazon Auroraに移行しました。この記事ではAuroraを選択した背景や、移行で考慮したことについてお伝えします。 データベースのアップグレードを機に検討 Auroraへ移行することによるメリット パフォーマンスの改善 マイナーバージョンアップのダウンタイムが短く サイジングを適切にできリソース活用も効率的に リードレプリカの運用負荷も改善 Auroraのリードレプリカを利用した移行 RDSにAuroraのリードレプリカを作成する リードレプリカの昇格と切り替え 本番のAurora移行に向けて準備したこと 検証環境で移行して課題を確認 本番メンテナンス時のバックアッププランを用意 Mackerelのメ

                                Amazon RDSからAuroraへ Mackerelのデータベース移行で何が改善したか - Hatena Developer Blog
                              • プロダクトに必要なスキルを10年維持するために――「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」

                                プロダクトを長期運用するには、必要な知識やスキルをいかにチーム内でとどめておくかという視点が必要になります。本稿では、はてなの「Mackerel」というプロダクトで培った経験をもとに、「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」という2つのアプローチを紹介します。(編集部) プロダクトチームにおけるスキル維持の難しさ プロダクトの運用には、さまざまな知識やスキルが必要です。プロダクトに対するドメイン知識や、プロダクトを実装するために用いているプログラミング言語。アプリケーションフレームワークやミドルウェア、インフラなど数え上げればキリがありません。プロダクトを長い期間運用していくためには、これらの知識やスキルをどのようにチーム内にとどめておくか、ということを考えていく必要があります。 これらは、さまざまな要因でチームから失われていきます。改修や機能追加などで頻繁に手が入るところは良いのですが

                                  プロダクトに必要なスキルを10年維持するために――「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」
                                • 開発の「種」だけを渡すのはなぜか? 開発者との「いい関係」を構築するためコミュニケーションAPIのTwilioとMackerelがしていること - はてなニュース

                                  2008年にサンフランシスコでスタートしたTwilioは、音声電話やSMS(電話番号宛テキストメッセージ)のプログラマブルなCPaaS(Communications Platform as a Service)です。電話の自動発呼やSMSの送受信ができるAPIを提供し、ソフトウェア開発者がさまざまなコミュニケーション手段を自作のプログラムに組み込めるようにします。 こういったクラウドサービスは、一般のエンドユーザーに向けたサービスを展開したい事業者によって利用されるため、多くの開発者に受け入れられなけばなりません。APIを利用して新たなサービスを作り出す開発者と良好な関係を構築し、顧客である事業者それぞれのビジネスを成長させるポイントは何でしょうか? KDDIウェブコミュニケーションズ(以下、KWC)でTwilioのエバンジェリストとして活動し、赤い芸人とも呼ばれる高橋克己(@_katsu

                                    開発の「種」だけを渡すのはなぜか? 開発者との「いい関係」を構築するためコミュニケーションAPIのTwilioとMackerelがしていること - はてなニュース
                                  • 自宅の回線が時間によってめちゃくちゃ遅くなるのをMackerelとSpeedtest CLIで可視化した | DevelopersIO

                                    結果 こうなりました(結論からさらすスタイル)。 いまの御時世の固定回線で 下り 3Mbps って何ですかね??? というのは実は本題ではなくて、このようなグラフを作ることがこの記事の本題です。 背景 状況については冒頭の概要に書いたとおりなのですが、とにかく自宅のネットワーク回線を定期的に測定して可視化することを試みました。 ちなみに我が家は古い賃貸集合住宅で VDSL なので、上限は 100Mbps になります。それでもそこそこ快適で、特に不満もなかったのですが1、今月に入った辺りから急に回線状況の悪い時間帯に出くわすようになってしまいました。 改善策をとるまえにまずは計測、ということで、今回の試みとなったわけです。 仕組み ざっくりいうと、 自宅の Windows PC に Hyper-V で Linux を動作させ その Ubuntu にmackerel-agentを導入し 10

                                      自宅の回線が時間によってめちゃくちゃ遅くなるのをMackerelとSpeedtest CLIで可視化した | DevelopersIO
                                    • クリティカルユーザージャーニーを利用した SLI/SLO の改善 / #mackerelio

                                      Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure(ExaDB-D) UI スクリーン・キャプチャ集

                                        クリティカルユーザージャーニーを利用した SLI/SLO の改善 / #mackerelio
                                      • はてなのサーバー監視サービス「Mackerel」が日本企業で初めてAWS Graviton Ready の認定を取得 - プレスリリース - 株式会社はてな

                                        株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、当社が提供するサーバー監視サービス「Mackerel」が、アマゾン ウェブ サービス(以下「AWS」)のパートナー制度「AWS Graviton Ready」に認定されたことをお知らせします。 日本企業のサービスが「AWS Graviton Ready」の認定を受けるのは、当社の「Mackerel」と、このたび同時認定されたビジョナル株式会社の脆弱性管理クラウド「yamory」の2社が初めての事例となります。 ▽「AWS Graviton Ready」について https://aws.amazon.com/jp/ec2/graviton/partners/ 「AWS Graviton Ready」は、AWSのプロセッサである「AWS Graviton プロセッサ(※1)」ベースのインスタンスの採用を容易にし、「AWS

                                          はてなのサーバー監視サービス「Mackerel」が日本企業で初めてAWS Graviton Ready の認定を取得 - プレスリリース - 株式会社はてな
                                        • MackerelにおけるEC2からFargate移行の軌跡とFargateのメリットデメリットについて - Speaker Deck

                                          発表タイトル: MackerelにおけるEC2からFargate移行の軌跡とFargateのメリットデメリットについて イベント名: そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう! コンテナサービスへの移行祭り https://pages.awscloud.com/JAPAN-event-OE-20210617-Cloud-native-reg-event.html

                                            MackerelにおけるEC2からFargate移行の軌跡とFargateのメリットデメリットについて - Speaker Deck
                                          • Mackerel をファイルシステムにした - Unengineered Weblog

                                            この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2023の 12月36日 2024年1月5日の記事です。 developer.hatenastaff.com Mackerel をファイルシステムにしてみましょう。 Mackerel でファイルシステムを監視するのではありません。 Mackerel をファイルシステムにするのです。 じゃん mackerelfs と言います。よろしくおねがいします。 github.com /home/rmatsuoka/mackerel ディレクトリに mackerelfs をマウントしましょう(マウントの方法は後半説明します。)最初は ctl ファイルだけがあります。 $ ls -l total 0 --w--w--w- 1 rmatsuoka rmatsuoka 0 Jul 14 2042 ctl さて Mackerel を操作するときは AP

                                              Mackerel をファイルシステムにした - Unengineered Weblog
                                            • Mackerel で家の施錠状態を監視する

                                              Sesame というスマート鍵を購入し、より快適な生活が手に入りました。 セサミスマートロックを買った また、 Sesame の API を試してみました。 Sesame API を試す 次の段階として、鍵の状態を Mackerel で監視してみます。 ※念のため補足すると、公式アプリでも鍵の施錠/開錠を検知したら push 通知することができるので、必要最低限の監視はできていると言えます。 なぜ監視するのか ちょっと話が横道に逸れますが、スマート鍵の導入に興味がありつつためらう理由の一つに、セキュリティが挙げられるんじゃないかな、と思っています。特に「不具合や誤作動で知らないうちに解錠される可能性があるんじゃないか」「クラッキングされて解錠されてしまうことはないのか」という点が不安に思われるんじゃないかな、と思います。 個人的には不具合で解錠されてしまう可能性より、うっかり鍵を閉め忘れて

                                                Mackerel で家の施錠状態を監視する
                                              • Customer Reliability Engineer ー エンジニアとの信頼関係をつくる仕事

                                                2019.9.7 DevRel/Japan Conference 2019

                                                  Customer Reliability Engineer ー エンジニアとの信頼関係をつくる仕事
                                                • Mackerel を使って10分でメトリクス監視を始める手順 - Qiita

                                                  はじめに Mackerel というと、皆さんこんなイメージをお持ちかもしれません。 エージェントを入れないといけない サービス側で色々設定しないといけない 今ある値をグラフにして欲しいだけなのに こんな風に思っておられるかもしれません。ですが Mackerel は独自のグラフを作るのであれば、大した設定もいらないし、エージェントをインストールする必要もないのです。 本記事では、今ある値を最速でグラフにする手順を示したいと思います。なお Mackerel のアカウントは既にある前提で説明します。今回は Twitter フォロワ数の増加をグラフにしてみたいと思います。 筆者は普段 Twitter でフォロワ数などを全く気にしない人なのですが、先日以降 Twitter の通知欄に「フォローされた」通知が沢山くるのを確認していました。 昨日は自分がプログラミングを始めた頃からずっと尊敬しているプロ

                                                    Mackerel を使って10分でメトリクス監視を始める手順 - Qiita
                                                  • 教師なし学習によるMackerelの異常検知機能について�〜設計/運用/評価の観点から〜

                                                    Machine Learning Casual Talks #10での登壇資料です https://mlct.connpass.com/event/125316/

                                                      教師なし学習によるMackerelの異常検知機能について�〜設計/運用/評価の観点から〜
                                                    • はてな、AWSのビジネスに最も貢献したテクノロジーパートナー企業に贈られる「APN Technology Partner of the Year」を受賞 - プレスリリース - 株式会社はてな

                                                      株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、アマゾン ウェブ サービス(以下「AWS」)が各分野で卓越した成果と実績を挙げたパートナー企業を選出する「AWS Partner Network (APN) Award 2019」において、当社のサーバー監視サービス「Mackerel」を通じたAWSのビジネスへの貢献が評価され「APN Technology Partner of the Year 2019 - Japan」を受賞したことをお知らせします。 ▽「APN Technology Partner of the Year」について 独立系ソフトウェアベンダーやSaaS/PaaS/IaaS/セキュリティ等を提供するベンダーを対象に、AWSでの稼動実績が非常に豊富で年間を通してAWSのビジネスに最も貢献したパートナーに贈られる賞です。 ▽ 受賞理由 AWSが発表した

                                                        はてな、AWSのビジネスに最も貢献したテクノロジーパートナー企業に贈られる「APN Technology Partner of the Year」を受賞 - プレスリリース - 株式会社はてな
                                                      • Mackerelを中心とした監視設計 - Hatena Developer Blog

                                                        こんにちはアプリケーションエンジニアのid:t_kytです。 好きなMackerelプラグインはmackerel-plugin-accesslogです。 今日は監視設計の話をしたいと思います。タイトルにもあるように使うツールはMackerelで、本文にもMackerelの用語が当然のように出てくるので使ったことない方は少しわかりにくいかもしれません。ですが考え方などは別のツールでも応用できると思いますので監視の設計に興味があれば読んでもらえるとうれしいです。 mackerel.io 抱えていた課題 前提として 我々のチームは複数のサービスを見ている Mackerelのオーガニゼーションは全社共通で、同じオーガニゼーションに我々のサービス以外にも他チームが管理しているサービスがある という状況があります。今回のエントリでは暗黙的に以上のような制約が入っているため、例えば1サービスしか対象の無

                                                          Mackerelを中心とした監視設計 - Hatena Developer Blog
                                                        • Mackerel における決済プラットフォーム Stripe の利用について - Hatena Developer Blog

                                                          Mackerel チームアプリケーションエンジニアの id:astj です。 先日(といっても2ヶ月経ってしまった……)、 Increments さんと Stripe さんの共催による "Qiita x Stripe Meetup" というイベントがあったのですが、そちらで Mackerel での Stripe の利用に関して発表する機会をいただきました。 zine.qiita.com 当日の発表資料はこちらです。 speakerdeck.com イベントレポート内でも要点を掲載していただいていますが、折角なので発表内容を追補した上で以下に記述しておきます。セルフ書き起こしみたいな趣きです。資料中、あるいは以降の文中でも言及していますが、 SaaS であることというのは継続的に新しい価値をデリバリーしてアップデートし続けることであり、また SaaS を利用するというのはそのデリバリーされる

                                                            Mackerel における決済プラットフォーム Stripe の利用について - Hatena Developer Blog
                                                          • Rustの知見を深めたい! 開発合宿でmackerel-agentを再実装してみた - Hatena Developer Blog

                                                            はてなには、開発合宿というイベントがあります。有志で集ったメンバーが普段の開発から離れ、テーマを決めて集中して取り組むイベントです。 今回、私(id:dekokun)、id:Krouton、id:ne-sachirouの3人からなるチームで、はてなが提供するサーバー管理・監視サービスMackerelに必須であるmackerel-agentというプログラムを題材に、Rustでの再実装を試みました。 mackerel-agentは、監視対象のホストにインストールし、ホストの情報(メトリックやメタデータ)を集めてMackerelに送るプログラムで、Go言語で実装されています。なお、今回はあくまでRustの知見を得る材料として選択したもので、今後の実装を置き換えようとしているわけではありません。 Rustでmackerel-agentを再実装する狙い なぜRustなのか なぜmackerel-ag

                                                              Rustの知見を深めたい! 開発合宿でmackerel-agentを再実装してみた - Hatena Developer Blog
                                                            • Twilioを利用した障害時の自動連絡網システムについて - BASEプロダクトチームブログ

                                                              この記事はBASE Advent Calendar 2020の5日目の記事です。 SRE Groupのngswです。 Eコマースプラットフォーム「BASE」における障害発生時に、社内関係者に連絡網に基づいて電話発信するシステムを構築しました。 このエントリでは、その導入までの経緯と具体的な当該システムの説明をします。 TL;DR 「BASE」で問題が発生した際に意思決定者に電話発信する周知システムを構築した 「導入前に考えたこと」をまず主題として書いた 参考URL記事のまま手順であるが、それでも導入時に詰まった事柄など落ち穂拾い的に追記した 謝辞 Twilio FunctionsとStudioを使って連続架電を行う - Qiita 大変わかりやすい記事であり、ほぼすべてを参考にさせていただいた。このQiita記事がなければ短期間で実現することは不可能であったと考える 導入に至る経緯 07月

                                                                Twilioを利用した障害時の自動連絡網システムについて - BASEプロダクトチームブログ
                                                              • リモートワークでサーバー監視にあたる上で便利なMackerelの機能・三選 - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                                                MackerelチームCREの吉田(id:syou6162)です。今日はリモートワークで便利なMackerelの機能を紹介しようと思います。 今見ているグラフをSlackに投稿 & チームメンバーに共有する 物理的に同じ部屋で開発 / 運用をしている場合、大きな画面にMackerelのダッシュボードを映しているという方も多いのではないでしょうか(WILLER様の事例)。同じ画面を見ながらグラフを見ると議論が捗る一方、リモートワークでGoogle MeetやZoomを使うなどやり方を変える必要がありますし、メンバーの自宅の回線状況によっては、画面そのものを共有をするのも帯域的に難しい場合もあるかと思います。 そういったときに是非利用して欲しいのがグラフの共有機能です。一番お手軽なのは「グラフを通知チャンネルに投稿する」機能です。グラフの画面にあるカメラのボタンをポチっと押すだけで、グラフを簡

                                                                  リモートワークでサーバー監視にあたる上で便利なMackerelの機能・三選 - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                                                • はてなのMackerelが明かす、機械学習プロジェクトに潜む2つの「不確実性の山」を乗り越えるコツ

                                                                  機械学習(ML)や人工知能(AI)には何となくかっこいいイメージがある。ただ「その開発はとても泥臭いもの。そして、新しい分野だけに、従来のソフトウェア開発のアプローチとは別の考え方をする方がうまくいくのではないか」――2019年8月29~31日に開催された「builderscon tokyo 2019」のセッション「われわれはいかにして機械学習プロジェクトのマネージメントをすべきか」で、はてなの粕谷大輔氏(@daiksy)が登壇。主に、サーバ管理/監視サービス「Mackerel(マカレル)」のディレクターとしてML技術の開発に携わった経験を踏まえながらML技術の開発における「不確実性」のマネジメント術を説明した。 「ソフトウェア開発のマネジメントとは、不確実性の制御である」と、粕谷氏が指摘するように、ソフトウェア開発はさまざまな不確実性をはらんでおり、予想通りに進捗(しんちょく)することは

                                                                    はてなのMackerelが明かす、機械学習プロジェクトに潜む2つの「不確実性の山」を乗り越えるコツ
                                                                  • あなたの会社のオンライン社内勉強会に、Mackerel CRE がお邪魔します! - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                                                    こんにちは!Mackerelチーム CRE の井上(id:a-know)です。 先日はMackerel初のオンラインセミナーの開催をお知らせしましたが、 mackerelio.connpass.com それと似た新しい取り組みとして、「あなたの会社のオンライン社内勉強会に、Mackerel CRE がお邪魔します!」というものを開始します!無償です! この取り組みについて、以下にその内容をご紹介します。 そもそも "CRE" って、どんな人? CREとは Customer Reliability Engineer の略称で、はてな のCREは「お客様に寄り添い、お客様が抱える真の課題にフォーカスし、その課題を技術を軸としてお客様と共に解決を図る」ことをミッションに掲げ、日頃の活動をおこなっています。 はてなの CRE チームは、私も含め、エンジニアリングのバックグラウンドを持つメンバーで構

                                                                      あなたの会社のオンライン社内勉強会に、Mackerel CRE がお邪魔します! - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                                                    • はてな、サーバー監視サービス「Mackerel」に新機能。仮想化技術「コンテナ」に対応した専用監視ツールの提供開始 - プレスリリース - 株式会社はてな

                                                                      株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)のサーバー監視サービス「Mackerel」は、本日2019年6月18日に新機能「Mackerelコンテナエージェント」をリリースしたことをお知らせします。本機能は、仮想化技術の1つで活用ニーズの高まる「コンテナ」の監視に対応したものです。これにより、コンテナオーケストレーションサービスを使ったコンテナの監視において、特に難しい設定が必要なく簡単に監視を始めることができます。新世代のサーバー監視サービス「Mackerel」では、今後もサービス開発や運用のトレンドに対応した新機能の開発を続けてまいります。 ▽ サーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」 https://mackerel.io/ 当社が提供する「Mackerel」は、サーバーにおける各種ハードウェアやアプリケーションソフトウェアの性能をリアルタイムに監

                                                                        はてな、サーバー監視サービス「Mackerel」に新機能。仮想化技術「コンテナ」に対応した専用監視ツールの提供開始 - プレスリリース - 株式会社はてな
                                                                      • MackerelでSLOとエラーバジェットを運用するためのツール shimesaba - KAYAC engineers' blog

                                                                        この記事はMackerel Advent Calendar 2021の7日目です。 こんにちは、SREチーム所属の@mashiikeです。 皆様はSLOとエラーバジェットという言葉を聞いたことはありますか? サービスの信頼性を保証することを目標するSRE(Site Reliability Engineer/Site Reliability Engineering)の領域に携わってる方なら聞いたことがあると思います。 今回は、SLOとエラーバジェットに関して、Mackerelを用いてサービス/サーバー監視をしている際に便利なツールとして shimesaba というものを作った話をします。 github.com はじめに 本題に入る前に、SLIやSLO, エラーバジェットという言葉について触れておきます。 これらの言葉は、ざっくりと説明すると以下のようになります。 SLI(Service Le

                                                                          MackerelでSLOとエラーバジェットを運用するためのツール shimesaba - KAYAC engineers' blog
                                                                        • 一歩引いて、自分自身や取り組む問題を俯瞰する | はてなで働く hayajo_77 にアンケート [#5] - Hatena Developer Blog

                                                                          こんにちは、id:hitode909です。前回のCRE編にひきつづき、同じくMackerelチームのSREとして働かれている、id:hayajo_77さんにお話を伺います。 エンジニアHubのコンテナ技術入門記事やコンテナエージェントの開発など、専門性を生かして活躍されてるのでお話を聞ければと考えています。 id:hayajo_77にアンケート はてなidとその由来を教えてください いつどんなきっかけで入社されましたか? 現在の仕事を教えてください チーム内の立ち位置を教えてください 今日一日の流れを教えてください 最近うまくいったことは何ですか? 最近うまくいってないことは何ですか? ふだん大切にしていることは何ですか? はてなはどんな会社ですか? おわりに id:hayajo_77にアンケート はてなidとその由来を教えてください 以前に勤めていた会社の同僚の間で、自分の名前の末尾を"

                                                                            一歩引いて、自分自身や取り組む問題を俯瞰する | はてなで働く hayajo_77 にアンケート [#5] - Hatena Developer Blog
                                                                          • クラウドネイティブな監視をMackerelで / Mackerel Day#2

                                                                            ISUCON運営を支えるAmazon ECSとAurora Serverless v2 / AWS Dev Day 2022 Japan

                                                                              クラウドネイティブな監視をMackerelで / Mackerel Day#2
                                                                            • Backlog開発チーム自身によるオンコール対応を支えるアラート通知システム | Backlogブログ

                                                                              こんにちは、Backlog SREチームのmuziです。 この記事は SRE Advent Calendar 2019 の10日目、およびBacklog Play化プロジェクトブログの番外編です。 先日のブログ記事「SREは大規模なリプレイスプロジェクトで発生した様々な問題にどう取り組んだか【Backlog Play 化プロジェクト】」の後半では、Play化プロジェクトの終了後に、開発チーム自身によるオンコール対応の取り組みを始めたことを軽くご紹介しました。 私を含むBacklogのSREチームは、このオンコール対応を助けるためのアラート通知システムを作り、開発者なら誰でも使える形で提供しています。この記事では、前回のブログ記事では書ききれなかった、このシステムの詳細をご紹介します。 同じような問題意識を抱えていて、これからオンコール対応を見直したい、と考えているSREや開発者の参考になれ

                                                                                Backlog開発チーム自身によるオンコール対応を支えるアラート通知システム | Backlogブログ
                                                                              • RDS移行の影響をひと目で確認できるダッシュボードをMackerelで作成した - Hatena Developer Blog

                                                                                こんにちは、ブログチームでエンジニアをしている id:Furutsuki です。ブログチームでは長らくEC2上でMySQLを運用していましたが、種々の理由により2021年末から2022年中盤にかけて、このデータベースをAmazon RDSに移行しました。 移行にあたって、新旧のデータベースやサービスの様子を一覧できる“RDS化ダッシュボード”をMackerelで作成しました。チームでは日常的な監視にダッシュボードを活用していますが、個人的にダッシュボードを一から作ったのは初めてだったので、このダッシュボードの配置や狙いについて書いてみようと思います。 RDS化ダッシュボードの全体像 サービスの状態を確認するコーナーの詳細 DBの様子の変遷を確認するコーナーの詳細 皆さんのダッシュボードを教えてください! RDS化ダッシュボードの全体像 まずはダッシュボード全体をご覧ください。 こうして画像

                                                                                  RDS移行の影響をひと目で確認できるダッシュボードをMackerelで作成した - Hatena Developer Blog
                                                                                • はてな の CRE の今 - えいのうにっき

                                                                                  ウオオオオオオ!!! はてなのCREが新たなステージに突入するぞ!! https://t.co/itwjrAu9ae— a-know | Daisuke Inoue (@a_know) 2020年2月5日 上記の引用リツイート元のツイート主である id:syou6162 は、社(はてな)の同僚なのですが、この2月から、僕と同じ職種・CRE(Customer Reliability Engineer)になってくれることになりました。 元のツイートにある通り、彼はこれまで、はてなのアプリケーションエンジニアとして、Mackerelのサービス開発、特にロール内異常検知に代表されるような機械学習アルゴリズムを活用した機能開発を担当していました。そんな彼が、CREという職種に魅力や可能性を感じてそこにベットしてくれたこと、大変うれしく思うと同時に、はてなでのCREという職種の立ち上げに携わった者とし

                                                                                    はてな の CRE の今 - えいのうにっき

                                                                                  新着記事