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natureの検索結果1 - 18 件 / 18件

  • Why, after 6 years, I’m over GraphQL

    GraphQL is an incredible piece of technology that has captured a lot of mindshare since I first started slinging it in production in 2018. You won’t have to look far back on this (rather inactive) blog to see I have previously championed this technology. After building many a React SPA on top of a hodge podge of untyped JSON REST APIs, I found GraphQL a breath of fresh air. I was truly a GraphQL h

    • Your API Shouldn't Redirect HTTP to HTTPS

      TL;DR: Instead of redirecting API calls from HTTP to HTTPS, make the failure visible. Either disable the HTTP interface altogether, or return a clear HTTP error response and revoke API keys sent over the unencrypted connection. Unfortunately, many well-known API providers don't currently do so. Updated 2024-05-24: Added the Google Bug Hunter Team response to the report that the VirusTotal API resp

        Your API Shouldn't Redirect HTTP to HTTPS
      • 水の層が原因じゃない!氷が滑りやすい「本当の理由」を解明【Nature】 - ナゾロジー

        単なる「水の層」のせいではありませんでした。 中国の北京大学(PKU)で行われた研究により、氷が滑りやすい本当の理由が明らかになりました。 氷が滑りやすい理由について、私たちは長い間、圧力や摩擦によって表面に生成される水の層が原因だと信じてきました。 しかし近年では、氷の滑りやすさがそれらでは説明できないことが明らかになっています。 氷を滑りやすくしていたものの真の正体とは、いったい何だったのでしょうか? 研究内容の詳細は2024年5月22日に『Nature』にて発表されました。 目次 圧力や摩擦で氷が解けていたわけではない氷の表面を覆っているものの正体を突き止める 圧力や摩擦で氷が解けていたわけではない 冬場に氷の上で滑って転んでしまった経験を持つ人は多いでしょう。 氷は知られている物質のなかでも、特に滑りやすい特性を持っていることが知られています。 この氷が持つ滑りやすい性質は、表面に

          水の層が原因じゃない!氷が滑りやすい「本当の理由」を解明【Nature】 - ナゾロジー
        • What We Learned from a Year of Building with LLMs (Part I)

          Join the O'Reilly online learning platform. Get a free trial today and find answers on the fly, or master something new and useful. Learn more It’s an exciting time to build with large language models (LLMs). Over the past year, LLMs have become “good enough” for real-world applications. The pace of improvements in LLMs, coupled with a parade of demos on social media, will fuel an estimated $200B

            What We Learned from a Year of Building with LLMs (Part I)
          • 天文学界ではいじめや嫌がらせが横行していると英国王立天文学会が報告

            英国王立天文学会(RAS)が「天文学と地球物理学の両分野において、陰湿ないじめが横行している」とする報告書を発表しました。RASは問題に対処するために緊急の行動が必要だと警鐘を鳴らしています。 A bullying problem reveals an astronomy and geophysics community in crisis | Nature Astronomy https://www.nature.com/articles/s41550-024-02232-9 'Urgent' change needed to tackle bullying in astronomy and geophysics | The Royal Astronomical Society https://ras.ac.uk/news-and-press/news/urgent-change-nee

              天文学界ではいじめや嫌がらせが横行していると英国王立天文学会が報告
            • 6つの小分子を削除するだけでオスマウスをメスにすることに成功! - ナゾロジー

              Y染色体を持つオスマウスの胎仔がメスの体になる哺乳類の性決定システムは、胎児の発生過程で性別を決定する重要なメカニズムとして知られています。 人間を含む多くの哺乳類では、この性別の決定はX染色体とY染色体によって制御されています。 一般的に、XYの性染色体を持つ個体は男性(オス)に、XXの性染色体を持つ個体は女性(メス)になります。 そのため多くの人々は、「Y染色体があればオスになる」と考えがちですが、実はこれにはもう少し複雑な仕組みが関わっています。 Y染色体が存在するだけではなく、その中にある特定の遺伝子が適切に機能することが必要なのです。 特に重要なのが、Y染色体に存在するSRY(Sex-determining Region Y)遺伝子です。 この遺伝子がスイッチを入れることで、胎児の精巣の発達が始まり、結果としてオスの性別が決定されます。 このSRY遺伝子の働きは、性決定のスイッチ

                6つの小分子を削除するだけでオスマウスをメスにすることに成功! - ナゾロジー
              • 「トカゲの尻尾切り」に着想!建物の一部だけを切り離して全壊を防ぐ新システム! - ナゾロジー

                「トカゲの尻尾切り」で建物の全壊を防ぐ!建物の破損は自然災害や車両の衝突、設計上のミスなど、さまざまな要因で発生します。 特に建物の全壊は損害が非常に大きく、中にいる人命を失ったり、のちの救助活動を困難にさせるものです。 現在の建築技術では一般的に、建物の各セクションが強固に接続されるように設計されています。 これは建物に加わった力を均等に分散するためです。 このアプローチはある程度の衝撃に対して効果的な耐久力を発揮しますが、他方で地震レベルの大きな衝撃が加わると、最初にダメージを受けた部分が全体に波及し、建物を全壊させるリスクがあります。 しかし、建物が最初にダメージを受けた部分だけを切り離すことができればどうでしょうか? 研究チームはこの着想を「トカゲの尻尾切り」から得ました。 トカゲはご存知のように、天敵に襲われると尻尾だけを切り離して逃げることができます。 トカゲの尻尾には破断面が

                  「トカゲの尻尾切り」に着想!建物の一部だけを切り離して全壊を防ぐ新システム! - ナゾロジー
                • Revealed: Israeli spy chief ‘threatened’ ICC prosecutor over war crimes inquiry

                  The former head of the Mossad, Israel’s foreign intelligence agency, allegedly threatened a chief prosecutor of the international criminal court in a series of secret meetings in which he tried to pressure her into abandoning a war crimes investigation, the Guardian can reveal. Yossi Cohen’s covert contacts with the ICC’s then prosecutor, Fatou Bensouda, took place in the years leading up to her d

                    Revealed: Israeli spy chief ‘threatened’ ICC prosecutor over war crimes inquiry
                  • アメリカで2人目の乳牛からのヒト感染例 高病原性鳥インフルエンザウイルスA(H5N1)の現在の状況(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                    アメリカ合衆国において、高病原性鳥インフルエンザウイルスA(H5N1)が拡大しており、ヒトでの感染例は3例発生しています。 このうち2例は乳牛からヒトに感染したと考えられる事例です。 高病原性鳥インフルエンザウイルスA(H5N1)についての基本的な知識と現在のアメリカの状況についてまとめました。 インフルエンザの種類と宿主の関係堀本泰介.インフルエンザ 2019; 20: 88より筆者作成 インフルエンザウイルスには、A、B、C、Dの4つの型があります。この中でB型とC型のインフルエンザウイルスは、一部に例外はあるものの基本的にヒトにのみ感染を起こします(D型についてはまだ分かっていないことが多いです)。 A型はウイルス表面上のヘマグルチニン(赤血球凝集素 HA:haemagglutinin)とノイラミニダーゼ(NA:neuraminidase)の違い、その組み合わせによってH7N9, H

                      アメリカで2人目の乳牛からのヒト感染例 高病原性鳥インフルエンザウイルスA(H5N1)の現在の状況(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                    • RubyKaigi 2024に参加 & 登壇しました + Rubyアソシエーション開発助成の話 - shioimm || coe401_

                      RubyKaigi 20024 RubyKaigi 2024おつかれさまでした! 沖縄から帰ってきてはや一週間余り、ようやく今年のRubyKaigiが終わったという現実を受け入れられるようになってきました。 海が綺麗でしたね ありがたいことに、わたしは今回もsocketライブラリのHappy Eyeballs Version 2(以下HEv2)対応を題材に登壇の機会をいただきました。 rubykaigi.org また今年は勤務先のエス・エム・エスがブースを獲得したので、初めてスポンサーとしてブースに立つこともできました。 この記事ではRubyKaigi 2024に至るまでと、それからRubyKaigi 2024会期中の出来事について振り返ってみたいと思います。 ※とんでもない長文ですがご容赦ください Happy Eyeballs Version 2 対応socketライブラリ開発日誌 上記

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                      • Pronatalism is the latest Silicon Valley trend. What is it – and why is it disturbing?

                        For Malcolm and Simone Collins, declining birth rates across many developed countries are an existential threat. The solution is to have “tons of kids,” and to use a hyperrational, data-driven approach to guide everything from genetic selection to baby names and day-to-day parenting. They don’t heat their Pennsylvania home in winter, because heating is a “pointless indulgence”. Their children wear

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                        • 非生物学的な嫌気的アンモニア酸化触媒を発見 新たな排水処理技術の開発や生命起源研究への貢献に期待

                          要点 酸素分子を使わず嫌気的にアンモニアを活性化する人工触媒を発見 37種類の鉱物材料に対するスクリーニングで硫酸銅が触媒となることを確認 富栄養化問題から窒素が関わる生命起源研究に新たな知見を提示 概要 東京工業大学 地球生命研究所(ELSI)の中村龍平教授(理化学研究所チームリーダー)、何道平研究員(研究当時、現 上海交通大学准教授)、理化学研究所の橋爪大輔チームリーダー、足立精宏テクニカルスタッフIらの研究チームは、嫌気環境に鉱物として存在する硫化銅(コベライト[用語1])が、バクテリアが行う嫌気的アンモニア酸化を人工的に駆動する能力があることを突き止めた。 嫌気的アンモニア酸化(アナモックス)は、アンモニアと亜硝酸から窒素ガスを作り出す反応で、1995年に排水処理場に生息するバクテリアで発見された。これは地球海洋における固定窒素の50%近くの除去に関与する重要な反応で、30年近く研

                            非生物学的な嫌気的アンモニア酸化触媒を発見 新たな排水処理技術の開発や生命起源研究への貢献に期待
                          • Woke invades the sciences | Alan Sokal | The Critic Magazine

                            The intrusion of irrational ideology is distorting and censoring science A quarter-century ago, the “Science Wars” — an unfortunate military metaphor applied to an intellectual debate — pitted a motley crew of postmodernist-influenced literary scholars and social scientists, often (but not always) of a leftist and feminist political bent, espousing an extreme social-constructivist view of science

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                            • ぼんやり考え事をしているときにこそ、記憶を形成する「海馬の働き」が増加していた! - ナゾロジー

                              誰しも会議中や車の運転中にぼんやり考え事をすることがよくあるはずです。 これは思考があっちへ行ったりこっちへ来たりフラフラする様子から「マインドワンダリング」と呼ばれます。 マインドワンダリングは「集中力のない証拠」のように思われがちですが、実はあるメリットが隠されていたようです。 大阪大学大学院 医学系研究科の報告で、人はマインドワンダリングをするときに、記憶を形成する海馬の活動が増加していることが判明したのです。 ぼんやりした時間が「記憶力の向上」につながっているのかもしれません。 研究の詳細は2024年5月22日付で科学雑誌『Nature Communications』に掲載されています。

                                ぼんやり考え事をしているときにこそ、記憶を形成する「海馬の働き」が増加していた! - ナゾロジー
                              • 実録『5回目のコロナ感染』 - マルチリンガル医師のよもやま話

                                Long COVID(コロナ感染による長期後遺症)について色々な知見が集まってくる中で、「コロナはただの風邪」で「後遺症なんて気持ちの問題」という主張を続ける人たちがいます。 本当にそうなのか? 今回は、自身のコロナ感染の体験談を語ったアメリカ地方紙の記事*1から学びます。 5度目の感染 コロナ後遺症 筋肉の損傷 複数回感染のリスク ロシアンルーレット さいごに 5度目の感染 彼の名前はRoger Marlot。 2024年の1月、5回目のコロナ感染をした時のことでした。 ま、日本からしたら「え、5回目?」って、まずそこからツッコミたくなるのですが・・・ま、カウントしてないだけでめちゃくちゃ蔓延している証拠です。話を進めましょう。 5度目のコロナ感染 彼の症状としてはそれほどひどくなかったのに、今回は症状は一向に改善しませんでした。 そして2ヶ月が過ぎたとき、”存在しないはず”のアレである

                                  実録『5回目のコロナ感染』 - マルチリンガル医師のよもやま話
                                • アオウミウシが仲良くしているのを眺めていたら交尾始まっちゃって大海原→しかもさっそく産卵「えええっ早っ!」

                                  リンク BuNa - Bun-ichi Nature Web Magazine 雌雄同体のウミウシはどうやって子孫を残すのか?|記事カテゴリ|BuNa - Bun-ichi Nature Web Magazine |文一総合出版 ウミウシは広い海の中でどうやって繁殖相手を見つけているのでしょうか? 実は雌雄同体、特殊な生殖器をもつ、などのウミウシのユニークな戦略について、ウミウシ研究者の中野理枝さんに解説していただきます。 3 users 195 どん ぺりーにょ @tijimicannon @K_theHermit この記事面白すぎです!! 雌雄同体はどこかで聞いてた気がするのですが相手を選んでるとかたまに交尾しても栄養にしてるとか面白かったです。 どれをとっても面白い記事でした 2024-05-30 16:02:58

                                    アオウミウシが仲良くしているのを眺めていたら交尾始まっちゃって大海原→しかもさっそく産卵「えええっ早っ!」
                                  • Details of Google Cloud GCVE incident | Google Cloud Blog

                                    Sharing details on a recent incident impacting one of our customers A Google Cloud incident earlier this month impacted our customer, UniSuper, in Australia. While our first priority was to work with our customer to get them fully operational, soon after the incident started, we publicly acknowledged the incident in a joint statement with the customer. With our customer’s systems fully up and runn

                                      Details of Google Cloud GCVE incident | Google Cloud Blog
                                    • マナティーが自らダイバーの手を握る、キュートな動画

                                      フロリダ州で、今年の2月に撮影 その動画が撮影された場所は、フロリダ州の町、クリスタルリバーとされている。 今年の2月27日にTikTokに投稿された動画には、水中ガイドのケンドラ・ヴァンデグリフトさんが、マナティーと寄り添いながら過ごしている様子が映っていた。 しかもやがてマナティーは、なんと自分からケンドラさんの手を抱きしめるような仕草をしてきたという。その瞬間がこちら。 @kendraunderwaterr It’s true. Everything we do on a daily basis is for these manatees. They are our highest priority above anything else. 💙 ✨Answering manatee questions with video replies. ✨ #manatee #manatees

                                        マナティーが自らダイバーの手を握る、キュートな動画
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