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next.jsの検索結果321 - 360 件 / 1284件

  • いい感じのUIをサクッと作れるReact用ライブラリ「Tremor」を使ってみた

    プログラミング能力とUIのデザイン能力を両方兼ね備えているスーパーマンはともかく、一般的な開発者であればウェブアプリの開発時にUIのデザインで頭を悩ませた経験があるはず。もちろん、そうした需要に応えて世間にはさまざまなUIライブラリが存在しているわけですが、今回は「Tremor」というReact用UIライブラリで大きなアップデートがあったとのことなので、実際に使ってどんなUIが使えるのかを試してみました。 Tremor – The React library to build dashboards fast https://www.tremor.so/ Tremorを利用するためにはnode.jsのインストールが必要です。下記のURLから、手元の環境に合ったインストール方法を選択してください。 パッケージマネージャを利用した Node.js のインストール | Node.js https:

      いい感じのUIをサクッと作れるReact用ライブラリ「Tremor」を使ってみた
    • 普段使いから始めるNext.js

      一見小難しい印象のあるNext.jsをできるだけカジュアルな利用シーンでライトに使う際の観点を紹介・考察した本です なるべく初学者でもわかるように記述してますが、ハンズオンを意識してるものではないのでご注意ください。 また、Reactの基礎部分等についても記載していませんのでこちらもご注意ください 目次と1章は無料までは無料にしています。

        普段使いから始めるNext.js
      • JamstackなWeb制作者になるためのロードマップ

        🍃はじめに 「これからのWebコーディングのスキルは、はじめからJamstack志向でも良いのではないか?」 と考えたことが本記事執筆の理由です。 先日エビスコムさまから作って学ぶNext.js/React Webサイト構築が発刊され、これであれば普段Webコーディングを専門にされている方がJamstackに入門できると考えました。 一方でJamstackに関連する資料は中上級者向けのものが多く、初学者向けの体系だった資料がありません。 この課題を解決すべく作って学ぶNext.js/React Webサイト構築を目標に掲げ、それまでの道を整備したいと思い本記事を書くに至りました。 🙋対象 これからフロントエンド(Jamstack)を勉強される方 コーディングの基礎を整理したい初中級者 Macユーザー(Windowsでも可能ですが適宜読替えが発生する可能性があります) 🏁ゴール 作って

          JamstackなWeb制作者になるためのロードマップ
        • 角川ドワンゴ学園・次世代教務システムについて - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

          本稿では、Javaと独自フレームワークで構築された現行の教務システムをTypeScriptとNext.jsで構築された次世代教務システムへと移行していく過程で取り組んでいることを紹介していきます。 はじめに こんにちは。N 高等学校 / S 高等学校の教務システム開発チームの邑本です。ドワンゴでは、N予備校のシステムだけでなくN高等学校とS高等学校の教務システムも開発しています。本稿では、今まであまり触れてこられなかったN高、S高の教務システムについてお話しようと思います。 現在、教務システムの開発チームでは、Javaで構築されている現行の教務システムからTypeScript/Next.jsベースの次世代教務システムへの移行を試みています。 現行の教務システムの機能は多岐に渡るため、 既存業務の見直しによる変更がある場合 新規で機能を開発する場合 に限って次世代教務システムで開発し、小さな

            角川ドワンゴ学園・次世代教務システムについて - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
          • Next.js 10 の画像最適化システム next/image を読んで理解を深める

            ※ ソースコードは 2020/11/20 時点の canary ブランチを参照しています。 Next.js 10 では next/image から提供されるコンポーネントを使用することで、開発者が特別に意識することなく画像を最適化することができるようになりました。リリースのタイミングで Next.js Conf が開催されていたこともあり、この機能は大きく話題になりました。 今回はコードを読みながら最適化の裏側を紐解いて next/image の理解を深めようと思います。 何を調べるのか 目的を持たずに読んでいると露頭に迷いそうなので、最初に何を調べるのか決めました。 今回は最適化の仕組みを紐解くことを目的として、コードを読みながら次の 2 つについて調べます。 最適化された画像の出し分け 画像最適化処理 結論 最適化された画像の出し分け img 要素の srcset 属性を利用して画面サ

              Next.js 10 の画像最適化システム next/image を読んで理解を深める
            • Next.js に Service層 を導入する

              本稿は、Next.js で「getServerSideProps や API Routes」を利用するアプリケーション向け内容になります。重厚な作りになるので、要件に適合する・しないはあると思いますので、あしからず。 Next.js は薄いフレームワーク Next.js は SPA 配信の最適化にフォーカスしており、Backend の機能面が十分とは言えません。pages の Page コンポーネントや API Routes は、controller としての機能を提供するのみです。ドキュメントを見てもわかるとおり、一連処理はあらかじめ middleware やラッパー関数を用意するのが常套手段かと思います。 NestJS にあるような Service 層が欲しい Node.js Backend フレームワークとして、NestJS は有力な候補かと思います。レイヤーやモジュール・DI の構

                Next.js に Service層 を導入する
              • 【Next.js】Google Analytics も YouTube iframe 埋め込みも公式ライブラリでいけるようになるぞ

                【Next.js】Google Analytics も YouTube iframe 埋め込みも公式ライブラリでいけるようになるぞ ちょっと株式会社 Advent Calendar 2023 12 月 24 日の記事です。 みなさんこんにちは、chot Inc. の Web エンジニアです。 Next.js で Google Analytics を導入するとき、どうしていますか?僕は毎度「nextjs google analytics」でググって「こうやるのか〜」と適当に作っています。本当にちゃんと計測されているのか疑心暗鬼です。 また、YouTube の iframe 埋め込みはどうでしょう。普通に iframe を埋め込むと PageSpeed Insights のスコアをごっそり奪っていきます。恐ろしいですね。 これらのサードパーティリソースを SPA である Next.js に導入

                  【Next.js】Google Analytics も YouTube iframe 埋め込みも公式ライブラリでいけるようになるぞ
                • GitHub - vercel/virtual-event-starter-kit: Open source demo that Next.js developers can clone, deploy, and fully customize for events.

                  This virtual event starter kit was used to run Next.js Conf 2020, which had almost 40,000 live attendees. It includes the following features: Multiple stages - with the ability to add multiple sessions on each stage Each stage can be configured as - An embedded YouTube stream OR A live interactive audio-video experience powered by 100ms Sponsor expo, including individual virtual booths Career Fair

                    GitHub - vercel/virtual-event-starter-kit: Open source demo that Next.js developers can clone, deploy, and fully customize for events.
                  • Auth.jsを完全に理解する (Next.js App Router 実装編) #2 - Qiita

                    はじめに この記事はAuth.jsがどのようなものか,どのように実装すればいいかなどをドキュメントを要約しながら紹介するものです. 2024/02/19 追記 Auth.jsはv5で破壊的変更がありました.新たにAuth.jsを学ぶ場合には,特に理由がない限りv5を使うことをお勧めします. Auth.jsはドキュメント整備中です.現在のドキュメントとは内容が異なる場合があります.この記事では旧ドキュメントの内容も交えて解説しています. 今回はNext.js App Router実装編です.前回の記事はこちら 環境構築 JWTを用いたOAuth認証を行うためのNext.js環境を構築します.面倒であれば以下にテンプレートを用意しましたのでご自由にお使いください. まず,Next.jsを作成します.以下のコマンドを実行し,質問に答えながら構築します. √ What is your projec

                      Auth.jsを完全に理解する (Next.js App Router 実装編) #2 - Qiita
                    • Fast and type-safe full stack framework, for TypeScript | frourio

                      From installation to deployment in one command All you need is TypeScript

                        Fast and type-safe full stack framework, for TypeScript | frourio
                      • Getting Started - Learn Next.js

                        To effectively use Next.js, it helps to be familiar with JavaScript, React, and related web development concepts. But JavaScript and React are vast topics. How do you know when you’re ready to learn Next.js? Welcome to the Next.js Foundations course! This beginner-friendly, example-led course will guide you through the prerequisite knowledge for Next.js. You will build a simple project step-by-ste

                          Getting Started - Learn Next.js
                        • Next.js by Vercel - The React Framework

                          Used by some of the world's largest companies, Next.js enables you to create full-stack Web applications by extending the latest React features, and integrating powerful Rust-based JavaScript tooling for the fastest builds.

                            Next.js by Vercel - The React Framework
                          • Next.jsとRustのTypeScriptなWebAssembly生活 - Qiita

                            なんかwasmを直読み出来るんだけど Webpackがwasmの読み込みをサポートしているので、Next.jsでもちょっと設定を追加するだけで動作が確認出来ました TypeScriptの定義まで自動で行われるので、連携する上で迷うところがありません 今回作成したコード https://github.com/SoraKumo001/next-wasm RustでWebAssemblyの生成 Rustのインストール https://www.rust-lang.org/tools/install これが無いと話にならないので、とりあえずインストールする必要があります wasm-packのインストール 以下を実行してwasm-pack入れるとRustでWebAssemblyが簡単に生成できるようになります cargo install wasm-pack 必要なコード

                              Next.jsとRustのTypeScriptなWebAssembly生活 - Qiita
                            • 個人ブログを Next.js + Headless WordPressに 切り替えた話 / shifter-meetup-202011

                              個人ブログを Next.js + Headless WordPressに 切り替えた話 / shifter-meetup-202011

                                個人ブログを Next.js + Headless WordPressに 切り替えた話 / shifter-meetup-202011
                              • Next.js 9

                                After 70 canary releases we are pleased to introduce Next.js 9, featuring: Built-in Zero-Config TypeScript Support: Build your application with increased confidence, thanks to automatic TypeScript support and integrated type-checking. File system-Based Dynamic Routing: Express complex application routing requirements through the file system without the need for a custom server. Automatic Static Op

                                  Next.js 9
                                • Next.jsとStripeで定期課金を実装する

                                  Next.jsで構築中のフロントエンドアプリケーションに定期課金を実装したかった。読んですぐ実装できるように実装方法をメモする。 定期課金の実装にはStripeを使用する。 ※以下では、Next.jsを使った開発環境での実装について記述する。StripeのAPIにシークレットキーを使うため、本番環境ではAPIを叩く処理をサーバーサイド側に実装する必要がある。 Stripe側の設定 まずはStripeのアカウントを作成する。作成したらダッシュボードに移動する。「本番環境」と「テスト環境」があり、アカウント作成直後は「テスト環境」のダッシュボードが開く。テスト環境は実際の支払いは行われず、練習に使用できる。 認証情報をメモする テスト環境のダッシュボードに移動したら、以下の情報をメモする。以下は後ほど環境変数に設定する。 公開可能キー シークレットキー 顧客を作成する 支払いをする「顧客」の情

                                    Next.jsとStripeで定期課金を実装する
                                  • 触ってみてわかったNext.jsと比べた時のRemixの特徴

                                    本日11月23日Remixが正式にリリースされたので早速触ってみました。 Remixとは react-routerというライブラリーの開発元が作ったReact製のフレームワークで、Next.jsと同じようにファイルベースでルーティングできます。 そうなると、Next.jsと一体何が違うのかと感じている人も多いと思うので、 この記事ではNext.jsと比べた時のRemixの考え方の違いをまとめたいと思います。 SSGやISRはサポートしていない Next.jsにはSSGやISRなどあらかじめデータをビルドしておいてその結果をリクエスト時に返すといった機能がありますが、Remixにはありませんでした。 その代わりRemixでは以下のようにページコンポーネントごとにheadersをexportするだけでHTTP headerをコントロールできる仕組みがあるので、そこでCache-Control

                                      触ってみてわかったNext.jsと比べた時のRemixの特徴
                                    • スコープとライフタイムで考えるReact State再考

                                      ReactはじめSPAのStateは大きく2種類、Local State・Global Stateの2種類でおおよそのStateの分類が可能であると考えていました。これに対し会社の先輩から意見をもらって、以下2点に気づきました。 Global Stateには大きく、Client StateとServer Stateの2つがある Stateにはライフタイム(生存期間)が存在し、Client Stateにはスコープ的Globalと時間的Globalの2つが含まれている これらを意識すると、自分はStateの実装を結構感覚的にやってしまっていたなと気づいたので、Stateの分類について改めてまとめてみようと思います。Reactで何かしらのStateを実装する時に、本稿の分類が実装の参考になれば幸いです。 スコープによるStateの分類 まずこれまで自分が認識してたスコープにおけるStateの分類

                                        スコープとライフタイムで考えるReact State再考
                                      • next.js で自分のブログを作る

                                        next.js で自分のブログを作る 自分のブログとして mizchi.dev を作った話 at 隅田川.js #1(オンライン) - connpass 何を作ったか このブログ自身(mizchi.dev)。スライドツールも突貫で自作 ソースコード mizchi/dev Lighthouse Full AMP GA 対応 Git から編集ヒストリの生成 どんなブログがほしかったか Lighthouse で満点出したい 普通の Markdown じゃつまんないから MDX で書きたい サーバーの運用をしたくない next.js の最適化に乗りたい 作った どうせ動かないし CDN 上で静的サイト + Full AMP MDX コンパイラを自作 (amdx) netlify + 買ったまま忘れてたカスタムドメイン(mizchi.dev) pages/*.tsx が公開される仕組みを、そのまま採

                                        • nextjsの大まかな流れをソースコードから読む - フロントエンジニアの

                                          nextjsとは nextjsはjavascript, Reactを用いて静的及びサーバーサイドレンダリングアプリケーションを構築するための軽量なフレームワークです. Reactでフレームワークを用いずにSPAを開発する場合,ルーティングの処理やSSR,リソースの管理など様々な要件により,アプリケーションはどんどん複雑になっていきます. nextjsではアプリケーションを開発する際の問題点を解決するような特徴をもっているため,快適にアプリケーションを開発することができます. 大まかなnextjsの処理の流れ nextjsではnext devという,各ファイルをwatchし,編集された場合hot loadしてブラウザに反映するようなコマンドが用意されています.よくあるやつです. devコマンドではサーバー側のupから一連の流れを追えると思うので追っていきましょう. devコマンド devコマ

                                            nextjsの大まかな流れをソースコードから読む - フロントエンジニアの
                                          • Next.js × NextAuth × Prisma × VercelPostgresで構築するモダン認証機能システム

                                            はじめに 認証機能を一から作成したいと思い、Next.jsとNextAuthを使ったGithub認証機能の実装を行ったので、その手順を記事していきます。ユーザーデータ管理にPrismaを、データベースはVercelPostgresを使用しています。 ソースコード 実装したサンプルデータは下記リポジトリに格納しています。 バージョン情報 今回実装したバージョン情報のです。 next.js: v13.4.1 next-auth: v4.22.1 prisma/client: v4.14.1 vercel/postgres: v0.3.0 typescript: v5.0.4 技術詳細 Prisma PrismaはNode.jsとTypeScriptによる、オープンソースORM(Object Relational Mapping)です。SQL(select, insert, update, de

                                              Next.js × NextAuth × Prisma × VercelPostgresで構築するモダン認証機能システム
                                            • 週刊誌の動画特典ページをNext.js + Vercelで構築した話

                                              はじめに KODANSHAtechという会社でFRIDAYの開発案件に携わっています。 FRIDAYは講談社から発行されている写真週刊誌です。スクープ記事が注目されがちですがグラビアも多くやっており、撮影時の動画をウェブで提供しています。本記事では、FRIDAYにおける動画特典ページをNext.js + Vercelでリプレースした事例を紹介します。 上記の画像はユーザーが動画を見るまでのフローを示したものです。ユーザーはFRIDAY紙面に掲載されたQRコードを読み込み、遷移先のページでパスワードを入力します。入力すると、動画を視聴できるようになります。 移行の経緯・技術選定 FRIDAYには古くから存在する月額課金のサービスが存在し、そのサービスに相乗りする形で紙面の動画特典ページを運用していました。しかし、サブスクリプションのサービスにリプレースしたタイミングで、動画特典ページを別アプ

                                                週刊誌の動画特典ページをNext.js + Vercelで構築した話
                                              • なぜNext.jsを選んだのか? DMMのサービスを支えるフロントエンド技術の今

                                                2018年11月13日、DMM.comが主催するイベント「DMM meetup」が開催されました。今回のテーマは「【LIG・エアークローゼット・DMM】3社のフロントエンド開発最新事情」。規模や業務内容が異なるWebサービスを提供する3社が一堂に会して、プレゼンテーションとパネルディスカッションを通して、お互いの知見を共有しました。プレゼンテーション「DMMのサービスを支える最近のフロントエンド技術 ~ next.js の実践利用」に登場したのは。合同会社DMM.com、Webエンジニアの千葉弘太郎氏。DMMの現在の技術スタックから、新たに採用した技術の選定理由を解説します。 DMMのサービスを支える最近のフロントエンド技術 千葉弘太郎氏(以下、千葉):こんばんは。長丁場になりますが、最後までお付き合いください。DMMからは「DMMのサービスを支える最近のフロントエンド技術」という

                                                  なぜNext.jsを選んだのか? DMMのサービスを支えるフロントエンド技術の今 
                                                • 大学生がGitHubのパチモン作ってみた

                                                  リリースしたアプリ リンクはこちら。 アプリを開発したきっかけ エンジニアが筋トレ習慣を身につけるためのアプリを作りたかった エンジニアが愛着の湧くような筋トレ記録アプリがなかった エンジニアが筋トレをするメリット 筋トレ(運動)することで脳のパフォーマンスが上がる(これは職に限らず) 依存先を増やせる(技術力だけでなく「筋肉」にも依存できる) 技術力 + 筋肉 = 最強 どんなアプリ? 主要な機能 筋トレの成果をcommit & merge(記録) mergeした数によって色が変わるカレンダー チーム作成・招待機能 Issue機能 README機能 基本的な使い方 リポジトリ作成 フォルダ・ファイル作成

                                                    大学生がGitHubのパチモン作ってみた
                                                  • Next.js 10 リリースノート全訳! 画像の自動最適化、i18n対応、アナリティクス、Eコマースほか - Qiita

                                                    Next.js 10 リリースノート全訳! 画像の自動最適化、i18n対応、アナリティクス、EコマースほかNext.js この記事は Next.js 10 リリースノートの日本語訳です。 10/27、Next.js 10 がリリースされました! 私はふだん Next.js で個人開発を行ったりしている者です。 Twitter もやっているのでよかったらフォローおねがいします! @_thesugar_ よかったら Next.js チュートリアル(公式)の翻訳記事もどうぞ。 また、非公式ですが Next.js のドキュメントの翻訳プロジェクト も盛り上がっています! Next.js 10 の機能をご紹介します: ビルトインの画像コンポーネントと画像の自動最適化: 新しい next/image コンポーネントを使用することで、自動的に画像を最適化します 国際化に対応したルーティング: ビルトイン

                                                      Next.js 10 リリースノート全訳! 画像の自動最適化、i18n対応、アナリティクス、Eコマースほか - Qiita
                                                    • 風船屋さんを支える技術。200時間でゼロからweb検索システムを構築した裏側のすべて。(Next.js, Firebase...)

                                                      はじめに こんにちは、フロントエンドエンジニアの多田です。 フロントエンド領域の勉強をはじめて 1 年が経ち、今回個人でゼロからアニプラさん(バルーンショップを経営してる会社)のバルーンサイトの検索システムを作らせていただく機会に恵まれました。 開発にかけられる総時間が 200 時間(つまり工数 1 人月ちょいぐらい、、)というだいぶヤバめなチャレンジングな時間的制約の中、要件定義・デザイン・フロントエンド・バックエンド・インフラ周りまで通して全て 1 人で開発し、完成させることができました。 はじめてfigmaでデザインしてみた アニプラさんより記事を書く許可をいただいたので、開発の裏側の話を記事にまとめます。 開発したサイトはこちら ↓ (今回の記事のメインとなる Next.js で作ったバルーンプラン一覧検索画面) 本記事の内容 (ほぼ)個人開発においての、要件定義 → デザイン →

                                                        風船屋さんを支える技術。200時間でゼロからweb検索システムを構築した裏側のすべて。(Next.js, Firebase...)
                                                      • Relayで見るNext.jsとSSGの未来

                                                        現在自分が取り組んでいるプロジェクトでは、Next.jsとRelay Modernを採用して開発を進めています。 RelayはFacebookが開発しているGraphQLクライアントライブラリです。 Next.jsの9.3で導入されたgetStaticProps, および9.4で導入されたIncremental Static Regenerationは、Relayと非常に相性がいい、ということを説明します。 Example公式のexampleがすでにあるので見てください。 https://github.com/vercel/next.js/tree/canary/examples/with-relay-modern 以下が典型的なpagesの構成です。 pages/index.js

                                                          Relayで見るNext.jsとSSGの未来
                                                        • Next.jsにSentryを導入した際の課題と解決策について|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

                                                          はじめまして、2021年11月に食べログFE(フロントエンド)チームにジョインした遠藤です。 Next.jsを採用した新規プロジェクトに参画し、Sentryの導入を行いました。本記事ではSentryを導入した際の課題と解決策について記載していきます。 1. はじめに「Sentryとは何か?」、「食べログでSentryを選定した理由」などにご興味がある方はまず下記の記事を読んでみてください。 Sentryは便利ですが以前はアプリケーションに導入するにはいくつかのファイルを作成して、エラーやパフォーマンスをトラッキングするのに様々な設定を行う必要がありました。 そこでSentryが簡単にセットアップができるように@sentry/nextjsでwizardを提供してくれています。 wizardはコマンドを実行するだけでSentryに必要なファイルを自動で生成し、設定までしてくれる便利な代物です。

                                                            Next.jsにSentryを導入した際の課題と解決策について|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
                                                          • Next.js と React-Three-Fiber で構築されたウェブベースのメタバースの形を模索する Sougen がすごい! - WebGL 総本山

                                                            top 2022 年 03 月 Next.js と React-Three-Fiber で構築されたウェブベースのメタバースの形を模索する Sougen がすごい! 将来的には VR モードにも対応を予定 今回ご紹介するのは、ウェブを中心に据えたメタバースの形を模索するプロジェクト、Sougen のウェブサイトです。 こちらのプロジェクト、日本に拠点がある Utsubo Co., Ltd(@utsuboco)が手掛けているものらしく、かなり本格的で多くの構想を持ったプロジェクトみたいです。 現在公開されているホワイトペーパーを見ているだけでもそのあたりいろいろとうかがい知ることができるのですが、現状すでに WebGL を利用した三次元空間のバーチャルスペースが用意されており、アクセスしているユーザーをリアルタイムに処理しているようです。 リンク: Sougen 説明セクションと 3D コン

                                                              Next.js と React-Three-Fiber で構築されたウェブベースのメタバースの形を模索する Sougen がすごい! - WebGL 総本山
                                                            • 一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 / Migration from Next.js App Router to Remix

                                                              一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 / Migration from Next.js App Router to Remix

                                                                一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 / Migration from Next.js App Router to Remix
                                                              • Reactのディレクトリ構成について再考する - ロカオプ技術ブログ

                                                                概要 みなさんこんにちは。フルスタックエンジニアの高瀬 @takasehiromichi です。 今回は、Reactのディレクトリ構成について再考する機会があったので、記事にしようと思います。 なお、技術スタックについては以下の記事を参照してください。 tech.locaop.jp Reactのディレクトリ構成について 現状は、フロントエンドのsrc配下は以下のような感じになってます。 @interfaces/ (55) api/ (88) components/ (50) context/ (3) pages/ (136) utils/ (22) これ、ロカオプMEO側だけ書いているんですが、プロダクトもだいぶ成長してきまして、それぞれのディレクトリ内のファイル数がすごいことになってます。 (かっこ内の数字がファイル数です。) それぞれのmonorepo内のディレクトリが、こんな感じです

                                                                  Reactのディレクトリ構成について再考する - ロカオプ技術ブログ
                                                                • Next.js 13で開発方法はどう変わる?

                                                                  Next.js 13が発表されましたね! この記事ではNext.jsの開発方法が大きく変わるポイントとなる以下の3つの新機能について取り上げます。 Layouts React Server Components Streaming それではさっそく試していくことにしましょう! インストール ウェブアプリの雛形は以下で作成できます。

                                                                    Next.js 13で開発方法はどう変わる?
                                                                  • LiteFS+SQLiteでフルスタックNext.jsアプリケーションを作る

                                                                    なぜLiteFS+SQLiteか 「個人開発のコストはDB次第」でサーバーレス環境でコンピューティングリソースを節約できたけどマネージドDBはまだ高いよ(要約)ということを言っていたら「本番環境でSQLiteを使うといいよ」と何人かの人に教えてもらってLitestreamのことを知った。 LitestreamはDBを読み書きするプロセスを1つにして利用するので、サーバーレス環境でsqliteファイルをパスで参照できて、複数箇所から掴まないように構築すれば条件は整えることができる(Cloud Runのように並行に呼び出してもインスタンスが共有されるサービス+最大サイズを1にしておく、とか)。 Litestreamのみでも便利に使えていたんだけど、プロジェクトをウォッチしていたらその後サーバーを複数台にしてそれぞれのインスタンスで同じ結果を得られたり、書き込み先を適切にハンドリングするデザイン

                                                                      LiteFS+SQLiteでフルスタックNext.jsアプリケーションを作る
                                                                    • App Router移行時に0.01%の確率でCSR遷移が404エラーになる - とろろこんぶろぐ

                                                                      概要 Pages Router から App Router 移行時に一部既存の画面での CSR 遷移が 404 エラーになりました。 この件について調査したので、記事にしてまとめておきます。 前提 今回発生したバグの内容の再現環境の特徴として、以下が挙げられます。 Next v13.5.6 Base path の設定あり App Router と Pages Router が共存している Base Path について Base Path の設定は next.config.js に以下のような記載があると、 module.exports = { basePath: '/base', } /pages/examples.tsx で配置したページコンポーネントが、 URL /base/examples で閲覧できるようになるものです。 また以下のような Link コンポーネントは、自動的に Ne

                                                                        App Router移行時に0.01%の確率でCSR遷移が404エラーになる - とろろこんぶろぐ
                                                                      • SPAはコストが高いのか | foo-x

                                                                        なぜ僕が「SPAはコストが高い」と考えているのか を読みました。 「反論お待ちしています」とのことなので、書いてみます。 結論としては、 コストが低いのは慣れているほうだよ。 どっちも使えるならSPAのほうが低いよ。 です。 前提 元記事で挙げられている前提をまとめます。 用語 SPAとは、クライアント側でビューを構築する方式を指す MPAとは、サーバ側でビューを構築する方式を指す 背景 エンジニアのスキルはあまり高くない 開発期間は1.5年未満 PMFを意識したフェーズであり、チャレンジを繰り返す ログイン機能が存在するサービスを作る コストの定義 エンジニアの採用のしやすさ サービス開発の 初速 サービス開発の 継続性 分業のしやすさ、手伝ってもらいやすさ web標準の挙動の実現のしやすさ セキュアなデータを流出する可能性の高低 バグがあった時の気づきやすさ / 対応のしやすさ ドキュ

                                                                          SPAはコストが高いのか | foo-x
                                                                        • Next.js(SG) + SWR + Recoil + TypeScript でAPIグルメ検索(自動更新機能付き)

                                                                          私はこうして文章を書いていますが、去年書いた文章はすべて不満であり、いま書いている文章も、また来年見れば不満でありましょう。それが進歩の証拠だと思うなら楽天的な話であって、不満のうちに停滞し、不満のうちに退歩することもあるのは、自分の顔が見えない人間の宿命でもあります。自分の文章の好みもさまざまに変化して行きますが、かならずしも悪い好みから良い好みに変化してゆくとも言いきれません。それでもなおかつ現在の自分自身にとって一番納得のゆく文章を書くことが大切なのであります。 ―― 三島由紀夫『文章読本-新装版』 (中公文庫) p.195 制作したもの。 API を用い、グルメ検索ページを作ります。 使用する API は、リクルート社のホットペッパーグルメ グルメサーチ API です[1]。 主な技術構成は、 Next.js / Static Generation SWR[2] Recoil Ty

                                                                            Next.js(SG) + SWR + Recoil + TypeScript でAPIグルメ検索(自動更新機能付き)
                                                                          • Next.js公式examples集を分類(2021年1月版) - Qiita

                                                                            更新履歴 Next.js公式examples集を分類(2023年7月版) Next.js公式examples集を分類(2022年7月版) Next.js公式examples集を分類(2021年7月版) Next.js公式examples集を分類(2021年1月版) Next.js公式examples集を分類(2020年7月版) はじめに Next.jsの公式サンプルは前回(2020年7月版)から34本増えて合計268本あります。新たに追加されたサンプルには(new)がついています。(2021/01/10) しかし、このままではどれを見たらいいのかわからないので主観で分類してみました。 (基礎)Next.jsで基礎的な内容を扱っているサンプル。 (公式)公式ドキュメント で説明するのに使われているサンプル等。 ※今回の更新で一番目についたのはwith-mysqlで、その他DB関連も多く追加さ

                                                                              Next.js公式examples集を分類(2021年1月版) - Qiita
                                                                            • GitHub - frouriojs/frourio: Fast and type-safe full stack framework, for TypeScript

                                                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                                GitHub - frouriojs/frourio: Fast and type-safe full stack framework, for TypeScript
                                                                              • Next.jsアプリをLambda@Edgeで超簡単にSSRできるserverless-next.jsのご紹介 - Qiita

                                                                                Next.js をSSR対応でホスティングしたいなら Vercel(旧Now) を使うのが定石だと思います。 Next.jsとVercelはどちらも Vercel社 (旧ZEIT社) が開発しているため一緒に使った際のDXは大変良いものです。 しかし、AWS内で完結できるならそうした方が嬉しい事が多いのでいい方法はないかと調べた所、 serverless-next.jsというServerless Componentのプラグインがよさそうだったのでご紹介したいと思います。 以下のドキュメントの要点をまとめつつ、掘り下げたものです。 https://github.com/danielcondemarin/serverless-next.js/ https://serverless.com/blog/serverless-nextjs/ serveless-next.js 機能と特徴 SSRをL

                                                                                  Next.jsアプリをLambda@Edgeで超簡単にSSRできるserverless-next.jsのご紹介 - Qiita
                                                                                • 76. モダンウェブフロントエンド(2022)に至る歴史 - React Server Component、SSR Streaming w/ morishin127 | fukabori.fm

                                                                                  MP3ファイルをダウンロード 内容紹介 2022年のモダンウェブフロントエンドまでに至る歴史、SPA、CSR、SSR、SSR Streaming、React Server Component などについて語っていただいたエピソードです。 出演者 話したネタ モダンウェブフロントエンド勉強会を開催しました そもそもWebページのダウンロードって、どう始まった? JavaScriptがマウスカーソルをキラキラさせていた時代 Ajaxの登場や、jQuery フロントエンドMVC、Backbone.js、Knockout.js Reactは何が革命的だったのか? 手続き型の実装は何が辛かったのか? SPA(Single Page Application) MPA(Multi Page Application) CSR(Client Side Rendering) サーバーサイドがJSONを返す時代

                                                                                    76. モダンウェブフロントエンド(2022)に至る歴史 - React Server Component、SSR Streaming w/ morishin127 | fukabori.fm