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nextjsの検索結果1 - 40 件 / 280件

nextjsに関するエントリは280件あります。 react開発Next.js などが関連タグです。 人気エントリには 『デジタル庁のサイトやばすぎるwww - Qiita』などがあります。
  • デジタル庁のサイトやばすぎるwww - Qiita

    はじめに みなさん、デジタル庁のサイトはご覧になったことはありますか?今話題のデジタル庁です。 こちらが2023年6月現在のデジタル庁のサイトです。やばくないですかこれ?最初見たときこれ「やっばw」と思いました。これからこのサイトのやばさを語っていきたいと思います。 洗練されたシンプルさ、そしてデザイン 僕は最初見たときびっくりしました。「なんてシンプルで見やすいんだ!」官公庁のサイトですよ?官公庁のサイトといえば、細かい字がずらっと並んで見づらいイメージでしたが、デジタル庁のサイトはとことんシンプルさを追求して見やすくしてます。フォントもNoto Sans JPを使われててとても読みやすい。黒も #000 でなく見やすい色になっている。 やばいですねこれ。 そしてこのレイアウトを見たとき、余白のおかげでとても見やすいなと思いました。そこでChrome Dev Toolでレイアウトを見てみ

      デジタル庁のサイトやばすぎるwww - Qiita
    • ちょっとでもセキュリティに自信がないなら、 Firebase Authentication を検討しよう

      note のやらかしのあのへんについて。 認証自作、 Rails 、 Devise - Diary パーフェクト Rails 著者が解説する devise の現代的なユーザー認証のモデル構成について - joker1007’s diary 認証サーバーの実装は本質的に難しいです。セキュリティが絡むものは「簡単な実装」などなく、プロアマ個人法人問わず、個人情報を守るという点で、同じ水準を要求されます。悪意あるハッカーは常にカモを探していて、もし認証が破られた場合、自分だけではなく大多数に迷惑が掛かります。初心者だから免責されるといったこともありません。全員が同じ土俵に立たされています。 とはいえ、認証基盤を作らないといろんなサービスが成立しません。そういうときにどうするか。 Firebase Authentication で、タイトルの件なんですが、 Firebase Authenticat

        ちょっとでもセキュリティに自信がないなら、 Firebase Authentication を検討しよう
      • 大幅にリニューアルされた Next.js のチュートリアルをどこよりも早く全編和訳しました - Qiita

        数日前(4/21頃)に Next.js のチュートリアルが一新されました。 Next.js は 3 月頭に ver 9.3 がリリースされ、ビルド時に静的に HTML を生成する関数などが追加されるなど、今までよりもかなりパワフルになり、いわゆる JAMstack と呼ばれるようなアプリケーションを作りやすくなりました。 そのバージョンアップに対応するかたちで、チュートリアルも大幅に書き直されました。 参考(開発チームの @chibicode さんのツイッター) Next.jsの公式チュートリアルを最新版に沿ってゼロから書き直しました! 🎓英語ですが初心者向けです! ⚛️最近導入されたgetStaticProps等の関数や、 🎨CSS Modulesの解説をしています! 🗣ブログを作りながら学びます 🤗ご感想お待ちしております!https://t.co/R4j9vpAQoc — S

          大幅にリニューアルされた Next.js のチュートリアルをどこよりも早く全編和訳しました - Qiita
        • Ajaxから始まった一つの時代の終わり

          最近の流れを見ていての感想文なので、ideaとして投稿します。筆者のバックグラウンドとしては、Remixの商業記事を書いたり、App Routerの商業記事を書いたりしている人です。 さて、筆者は2022年の秋から、社内システムではありますがRemixをプロダクション運用しています。また、Next.jsのApp Routerについても、パラダイムとしてはRemixにインスパイアされた部分が多い[1]おかげで、順調にキャッチアップできています。 RemixとApp Routerは、ルーティングとデータフェッチを高度に統合しており、Progressively Enhanced SPA(PESPA)と呼ばれることもあるそうです。PESPAについては、次の記事が話題になりましたね。 このPESPAであるRemixを実運用する中で、フレームワークの手触りが近年触ってきたものと大きく違っている点があっ

            Ajaxから始まった一つの時代の終わり
          • コーポレートサイトを誰にも気づかれず静的化したときの技術選択について - Hatena Developer Blog

            こんにちは〜。チーフエンジニアのid:cockscombです。 最近、同僚のid:yashigani_wとともに、はてなのコーポレートサイトを静的サイトとして再構築しました。ちょっとした仕事ではありますが、経験によって得られた暗黙知を形式知へ昇華するため、ここに紹介します。 はてなのコーポレートサイトとは サイトを静的化するメリット どのようにサイトの静的化を進めたか 1. 静的ファイルをNext.jsで生成 2. 運用を自動化したい 3. ホスティングサービスを選択する 4. 動的なコンテンツを表示する リリースと振り返り ホスティングサービスに関する補足 はてなのコーポレートサイトとは 弊社のコーポレートサイトは一般的なそれと同様に、株式会社としての「はてな」に関心を持っていただいた方々とコミュニケーションするための窓口です。会社情報を提供したり、あるいはプレスリリースなどの情報を公開

              コーポレートサイトを誰にも気づかれず静的化したときの技術選択について - Hatena Developer Blog
            • Next.js + Prisma + NextAuth.js + React Query で作るフルスタックアプリケーションの新時代

              どうも、@yuyaaar です。 最近は Next.js アプリを見ることが多くなってきました。もはや JAM スタックの王道、と言っても過言ではないかもしれません。 ですが、やっぱりフルスタックとなると、データベースや認証などが必要になってきて、その辺のやり方がいまいちよくわからない、という人も多いのではないでしょうか。 自分もその一人でした。😅 いろいろ調べたり作ったりした結果、今現在もっとも最強コンビであろう、 Next.jsPrismaNextAuth.jsReact Queryでのフルスタックアプリケーションの作り方をこの記事では書いていきます。 今回は、チュートリアルアプリでよくある Todo アプリを作って、vercel にデプロイ、というのをやってみたいと思います。 まずは最初に Next.js ボイラープレートアプリを作りましょう。 作成できたら、まずは TypeScr

              • Next.js 4年目の知見:SSRはもう古い、VercelにAPIサーバを置くな - Qiita

                Next.js by Vercel - The React Framework 画像は Next.js サイコー!っていう顔です。 Webフロントエンドエンジニアであれば、「Reactのフレームワーク」と聞いて真っ先に思いつくであろうNext.js。僕は小規模の趣味開発から中規模の業務まで、4年程度Next.jsを使い続けてきました。触りはじめの当時はバージョン4で、”SSR(Server-side Rendering)を提供するReact製フレームワーク”だったものが、執筆時時点の最新バージョン(10.0.1)ではガラッと異なるフレームワークへと進化しています。 この4年間は実務で利用するだけでなく、新しいものや廃止された機能、RFC止まりになった機能など、Next.jsに関する情報を追いかけており、ある程度の知見をためつつも、Next.js並びに開発元のVercelが目指す方向性を何と

                  Next.js 4年目の知見:SSRはもう古い、VercelにAPIサーバを置くな - Qiita
                • レシピサービスのフロントエンドを Next.js と GraphQL のシステムに置き換えている話 - クックパッド開発者ブログ

                  技術部の外村(@hokaccha)です。今回はクックパッドのウェブサイトのフロントエンドを Next.js などを使って作り直している話を書きます。 この記事で紹介する新システムは、スマートフォン向けのレシピページで確認することができます。もし興味があるかたはレシピページをスマートフォンのユーザーエージェントで開いて DevTools などで確認してみてください。 Next.js と GraphQL で動いているのがわかると思います。 ご存じの方も多いかもしれませんが、クックパッドのウェブサイトはモノリシックな Rails で作られていて、10年以上 Rails で開発を続けてきました。10 年以上同じシステムで開発を重ねれば当然レガシーな部分が大量に生まれてきますが、特にフロントエンドはその影響が顕著でした。 どこから使われているかわからない CSS が大量にある、JS のコードは昔なが

                    レシピサービスのフロントエンドを Next.js と GraphQL のシステムに置き換えている話 - クックパッド開発者ブログ
                  • Vue.js & Nuxt.js から React & Next.js へ移行した理由 | fwywd(フュード)powered by キカガク

                    2021 年から React ベースのフレームワークである Next.js を本格的に学び始めました。 昨年 2020 年は Vue.js ベースのフレームワークである Nuxt.js にどっぷりと使った1年であり、昨年リリースした キカガク (kikagaku.ai) など、本運用に乗せるところまでプロダクト開発チームで学びながら進めていきました。 その昨年に1年間もかけて知見を貯めた Vue.js & Nuxt.js を離れて、React & Next.js へ移行した背景を紹介します。

                      Vue.js & Nuxt.js から React & Next.js へ移行した理由 | fwywd(フュード)powered by キカガク
                    • デジタル庁でjQueryが何をしているのか - laiso

                      TL;DR: jQueryはDrupalのバーター リニューアルするたびにWeb界隈の一斉レビューを受けることでお馴染のデジタル庁ポータルサイトがいつの間にかまたリニューアルされていて、フロントエンドがNext.jsからDrupalに変わって話題になっていたので1、私も旅券所持者として国政に関心を持ってゆく また、まわりのフロントエンドエンジニアの間でjQuery氏の入庁について「モダンブラウザ全盛の時代に必要か?」と疑念がとなえられていたので、これも追求してゆきたい どのような変更があったのか システム変更の経緯はプロジェクトの関係者であるHal Sekiさんの発言が正確なところだと思う Drupalが話題ですが、元々CMS側は2年前からずっとDrupalだったんです。設立当初はサイトもシンプルだったのでフロントエンド側はNextjsでヘッドレス構成だったのですが、構成が複雑になってきて

                        デジタル庁でjQueryが何をしているのか - laiso
                      • Next.js + TypeScript + Tailwind CSS の開発環境をできるだけ丁寧に構築する【2024年】

                        はじめに 最近、Next.js、TypeScript、Tailwind CSSを使って技術ブログを立ち上げました。(まだあまり更新は進んでいませんが…) このプロジェクトを通じて構築した開発環境がわりと快適だったので、誰かの参考になるかもしれないと記事を書いてみることにしました。 できる限りわかりやすく詳細な説明を心がけましたが、その結果、記事のボリュームが大きくなってしまいました。長文ですが、興味のある方はぜひ読んでみてください🙏 また、この記事内で紹介した内容をセットアップしたリポジトリを公開しています。 Next.jsのボイラープレートとして活用可能ですので、興味のある方はぜひ覗いてみてください。

                          Next.js + TypeScript + Tailwind CSS の開発環境をできるだけ丁寧に構築する【2024年】
                        • 最近個人開発が熱い

                          [Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails

                            最近個人開発が熱い
                          • いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)

                            免責事項 社内向けに展開するように雑にまとめました Next.jsの知見が深くない人がリードしてPoCを立ち上げなきゃいけなくなったが、社内的にはNext.jsを推奨しているみたいな場面を想定しています なので自信ないところも多いですが割と断言するように心がけて書いています PoCの立ち上げ想定なので、jest/Storybookなど内部品質面についてあまり深く書くことを避けています ほぼ自分の知識だけで書いており私見も多いですし、そもそも自分自身がトップクラスの知識や視座を有しているわけでもないので、まずは以下の話を理解はした上で、踏襲するかどうかは別途他記事やGitHub、公式ドキュメントなどを漁って判断することを推奨 App RouterかPages Routerか 2023年末現在まだApp Routerは技術記事が足りてきている印象ではないため、社内でノウハウを積極的に貯めていく

                              いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)
                            • Astroで始める爆速個人サイト開発

                              "I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)

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                              • 実務経験ほぼゼロでTypeScriptやNext.jsを扱う開発案件にアサインされた人のための備忘録 - Qiita

                                はじめに 筆者は2022年8月に株式会社ニジボックスに入社し、翌月の9月に現在のプロジェクトにアサインされました。 入社時はフロントエンドの実務経験はほぼゼロで、HTML/CSSやJSの基礎的な文法・ルールをスクールや独学で勉強していた程度の新人エンジニアでした。 そんな私がいきなりTypeScriptでNext.jsをガリガリ書くようなプロジェクトにアサインされ、困ったことや技術的につまずいたところを備忘録としてまとめていきたいと思います。 (読者の方が私と同じ轍を踏まなくて済むように、先輩方からいただいた解決策や私なりの解説を載せておきます) 対象読者 フロントエンド初心者、実務経験があまりない人 これからNext.jsやTypeScriptなどを扱う業務もしくは学習を始める人 前提 フロントエンドの実務経験が少ない筆者が、あくまで同じような技術レベルの方に向けて書いた記事です。 この

                                  実務経験ほぼゼロでTypeScriptやNext.jsを扱う開発案件にアサインされた人のための備忘録 - Qiita
                                • 無限スクロールは考慮することが多い

                                  毎年無限スクロールの実装をしているのだが正直なところ実装したくないので依頼されたときの反論材料として実装したくない理由を言語化しておこうと思う。 無限スクロールとは 無限スクロールが何を指すかを知らない人のために解説すると、ページにコンテンツを足す方式でページネーションする UI を指している。例えば Twitter のように下にどんどんコンテンツが伸びていく UI が良い例だろう。そのような UI を無限スクロールと呼ぶことが正式なのかは知らないが、このような体験の実現を支援するライブラリに infinite-scroll というものがあり、少しは普及している呼び方なのだと思い無限スクロールという言葉を使う。一方で WEB フロントエンド文脈で無限スクロールと言うと複雑 GUI やドローイングツール実装における "無限平面" のようなニュアンスもあるが、今は無限平面のことを指しているわけ

                                    無限スクロールは考慮することが多い
                                  • 2021年 は Fullstack Next.js 元年なので、有望な Next.js 系フレームワークを全部試した

                                    この記事は、Next.js Advent Calendar 2020 の6日目。 突然だが、2021年 は Fullstack Next.js 元年になる。 その理由として自分は以下のものがあると思っている。 ベストプラクティスとしての TypeScript のデファクト化 Next.js の Dynamic Routes による動的パス、 getStaticProps/getServerSideProps による使い勝手の向上 Vercel によるISRの発明 prisma の成熟 Vercel / Serverless / Cloudflare Workers / Cloudrun 等による Node.js サーバーの運用コスト減 参考: Frontend Study #1: 基調講演 - Frontend 領域を再定義する Blog - Next.js 9.3 | Next.js R

                                      2021年 は Fullstack Next.js 元年なので、有望な Next.js 系フレームワークを全部試した
                                    • 個人開発で参考になるNext.jsリポジトリ10選

                                      OpenStatus - ステータスページ App Router Turborepo Drizzle Clerk tRPC Tailwind shadcn/ui LLM Report - OpenAI モニタリング App Router Prisma NextAuth shadcn/ui Stripe Dub - URL 短縮 App Router Turborepo Prisma NextAuth Tailwind Stripe slug - URL 短縮 Prisma NextAuth tRPC Tailwind Cal.com - 日程調整 Turborepo Prisma NextAuth tRPC Tailwind Taxonomy - ブログ App Router Prisma NextAuth Tailwind Rowy - ローコード GUI Firebase Dorf -

                                        個人開発で参考になるNext.jsリポジトリ10選
                                      • You Don't Need Next.js | ドクセル

                                        [beta] Next.jsクイズ2 • <p>にはなにが表示されるでしょうか? /app/page.tsx "use client"; import { useCallback, useEffect, useState } from "react"; export default function Home() { const [date, setDate] = useState(); const fetchDate = useCallback(async () => { const response = await fetch("/api"); const data = await response.json(); setDate(data.date); }, []); useEffect(() => { fetchDate(); }, [fetchDate]); return ( <

                                          You Don't Need Next.js | ドクセル
                                        • バックエンドエンジニアが Next.js でモダンなフロントエンド開発を始めるにあたり学習したこと

                                          2021年秋ごろ、副業のような形で Next.js による新規フロントエンド開発のお手伝いをさせていただくことになりました。プライベートの空き時間でフロントエンドの学習をし、今はひとまず開発できるようになってきた気がするので、これまで学んできたことをご紹介します。 基本の TypeScript, React, Next.js だけでなく、GraphQL の周辺ツールやテストについても学習しました。 これまで 当時、Web 系の受託開発会社にて主に Ruby on Rails でバックエンドの開発をしていました。TypeScript, React は学生の頃から趣味で書いていました。 テストは、Rails での開発なら RSpec や Capybara で書いていましたが、JS ではほぼやったことがありませんでした。GraphQL は全くの未経験でした。 やったこと React チュートリア

                                            バックエンドエンジニアが Next.js でモダンなフロントエンド開発を始めるにあたり学習したこと
                                          • より速い WEB を目指す Next.js / nextjs-make-the-web-faster

                                            【Next.js Update!】v12リリースを踏まえ、Next.jsの採用を考える 本発表は以下URLでアーカイブ視聴が可能です。https://youtu.be/KaS3bgz_CA4 イベントページ:https://forkwell.connpass.com/event/228457/

                                              より速い WEB を目指す Next.js / nextjs-make-the-web-faster
                                            • CDNのエッジで実行する系が面白い

                                              先日の Next.js Conf で Vercel は Next.js の新しいバージョン「12」をリリースした。 興味深いのは、Vercel は同時にEdge Functionsというサービスを開始したことだ。 Edge Functions – Vercel 謳い文句のひとつに Push your functions to the edge とあるように、「エッジ」で実行される「関数」を提供するプラットフォームである。 ここで言うエッジとはなにかというと、Vercel は明言していないが CDN のエッジのことだ。 Vercel の例のように「CDN のエッジで実行する系」が増えている。例えば以下の 7 つだ。 Cloudflare Workers Fastly Compute@Edge AWS CloudFront Functions AWS Lambda@Edge Deno Depl

                                                CDNのエッジで実行する系が面白い
                                              • Next.js + Electron がとても簡単になっていた

                                                Next.js + Electron を使えばめちゃくちゃ簡単にデスクトップアプリを作れるという記事です。 デスクトップアプリケーションをWeb技術で作成するElectronを、むちゃくちゃ久々にやってみたら、とても簡単になっていた React のフレームワークである Next.js もバージョン9.xになってから劇的に良くなり続けていて、どんどん触りやすくなっています ちなみに Next.js は非公式な日本語翻訳が進んでいるようです。 9割くらい翻訳が完了しているようですが、気になる方は、このサイトの「翻訳プロジェクトについて」をご覧ください。 セットアップする # npmの場合 $ npx create-next-app --example with-electron-typescript hoge $ cd hoge $ npm run build $ npm run start

                                                  Next.js + Electron がとても簡単になっていた
                                                • ZOZOTOWNのWebホーム画面をNext.jsでリプレイスして得た知見 - ZOZO TECH BLOG

                                                  はじめに ZOZOTOWN開発本部の武井と申します。ZOZOTOWNのフロントエンドリプレイスプロジェクトを主に担当しております。ZOZO DEVELOPERS BLOG でも「ZOZOのリプレイスプロジェクトで得られる唯一無二の経験。大規模サービスを進化させるやりがいとは」というインタビュー記事を掲載しておりますので、もしよろしければこちらも併せてご覧ください。 さて、本題です。現在ZOZOTOWNではオンプレミスかつ、モノリスだった既存システムをマイクロサービスAPIに責務を分割したり、インフラをクラウドに移行したりしています。しかし、いわゆるWebのUIを構築するためのシステムは現在も既存システムに新機能開発や機能改修を行なっており、リプレイスに着手できていませんでした。 そこで、まずホーム画面から段階的にリプレイスすべく設計・開発を昨年から行ない、無事リリースできました。ZOZOT

                                                    ZOZOTOWNのWebホーム画面をNext.jsでリプレイスして得た知見 - ZOZO TECH BLOG
                                                  • Next.js 2022年度リクルート エンジニアコース新人研修講義資料 - Speaker Deck

                                                    2022年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

                                                      Next.js 2022年度リクルート エンジニアコース新人研修講義資料 - Speaker Deck
                                                    • リリースから5年、Webフロントエンドの経年劣化と向き合う

                                                      @herablog さん、@shunke07 さんと共に Muddy Web #3 で発表した資料です。 https://cyberagent.connpass.com/event/261115/ news.ameba.jpは5年前にデスクトップ版ではReact化、モバイル版ではAMP化が行われました。当時は最先端の技術でしたが時が経つにつれて技術的なトレンドも変化しています。TypeScriptやTanStack、Core Web Vitalsの登場によりWebフロントエンドの技術構成は日々進化しています。 時代の流れに合わせてAmebaNewsでは、脱AMP、脱SPAやTypeScript化などを行いましたので紹介いたします。

                                                        リリースから5年、Webフロントエンドの経年劣化と向き合う
                                                      • 70万通りのURLを持つWebサービスを Next.jsにリプレイスして高速化した話

                                                        ジャムジャム!!Jamstack_2に登壇した際の発表資料です。 https://jamjamjamstack.connpass.com/event/226467/ ご質問あれば、Twitter: aiji42_dev までどうぞ。

                                                          70万通りのURLを持つWebサービスを Next.jsにリプレイスして高速化した話
                                                        • 私のフロントエンドディレクトリ構成・テスト観点 2022

                                                          近日連投していた Next.js 記事のサンプルコードを公開しました。このサンプルコードを元に、私のフロントエンドディレクトリ構成・テスト観点を紹介します(あくまで執筆現在の脳内アウトプットになりますのでご了承ください) フロントエンドディレクトリ構成の事情 タイトルの「フロントエンドディレクトリ構成」をさす「Components」のディレクトリ構成は、いつも悩みのタネです。このモジュールシステムは「デザインシステム観点・アクセシビリティ観点・フロントエンド実装観点」の 3 つの観点が混在するため事情が複雑です。どうせ作るのなら「デザイナー・フロントエンド」どちらの開発基盤にもなりえる、盤石なモジュールシステムを目指したいですよね。 "AtomicDesign やめました"という声をたまに聞くのですが「デザインシステム的に捨てていいの?」と思うこともあるので、とくに要望がなければ、筆者は「

                                                            私のフロントエンドディレクトリ構成・テスト観点 2022
                                                          • Next.js

                                                            2023年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

                                                              Next.js
                                                            • React ユーザー向けの Next.js ガイド

                                                              最近会社で Next.js のチュートリアルを担当することがあったり、これからもあるので資料として記事をしたためておこうと思う。 対象は、React は知っているけどこれから Next を学ぼうとする人が想定。 つまり React 単体と Next の差分をまとめる。 React そのものから学びたい人は別の資料にアクセスした方が良いだろう。 Next の学習教材 とりあえず公式だけ読めば良い。(これでいまブラウザバックされたら面白いな・・・) 主に二つあり、 ドキュメントや API: https://nextjs.org/docs/getting-started チュートリアル: https://nextjs.org/learn/foundations/about-nextjs を読むと良い。 Next は何を解決しているか、何が嬉しいか 元々は SSR のための煩雑な手続きをしなくてい

                                                                React ユーザー向けの Next.js ガイド
                                                              • 新しいNext.jsの入門 ─ App DirectoryによるWeb開発をハンズオンで理解しよう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                                                使用するライブラリ このアプリで、Next.js以外に使用するライブラリは以下の4つです。インストール方法等は必要な箇所で説明します。 Prisma TypeScriptのORマッパーです。アプリでのノートの保存等に使用します。 ▶ Prisma | Next-generation ORM for Node.js & TypeScript Tailwind CSS CSSフレームワークです。アプリのUIデザインに使用します。 ▶ Tailwind CSS - Rapidly build modern websites without ever leaving your HTML. Zod バリデーションライブラリです。APIレスポンスの型定義とバリデーションに使用します。 ▶ Zod | Documentation SWR データフェッチ用のライブラリです。ノート一覧のクライアントサイドで

                                                                  新しいNext.jsの入門 ─ App DirectoryによるWeb開発をハンズオンで理解しよう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                                                • フロントエンド界隈で新しく提唱されているT3 Stackについて調べてみた

                                                                  T3 Stackとは 昨今のWeb開発ではTypescriptによる型安全なWebアプリケーションの開発を求められている。またバックエンドとフロントエンド、さらにBFFによる構成においていかに型安全で効率よく開発するかはWebアプリ開発において非常に重要な課題となっている。 そこでTheo氏によって「T3 Stack」という技術スタックが提唱された。 これは最近注目のWeb開発の技術スタックとなっている T3 Stackにおいては以下3つの思想に焦点が当てられている。 simplicity(簡潔さ) modularity(モジュール性) full-stack typesafety(フルスタックの型安全) そしてこれらの思想を実現するためにT3 Stackでは以下6つの技術を採用する Next.js tRPC Tailwind CSS Typescript Prisma NextAuth.j

                                                                    フロントエンド界隈で新しく提唱されているT3 Stackについて調べてみた
                                                                  • 一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog

                                                                    このエントリーは一休.com Advent Calendar 2023の15日目の記事になります。 CTO 室の恩田です。 現在は一休レストランのフロントエンドのリアーキテクトを手がけています。 今日はその中で Next.js App Router から Remix に乗り換えた話をご紹介したいと思います*1。 背景 6日目の記事で香西から紹介させていただきましたが、2023年10月に一休レストランのスマートフォン用レストラン詳細ページをリニューアルしました。 一休レストランの Rust バックエンドが正式リリースされました。https://t.co/7N4VGv5ej9 このページのスマートフォンビューはバックエンドが Rust で書かれた GraphQL になってます— naoya (@naoya_ito) 2023年10月4日 ちなみにフロントエンドも、旧バージョンは Nuxt v2

                                                                      一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog
                                                                    • Next.jsとAuth0で会員制メディアを作る【1. 認証編】

                                                                      こんにちは、柴田です。 今回は「会員制メディア」のチュートリアルを全3回に分けてお届けします。 === 認証編ページ作成編完成編=== 会員制メディアは、一部の記事は会員しか見れないような形式のメディアです。 ビジネスでは近年よくあるユースケースであり、もしかしたら個人ブログに導入してみても一風変わっていて面白いかもしれません。 また、応用すれば課金しないと見れない記事のような仕組みも作れると思います。 今回想定している仕様は以下の通りです。 記事一覧画面と全公開記事(/public配下)は事前生成をしておき、静的に配信する会員向け記事(/private配下)はログイン済みユーザーのみ閲覧可能とし、SSRで配信する Next.jsを用いてJamstackとSSRの合わせ技を行い、認証にはAuth0を用います。 1. Next.jsプロジェクトを用意まずは、Next.jsのプロジェクトを作成

                                                                        Next.jsとAuth0で会員制メディアを作る【1. 認証編】
                                                                      • フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog

                                                                        ※こちらはバイセルテクノロジーズ Advent Calendar 2023の10日目の記事です。 前回の記事は、金澤さんのAuth0とEntra IDを扱うプロダクト同士を繋げるためのIstio設定あれこれでした。 はじめに こんにちは、開発3部の神保です。 バイセルでは、お客様宅への出張訪問による買取が買取チャネルの主力となっています。現在開発3部の弊チームでは、この出張訪問買取で使用されるWebアプリケーション「Visit」の新規開発を進めています。 VisitのフロントエンドにはReactを採用しましたが、Next.js等のフレームワークは使用せず、Vite + ReactによるSPA (Single Page Application)構成を選択しました。 技術選定の過程では、社内での採用事例などからNext.jsも検討の対象となりましたが、最終的にはその採用を見送る結論に至りました

                                                                          フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog
                                                                        • Next.js の状態管理 2020

                                                                          Next.js といえば、SSG(JAMstack)が最近は特に話題ですね。1年前まではgetInitialPropsを用いて、どう SSR するのかという事が話題の中心でした。Next.js 9.3 以降、SSR をする際にはgetInitialPropsではなくgetServerSidePropsを使用することを推奨すると記載されています。(そして、getInitialPropsを使用することで自動最適化が無効となってしまう旨も)getStaticPropsやgetServerSidePropsを利用することで、私たちは SSG・SSR をページ単位で切り替えることができます。 「SSG・SSR」が共存する可能性がある場合、SSR にはgetServerSidePropsを利用することになります。この変化による影響範囲は多大で、状態管理とデータフェッチについて、再考する必要がでてきまし

                                                                            Next.js の状態管理 2020
                                                                          • Cloudflare Pages・Vercel ・Netlify の違いや使い分けをまとめる

                                                                            Vercel VercelはNext.jsなら特に設定しなくともSSRができる状態でデプロイできる。Nuxt.jsだとコミュニティが用意しているbuilderを使えばSSR対応アプリをVercelにデプロイできる。builderが用意されていないフレームワークでSSRを行うにはデプロイ周りで頑張る必要が出てくる。 VercelではちょっとしたWeb APIを用意したいときも、/apiディレクトリを用意してJSファイルなどを置いておけばまとめてデプロイしてくれる。 Netlify サーバーサイドで動かしたいスクリプトはNetlify Functionsで動かすことになるが、フレームワークごとに用意されているプラグインを使うことでまとめてデプロイができたりする。例えばnetlify-plugin-nextjsを使えばNext.jsでSSR対応したアプリを動かせるっぽい。またnetlify.to

                                                                              Cloudflare Pages・Vercel ・Netlify の違いや使い分けをまとめる
                                                                            • GraphQL スターターパック | Prisma + NestJS + Next.JS製 個人ブログサイトをCloud Runで運用しよう

                                                                              GraphQL スターターパック | Prisma + NestJS + Next.JS製 個人ブログサイトをCloud Runで運用しよう 「GraphQLの仕様はなんとなく知っているけど、それを使ってどうアプリを作るのかいまいちイメージがわかない」 この本はそんなスキマを埋めるべく書きました。 近年ではReactをはじめフロントエンドの選択肢が豊富になっており、フロントエンドとバックエンド間のやりとりにはより汎用的かつ効率的な方法が求められます。 GraphQLはその選択肢のひとつです。本書では NestJS で GraphQLバックエンドを実装し、それをNext.jsから利用して、個人ブログサイトを構築してみます。 GraphQL開発の流れを体験し、ご自身のアプリ開発に役立ててください。 v1.10 refactor github deploy

                                                                                GraphQL スターターパック | Prisma + NestJS + Next.JS製 個人ブログサイトをCloud Runで運用しよう
                                                                              • はじめに - NestJSの強化書 βversion

                                                                                本書の目標は、本読者がNestJSをすぐに実務で利用できる(具体的に言えばNestJSで簡単なプロダクトを開発できる)ように、最短ルートに読者を導く一冊になることです。本書は、NestJSの網羅的なドキュメントではありません。取り扱う内容は頻出する機能に絞って、「実務でNestJSを扱うなら、最低限ここだけは理解しておこう」「これさえ押さえておけば実務でも安心できる」という観点で執筆しています。 本書はNestJSを中心に取り扱いますが、実務上、必要になる知識としてJavaScriptやTypeScriptの仕様やフロントエンドフレームワークのReactやVueについても扱います。

                                                                                • Next.js + Vercel + Cloudflare Workers KV + Googleスプレットシートで寄付管理サービスを作った

                                                                                  Next.js + Vercel + Cloudflare Workers KV + Googleスプレットシートで寄付管理サービスを作った philan.netという寄付の予算を決めて寄付した記録をつけるウェブサービスを作ったので、この記事では技術的な部分の解説をします。 philan.net自体については、次の記事で解説しています。 寄付をするために、寄付の予算と寄付の記録をSpreadSheetベースでつける philan.net というサービスを作った | Web Scratch この記事では、Next.js + Vercel + Cloudflare Workers KV + Googleスプレットシートを使って動いているphilan.netについて解説します。 あと検証中にCloudflare Workersを色々いじったのでそれについても書いていきます。 Idea phila

                                                                                    Next.js + Vercel + Cloudflare Workers KV + Googleスプレットシートで寄付管理サービスを作った

                                                                                  新着記事