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next.jsの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32

    (WIP まとまったら Qiita とかに上げるかも) TLDR; 「React と Next.js を比較」という記事で、 Next.js と比較できるのは「フレームワークなしで React を使うという選択肢」であって、「React そのもの」ではない。 ✅️ React を使うのに 「フレームワークあり」 vs 「フレームワークなし」 ❌️「React」 vs 「Next.js」 それはそうと、「create-react-app の機能・特徴」のことを、「React の機能・特徴」であるかのように書いてしまっている記事が多い create-react-app 自体が擬似的なフレームワーク(といえそう) そもそも、create-react-app は今は更新されてないので create-vite-app を使うべき フレームワークあり or フレームワークなし 【フレームワークあり】

      巷の「ReactとNext.jsの比較」はここがおかしい、というか比較すること自体が微妙 - honey32
    • Next.jsのApp Routerを学ぶ際、shadcn/uiが参考になったという話 - Qiita

      Next.jsのApp Routerを学ぶ際に、UIライブラリを探していたところ、shadcn/uiが参考になったので紹介します。 shadcn/uiは、フレームワークやライブラリではなく、コピペで利用できるReactコンポーネントのサンプル集という立ち位置になっています。Tailwind CSSでデザインされており、React Server Components(RSC)にも対応しています。 サンプルの実装方法が参考になる点も魅力の一つです。 簡単ですがつらつらと紹介していきたいと思います。 shadcn/uiとは デモを見てるとフレームワークやライブラリなのかなと思いきやそうではなく、コピペで利用できるサンプル集という立ち位置になっています。基本的にはTailwind CSSでデザインされてるようです。 サンプルとはいえ、実装方法で参考になった箇所が結構あったのでそこも気に入ってるポイ

        Next.jsのApp Routerを学ぶ際、shadcn/uiが参考になったという話 - Qiita
      • Next.jsのSSRF脆弱性 CVE-2024-34351

        Next.jsでSSRF(=Server Side Request Forgery)の脆弱性が発覚したことが社内で話題になったので、まとめておこうと思います。対象の脆弱性は以下です。 脆弱性の概要 SSRF脆弱性は本来到達できないサーバーに対して、公開されてるサーバーを経由してアクセスすることができてしまう脆弱性です。 今回のNext.jsの脆弱性はhttpヘッダーのHostを書き換えることで、self hostingなNext.jsサーバーから任意のhttpリクエストを送信できてしまうというものです。これは、外部には公開してない内部APIに対するリクエストも可能になるため、SSRF攻撃になりえます。 今回の脆弱性の対象は、以下の条件を満たしている必要があります。 Next.jsをself hostingで運用している Next.jsアプリケーションがServer Actionsを利用して

          Next.jsのSSRF脆弱性 CVE-2024-34351
        • Next.js App Router

          MetricKitで予期せぬ終了を検知する話 / Detect unexpected termination with MetricKit

            Next.js App Router
          • GitHub - openai/openai-assistants-quickstart: OpenAI Assistants API quickstart with Next.js.

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              GitHub - openai/openai-assistants-quickstart: OpenAI Assistants API quickstart with Next.js.
            • Next.js で React Compiler を試しつつ出力コードを見てみる

              React Compiler React 19 Beta から React Compiler が導入され利用可能となりました。 ※単体での検証としては次の記事が参考になります。 Next.js での利用 React Compiler のドキュメント内には、各種バンドラやフレームワークで利用する方法も記載されています。 というわけで、Next.js で実際に試してみよう、というのがこの記事の主旨です。 事前準備 / セットアップ 基本的にドキュメントに従って進めます。注意点としては、執筆時点での Next.js の Stable バージョン 14.2 ではまだ React 19 が利用できないため、canary バージョンの利用が必要です。 適当なディレクトリを作成し、その中で create-next-app を実行します。 実験用のためオプションは適当に選択しますが、せっかくなので Tur

                Next.js で React Compiler を試しつつ出力コードを見てみる
              • Next.js breaking change - disable router/fetch cache by default

                Next.js App Routerは巷では難しいと評されることが多々あります。これはReactの新機能であるServer ComponentsをはじめとするServer 1stとも言えるパラダイムシフトを必要とすること、そして初見殺しなデフォルトのキャッシュ挙動に起因していると筆者は考えています。 パラダイムシフトが必要となるServer ComponentsやServer ActionsなどのReactの新機能については、エラーで指摘・修正のヒントが提示されるなどの初学者のフォローもしっかり考慮した設計がなされてたり、多くのドキュメントや記事が公開されているので、これらについてはhooksが登場した時のようにあとは世の中に理解が広まるまでの時間の問題なのかなとも感じています。 一方でキャッシュについては、デフォルトで積極的かつ何層にも分けてキャッシュされる上、「意図せずキャッシュされて

                  Next.js breaking change - disable router/fetch cache by default
                • Next.jsとGoを使っていきます - トレタ開発者ブログ

                  こんにちは、VPoEの北川です。 今回はトレタで現在使用している技術スタックについて紹介します。 創業時から稼働している予約・顧客台帳サービス「トレタ」から現在の注力事業のモバイルオーダーサービス「トレタO/X」までをあらためて振り返ってみると、まるで異なる技術スタックになっているので歴史的な背景などを辿りながら紹介していきます。 技術スタックの変遷 予約・顧客台帳「トレタ」 会社名にもなっている予約・顧客台帳の「トレタ」は創業当時から稼働している築11年ほどのシステムです。 サーバーサイドにはRubyとRubyOnRailsで作られた巨大なコードベースのAPIサーバーがあり、予約台帳のiOSアプリやウェブ予約などのWebアプリケーションなどが利用しています。 長年このモノリシックなシステムを成長させてきたので、以前からトレタを知ってくださっている人にはトレタはRubyの会社と認知されてい

                    Next.jsとGoを使っていきます - トレタ開発者ブログ
                  • Next.js 15 RC

                    The Next.js 15 Release Candidate (RC) is now available. This early version allows you to test the latest features before the upcoming stable release. React: Support for the React 19 RC, React Compiler (Experimental), and hydration error improvements Caching: fetch requests, GET Route Handlers, and client navigations are no longer cached by default Partial Prerendering (Experimental): New Layout an

                      Next.js 15 RC
                    • Next.js 15 RCまとめ

                      基本的には以下のNext.js 15 RCのブログを翻訳してまとめたものになります。 TL;DR React 19 RC: React 19 RCとReact Compiler(Experimental)、ハイドレーションエラーの改善のサポート キャッシュ: fetchによるリクエストとGETによるRoute Handlers、クライアントナビゲーションのキャッシュをデフォルトで無効化 Partial Prerendering (Experimental): 段階的な採用のための新しいLayoutとPageの設定のオプション next/after (Experimental): レスポンスの後にコードを実行するための新しいAPI create-next-app: デザインのアップデートとローカル開発でTurbopackを有効化するための新しいフラグ 外部パッケージのバンドル (Stable

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                      • Google、フルスタックのWebアプリホスティング環境「Firebase App Hosting」パブリックプレビュー開始。AngularとNext.jsをサポート

                        Googleは日本時間5月15日と16日に開催したイベント「Google I/O 2024」で、Webアプリケーションのホスティング環境を提供する新サービス「Firebase App Hosting」のパブリックプレビューを発表しました。 Firebase App HostingはGitHubと接続することで、開発者がコードをGitHubにプッシュすると自動的にFirebase App Hostingにコードが取り込まれます。 取り込まれたコードはCloud Buildで自動的にビルドが行われて静的なコンテンツがレンダリングされ、動的なコンテンツはCloud Runにデプロイされ、Cloud CDNでコンテンツがキャッシュされることで、自動的にWebアプリケーションがデプロイされます。 対応するフレームワークはAngularとNext.jsです。いずれも手動での設定をすることなく、Fire

                          Google、フルスタックのWebアプリホスティング環境「Firebase App Hosting」パブリックプレビュー開始。AngularとNext.jsをサポート
                        • Google I/O 2024で発表されたFirebase App HostingでNext.jsのSSRを試す

                          先日のGoogle I/O 2024でFirebaseの新機能が発表されました。 これを読んでいて気になったのが、App Hostingという機能です。どうやらAngularとNext.jsのSSRをサポートしてくれるようになったようです。 自分はboobyというOSSコントリビュートしやすそうなリポジトリを探せるサービスを過去にリリースしています。 これのホスティング先として最初に検討していたのがFirebase Hostingでした。が、「?SSRどうやって動かすんだ?」と思いながらデプロイのための調査をしていたところ、どうやらCloudRunなどのサーバーサイドランタイムも使いながらでなければ動かせないということに行きつきました。 これまでやってきたCSRのHostingと異なり色々と手間が増えるなという結論に至り、結果初期構築が楽なVercelにデプロイすることにしました。当時の奮

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                          • 【個人開発】メモ帳感覚で使えるGitHub草生やしアプリ「Leaf Record ~大草原不可避~」を作りました【Next.js×Rails】 - Qiita

                            【個人開発】メモ帳感覚で使えるGitHub草生やしアプリ「Leaf Record ~大草原不可避~」を作りました【Next.js×Rails】Rails未経験個人開発Next.js はじめに こんにちは、とぴ(@topi_log)と申します。 オンラインプログラミングスクールにてRuby on Railsをメインに学習しつつ、自主学習としてフロントエンドも勉強しています。 4/26にメモ帳感覚で使えるGitHub草生やしアプリをリリースしたので、アプリ紹介と技術、感想をまとめさせていただきます。 目次 作成経緯 Webアプリ紹介 技術スタック こだわったところ UI/UX 技術面 その他 改善点・不具合 追加したいと考えている機能 ブラッシュアップの方針 感想 1. 作成経緯 オンラインプログラミングスクールにて、「ミニアプリweek」という短期間でアプリを作るイベントがあります。バグOK

                              【個人開発】メモ帳感覚で使えるGitHub草生やしアプリ「Leaf Record ~大草原不可避~」を作りました【Next.js×Rails】 - Qiita
                            • Firebase App HostingにNext.jsがデプロイされる仕組み

                              「Firebase CLIのNext.jsデプロイ対応について調べる」ではCloud FunctionsにカスタムビルドしたNext.jsアプリがデプロイされていたが、Cloud Functions (2nd gen)でCloud RunベースになったのでNext.jsのデプロイもApp HostingでCloud Run版になった 基本的なデプロイまでの手順以下のドキュメントにある。本記事ではこれを参考に内部動作を調べる firebase-tools firebase-cliの最新版に以下のコマンドが追加されている ❯ firebase --help | grep apphosting: apphosting:backends:list [options] list Firebase App Hosting backends apphosting:backends:create [opt

                                Firebase App HostingにNext.jsがデプロイされる仕組み
                              • Next.jsでMiddlewareが大量に実行される場合の対処法

                                Next.jsでWEBアプリケーションを開発している時に、middlewareが大量に叩かれるという問題が発生した。 Supabaseを使用しており、middlewareでgetUser()が大量に叩かれてAPIのLimit制限を食らっていた。 諸々調査した結果、解決したので記載しておく。 環境 Vercel Supabase Next.js(14.x) App Router 解決方法① PreFetchではMiddlewareをパスするように設定 <Link>を使用していると、prefetchが行われるため、リストページなどでは大量にmiddlewareが実行される。 RLSを導入しているので、ログインしていなければ、ログインページにリダイレクトされればOK。 export async function middleware(req: NextRequest) { ... } // En

                                  Next.jsでMiddlewareが大量に実行される場合の対処法
                                • Ruby on RailsのサービスをNext.js+GraphQLに置き換えした話

                                  はじめに こんにちは!マイベストで入社してから2年目になるtkeita1024 です。現在は、Frontendのエンジニアをしています! 今回は、新卒で入社してから1年かけてRuby on Railsで表示されているページをNext.js + GraphQLへ置き換えした話について書きたいと思います。 背景 マイベストでは、2022年~2023年にグローバル化対応というプロジェクトでRuby on Railsで表示されているページをNext.js + React + TypeScriptにし、APIをGraphQLを使用するように一部置き換えました。入社した当時は、主要なページのみしか置き換えが完了しておらず、管理画面(Admin)や新規事業(Favlist)の画面の置き換えは完了していない状況でした。そこで、新卒のタスクとして、置き換えが完了していない画面を全て置き換えるというのを取り組

                                    Ruby on RailsのサービスをNext.js+GraphQLに置き換えした話
                                  • Next.js の Middleware で Hono を使う

                                    株式会社 CoeFont でフロントエンドエンジニアをしている uzimaru です。 Next.js の Middleware で Hono を使ってみたのでそれについて記事にまとめます。 モチベーション Next.js の Middleware はアプリケーションに1つだけしか設定出来ず、どの path で実行するかの設定も config を使って正規表現や Header, Cookie を指定して設定するかリクエストの pathname を見て処理を分岐する必要があります。 シンプルな実装のみなら良いのですが、path によってログインしているか確認したい、いくつかの処理を Middleware で適応したい、というように要件が複雑になると管理が大変になっていくと思います。 そこで、Hono のようなシンプルなフレームワークを Middleware で動かして実装をシンプルにしようと

                                      Next.js の Middleware で Hono を使う
                                    • 2024-05-26のJS: Next.js 15 RC、SolidStart 1.0、Angular v18(zoneless)

                                      JSer.info #694 - Next.js 15 RCがリリースされました。 Next.js 15 RC | Next.js React 19 RCに対応、React Compilerを実験的にサポート、Hydration Error表示の改善が行われています。 また、Fetch/GET Route Handler/Client Routerをデフォルトでキャッシュしないように変更、Partial Prerenderingのincrementalオプションを追加などの変更も行われています。 そのほかには、遅延処理をするnext/afterを追加、create-next-appのアップデート、非推奨だった@next/fontのサポート削除などが行われています。 SolidStart 1.0がリリースされました。 SolidStart 1.0: The Shape of Framewor

                                        2024-05-26のJS: Next.js 15 RC、SolidStart 1.0、Angular v18(zoneless)
                                      • テラーノベルにおけるNext.jsのApp Routerを利用してみて

                                        こんにちは!テラーノベルでiOS/Android/Webとフロントエンド周りを担当している @kazutoyoです! 先日、「Node学園 42時限目 Next.js AppRouterについて」に参加させていただいて、App Routerについて深く知ることが出来ました。 弊社のサービスであるテラーノベルでも、昨年末あたりから徐々にPage RouterからApp Routerに切り替えています。 今回は弊社でApp RouterをProduction環境に導入したことをお話しようと思います。 App Routerの導入で対応したこと App Routerの導入にあたって、次のように対応を進めました。 既存のPage Routerとは共存させる 新規ページ/リデザインなど行うページからApp Routerに置き換えていく方針 なるべくServer Componentとなるようにする Se

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