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perlの検索結果281 - 320 件 / 564件

  • 2022年のVSCodeのPerl開発環境 - Mobile Factory Tech Blog

    こんにちは、エンジニアの id:mp0liiu です。 自分が所属しているチームでは現在もPerl製のプロダクトを運用しており、VSCode で Perl のコードを書いたり触ったりする機会が多いです。 Perl は開発環境が貧弱で他の言語と比べるとあまり開発体験はよくありませんが、それでも少しずつ便利な拡張機能が充実していってるので、この記事では自分が利用している便利な VSCode の Perl 向け拡張機能を紹介します。 Perl Navigator marketplace.visualstudio.com 今年話題になった Languager Server を利用した拡張機能です。 他にも Perl の Languager Server を利用した拡張機能はいくつか種類がありますが、以前から存在する拡張機能と比べると自動補完やコードジャンプがちゃんとできたり、Perl::Criti

      2022年のVSCodeのPerl開発環境 - Mobile Factory Tech Blog
    • YAPC::Kyoto 2023でベストトーク賞をいただきました #yapcjapan - たまめも(tech)

      なんと4年ぶりのYAPC!超楽しかったです!!!!! あまり多くトークを観られなかった(後日動画で追っかけます!)のですが、渡部さんの障害対応・訓練のお話は明日から早速使えるネタをたくさんいただけて大変勉強になりました。またCloudflareなどまだ自分がプロダクションで採用したことがない技術の話がたくさん聴けたのも有り難かったです。 すでにSlackやissueに対応ログを残すようにしているので、ポストモーテムにくっつけてPlaybook化するところまではすぐにできそう。やります💪 #yacpjapan #yapc_do— あらたま (@ar_tama) 2023年3月19日 話したこと 私も採択いただき、かつての自分の葛藤を下敷きに、職業エンジニアのキャリアの軸について考察する…といった構成でお話ししてきました。 speakerdeck.com なおトークではこの資料の5倍くらいの

        YAPC::Kyoto 2023でベストトーク賞をいただきました #yapcjapan - たまめも(tech)
      • 「Perl.com」のドメイン乗っ取り事件の真相をPerl.comの編集者が語る

        プログラミング言語Perlの老舗情報サイトである「Perl.com」が2021年1月27日、何者かにドメインを乗っ取られたことが判明しました。記事作成時点でPerl.comは既に復帰していますが、それまでには多くの労力と多くの人の助けがあったとして、Perl.comの編集者であるブライアン・ド・フォイ氏が事態の経緯をまとめています。 The Hijacking of Perl.com https://www.perl.com/article/the-hijacking-of-perl-com/ 2021年1月27日の早朝、フォイ氏がドメインに問題があることに気づいた後、すぐに読者から「Perl.comが消えた」という報告が届きだしたとのこと。この報告の数はDNSの更新が世界中で行われていくにつれ増加していきました。 そして同日、フォイ氏はTwitterでPerl.comの乗っ取りについて発

          「Perl.com」のドメイン乗っ取り事件の真相をPerl.comの編集者が語る
        • hidekのエンジニアと長話 第3-1回【全文書き起こし】|stand.fm テックブログ

          stand.fmで配信中の「hidekのエンジニアと長話」3人目のゲストは庄司嘉織さんです。 --- 「hidekのエンジニアと長話」は、メルペイVPoEのhidekさんこと木村秀夫さんをメインパーソナリティにお招きし、毎回登場する様々なゲストエンジニアとともに作っていくスペシャルトーク番組です。 第3-1回の今回は、ドワンゴやCookpadを経て、現在はLaunchableにて新たな挑戦をされている庄司嘉織さんをお招きして、2人の馴れ初めやjava-ja立ち上げ、キャリアなどについて語りました。 ※本記事は、2020年12月11日にstand.fmで配信を開始した番組を書き起こしたものです。 ——- Profile <ゲスト> 庄司嘉織 氏 Launchable Japan プリンシパルソフトウェアエンジニア <「hidekのエンジニアと長話」メインパーソナリティ> hidek(木村秀夫

            hidekのエンジニアと長話 第3-1回【全文書き起こし】|stand.fm テックブログ
          • YAPC::Kyoto 2023でDNS水責め攻撃とGoによるベンチマーカの発表をしてきました #yapcjapan - Hateburo: kazeburo hatenablog

            YAPC::Kyoto 2023 に参加してきました! 数年ぶりに開かれたYAPCで、数年ぶりに会うエンジニアの同窓会みたいな雰囲気ありつつ、新しい参加者も多く最高でした。オフラインイベント楽しいです。スタッフの皆様ありがとうございました!! 京都まで行かせてくれた家族にも感謝 会場のKRPは2006年まで働いていた場所で、17年も経ってそこで発表する機会をいただいたのは個人的に感慨深いものがあります。はてなの大西さんの発表は自分にとってもとても懐かしく聞いておりました。 エモさしかない pic.twitter.com/6V8gpxx4bg— 達人が教えるつぶあん🇺🇦 (@kazeburo) 2023年3月19日 発表してきた 私の発表はこちら speakerdeck.com DNS水責め攻撃とその対策については1月に開催されたJANOG51 Meeting in 富士吉田でも紹介して

              YAPC::Kyoto 2023でDNS水責め攻撃とGoによるベンチマーカの発表をしてきました #yapcjapan - Hateburo: kazeburo hatenablog
            • じわじわとPerlからGoに移行しようとしている俺達のマイクロサービシーズの紹介 / The migrating to microservices in Go from Monolith in Perl

              YAPC::Japan::Online 2022 Track B

                じわじわとPerlからGoに移行しようとしている俺達のマイクロサービシーズの紹介 / The migrating to microservices in Go from Monolith in Perl
              • さくらのVPSに手軽にセキュアで高速なMovable Type用サーバをAnsibleで自動で構築する方法|Blog|株式会社COLSIS(コルシス)

                こんにちわ。久しぶりにブログを書いているonagataniことながたにです。 最近のMTはMTクラウド(フルマネージドのMT環境)やMT for AWSなどがあるので本番環境のサーバにMTを導入する機会もあまりないかもしれません。 とはいえ、既にMTライセンスを持っている。もしくは個人無償ライセンスを利用する場合にVPSを利用すると更に安価にサーバを運用することが可能だったりします。さくらのVPSだと月額635円〜でMTのサーバを運用できます。 VPSなので自由にカスタマイズできますしレンタルサーバよりも高速です。 そこで今回はさくらのVPSをAnsibleで構築する方法を紹介したいと思います。 ※ちなみにさくらのVPSは転送量課金がないので転送量課金が気になる方には最高のサーバかと思います。 VPS(仮想専用サーバー)|さくらインターネット - 無料お試し実施中 今回のポイント さくらの

                  さくらのVPSに手軽にセキュアで高速なMovable Type用サーバをAnsibleで自動で構築する方法|Blog|株式会社COLSIS(コルシス)
                • ts-jestとESM - lacolaco notes

                  #Jest v27 / ts-jest v27 https://jestjs.io/ja/docs/next/ecmascript-modules Node.js の --experimental-vm-modules オプションが必要 ESMとして扱いたいファイルの拡張子を extensionsToTreatAsEsm で宣言する必要あり JestがESMをサポートしている状態では内部的に supportsStaticESM フラグがtrueになる このフラグを明示的に外から指定はできない。総合的判断される ts-jestに渡したtsconfigのmodule設定はリスペクトされていない https://github.com/kulshekhar/ts-jest/blob/a4b88ca076e1e2a367e01341b8bd0e21033ec422/src/compiler/ts-c

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                  • #japanpm Japan.pm 2021でhotwireをMojoliciousから使うLTをしてきました - ぱいぱいにっき

                    久しぶりに勉強会発表して緊張したなということで。 yapcjapan.connpass.com これに参加&LTしてきました。 参加の感想 型や(静的|動的)解析に関連する話が多く、Perl型マニアとしてはとても満足するトークばかりでした。 scrapbox.io Perlでも関数の型をチェックしたい - Speaker Deck scrapbox.io データ解析ツールを作った話やAWS CDKの解説、InnoDBクラスタの仕組みなど、実世界に寄った話も盛り上がり、裏トークも合わせて聞くと深く知見を得られた気がしてよかったです オフラインにあって、オンラインカンファレンスではなかなか成立しにくいものとして、セッションの間の時間での廊下での交流や、会の後の懇親会がありますが、それに似たような体験を得るために会の後に、交流会と称してDiscord内にボイスチャットグループを話題別にたくさんつ

                      #japanpm Japan.pm 2021でhotwireをMojoliciousから使うLTをしてきました - ぱいぱいにっき
                    • YAPC::Kyoto 2023 で ORM について喋ってきた - id:onk のはてなブログ

                      資料は こちら です。 背景 アーキテクチャ的に何かを足したいとき、我々はチーム開発を行っているのだから、チームの共通認識を変えるということになる。認知負荷が高い場合は提案を拒否されてしまうので、認知負荷をできる限り小さくして導入したい。つまり差分の最小化です。*1 現在のコードベースと、入れたいアーキテクチャを対比させつつ、こう導入するのがベストと見切るところが今回のトークの面白ポイントです。 PoEAA のデータソースのアーキテクチャに関するパターン PoEAA は 20 年前の本なので、当時の開発風景を想像できる人と会話しながら読むと良いです。エリックエヴァンスの DDD 本も似た時期ですね。2002 年は Java 1.4 がリリースされた頃。デザインパターンや UML や XML が流行っていた。ライブラリのパッケージマネージャやセントラルリポジトリがまだ無い。*2 再利用性があ

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                      • Perlドキュメントワーキンググループの立ち上げからの半年の活動報告 - JPA 運営ブログ

                        こんにちは。id:kfly8 です。 昨年、7月からJPAはPerlを学びやすい環境作りとその支援のために「Perlドキュメントワーキンググループ」という新たな試みを開始しました*1。ここでは立ち上げから約半年の活動報告をします。 1. 翻訳の敷居を下げる Perlに関する和訳は、長年 argrathとktatに支えられている状況です。私も今回のワーキンググループ立ち上げをきっかけに翻訳をしてみましたが、技術文書ゆえ嘘はつきたくないですし、気を遣う作業の連続で、二人の貢献の偉大さを改めて感じました。一方、perldoc.jp に翻訳が反映されるまでの仕組みの理解は正直難しく、知らない方が多いのではないかと思いました。 ちょっとした一文の翻訳だけでも、技術コミュニティへの貢献になるにも関わらず、その貢献の敷居が高いのは課題だと思いました。 翻訳の敷居を下げるため、次を行いました。 翻訳のチュ

                          Perlドキュメントワーキンググループの立ち上げからの半年の活動報告 - JPA 運営ブログ
                        • Mustache Templateの実装を書いた - 時計を壊せ

                          この記事はPerl Advent Calendar 15日目の記事です。 qiita.com さて 様々からの現実逃避とISUCONに向けたPerlのリハビリでmustache template engineをちまちま自作してたんだけどついにmustache/specなどから作ったテストが全部通ってしまった— かるぱねるら (@karupanerura) December 12, 2023 ということで、ひさしぶりにCPANizeしました。なんか早速bug fixが見つかって早々に0.02です。 metacpan.org 今のPCでは初めてのCPANizeだったようで ~/.pause がなくてちょっと焦った。 なんで? 人生色々。様々があります。 たとえば、やることに追われたり、悩ましい考え事に苛まれたり、やることに追われたり、やることに追われたり、様々があります。 一方でISUCONも

                            Mustache Templateの実装を書いた - 時計を壊せ
                          • SSGとperlさえあればウェブサイトなどサクッと作れてしまうんじゃないのか? (perl side) - Qiita

                            SSGとperlさえあればウェブサイトなどサクッと作れてしまうんじゃないのか? (perl side)Perl静的サイトジェネレーターAdventCalendar2020 この記事は、Perl Advent Calendar 2020 17日目の記事です。 同時に、Static Site Generator Advent Calendar 2020の17日目の記事の姉妹版でもあります。両記事の内容に一部重複があることをご了承ください。 はじめに 2020年現在、ブログを公開して情報発信というとwordpressなどを使ったウェブコンテンツの動的な生成が主流のようです。しかし、これとは一線を画した静的コンテンツの構築というスタイルも健在です。ユーザに見せるべきHTMLデータをあらかじめ全て作り置いておくわけです。このために利用されるソフトが「静的サイトジェネレーター」です。 perlと静的サ

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                            • module bundlerの作り方(ECMAScript Modules編) - hiroppy's site

                              GitHub - hiroppy/the-sample-of-module-bundler: You will know how to make a javascript bundler You will know how to make a javascript bundler. Contribute to hiroppy/the-sample-of-module-bundler d... 変更されたコード一覧はこちら ECMAScript Modules(ESM)について さて、多くの人がすでに使っている以下のような構文が ESM と呼ばれるものです。 import { version } from "module"; export const a = 1; 仕様等のドキュメント tc39: https://tc39.es/ecma262/#sec-modules whatwg: ht

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                              • 普段はPerlとScalaを書いていますが #rubykaigi 2022に参加してきました / 吸えそうな知見 - Lambdaカクテル

                                普段はPerlとScalaを書いて暮らしていて、Rubyを書くのはcapistranoを使うとき・・・という位のWebアプリケーションエンジニア、 id:Windymelt です。株式会社はてなで、はてなブックマークを開発しています。 普段は、関数型テクニックの話をよく記事に書いています。ちょっと見てやってください。 blog.3qe.us 今回、近所の言語の動向も見てみたい!! && 知人エンジニアにRubyistが多い && 今回の開催地は比較的近所 というわけで参加することにしました(三重県津市での開催でした)。 うおーうおー #rubykaigi pic.twitter.com/2XCGMN2Iiw— Windymelt (@windymelt) 2022年9月8日 撮影した日はちょっとどんよりしていましたが、二日目以降はよく晴れました 自分の暮らしに生かせそうだなと思った知見 B

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                                • awesome-perlのご紹介およびメンテナの大募集 - その手の平は尻もつかめるさ

                                  こんにちは。id:moznionと申します。Hachioji.pmというIT技術コミュニティに所属しています。 本記事はPerl Advent Calendar 2020の記事として記述されています。前日の記事は@mihyaeru21さんのGitHub Actions で Perl を動かすときのテンプレートでした。 Hachioji.pmという名前からわかるように、ここは元来はPerlを書く人が多かったコミュニティなのですが、時代の推移によりPerlを書く人は徐々に少なくなりつつあります。かく言う私自身も、かつてはPerlでそこそこ大規模なWebアプリケーションを書いて糊口を凌いでいましたが、ここ最近は仕事で (というかそこそこ規模の大きなコードを) Perlを書いたことは久しくありません。 Perl Advent Calendarなのになにを突然不敬なことを言い出すのかという感じですが

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                                  • Japan.pm 2021を開催します!オンラインカンファレンスならではの独自企画など、見どころをご紹介 - YAPC::Japan 運営ブログ

                                    Japan Perl Association代表理事の id:karupanerura です。Japan.pm 2021の主催を行っています。 すでにTwitterとFacebookで告知していますとおり、2/18(木) 2/19(金) にオンラインカンファレンス、Japan.pmを開催します! yapcjapan.connpass.com Japan.pmとは? Japan.pmはYAPC::Japanに代わるPerlコミュニティのオンラインに特化したカンファレンスです。 今回が初めての開催となります。 私達Japan Perl Associationは、コロナ禍でのカンファレンス開催の可能性を、その必要性を含めて議論してきました。 その結果としてYAPC::Japanではなく、Japan.pmという全く新しいオンラインカンファレンスを開催する結論にたどり着きました。 これまでやってきた

                                      Japan.pm 2021を開催します!オンラインカンファレンスならではの独自企画など、見どころをご紹介 - YAPC::Japan 運営ブログ
                                    • Syntax::Keyword::TryとPerlのキーワードプラグイン (その1) - Masteries

                                      id:papix です. この記事は, Perl Advent Calendar 2019の2日目の記事です. 昨日は, id:karupanerura さんの「2019年の最先端のPerl開発ボイラープレート」でした. qiita.com 今日は, 昨日のエントリでも触れられていたSyntax::Keyword::Tryについて, さっくりとアレコレ綴りたいと思います. Perlと例外処理 Perlで例外処理をするにあたって, 例えばJavaのようなtryやcatchといった仕組みは言語仕様として提供されていません. そのため, Perl Monger達はtry/catchのような機能を提供するモジュールを用意して対処してきました. その中でも著名なものの1つは, Try::Tinyでしょう. metacpan.org Try::Tinyを使えば, 例外(die)が起こるコードについて,

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                                      • Using Native JavaScript Modules in Production Today — Philip Walton

                                        Two years ago I wrote about a technique—now commonly referred to as the module/nomodule pattern—that allows you to write ES2015+ JavaScript and then use bundlers and transpilers to generate two versions of your codebase, one with modern syntax (loaded via <script type="module">) and one with ES5 syntax (loaded via <script nomodule>). The technique allows you to ship significantly less code to modu

                                        • Go 1.16のgo installについて | フューチャー技術ブログ

                                          はじめにTIG真野です。 Go 1.16連載の2つ目となるこの記事では、Go 1.16で機能追加された go install について説明します。 go installの新機能Go 1.16から go installに新機能が追加されました。go install 自体は従来から存在しているので全く新しいコマンドが増えたわけではなく、機能拡張されたイメージです。 現時点のリリースノートの記載はこちら、元のIssueはこちらです。起票されてから半年弱でリリースに含まれました。 go installの機能拡張部分ですが簡単に言うと、バージョン指定できるようになりました。言ってみればそれだけです。嬉しいこととして、それによってgo.modの書き換え無しにツールなどのインストールを行いやすくなりました。ちなみに、インストールとはコードをコンパイルして、$GOPATH/binとか$HOME/go/bi

                                            Go 1.16のgo installについて | フューチャー技術ブログ
                                          • Corinna in the Perl Core[翻訳] - Blog::kobaken

                                            この記事は、perl 5.38 から導入された class featureのデザインをリードしているOvidの記事を翻訳したものです。 ovid.github.io Corinna in the Perl Core! チーム 他の言語 私たちが失ったもの カプセル化を破ることはできない 多重継承はしない blessされたクラスから継承しない 私たちが得たもの The Principle of Parsimony(思考節約の原理) 結論 Corinna in the Perl Core! 長年に渡る、痛みを伴うプロセスでしたが、Perl v5.38のリリースで、Corinnaの一部がPerlのコアに初めて追加されました。詳しく知らない人向けに補足すると、CorinnaはPerlのコアに新たなオブジェクトシステムを追加するプロジェクトです。メモリ消費、パフォーマンス、エレガンスさが改善されたコ

                                              Corinna in the Perl Core[翻訳] - Blog::kobaken
                                            • 【登壇】YAPC::Kyoto 2023で障害対応について登壇してきた #yapcjapan - 地方エンジニアの学習日記

                                              yapcjapan.org YAPC::Kyoto 2023で登壇してきました!これまでオフラインイベントで登壇といえば少人数でのイベントくらいでこの規模で話すのは初だったので緊張してましたが始まってしまえばとても楽しめて話せてとても良い機会になりました!ありがとうございます!ほぼ満席(多分)で発表後の質問やTwitterでも反響があってとても嬉しかったです。トレーニングなどのコスト周りの内容はもう少し補足が必要だったなと思ったのでブログなり資料修正をして追記しようかなと思います。 speakerdeck.com セッションもとても刺さるものが多くて学びや今後のやる気に繋がるものが多くてよかったです。(詳細については会社のテックブログに記載しようかなと思います。)。懇親会ではネットの向こう側だった方と多く話す機会を得ることができ場を作って頂いたHelpfeelさんにはとても感謝です。 その

                                                【登壇】YAPC::Kyoto 2023で障害対応について登壇してきた #yapcjapan - 地方エンジニアの学習日記
                                              • ES Modules are terrible, actually

                                                es-modules-are-terrible-actually.md ES Modules are terrible, actually This post was adapted from an earlier Twitter thread. It's incredible how many collective developer hours have been wasted on pushing through the turd that is ES Modules (often mistakenly called "ES6 Modules"). Causing a big ecosystem divide and massive tooling support issues, for... well, no reason, really. There are no actual

                                                  ES Modules are terrible, actually
                                                • Terraform0.12時代に、より汎用的なmoduleを作るためのtips3選 - Qiita

                                                  はじめに こんにちは。Wano株式会社エンジニアのnariと申します。 7月からある新規のプロジェクトでterraform職人デビューしました。 絶賛IaCにハマり、tfファイルと格闘する毎日を過ごしております。 moduleといえば、Terraform module Registryは実装の参考にはなるけれど、moduleとしてusecaseが狭かったり、外部に依存したくなかったりで、結局ローカルにprivate moduleを作ることが多いと思います。 その際痛感したのが、 汎用的なmodule作るのって、難しい。。。 あまり凝りすぎて可読性が落ちたり使いづらくならない範囲で、用途の広いmoduleが欲しい。。 そこで自分がmoduleを作るときに、便利だなと思って使用しているtipsを3つ紹介したいと思います。 想定読者 最近terraformerになった人 Pragmatic Te

                                                    Terraform0.12時代に、より汎用的なmoduleを作るためのtips3選 - Qiita
                                                  • 非エンジニアの私が、それでもカンファレンススタッフをやる理由 #yapcjapan - にゃんこにっき

                                                    (ブログを書くのが久しぶり!) YAPC::Kyoto 2023にコアスタッフとしてほんとうに長い時間かかわり、そして無事開催までできました。 yapcjapan.org 本イベントはYAPC::Kyoto 2020として開催予定だったものが延期になり、ついに開催できたイベントです。 2020の準備をしている時、私は京都に住んでいて、京都が本社の会社*1に所属していました。近所で開催するならチャレンジしたい!というのもあってコアスタッフをやることになったのですが、時が経ち私はその間に関東に引っ越し、結婚、転職など人生のイベントが詰まりに詰まった3年を過ごしておりました。 ここでわかる通り私はもう京都にも住んでないし、京都の会社にもいない。なんなら会社のサービスには(前職も含め)今も一行もPerlのコードはない(と思う)。そして何より私は普段Perlどころかコードを全く書かない仕事をしている

                                                      非エンジニアの私が、それでもカンファレンススタッフをやる理由 #yapcjapan - にゃんこにっき
                                                    • 各メジャーバージョンの Perl に同梱されている List::Util で使える関数一覧 - Qiita

                                                      リスト処理に有用な関数群を収録している Perl モジュール List::Util はコアモジュールであり、原則的にどの Perl 環境でも同梱されています。 とはいえ、Perl のバージョンアップに伴って、同梱されている List::Util もバージョンアップしており、収録されている関数にも差異があります。2010年前後の古い Perl だと外部モジュール List::MoreUtils を別途インストールしないと出来なかったことも、2020年代の新しい Perl であれば List::Util のみで完結することもあります。 以下、Perl のバージョンと、それに同梱されている List::Util のバージョン、そしてその List::Util が提供する関数一覧を表にしてみました。なお Perl 5.8 より前のバージョンの Perl は省略しています。 Perl List::U

                                                        各メジャーバージョンの Perl に同梱されている List::Util で使える関数一覧 - Qiita
                                                      • 2023-08-16のJS: Next.js v13.4.16(test mode)、SafariのStorage Policy、ESMへの移行(Redux)

                                                        JSer.info #656 - Next.js v13.4.16がリリースされています。 Release v13.4.16 · vercel/next.js v13.4.16には、実験的な機能としてtest modeというPlaywrightとMSWを使ったテストする仕組みが追加されています。 Next.jsのApp Directoryでは、MSWがNext.jsの処理に差し込めるポイントがなかったため、MSWが動かないなどの問題がありました。このtest modeではそれらが一部解決されてきています。 Support Next.js 13 (App directory) · Issue #1644 · mswjs/msw まだ検証目的の実験的な機能であるため今後はわかりませんが、次のDiscussionでNext.jsを使ったアプリケーションのテストについて議論されています。 RFC:

                                                          2023-08-16のJS: Next.js v13.4.16(test mode)、SafariのStorage Policy、ESMへの移行(Redux)
                                                        • YAPC::Kyoto 2023に参加しました #yapcjapan - 酒日記 はてな支店

                                                          blogを書くまでがYAPCということで、4年ぶりにオフライン開催されたhttps://yapcjapan.org/2023kyoto/:YAPC::Kyoto 2023に参加してきました。 YAPCは以前から年に1回の同窓会的な雰囲気があったのですが、今回は4年ぶりなので懐かしい顔がいっぱいでした。自分のようなベテランにはおなじみの顔だけではなく、初めての人も結構来ていたようで、コミュニティが世代を超えて広がっていく様子が感じられてよかったです。 自分の場合、参加したYAPCは喋ることのほうが多かったのですが、なんとなく若手に遠慮して(最近やったPerlネタもないし…)プロポーザルを出さなかったのはちょっと後悔しています。やっぱりカンファレンスは喋ってなんぼですからね。歳を取ってもまだまだ現役エンジニアなので、次はちゃんと出します。 カヤックブースではおみくじと絵馬を実施しました 聞いた

                                                            YAPC::Kyoto 2023に参加しました #yapcjapan - 酒日記 はてな支店
                                                          • WEB+DB PRESS Vol.116『Perl Hackers Hub』に寄稿しました #wdpress #perl - Lambdaカクテル

                                                            宣伝です。 買おう 2020-04-24 (金) に発売予定となっているWEB+DB PRESS Vol.116に寄稿いたしました!!!!!!!!!! 『Perl Hackers Hub』という連載にて、 『GitHub ActionsとAmazon ECSを使ったDockerアプリケーションの自動デプロイ』という記事で担当させていただきました。 発売日は2020-04-24(金)となっていますが、一部書店ではなんと2020-04-16(木)から発売されるようです。疫病が都に流行っているのでお近くの書店に足を運びづらいそこのあなたには、電子書籍もあるので安心してくださいね。 gihyo.jp さて気になる内容ですが、Docker化されたPerlアプリケーションをGithub ActionsでECSにデプロイする、という記事となっております。 すっかりDockerが普及し、手元のローカルな開

                                                              WEB+DB PRESS Vol.116『Perl Hackers Hub』に寄稿しました #wdpress #perl - Lambdaカクテル
                                                            • `export default thing` is different to `export { thing as default }`

                                                              `export default thing` is different to `export { thing as default }` Dominic Elm DM'd me on Twitter to ask me questions about circular dependencies, and, well, I didn't know the answer. After some testing, discussion, and *ahem* chatting to the V8 team, we figured it out, but I learned something new about JavaScript along the way. I'm going to leave the circular dependency stuff to the end of the

                                                                `export default thing` is different to `export { thing as default }`
                                                              • YAPC::Kyoto 2020のテーマが決定!!! そしてスポンサーの募集も開始しました - YAPC::Japan 運営ブログ

                                                                Japan Perl Associationの id:papix です. blog.yapcjapan.org 先日, 開催日程をお知らせしたYAPC::Kyoto 2020ですが, この度テーマが決定しましたのでご紹介します. YAPC::Kyoto 2020のテーマは... Q ...であります. 「Q」に込めた意図 京都にある龍安寺には, 知足の蹲居と呼ばれるオブジェクトがあります. それは真ん中が四角く窪んでおり, それを囲むように"五・隹・疋・矢"の文字が刻まれていて, これと四角い窪み("□")を繋げると, "吾・唯・知・足"になります. YAPC::Kyotoでは, 私達は"□"の代わりに"Q"の文字を置こうと思います. 探Q(探求), 研Q(研究), 追Q(追求), ジョブQ(ジョブキュー)... 自分らしい"Q"に関する話題を中心に, 様々な発表をYAPC::Kyotoで

                                                                  YAPC::Kyoto 2020のテーマが決定!!! そしてスポンサーの募集も開始しました - YAPC::Japan 運営ブログ
                                                                • YAPC::Kyoto 2023に参加した #yapcjapan - 私が歌川です

                                                                  久しぶりのオフライン開催であるYAPC::Kyoto 2023に参加しました。 前日祭見た 前日祭にも参加して、RejectConと東西対抗LTバトルを見ました。みんないい話をしていて、かつ、なんだかついにYAPCが始まったのだな、という感慨がありました。 その後のHelpfeelさん主催の飲み会では、席を詰めまくった結果dankogaiさんの隣に座っていろいろ話していておもしろい感じでした。 トークした 「prototype大全」というタイトルで発表しました。発表スライドはSpeakerDeckで公開しています。 speakerdeck.com 誰もPerlのprototypeに特化した話をしていないのでは? というのが発表のモチベーションでした。もはや業務ではPerlを書いていないのですが、Perlのこういう言語機能によって表現力が広まっている、というのを伝えたかったです。 一方で最近

                                                                    YAPC::Kyoto 2023に参加した #yapcjapan - 私が歌川です
                                                                  • 合同会社もりたつ技商・久森達郎さまインタビュー「懐の広いことがYAPCの良いところ」 #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ

                                                                    YAPC::Kyoto 2023で「Perlスポンサー」および「学生支援スポンサー」としてご協賛いただいた合同会社もりたつ技商 代表社員・久森達郎(@myfinder)さまに、メールにてインタビューをいたしました。YAPC::Kyoto 2023にご協賛いただいた理由などについて伺っています。ぜひご覧ください。 * * * ──もりたつ技商さまの事業や力を入れていることについて教えてください。 システムやサービス開発を支援する業務と、自社サービスの企画開発をしています。 特に得意領域はインフラ関連で、各種クラウドだけでなくオンプレや社内ITもカバーします。 ──もりたつ技商さまではPerlを使っていないにもかかわらず、YAPC::Kyoto 2023にスポンサードしてくださったのはどうしてでしょうか? 私がYAPCに最初に参加したのは2009年ですが、その頃からコミュニティに参加することで

                                                                      合同会社もりたつ技商・久森達郎さまインタビュー「懐の広いことがYAPCの良いところ」 #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ
                                                                    • require(esm) in Node.js

                                                                      Recently I landed experimental support for require()-ing synchronous ES modules in Node.js, a feature that has been long overdue. In the pull request, I commented with my understanding about why it did not happen sooner before this pull request in 2024. This post expands on that comment a bit more. The opinions in this post are my own and reflect my perception of the ESM development in Node.js as

                                                                      • GitHub - bytecodealliance/wizer: The WebAssembly Pre-Initializer

                                                                        Don't wait for your Wasm module to initialize itself, pre-initialize it! Wizer instantiates your WebAssembly module, executes its initialization function, and then snapshots the initialized state out into a new WebAssembly module. Now you can use this new, pre-initialized WebAssembly module to hit the ground running, without making your users wait for that first-time set up code to complete. The i

                                                                          GitHub - bytecodealliance/wizer: The WebAssembly Pre-Initializer
                                                                        • Perl5.38の変更点 - Mobile Factory Tech Blog

                                                                          こんにちは、エンジニアの id:mp0liiu です。 今年も7/2にPerlの最新安定バージョンである5.38がリリースされたので新機能や変更点についてまとめます。 5.38 はかなり変更点が多いですが、ニッチな機能に対する変更も多いので影響の大きそうな箇所だけ知りたい方は最初の方だけ読んで頂くといいと思います。 重要な変更点 class構文の追加 実験的機能としてですが、ついに Perl にclass構文が追加されました。 次のような構文になります。 use v5.38; use experimental 'class'; class Point; field $x :param = 0; field $y :param = 0; method move($dx = 0, $dy = 0) { $x = $dx; $y = $dy; } method print { say "x: $

                                                                            Perl5.38の変更点 - Mobile Factory Tech Blog
                                                                          • YAPC::Kyotoの思い出 #yapcjapan - Acme::AnaTofuZ->new;

                                                                            こんにちは。そろそろ京都に引っ越して3年のid:anatofuzです。 先日のYAPC::Kyotoではスタッフをしていました yapcjapan.org コアスタッフではあるものの、昨年末から今年にかけて引っ越しがあったり、本業の仕事もなかなか大変で平日は仕事をしてそれ以外のことができない、土日は疲労という感じで身動きが取れない、様々なことが発生してメンタルも死*1という状況が数ヶ月続いてしまい、あまり準備にコミットすることができませんでした。ここはid:papixさんはじめスタッフの皆さんに非常に申し訳なく思っています。 その分準備と当日のスタッフ業こそはちゃんとやろうとしていて、当日は土俵の部屋番長をやっていました。主にslack/twitterで状況を確認しつつ、タイムキープをしながらメンバーと連携していく係です。土俵のスタッフのid:tomcha0079さん、id:nhayato

                                                                              YAPC::Kyotoの思い出 #yapcjapan - Acme::AnaTofuZ->new;
                                                                            • 「YAPC::Japan::Online 2022」に5人のエンジニアが登壇しました! - Hatena Developer Blog

                                                                              こんにちは, Webアプリケーションエンジニアの id:papix です. 最近気に入っているPerlの機能は後置デリファレンス(postfix dereference)です*1. ...それはさておき, 先日3/4〜3/5に, Japan Perl Associationが主催するPerlに関するオンラインカンファレンス, 「YAPC::Japan::Online 2022」が開催されました! yapcjapan.org はてなでは様々なWebサービスを開発しておりますが, その中にはPerlで開発されているものもあります. そのため, はてなは今回もGold Sponsorとしてカンファレンスに協賛させて頂き, ノベルティや幕間のCMなどお届けさせて頂きました(また, 私 id:papix もスタッフとして微力ながらお手伝いさせて頂きました). そして「YAPC::Japan::Onl

                                                                                「YAPC::Japan::Online 2022」に5人のエンジニアが登壇しました! - Hatena Developer Blog
                                                                              • JSPM - jspm.dev Release

                                                                                Guy Bedford, June 19th 2020 The latest version of the jspm CDN, https://jspm.dev has been launched today as the new replacement for https://dev.jspm.io. jspm.dev allows directly importing any package from npm into the browser using only native ECMAScript module import semantics like import('https://jspm.dev/pkgname'). As of today, dev.jspm.io serves 6 million requests to over 150,000 users each mo

                                                                                  JSPM - jspm.dev Release
                                                                                • JavaScript モジュール - JavaScript | MDN

                                                                                  JavaScript のプログラムはとても小さいものから始まりました。初期の用途は、必要に応じてウェブページにちょっとした対話的な機能を追加する独立したスクリプト処理がほとんどであったため、大きなスクリプトは通常必要ありませんでした。そして何年かが過ぎ、今や大量の JavaScript を持つ完全なアプリケーションをブラウザーで実行することはもちろん、JavaScript を他のコンテキスト(例えば Node.js)で使うこともあります。 それゆえ近年は、JavaScript プログラムをモジュールに分割して必要な時にインポートできるような仕組みの提供が検討されるようになってきました。Node.js は長年この機能を提供しており、モジュールの利用を可能にする JavaScript ライブラリーやフレームワークも数多くあります(例えば、他の CommonJS や、AMD ベースのモジュールシ

                                                                                    JavaScript モジュール - JavaScript | MDN