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printfの検索結果1 - 16 件 / 16件

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printfに関するエントリは16件あります。 プログラミングネタprogramming などが関連タグです。 人気エントリには 『「この位置にprintfが無いとなぜか動かないんだ。」 - Qiita』などがあります。
  • 「この位置にprintfが無いとなぜか動かないんだ。」 - Qiita

    はじめに 先日ツイッターで見かけた呟き pic.twitter.com/33Yk02hu1U — TOMO (@tomozh) October 14, 2020 そういうこともあるのか的な反応もあるようなので具体例を挙げてみることにする。 例1 所謂FizzBuzz問題。 #include <stdio.h> void fizzbuzz(int n) { int next; int i = 1; do { printf(i % 15 ? i % 5 ? i % 3 ? "%d\n" : "Fizz\n" : "Buzz\n" : "FizzBuzz\n", i); if (i++ >= n) next = 0; } while (next); } int main(void) { printf((char[]){""}); // この位置にprintfが無いとなぜか動かない fizzbuz

      「この位置にprintfが無いとなぜか動かないんだ。」 - Qiita
    • printfに4285個アスタリスクをつけるとclang++が死ぬ - Qiita

      def check(n) s = "*"*n f = open("test.cpp","w") f.puts <<EOS #include <cstdio> int main(){ (#{s}printf)("Hello World\\n"); } EOS f.close() return system("clang++ test.cpp") end check(ARGV[0].to_i) $ ruby check.rb 10000 clang: error: unable to execute command: Illegal instruction: 4 clang: error: clang frontend command failed due to signal (use -v to see invocation) Apple LLVM version 10.0.1 (clang

        printfに4285個アスタリスクをつけるとclang++が死ぬ - Qiita
      • シグナルハンドラにprintf()を書いてはいけない - Qiita

        三行でまとめると シグナルハンドラ内でprintf()してはいけない というより、余計な処理を書いてはいけない もう一度言う、シグナルハンドラで余計なことをするな、非常に大事なことだ はじめに シグナルハンドラでやってよい処理は非常に限られるのに、全くルールを守らないサンプルコードが世の中に大量に出回っている。printf()するなんてもってのほかなのだが、カジュアルにそこらじゅうで見かけて非常に悲しい。 この記事では、そんな状況を少しでも改善したいと思い初心者向きに書いたものだ。そのため、下記では、回避するにはどう実装すればよいのか、ルールを破るとどうなるのか、といった点を先に簡潔に記述する。 なぜしてはいけないのか、POSIXだとかリエントラントだとか、は下の方に追いやっている。玄人は読んでてウズウズするだろうが、細かい話はできるだけ目につかないような構成としたため了解いただきたい。

          シグナルハンドラにprintf()を書いてはいけない - Qiita
        • 『リングフィット アドベンチャー』初歩的な方法と膨大なログの中にこそお宝が! ゲーム開発を円滑に進めるためのprintf活用術【CEDEC 2020】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

          2020年9月2日~4日まで、CEDEC公式サイトのオンライン上にて開催された日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けのカンファレンス“CEDEC 2020”。開催3日目となる9月4日、『リングフィット アドベンチャー』を手掛けた任天堂・企画制作部の稲葉翔氏が登壇し、同作向けに開発されたログ収集ツールの制作過程とその活用法を説明した。 稲葉氏たちは、『リングフィット アドベンチャー』の制作に際して、ゲーム制作用のログを大量に呼び出せる“printf(プリントエフ)”に着目。このC言語を用いて収集したデータを効率よく分析することが、ゲーム開発を円滑に進めるためのカギであると考えた。 そこで、“ゲーム開発のためのprintf”をツールとして独自に制作。本作の開発環境の向上に大きく貢献したのだ。今回の講演では、その“ゲーム開発のためのprintf”をどのように制作し、いかに活用してい

            『リングフィット アドベンチャー』初歩的な方法と膨大なログの中にこそお宝が! ゲーム開発を円滑に進めるためのprintf活用術【CEDEC 2020】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
          • Goのfmt.Printfの幅と精度は引数で指定できる

            幅と精度とは Goの標準ライブラリであるfmtパッケージでは、fmt.Printf関数やfmt.Sprintf関数など、書式を指定して表示や文字列を生成する関数が提供されています。Go1.19では、バイト列([]byte型)を生成するfmt.Appendf関数も追加されました。 書式の中では、%dや%sのようにverbを指定して、表示方法(文字列の組み立て方)を指定します。%2dや%2.3fのように、幅や精度を指定ができることはCのprintf関数と似た機能なのでよく知ってる方も多いでしょう[1]。 幅と精度を引数で指定する 幅と精度は、実は引数で指定できます。頑張ってfmt.Sprintf("%%%dd", width)のように書式文字列を生成する必要はありません。幅や精度に*と記述すると引数で値を指定できます。 たとえば、幅の場合は次のように書けます。

              Goのfmt.Printfの幅と精度は引数で指定できる
            • GitHub - carlini/printf-tac-toe: tic-tac-toe in a single call to printf

              A tag already exists with the provided branch name. Many Git commands accept both tag and branch names, so creating this branch may cause unexpected behavior. Are you sure you want to create this branch?

                GitHub - carlini/printf-tac-toe: tic-tac-toe in a single call to printf
              • GitHub - PlatformLab/NanoLog: Nanolog is an extremely performant nanosecond scale logging system for C++ that exposes a simple printf-like API.

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                  GitHub - PlatformLab/NanoLog: Nanolog is an extremely performant nanosecond scale logging system for C++ that exposes a simple printf-like API.
                • 自動printfデバッグ - モナドとわたしとコモナド

                  関数をデバッグするために、引数と戻り値をそれぞれ表示するというのを誰しもやったことがあると思う。今回はそれを自動化するからくりをHaskellで実装してみる。 目標となるのは、関数が与えられたとき、その引数と結果をターミナルに出力する関数に変換する高階関数、probe :: Traceable a => String -> a -> aである。 testDelay :: Double -> Double -> IO () testDelay dur dur' = threadDelay $ round $ (dur + dur') * 1000000 *Probe> probe "testDelay" testDelay 1 2 testDelay 1.0 2.0: () これは型クラスを活用すればお茶の子さいさいである。以下のように型によって挙動を切り替える関数withTraceData

                    自動printfデバッグ - モナドとわたしとコモナド
                  • 【 printf 】コマンド――データを整形して表示する

                    本連載は、Linuxのコマンドについて、基本書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は、入力データを整形して表示する「printf」コマンドです。

                      【 printf 】コマンド――データを整形して表示する
                    • Implementing a Type-safe printf in Rust | Will Crichton

                      I show how to use heterogeneous lists and traits to implement a type-safe printf in Rust. These mechanisms can ensure that two variadic argument lists share important properties, like the number of format string holes matches the number of printf arguments. Part of an ongoing series about type-level programming in Rust. Consider reading part one first! All code in this note can be found in this gi

                      • 組み込み用のprintfをいくつか試してみる - Qiita

                        はじめに Cのコードを組み込みに移植する際に中に潜むprintfの扱いが悩ましい。表示先もUARTとかに指定できないと困る。そもそもprintfを組み込みで使うのが間違いだが、ちょっとしたベンチマークなどを動かす際にオリジナルのコードの中のprinfをいじくり回すのも面倒。そこで単体で使える軽量なprintfを使って出力はUARTに流すのが望ましい。 Github をみるとそうした用途で使えそうなprintfがいくつか見つかったる。どれがいいかわからないので実際に使ってみた結果を簡単にまとめる。 各種 Printf https://github.com/mludvig/mini-printf BSD Latest commit 7eda25c on Sep 20, 2017 mini_snprintf() no snprintf(): 10768 bytes mini snprintf()

                          組み込み用のprintfをいくつか試してみる - Qiita
                        • 自作OSにprintfを実装する

                          概要 printfに代表される可変長引数関数の仕組みを調べ、muslの実装を読み、それを自作OSにフルスクラッチで実装するという試みです。タイトルにはprintfとありますが、現状自作OSにメモリ管理機能なんてない(mallocなんてない)のでまずvsnprintfを実装し、それを用いてprintf(もどき)を作ることにします。環境はx64を前提とします。 標準ライブラリで実装してみる 最終的にはフルスクラッチで実装しますが、完成形を見ておこうということで標準ライブラリを用いて実装してみます。 #include <stdio.h> #include <stdarg.h> #define BUF_SIZ 100 void myprintf(char *fmt, ...) { char buf[BUF_SIZ]; va_list ap; int ret; va_start(ap, fmt);

                            自作OSにprintfを実装する
                          • There is no 'printf'.

                            Signs of Triviality Opinions, mostly my own, on the importance of being and other things. [homepage] [blog] [jschauma@netmeister.org] [@jschauma] [RSS] Easy, right? It's gotta be 0, because since at least ISO/IEC 9899:1999 (aka "C99"), main shall implicitly return 0 if you, the forgetful programmer, didn't bother to explicitly return a value: 5.1.2.2.3 Program termination If the return type of the

                              There is no 'printf'.
                            • Go言語の「Print、Printf、Println」の使い分け - Qiita

                              はじめに 標準出力の3つの関数についてのまとめ記事です。 fmt.Print fmt.Print関数は、与えられた引数をスペースで区切って標準出力に出力します。最後に改行は追加されません。 package main import "fmt" func main() { name := "Alice" age := 30 fmt.Print("Name:", name, " Age:", age) // 出力: Name:Alice Age:30 }

                                Go言語の「Print、Printf、Println」の使い分け - Qiita
                              • ノータブルコード1 - printfの縦揃え - 2020-01-14 - ククログ

                                リーダブルコードの解説の著者の須藤です。リーダブルコードの本編ではプログラマそれぞれがリーダブルなコードを書く方法を紹介しています。リーダブルコードの解説ではチームでリーダブルなコードを書く方法を紹介しています。 では、その次のステップはなんでしょう。それは「チーム外とリーダブルコードの知見を共有する」です。情報を提供するところに情報は集まります。自分たちがリーダブルコードの知見を発信することで知見が集まります。集まるのを待つだけではなく自分から知見を探しにいけばさらに知見を集められます。チーム内だけで知見を共有していると、限られたコンテキストでの知見しか得られなくなってしまいます。チーム外の知見も活用することでチームに新しい知見を導入できます。 たとえば、Ruby on Railsを使ってWebアプリケーションだけを書いている場合はそのコンテキストの知見ばかり集まります。しかし、その知見

                                  ノータブルコード1 - printfの縦揃え - 2020-01-14 - ククログ
                                • 『リングフィット アドベンチャー』のロギングツール開発~ゲーム開発のために「printf」を作り直す~

                                  セッションの内容 デバッグやゲームバランスの調整といった開発終盤における作業は、その性質上どうしても手探りになりがちです。 その作業を改善し効率化するために、『リングフィット アドベンチャー』の開発ではログに注目しました。 具体的には、ゲーム開発用にログを大量に流すことのできる「printf」、そしてそのログを収集・分析するためのツールを開発・活用しました。 本セッションでは『リングフィット アドベンチャー』の開発において、どのように「ゲーム開発のための printf」を開発し活用したか、ご紹介します。

                                    『リングフィット アドベンチャー』のロギングツール開発~ゲーム開発のために「printf」を作り直す~
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