並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

241 - 280 件 / 308件

新着順 人気順

programmingの検索結果241 - 280 件 / 308件

  • Mistral AIが初のコーディング用生成AIモデル「Codestral」をリリース、80以上のプログラミング言語でトレーニング済み

    MetaとGoogle DeepMindの元従業員が立ち上げたAI開発企業のMistral AIが、同社初のコーディング用AIモデル「Codestral」を発表しました。Codestralはコーディングタスク専用に設計された生成AIモデルで、ソフトウェア開発者が高度なAIアプリケーションを設計するのに役立ちます。 Codestral: Hello, World! | Mistral AI | Frontier AI in your hands https://mistral.ai/news/codestral/ Mistral releases Codestral, its first generative AI model for code | TechCrunch https://techcrunch.com/2024/05/29/mistral-releases-its-first-

      Mistral AIが初のコーディング用生成AIモデル「Codestral」をリリース、80以上のプログラミング言語でトレーニング済み
    • バグ・エラー・不具合を動画と画像とメタデータで再現可能にして開発者とサクッと簡単にブラウザの拡張機能で共有できる「Jam」レビュー

      「Jam」はボタン一発でスクリーンショットや動画の撮影を行い、OSやブラウザのバージョンなどのメタデータと一緒にまとめて共有できる状態にしてくれるChrome・Edge・Arc・Brave・Operaなど各ブラウザ向けの拡張機能です。ユーザーからのバグ報告を受けるのに便利そうだったので実際に使い勝手を試してみました。 Jam | Build a bug-free product. https://jam.dev/ Jamの公式サイトにアクセスし、「Get Jam for Free」をクリック。 「Chromeに追加」をクリックします。 「拡張機能を追加」をクリック。 アカウントの作成を求められます。今回はGoogleアカウントを使用するので「Continue With Google」をクリック。 ログインに使用するアカウントをクリックします。 「次へ」をクリック。 Jamを開きやすいよう、

        バグ・エラー・不具合を動画と画像とメタデータで再現可能にして開発者とサクッと簡単にブラウザの拡張機能で共有できる「Jam」レビュー
      • Neovim 0.10がリリース | gihyo.jp

        2024年5月16日、Vimの派生エディタNeovimの最新バージョンNeovim 0.10がリリースされた。 Neovim 0.10 What's New in Neovim 0.10 | Gregory Anders Neovimは、拡張性と使いやすさを重視したVim派生のテキストエディタ。オープンソースソフトウェアとしてGitHubで公開されているほか、Linux、Windows、macOS用のインストールパッケージも用意されている。 バージョン0.10には多くの新機能や大きな変更が含まれている。大きな変更点として、デフォルトのカラースキームが変更された。二分割画面でのアクセシビリティと美しさに大幅な向上があるという。元の(vimと同様の)カラースキームに戻すこともできる。 新しいNeovim 0.10デフォルトのカラースキーム また0.10では新しいデフォルトマッピングが追加されて

          Neovim 0.10がリリース | gihyo.jp
        • React Compiler を試す

          はじめに 先日 React Compiler がオープンソース化されました。 ソースコードはこちら。 公式ドキュメントにも React Compiler のページが追加されています。 この記事では React Compiler を簡単に試してみたいと思います。React Compiler の登場背景や詳しい解説などは、公式ドキュメントや React チームのブログを参照してください。(タイトルに React Labs とついているブログで詳しく書かれています) 検証 React Compiler は useMemo や useCallback、React.memo を使わずとも、無駄な再レンダリングを抑制してくれるコンパイラです。それが本当に機能するのか、簡単なサンプルを作成して検証します。 まずプロジェクトを作成します。今回は手軽な Vite を使用しますが、Next.js や Webp

            React Compiler を試す
          • 何が凄いのか?最新の技術GraphRAGについて解説してみた

            こんにちは、にゃんたです。 今回は、言語モデルでよく使われるRAGという技術を拡張させた GraphRAGという技術について解説してみました😆 使いこなせると結構実用的だと思うので是非見てみてください! ■LINE公式で限定コンテンツ配布中! ▼登録はこちらから行えます▼ https://liff.line.me/2004040861-3Jvq4bAG 今ならキーワード「プレゼント」と入力すると ・ChatGPTのプロンプトまとめ ・Caludeのプロンプトまとめ ・Difyのまとめ を無料でお渡ししています! ■チャプター 00:00 オープニング 01:48 RAGについて 09:06 GraphRAGについて 12:50 実際に使ってみる ■Googleコラボのリンク https://colab.research.google.com/github/nyanta012/de

              何が凄いのか?最新の技術GraphRAGについて解説してみた
            • 猶予はわずか1日、金曜公開の脆弱性が週末にはサイバー攻撃に悪用される

              「以前であれば『一部の攻撃者による限定的な悪用ならまだ猶予はある。直ちに慌てる状況ではない』と判断していたが、最近はその想定が通用しなくなった」――。JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)の佐々木勇人政策担当部長兼早期警戒グループマネージャー脅威アナリストは、脆弱性を突く攻撃者の変化をこう話す。 米Palo Alto Networks(パロアルトネットワークス)製品に脆弱性が見つかり、その情報が米国の脆弱性情報データベースNVD(National Vulunerability Database)に2024年4月12日金曜日(米国時間)に掲載された。JPCERT/CCでは同日夕方から準備に取りかかり、4月13日土曜日に日本国内の企業や組織に向けて注意喚起を発出した。「週明けの注意喚起では、企業などの対応が間に合わなくなると判断した」(佐々木脅威アナリスト)という。 実際

                猶予はわずか1日、金曜公開の脆弱性が週末にはサイバー攻撃に悪用される
              • GitHub - HigherOrderCO/Bend: A massively parallel, high-level programming language

                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                  GitHub - HigherOrderCO/Bend: A massively parallel, high-level programming language
                • CRDT: Text Buffer - Made by Evan

                  Collaboratively editing strings of text is a common desire in peer-to-peer applications. For example, a note-taking app might represent each document as a single collaboratively-edited string of text. The algorithm presented here is one way to do this. It comes from a family of algorithms called CRDTs, which I will not describe here. It's similar to the approaches taken by popular collaborative te

                  • What do I think about Lua after shipping a project with 60,000 lines of code?

                    Hi there! This is Oleg from Luden.io. We decided to have a deep and meaningful conversation about Lua programming language with Ivan Trusov, lead programmer of the video game Craftomation 101. It contains ~60,000 lines of Lua code and is made with Defold game engine. I asked Ivan to talk about the real issues and show real code, not the “hypothetical code, carefully prepared for the public to illu

                      What do I think about Lua after shipping a project with 60,000 lines of code?
                    • Tagged Type(Branded Type)を使って飛行機の不時着や人工衛星紛失を防ごう / Scala 3ではTagged Typeを簡単に作れる - Lambdaカクテル

                      Tagged Type というテクニックがある(TypeScript界隈などではBranded Typeと呼ばれているようだ)。実行時の型としては同じだが、型システム上はこれを区別して別物として扱い、混同できなくする仕組みを作るためのものだ。 AIくん!サムネイラスト作って!と頼んで作ってもらった画像 Tagged Type 単位の取り違えによる事故は後を絶たない。世の中には、キログラムとポンドを混同して飛行機があわや墜落しかけたり、メートルとヤードを混同して人工衛星がどっかに行ったりしている。尊い人命や国民の血税と比べるといささか霞むかもしれないが、ユーザIDとペイロードを間違えて送信したり、金額と口座番号を取り違えて送金したり、秘密鍵と公開鍵を間違えて表示したりしてしまえば、プログラマが大変な苦労をするか、会社そのものが傾くだろう。 しかしながら、データとしてはどちらも同じDouble

                        Tagged Type(Branded Type)を使って飛行機の不時着や人工衛星紛失を防ごう / Scala 3ではTagged Typeを簡単に作れる - Lambdaカクテル
                      • 『Tidy First?』を読んだ - Don't Repeat Yourself

                        最近アーキテクトなるお仕事になったようなので、コードやアーキテクチャ関連の本を読み漁っています。何冊か読んでいるんですが、まずは最近Kent Beckが出版した『Tidy First?』の話を書きたいと思います。 Tidy First? (English Edition) 作者:Beck, KentO'Reilly MediaAmazon パート1: Tydings 「Tidy」というと、USでは一時期からコンマリが大流行りしているようで、「Kondo」がそもそも動詞化していたりするなど一大ブームとなっている(た)ようです。コンマリといえばそう、「お片付け」なんですが、なんとなくここから着想を得ているのかなと思います。Netflixでも「Tidying Up with Marie Kondo」という番組が作られていたくらいです。 Tidyingは「片付け」ないしは「整理整頓」あたりで訳せそ

                          『Tidy First?』を読んだ - Don't Repeat Yourself
                        • Spotifyの開発生産性向上事例 - 効果的なDevOpsアプローチとそのリスクとはに参加してきた - 天の月

                          developer-productivity-engineering.connpass.com こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 会の概要 会の様子 DRE Favorable Context 生産性を高めるために必要な3要素 データ、情報、知識の関係性 アクティビティ、アウトプット、アウトカム、インパクトの関係性 失敗事例 意味ある分析をするために メトリクスの罠 社内で議論のきっかけになるメトリクス メトリクスを使う注意点 Q&A メトリクスの中で特に重視しているステップや項目はあるか? DORAメトリクスを使った測定は、Spotifyやその他の国際的な企業では標準的な手法と考えられているのか?それとも一部企業が行っているものか? オンボーディングタイムは具体的にどのように計算するのか? 全体を通した感想 会の概要 来る6月28日(金)-29

                            Spotifyの開発生産性向上事例 - 効果的なDevOpsアプローチとそのリスクとはに参加してきた - 天の月
                          • Biscuit Language

                            Biscuit Language The Biscuit Language (BL) is simple imperative programming language using LLVM backend implemented in C. Language syntax and all it's features are still in development and not ready for 'real' use yet. Biscuit is designed to be simple, fast and explicit. Simple small language. Manual memory management. ABI compatibility with C libraries. Game development oriented. Compilation to n

                            • Statically Typed Functional Programming with Python 3.12

                              Lately I’ve been messing around with Python 3.12, discovering new features around typing and pattern matching. Combined with dataclasses, they provide support for a style of programming that I’ve employed in Kotlin and Typescript at work. That style in turn is based on what I’d do in OCaml or Haskell, like modelling data with algebraic data types. However, the more advanced concepts from Haskell —

                              • 【作って学ぶPython】基本の文法を学んでコードを読み解けるようになろう!

                                CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                  【作って学ぶPython】基本の文法を学んでコードを読み解けるようになろう!
                                • Announcing the AI Toolkit for Visual Studio Code

                                  We are excited to introduce the AI Toolkit for Visual Studio Code, a powerful VS Code extension available today in the Visual Studio Marketplace. AI Toolkit enables developers to explore, try, fine-tune, and integrate state-of-the-art models from Azure AI Studio and HuggingFace into applications. The AI Toolkit is an evolution of the Windows AI Studio extension that was released in November 2023.

                                    Announcing the AI Toolkit for Visual Studio Code
                                  • 新モデルの追加と値下げ、ChatGPTのメモリ機能追加、「Sora」の発表… 『OpenAI GPT-4V/ChatGPT/GPTs 人工知能プログラミング実践入門』著者が語る、OpenAIの技術情報

                                    『OpenAI GPT-4V/ChatGPT/GPTs 人工知能プログラミング実践入門』著者の布留川氏は、登壇時点までのOpenAIの最新情報と、最新技術情報のキャッチアップ術について話しました。全4回。 布留川氏の自己紹介 布留川英一氏:それでは始めます。OpenAI本出版記念として、今日は「OpenAI最新技術情報と技術情報キャッチアップ術」について話そうと思います。 最初に簡単に自己紹介をします。名前は布留川英一と申します。ハンドルネームはnpakaでやっています。株式会社ゼルペムに所属していますが、基本は個人でやっているようなものです。 プログラム歴は40年と言っていますが、1984年の「ファミリーベーシック」みたいなものから始めたので、ちょうど40年ということでキリがいい数字でした。インターネット歴は大学に入った1994年からなので、ちょうど30年です。 技術書歴は、最初に書いた

                                      新モデルの追加と値下げ、ChatGPTのメモリ機能追加、「Sora」の発表… 『OpenAI GPT-4V/ChatGPT/GPTs 人工知能プログラミング実践入門』著者が語る、OpenAIの技術情報
                                    • RubyKaigi未参加/初参加の人に届けたい。初参加者の恥丸出しレポート【RubyKaigi2024】

                                      RubyKaigi未参加/初参加の人に届けたい。初参加者の恥丸出しレポート【RubyKaigi2024】 Ruby歴3年程度のエンジニアである僕が、RubyKaigi2024に初参加してきました。 そこで感じたこと、経験したことをレポートとしてまとめていきたいと思います。 ※この記事ではあまりテクニカルな内容は話しません(話せません)。 自らの無知をさらけ出しつつ、恥丸出しで行きます。 まず簡単に自身のステータスを紹介 前述の通り、Ruby歴は3年程度 エンジニア歴としては7~8年程度 Webアプリ開発者で、基本的にFWにお世話になってきました。 RubyKaigi参加のキッカケは、所属会社がブースを出すということで社内で参加者を募っていた。 技術に対してのモチベが最近上がっていたこともあり、カンファレンス参戦に興味が湧いてきていた。 良い機会だと思って、手を挙げてみた。 沖縄行ったこと無

                                        RubyKaigi未参加/初参加の人に届けたい。初参加者の恥丸出しレポート【RubyKaigi2024】
                                      • Unlock a new era of innovation with Windows Copilot Runtime and Copilot+ PCs

                                        I am excited to be back at Build with the developer community this year. Over the last year, we have worked on reimagining  Windows PCs and yesterday, we introduced the world to a new category of Windows PCs called Copilot+ PCs. Copilot+ PCs are the fastest, most intelligent Windows PCs ever with AI infused at every layer, starting with the world’s most powerful PC Neural Processing Units (NPUs) c

                                          Unlock a new era of innovation with Windows Copilot Runtime and Copilot+ PCs
                                        • 面接で好きな言語を聞かれたのでPythonと答えたら「デメリットを上げてください」と続いて「遠藤周作の『沈黙』かよ」とボロクソにけなしたら内定が出た話

                                          いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー @igz0 転職の面接の時に「好きな言語はなんですか?」って言われたから「Pythonです」って答えたら「ではPythonのデメリットを上げてください😊」って言われて 「遠藤周作の『沈黙』かよ」ってなりながらPythonのことをボロクソにけなしたら、初めての内定が出た。 2024-05-20 21:29:24

                                            面接で好きな言語を聞かれたのでPythonと答えたら「デメリットを上げてください」と続いて「遠藤周作の『沈黙』かよ」とボロクソにけなしたら内定が出た話
                                          • なぜ日本は「IT後進国」になったのか…ひろゆき「カネと権力が高齢者に集中しているという日本の残念さ」 なぜ日本では「天才」が逮捕されるのか

                                            ザッカーバーグが日本に生まれていたらどうなったか 以前「ABEMA Prime」で、もし30年前に戻って日本を救うことができるとしたら何をしますか? というテーマで話し合ったことがあります。 そのとき僕が考えたのは、根本的に日本を救うのは無理だということです。1人の天才がいて何かできたとしても、日本を変えることはできないと思いました。 たとえばフェイスブック(メタ)を創立したマーク・ザッカーバーグが、30年前の日本に現れてフェイスブックのようなものを作ったとします。 そこから日本のIT産業が大きく変わったかといえば、むしろ逆です。ザッカーバーグは、30年前の日本で逮捕されて終わりだと思います。 ホリエモンは逮捕された なぜなら、今日本人が使っているコミュニティサイトのX(旧Twitter)や、フェイスブック、YouTubeなどは、すべて外国のサイトなのです。そのため、サイト上で起きたトラブ

                                              なぜ日本は「IT後進国」になったのか…ひろゆき「カネと権力が高齢者に集中しているという日本の残念さ」 なぜ日本では「天才」が逮捕されるのか
                                            • 【謎解き】freee 技術の日 2024 謎解きの解説【ネタバレ】 - freee Developers Hub

                                              この記事はfreee 技術の日イベントDay2(2024年6月1日)に配布された謎解きコンテンツの解説・あとがきです。 freee謎解き部のkinchanです。 ※ 本職はQAです。謎解き×QAの記事(おまけ謎つき)謎解き制作にfreeeQAプロセスを適用してみた - freee Developers Hubも書いてるのでぜひ見てね! freeeでは先日、5/31と6/1に freee 技術の日 というテックカンファレンスが開催されました。 イベントの内容としては、エンジニアリング、プロダクトマネジメント、デザイン、QAなど、freeeのあらゆる技術をご紹介するものでした。 本記事は、イベントでお楽しみコンテンツの1つとして提供されていた、freee謎解き部で制作した謎解き【free entry】の解説記事となります。 まだチャレンジしていない方向けに当日の状況と配布物をお伝えして、これだ

                                                【謎解き】freee 技術の日 2024 謎解きの解説【ネタバレ】 - freee Developers Hub
                                              • GitHub Copilot ChatがGitHub Mobileでも正式に利用可能に。どこでも自然言語でコーディングに関する質問をAIが答えてくれる

                                                GitHubは、自然言語でコーディングに関する質問をAIに問い合わせ、回答してもらえる「GitHub Copilot Chat」が、モバイルアプリケーションのGitHub Mobileでも正式に利用可能になったことを明らかにしました。 GitHub MobileでGitHub Copilot Chatが利用可能になったことで、開発者はどこにいてもモバイルデバイスを使って自然言語でAIにコーディングに関するさまざまな質問を投げかけ、答えを得ることができると、次のように説明されています。 With GitHub Copilot Chat natively integrated with GitHub Mobile, developers can access their AI coding assistant to get answers for all their coding questi

                                                  GitHub Copilot ChatがGitHub Mobileでも正式に利用可能に。どこでも自然言語でコーディングに関する質問をAIが答えてくれる
                                                • Exploring the c4... compiler?

                                                  This week I found myself digging through the code of c4, an implementation of C “in four functions”, by Robert Swierczek. I remember coming across c4 when it was released ten years ago. It got me excited: hey, C in four functions, that means it’s easy to understand right? That excitement turned into “oh, I see” as soon as I scrolled through the code. c4 is dense, barely commented, and, frankly, st

                                                    Exploring the c4... compiler?
                                                  • GitHub - Ph0enixKM/Amber: 💎 Amber the programming language compiled to bash

                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                      GitHub - Ph0enixKM/Amber: 💎 Amber the programming language compiled to bash
                                                    • Error Handling for Large Rust Projects - A Deep Dive into GreptimeDB's Practices | Greptime Blog

                                                      This blog shares our experience organizing variant types of Error in a complex system like GreptimeDB, from how an error is defined to how to log the error or present it to end-users. Such a system is composed of multiple components with their own Error definitions. Status Quo of Rust's Error Handling ​A few standard libraries in Rust provide Error structs that implement std::error::Error, like st

                                                        Error Handling for Large Rust Projects - A Deep Dive into GreptimeDB's Practices | Greptime Blog
                                                      • TSKaigi 2024のスポンサーLTでTypeScriptコード改善の取り組みについて紹介しました | MEDLEY Developer Portal

                                                        2024-05-13TSKaigi 2024のスポンサーLTでTypeScriptコード改善の取り組みについて紹介しましたこんにちは。医療プラットフォーム本部プロダクト開発室 CLINICS 第二開発グループ所属の髙橋です。 メドレーは 5 月 11 日に中野セントラルパークカンファレンスにて開催された TSKaigi 2024 に Gold Sponsor として協賛しました! TSKaigi は、今年から開催された日本最大級の TypeScript をテーマとした技術カンファレンスです。 エンジニアの徳永と吉岡、髙橋の計 3 名が現地参加し、たくさんの方々と交流させて頂きました。 今回はスポンサー LT とブースの様子をご紹介します。 スポンサー LTスポンサー LT セッションでは、「チームで挑む TypeScript コードの漸進的改善」というテーマで髙橋が発表しました。 発表では

                                                          TSKaigi 2024のスポンサーLTでTypeScriptコード改善の取り組みについて紹介しました | MEDLEY Developer Portal
                                                        • #RubyKaigi 2024 セッションレポート - メドピア開発者ブログ

                                                          サーバーサイドエンジニアの内藤(@naitoh) です。 RubyKaigi 2024に参加されていた皆さん、お疲れ様でした。 RubyKaigi のセッションの中で印象に残った発表をご紹介します。 RubyKaigi 2024 セッションレポート タイムテーブル タイムテーブルは以下から確認できます。 rubykaigi.org Namespace, What and Why 今回のRubyKaigi で非常に気になっていたセッションの一つです。 アプリケーション、ライブラリをある空間の中でライブラリを読み込み、他の空間から隠す。 空間の中で定義されたメソッドを別空間から呼び出すこと 別空間から呼び出されたメソッドは、元の空間内で動作すること という感じで複数のバージョンのライブラリに依存した場合のコンフリクト発生を解決するのが Namespace とのことで、内容が整理されておりわかり

                                                            #RubyKaigi 2024 セッションレポート - メドピア開発者ブログ
                                                          • GitHub Copilot Extensionsのご紹介:パートナーとのエコシステムで無限の可能性を引き出す

                                                            Author Mario Rodriguez GitHub Copilotの世界はますます大きくなっており、開発者をフローに長くとどめ、自然言語でより多くのことができるようにすることで、開発者のエクスペリエンスを向上させています。 今日、私たちはGitHub Copilot Extensionsを導入し、最も広く採用されているAI開発者ツールに世界の知識を取り込みます。拡大するパートナーエコシステムを通じて、GitHub Copilot Extensionsは、開発者がIDEやGitHub.comを離れることなく、好みのツールやサービスを使用して自然言語でクラウドを構築し、デプロイできるようにします。GitHub Copilot、そして今回のGitHub Copilot Extensionsを利用することで、開発者はフローを長く維持し、スキルを向上させ、イノベーションを迅速に起こすことがで

                                                              GitHub Copilot Extensionsのご紹介:パートナーとのエコシステムで無限の可能性を引き出す
                                                            • Calculus with Julia

                                                              55  Vector-valued functions, \(f:R \rightarrow R^n\)

                                                              • 後輩「具体じゃなくて抽象に依存してもらえませんか?」〜命名編〜 - Qiita

                                                                とあるシステム開発会社 ワイ「カタカタカタカタ・・・ッターーン!」 ワイ「よっしゃ、株式会社HogeFugaさんのWebサイト改修、完了や!」 ワイ「ふー、ほなタスクなくなってもうたわ」 ワイ「ワイ、仕事が早いからなぁ〜」 ワイ「すぐにタスクがなくなってしまうわ」 ワイ「なにか次のお仕事がないか、後輩プログラマー君に聞いてみよか」 ワイ「おーい、後輩くん!」 後輩「なんですか、やめ太郎さん?」 ワイ「お仕事なくなってもうたわ」 後輩「分かりました!」 後輩「すみません、ちょっとだけ待っててください!」 後輩「やめ太郎さんでもできそうなタスク、すぐに探しますね!」 ワイ「おう、ありがとうな!」 ワイ「(・・・ん?)」 ワイ「(やめ太郎さんでもできそうなタスク・・・?)」 ワイ「(なんか、ナチュラルに見下しが発生しとるような・・・?)」 ワイ「(いや、気のせいやな!)」 新タスク発生 後輩「や

                                                                  後輩「具体じゃなくて抽象に依存してもらえませんか?」〜命名編〜 - Qiita
                                                                • テスト駆動でもデータ駆動でもない 「機能駆動開発」とは何か

                                                                  人気の開発手法であるアジャイル型開発は開発作業を複数のフェーズに分割することを奨励している。だが、アジャイルは「分割する各フェーズに何を含めるべきか」といった詳細なガイダンスはほとんど提供していない。それは、アジャイルが“開発哲学”といったもので、具体的な手順を説明するものではないからだ。 こうしたギャップを埋めるのに役立つのが、「機能駆動型開発」(Feature-Driven Development、以下、FDD)などのフレームワークだ。FDDは本質的にはアジャイルを実現する手法の一つで、「機能」を軸にしている。“開発作業を5つのフェーズに分割する”という具体的で構造化されたアプローチを採用している。 FDDとは何か 繰り返しにはなるが、FDDはアプリケーションの“機能”を軸にした開発手法だ。FDDを採用する開発者は、実装または改善する機能を特定してから新たな機能セットの開発に取り掛かる

                                                                    テスト駆動でもデータ駆動でもない 「機能駆動開発」とは何か
                                                                  • Regular, Recursive, Restricted

                                                                    Regular, Recursive, Restricted Jun 4, 2024 A post/question about formal grammars, wherein I search for a good formalism for describing infix expressions. Problem statement: it’s hard to describe arithmetic expressions in a way that: declaratively captures the overall shape of expression, and has a clear precedence semantics Let’s start with the following grammar for arithmetic expressions: Expr =

                                                                    • 「Visual Studio Code」バージョン1.89リリース ブランチ切り替え時のエディタ保存、復元機能など

                                                                      「Visual Studio Code」バージョン1.89リリース ブランチ切り替え時のエディタ保存、復元機能など:Ver.1.89に追加された機能を紹介 MicrosoftはVisual Studio Codeのバージョン1.89をリリースした。ブランチ切り替え時のエディタ保存、復元機能やGitHub Copilotにおけるコンテンツ除外機能などが加わった。

                                                                        「Visual Studio Code」バージョン1.89リリース ブランチ切り替え時のエディタ保存、復元機能など
                                                                      • [Rust] 静的ディスパッチ(Enum)と動的ディスパッチ(dyn Trait)はどちらが速いのか?

                                                                        ある時、 Rust で動的ポリモーフィズムを実現するには、 Enum は dyn Trait より遅いという主張を見ました。 dyn Trait は仮想関数テーブルのルックアップがある分、遅いはずだと思っていたので、これは確かめてみようと思いました。 [2024/5/24追記]: 少し後で考えると、ここで静的ディスパッチという言葉を使うのは語弊があるような気がしたので補足します。静的ディスパッチとは、 dyn Trait に対する impl Trait のことを呼ぶことが多く、ここで Enum で実現しているのは「一つのコンテナに異なる型や挙動を示すオブジェクトを含める」という意味では動的ディスパッチです。正確に言うならば、この記事で示しているのは、同じ動的ディスパッチでも、 Enum を使った場合分けか、 dyn Trait を使った仮想関数テーブルを使ったポリモーフィズムかという違いで

                                                                          [Rust] 静的ディスパッチ(Enum)と動的ディスパッチ(dyn Trait)はどちらが速いのか?
                                                                        • Amber Documentation

                                                                          Documentation for Amber programming language

                                                                            Amber Documentation
                                                                          • References are like jumps

                                                                            In a high-level language, the programmer is deprived of the dangerous power to update his own program while it is running. Even more valuable, he has the power to split his machine into a number of separate variables, arrays, files, etc.; when he wishes to update any of these he must quote its name explicitly on the left of the assignment, so that the identity of the part of the machine subject to

                                                                            • This is why you should never use parser combinators and PEG

                                                                              Let me tell you why you should (nearly) never use PEG (parsing expression grammars). Nearly everything I will say applies to parser combinators (parsec in Haskell, nom in Rust), too. So, don't use PEG. Use CFGs (context-free grammars) instead. They are more natural. I feel that CFGs more naturally represent how we think. Thus when you have some language in your head and you try to write it down as

                                                                                This is why you should never use parser combinators and PEG
                                                                              • 総合テストで障害件数をゼロにする方法

                                                                                コーヒー好きのPM @coffee_nomimasu 「総合テストで障害がでることは許されません、他の案件でも総合テストはいつも障害ゼロです」って某銀行の人に本気で言われたことがあります。仕方ないから前工程で総合テストケース全部やって障害も潰して、意味ないなと思いつつ全く同じケースを総合テスト工程でやりました。もちろん障害はゼロ。 2024-05-09 18:36:57

                                                                                  総合テストで障害件数をゼロにする方法
                                                                                • Mistral AI、コーディング用生成AIモデル「Codestral」を提供開始 3万2000トークンのコンテキストウィンドウを持つ220億パラメーターモデル

                                                                                  Mistral AI、コーディング用生成AIモデル「Codestral」を提供開始 3万2000トークンのコンテキストウィンドウを持つ220億パラメーターモデル:80以上のプログラミング言語のデータセットで学習 Mistral AIは、同社初のコーディングモデル「Codestral」を発表した。コード生成タスク用に設計され、重みが公開されている生成AIモデルだ。

                                                                                    Mistral AI、コーディング用生成AIモデル「Codestral」を提供開始 3万2000トークンのコンテキストウィンドウを持つ220億パラメーターモデル