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  • JavaScriptの非同期処理Promise、AsyncとAwaitの仕組みをGIFアニメで解説

    JavaScriptの非同期処理Promise、AsyncとAwaitの仕組みをGIFアニメで解説した記事を紹介します。 ⭐️🎀 JavaScript Visualized: Promises & Async/Await by Lydia Hallie 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに コールバック地獄 Promiseの構文 イベントループ: Microtasksと(Macro)tasks AsyncとAwait はじめに JavaScriptのコードが期待通りに実行されないことに悩まされたことはないですか? おそらく、関数が不規則に実行されたり、予測できないタイミングで実行されたり、実行が遅れたりしたことがあるかもしれません。そして、ES6で導入された新機能Promiseが原因かもしれません! 何年も

      JavaScriptの非同期処理Promise、AsyncとAwaitの仕組みをGIFアニメで解説
    • 4歳娘「パパ、Promiseやasync/awaitって何?」〜Promise編〜 - Qiita

      スペシャルサンクス @sega_yuu @frodo821 とある休日 娘(4歳)「ねえパパ」 ワイ「なんや、娘ちゃん?」 娘「非同期って何?」 ワイ「ひ、非道鬼!?」 娘「そうそう、非同期処理とかいうやつ」 ワイ「非道鬼を処理やて・・・!?」 非道鬼「ヴォ〜〜〜!!!」 娘「!?」 娘「・・・現れたわね、非道鬼」 娘「処理してあげる」 ワイ「娘ちゃん、まだ4歳なのに、もう厨二病か・・・?」 よめ太郎「おい」 よめ太郎「お前まさか、非同期も知らんのか・・・?」 ワイ「いやいや、まさかまさか」 ワイ「流石に知っとるわ」 ワイ「それはそれは・・・極悪非道な・・・鬼のことや・・・」 よめ太郎「お前が非道鬼に喰われてしまえ」 非同期処理とは よめ太郎「ええか、娘ちゃん」 よめ太郎「まず、同期って言葉は」 よめ太郎「タイミングが合うって意味や」 娘「じゃあ、非同期っていうのはタイミングが合わないって

        4歳娘「パパ、Promiseやasync/awaitって何?」〜Promise編〜 - Qiita
      • JavaScript Visualized - Promise Execution

        Promises in JavaScript can seem a bit daunting at first, but understanding what's happening under the hood can make them much more approachable. In this blog post, we'll dive deep into some of the inner workings of promises and explore how they enable non-blocking asynchronous tasks in JavaScript. I'm still working on making this blog better on mobile devices, mobile browsers don't always render t

          JavaScript Visualized - Promise Execution
        • async/await は Promise を置き換えない - Okapies' Archive

          まとめ async/await 構文は、Promise で書ける処理のうち特定のケースしか表現できない 特定のケースとは、ある非同期処理の前処理と後処理がそれぞれ 1 個ずつの場合のみである async/await 構文は初心者に非同期処理を導入する際に適しているが、非同期処理を逐次処理として書けるという幻想を与えるので、どこかで知識をアップデートする機会を設けるべきである この記事はなに? 少しバズったのでまとめておこうかと。 「async/await があれば Promise なんて難しいものは要らない!」とか言ってるウブな子に、複数の API に並列にリクエストを投げて一つ以上成功した時だけ先に進む、みたいな問題を与えて愛でてみたい。— Yuta Okamoto (@okapies) 2020年12月11日 async/await は Promise のネストを手続き的なコードに見え

            async/await は Promise を置き換えない - Okapies' Archive
          • Promiseをthrowするのはなぜ天才的デザインなのか - Qiita

            ReactのConcurrent Modeが最初に発表されたのはもう1年近くも前のことです(記事執筆時点1)。Concurrent Modeはたいへん奥深い機能で正式版がたいへん待ち遠しいですが、Concurrent Modeの代名詞として多くのReactユーザーに知られているのはPromiseをthrowするというAPIデザインです。Concurrent Modeでは、コンポーネントがレンダリング時にPromiseをthrowすることで、レンダリングをサスペンドした(Promiseが解決されるまでレンダリングできない)ことを表します。 Concurrent Modeに関しては筆者の既存記事Concurrent Mode時代のReact設計論 (1) Concurrent Modeにおける非同期処理などをご参照いただきたいのですが、ここではPromiseをthrowするということ自体に焦点

              Promiseをthrowするのはなぜ天才的デザインなのか - Qiita
            • JavaScriptの非同期処理を理解する その2 〜Promise編〜 | さくらのナレッジ

              こんにちは!小田島です。前回の「コールバック編」を納稿したとき、アイキャッチ画像はJavaScriptのロゴにタイトルの文字を入れただけというとんでもないやっつけ仕事だったのですが、さくナレ編集部の方に「シリーズで理解が深まる」というすごい煽り文句がついたとてもカッコいい画像に差し替えていただきました。アイキャッチ詐欺にならないようにがんばります。 非同期処理シリーズの2回目はPromiseについての説明です。前回はコールバックについて説明しましたが、Promiseを使うことでどのように便利になったのでしょうか。それでは見ていきましょう!今回はコードが多いのでかなり分量が多く感じられるかもしれませんが、実際はあまり大したことはありません。 今回の目的 今回説明するのはPromiseです。これはFutureパターン(Promiseパターン)というデザインパターンの一種で、ECMAScript

                JavaScriptの非同期処理を理解する その2 〜Promise編〜 | さくらのナレッジ
              • JavaScriptの非同期処理をじっくり理解する (2) Promise

                対象読者と目的 非同期処理の実装方法は知っているが、仕組みを詳しく知らないのでベストプラクティスがわからないときがある 実行順序の保証がよくわからないので自信をもってデプロイできない変更がある より詳しい仕組みを理解することでより計画的な実装をできるようになりたい という動機で書かれた記事です。同様の課題を抱える人を対象読者として想定しています。 目次 実行モデルとタスクキュー Promise async/await AbortSignal, Event, Async Context WHATWG Streams / Node.js Streams (執筆中) 未定 用語に関する注意 前回定義した以下の用語を今回も使います。 1 tick ... タスクキューが1周すること。 1 microtick ... マイクロタスクキューが1周すること。 これらの単位は非同期処理の間の相対的な優先順

                  JavaScriptの非同期処理をじっくり理解する (2) Promise
                • JavaScript Promiseの本 v2リリース、ES2015+に対応、Async Functionの章を追加

                  JavaScript Promiseの本 v2リリース、ES2015+に対応、Async Functionの章を追加 JavaScriptのPromiseについて学ぶ書籍であるJavaScript Promiseの本 v2をリリースしました。 Promise本 1.0.0をリリースしたのは2014年6月ですが、そこから少しづつアップデートしていました。 JavaScript Promiseの本を書きました | Web Scratch ES6がリリースされたのでPromiseについて学びましょう | Web Scratch 今回のメジャーアップデートとなる2.0.0では、サンプルコードのコードベースをES2015前提のものへと変更しています。 1.x系からの主な変更点としては次のものがあります。 ES6をES2015に表記を変更 コードベースをES5からES2015+(ES2015以降ベース

                    JavaScript Promiseの本 v2リリース、ES2015+に対応、Async Functionの章を追加
                  • 100秒で理解するPromise

                    そもそも非同期処理とは? Promiseについて知るためには、まず非同期処理について知っておく必要があります。 以下の動画で、非同期処理について100秒で解説しているので、そもそも非同期処理をよく知らないなぁという人はぜひ確認してみてください! Promiseとは では、本題です。 Promiseとは、ES2015で導入された、非同期処理の状態や結果を表現するオブジェクトのことです。 PromiseはES2015で導入された非同期処理の状態や結果を表現するビルトインオブジェクトです。 非同期処理はPromiseのインスタンスを返し、そのPromiseインスタンスには状態変化をした際に呼び出されるコールバック関数を登録できます。 jsprimer - 非同期処理:Promise/Async Function 例えば、出前アプリでピザを注文することをイメージしてみましょう。 ピザを注文すると、

                      100秒で理解するPromise
                    • 徹底解説! return promiseとreturn await promiseの違い

                      先日、こちらのツイートを見かけました。 それに対して筆者は以下のツイートをしたところ、いくつかの反応が寄せられました。 コード部分を再掲します。 async function foo1() { return await Promise.resolve(); } async function foo2() { return Promise.resolve(); } async function wait() { await null; } // pika // chu // と表示される foo1().then(() => console.log("pika")); wait().then(() => console.log("chu")); // chu // pika // と表示される foo2().then(() => console.log("pika")); wait().the

                        徹底解説! return promiseとreturn await promiseの違い
                      • JavaScriptの ~. 構文って知ってる? Promise Pipeliningが拓く非同期処理の未来 - Qiita

                        この記事では、HandledPromiseと~.について概説します。例によって、これらはStage 1プロポーザルです。つまり、「こういうのがあってもいいんじゃない?」と思われている段階であり、具体的な方向性とかは何一つ決まっていないということです。この記事でお伝えするのは現段階での構想であり、当然ながらまだJavaScriptに正式採用されたものではありません。何年後かにこの機能が採用されたときに全然別の見た目になっていたとしても、悪しからずご了承ください。 この記事は以下の2つのプロポーザルを基に書かれています。 HandledPromise proposal-wavy-dot また、このPolyfillも参考になるでしょう。 https://www.npmjs.com/package/@agoric/eventual-send HandledPromiseの意義 ざっくりと言えば、H

                          JavaScriptの ~. 構文って知ってる? Promise Pipeliningが拓く非同期処理の未来 - Qiita
                        • Promise.allSettled と Promise.any | blog.jxck.io

                          Intro Promise.allSettled() と Promise.any() の仕様策定が進んでいる。 両者は近いレイヤの仕様では有るが、作業の進捗には差がある。 Promise.allSettled は Stage 4 であり、 Chrome や Safari TP には実装もされている Promise.any は Stage 2 であり、実装はまだない ここでは、これらがあると何が嬉しいのかを Promise.all(), Promise.race() の特徴を踏まえて解説する。 Promise.all()/race() Promise.all(), Promise.race() は、いずれも複数の Promise をまとめて処理する Utility Method のようなものである。 all は全ての Promise が Resolve したら Resolve し、 race

                            Promise.allSettled と Promise.any | blog.jxck.io
                          • 『マンガでわかるJavaScriptのPromise』がKindleで無料公開

                            『マンガでわかるJavaScriptのPromise』は、JavaScriptで通信などの処理を書く際に必須の仕様であるPromiseを、マンガで基礎から学ぶことができる。 『マンガでわかるJavaScriptのPromise』は、マンガ部分は76ページ、コードのまとめやコラム部分は51ページ、全体で167ページの構成で、コールバックを多用するJavaScriptの特徴や、Promise登場の背景、Promiseの仕組みや書き方、async/await、Promiseの静的メソッドまでを解説する。 目次は以下の通り。 第1話「JavaScriptのPromise」 第2話「同期処理と非同期処理」 第3話「コールバック関数」 第4話「コールバック関数のネスト」 第5話「Promiseの概念」 第6話「Promiseを使ったコード」 第7話「Promiseを使ったコード 2」 第8話「reso

                              『マンガでわかるJavaScriptのPromise』がKindleで無料公開
                            • Promise や Context から値を読み取る use React フック

                              use フックは 2024 年 4 月現在、React の Canary および experimental チャンネルでのみ利用可能です。 use は、Promise や Context から値を読み取るための React フックです。以下のコードのように Promise の値を同期的に読み取ることができます。 import { use } from "react"; const fetchUsers = async () => { const response = await fetch("/api/users"); return response.json(); }; const Users = () => { const users = use(fetchUsers()); return ( <ul> {users.map((user) => ( <li key={user.id}>

                                Promise や Context から値を読み取る use React フック
                              • プログラミングの幅を広げよう!一段上のPromise活用テクニック - ICS MEDIA

                                ES2015で登場したPromiseとES2017で追加されたasync/awaitによってJavaScriptのコーディングスタイルは大きく変わりました。Promiseの基本的な使い方を理解していることは「脱初心者」のひとつの指標にもなっているようで、網羅的で優れた解説も数多く存在します。 では、基本をおさえた後の活用方法はどうでしょうか? 実際のところ実務ではライブラリやフレームワークから返却されたPromiseをそのままawaitするだけ…という使い方がほとんどかもしれません。しかし、これらのライブラリやフレームワークの中で利用されているような高度なPromiseの活用法をマスターすれば、もっと自由なプログラミングができるようになります。 この記事ではPromiseを活用した実践的な例を3つ紹介します。いずれもライブラリやフレームワークに類似の機能を持つものはありますが、仕組みを理解

                                  プログラミングの幅を広げよう!一段上のPromise活用テクニック - ICS MEDIA
                                • Promise のキャンセルについて - Qiita

                                  [ English version ] JavaScript と Node.js についてのこの徹底した投稿では、Promises のキャンセルの歴史、なぜNode.jsに関係があるのか、そして async/await APIで使おうとしたときに注意すべきことについて学ぶことができます。 この投稿は、JavaScript の Promise API をよく理解していて、 Node.js の経験がある方のためのものです。 歴史 2014 年に Promise API がブラウザに導入されて以来、人々は Promise で他に何ができるかを調べていました。ブラウザに最初に登場した関連APIは、HTTP リクエストのための fetch() でした。 HTTP リクエストの問題は、サーバーのリソースを消費することであり、サーバーに送信されるリクエストの数が多い場合はお金がかかります。このため、特に

                                    Promise のキャンセルについて - Qiita
                                  • 【初心者向け】JavaScriptの非同期処理を理解する callback、Promiseそしてasync/awaitへ - Qiita

                                    【初心者向け】JavaScriptの非同期処理を理解する callback、Promiseそしてasync/awaitへJavaScriptNode.js初心者向け 非同期処理は最近のフロントエンド開発において、もはや必須ともいえるようになってきました。 WebAPIに対して問い合わせる際や、ファイルを読み込む処理などJavaScriptではいたるところで非同期処理を実装する機会があります。非同期処理にすることでパフォーマンスを向上するようにNode.jsが設計されていることもあるのですが、同期的な処理を得意とする言語ばかり書いてきた人からするとどうしてもJavaScriptの非同期処理は受け入れづらいところがあるようです。 今回はJavaScriptの非同期処理として実装される3パターンを理解してみましょう。 コールバックによる実装とその地獄 コールバック地獄を解決するPromiseによ

                                      【初心者向け】JavaScriptの非同期処理を理解する callback、Promiseそしてasync/awaitへ - Qiita
                                    • addEventListenerでリッスンしているイベントをPromise化する

                                      概要 addEventListenerはブラウザ組み込みのAPIの中でも最もよく使われるメソッドの中の一つだと思います。このメソッドはぱっと見で処理がわかりにくく引数にコールバック関数を取るため、初心者の頃に物凄く読みにくいコードを書いた人も多いのではないでしょうか? addEventListenerが読みにくくなってしまう簡単な例を挙げます。以下のコードのようにAというイベントが発生しないとBというイベントを購読する処理をかけないといったイベント間に依存関係がある場合は、処理が増えるにつれ直感的なコードを書くことが難しくなっていくと思われます。 // <body>より上の位置で<script>にdefer属性なしで書かれてあると思ってください。 document.addEventListener("DOMContentLoaded", () => { console.log("DOMCo

                                        addEventListenerでリッスンしているイベントをPromise化する
                                      • 【ES6】 JavaScript初心者でもわかるPromise講座 - Qiita

                                        はじめに Promiseって...難しくないですか??? 3ヶ月くらい前の私は、Promiseをほとんど理解できてないのにasync/awaitとか使っちゃってたし、様々な記事を読み漁ってもなかなか理解できず、Promiseの正体を掴むのに時間がかかってしまいました。 そんな3ヶ月くらい前の自分にも伝わるように、できる限り丁寧にPromiseを説明していこうと思います。 前提 本記事では、Promise以外のES6の書き方に関しては触れておりません。 アロー関数やテンプレート文字列などを例文で用いているため、わからない方がいましたら下記記事などを参考にしていただけると幸いです。 ES2015(ES6) 入門 Promiseとは JavaScriptは処理を待てない! まずはじめに、下記コードを実行してみると、どのような結果になるでしょうか。 console.log("1番目"); // 1

                                          【ES6】 JavaScript初心者でもわかるPromise講座 - Qiita
                                        • GitHub - alesgenova/post-me: 📩 Use web Workers and other Windows through a simple Promise API

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                                            GitHub - alesgenova/post-me: 📩 Use web Workers and other Windows through a simple Promise API
                                          • PromiseによるJavaScript非同期処理レシピ集

                                            Promiseの概念はずいぶん浸透してきました。Promiseは単なる「新機能」のひとつから、もはや非同期処理における基本となりました。有志のライブラリなどもPromiseを返すのが当たり前になってきていて、コールバックでの処理はオプションであることが多くなりました。 さて、そうなってくるとPromiseの概念がどうこうというよりも、実用的なケースに対するコードスニペットがほしくなってきます。そこで今回の記事では、よくあるケースに対しての具体的解決策をいくつか提示します。 この記事について この記事では、JavaScript初心者に向けた、実用的な観点に焦点をあてて説明します。よっていつもの記事ほど正確性や厳密性はありません。 Promiseの「仕様」について詳しく知りたい場合は、MDNを読むなり、仕様書を読むなりしてください。 世界はPromiseに染まった Promise!Promis

                                              PromiseによるJavaScript非同期処理レシピ集
                                            • JavaScript/TypeScript で Promise を直列実行できるが、結局どう実装すればよいのか?(可読性・実行速度) - Qiita

                                              単位は byte es2016以下の場合 async/await を使用した場合、トランスパイルで polyfill が挿入される よって、 async/await を使用しなければ、polyfill 分のサイズを削減できる ただし、その他の実装でも一切 async/await 使ってない場合に限る src全体で見て、他の実装で async/await を使っている場合、その実装のために polyfill が挿入される そのため、直列実行の実装を工夫しても polyfill 分のサイズは必ず増える es2017以上の場合 いずれの実装も、polyfillは挿入されない よって、書いたコード分のファイルサイズになる 所感 まぁ、妥当な結果 ベンチマーク 各 target の出力結果の JavaScript を実行 1 スレッド、100 Promise の直列処理 * 5 回計測の平均 es5

                                                JavaScript/TypeScript で Promise を直列実行できるが、結局どう実装すればよいのか?(可読性・実行速度) - Qiita
                                              • async/awaitとpromise使えばモナド糖衣構文っぽいの書けそうだよねって思って書いてみたけど、async () => {} でwrapしないといけないしまぁそんなにきれいに書けなかったって話 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

                                                タイトルで全部言い切ってますが // Optional container like maybe monad class Option { constructor(value){ this.value = value } async promise() { return new Promise((resolve, reject) => { if (this.value) { resolve(this.value); } else { reject(undefined); } }); } } こんなMaybe とかOptionalっぽいやつを用意します。 promise() で Promiseを生成して返すようにします。もってる値に応じて resolve (JustやSome)したり reject (Nothing)したりします。 const o1 = new Option("foo");

                                                  async/awaitとpromise使えばモナド糖衣構文っぽいの書けそうだよねって思って書いてみたけど、async () => {} でwrapしないといけないしまぁそんなにきれいに書けなかったって話 - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
                                                • Introducing the WebAssembly JavaScript Promise Integration API · V8

                                                  The JavaScript Promise Integration (JSPI) API allows WebAssembly applications that were written assuming that access to external functionality was synchronous to operate smoothly in an environment where much of the desired functionality is asynchronous. This note outlines what the core capabilities of the JSPI API are, how to access it, how to develop software for it and offers some examples to tr

                                                  • nextTick vs queueMicrotask vs Promise.resolve vs setTimeout - Qiita

                                                    はじめに 普段の開発でなかなかお目にかかることも使うことも滅多にない queueMicrotask について興味を持ったついでに、 process.nextTick や Promise, setTimeout などとの比較をしてみました。 TL;DR 下記の優先度順でキューからタスクが取り出され処理される。 nextTick queueMicrotask, Promise.resolve → Microtask setTimeout → Task (a.k.a. Macrotask) より具体的には、MicrotaskキューとTaskキューの2つのキューがあり、Microtaskキューが優先的に処理されるようになっている。 Microtaskキューが空でない限りはTaskキューの中身を実行しない構造となっており、queueMicrotask, Promise.resolve では Micr

                                                      nextTick vs queueMicrotask vs Promise.resolve vs setTimeout - Qiita
                                                    • Using MLOps to Bring ML to Production/The Promise of MLOps

                                                      In this final Weave Online User Group of 2019, David Aronchick asks: have you ever struggled with having different environments to build, train and serve ML models, and how to orchestrate between them? While DevOps and GitOps have made huge traction in recent years, many customers struggle to apply these practices to ML workloads. This talk will focus on the ways MLOps has helped to effectively in

                                                        Using MLOps to Bring ML to Production/The Promise of MLOps
                                                      • Promiseとthenのメソッドチェーン(直列・並列・値の受け取り・引数) - Qiita

                                                        はじめに Promiseの基本とthen()を使ったメソッドチェーンの使い方で、以下を中心にまとめています。 複数の非同期処理を順番に実行したい(直列)、同時に実行したい(並列) Promiseの直列処理で、複数の値を受け取りたい then()を使ったメソッドチェーンで、関数の呼び出しに引数を渡したい これからPromiseを使いたい人の参考になれば幸いです。 Promiseとは 非同期処理の結果を、成功(resolve) または、失敗(reject)で返すオブジェクトです。 Promiseを使用すると、以下のような非同期処理を簡潔に書けます。 非同期処理の成功、失敗の処理を分岐する。 複数の非同期処理を順番に実行したり、並行して実行する。(直列・並列) Promiseの基本 new Promiseでインスタンスを生成して使用します。 Promiseの引数には関数を指定し、その関数内に実行

                                                          Promiseとthenのメソッドチェーン(直列・並列・値の受け取り・引数) - Qiita
                                                        • Promise.allの親戚たち|非同期処理を極めよう!Promiseの基礎

                                                            Promise.allの親戚たち|非同期処理を極めよう!Promiseの基礎
                                                          • LIBERTY PROMISE - SHIPS OF THE PORT

                                                            昨日は梅雨の晴れ間。 貴重な晴れは嬉しいのですが、蒸し暑くて体に堪えますね! それでは今日の記事のもくじです。 今日は何の日?? おまわりさんの日 海外では何の日?? 自由の女神がアメリカに到着した日 アメリカつながりでこの船! Vessel Information 今日は何の日?? 今日は「おまわりさんの日」です。 世の中にはどうしようもないおまわりさんがいますよね。 私は一度、おまわりさんに説教に近いものをしたことがあります!笑 おまわりさんの日 1874年6月17日に日本で初めての警察官が誕生したことから制定。 海外では何の日?? アメリカでは「自由の女神がアメリカに到着した日」です。 自由の女神がアメリカに到着した日 ご存知の通り、自由の女神はアメリカの独立100周年の記念としてフランスから贈られた像で、世界遺産です。 正式名称は「世界を照らす自由 (Liberty Enlight

                                                              LIBERTY PROMISE - SHIPS OF THE PORT
                                                            • PromiseのUnhandled Rejectionを完全に理解する

                                                              最近リリースされたNode.js 15ではデフォルトの設定が変更され、Unhandled Rejectionが発生した際にプロセスが強制終了されるようになりました。 では、Unhandled Rejectionがいつ発生するのか正確に説明できますか? この記事では、Unhandled Rejectionに対する正確な理解を目指します。 ECMAScript仕様書で確かめる こういう場合に頼りになる唯一の情報源はECMAScript仕様書、つまりJavaScriptの言語仕様を定める文書です。この記事ではES2020の仕様書を参照します。 仕様書を"unhandled"で全文検索すれば、目的の記述を見つけるのはそう難しいことではありません。それは25.6.1.9 HostPromiseRejectionTrackerです。 これは抽象操作 (abstract operation) です。抽象

                                                                PromiseのUnhandled Rejectionを完全に理解する
                                                              • GitHub - sindresorhus/p-state: Inspect the state of a promise

                                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                  GitHub - sindresorhus/p-state: Inspect the state of a promise
                                                                • 日本の航空会社は生き残れるのか?! JALとANA 特別倍率(2倍)期間中に乗り比べてみた。ANA Care Promise と JALのソーシャルディスタンス。搭乗時から~機内~降機時まで - 独りぼっちのお気楽マイル道 ANA SFC 思想”たまには贅沢もいいじゃない?”

                                                                  はじめに ANA (B787) ANA Care Promise って? 機内での座席は? JAL A350-900 嵐ver. 座席まわり 設備等 JAL ANA 特別倍率期間中 乗り比べ まとめ AMA JAL 両社のコロナ対策 比較 次回 予告 (タブン…) ヒルトン瀬底リゾート はじめに 今年のコロナ騒ぎ以降,世界中の航空会社は 想像もしなかったであろう窮地に追い込まれています。特に国際線のシェアが多いキャリアほど死活問題ですし、今現在も まだ見通しは立たない現状に変わりありません。 苦肉の策で始まった「ポイント特別倍率」でのキャンペーン。 ANAは”PP2倍”「1月~6月末迄」JALは”FOP2倍”「2月~7月末迄」 6月に入り、両社とも「マスク着用」を謳い 徹底してウイルス対策に尽力している様にも感じとれますが、流動資金にあまり余裕が無いANAは減便に減便を繰り返し、機材変更

                                                                    日本の航空会社は生き残れるのか?! JALとANA 特別倍率(2倍)期間中に乗り比べてみた。ANA Care Promise と JALのソーシャルディスタンス。搭乗時から~機内~降機時まで - 独りぼっちのお気楽マイル道 ANA SFC 思想”たまには贅沢もいいじゃない?”
                                                                  • TypeScript: Promise風に振る舞うクラスの作り方 - Qiita

                                                                    Promise<T>をラップして、Promise風に振る舞うクラスの定義のしかたを紹介します。Promise風のクラスは、Promise同様にawaitができるようになります。 Promise風に振る舞うクラスの作り方 JavaScriptでは、thenメソッドを持っているオブジェクトはPromiseと判断されます。 const p = { then(resolve) { resolve("hello world"); }, }; console.log(await p); //=> "hello world" なので、Promiseのように振る舞うクラスを定義する場合は、thenメソッドを実装すればいいわけです。TypeScriptではPromiseLike<T>インターフェイスがビルトインで提供されているので、これを実装したクラスを定義します。 class HelloWorldProm

                                                                      TypeScript: Promise風に振る舞うクラスの作り方 - Qiita
                                                                    • Promiseとasync-awaitの例外処理を完全に理解しよう - Qiita

                                                                      はじめに JavaScriptは非同期処理との闘いです。 人類が非同期処理を倒すために、Promiseやasync-awaitという最終兵器を生み出して、劇的にクリーンで平和な世界が生まれたという話は以前しました => (もしかして: JavaScriptは如何にしてAsync/Awaitを獲得したのか Qiita版) しかあぁし!!! 甘い、甘いのですよ!!!!! 人類を苦しめ続ける非同期処理が、そんな簡単に完全に倒せるわけがないのですよ。 非同期処理の本当にヤバイ深淵、それが「例外処理」です。 みなさんはPromiseで開発していて、 「なんか途中までうまく行ってたんだけど気づいたら例外が外側に飛ばなくなった…なんでだ…」 「助けて!Promiseにcatch書いてるのに何故か例外がcatch出来ないの!!!」 という経験はないでしょうか。私は何度もあります。 この記事では、具体的に何

                                                                        Promiseとasync-awaitの例外処理を完全に理解しよう - Qiita
                                                                      • API を 1 回だけ呼んであとは同じ結果を得たい場合、値ではなく Promise をキャッシュする - Qiita

                                                                        REST API の呼び出し結果を、集中的に何度も使いたいような場合、API のレスポンスをキャッシュするのではなく、Promise をキャッシュすることで、API が 1 回だけ呼ばれることを保証できます。 何もキャッシュしない場合 まず最初に、何もキャッシュしない場合を見てみます。 import axios from 'axios' class App { /** * API に GET リクエストを送信するメソッド。何もキャッシュしないバージョンです。 */ async request(url) { return await axios.get(url) } /** * API を使ってなにかするメソッドです。 */ async doSomethingWithAPI(url, index) { const result = await this.request(url) consol

                                                                          API を 1 回だけ呼んであとは同じ結果を得たい場合、値ではなく Promise をキャッシュする - Qiita
                                                                        • 今日こそJavaScriptの非同期処理とPromiseを理解しよう! - Qiita

                                                                          let i = 0; console.log(i): //0が出力される i += 1; console.log(i); //1が出力される コメントにて記載の通り、当然ながら0が出力された後に1が出力されるはずです。 つまり、前の処理が終わることを待ってから(処理同士が同期しながら)進んでいく処理のことを同期処理と呼びます。 非同期はこの逆です。つまり、前の処理が終わらなくても先へ進む(処理同士が同期しない)ことを非同期処理と呼んでいると考えることができます。上記のコードはこのままでは非同期的に動くことはありません。非同期処理を行うには"何か特殊なことをしないといけない"のです。 ここまでをまとめると以下のようになります。 プログラムの基本は同期処理 非同期処理をするにはなにか特殊なことをしないといけない (少しだけ寄り道)非同期処理が適しているケースとは? 以前のコードのような、ちょっ

                                                                            今日こそJavaScriptの非同期処理とPromiseを理解しよう! - Qiita
                                                                          • Promise.withResolvers によるイベントの Promise 化 | blog.jxck.io

                                                                            Intro Promise.withResolvers() は、 Stage 4 であり ES2024 の候補となった。 すでにブラウザでの実装も進んでいるため、その活用方法を解説する。 イベントの Promise 化 JS では、非同期処理 API は長らくイベントリスナベースで定義され、それを組み合わせるフロー制御で処理されてきた。 しかし、 Promise が定義されて以降は、標準 API も Promise を返すようになり、 async/await によって処理されるのが一般的になってきた。 結果、イベントリスナベースの API を Promise 化するような場面も増えた。 例えば以下のようなものだ。 async function request() { return new Promise((resolve, reject) => { document.querySelect

                                                                              Promise.withResolvers によるイベントの Promise 化 | blog.jxck.io
                                                                            • JSの初心者にPromiseとasync/awaitの使い方を雑に説明してみる | DevelopersIO

                                                                              こんにちは、CX事業本部の夏目です。 先日、Javascriptの非同期処理に登場するPromiseとasync/awaitをJS初心者に説明する機会がありました。 なので、今回は説明したことを再度噛み砕いてから共有しようと思います。 Promiseの使い方 基本的な使い方 main.js function sleep(sec) { return new Promise((resolve, reject) => { setTimeout(() => { console.log(`wait: ${sec} sec`); resolve(sec); }, sec * 1000); }); } function main() { sleep(2).then((data) => { return sleep(data * 2); }).then((data) => { console.log(`s

                                                                                JSの初心者にPromiseとasync/awaitの使い方を雑に説明してみる | DevelopersIO
                                                                              • 【2024/4】プロミス(PROMISE)はどのポイントサイトがお得か比較 | スピード返済のためポイ活でお得に始める

                                                                                人生において、様々なタイミングで出費がかさむときがあります。 特に急な出費や、どうしても人に借りられないというときに頼りになるのが、ローン会社。 銀行や消費者金融など、様々な方法でローンを組むことができます。中でも消費者金融のローンは借入のしやすさやスピードで […] The post 【2024/4】プロミス(PROMISE)はどのポイントサイトがお得か比較 first appeared on ポイントサイトで美味しいワイン〜ポイ活でプチ贅沢と節約する方法〜.

                                                                                  【2024/4】プロミス(PROMISE)はどのポイントサイトがお得か比較 | スピード返済のためポイ活でお得に始める
                                                                                • Promiseの直列処理をループする(完了後に実行したい処理もある) - Qiita

                                                                                  はじめに JavaScriptでPromiseを使い始めたとき、出来ると便利な以下の場合について。 Promiseで順番に実行する直列処理を、ループで繰り返す。 ループ完了後に実行したい処理がある。 Promiseをループで繰り返す まず最初に、Promiseの処理をforループで繰り返す基本パターン。 // Promiseの処理をループで繰り返す var myPromise = Promise.resolve(); for(var i = 0; i < 3; i++) { myPromise = myPromise .then(task1.bind(this, i)) // bindでtask1に引数iを渡す } // ループで実行する処理 function task1(val){ // 引数iを受け取る return new Promise(function(resolve, reje

                                                                                    Promiseの直列処理をループする(完了後に実行したい処理もある) - Qiita