並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 12 件 / 12件

新着順 人気順

pythonの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • PythonだけでWebアプリが作れるライブラリが増えている(2024.05) - Qiita

    ※本記事で言及しているReflexのdiscord内に日本語チャンネルをつくってもらいました。もし、興味をもった人がいたら参加してみてください。 1.PythonだけでWebアプリをつくるライブラリが増えている 最近(2024.05)、Python界隈ではPythonだけでWebアプリが作れるライブラリが増えています。詳しくは他の記事を参照してもらえればと思います。 以下の記事がとても参考になりました。ありがとうございます。 2.ライブラリの分類 こうしたライブラリも大きくわけて2つの種類があるように思います。 ①データ解析の結果を表示するダッシュボードライブラリ ②汎用的なWebアプリをつくるローコードライブラリ ①ダッシュボード系ライブラリ たとえば、上記の記事にも出てきますし、ネットでもかなり情報の多い、StreamlitやDashは項番1のダッシュボードライブラリに該当すると思いま

      PythonだけでWebアプリが作れるライブラリが増えている(2024.05) - Qiita
    • PCの操作をすべて録画&文字起こしして過去の操作を丸ごと検索可能にするアプリ「Windrecorder」

      PCを使っていると、過去の操作内容やブラウザで閲覧していた情報を思い出したくなるタイミングが頻繁に発生します。そんな時に役立ちそうなPC操作記録アプリ「Windrecorder」がオープンソースで開発されています。 GitHub - yuka-friends/Windrecorder: Windrecorder is a memory search app by records everything on your screen in small size, to let you rewind what you have seen, query through OCR text or image description, and get activity statistics. https://github.com/yuka-friends/Windrecorder I made an o

        PCの操作をすべて録画&文字起こしして過去の操作を丸ごと検索可能にするアプリ「Windrecorder」
      • 話題のローコードツール「Dify」で生成AIアプリを作ってみよう! - Qiita

        Difyって何? 少し前から話題の、プログラミングなしで生成AIアプリケーションを開発できるOSSです。 「Dify すごい」 でSNSを検索すると、驚き屋さんがみんな驚いています。このゴールデンウィークはAmazon BedrockとDifyの話題でもちきりでしたね。 元々は「GPTビルダーのOSS版ね。はい解散」という感じだったのですが、最近追加された「ワークフロー」機能がすごく便利のようです。 ちょっとしたアプリなら、ローコードで簡単に作れてしまうとのこと。 最近は自分でPCやサーバー準備して動かさなくても、SaaS版が公式から準備されたようです。無料プランもあります。 やってみた サインアップ 公式サイト右上の「Get Started」からサインアップします。 GitHub連携すると、いきなり開発画面に辿り着きました!いいUX。 「(いち?)から作成」よりワークフローを作ってみまし

          話題のローコードツール「Dify」で生成AIアプリを作ってみよう! - Qiita
        • pytest でテストケース毎に DB を自動的に初期化して、テスト開発体験を向上させる - SalesNow Tech Blog

          概要 Web バックエンドのテストコードを書く場合、その多くは DB に依存していることが多いです。 DB 関連のテストは、テストデータの準備やテストケース毎の DB 処理化を適切に行うことが重要ですが、手間がかかる場合あるため、Mock で擬似的にテストしてしまうことも多いかと思います。 ただ、Mock を使ったテストは本質的な問題を検知できない意味のないテストになってしまう可能性があり、可能な限り DB の Mock を行わずに、実際の DB を使用してテストすることが望ましいと考えています。 本記事では、pytest、sqlalchemy、PostgreSQL を使った場合に、テストケース毎に DB を簡単に初期化しつつ、テストケース毎の前提データ登録も簡単うことでテスト開発体験を向上させる方法を紹介します。 前提環境 本記事では、以下の環境を前提として説明いたします。 python

            pytest でテストケース毎に DB を自動的に初期化して、テスト開発体験を向上させる - SalesNow Tech Blog
          • ローカルLLMはこーやって使うの💢

            making-the-most-of-local-llms.ipynb Sorry, something went wrong. Reload? Sorry, we cannot display this file. Sorry, this file is invalid so it cannot be displayed.

              ローカルLLMはこーやって使うの💢
            • なぜ今、大人もプログラミングを学ぶべきか?〜Pythonを用いたブロックプログラミング体験 - paiza times

              <この記事の著者> 上田茂雄(ueponx) - Tech Team Journal IoTと電子工作に情熱を持ち、プログラミングと最新のガジェットを好む。新しい技術を学びながら実践的なプロジェクトに取り組んでいる。技術を磨き、常に新たな挑戦。 この記事ではこれまでプログラミングの学習を行ったことのない初心者に向け、非常にハードルの低いブロックプログラミングの体験を通してプログラミングの初歩を体験する内容となります。 【目次】 なぜ今、大人もプログラミングを学ぶべきか? 1. テクノロジーに対する理解が深まる 2. 問題解決スキルの向上 3. コミュニケーションスキルの向上 4. 職業の選択肢が広がる EduBlocksとPython:初心者に易しい最初の一歩 EduBlocksの概要:ブロックベースのプログラミングとは? 初めてのEduBlocksプログラム:シンプルな例で理解する 実践

                なぜ今、大人もプログラミングを学ぶべきか?〜Pythonを用いたブロックプログラミング体験 - paiza times
              • Lambda関数が突然動かなくなった話 - サーバーワークスエンジニアブログ

                はじめに 前提 ある日のこと ググってみる botocore、boto3 のバージョンを確認してみる 徐々に核心に なぜバージョン競合が発生するのか 原因まとめ 対応 おわりに はじめに サーバーワークスの宮本です。今回は本番運用していた AWS Lambda 関数が何も変更していないのに突然動かなくなった話を共有します。一見すると信じられない話ですが、最後までお読みいただけると幸いです。 前提 対象の Lambda 関数に関する基本情報(今回の話に関係ある部分のみ)は以下の通りです。 2023/01 に初回デプロイし、運用を続けていた ランタイムは Python3.9 依存ライブラリは Lambda Layer にまとめている 月に数回動かすようなバッチ処理 ある日のこと 4月某日のことです。当該 Lambda の実行でエラーが発生したことが通知されました。以下はエラー内容の抜粋です。

                  Lambda関数が突然動かなくなった話 - サーバーワークスエンジニアブログ
                • A 100x speedup with unsafe Python

                  We're going to speed up some numpy code by 100x using "unsafe Python." Which is not quite the same as unsafe Rust, but it's a bit similar, and I'm not sure what else to call it... you'll see. It's not something you'd use in most Python code, but it's handy on occasion, and I think it shows "the nature of Python” from an interesting angle. So let's say you use pygame to write a simple game in Pytho

                  • PythonとGoogle Cloud, Spreadsheetで「自分のためのスポーツ観戦DX」をプロダクト化して実現した話. - Lean Baseball

                    プログラミングとプロダクト作りは楽しいよ, っていう「個人開発ネタ」の話です. スポーツ観戦, 具体的には野球のデータ分析DX(Digital transformation)*1を実現しました. 記事の前半はプロダクト企画とアーキテクチャ, 後半はDash(Python)を使ったマルチページ・データ・アプリケーション開発の話となります. TL;DR SpreadsheetとPythonのアプリケーションでいつでもメジャーリーガー(全選手)のパフォーマンスを好きな条件で可視化できるようにしたら野球が面白くなりました. https://example.com/batter/ohtani-shohei/2024-03-20/2024-04-28?cache=false みたいなURLを開くと, オオタニサンのパフォーマンス(現地時間2024/4/28までの数字) 以下の成績をいい感じにグラフ・可

                      PythonとGoogle Cloud, Spreadsheetで「自分のためのスポーツ観戦DX」をプロダクト化して実現した話. - Lean Baseball
                    • How Python Asyncio Works: Recreating it from Scratch

                      How Python Asyncio Works: Recreating it from Scratch Posted on May 6, 2024 Right now, asyncio is one of the trendier topics in Python, and rightfully so – It’s a great way to handle I/O-bound programs! When I was learning about asyncio, It took me a while to understand how it actually worked. But later, I came to find out that it’s basically just a really nice layer on top of Python Generators. In

                        How Python Asyncio Works: Recreating it from Scratch
                      • 【マケデコ】テンバガーはデータ分析で見つかるのか?(2024/04/25)まとめ

                        マケデコという主に株式関連のマーケットAPIを活用し、分析や予測モデルを構築しているbotterのDiscordコミュニティをJPX総研様と運営しています。本記事は2024/4/25に開催された「テンバガーはデータ分析で見つかるのか?」イベントのまとめ記事です。 概要 「機関投資家だけが知っている「予想」のいらない株式投資」の著者であり、元フィデリティ投信のファンドマネージャーである泉田良輔氏にお越しいただき、前半は著書の内容をベースに「テンバガーはデータ分析で見つかるのか?」というテーマについて講演いただきました。 その後、こちらの内容を受けてUKIさんと駄犬さんをおまねきして、パネルディスカッションを開催いたしました。 当日の動画はYouTubeで公開中です。 https://www.youtube.com/watch?v=eUZ70vl9Jvk 泉田良輔氏による「テンバガーはデータ分

                          【マケデコ】テンバガーはデータ分析で見つかるのか?(2024/04/25)まとめ
                        • GitHub - enzet/map-machine: Python renderer for OpenStreetMap with custom icons intended to display as many map features as possible

                          The Map Machine project consists of a Python OpenStreetMap renderer: SVG map generation, SVG and PNG tile generation, the Röntgen icon set: unique CC-BY 4.0 map icons. The idea behind the Map Machine project is to show all the richness of the OpenStreetMap data: to have a possibility to display any map feature represented by OpenStreetMap data tags by means of colors, shapes, and icons. Map Machin

                            GitHub - enzet/map-machine: Python renderer for OpenStreetMap with custom icons intended to display as many map features as possible
                          1