トム @yudaitonoyama IT系の場合、プログラミング言語の作者が降臨することも... たとえば拙作のRubyもそうですが、 ↑ ??? pic.twitter.com/LyewVOkewa twitter.com/survived_shiro… 2024-02-10 01:12:12
地政学、流行ってますよね。 書店にはだいたいどこでも地政学の本が置いてありますし、Youtubeでも解説動画がたくさんUPされています。 地政学とは、「国の政策を、主として風土・環境などの地理的角度から研究する学問」(日本国語大辞典)とされます。地理学と政治学を組み合わせたもの、という説明がされることもありますね。「地理が分かれば国際情勢が分かる!」という点が地政学の魅力としてよく語られます。 しかし一方で、地政学に対する批判も、(世間的な影響はともかく学術方面では)根強くあります。 「まあそうだよね」と思う人は、この記事は特に読まなくても大丈夫です。それほど目新しいことは書いていません。 この記事は、「あれ、地政学って面白そうなのになんで批判されてるの?」と思った人を想定読者としています。 いったい、地政学のどういうところが批判されてきたのでしょうか。今回はそれを解説していきます。 注意
youtubeで、「百人一首を当時の発音で朗読」という動画を見ました。奈良・飛鳥時代の上代日本語で発音されていたのですが、どうして当時の発音がわかるのでしょうか? 1. 奈良・平安時代の発音を知る方法(その一) 『古事記』と『日本書紀』によれば、漢字が日本に伝来したのは3世紀の終わり頃と推察されています。その頃の漢字の読みは、中国の三国時代、呉の国の「呉音」でした。その後、607年に遣隋使、630年に遣唐使が派遣されるようになると、長安の都の発音による「漢音」読みが奈良時代の為政者により推奨されました。遣唐使に随伴した留学生は「長安音」を持ち帰りましたし、奈良の都では唐から招聘されたネイティブ話者の大学寮教授がエリート学生に発音を伝授していました。したがって、奈良時代の知識層は、漢字を「長安音」で音読みしていたと推測されるわけです。そして、当時の「漢音」読みを推察する方法が世の中に残ってい
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東京都港区生まれ。言語と数的概念の発達がべらぼうに早く早熟の天才児と期待されるも、実際に早熟なだけだったらしくその後知能が伸びることはないまま空気の読めない少年に育つ。 尾崎豊に憧れて三味線を始め、大学の後輩であるピエール小野と虎見康登をそそのかして路上演奏を開始。ユニット名は「吉田只弟」「吉田兄第」「吉田&兄弟」などの秀逸なアイディアの中から『セ三味ストリート』に決定、当初から方向性を大いに逸脱しコメディ大道芸路線を突き進んでさらに道を誤る。 そのまま東京都公認大道芸人ライセンス「ヘブンアーティスト」第一期オーディションに合格。以降、笑いが取れて、かつ、フル英語でのMCが可能ということで下手くそながらに重宝され、わけがわからないまま日本のみならず世界各地を巡業する三味線芸人となって完全に道を外れる。その他、ピエール小野のほか、廣原武美・白藤ひかりらと共に津軽三味線五重奏ユニット『我人』(
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