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rails5の検索結果1 - 28 件 / 28件

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rails5に関するエントリは28件あります。 railsRailsruby などが関連タグです。 人気エントリには 『Ruby 2.7 と Rails 6.0 / Rails 5.2 への展望と懸念 - koicの日記』などがあります。
  • Ruby 2.7 と Rails 6.0 / Rails 5.2 への展望と懸念 - koicの日記

    Ruby 3.0 に向けた Ruby 2.7 と Rails の状況がめまぐるしく変わっているようなので、現在持っている知識のスナップショットを書き残しておきます。 Rails 6.0 系と Ruby 2.7 系 昨日、Matz によって今後リリースされる Ruby 2.7.2 でキーワード引数の分離への警告出力が Ruby 本体側で取りやめになるだろう旨の投稿が Rails の Discuss フォーラムにありました。 discuss.rubyonrails.org これにより以下の組み合わせでは、キーワード引数の分離への警告が出なくなる見通しが考えられます。 Rails 6.0.3 以上と Ruby 2.7 系 Rails 6.0.2.2 までの Rails 6 系であれば Ruby 2.7.2 以上 というか警告が抑制される場合の Ruby 2.7.2 はジョーカーなので、Rails

      Ruby 2.7 と Rails 6.0 / Rails 5.2 への展望と懸念 - koicの日記
    • Rails 5.2.5, 6.0.3.6 and 6.1.3.1 have been released

      Rails 5.2.5, 6.0.3.6 and 6.1.3.1 have been released Hey everyone! Rails versions 5.2.5, 6.0.3.6 and 6.1.3.1 have been released. These versions upgrade Active Storage’s Marcel dependency to version 1.0.0. Before 1.0.0, Marcel—which is distributed under the terms of the MIT License, like Rails—indirectly depended on MIME type data released under the incompatible GNU General Public License. Marcel 1.

        Rails 5.2.5, 6.0.3.6 and 6.1.3.1 have been released
      • Rails 5.1 で DatabaseRewinder + Activerecord-Import + PostgreSQL が上手くいかない問題が期せずして(?)解決した - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

        この記事は 第二のドワンゴ Advent Calendar 2019 の19日目の記事です。 qiita.com 誰 naari3です。 ドワンゴで N予備校 のバックエンド開発をやっています。 概要 Rails 5.0 から Rails 5.1 にアップデートする対応の最中に遭遇した現象を紹介します。 依存しているgem同士の相性が悪かった問題がRailsのアップデートによって解決されました。 内容的にはただのコードリーディングになってしまいますが、面白かったので書き起こすことにしました。 Activerecord-Import とは github.com ActiveRecord でバルクインサートをするためのgemです。 ActiveRecord::Base.import (以下 AR.import と記述します) が生えます。このメソッドにセーブしていないレコードの配列を渡す等する

          Rails 5.1 で DatabaseRewinder + Activerecord-Import + PostgreSQL が上手くいかない問題が期せずして(?)解決した - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
        • Rails5 から enum 使う時は_prefix(接頭辞)_suffix(接尾辞)を使おう - Qiita

          enum :status, { active: 0, archived: 10 }, prefix: true enum :comments_status, { active: 10, inactive: 20 }, suffix: true 余計なアンダースコアなども抜け落ちてスッキリし、Afterの方が印象は良いですね。 この記事で伝えたいこと Rails5 からActiveRecord::Enum を定義する際は_prefix、_suffixという武器がある事を知っていただきたい。 核心部分だけ見たい方は、ショートカット 2019.09.12 文章の 「です・ます」調を統一。 2019.06.01 例として使用するテーブルの説明を追記 Rails のバージョン

            Rails5 から enum 使う時は_prefix(接頭辞)_suffix(接尾辞)を使おう - Qiita
          • Rails 5.2.4.3 and 6.0.3.1 have been released

            Hi everyone! Rails 5.2.4.3 and 6.0.3.1 have been released! These releases contain important security fixes, so please upgrade when you can. Both releases contain the following fixes: [CVE-2020-8162] Circumvention of file size limits in ActiveStorage [CVE-2020-8164] Possible Strong Parameters Bypass in ActionPack [CVE-2020-8165] Potentially unintended unmarshalling of user-provided objects in MemCa

              Rails 5.2.4.3 and 6.0.3.1 have been released
            • Rails 5.2で Webpacker + Vue.jsを使ってSPAを実現 - Qiita

              VueCLIでのSPAではなくRails内でVueを一部だけ利用するという方法をご紹介します。 VueJSのGetStartedが終了していてRailsのチュートリアルも終了している人が対象です。 概要説明 通常のSPAとどう違うのかという所だけ簡単に触れておきます。 一般的なSPAはgulpやgruntを使ってHTMLを生成してAJAXでサーバーサイドアプリケーションに連携するのが普通です。 デメリットとして下記のようなものがあげられます。 ✗ OAuth認証の場合には処理が複雑 ✗ サーバーサイドレンダリングで利用している共通のデザインなどの使い回しが面倒 ✗ 画像やその他リソースのキャッシュ対策が面倒 Railsの一部としてSPAを組み込む場合には上記のデメリットが解消する事とよりセキュアなアプリ開発が実現できます。 ○ OAuthなどの認証機能はRailsのものを流用できる ○ e

                Rails 5.2で Webpacker + Vue.jsを使ってSPAを実現 - Qiita
              • 週刊Railsウォッチ(20191125)Ruby 3.0は2020年12月にリリース決定、Rails 5.2.4rc2とRuby 2.7.0-preview3がリリースほか|TechRacho by BPS株式会社

                2019.11.25 週刊Railsウォッチ(20191125)Ruby 3.0は2020年12月にリリース決定、Rails 5.2.4rc2とRuby 2.7.0-preview3がリリースほか こんにちは、hachi8833です。先週発熱してしまいました💊。今週のウォッチはいつもより短くなっています🙇。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ⚓お知らせ: 週刊Railsウォッチ「第17回公開つっつき会」(無料) お申し込み: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会 第17回|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ] 第16回目公開つ

                  週刊Railsウォッチ(20191125)Ruby 3.0は2020年12月にリリース決定、Rails 5.2.4rc2とRuby 2.7.0-preview3がリリースほか|TechRacho by BPS株式会社
                • Rails 5.2.4 で autosave: true な関連が invalid なときに元レコードの valid? の振る舞いが変わっている件 - Smoky God Express

                  rack の脆弱性対応があり1、それに対応した Rails を使おうとすると 5.2.4.1 を使う必要がある。のでアプデを試みた。5.2.3 -> 5.2.4.1 マイナーバージョンだし、大丈夫やろw と思いながらとりあえずCIを回してみたところテストが落ちた。はい。 原因を気合で確認したところ、この変更によるものであることがわかった。 github.com この変更自体について説明するとこんな感じ。例えば、既存レコードについて何らかの理由で Foo.find(1).valid? すると false を返すようなレコードがあるとする。後からバリデーションが追加されたんでも update 文を手でかいたらぶっ壊れたんでもよいけど、とりあえずそういう invalid なレコードがあるとする2。そのときに、それへの autosave: true な関連をもつモデルについてバリデーションの結果が

                    Rails 5.2.4 で autosave: true な関連が invalid なときに元レコードの valid? の振る舞いが変わっている件 - Smoky God Express
                  • 週刊Railsウォッチ(20200519後編)Rails 5と6のセキュリティ修正、Ruby 3.0のGuildがRactorに名前変更、Node作者によるDeno登場ほか|TechRacho by BPS株式会社

                    2020.05.19 週刊Railsウォッチ(20200519後編)Rails 5と6のセキュリティ修正、Ruby 3.0のGuildがRactorに名前変更、Node作者によるDeno登場ほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 ⚓臨時ニュース ⚓Railsのセキュリティ修正5.2.4.3と6.0.3.1がリリース(Rails公式ニュースより) セキュリティ修正5.2.4.3と6.0.3.1がリリースされました。どちらも5件の脆弱性が修正されています。 元記事: Rails 5.2.4.3 and 6.0.3.1 have been released | Riding Rails

                      週刊Railsウォッチ(20200519後編)Rails 5と6のセキュリティ修正、Ruby 3.0のGuildがRactorに名前変更、Node作者によるDeno登場ほか|TechRacho by BPS株式会社
                    • Capistrano 3によるRails 5.2 + puma + nginxのデプロイをステップバイステップで学ぶ - Qiita

                      このドキュメントを書いた理由 qiita内も含め、同じような事例は数多く公開されているが、残念ながらイチから学ぶ上ではほとんど参考にならなかった。 なぜなら重要なのは、最終的な作業内容や設定ファイルの中身ではないからだ。それらはソフトウェアの構成やバージョンが変われば容易に変化する。 本当に重要なのは、デプロイ作業がどんなステップで成り立っていて、各ステップで何を目的とし、そのために最低限どんな設定が必要なのか、理解することだ。 そういうわけで、自分で考えて調べて実行したので、結果をまとめることにした。 方針 以下の6ステップに分割して作業を進めた。概ね、各ステップがCapistranoの一プラグインに対応している。つまり一つずつプラグインを追加していくイメージである。 ssh/gitによるファイルの配置 rbenvの動作確認 bundlerによるgemインストール Railsの設定 pu

                        Capistrano 3によるRails 5.2 + puma + nginxのデプロイをステップバイステップで学ぶ - Qiita
                      • Rails5 + devise token authで作る 認証API

                        このサイトは、只今WEB業界で活躍中のデザイナー、プログラマーの方々の情報を集めたweb統合情報サイトです。 web帳 どもです。 ちょっとRailsの認証周りについて少々。 サーバーサイドで認証が必要な場合、大きく2つの実装方法があるかと思います。 ・Cookieベースの認証 ・Tokenベースの認証 今回は、Tokenベースの認証について行っていきたいと思います。 Ruby oc Railsを基に構築し、Cookieベースの認証を行う場合、ログイン機能や、ユーザーデータ周りを Gemであるdeviseにお任せすることも多々あるかと思います。 そんな、deviseを使って、トークンベースの認証を行いたい場合「devise token auth 」というGemを使うと、何かと容易に実装が行えますので、行っていきます。 準備 それでは、早速作っていきましょう。 まず、rails new でア

                          Rails5 + devise token authで作る 認証API
                        • Rails 5で追加されたinitializerのまとめ

                          RC 1もリリースされて流石にもう増える事はないと思うので、Rails 5で追加されたinitializerについてざっとまとめてみる。 active_record_belongs_to_required_by_default.rbbelongs_to associationsのrequireをdefaultでtrueにする為のinitializer。 # config/initializers/active_record_belongs_to_required_by_default.rb # Require `belongs_to` associations by default. This is a new Rails 5.0 # default, so it is introduced as a configuration option to ensure that apps # m

                            Rails 5で追加されたinitializerのまとめ
                          • 【Rails5】10万件超のCSVエクスポート方法について

                            1class ExportsController < ApplicationController 2 def index 3 items = Item.all 4 render_csv(items) 5 end 6 7 def render_csv(records) 8 filename = "Item_#{Time.current.to_i}.csv" 9 self.response.headers['Content-Type'] ||= 'text/csv; charset=Shift_JIS' 10 self.response.headers['Content-Disposition'] = "attachment;filename=#{filename}" 11 self.response.headers['Content-Transfer-Encoding'] = 'binary

                              【Rails5】10万件超のCSVエクスポート方法について
                            • 【初心者向け】Railsのアップデートのやり方を簡単に習得しよう(Rails 5.2.2へのアップデート) - 世界が幸せで在ります様に

                              rails5.2.2がリリースされました。 今回は、初心者向けにrailsのアップデートのやり方を簡単に記事にしてみました。 実際に、アップデートは誰もが通る道なのでその手順をまとめてみましたので、時間を見つけて是非アップデートしてみましょう。本当に簡単にできてしまいます。 公式を見る 環境 手順 Gemfileを変更する コマンドを打つ メッセージ bundle updateとはなんなのかについて軽く書いておきます actionviewをupdateに追加 メッセージ activemodelをupdateに追加 メッセージ activesupportをupdateに追加 メッセージ actionpackをupdateに追加 メッセージ railtiesをupdateに追加 メッセージ activerecordをupdateに追加 あとがき 公式を見る rubyonrails.org 確か

                                【初心者向け】Railsのアップデートのやり方を簡単に習得しよう(Rails 5.2.2へのアップデート) - 世界が幸せで在ります様に
                              • Rails 5.2/6.0 で MessageEncryptor を使うときは初期化タイミングに気を付けよう - Qiita

                                以下のバージョンで確認: Ruby 2.6.5 Rails 5.2.4.3 デフォルト まず rails console でデフォルト暗号方式を確認する。 irb> encryptor = ActiveSupport::MessageEncryptor.new 'key' => #<ActiveSupport::MessageEncryptor:0x0000561c2eae8940 @secret="key", @sign_secret=nil, @cipher="aes-256-gcm", @aead_mode=true, @verifier=ActiveSupport::MessageEncryptor::NullVerifier, @serializer=Marshal, @options={}, @rotations=[]> irb> encryptor.instance_vari

                                  Rails 5.2/6.0 で MessageEncryptor を使うときは初期化タイミングに気を付けよう - Qiita
                                • Rails 6のCredentials方式をRails 5.2にバックポートした - patorashのブログ

                                  私が担当している製品の機密情報の管理は、Rails 5.1で導入されたEncrypted Secrets(secrets.yml.encを使う方式)を使っていて、5.2になって導入されたCredentials方式の導入は見送っていました。 理由は、5.2のCredentials方式だと、各環境毎の設定が行えなかったからです。そのため、5.2のリリース後にはCredentialsを複数の環境で扱えるようにするためのgemがいくつか出てきました。しかし、そこまでしてCredentialsに移行しても、ある意味レールから外れたカスタマイズをすることになりますし、Encrypted Secretsが非推奨になったわけではなかったので、Encrypted Secretsを使い続けていました。 現在もまだRails 5.2系を使っているのですが、これを6系にバージョンアップするために引っかかりそうなと

                                    Rails 6のCredentials方式をRails 5.2にバックポートした - patorashのブログ
                                  • 【Rails5】今更ながらRails4からRails5へのアップグレードをどうやっていくのが良いか調べてみた - Qiita

                                    はじめに みなさん、こんにちは。今回はRailsアップグレードをどうやって行っていくのか、その手順や調べた文献を共有したいと思います。 Rails4からRails5にアップグレードします 現在、会社で運用しているRails4のシステムを今回Rails5にアップグレードします。 以前、先輩が行ったRailsアップグレードですが何らかの原因があってRevert・断念した失敗談があります。その後は、Rails4で新たな機能を作ってきた訳ですが、段々Rails4ではサポートしきれない問題が発生してきました。 特に問題だったのがフロントエンドの開発です。ここ最近は、弊社でもフロントエンドで行うこと、バックエンドで行うことをそれぞれ独立させて新機能を開発してきました。 特にフロントエンドの開発は、jQueryやcoffeeスクリプトをそろそろ止めて生JSで書くことが多くなってきました。 しかし、フロン

                                      【Rails5】今更ながらRails4からRails5へのアップグレードをどうやっていくのが良いか調べてみた - Qiita
                                    • CircleCI上でのRails 5.0.0.rc1 + factory_girl_railsのビルドがPG::UndefinedTable... - Sooey

                                      CircleCI上でのRails 5.0.0.rc1 + factory_girl_railsのビルドがPG::UndefinedTableで失敗する件 以下のような構成のRailsアプリをCircleCIでビルドする際、 Rails 5.0.0.rc1 factory_girl_rails 4.7.0 rake db:create db:schema:loadやrake db:create db:structure:loadのフェーズで以下のような例外が発生してビルドが失敗するようになった。 ActiveRecord::StatementInvalid: PG::UndefinedTable: ERROR: relation "posts" does not exist LINE 8: WHERE a.attrelid = '"posts"'::regclass ^ : SELECT a

                                      • Logging-on-Rails 5: hide and seek with formatting, readibility and parsing

                                        Currently under Rails 5.2.1 / Ruby 2.5.1 and I quickly had enough of System.out.prin… oops, enough of puts. Anyway. I just want to track what happens in my application: how many milliseconds is taken by this method? Was this called before that? What happened before this error? And such.

                                          Logging-on-Rails 5: hide and seek with formatting, readibility and parsing
                                        • 【Rails・MySQL・Docker】既存のRails5+MySQLのアプリにDockerを導入する - Qiita

                                          概要 既存のRails5+MySQLのアプリケーション(AWS EC2にてデプロイ済み)に、後からDockerを導入しました。 今回はローカル環境のみの構築ですが、Docker初学者でかなり苦労しましたので備忘録としてまとめます。 勉強のためにコードやコマンドの一つ一つの意味も書いていきたいと思います。 既存のRailsアプリにDockerを導入したい方のお役に立てれば幸いです。 間違い等あればご指摘くださいませ。 前提 Dokerの基礎的な知識 MacOS Ruby 2.5.1 Rails 5.0.7.2 MySQL 5.6 Dokerの基礎は入門DockerとDOCKER/KUBERNETES 実践コンテナ開発入門で学習しました。 Dockerに初めて触れる方は、まずはDockerの概念や基礎的ところを上記等で理解することをおすすめします。 手順 Docker for Macをインスト

                                            【Rails・MySQL・Docker】既存のRails5+MySQLのアプリにDockerを導入する - Qiita
                                          • Use Ruby on Rails 5 API to Handle File Uploads | Pluralsight | Pluralsight

                                            Sending basic JSON data made out of strings to an API (Application Programming Interface) is, in most cases, a simple and straightforward task. But what about sending files that consist of numerous lines of binary data in various formats? Such data require a slightly different approach for sending files to the API. In this guide we will examine the two main approaches of handling file uploads, mul

                                            • Rails5をNginx経由で接続させるためのNginxの設定。Nginx+Puma+Rails5

                                              Nginx経由でPuma+Rails5へアクセスできるように設定してみた。 Rails5でアプリケーションは問題なく動いている前提で記載 Rails5でのデフォルトのアクセス方法は、http://接続IP:3000というもので、ポート3000にアクセスするようになっているけど、一般的にはポート3000でアクセスしているものなんてみたことない。 調べてみると、Railsの前にWebサーバがあって、Webサーバ経由でRailsへアクセスするのが一般的みたい。 例えば、 今まで、http://1.1.1.1:3000にアクセスするとPumaが受け取って、Railsに渡す! という動きだったけど、 一般的には http://1.1.1.1にアクセスすると、Webサーバ(Nginx)が受け取って、Nginxが1.1.1.1:3000に渡して、それをPumaが受け取って、Railsに渡す! という動き

                                                Rails5をNginx経由で接続させるためのNginxの設定。Nginx+Puma+Rails5
                                              • Rails 5.2.4.5, 6.0.3.5 and 6.1.2.1 have been released

                                                Rails 5.2.4.5, 6.0.3.5 and 6.1.2.1 have been released Hey everyone! Rails version 5.2.4.5, 6.0.3.5 and 6.1.2.1 have been released! Those version are security releases and addresses two issues: [CVE-2021-22880] Possible DoS Vulnerability in Active Record PostgreSQL adapter [CVE-2021-22881] Possible Open Redirect in Host Authorization Middleware Here are the checksums for the gems: $ shasum -a 256 *

                                                  Rails 5.2.4.5, 6.0.3.5 and 6.1.2.1 have been released
                                                • Rails 5に入ったDB破壊系taskの防止処理について

                                                  小ネタ。 Rails 5から、production environmentでのDB破壊系のtaskの実行を防止する仕組みが入りました。 例えば、production environmentでdb:dropを実行しようとすると、下記のようなエラー(ActiveRecord::ProtectedEnvironmentError)が発生します。 $ RAILS_ENV=production ./bin/rails db:drop rails aborted! ActiveRecord::ProtectedEnvironmentError: You are attempting to run a destructive action against your 'production' database If you are sure you want to continue, run the sa

                                                    Rails 5に入ったDB破壊系taskの防止処理について
                                                  • Ruby on Rails-5 postgresql-9.6 jsonb queries

                                                    rails-jsonb-queries pF�L5V @ɮL5V http://stackoverflow.com/questions/22667401/postgres-json-data-type-rails-query http://stackoverflow.com/questions/40702813/query-on-postgres-json-array-field-in-rails #payload: [{"kind"=>"person"}] Segment.where("payload @> ?", [{kind: "person"}].to_json) #data: {"interest"=>["music", "movies", "programming"]} Segment.where("data @> ?", {"interest": ["music", "mov

                                                      Ruby on Rails-5 postgresql-9.6 jsonb queries
                                                    • Rails 5と6のHSTS設定方法|TechRacho by BPS株式会社

                                                      以下の記事の続きです。 Rails: config.force_ssl = true によるHSTSの動作をローカル環境とChromeで試してみた 参考: Rails API ActionDispatch::SSL ⚓Rails 5と6のHSTS設定方法 Rails 5以降では、config/environments/production.rbで以下の設定をコメント解除すると、production環境で強制的にHTTPS通信を試みるようになり、同時にHSTS「も」有効になります。 config.force_ssl = true ドキュメント: Rails アプリケーションを設定する - Railsガイド production環境のRailsサーバーでHSTS(HTTP Strict Transport Security)が有効になると、サーバーからのHTTPレスポンスに以下のようなStri

                                                        Rails 5と6のHSTS設定方法|TechRacho by BPS株式会社
                                                      • Rails 5.2 から 6.0 にアップグレードしたので手順メモ - Qiita

                                                        弊社はRuby on Railsを中心に扱っている、Webサービス受託開発会社です。 先日、運用中のサービスを Rails 6.0 にアップグレードしました。 私は長くRailsと関わっているのでほぼルーティンになりましたが、誰かの参考になるかもしれないので手順を書き留めておきます。 アップグレード対象によって、追加で作業が必要になるかもしれません。 場合によってはgemの依存関係を解決できずforkしたり、他のgemに置き換えたりすることもあるでしょう。 作業方針の参考程度に捉えていただければと思います。 (といっても、ほとんど Railsガイドのアップグレードガイド にある通りに作業しただけで、ちょっとした補足をしているだけです) 日頃からできているとよいこと バージョン管理システムの利用 自動テストの整備 gemのアップデート なるべく新しいバージョンのRubyへの対応 バージョン管

                                                          Rails 5.2 から 6.0 にアップグレードしたので手順メモ - Qiita
                                                        • 現場で使えるRuby on Rails5速習実践ガイドを読んで感じたこと - Qiita

                                                          Railsの学習に際し、インプット教材にRuby on Rails5速習ガイドを選び今回読み終えたので全体の感想をまとめていきます。 初の実践には持ってこいの辞書 一通り読み終えて感じたのは、これは参考書であると同時に辞書引きができるようになっているものであると感じました。 どうしてそう思ったのかは以下の点を感じたからです。 開発の全体像を掴むことができる アプリケーションの作成から機能追加や削除を一通り学べる Rspecでのテスト技法が記載されている 概念への理解 JSへの理解度の追求 チーム開発の流れ バージョンアップへの対応の姿勢 Railsアプリケーションを作るのは簡単ではありませんし、今後ECサイトをHCの課題で制作していくわけですが、根本的な部分の理解度がないとそもそもアプリケーションを作れないでしょう。 どういう手段を用いて開発へ取り組むべきなのか、 またどういったステップで

                                                            現場で使えるRuby on Rails5速習実践ガイドを読んで感じたこと - Qiita
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