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reactnativeの検索結果41 - 80 件 / 203件

  • iOSエンジニア本領発揮のために、ReactNativeからSwiftへ 技術的負債解消への取り組みで意識した“共通認識を持つこと”

    「価値提供スピードを上げるための技術的負債への向き合い方」は、DMMオンラインサロン事業部がこれまで向き合ってきた技術的負債とその解決策について、深く掘り下げるイベントです。ここでプロダクト開発チームの鳥嶋氏が登壇。オンラインサロンアプリにおける技術的負債の取り組みについて話します。 鳥嶋氏の自己紹介 鳥嶋晃次氏:それでは始めます。(タイトルは)「サロンアプリの技術的負債解消への取り組み」です。 (まずは)自己紹介から。鳥嶋晃次と申します。DMM.com イノベーション本部オンラインサロン事業部プロダクト開発チームに所属しています。2022年にDMMに中途入社して、半年経ちました。よろしくお願いします。 (スライドを示して)本日のアジェンダはこちらです。オンラインサロンアプリにおける技術的負債、これまでの取り組み、負債と向き合うための取り組み、現在の取り組みと未来の話、まとめとなっています

      iOSエンジニア本領発揮のために、ReactNativeからSwiftへ 技術的負債解消への取り組みで意識した“共通認識を持つこと”
    • YarnをYarn 2(berry)にアップグレードした話|holly(ホリー)

      stand.fm でエンジニアをしている三堀です。 弊社では、stand.fm という 音声配信プラットフォームを開発しているのですが、JavaScriptのパッケージマネージャーとして利用しているYarnのバージョンを2にアップグレードしたので、その際の手順やハマった点、アップグレードによって何が改善されたかなどを紹介していこうと思います。これからアップグレードする方の参考になれば幸いです。 YarnとはYarnとはfacebook発祥のJavaScriptのパッケージマネージャーです。(現在はコミュニティに委譲しているそうです) 弊社では、このYarnを利用してモノレポによるプロジェクト管理をしています。また、workspacesという機能を使って、プロジェクト全体における依存関係の管理を行っています。 stand.fmでのyarn workspacesを用いたモノレポ構成イメージ s

        YarnをYarn 2(berry)にアップグレードした話|holly(ホリー)
      • Kotlin Multiplatform Projectを使ってAndroidとiOSのログ送信部分を共通化した - エムスリーテックブログ

        エムスリーエンジニアリンググループ マルチデバイスチーム所属の荒谷(@_a_akira)です。 弊社では、昨年の12月に医師向けの新規アプリをAndroid, iOS向けにネイティブ実装しリリースしました。 今回は、その際Kotlin Multiplatform Projectを用いてユーザの行動ログ送信部分を共通化した話をしたいと思います。 Kotlin Multiplatform Projectとは Kotlin Multiplatform Project(以後MPP)とは、 Kotlinで書かれた単一のコードを Kotlin/JVM,(Android, Server等) Kotlin/Native(iOS, Windows, Linux等) Kotlin/JS の各プラットフォーム向けにトランスパイル可能なプロジェクトのことです もっと詳しく知りたい方は 公式ドキュメントだったり、私

          Kotlin Multiplatform Projectを使ってAndroidとiOSのログ送信部分を共通化した - エムスリーテックブログ
        • Flutterでアプリ開発してみた - ENGINEERING BLOG ドコモ開発者ブログ

          はじめに この記事は,ドコモアドベントカレンダー22日目の記事になります。 こんにちは,ドコモの角野といいます。サービスデザイン部でahamo のモバイルアプリの開発を担当しています。 モバイルアプリをiOS向けとAndroid向けでそれぞれに開発するのは手間がかかるので,効率化のためにクロスプラットフォームに対応したフレームワークを使って同時に開発しちゃおうということで,ahamoアプリはFlutterを使って開発しています。本記事ではFlutterを使ってみてよかったこと,苦労したことについて紹介します。 モバイルアプリ開発に興味ある方や,Flutterを利用してみようと思っている方の参考になったらうれしいです。 フレームワークの選定は? ahamoアプリの開発は2020年から開始しました。当時はFlutterとReactNativeが2強でしたが,以下の理由からFlutterを使うこ

            Flutterでアプリ開発してみた - ENGINEERING BLOG ドコモ開発者ブログ
          • JSでnew Functionの使いどころ - sasurau4のブログ

            はじめに markdownを書くと、ソシャゲみたいにキャラと対話してるUIが作れるというクローズドなライブラリを仕事でメンテしています。 ADVゲームのシナリオをエンジニアじゃなくても書けるようにするやつですね。 それのメンテでJSのFunctionのconstructorを使う機会があったので、それの経緯を書き連ねていきます。 markdownでシナリオ markdownでシナリオがどういう感じかというとこんな感じ。 # first-conversation こんにちは、${context.name}さん。 このトークはサンプルです。 # single-select-list 元気ですか? 選択肢を選んでください。 - [元気です](multiple-select-list?mt.fine=1) - [元気ではないです](multiple-select-list?mt.fine=2) #

              JSでnew Functionの使いどころ - sasurau4のブログ
            • Home | Ploxy

              爆速でデザインをコードに変換するPloxyはフロントエンドの開発におけるルーチンワークを自動化し、 アプリケーションの開発効率を向上させる開発支援サービスです。 Ploxyはフロントエンドの開発フローの一部を自動化し、アプリケーションの開発効率を向上させる開発支援サービスです。 デザインツールで作成されたプロトタイプをコードに変換FigmaやXDなどのツールで作成されたデータを取り込むだけで、ReactDOM、ReactNative、SwiftUIなど、アプリケーションとしてビルド可能なUIコードを生成します。 ※Beta版はFigmaのみ対応

              • SWC plugin を作成して Next.js に導入してみた

                Next.js の v12.2.0 では、SWC plugin がサポートがされました 🎉 元々 Babel plugin や ESLint plugin などを作るのが好きで、これを機に SWC plugin を作成して Next.js に適用してみたので、それについて記事を残そうと思います。 作成する SWC plugin 今回は、babel-plugin-react-native-web を SWC plugin に置き換えて、Next.js の React Native for Web 用の公式サンプルを動かせるようにすることを目標にしました。babel-plugin-react-native-web は、次のような import/export 文の変換を行うプラグインです。 + import ReactNative from "react-native"; // 変換前 - i

                  SWC plugin を作成して Next.js に導入してみた
                • 【開催報告&全資料まとめ&QA公開】Amplify Meetup #02 | Amazon Web Services

                  Amazon Web Services ブログ 【開催報告&全資料まとめ&QA公開】Amplify Meetup #02 新年明けましておめでとうございます!アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ソリューションアーキテクトの木村公哉(@kimyan_udon2)です。私は年始早々、厳かな気持ちでこのブログを書き始めたのですが、気づけば2月に突入しておりました。皆様いかがお過ごしでしょうか? 年をまたいで2020年11月27日に「Amplify Meetup #02」を開催しました。「Amplify Meetup」はAWS AmplifyのユーザーとAWS Amplifyに興味のあるエンジニアのみなさんでLTなどを通して盛り上がるコミュニティーイベントです。タイトルに「#02」とありますように、今回は第2回目の開催となります。第1回目の盛り上がりも開催報告ブログにまとまっております。継続し

                    【開催報告&全資料まとめ&QA公開】Amplify Meetup #02 | Amazon Web Services
                  • Reactで読みやすいコードを書くための心得

                    2019年1月31日、React.js meetupが主催するイベント、「React.js meetup #6」が開催されました。ReactにまつわるさまざまなテーマでLTを行う本イベント。様々な知見を持ったエンジニアたちが、自身の経験などをもとに発表を行います。プレゼンテーション「読みやすいコードの書き方のススメ」に登壇したのは、わたなべゆう氏。講演資料はこちら 読みやすいコードの書き方のススメ わたなべゆう氏:こんばんは。わたなべゆうと言います。今日は「読みやすいコードの書き方のススメ」ということで、読みやすいかどうかを気をつけていこうという内容のLTとなっております。 (スライドを指して)こちらが概要で、あとで見ていただければと思います。ちなみに先ほどTwitterのハッシュタグと、connpassの管理ページにもスライドのURLを貼っておいたので、もしよろしければあわせてご覧にな

                      Reactで読みやすいコードを書くための心得
                    • Quipper Product Blogを再開して1年が経ちました - スタディサプリ Product Team Blog

                      Quipper Product Blog守り手の@chiiia12です。 ちょうど今日5/28でQuipper Product Blogを再開して1年が経ちました。この機会に再開してからの1年間を振り返り、ブログをどう運用してきたかについてご紹介したいと思います。 Quipper Product Blogの再開 Quipperではメンバーが書くブログ自体は以前から存在しましたが、更新が滞っておりほぼ運用されていない状態でした。長期的な採用ブランディングのためにも1年前の今日、Quipper Product Blogを再開することになりました。 quipper.hatenablog.com 再開してからは、週に1記事を目標に1年間走り続けて来ました。ブログの継続的な記事公開を促す役割である "守り手" もhotchemiさんから受け継ぎ、運用を続けています。 ブログでの継続的なアウトプットの

                        Quipper Product Blogを再開して1年が経ちました - スタディサプリ Product Team Blog
                      • 2022-07-20のJS: Node.js 18.6.0、React NativeのHermesデフォルト化、AWSのデザインシステム

                        JSer.info #601 - Node.js 18.6.0がリリースされました。 Node v18.6.0 (Current) | Node.js Node.js 18.6.0ではexperimentalで実装されている--loaderの挙動の変更が含まれています。 複数の--loaderを指定した場合の順番を変更。またloaderの実装はshortCircuitを返すのが必須となっています。 そのため、すでに公開されているloaderが動かなくなっている場合があります。 詳しくは、次のIssueと記事で解説されています。 esm: add chaining to loaders by JakobJingleheimer · Pull Request #42623 · nodejs/node Custom ESM loaders: Who, what, when, where, why

                          2022-07-20のJS: Node.js 18.6.0、React NativeのHermesデフォルト化、AWSのデザインシステム
                        • 2022-04-06のJS: React 18、Vite 2.9.0、Firefoxの新しいパフォーマンスツール

                          JSer.info #586 - React 18が正式リリースされました。 React v18.0 – React Blog Internet Explorerのサポートが終了されています。 主な変更としてConcurrent Renderingに対応するための変更と新しいAPIが追加されています。 setStateの呼び出しを自動的にバッチ化とopt-outするためのflushSyncを追加、緊急と緊急ではない状態の更新を扱うTransition APIがされています。 クライアントのReactDOM.renderとReactDOM.hydrateとサーバのrenderToStringはそれぞれ非推奨となっています。 これに対応する新しいAPIとして、クライアントにcreateRoot/hydrateRoot、サーバにrenderToPipeableStream/renderToRea

                            2022-04-06のJS: React 18、Vite 2.9.0、Firefoxの新しいパフォーマンスツール
                          • 株式会社アンドパッドでpotatotips #71を開催しました! - ANDPAD Tech Blog

                            はじめに こんにちはCDOの山下です。 potatotipsは、毎月100人くらい申し込みがあるモバイルアプリのエンジニアにとってはおなじみの勉強会です。 私も個人的に5年ほど前から参加していて、当時アンドパッドは数人のスタートアップだったのでいつか自社開催できる オフィスを構えたら主催しようと夢見てましたが、今回オンラインながら実現したので個人的には胸熱でした。 コロナの不安がなくなったら是非オフライン開催でも主催したいと思っています。 ※potatotipsは71回開催されているアプリエンジニアのためのtips共有勉強会です。 potatotips.connpass.com 発表内容まとめ 発表のスライドや内容を簡単に振り返っていきたいと思います。 ライブラリを作って5年たったので振り返る ライブラリを作って5年たったので振り返る from Daisuke Yamashita pota

                              株式会社アンドパッドでpotatotips #71を開催しました! - ANDPAD Tech Blog
                            • [速報] AWS re:Invent 2019 キーノート以外で発表された新サービス/新機能まとめ #reinvent | DevelopersIO

                              こんにちは、菊池です。今年もre:Invent 2019 キーノートではたくさんの新サービス/新機能が発表されていますが、一方で、キーノート以外でも各セッションやイベントの中で発表されるサービスも多数あります。本エントリでは、それらのアップデート情報をまとめます。 随時更新中! AWS re:Invent 2019期間中、随時更新していきます。 AI/機械学習 AWS DeepComposer(Preview) 12/1(日)に開催されたre:Invent の前夜祭的なイベント、「MIDNIGHT MADNESS」で発表されました。キーボードを使って、または予め録音しておいた音源をpre-trainingしておいたモデルを使ってポップ、ロック、ジャズなどの「アレンジ」ができる、というサービスです。re:Inventでは実機を使ったワークショップも開催されていて、ワークショップ参加者にはキー

                                [速報] AWS re:Invent 2019 キーノート以外で発表された新サービス/新機能まとめ #reinvent | DevelopersIO
                              • React+TypeScript+GraphQL+Apollo ClientでReduxを使わずにアプリ開発した話

                                こんにちは、エンジニアの川上(@natsumican63)です。 前回は、Webエンジニアのみで、ReactNativeアプリ開発を行った話を書きました。 ReactNativeアプリを開発した際、下記の技術を使用しました。 TypeScript React Native GraphQL Apollo Client 今回は、これらの技術スタックを用いた開発を行ってみた際の模様について、お伝えしていこうと思います。 要約 Rexux/Mobx等の状態管理ライブラリを使用せず、Apollo Clientのキャッシュ機構とReactのlocal stateのみで状態管理を行った @apollo/react-hooksを利用することで、通信周りのコードの見通しが良くなった TypeScript(クライアント側)と、GraphQLの型システムで、更に型安全な開発が望める Apollo Clientの

                                  React+TypeScript+GraphQL+Apollo ClientでReduxを使わずにアプリ開発した話
                                • 2023-01-06のJS: Vue 2のEOLは2023年末、NextAuthはAuth.jsに、React NativeのFirst-class Support for TypeScript

                                  JSer.info #625 - 2022 Year In Review | The Vue Pointという記事では、Vue 2のEnd of Life (EOL)が改めて周知されています。 Vue.js - Vue 2 LTS, EOL & Extended Support Vue.js 2は2023年12月31日にEOLとなり、サポートが終了されます。 サポート終了後はセキュリティリリースも行われなくなる予定です。 NextAuth.jsがAuth.jsの一部という扱いに変更されました。 これによって、SvelteKitやSolidStartでもNextAuthが実装していた認証、認可の仕組みが利用できるようになっています。 React NativeがTypeScriptをFirst-classとしてサポートすることが発表されました。 First-class Support for

                                    2023-01-06のJS: Vue 2のEOLは2023年末、NextAuthはAuth.jsに、React NativeのFirst-class Support for TypeScript
                                  • React NativeでInstagramのようなGrid表示をつくったときの学び - JMDC TECH BLOG

                                    モバイルアプリエンジニアをやっている@mrtryです! React NativeでInstagramのようなGrid表示をつくりたくなったんですが、微妙にわからないことが多かったので防備録として記事を書きました🥳 サンプル この記事は、以下のようなGrid表示を実装したときの紹介になります みんな大好きなExpoでサンプルも作りました🫶 このコードを書いた際の学びをアレコレ紹介します🥳 FlatListのnumColumnsを指定する numColumnsを指定すると、1行あたりのitem数を指定できます。 サンプルコードでは 3 を指定しているので、1行あたり3 item表示されています。 reactnative.dev ListItemを正方形にする InstagramみたいなUIだと、写真のListItemが正方形になっています。 aspectRatio でアスペクト比を指定で

                                      React NativeでInstagramのようなGrid表示をつくったときの学び - JMDC TECH BLOG
                                    • 【要注目まとめ】Udemyでエンジニアの学びたい技術別にオススメ16コース - 仮想サーファーの日常

                                      新しいプログラミング言語や技術を学習するときに、Progateでは物足りないときってありますよね。 そんなときに重宝するのが動画学習サイト Udemy 。 初心者向けのWebアプリケーションの基礎知識のコースから、機械学習を学びたい方向けの機械学習実践コース、業務自動化からスクレイピングまで、新しいプログラミング技術に関して学習したいと思ったらほぼなんでも揃っているのが嬉しい。 (画像:Web 開発入門完全攻略コース - プログラミング をはじめて学び創れる人へ!未経験から現場で使える開発スキルを習得! | Udemy) ちなみに、Udemyは不定期でセールで買えるタイミングがあり、通常1~2万円のコースが1000円台で購入できるので、セールのタイミングで買いたいところ。 2020年5月5日(火)〜2020年5月14日(木)まで、年内最安値の1,200円〜の割引SALEが開催されています。

                                        【要注目まとめ】Udemyでエンジニアの学びたい技術別にオススメ16コース - 仮想サーファーの日常
                                      • モバイルアプリ開発は、Flutter一択なのか?-2021版- - Qiita

                                        こんにちは! Tetsukick(菊池哲平)です。 2021年1月現在、インドネシア(PT.AQ Business Consulting Indonesia)でモバイルアプリ開発の技術顧問をしております。 iOS歴5年、Flutter歴1年半。個人でもアプリ開発してます。 本記事は、2020年11月にZennに投稿した記事の改訂版になります。 Zennで本を出版しておりますflutter chips(30,000字程度) 本記事の対象読者 モバイルアプリ開発者 Flutterの今後の可能性を知りたい方 モバイルアプリ開発案件を検討中で技術選定をされている方 本記事のタイトルが気になる方 序 今回インドネシアでモバイル開発の技術顧問をさせていただく中で、Flutterの提案から導入までを実施し、実際に導入に至ることができましたので、その過程で用いた技術的根拠等々をシェアいたします。 実際に非

                                          モバイルアプリ開発は、Flutter一択なのか?-2021版- - Qiita
                                        • 【SwiftUI】なぜ、MVVMをやめて、The Composable Architecture(TCA)を採用するのか? - Qiita

                                          【SwiftUI】なぜ、MVVMをやめて、The Composable Architecture(TCA)を採用するのか?iOSMVVMSwiftSwiftUITheComposableArchitecture はじめに 先月、 【「SwiftUIでMVVMを採用するのは止めよう」と思い至った理由】 という記事を公開し、多くの反響がありました。 上記の記事では 「じゃあ、MVVMをやめて、アーキテクチャは何を採用すればよいの?」 という問いに対する、明確な答えを出していませんでした。 あれから時が経ち、今ならば、この問いに対して、 ぼくは 「The Composable Architecture(TCA)をおすすめします」 と答えることができます。 以下は公式ページから抜粋したものを翻訳しました。 「The Composable Architecture(TCA)」の目的について、以下の様

                                            【SwiftUI】なぜ、MVVMをやめて、The Composable Architecture(TCA)を採用するのか? - Qiita
                                          • Reactが分かれば難しくない! React Native for Web 入門 | DevelopersIO

                                            こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 最近、モバイルのネイティブアプリケーションを作れないか?と問われる場面がちょくちょくあるのですが、わたしは今のところフロントエンドフレームワークだとReactの開発経験しかなく、そろそろネイティブアプリにも手を広げねばと思っている今日この頃でした。 いきなりAndroidやiOSの習得に取り掛かっても良いのですが、バニラReactの経験者ならまずはReact Nativeであればファーストステップとしては敷居が低いだろうと考え、今回はReact Native for Webに入門してみました。 React Nativeとは React Nativeとは、Reactを使用してAndroidやiOSアプリケーションを構築できるオープンソースフレームワークです。Reactと同じくMeta社により作成され、公開されています。 Core Compo

                                              Reactが分かれば難しくない! React Native for Web 入門 | DevelopersIO
                                            • Announcing React Native 0.66 · React Native

                                              Today we’re releasing React Native v0.66 for Android 12 and iOS 15 support alongside fixes and general updates. Highlights​ Handle taps on views outside parent bounds on Android New Bluetooth Permissions on Android Better Support for Apple Silicon, Xcode 13, and iOS 15 Hermes 0.9.0 Nightly and “Commitly” Releases Handle taps on child views outside parent boundaries on Android​ Thanks to @hsource f

                                                Announcing React Native 0.66 · React Native
                                              • React Native Matsuri 2022

                                                2022年、React Nativeをメインテーマにした、技術カンファレンス。 React NativeやReactの深い知見を持つ開発者によるセッションやパネルディスカッションがあります。

                                                  React Native Matsuri 2022
                                                • Announcing React Native 0.64 with Hermes on iOS · React Native

                                                  2024React Native 0.74 - Yoga 3.0, Bridgeless New Architecture, and more2023React Native 0.73 - Debugging Improvements, Stable Symlink Support, and moreReact Native 0.72 - Symlink Support, Better Errors, and morePackage Exports Support in React NativeReact Native 0.71-RC0 Android outage postmortemReact Native 0.71: TypeScript by Default, Flexbox Gap, and more...First-class Support for TypeScript202

                                                    Announcing React Native 0.64 with Hermes on iOS · React Native
                                                  • 【徹底比較】Flutter VS React Native

                                                    はじめに 今回の記事では、モバイルアプリ開発として有名なフレームワークである「Flutter」と「React Native」両方の特徴、決定的な違いを徹底解説する。 2022年11月現在では、モバイルアプリ開発としてFlutterが屈指の人気を誇っている。ところが、実はモバイルアプリを開発できるフレームワークはFlutter一択ではない。Flutter以外にモバイルアプリを開発できるフレームワークとしては、Meta(旧Facebook社)が開発したReact Nativeが挙げられる。 両者はどう違うのか。なぜ開発で使われているのか―そこで、今回の記事では特徴や課題点を徹底解説する。 本記事の対象読者 モバイルアプリ開発で生計を立てているプログラマー Flutter、React Native両者の特徴を知りたい人 モバイルアプリ開発案件を検討中で技術選定をされている人 本記事のタイトルが気

                                                      【徹底比較】Flutter VS React Native
                                                    • Web3Authを使ったWeb3認証をチュートリアルで試す | DevelopersIO

                                                      Web3Authは、Web3アプリやウォレットのための認証インフラストラクチャ と言われているサービスです。 Web3は、ブロックチェーンの技術(分散型のネットワーク)を基盤としたインターネットの概念ということなのですが、 ネットワークに参加しているコンピューター同士で直接やり取りし、データも分散して保存するので特定の企業を介さずコンテンツや個人データを管理できるようになると言われています。 Web2は読み取り/書き込みWebだが大企業に情報が集中、Web3は仲介されていない読み取り/書き込みWeb。 ※ Web3に関しての参考文献 そして、任意のブロックチェーンネットワークに接続できるすべてのWebサイトまたはアプリケーションは、Web3アプリまたはdAppsと見なされます。 Web3アプリは特定のブロックチェーン上で実行されるか、少なくともユーザーに特定のブロックチェーンとの対話を提供

                                                        Web3Authを使ったWeb3認証をチュートリアルで試す | DevelopersIO
                                                      • DeNAを退職しました|moga

                                                        2019年10月15日を持って、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)を退職しました。9月27日が最終出社でした。約2年弱でしたが本当にお世話になりました。 次は新しくできる会社の唯一の正社員エンジニアとしてゴリゴリに新規サービスを作ります。作っています。まじでゴリゴリに作ってバンバンリリースするつもりなのでご期待ください。6月から動き始めていて、副業として仕事を受けていたんですが、とても優秀で楽しい人達と、とってもおもしろいプロダクトを作らせていただいてます! DeNAで触った技術- iOS - Swift - Android - Kotlin - Firebase - Messaging - Backend - Ruby on Rails, GraphQL - WebFront - Vue, Nuxt, Express, Node.js - GCP - GKE, PubSub, Clo

                                                          DeNAを退職しました|moga
                                                        • styled-componentsによる抽象コンポーネント作成のすゝめ | メルカリエンジニアリング

                                                          この記事は MERPAY TECH OPENNESS MONTH の 11 日目の記事です。 こんにちは、メルペイのフロントエンドエンジニアの @sawa-zen です。本記事では React ベースのプロジェクトでのコンポーネント作成をちょっと楽するテクニックをご紹介します。 課題:コンポーネントのスタイル重複問題 サービスやツールの開発をしていると多くのコンポーネントを実装することになります。その際に同じようなスタイルを何度も記述することになりイライラした経験ありませんか? 例えば margin: 0; や padding: 0; 、box-sizing: border-box; などなど。プロジェクトが大きくなればなるほどこの面倒な作業が増えていきます。 解決策 1 :グローバルへリセット CSS を定義する グローバルへリセット CSS を定義して一掃してしまうのも一つの手です。例

                                                            styled-componentsによる抽象コンポーネント作成のすゝめ | メルカリエンジニアリング
                                                          • 2022-03-24のJS: Deno 1.20、Faker v6.0.0、Next.jsのアップデート

                                                            JSer.info #584 - Deno 1.20がリリースされました。 Deno 1.20 Release Notes V8とRust間のOpコードの最適化をしてパフォーマンスの改善されています。 リクエストのAccept-Encodingヘッダを見て自動的にHTTP Response Bodyを圧縮するように変更されています。 また、deno benchコマンド、deno taskコマンド、deno.jsonがimportMapオプションをサポートしています。 Deno 1.19でDeno testでのリソースリークを検知する仕組みが実装されていましたが、パフォーマンスが悪化する場面がありました。 そのため、Deno 1.20では、deno testに--trace-opsフラグをつけた時のみデバッグ用の詳細な情報を表示するように変更されています。 破壊的な変更として、Workerと

                                                              2022-03-24のJS: Deno 1.20、Faker v6.0.0、Next.jsのアップデート
                                                            • 自称純国産チャットアプリ、エアレペルソナは本当に純国産なのか

                                                              Twitterを見ていると、とあるニュースに関連するリプライに、純国産、日本製を自称するチャットアプリであるエアレペルソナをおすすめするツイートを見かけた。 ttps://twitter.com/search?q=%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%8A&src=typed_query まぁ、そのツイート自体がかなり怪しい感じのある人によるもの多いのだが、気になる人は上のリンクから見てみてほしい。 公式アカウントのリプライも尖りまくっているので面白い。 ttps://twitter.com/Airlex_official/status/1280658520363241473 ttps://twitter.com/Airlex_official/status/1280745424014454784

                                                                自称純国産チャットアプリ、エアレペルソナは本当に純国産なのか
                                                              • 2022-09-13のJS: Next.js 12.3、npm 9 preリリース、Safari 16

                                                                JSer.info #609 - Next.js 12.3がリリースされました。 Blog - Next.js 12.3 | Next.js TypeScriptの自動インストールに対応、.envなどの変更にFast Refreshが対応、next/future/imageコンポーネントの改善が含まれています。 また実験的なオプションとしてunoptimizedの追加され、SWCでコードを圧縮するswcMinifyがStableとなりました。 npm v9.0.0-pre.0リリースされています。 Release v9.0.0-pre.0 · npm/cli Node.js 12のサポート終了されています。 workspacesでsemverのrangeを指定できるように、npm birthdayコマンド、npm binコマンドの削除されています。 また、npm pkgコマンドがあるため、

                                                                  2022-09-13のJS: Next.js 12.3、npm 9 preリリース、Safari 16
                                                                • チームにGrowiを導入してから1年が経った

                                                                  はじめに 今の会社に新卒で入社してもう6年が経ちました。 業務では主に、フロントエンド をReactやReactNativeとTypescriptで開発しています。 ※部署やチームによって扱っている言語は様々で、異動やスポットで加入した際はVueやら.NETやらSalesforceやらで開発をしたりもしました。 入社した頃は、正直なところExcel至上主義な雰囲気で 「仕様書20201125v1.xlsx」 なんてファイルがゴロゴロしていたりもしました。 ドキュメントやコードの管理方法なんかもバラバラで、酷いところだとファイルサーバに直置き。あとはSVNやVSSが多く、一部でPukiWiki、ちょっとトレンドに敏感な人がいるチームは早々にGitlabを入れてWikiで管理。といった感じでした。 そんな状態から段々と「しっかりドキュメントを管理しましょう」といった空気になり、扱いやすいツール

                                                                    チームにGrowiを導入してから1年が経った
                                                                  • 同じお題でUIを構築してみてFlutter, JetpackCompose, SwiftUIの三種の宣言的UIフレームワークを比較してみる

                                                                    はじめに 昨今Android/iOSネイティブアプリの開発では「宣言的UIを利用したUIフレームワーク」(以下、このようなフレームワークを宣言的UIフレームワークと本記事では呼称します)が台頭しようとしています。この流れは、Reactの考え方やそれ自体を利用したFlutterやReactNativeのようなマルチプラットフォームフレームワークから始まり、AndroidではJetpackCompose、iOSではSwiftUIと、現在はそれぞれのプラットフォームにも取り込まれるまでになっています。 宣言的UIフレームワークは旧来の手続き的な方法よりもより直感的にUIを記述することができ、採用することでViewの構築をより効率よく行うことができます。これまでは既存のアプリケーションにこの方法を取り入れようとした場合、FlutterやReactNativeであれば新規に言語すら違うフレームワーク

                                                                      同じお題でUIを構築してみてFlutter, JetpackCompose, SwiftUIの三種の宣言的UIフレームワークを比較してみる
                                                                    • 中学生2人が開発したタイムラプスを活用した学習アプリ 学習効果向上に役立つ3つの機能で“能動的勉強”の楽しさを

                                                                      2022年度に未踏ジュニアに採択されたクリエイターが、5月から半年間取り組んできたプロジェクトについて発表を行う「未踏ジュニア 成果報告会」。ここで曽田氏、クルモフ氏と、メンターの西尾氏が登壇。まずは「StudyRec」開発の経緯と、実際の機能について紹介します。 「勉強」を良くするためのプロジェクト 西尾泰和(以下、西尾):準備をしている間つないでいきたいと思います。残り2つの発表ですが、両方とも僕がメンターをしています。西尾です。よろしくお願いします。 これから発表される曽田さんとクルモフさんのプロジェクトですが、ここに来ている方は学生の方が多いですよね。学生の方で一番問題なのは何かというと、勉強だと思うんですよね。 「勉強をどうしたらもっと良くできるだろう」みたいな感じで。みんな「そうそう」「うんうん」と頷いてくれていますが、そういう人たちのためのソフトウェアを作ったのが彼らのプロジ

                                                                        中学生2人が開発したタイムラプスを活用した学習アプリ 学習効果向上に役立つ3つの機能で“能動的勉強”の楽しさを
                                                                      • 2024-04-26のJS: Electron 30、Firefox 125、Node.js 22、React 19 Beta、TypeScript 5.5 Beta

                                                                        JSer.info #690 - Electron 30.0.0がリリースされました。 Electron 30.0.0 | Electron V8 12.4、Chromium 124、Node.js 20.11.1へアップデート。 File System APIをサポート、Cross Origin iframeにPermission Policyを使うように変更、WebContentsView/BaseWindowの廃止などの変更が含まれています。 Firefox 125がリリースされました。 Firefox 125.0.1, See All New Features, Updates and Fixes Firefox 125 for developers - Mozilla | MDN Intl.Segmenterのサポート、Popover APIのサポート、AV1コーデックのサポート

                                                                          2024-04-26のJS: Electron 30、Firefox 125、Node.js 22、React 19 Beta、TypeScript 5.5 Beta
                                                                        • CloudWatch でクライアントアプリのモニタリングができる Real-User Monitoring for Amazon CloudWatch(RUM) がリリースされたので試してみた #reinvent | DevelopersIO

                                                                          ユーザーの動きをニアリアルタイムで収集し、ページのロード時間、JS エラー、HTTP エラー、利用ブラウザやユーザーのページ遷移履歴など、アプリのパフォーマンスや UX の向上に役立てられるデータを CloudWatch 上のダッシュボードで可視化できる新機能、Real-User Monitoring for Amazon CloudWatchが リリースされました。 使い方 CloudWatch RUM から生成される JavaScript のコードスニペットをクライアントアプリに埋め込んでデータを収集し、ダッシュボードで可視化します。2021.11.30 時点では JavaScript ベースのアプリケーションまたは ReactNative 製のアプリケーションのみの対応となっています。 試してみた ざっくりと試してみました。サンプルで用意した Web ページのトラフィックがそこまで多

                                                                            CloudWatch でクライアントアプリのモニタリングができる Real-User Monitoring for Amazon CloudWatch(RUM) がリリースされたので試してみた #reinvent | DevelopersIO
                                                                          • ReactNativeにゆかりのあるスタートアップが集う会に弊社CTOが登壇しました - KitchHike Tech Blog

                                                                            こんにちは!エンジニアの Miho です。 2019/06/18 に開催された ReactNativeにゆかりのあるスタートアップが集う会に、弊社CTOである @shoken0x が登壇いたしました。記念すべき第5回は、普段よりも4倍近くの参加者が集う「半年に一度の大規模会」となりました! 今回はCTOの登壇内容を中心に、当日の盛り上がりをお伝えしたいと思います。 はじめに ReactNativeにゆかりのあるスタートアップが集う会、とは? その名の通り、React Native に関わっているスタートアップのエンジニアから、これから始めようかな...と思っている個人開発者も大歓迎!なイベントです。React Native でのアプリ開発が3年目を迎えたキッチハイクですが、我々開発メンバーも複数回に渡り参加させてもらっています。 【LT】Detoxの紹介 キッチハイクはモバイルアプリのテス

                                                                              ReactNativeにゆかりのあるスタートアップが集う会に弊社CTOが登壇しました - KitchHike Tech Blog
                                                                            • 求人メディア Green の Android アプリを Flutter で開発した裏話|加賀れい@アトラエ採用担当

                                                                              今回はその開発の裏話を、開発者である @hosakak と @muttu_623 にインタビューしたので、赤裸々にお伝えしたいと思います。 @hosakak :穂坂 賢司(写真左)。1988年生まれ、神奈川県出身。大手SIer、フリーランス、起業(共同創業)などを経て2019年に中途入社。現在は Green でエンジニアを担当。 @muttu_623 :佐藤 夢積(写真中央)。1996年生まれ、岩手県出身。東北大学理学部卒業後、2019年4月に新卒入社。入社後一貫して Yenta の Android アプリエンジニアを担当。そもそも成功報酬型求人メディア「Green」とは何か?はこちらをご覧ください。 なぜ Flutter で開発することにしたのか?__________ そもそも、どうして Flutter で開発することにしたんですか?@hosakak :もともと Android アプリを

                                                                                求人メディア Green の Android アプリを Flutter で開発した裏話|加賀れい@アトラエ採用担当
                                                                              • JavaScript ~進化し続けるフロントエンドエンジニア~各種フレームワークの位置付けとTypeScriptの台頭 - FLEXY(フレキシー)

                                                                                ※本記事は、2019年11月に公開された内容です。 2018年に行われたFLEXY主催のCTOmeetupでも好評だった、JavaScriptテーマ。 今回もフロントエンドのプロフェッショナルな方々に、とことんJavaScriptについて語っていただきました。 2019年の今、最前線で技術を研鑽し続けるエンジニアはJavaScriptの現在や未来をどう見ているのか。 フレームワークの選定基準や、フロントエンドエンジニアに求められる資質、採用手法なども網羅しています。 【ご登壇者】 株式会社リクルートテクノロジーズ・グループマネージャー 古川 陽介さん 株式会社ZIKU Technologiesフロントエンド開発担当者執行役員/UXエンジニア 株式会社Emotion Tech プロダクトアドバイザー 株式会社GIG プロダクトアドバイザー 林 優一さん STUDIO株式会社 技術顧問 菅原

                                                                                  JavaScript ~進化し続けるフロントエンドエンジニア~各種フレームワークの位置付けとTypeScriptの台頭 - FLEXY(フレキシー)
                                                                                • FacebookのHermes Javascript Engineについて - abcdefGets

                                                                                  最近、JSエンジンが何故かいくつか出て来たのでいっちょ見て見ることに 最初はFacebookが実装したjavascriptエンジンHermes(エルメス)の実装を見てみた 面倒くさいのでコードとかは引用しない 概要 どうやらReactNativeの高速化のために実装したエンジンのようだ ReactNative側ですでに利用できるっぽい 売りとしてはバイトコードを出力・読み込みができるのでスタートアップタイムを高速化できるということらしい commonjsの静的解析機能もついており今風な感じ 仕様 サポートされる仕様はhttps://github.com/facebook/hermes/blob/master/doc/Features.mdにある サポートしている言語仕様はES5 + α let/constやclass、ES Moduleといった機能はサポートされていない とりあえずbabe

                                                                                    FacebookのHermes Javascript Engineについて - abcdefGets