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  • Web会議において高品質マイクを使わないということは自分が価値ある発言を出来ないことを認めているのと同義 - Robot Checkerboard

    なので、そもそも会議に参加しなくて済む方法を考えたほうが良いのではないか、というご提案です。無為な時間を過ごせるほど人生は長くない。 Web会議関連機材方面の話題の中において、高品質マイクを使っても自分に価値が返って来ない、みたいな意見を目にすることがある。まあわかる。数万円の機材を買ったところで、その価値を享受しうるのは自分ではなく話し相手でしかない。場合によっては相手の聴取環境がカスだったりすると、わざわざ高品質マイクで良質な源泉音声を提供したところで、みたいな気持ちにもなろう。 わかる。わかるが、考え直すべきだ。もしくは、何も考えずにいますぐ高品質マイクを手に入れるべきだ。 なんで高品質マイクを使うのかといえば、自分の発言を聴く人たちがストレスを感じさせないようにすることで会議自体をスムーズにする、ひいては仕事全体をスムーズに進められるようにしたいわけです。ブツブツボソボソでマジで何

      Web会議において高品質マイクを使わないということは自分が価値ある発言を出来ないことを認めているのと同義 - Robot Checkerboard
    • ロボットで殴りあうニュージーランドの新競技 “Stupid Robot Fighting League” 日本大会のすべて

      インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:仕上げにニスを塗る(デジタルリマスター版) > 個人サイト nomoonwalk 時間がない人のためのスーパーダイジェスト動画 ロボットで殴り合え! Stupid Robot Fighting League は、みなさんがロボットバトルと聞いて想像するものとはおそらくちょっと違う。熱心な読者の方なら、その名前からヘボコンを思い浮かべるかもしれないが、あれともちょっと違う。 出てくるロボットは、等身大のヒューマノイドロボットだ。 サイズがわかりにくいが、たぶん150cmくらいある ロボットというか正直、廃品を

        ロボットで殴りあうニュージーランドの新競技 “Stupid Robot Fighting League” 日本大会のすべて
      • 現場で役立つシステム設計の原則・データベースの設計 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

        こんにちは!株式会社ROBOT PAYMENTの林です。 弊社の請求管理ロボシステムの機能がどんどん増えていて、成長しています。今後機能の開発またはメンテナンスのために、「現場で役立つシステム設計の原則」の本を読んで、輪読会を引き続き開催しています。前回は「現場で役立つシステム設計の原則」のことを紹介しましたが、今回もその本の中に印象が残る感想を共有いたします。 データベース設計が悪いとプログラムの変更が大変になる プログラム開発を行う際には、データベースを利用することが避けられません。しかしながら、設計が不適切なデータベースを利用すると、以下のような問題が発生しやすくなります。 - データの重複が発生しやすく、データの取得が混乱する - カラムの用途が分かりにくく、理解に時間がかかる - テーブル間の関係性が分かりにくく、参照が困難 このような問題のあるデータベースを利用すると、データの

          現場で役立つシステム設計の原則・データベースの設計 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
        • Auth0からCognitoへのユーザー移行 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

          こんにちは。ROBOT PAYMENT (以下、ロボペイ)でエンジニアをしているtakamoriです。 私が所属しているチームでは、請求先マイページ機能を開発しており、その中でユーザー認証基盤をAuth0からCognitoへと移行させました。そこで今回は、Auth0からCognitoへのユーザー移行手順を書いていきたいと思います。 ※ 本記事ではAuth0やCognitoの環境構築は対象外で、それぞれの環境が構築済み前提となります。 移行手順 Auth0からユーザーをエクスポート Auth0ユーザー情報をCognitoユーザー情報へマッピング Cognitoへユーザーをインポート Auth0からユーザーをエクスポート Auth0からのユーザーをエクスポートするには、ExportUsersJob APIを利用します。GetUsers APIを利用して取得することも可能ですが1,000件の取得

            Auth0からCognitoへのユーザー移行 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
          • 並列処理と排他処理 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

            こんにちは、ROBOT PAYMENTの開発統括室ペイメントシステム課のtaniguchikun です。 たまたま業務で並列処理と排他処理を実装することになったので、その辺について記事にしたいと思います。 並列処理とはなんぞや 例え話 排他処理 今回のキーワード ミューテックス セマフォ Lock関数(C#言語) チェックポイント 静的変数 サンプルコード ミューテックスの挙動確認 セマフォの挙動確認 ロック関数の挙動確認 並列処理とはなんぞや 恐らく本記事を読まれている方はエンジニアの方々だと思いますが、一応軽く解説をしたいと思います。 並列処理とは複数の処理を同時に行うといったものになります。 例え話 上記でピンとくる方は読み飛ばしていただいて問題ないです。 一般の方でプログラミングしたことがない方ですと例え話で説明した方がピンとくるものがあると思うので、現実世界のバスに例えたいと思い

              並列処理と排他処理 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
            • PCI DSSバージョン4.0について - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

              こんにちは、開発統括室ペイメントシステム課マネージャーの戸田です。 前回 、決済システムの開発・構築・運用に深く関わるPCI DSSについて紹介いたしましたが、このPCI DSSはバージョンによって要件が多少異なっております。 現在弊社はバージョン3.2.1に準拠しておりますが、PCI DSS自体は2022年3月にバージョン4.0にメジャーバージョンアップされました。 今回はバージョン4.0リリースの影響と我々の取り組みについて少しご紹介したいと思います。 バージョン3.2.1とバージョン4.0について 主な変更点 機密認証データの扱い 暗号化 フィッシング攻撃への対策 公開用WebアプリケーションへのWAF導入 決済ページスクリプトの管理 パスワード関連 カード会員データ環境へのアクセスのMFA実装 監査ログレビュー 内部脆弱性スキャン リスク分析 バージョン4.0に向けた取り組み バー

                PCI DSSバージョン4.0について - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
              • NestJS を使って最速リリースを目指している話 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                こんにちは。ROBOT PAYMENTでエンジニアをやっております 牧野です。 今回は新規プロダクトの立ち上げに伴い開発言語からインフラ設計まで0→1でサービスリリースするのに必要な技術選定を行いました。 その際の選定理由や、実際に開発を進めていて得た所感などを書いてみたいと思います。 私は主にバックエンド(フロントエンド以外)を中心に技術選定を行っためそちらを中心に書かせていただきます。 チーム規模 選定技術 TypeScript NestJS GraphQL PostgreSQL AWS App Runner まとめ チーム規模 バックエンドエンジニア2人 フロントエンドエンジニア1人 PM 1人 デザイナー1人 上記を1チームとして最短距離でリリースすべくスクラム開発を行なっています。 既存の請求管理ロボ開発においては、厳密ではないですがコンテナ運用や監視ツール、CICDなど機能開発

                  NestJS を使って最速リリースを目指している話 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                • 既存のGoogle Apps Scriptプロジェクトのコードを Git で管理! - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                  最初に 前提 clasp の導入 google へのログイン 既存のプロジェクトのローカルにクローン 試しに Push してみる gitリポジトリの初期化 既存のファイルをすべてコミット その他 最初に Google Apps Scriptヘビーユーザーの皆様こんにちは! サブスクペイのシステム基盤を担当しております youponpon です。 突然ですが、Google Apps Scirpt プロジェクトのコードが大きくなってきて Git などのコード管理を導入したくなったことはありませんか? 今回は google/clasp を利用して既存の Google Apps Script プロジェクトのコードを Git 管理する方法を説明します。 前提 事前に以下の導入をお願いします。 Node.js の導入 https://nodejs.org/ja/download/ Git の導入 ht

                    既存のGoogle Apps Scriptプロジェクトのコードを Git で管理! - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                  • サブスクペイのシステム開発の流れ - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                    こんにちは、ペイメント事業部システム課マネージャーの戸田です。 今回はサブスクペイのシステム基盤である決済システム開発フローについて紹介します。 決済システムの開発サイクル 決済システムの開発フロー 要望確認 リリースプランニング インセプションデッキ作成 要件定義 設計開発 ユニットテスト チェックシート作成 テスト POレビュー ドキュメント整備 リリース手順更新 リリース 課題 まとめ 決済システムの開発サイクル まずリリースサイクルですが、請求管理ロボは毎週リリースされますが、サブスクペイは毎月リリースのサイクルで開発を行っています。 リリースが月単位なのは、現在システム環境のほとんどがWindowsサーバーを利用しており、毎月のWindows Updateの適用で一時的にサービス停止を行うため、そのタイミングでリリースも行っております。 また、サブスクペイはクレジットカード情報を

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                    • E2E自動テストサービスAutifyを導入しました - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                      はじめに Autify導入前の状況と課題 初期(2016年頃〜2018年頃) 中期(2019年〜2020年) 現在(2020年〜) Autify導入時のススメ方 導入、運用時の工夫 Autify導入後の現状 今後について さいごに はじめに こんにちは。 請求管理ロボPMの田本(@tamotamo97)です。 今回はE2E自動テストサービスのAutifyを導入するに至った経緯と導入してからどうなったかを書いていこうと思います。 品質向上(ここでいう品質は主にシステム不具合)に関しての施策はどの会社でも色々な施策を実施されていると思います。 1ケースとしてご参考になれば幸いです。 Autify導入前の状況と課題 Webサービスに限らずシステムを運用していくに当たり、不具合はつきものです。 不具合にも色々ありますが、その中でも既存機能の不具合は新規機能よりも既存ユーザーに大きな影響があるため、

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                      • 請求管理ロボにAuth0を導入しました - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                        請求管理ロボのエンジニアリングマネージャーの白坂です。 先月2022年2月に、請求管理ロボでは認証基盤としてAuth0を導入しました。 導入検討から4ヶ月ほどかけてリリースしたのですが、これまで独自で作り込んでいた認証の機構に対して認証基盤サービスを導入することになったため導入した経緯や当社でIDaaS選定に際してポイントになったことを紹介します。 現在稼働しているシステムへIDaaS導入を検討している方の参考になればと思います。 どうしてIDaaSを導入したのか? 導入サービス決定のポイント 1. 導入のための実装コストが低い 2. BOT検知などのセキュリティ強化が容易 3. IDaaS利用コストは他のサービスと比べて高いが許容できた 導入するためのとったアプローチ 1. 要求のリストを作成 2. 導入候補のIDaaSを選定 3. 導入コストと拡張コストの見積もり 最後に どうしてID

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                        • 新規プロダクトのAWSサービスコスト見積もり - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                          こんにちは。ROBOT PAYMENT (以下、ロボペイ)でエンジニアをしているtakamoriです。 私が所属しているチームでは、新規SaaSプロダクトを開発しており、その中でAWSサービスのコスト見積もりを行いました。 そこで今回は、AWSサービスのコスト見積もり方法を書いていきたいと思います。 ※ 注意 ※ 今回の見積もりでは、無料利用枠を考慮していません。 無料利用枠を加味すると、実際の使用料金は見積もりより安くなる可能性があります。 また、見積もりの入力値は、実際のプロダクトで利用する値とは異なる参考値です。 対象のAWSサービス AWSサービスの見積もり方法 AWSサービス見積もりの難しいポイント 見積もり詳細 AWS Amplify 必要なパラメーター パラメーター試算 結果 Amazon Simple Storage Service (S3) 必要なパラメーター パラメータ

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                          • AWS App Runnerを使って簡単にデプロイできました - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                            こんにちは。ROBOT PAYMENTでエンジニアをやっております 牧野です。 今回は、NestJS を使って最速リリースを目指している話 こちらの記事の続編としてAWS関係やCI/CD周りの記事を書いていこうと思います。 結論として、インフラ側のアーキテクチャは以下のような感じになりました。 AWS App Runner まずコンテナを運用する要のAWSアーキテクチャとして、AWS App Runnerを利用しています。 docs.aws.amazon.com 簡単に説明すると ざっくり面倒なインフラ設定(ネットワーク、オートスケーリング、ロードバランシング、SSL、CI/CDなど)これらをまとめて(隠蔽して)提供しているサービスです。 メリット ECRへのコンテナイメージのpushをトリガーに自動デプロイ 個別にELBやAutoScalingを組み合わせた設定が不要 ロググループの自動

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                            • IISでお手軽!ローカル環境でSSL暗号化通信! - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                              はじめに まずはWebサイトの作成 自己署名入り証明書の作成 証明書の設定 さて確認! 感想 はじめに 桜が散り、緑が生い茂り風薫る季節となりました。 皆様いかがお過ごしでしょうか? 決済サービスの開発を担当しております yoponpon と申します。 今回はMicrosoft IISを利用する環境で簡単に自己署名入り証明書を作成してSSL通信有効化する手順について書かせていただければと思います。 サービス開発をしていると、稀にローカル環境でHTTPS接続をして動作確認をしたくなること、また必要に迫られる場面が有るかと思います。手っ取り早い解決手段としては、自己署名入り証明書を作成することかと思うのですが、作成の仕方が面倒だったり、ブラウザ側で認証が通らなかったりなど、多くの壁があるように感じます。 こちらの記事で説明させて頂くのはブラウザ(主にChrome)で問題なく認証が通り画面表示が

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                              • Software Design連載 2021年11月号 Robot FrameworkでE2Eテストを自動化する - MonotaRO Tech Blog

                                最初に少しイベントの宣伝 こんにちは。金谷です。 Software Designに連載させていただいております「Pythonモダン化計画」は、前半の4回で、それぞれの局面に合ったテスト手法を用いることで変更容易性を確保する話をしてきました。 前半の4回すべてに出てきたツールにJenkinsさんがいて、何らかのかたちで自動化されています。 モノタロウにおけるモダン化計画に不可欠な存在のJenkinsさん。 なんとこのたび、Jenkins Day Japan 2021というイベントで、Jenkinsの活用事例を発表させていただくことになりました。 「モノタロウの開発・リリースサイクルを支えるJenkinsの活用事例」という内容で金谷が発表させていただきます。 詳細とお申込みは、下記のURLからご覧ください。 cloudbees.techmatrix.jp では本題に入ります。 本記事の初出は、

                                  Software Design連載 2021年11月号 Robot FrameworkでE2Eテストを自動化する - MonotaRO Tech Blog
                                • 「請求書を電子化すべき」9割、経理のIT導入は6割が叶わない--ROBOT PAYMENTが調査

                                  クラウドサービス「請求管理ロボ」を提供しているROBOT PAYMENTは、賛同企業とともに経理の新しい働き方を共創するプロジェクト「日本の経理をもっと自由に」を、6月2日付で始動。あわせて、経理1000人に聞いた緊急事態宣言下における働き方と電子化推進に関するアンケート調査の結果を公表した。現役企業経理の20~59歳を対象に、実査期間は6月13~15日で、インターネットを通じての調査という。 緊急事態宣言下における働き方について、外出自粛期間中に、テレワークを実施できなかった経理は約7割。経理がテレワークを実施できた日数は、週平均1.4日。そしてテレワークを実施できなかった為に、20・30代の経理の約3割以上が転職や退職を検討しているという結果となった。 経理のテレワーク(在宅勤務)を阻害した要因の1位は「紙の請求書業務」となり、請求書業務を電子化するべきだと回答した経理は約9割にものぼ

                                    「請求書を電子化すべき」9割、経理のIT導入は6割が叶わない--ROBOT PAYMENTが調査
                                  • サンライズロボット研究所|SUNRISE ROBOT-公式動画やロボット図鑑が無料で楽しめる!

                                    サンライズ ロボット研究所とは? 『サンライズロボット研究所』は、1977年の第1作目『無敵超人ザンボット3』から数多くのロボットアニメを創出してきたサンライズ作品に登場する、空想上のロボットやメカについて、過去のデータベースや新たな考察文など、多角的な視点での探求点を見出し、研究・推察をしていくため設立された研究機関です。 実験動画『AURA BATTLER DUNBINE SIDE L』 1983年にテレビ放送された『聖戦士ダンバイン』の当時のオープニングとエンディング映像を最新の演出と技術で作品そのものの“普遍性”を発信していく為のチャレンジ的な実験動画です。制作パートナーとして、数々のアニメで実績がある映像制作会社 「神風動画」と組んで制作しています。

                                      サンライズロボット研究所|SUNRISE ROBOT-公式動画やロボット図鑑が無料で楽しめる!
                                    • #密閉型イヤホン以外でWeb会議アドベントカレンダー 2 日目: Anker PowerConf S3 の巻 - Robot Checkerboard

                                      突然こういうのがやってきて、 polamjag.hatenablog.jp 明日以降は id:kiyo-shit さんから AfterShokz OpenComm や Anker PowerConf について書いていただけることと期待しています。#密閉型イヤホン以外でWeb会議アドベントカレンダー 1 日目: AfterShokz Aeropex の巻 - polamjaggy #密閉型イヤホン以外でWeb会議アドベントカレンダー 1 日目: AfterShokz Aeropex の巻 - polamjaggy マジかよ、書きます、3日連続で書ける2020/12/03 09:04 b.hatena.ne.jp そりゃ書くでしょ、3日連続で書くよ、という気持ちなので3日間お付き合いください。 ということで、AirPods Pro を連続で装着すると耳がめちゃくちゃ蒸れるし、思いもよらぬタイミ

                                        #密閉型イヤホン以外でWeb会議アドベントカレンダー 2 日目: Anker PowerConf S3 の巻 - Robot Checkerboard
                                      • 請求管理ロボにおけるテストコード記述文化定着までの取り組み - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                        こんにちは。エンジニアリングマネージャーの白坂です。最近は健康を意識して体幹トレーニングにハマっているのですが、目下バランスボールの上でスクワットをするのを目標に鍛えています。 さて、本投稿ではテストコードのないコードベースにユニットテストを導入し、ユニットテストを書く文化が定着するまでに行った取り組みを紹介します。 1. テストコードをアウトソース 2. ケーススタディの作成 3. カバレッジの可視化 最後に 「請求管理ロボ」の主たるコードベースはファーストコミットから5年以上の期間テストコードを書かずに開発をしておりました。しかしコードベースの規模や複雑性もあがってきたことから、目下の課題として実装に対してマニュアルテストの作業量の増大や影響範囲の既存のコードに手を入れる不安と向き合っていました。そこで解決策の一つとしてテストコードを書く文化が定着した開発組織とすることを目指しました。

                                          請求管理ロボにおけるテストコード記述文化定着までの取り組み - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                        • Bloomberg - Are you a robot?

                                          We've detected unusual activity from your computer network To continue, please click the box below to let us know you're not a robot. Why did this happen? Please make sure your browser supports JavaScript and cookies and that you are not blocking them from loading. For more information you can review our Terms of Service and Cookie Policy. Need Help? For inquiries related to this message please co

                                          • ちょっとだけ仕事が楽になる~画像キャプチャ編~ - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                            こんにちわ、決済システムで運用保守担当していますmurakamiCPです。 テックブログをかこう!という命題を授かったので、とりあえず他のメンバーの方が書いてる記事を読んだのですが、どれもうちの会社の色や雰囲気が現れつつ、技術面・自己研鑽面の軌跡として素晴らしい記事ばかりなので、ぜひそちらも見てください(PR) そんな中何を書こうかしらと思っている次第なのですが、実は特に壮大な構想もなくこちらの文面も締め切り直前に書いているので 「なんでもいいよ」というコンセプトを心の底から信じて、最近知って使っているちょこーーっと便利なナレッジみたいなものを紹介したいと思います。 「いや、そんなの当然知ってる常識っしょ」「とかいう基本的なコトじゃん?」って人もたくさんいるかもですが、専用のソフトやツールいれなくてもできるんだぁ!と地味に私は感動したので、既知の方は鼻で笑うために、実は知らんかった!って人

                                              ちょっとだけ仕事が楽になる~画像キャプチャ編~ - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                            • 低コストで軽量な四足歩行ロボットが作れるオープンソースプロジェクト「Open Dynamic Robot Initiative」

                                              四足歩行ロボットといえば、ロボット開発企業のボストン・ダイナミクスが開発する「Spot」などが思い浮かびます。Spotは1台当たり800万円以上と非常に高額ですが、より低コストで四足歩行ロボットを構築することを目指すオープンソースプロジェクトが「Open Dynamic Robot Initiative」です。 Open Dynamic Robot Initiative · GitHub https://github.com/open-dynamic-robot-initiative Open Dynamic Robot Initiative https://open-dynamic-robot-initiative.github.io/ The Open Dynamic Robot Initiative’s 3D printed robot dog can now be remote-c

                                                低コストで軽量な四足歩行ロボットが作れるオープンソースプロジェクト「Open Dynamic Robot Initiative」
                                              • Bloomberg - Are you a robot?

                                                We've detected unusual activity from your computer network To continue, please click the box below to let us know you're not a robot. Why did this happen? Please make sure your browser supports JavaScript and cookies and that you are not blocking them from loading. For more information you can review our Terms of Service and Cookie Policy. Need Help? For inquiries related to this message please co

                                                • Robot - a fast 1kB functional library for creating Finite State Machines

                                                  Fast 1kB functional library for creating Finite State Machines # Robot Getting Started Why Finite State Machines With Robot you can build finite state machines in a simple and flexible way. import { createMachine, state, transition } from 'robot3'; const machine = createMachine({ inactive: state( transition('toggle', 'active') ), active: state( transition('toggle', 'inactive') ) }); export default

                                                  • 分身ロボットカフェ DAWN 2021 - AVATAR ROBOT CAFE DAWN 2021

                                                    ・当店は一部の席を除いてOriHime接客サービス料として入場料金を頂戴しております。 ・OriHimeエリアへの入場チケットはご予約を承っておりませんので、当日キャッシュレスにてお支払いくださいませ。 ・OriHimeエリアが混み合った際には入場制限を行う場合がございます。 ・混み合った際にはお席のご利用を2時間制とさせていただきます。 ・OriHime パイロットの接客は基本的には日本語でのサービスになります。 OriHimeパス 大人(12歳以上)  1,500円(税込) 子供(4歳~11歳)  1,000円(税込) 入場料にはお飲み物1杯分が含まれています。 3歳以下のお子様は無料です。

                                                      分身ロボットカフェ DAWN 2021 - AVATAR ROBOT CAFE DAWN 2021
                                                    • プロダクト開発本部キックオフ資料を人事が紹介してみる - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                                      はじめまして! ROBOT PAYMENT人事の上村です! 私の業務内容は人事の中でもエンジニア側に特化した立ち位置でして、このブログも編集長なんていう偉そうな肩書で運営してます笑 さて今回は、 「2023年キックオフ資料」を見てほしいっっ!!! という、私個人の衝動で記事を書かせていただきました。 「気持ち>体裁」で書いてますので見栄えは悪しからず。 はじめに 早い話が資料を見てくださいなんですが、折角なので私に紹介の時間をください。 speakerdeck.com そもそもこの資料は社内向けに作成したもので、毎年期初である1月に実施するKickoff Meetingで使用した資料になります。 全部署が同様に昨年の振り返りと今期の方針を発表するのですが、正直一番、気合入ってました。(上村個人の感想です) 過去最大となる10名の採用を達成 2022年はエンジニア採用が一気に拡大しました。

                                                        プロダクト開発本部キックオフ資料を人事が紹介してみる - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                                      • CREというお仕事の抱負を登山アプリから考えた - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                                        ごあいさつ CREとはなにか? とある登山アプリの話 弊社のCRE業務の話 抱負。CREとして、顧客が迷わないですむように ごあいさつ こんにちは。サブスクペイのCREをしているHori_Kです。入社してもうじき1年になろうとしています。CREとはどんなお仕事か、今日は自分なりの言葉でお話したいと思います。 CREとはなにか? まずは検索してわかりやすかったこちらの記事から引用します。 runteq.jp CREとは、「Customer Reliability Engineering」の略称で、日本語にすると「顧客信頼性エンジニアリング」となります。 CREの役割は、顧客が抱く自社サービスへの技術的な不安や不満を解消してカスタマーサクセスを実現し、自社への信頼を保つことです。 広義のカスタマーサポートとも言えますが、その中でも特にテクニカルサポートに特化しているという部分が特徴的です。 技

                                                          CREというお仕事の抱負を登山アプリから考えた - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                                        • ROBOT PAYMENTのCREを考えてみた - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                                          こんにちは、株式会社ROBOT PAYMENT(以下、ロボペイ)でCREを担当している山下です。 私が所属するCREチームは発足してもうすぐ1年が経過し、手探りではありますが少しずつ存在意義が明確になってきました。 そこで今回は、ロボペイのCREチームについて書いていきたいと思います。 ■CREってなに? ■ロボペイのCREのはじまり ■目指すCREの形 ■最後に ■CREってなに? そもそもCREとは何か・・・。 (CREチームが発足した当初、 メンバーみんなでCREについて考えたのを思い出します笑) CREとは、Googleから始まった専門職で、 Customer Reliability Engineer(顧客信頼性エンジニア) 『お客様の基幹アプリケーションにおける主要な要素を、コードからデザイン、実装、運用手順に至るまで綿密に調査します。そこで見つけたものを取り出し、アプリケーショ

                                                            ROBOT PAYMENTのCREを考えてみた - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                                          • Japanese Scientists Have Created The World’s First ‘Thinking’ Robot - Because It Has It's Own Brain

                                                              Japanese Scientists Have Created The World’s First ‘Thinking’ Robot - Because It Has It's Own Brain
                                                            • inaho Inc. ❘ autonomous asparagus harvesting robot ver2

                                                              inaho株式会社では人工知能を使った自動野菜収穫ロボットを開発しています。 収穫基準を満たした野菜のみを自動で判別して収穫を行います。 アスパラガスでは、長さをみて25cm以上であった場合に収穫しています。 ロボットは設定した通りに圃場を移動しながら収穫します。 無人で収穫作業を行うことが可能です。 アスパラガス、きゅうり、ピーマン、トマト、ナスの収穫に順次対応していきます。 ※国際特許出願済 3/25発売のForbes JAPAN 5月号「アウトサイダー経済特集」に”農業RaaS”を展開する企業として掲載いただきました。 https://forbesjapan.com/magazines/detail/95 2019年4月8日付の日本経済新聞(1面と7面)にスマート農業関連のスタートアップ企業として、弊社事業が紹介されました。 https://www.nikkei.com/arti

                                                                inaho Inc. ❘ autonomous asparagus harvesting robot ver2
                                                              • 請求管理ロボSREチームの方針とここ1年ほどの活動について - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                                                こんにちは、SREの @trunkatree です。 今日は請求管理ロボSREチームのここ1年ほどの活動についてご紹介したいと思います。 本ブログを通してSREチームがどんなことを目指して、どんなことを考えて、どんなことに取り組んでいるのかが伝わればいいなと思っています。 請求管理ロボシステムではちょうど1年ほど前に"開発チームで開発運用するモデル"へ移行していく方針を決め、SREチームはそれを念頭に置いて活動を続けています。 まずはそれに至った経緯からお話したいと思います。 "開発チームが開発運用するモデル"へ移行することになった経緯 "開発チームが開発運用するモデル"へ移行するにあたり考えたこと "開発チームが開発運用するモデル"へ移行するにあたりやっていくこと 2021年度やったこと Terraformのバージョンアップ、インフラリソースのTerraform化、TerraformのC

                                                                  請求管理ロボSREチームの方針とここ1年ほどの活動について - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                                                • Stupid Robot Fighting (愚かなロボット格闘選手権) 日本大会 出場者募集

                                                                  当サイトでは「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」というイベントを恒例で開催していますが、海外にも似たコンセプトのイベントが存在します。そのうちの一つが、ニュージーランドで開催されている Stupid Robot Fighting League。 このたび、その日本大会を開催することになりました!出場者を募集します! >>ヘボコン、および今大会の最新情報はこちらのFacebookページにて随時お知らせします!→DIYギャグ研究/ヘボコン インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:オジギソウに似た草にガッカリしたくない (デジタルリマスター

                                                                    Stupid Robot Fighting (愚かなロボット格闘選手権) 日本大会 出場者募集
                                                                  • GitHub - mozilla/TTS: :robot: Deep learning for Text to Speech (Discussion forum: https://discourse.mozilla.org/c/tts)

                                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                                    • GitHub - mithi/hexapod: Blazing fast hexapod robot simulator for the web.

                                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                        GitHub - mithi/hexapod: Blazing fast hexapod robot simulator for the web.
                                                                      • Petoi Bittle: A Palm-sized Robot Dog for STEM and Fun by Petoi — Kickstarter

                                                                        All or nothing. This project will only be funded if it reaches its goal by Thu, October 8 2020 2:00 PM UTC +00:00.

                                                                          Petoi Bittle: A Palm-sized Robot Dog for STEM and Fun by Petoi — Kickstarter
                                                                        • 専門性向上・コーディング規約篇 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                                                          こんにちは、株式会社ROBOT PAYMENTの本体チームに所属するエンジニアの林です。 この前、コードレビュー会についてお話ししました。まだご覧になっていない方はぜひ見て頂けますと幸いです。 tech.robotpayment.co.jp 最近フィナンシャルクラウドシステム課の社員は各自興味があるかつ部署上利用できる知識や技術などを身に付けるため、業務時間の中から学ぶ時間を設けて行う、専門性向上プロジェクトが始まりました。 専門性向上ってなに 専門性向上は興味があることに対して学び、実践、失敗する機会を設け、各領域についてアクションやロードマップの精度を上げるための活動です。 学ぶことの候補はセキュリティ、CI/CD、CRE、ユニットテストとコーディング規約があります。 学ぶことは一人一つで担当しているし、分野においてのアクションやロードマップを改善できる効果もあるため、上記の領域を専門

                                                                            専門性向上・コーディング規約篇 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                                                          • リモートワークはコミュニケーションが大事 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                                                            こんにちは、株式会社ROBOT PAYMENTの本体チームに所属するエンジニアの林です。 新卒で入社してから3年目になります。入社した時は、ちょうどコロナが始まる時期でした。当時を振り返ると、新卒の私にとって、いきなりのリモートワークはなかなかに不安でした。今回はリモートワークで気づいたことを書きます。 リモートワークから生まれた課題 仕事に集中しにくい 時代の変化に鈍感になった 対面でコミュニケーションを取れない コミュニケーションの機会を作ろう おまけ リモートワークから生まれた課題 仕事に集中しにくい 自宅での仕事はオフィスで働いているような緊張感がないので、仕事に集中できないことがありました。 時代の変化に鈍感になった ずっと自宅で仕事しているため、通勤回数やオフィスにいる時間、外食も減りました。その結果、日常の中での思わぬ経験が減るため、時代の変化やトレンドに鈍感になりました。例

                                                                              リモートワークはコミュニケーションが大事 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                                                            • New Robot Can Now Fight Back! (Corridor Digital)

                                                                              Consider Our Merchandise! ► http://bit.ly/Corridor_Store WATCH HOW WE MADE THIS (Amazing) ► https://www.youtube.com/watch?v=gCuG-KJacp8 The new robots at Boston Dynamics keep getting more and more sophisticated... Consider Subscribing ► http://bit.ly/subscribe_to_corridor Motion Capture Suit We Used ► http://bit.ly/Xsens_MoCap_Suit OUR PERFECT CAMERA SETUP ►https://bhpho.to/2FJpQmR FOLLOW US

                                                                                New Robot Can Now Fight Back! (Corridor Digital)
                                                                              • 4374 ROBOT PAYMENT 2021.12期(43.8P)サブスク レシオでは割高感 財務は× キャッシュフロー好転も 今期は赤予想に ペイメント、フィナンシャルクラウド - ねこぷろ

                                                                                成長性実績 ☆☆☆ 成長性来降 ☆☆☆ 収益性直近 ☆☆☆ 時価総額変 ☆☆ (2022.2.17改) 2022年2月17日終値での時価総額は62億円 予想PERではマイナス予想 PBRは 10.6倍 今期予想売上からみた予想PSRでは 3.6倍ほど 売上規模からみるとこれから。サブスク レシオでは割高感 財務は× キャッシュフロー好転も 今期は赤予想に 現状☆1つ Sponsored Link 4374  ROBOT PAYMENT 2021.12期(43.8P) 売上13.94億 (2021) Dランク H ✩(2022.2.17改) 上場  2021.9 ネット決済代行サービスとSaaS型で請求一元管理を提供。 サブスクビジネス向けに強み 2021年12月期 売上成長率 直近 29.4% キャッシュフロー分析の重要性。実際のお金の流れを把握する。営業CFと投資CFと財務CFで会社の現

                                                                                  4374 ROBOT PAYMENT 2021.12期(43.8P)サブスク レシオでは割高感 財務は× キャッシュフロー好転も 今期は赤予想に ペイメント、フィナンシャルクラウド - ねこぷろ
                                                                                • 研究の常識:論文を探せ! – Complex Robot Systems Lab

                                                                                  学術論文がどんなものかは別の記事「研究の常識:論文ってなに?」をまずは読んでみてください。 今回は実践編として、論文を手に入れる方法を解説します。 理工系・情報系の汎用的な論文探しの方法を紹介しますが、とくにロボット分野に特化した部分もあります。 広くGoogle Scholarで検索する 主要な学術雑誌は電子化されており、論文はPDFで読むのが主流です。また、研究成果をオープン化しようという大きな流れがあり、無料で読める学術論文が増えています。こういった背景から、ネットで検索するのが基本的な論文の探し方です。 しかし、例えば「ロボット論文」というつもりでrobot paperと検索しても、ロボット紙工作のWebページが出てくるばかりです。まずは検索対象を学術論文に絞りましょう。そこで便利なのがGoogle Scholar(グーグルスカラー)です。Google Scholarは、ジャーナル