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  • ラグビーW杯2023 10月8日第4週 日本 vs アルゼンチン レビュー

    ラグビーW杯2023 フランス大会が始まって早1ヶ月。 秋も深い10月の第1週に、日本は予選突破をかけて南米の強豪アルゼンチンと対戦する。 おはようございます、こんにちは、こんばんは。 レビュー増田です。 予選リーグラウンドは今週が最終週だが、これまでにほとんどのプール突破の2チームが決定しているような状況で、まだ2位が確定していないプールCでも、勝ち点計算としては順位の変動がありうるが、実力差を勘案すればほとんど逆転はないという状況になっている。 そんな中、今日行われる日本 vs アルゼンチンは勝敗の帰趨が予測しづらい一戦で、最終週の試合としてはもっとも注目度と緊張感の高い試合と言える。 アルゼンチンといえば、国際リーグ、スーパーラグビーに代表のクローンチームを送り込む手法で強化を図ったチームの草分け的存在であり、参戦チームのハグアレスは参加当初こそ南半球最強リーグで苦戦していたが、

      ラグビーW杯2023 10月8日第4週 日本 vs アルゼンチン レビュー
    • トム・ホーバスの「厳しい練習」は、日本人がやりがちな「根性練習」と何が違う? 日本代表を勝たせた外国人“鬼コーチ”が直面した日本の課題(生島淳)

      歴史的勝利に沸くバスケットボールW杯。日本を17年ぶりの勝利に導いたのはトム・ホーバスHC(56歳)には、どんな信念があるのか。東京五輪で女子代表を初の銀メダルに導いた2021年、かつてラグビー日本代表を率いた名将エディー・ジョーンズ(現オーストラリア代表HC)との豪華対談が実現した。2人の知識と経験に基づく言葉のやり取りには、日本のスポーツがより高みへと進むための学びがあった――。これまで有料公開されていた記事を特別に無料公開します。初出:Sports Graphic Number1038号(2021年10月21日発売)『鬼コーチ対談 エディー・ジョーンズ×トム・ホーバス「日本人よ、“悪魔”を解き放て!」』より。※以下、時系列や肩書きなどはすべて掲載時のまま “自信”を植え付けるためのハードワーク エディー・ジョーンズ(以下、EJ) 今日はお話しできるのを楽しみにしていました。オリンピッ

        トム・ホーバスの「厳しい練習」は、日本人がやりがちな「根性練習」と何が違う? 日本代表を勝たせた外国人“鬼コーチ”が直面した日本の課題(生島淳)
      • ラグビーW杯 日本 イングランドに敗れ1勝1敗に【詳しく】 | NHK

        ラグビーワールドカップフランス大会、日本は1次リーグの第2戦で前回大会準優勝の強豪、イングランドと対戦し、12対34で敗れて1次リーグの成績は1勝1敗となりました。 記事後半では試合の詳しい経過をお伝えしています。 目次 《日本 前半競るも後半突き放される》

          ラグビーW杯 日本 イングランドに敗れ1勝1敗に【詳しく】 | NHK
        • 鳩サブレのパッケージ、「修学旅行で鳩サブレ買って帰るヤンキー」描かれてるの愛おしすぎる→感動して仏壇に供えるやつだ

          すんだん @Znplus2 鎌倉本店の限定販売だそうです! 鳩サブレ、グッズもラインナップ豊富でどれも激(げっ)かわなのでぜひとも… hato.co.jp/collection pic.twitter.com/nRQk6fb37P 2023-09-22 01:00:33

            鳩サブレのパッケージ、「修学旅行で鳩サブレ買って帰るヤンキー」描かれてるの愛おしすぎる→感動して仏壇に供えるやつだ
          • 日本のディフェンスが“消された”理由 ラグビー元日本代表・藤井淳が解説 - スポーツナビ

            ラグビー日本代表(世界ランキング12位)は8日、ワールドカップ(W杯)フランス大会の第4戦でアルゼンチン代表(同9位)と対戦し、27対39で敗れた。日本は2勝2敗で、2大会連続2回目の決勝トーナメント進出はならなかった。 トライを奪い合う激戦の中で、勝敗を分けたポイントはどこにあったのか? 元日本代表の藤井淳氏(東芝)に話を聞いた。 ――激しい試合になりましたが、今日の試合をどう見ましたか? どちらに転ぶかわからない展開もありましたが、総合的には差があったと思います。 日本はキックオフでのノックオンや、自陣からの脱出がうまくいかずに反則を繰り返してしまい、アルゼンチンが有利に攻撃できる状況になりました。 特に、中盤のラインアウトからのモールを押されたことで日本は試合の流れを奪われてしまいました。 ――ラインアウトモールのディフェンスについてはこの4年間で向上していたようにも感じましたが?

              日本のディフェンスが“消された”理由 ラグビー元日本代表・藤井淳が解説 - スポーツナビ
            • ラグビー日本代表 世界最高峰“エベレスト山頂”への再挑戦 | NHK | WEB特集

              ワールドカップの戦いを、標高8000メートル以上の高地「デスゾーン」に見立てて臨んだ日本。酸素濃度が低い状態では、1つの小さなミスが命取りになる。ラグビーを極限での登山に置き換え、強豪との戦いをイメージしてきた。 キャプテンの姫野和樹選手は、決勝トーナメントをかけた大一番のアルゼンチン戦を「死闘」と表現し、“笑わない男”稲垣啓太選手は「相手を殺すか、自分が死ぬかの2択だ」と覚悟を口にした。 しかし、強豪の壁は高かった。タックルミスから簡単なトライをアルゼンチンに許し、ラインアウトからの展開やハイボール処理、密集でのボール争奪戦も劣勢となった。 ラグビーの原点であるフィジカルでの勝負に敗れ、勝負どころで点を与えない試合運びでも相手が一枚うわてだった。 ジェイミー・ジョセフヘッドコーチは「選手たちはこの4年間で最高のプレーをしたと思う」と話したように、日本は力を出し切って敗れた。試合後の姫野選

                ラグビー日本代表 世界最高峰“エベレスト山頂”への再挑戦 | NHK | WEB特集
              • テレビ放送予定・スケジュール | ラグビーワールドカップ | NHK

                #NHKプラス 総合テレビやEテレの番組を放送と同時に、また放送後の番組を7日間いつでも視聴できます。

                  テレビ放送予定・スケジュール | ラグビーワールドカップ | NHK
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