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  • でんじろう先生によると『ゴジラ-1.0』で泡でゴジラを包み込んで急速に沈める海神作戦はうまくいかないらしい→その解説動画がわかりやすい

    リンク 映画『ゴジラ-1.0』公式サイト 映画『ゴジラ-1.0』公式サイト 2023年11月3日(金・祝)公開 監督・脚本・VFX:山崎貴 287 users 1532 タイプ・あ~る @hitasuraeiga >実験:泡で物体は沈むのか? でんじろう先生「水中で泡を出しただけでは気泡が外側へ散らばってしまうため浮力は変わらず、物体は沈みません」 えええええ!?海神作戦があああああ…😭 #ゴジラマイナスワン youtu.be/fPiCAN_WAsk?si… pic.twitter.com/TgpGXUP91k 2024-05-13 12:12:02

      でんじろう先生によると『ゴジラ-1.0』で泡でゴジラを包み込んで急速に沈める海神作戦はうまくいかないらしい→その解説動画がわかりやすい
    • [第1話]深層のラプタ - 空空北野田 | 少年ジャンプ+

      JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

        [第1話]深層のラプタ - 空空北野田 | 少年ジャンプ+
      • 〈1〉富野少年はいかにしてアニメーション監督になったか|富野由悠季論|藤津 亮太|webちくま

        富野由悠季とはどんなアニメーション監督か。「演出の技」と「戯作者としての姿勢」の二つの切り口から迫る徹底評論! 書籍化にさきがけて本論の一部を連載します。 今回からはシリーズ「富野由悠季概論」。富野由悠季監督の経歴を時代背景とともに振り返り、アニメーション監督として果たした役割に迫ります。 (バナーデザイン:山田和寛(nipponia)) 宇宙との出会い 現在、アニメーション監督という存在が広く当たり前の存在として世間に認知されている。しかし、このような認知を得るまでには、それなりの長い時間が必要であった。そしてその中で大きな働きを果たしたひとりが、富野由悠季監督である。 富野の経歴を簡単に振り返ってみよう。 アニメーション監督・富野由悠季は1941年11月5日、三人兄弟の長男として神奈川県小田原市に生まれた。本名は富野喜幸。富野家は代々「喜」の漢字を継いでおり、喜幸の「喜」の字もそこに由

          〈1〉富野少年はいかにしてアニメーション監督になったか|富野由悠季論|藤津 亮太|webちくま
        • 『三体』作者の劉慈欣に聞く「自身のSFのシンプルなおもしろさ」 | SFを通して描く「人間の本性」

          人類を「宇宙を理解したサル」と定義してみせたのは、行動生物学者のスティーブ・スチュワート-ウィリアムズだが、中国人SF作家の劉慈欣の小説を読むと、まさにその「宇宙を理解したサル」たちの世界を存分に味わえる。 『三体』三部作が世界的にヒットしたいま、劉慈欣は世界で最も高名な作家の一人となった。ネットフリックスでは、『ゲーム・オブ・スローンズ』の製作陣が手掛けたドラマ版『三体』も視聴できる。劉の短編小説『流浪地球』を原作とする中国映画『流転の地球』が興行的に大成功を収めたことも記憶に新しい。 劉の作品に出てくる人類は、ありとあらゆる可能性に満ちている一方で、「旧石器時代から変わらない感情」、「中世に作られた社会制度」、「神のようなテクノロジー」という三つの特徴を持つ存在として描かれる。 いまでこそバラク・オバマ、イーロン・マスク、マーク・ザッカーバーグから絶賛を受けるSF作家となった劉慈欣だが

            『三体』作者の劉慈欣に聞く「自身のSFのシンプルなおもしろさ」 | SFを通して描く「人間の本性」
          • ネコとAIだけが暮らす世界は幸せか? 遊びやエサを与える自律ロボとネコが過ごす実験 英国チームが検証

            近年、ロボット掃除機の上で楽しそうに乗っている猫の動画がソーシャルメディアで話題になるなど、猫たちは動き回るロボットにも動じることなく、むしろその存在を楽しんでいるようにさえ見える。ロボット掃除機や芝刈り機など、ロボットによる支援が身近になりつつある中、研究チームはロボットが猫の飼育環境の質的向上に役立つ可能性について探った。 研究チームは「Cat Royale」と名付けられた、猫とAIロボットがインタラクションする特別な室内環境を設計。この空間には、おもちゃやキャットツリー、水飲み場、植物がふんだんに用意され、中央にはロボットアームを配置した。 ロボットアームは、猫じゃらし風のおもちゃやボールで獲物を追わせるゲームや玉転がしなど、500以上の遊びを提供し、おやつも与える。さらに、ロボットが特定の遊びを行った後、その遊びが各猫の幸福度にどのような影響を与えたかを計測し、その結果をAIシステ

              ネコとAIだけが暮らす世界は幸せか? 遊びやエサを与える自律ロボとネコが過ごす実験 英国チームが検証
            • 近未来における技術開発の役割と、潜在的な影響の探究を描き出すSF傑作選──『シリコンバレーのドローン海賊』 - 基本読書

              シリコンバレーのドローン海賊 人新世SF傑作選 (創元SF文庫) 作者:メグ・エリソン,テイド・トンプソン,ダリル・グレゴリイ,グレッグ・イーガン,サラ・ゲイリー,ジャスティナ・ロブソン,陳楸帆,マルカ・オールダー,サード・Z・フセイン,ジェイムズ・ブラッドレー東京創元社Amazonこの『シリコンバレーのドローン海賊: 人新世SF傑作選』は、『近未来、そしてそれほど近くはない未来における技術開発の役割と、潜在的な影響の探究を使命としている』SFアンソロジーシリーズの一冊になる。たとえば表題作は「配達用のドローンを狩る」人々を中心にした、近未来にありえそうな情景の物語だ。 サブタイトルにある「人新世」とは何かといえば、人類はその経済活動によってあまりに地球の気候を変えてしまっており、その兆候はすでに地質にも現れるようになっている──として提唱されている「新しい地質年代」、すなわち現代のことだ

                近未来における技術開発の役割と、潜在的な影響の探究を描き出すSF傑作選──『シリコンバレーのドローン海賊』 - 基本読書
              • “新進作家”、レジェンド・エリスンに嚙みつく?――ハルキムラカミによる若干のSF批評に就いて - 街道日誌

                村上春樹の作品についてはさまざまな人がさまざまなことを言っているが、ある種の作品がSFの質を帯びているのは疑い得ない。「SFマガジン」が2006年に行ったオールタイムベスト・アンケートでは、『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』は国内SF長編48位にランクインしている。 さて今回は筆者が偶然発見した村上によるエリスン『死の鳥』書評を紹介する。氏がその本を「読んでいた」ことそのものは、翻訳家・風間賢二氏のエッセイ集『快楽読書倶楽部』(創拓社)によって熱心なSFファンの間ではこれまでも知られていた。ただ、この記事は風間氏が早川書房の編集者であった時代、喫茶店で原稿の受け渡しをした際に村上が『死の鳥』について言及した、と書いてある程度で、村上自身がエリスンについて書いた文章が存在するとは筆者はまったく知らなかった。また、インターネット上にもこの書評に言及しているサイトが見当たらないので

                  “新進作家”、レジェンド・エリスンに嚙みつく?――ハルキムラカミによる若干のSF批評に就いて - 街道日誌
                • “B級映画の王”ロジャー・コーマンが98歳で死去、マーティン・スコセッシらを発掘

                  監督として50本以上、プロデューサーとして500本以上の映画を生み出し、“キング・オブ・Bムービー(B級映画の王)”の異名を持つロジャー・コーマンが、アメリカ現地時間の5月9日にサンタモニカの自宅で死去したとIndieWireなどが報じた。98歳だった。 1926年に米ミシガン州で生まれたコーマン。第2次世界大戦中はアメリカ海軍に従軍し、スタンフォード大学卒業から数年後には20世紀フォックスでスクリプトリーダーの仕事を経験した。その後、1954年に初プロデュース作となる「Monster from the Ocean Floor(原題)」を手がけ、「デス・レース2000年」や、監督も担った「巨大カニ怪獣の襲撃」といったB級映画で成功を収める。 低予算映画を大量に製作する一方、コーマンは若い才能の発掘でも業界に貢献してきた。「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」で出演した新人のジャック・ニコルソ

                    “B級映画の王”ロジャー・コーマンが98歳で死去、マーティン・スコセッシらを発掘
                  • 異世界転生モノで、異世界に持ち込まれた最大級のモノなのでは?→「日本列島丸ごと転移がある」「戦艦大和が単身で召喚されてる」実は多くの巨大なものが異世界へと転生されていた

                    征士 @Seiji_Date @betafujihara 1980年代後半~2000年代初頭には既に 兵器や集団が転位する大逆転!シリーズや戦国自衛隊もの、再生太平洋戦争、決戦空母桶狭間などが 関東地方が転移する青き波頭 空母が転移する超空の要塞・艦隊 日本が戦時中に転移する列島大戦NEOジャパンなども 2024-05-12 02:25:12 おきのたゆう @vflbXvQgZyLrAgG @betafujihara 転移物の件もさることながら、多聞丸提督は生信長に会ったらサインもらいそうな気がするのですよ(最新刊迄は未読の為、既にそんなシーンがあったらごめんなさいなのですよ) 2024-05-12 02:06:25

                      異世界転生モノで、異世界に持ち込まれた最大級のモノなのでは?→「日本列島丸ごと転移がある」「戦艦大和が単身で召喚されてる」実は多くの巨大なものが異世界へと転生されていた
                    • 「これは分からん」「すごっ!!」 身体を“ほぼ完全”に隠せるシールドが爆誕→そのシンプルな仕組みに驚きの声

                      「プレデター」や「攻殻機動隊」に登場する「光学迷彩」を、シンプルに実現したシールドに驚きの声が上がっています。かざした部分だけ、身体がほぼ見えなくなる……! シールドをかざした上半身だけが消えて、背景が素通しに しゃがんでしまえば、ほとんど身を隠せる 制約は大きいがうまくハマるとすごい効果 X(Twitter)ユーザーのりょぶ(@ra_svg)さんが作ったのは、縦長の透明なシールド。かざした本人の姿がぼやけて見えなくなり、代わりに背景を素通しで映す不思議な性質を持っています。 Xで「すごっ!」「これは分からん」「かくれんぼで無双できる」と話題を呼んだこの仕掛けは、実は古典的な技術「レンチキュラーレンズ」を用いたもの(関連記事)。これはかまぼこ状の凸レンズを列にしたもので、身近な活用例としては、「傾けると絵柄が変わるシール」があります。 りょぶさんはこれを応用し、縦目のレンチキュラー構造が入

                        「これは分からん」「すごっ!!」 身体を“ほぼ完全”に隠せるシールドが爆誕→そのシンプルな仕組みに驚きの声
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