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  • 偽造マイナンバーカードを使用したSIMスワップについてまとめてみた - piyolog

    2024年4月、偽造されたマイナンバーカードを使用したSIMスワップ事案が発生しました。さらにその後のっとられたSIMを通じて高級腕時計の購入などが行われる被害も発生しています。ここでは関連する情報をまとめます。 SIMのっとられ未遂含め400万円超の被害 SIMスワップの被害を報告したのは、東京都議会議員と大阪府八尾市議会議員の二人。愛知県名古屋市内のソフトバンクショップ(八尾市議会議員の事例ではソフトバンク柴田店)で何者かが契約変更(MNPや最新のiPhoneへの機種変更など)を行い、元々の契約者であった二人が所有するスマートフォンでSIMによる通話・通信ができない被害にあった。 昨日昼頃、スマホにPayPay通知が表示され「1000円チャージしました」と。自動チャージ設定?なんだろうとアプリを確認してもよくわからず放置。(この時にPayPayに確認すべきだった!)午後にメールチェック

      偽造マイナンバーカードを使用したSIMスワップについてまとめてみた - piyolog
    • 格安SIM、金融機関、反社、水商売の営業、警察からの事情聴取が未だにあるらしいので本当に怖い

      ‘ @1pquw ワイモバイルで、闇金、ヤクザ、お水の営業、地方自治体からの催促、警察からの電話での事情聴取が未だにあります…。 違うっていうと話は早いんだが、マジで怒鳴られるし、この中で最悪だったのが座間警察署と座間市の水道局、マジで恫喝具合が怖くて、警察に駆け込んだ…(駆け込んだら本物と判明) x.com/ktgohan/status… 2024-05-18 20:57:05

        格安SIM、金融機関、反社、水商売の営業、警察からの事情聴取が未だにあるらしいので本当に怖い
      • マイナンバーカードを用いた本人確認とiPhoneへの機能搭載【鈴木淳也のPay Attention】

          マイナンバーカードを用いた本人確認とiPhoneへの機能搭載【鈴木淳也のPay Attention】
        • 再びソフトバンク回線を利用する政治家への「SIMハイジャック攻撃」が実施される。 - すまほん!!

          自民党の八尾市議会議員の松田のりゆき氏は、SIMハイジャック攻撃(SIMスワップ詐欺)と思われる事象が発生したことをX(Twitter)にて報告しています。 急に携帯電話が圏外となり、電波障害かと思いソフトバンクショップに原因を確認しに行くと、15時に愛知県名古屋市のソフトバンク柴田店で、議員名義にて最新のiPhoneへの機種変更が行われたとのこと。 議員になりすました犯罪者が偽造マイナンバーカードで機種変更を行っていたそうです。先行事例同様、当然IC読み取りは行っていないということになります。 さらに機種変更したiPhoneを利用してPayPayを5万円チャージして不正利用、さらにソフトバンクカードで12万円を使い込まれてしまったとのこと。 ソフトバンク回線を利用する政治家がSIMハイジャック攻撃を受けた事例は、既に弊誌でもお伝えした通り。手続きにおける厳重な本人確認を行うべきです。 生

            再びソフトバンク回線を利用する政治家への「SIMハイジャック攻撃」が実施される。 - すまほん!!
          • 「偽造マイナンバー」で増えるSIMハイジャック、個人情報を守るために“やるべきこと”

            「偽造マイナンバー」による詐欺事件が増加 ある都議会議員が「スマートフォンを乗っ取られた」という注意喚起的なポストをXに投稿した。所持していたスマートフォンの契約キャリアを切り替えられ、身に覚えのない支払いやパスワード変更通知を受け取ったという内容だ。一連のポストによると、家族も同じ被害に遭い、ショップや当局への相談・通報などを行ったという。 本人が関知しないところで通信事業者を変更ができてしまった理由として、一体何が考えられるだろうか。 現在、スマートフォンやSIMの契約は、本人以外が行うことは非常に困難となっている。原則として店頭などで本人確認ができない限り、新規の契約はできないようになっているのだ。 その本人確認にマイナンバーカードを使うことが増えているのだが、今回の事件では「偽造したマイナンバーカードが利用されたのでは?」という推理や主張がソーシャルメディアで話されている。 実際、

              「偽造マイナンバー」で増えるSIMハイジャック、個人情報を守るために“やるべきこと”
            • 「スマホがやられた」偽造マイナカードで乗っ取られた東京都議が被害を語る 記者会見で河野太郎氏は:東京新聞 TOKYO Web

              「やられた」。風間さんは直感した。いつも画面上に表示されているアンテナマークが全て消え、電話など電波の必要な操作が何もできない。駆け込んだ携帯ショップで調べてもらうと、予想どおり何者かに乗っ取られていた。 「僕を名乗る誰かが名古屋市内で機種変更手続きをして、携帯機能も情報も、全部そっちに移った」。店から本人確認はマイナカードの目視だったと聞いたが、自分のカードはずっと家にある。「免許証の偽造は知っていたが『マイナカードで来たか』と」。職業柄、氏名や生年月日といった個人情報を公表しており、偽造の際に悪用されたとみられる。スマホに入れていた決済アプリなどを悪用され、タクシー代などに計10万円余が使われた。

                「スマホがやられた」偽造マイナカードで乗っ取られた東京都議が被害を語る 記者会見で河野太郎氏は:東京新聞 TOKYO Web
              • 楽天モバイルのスマホが乗っ取られる事案 同社が回線停止や楽天ID/パスワード変更などを呼びかけ

                楽天モバイルは2024年4月23日から、eSIMを不正に利用される事案があったとして、利用者に注意喚起を行っている。eSIM(Embedded SIM)はネットワーク経由で契約者情報(プロファイル)を書き換えたり、プランを変更したりできるのが利点。eSIMの再発行もオンラインで行える場合が多い。 第三者が、不正なWebサイト(フィッシングサイト)などを通じて、利用者の楽天IDとパスワードを入手し、差し替えが必要なSIMカードをeSIMとして再発行し、モバイル通信サービスを不正に利用する事案が発覚したという。 同様の被害は近年、増加しており、FBIも2022年に警鐘を鳴らしていた。メディアやセキュリティー専門家は「SIMスワップ詐欺」と呼称することが多い。その手口は、楽天モバイルが案内している事案に似ており、何者かがフィッシングサイトなどで得た個人情報をもとに、スマートフォンの契約者になりす

                  楽天モバイルのスマホが乗っ取られる事案 同社が回線停止や楽天ID/パスワード変更などを呼びかけ
                • 突然のスマホ乗っ取り 200万円以上の買い物も…対策どうすれば | NHK

                  ある日突然、スマホの電波が通じなくなったら… もしかしたら、そのスマホ乗っ取られているかもしれません。 スマホは手元にあるにもかかわらず、何者かに乗っ取られ、200万円以上の高級時計・ロレックスが購入されてしまう被害も起きています。 皆さんのスマホ、大丈夫ですか? スマホが急に通じなくなった 大阪・八尾市に住む松田憲幸さんは4月30日、外出中に突如スマホの電波がなくなっていることに気付きました。 通信障害かと思いましたが、周囲の人たちのスマホは使えています。 「スマホが故障したかもしれない」 修理しようと思って近くのソフトバンクの店舗を訪れると、予想もしていなかったことを告げられます。 「午後3時ごろに、名古屋市の店舗でiPhoneの最新機種に機種変更されていますね」 松田さんが慌てて名古屋の担当者に電話をつないでもらうと、マイナンバーカードを使って本人確認を行ったといいます。 何者かが松

                    突然のスマホ乗っ取り 200万円以上の買い物も…対策どうすれば | NHK
                  • 「eSIMは他人に譲らないで」、IIJが注意呼びかけ

                      「eSIMは他人に譲らないで」、IIJが注意呼びかけ
                    • eSIMの不正再発行が問題視される中、主要4キャリアの状況を調べた (1/2)

                      携帯電話のSMSを使った認証を、なりすましで不正に突破される例が問題視されている。手口としてはスマートフォンやケータイを物理的に盗んだり、他人がなりすまして不正にMNPする例が従来は見られたが、最近ではeSIMの再発行という手法も出てきた。そこで主要4キャリアについてeSIMの再発行が簡単かどうか、あらためてeSIMは不安視すべきものかどうか調べた。 そもそも不正なeSIM再発行をされると何が起こるのか? eSIM再発行とは、端末間で物理的なSIMカードを差し替えることに相当する行為だ。特にeSIMでは、物理SIMでは必要だった発送や受け取りが不要。たとえばネットで新規加入の手続きをすれば、SIMの到着を待つことなく、すぐに使うことができる。 手軽でスピーディーな反面、誰かが不正にeSIM再発行の手続きをして、別の端末でeSIMを受信してアクティベーションしてしまえば、どこかの誰かのスマー

                        eSIMの不正再発行が問題視される中、主要4キャリアの状況を調べた (1/2)
                      • 楽天モバイルで「身に覚えのないeSIM再発行」の危険性 緩すぎる2つのプロセスは改善すべき

                        楽天モバイルで「身に覚えのないeSIM再発行」の危険性 緩すぎる2つのプロセスは改善すべき:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 楽天モバイルは、4月23日にあるお知らせをWebサイトに掲載した。タイトルは、「【重要】身に覚えのないeSIMの再発行にご注意ください」。ユーザー自身が気付かない間に、eSIMを再発行され、楽天モバイルの回線を乗っ取られてしまった事例があり、それに対する注意喚起を行った格好だ。悪意のある第三者がSIMカードやeSIMの情報を盗み取る犯罪は「SIMスワップ」や「SIMハイジャック」などと呼ばれることがあり、世界各国で問題視されている。 こうした事例に対し、楽天モバイルはユーザーにIDのメールアドレスからの変更や、他のサービスとのパスワードの使い回しをやめるよう案内している。ただ、これで本当に十分な対応といえるのだろうか。モバイル回線は単に電話やデータ通

                          楽天モバイルで「身に覚えのないeSIM再発行」の危険性 緩すぎる2つのプロセスは改善すべき
                        • KDDI高橋社長、SIM/eSIM不正再発行は「乗り換えの推進よりも非常に重要な課題」

                          KDDIの高橋誠社長は5月10日の決算会見で、SIM/eSIMの不正な再発行問題について言及した。これは、何者かが携帯電話の契約者本人になりすまし、SIM/eSIMの再発行手続きを行う、いわゆる「SIMスワップ」と呼ばれるもの。これまでにソフトバンクや楽天モバイルで同様の事例が発覚しており、業界全体での対策が求められている。 高橋社長はこの問題について、「店頭とオンライン(ネット)とで、切り分けて考える」必要があると前置きをした上で、次のように述べた。 まず1つは店頭での扱いの問題。直近ではそのような報告を(KDDIとして)受けてない。数年前に同じような疑わしい案件があったため、店頭での本人確認をしっかりと強化していく必要がある。 もう1つはネットにおける再発行手続きなどの問題。ネットで再発行できる手続きだが、うち(KDDI)はeKYCと、2段階認証を入れているので、ある程度、強固なものに

                            KDDI高橋社長、SIM/eSIM不正再発行は「乗り換えの推進よりも非常に重要な課題」
                          • 【重要】身に覚えのないeSIMの再発行にご注意ください | その他のお知らせ | 楽天モバイル

                            平素より、楽天モバイルをご利⽤いただき誠にありがとうございます。 不正なウェブサイト(フィッシングサイト)等を通じて、お客様の楽天IDおよびパスワードを入手した第三者が、お客様がご利用中のSIMをeSIMとして再発行し、モバイル通信サービスを不正に利用するという事案が発生しております。 このような事案の被害を防止するため、お客様におかれましては、以下の点にご注意ください。 被害を防ぐため、お客様にご注意いただきたいこと 同じパスワードを使いまわさず、お使いのサービスごとに異なるパスワードを設定してください。パスワードの変更は、アカウントとセキュリティよりお手続きいただけます。 ログイン通知機能を利用し、ログイン履歴も定期的にご確認ください。ログイン履歴の見方は、ログイン履歴の見方についてからご確認いただけます。 楽天IDに関しては、「メールアドレス以外をユーザIDとして使用する」設定を推奨

                            • 【使ってて思う事】LINEMOのミニプランは『サブSIM』としての使い勝手がマジで良い。 | ハイパーガジェット通信

                              SoftBankのオンラインブランド『LINEMO(ラインモ)』。月間データ容量3GBの『ミニプラン:990円(税込)』、20GBの『スマホプラン:2,728円(税込)』といったシンプルな構成。 私が契約しているのは容量が少ない『ミニプラン』の方。利用をし始めて既に1年以上経過しますが、随所で『サブSIMとしての使い勝手の良さ』を実感。 先日東北新幹線で移動していた際に、最初は『楽天モバイル(最強プラン)』で通信。サービス開始当初と比較して電波状況が大きく改善された楽天モバイルですが、『トンネル』内では『圏外』が目立ちました(2024年5月時点)。 モバイルネットワークをLINEMO(SoftBank回線)に切り替えると通信が復活。アンテナピクトは高速通信が可能な5Gや4G+ではなく『4G』。高速通信は期待出来ませんが、トンネル内でも途切れずにインターネットを利用出来ました。

                                【使ってて思う事】LINEMOのミニプランは『サブSIM』としての使い勝手がマジで良い。 | ハイパーガジェット通信
                              • iPad Pro(M4)/Air(M2)で物理SIMスロット廃止、eSIM移行必須 - iPhone Mania

                                iPad Pro(M4)と新型iPad Air(M2)では、物理SIMスロットが廃止され、海外において国によっては電源アダプタの同梱が終了している模様です。 物理SIMスロット廃止により、eSIMへの移行が必要になります。 iPad Pro(M4)と新型iPad Air(M2)で物理SIMスロットが廃止 iPad Pro(M4)と新型iPad Air(M2)では、物理SIMスロットが廃止されたと9to5Macが伝えています。 そのため、iPad Pro(M4)と新型iPad Air(M2)のWi-Fi+Cellularモデルで携帯通信網を利用する場合、eSIMに移行することが必要です。 iPad Proで物理SIMカードに不具合が生じた例あり 筆者が利用している11インチiPad Pro(第3世代)において、NTTドコモの物理SIMカードの認識に不具合が生じ、物理SIMカードを変更する必要

                                  iPad Pro(M4)/Air(M2)で物理SIMスロット廃止、eSIM移行必須 - iPhone Mania
                                • 格安SIMの速度測定 2024年5月後半:mineoの速度が少し落ち気味(それでもまだ十分速い)に

                                  格安SIMの実際の通信速度を測定(スピードテスト)して比較する「格安SIMの速度測定」2024年5月後半編です。 大手キャリアに比べて月額料金が安くて人気なのが「格安SIM」です。格安SIMはたくさんの会社があり、速度や使いやすさ、機能は異なってきます。その中でも最もわかりやすく比較できる重要なものが「通信速度」です。 OREFOLDERでは毎月、主な格安SIM20種類を使って実際にスピードテストアプリで速度測定し、比較しています。あくまで個人レベルでの測定になりますが、格安SIM選びの参考になれば幸いです。 今回のポイント 全体的な傾向は変わらず mineoが少しずつ落ちている OCNモバイルONEは波があるけどまだ大丈夫 今回の測定は5月21-22日に行いました。Speedtest.netで朝昼夜の3回、nPerfで昼に1回の測定になります。過去の測定は下記ページからご覧ください。 格

                                    格安SIMの速度測定 2024年5月後半:mineoの速度が少し落ち気味(それでもまだ十分速い)に
                                  • eSIM専用の新iPad Proにも合う! 日本通信、月190円からのデータ専用SIMにeSIM版

                                    日本通信は、月190円(税抜)から利用できるデータ専用SIM「b-mobile S 190PadSIM X」にeSIM版を追加。5月15日から提供開始すると発表した。 b-mobile S 190PadSIM XのeSIM版は、ドコモネットワークを利用する格安SIMで(物理SIM版はソフトバンクも選択可)、2022年4月に提供を開始。月1GBまでは209円(税抜190円)で利用でき、それ以降も1GBごとに209円アップ。月3GBなら627円、月5GBなら1045円とライトユーザー向けのデータSIMとなっている(最大30GBまで、それ以降は低速になる)。 今回、このb-mobile S 190PadSIM XにeSIM版が追加される形になる。5月15日発売の新型iPad Pro/iPad AirはeSIMのみが利用できるため、そのような端末にも適しているとアピールされている。

                                      eSIM専用の新iPad Proにも合う! 日本通信、月190円からのデータ専用SIMにeSIM版
                                    • IIJmioとmineoが“スマホ乗っ取り”で注意喚起 副業などを口実にだまされ、eSIMを他人に渡してしまう事案(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                      差し替えができないeSIMは、利用者が機種変更などの際にeSIMプロファイル設定用のQRコードを発行し、それを新しい端末のカメラで読み込むことで、物理SIMの差し替えに相当するeSIMの移行が完了する インターネットイニシアティブのIIJmioと、オプテージのmineoが、eSIMにまつわる“スマートフォンの不正な乗っ取り”に関して注意喚起をしている。どちらもMNO(国内の大手キャリア)から回線設備の一部を借り受けて、割安な価格でサービスを提供するMVNOだ。IIJで技術広報を担当する堂前清隆氏もX(旧Twitter)で利用者に注意を促している。 【画像】eSIMの不正発行で問われる罪 スマートフォンの持ち主や回線の契約者ではない、第三者にeSIMプロファイル設定用のQRコードが渡ってしまい、eSIMが不正に利用される事案が確認されたという。 eSIMは物理SIMカードのように差し替えなく

                                        IIJmioとmineoが“スマホ乗っ取り”で注意喚起 副業などを口実にだまされ、eSIMを他人に渡してしまう事案(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
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