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povoに関するエントリは84件あります。 mobile携帯電話通信 などが関連タグです。 人気エントリには 『武田総務大臣、auの「povo」通話定額なし“最安値”に「非常に紛らわしい」』などがあります。
  • 武田総務大臣、auの「povo」通話定額なし“最安値”に「非常に紛らわしい」

      武田総務大臣、auの「povo」通話定額なし“最安値”に「非常に紛らわしい」
    • 【詳細】KDDI au「3589万人に200円返金」社長会見 | NHK

      今月初めに発生した大規模な通信障害についてKDDIは29日、高橋誠社長が記者会見し、携帯電話などの利用者3589万人に対し「おわび」として、200円を返金すると発表しました。 記者会見の冒頭で高橋社長は「全国のお客様に多大なご不便とご迷惑をおかけしましたことを、深くおわび申し上げます」と陳謝しました。 そのうえで、携帯電話やスマートフォンなどを契約していた利用者3589万人に対し「おわび」として、200円を返金することを明らかにしました。 このうち、すべての通信サービスを24時間以上連続して利用できなくなった271万人に対しては、約款に基づく返金も行うとしています。 このほか、子会社の沖縄セルラー電話の利用者に対しては、66万人に「おわび」として200円を、7万人には約款に基づいて返金するとしています。 2社を合わせた返金の総額は75億円に上るということです。 一方、経営責任について、高橋

        【詳細】KDDI au「3589万人に200円返金」社長会見 | NHK
      • 20GBが月額2,480円、auのオンライン専用の新料金「povo (ポヴォ)」を提供

        KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2021年1月13日 KDDI、沖縄セルラーは、月間データ容量20GBを月額2,480円でご利用いただける、auのオンライン専用の新料金ブランド「povo」を2021年3月から提供開始します。 「povo」はオンライン型携帯電話事業に幅広い知見と実績を有するCircles Asia (本社: シンガポール、Co-Founder/Director: Abhishek Gupta) と協業し、オンラインでの簡便な手続きなどによる先端のデジタル体験を提案する新料金ブランドとして展開します。オンラインでお手続きいただくお客さまのニーズを踏まえ、受付拠点や提供するサービスを厳選し、効率化を図ることで、非常にお求めやすい価格を実現します。 また、「povo」はシンプルで柔軟性の高いプラン設計をコンセプトとしており、月額2,480円で使えるデータ容量20GBに

          20GBが月額2,480円、auのオンライン専用の新料金「povo (ポヴォ)」を提供
        • 月額440円/2GBで音声通話もOK 「povo2.0+IIJmio」でスマホ料金を激安にする

          現在さまざまな携帯会社からさまざまな料金プランが出ている中で、これぞお得!といえる料金プランを探すのは至難の業。安いからといって契約したものの、すぐに通信制限がかかってしまったり、電波状況が悪かったりしてしまうと、安物買いの銭失いという結果になり元も子もありません。 そこで、携帯電話ショップの代理店に10年以上勤めた筆者が、携帯料金を節約できる契約方法をお伝えします。※料金は全て税込み。 それはズバリ、0円で維持できるプランと、料金の安いデータSIMを契約することです。今回私がオススメする使い方は、povo(povo2.0)とIIJmioを組み合わせる方法です。それぞれの料金プランについて詳しく見ていきましょう。 povo2.0は「0円」で維持できるが注意点も まずはpovoの現行プラン「povo2.0」の特徴を見ていきましょう。 基本料金が0円 電話はかけたらかけた分だけ22円/30秒発

            月額440円/2GBで音声通話もOK 「povo2.0+IIJmio」でスマホ料金を激安にする
          • 未来な「eSIM」の夢をブチ壊す。povoの衝撃ロートル仕様「電話手続き必須、夜8時まで」、驚愕のサービス実態とは - すまほん!!

            当初、物理SIMのpovoのau IDでログインした端末で、メール内のリンクURLを踏んだような記憶もあるので、何らかのミスが生じたのでしょうか?と疑いました。 しばらく待っていても、このeSIM再発行の画面は変わらず、eSIMのQRコードは出てきません。ダメそうなので、サポートセンターにeSIMを再発行するよう問い合わせ。テキストは自動応答なので、電話をします。 サポートセンターによると、回線は使えるようになっている状態とのこと。また、eSIMダウンロードのエラー画面の文言は、今後そういう行動をするとどうなるかを書いているだけであって、エラーの内容を書いているわけではないとのこと。そんなもの、わかるわけがありません。当然、エラーという文字の直下に書かれているのはエラーの内容・原因であろうと考えるのは、99.9%のユーザーがそうだと思うのではないでしょうか。この画面を設計した人は感覚が非常

              未来な「eSIM」の夢をブチ壊す。povoの衝撃ロートル仕様「電話手続き必須、夜8時まで」、驚愕のサービス実態とは - すまほん!!
            • povo、基本料0円から始まるオールトッピング「povo2.0」を提供開始

              KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2021年9月13日 KDDI、沖縄セルラーは2021年9月下旬 (予定) から、auのオンライン専用ブランドpovoにおいて、月額基本料0円から開始し、お客さまのライフスタイルにあわせて10種類のトッピングを自由に選択できるオールトッピング「povo2.0」を提供開始します。 「povo2.0」は、基本料0円のベースプランをご契約のうえ、通話かけ放題などの「通話トッピング」、実質20GBが1,967円 (税込2,163円)/月で利用できる60GB (90日間) など6種類の「データトッピング」、「DAZN」や「smash.」が一定期間データも含めて使い放題 (注1) になる「コンテンツトッピング」などを、必要な時にいつでも自由に購入し利用できるプランです。 さらに、コンビニや飲食店など、日常生活で利用するさまざまな店舗やサービスのご利用でデータ

                povo、基本料0円から始まるオールトッピング「povo2.0」を提供開始
              • 「IIJmio」も申し込み殺到、本人確認や商品発送に遅れ 原因は「お察しいただければ」

                インターネットイニシアティブ(IIJ)は5月17日、個人向けMVNOサービス「IIJmio」に申し込みが集中し、本人確認手続きと商品発送に遅れが生じていると発表した。ここ数日で申し込みが増えているという。原因については「こちらでは把握しかねていて、具体的にこれといえない。お察しいただければ」(同社) 申し込みが集中しているプランは、音声SIMを月額850円から利用できる通信プラン「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」と、音声SIMを月額1760円から利用できる「IIJmioモバイルサービス」。スマートフォンの販売サービス「IIJmioサプライサービス」でも遅れが生じている。特にギガプランの月額は1000円を切ることから、楽天モバイルからの乗り換え需要が想定される。 解消見込みについては「現在、社内で体制強化に向けての協議を進めており、いつから解消するのか話せる状態ではない。改善に向け

                  「IIJmio」も申し込み殺到、本人確認や商品発送に遅れ 原因は「お察しいただければ」
                • KDDIのahamo対抗2480円プラン「povo」のカラクリ(石川温) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  KDDIは1月13日、NTTドコモ「ahamo(アハモ)」に対抗した新料金プランを発表した。20GB・月額2480円で3月より提供開始する。他社よりも見た目の値段を500円下げる勝負に出た。 KDDIの新しい料金プランは「povo(ポヴォ)」という名称となる。ahamoやソフトバンク「SoftBank on LINE」同様にオンライン限定で申し込める。 povoは月額2480円でahamoやSoftBank on LINEよりも月額500円安い。ただし、ここには「カラクリ」が存在する。ahamoとSoftBank on LINEは2980円に「1回5分まで国内音声通話かけ放題」が含まれているが、povoには含まれていない。povoユーザーで1回5分まで国内音声通話かけ放題が必要なユーザーは、月額500円のトッピングをつける必要がある。 つまり、データ容量20GBで1回5分まで国内音声通話か

                    KDDIのahamo対抗2480円プラン「povo」のカラクリ(石川温) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • Engadget | Technology News & Reviews

                    Rivian offers (up to) $5,000 discount if you trade in your gas-powered truck

                      Engadget | Technology News & Reviews
                    • 君にピッタリの自由へ、一緒に。新料金プラン「povo」誕生|au

                      <新規・他社/UQからの変更のお客さま> 契約手続きを順次行うため、混雑時には完了まで数日かかる場合があります。 eSIMをご選択された場合の契約手続きは、9時~20時に行います。 完了後、登録いただいたメールアドレスにご連絡いたします 。 <auからの変更のお客さま> 夜間にお申し込みの場合、翌朝6時以降、 順次povoをご利用いただけるようになります。

                        君にピッタリの自由へ、一緒に。新料金プラン「povo」誕生|au
                      • 「povo2.0」に申し込み殺到 「新規申し込みや楽天モバイルからの変更が増加中」

                        KDDIは5月14日、オンライン専用プラン「povo2.0」に申し込みが集中し、本人確認に時間がかかっていると発表した。新規申し込みや楽天モバイルからの変更が増加しているためとしており、16日現在も同じ状況が続いているという。 オンライン本人確認機能「eKYC」による本人確認に時間がかかっており、一時人員を増加して対応中。「17日頃までには解消する予定で、その際にはあらためて案内する」(同社)と説明した。 携帯電話の料金プランを巡っては、楽天が5月13日に新しい料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」を発表。基本料0円を取りやめ、月額最低料金を1078円に引き上げた。その影響から13日のTwitterでは、「改悪だ」「解約を決心した」など反発の声が出た他、「povo2.0」が日本のトレンドに入っていた。 関連記事 povo2.0の基本料0円「やめる理屈がない」 KDDI高橋社

                          「povo2.0」に申し込み殺到 「新規申し込みや楽天モバイルからの変更が増加中」
                        • 「povo2.0 データ専用」が登場、基本料0円でデータトッピング

                            「povo2.0 データ専用」が登場、基本料0円でデータトッピング
                          • povoが楽天モバイルと全面対決、データ使い放題が月3278円 「300GB(90日間)」も (石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge

                            慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。 KDDIが povo 2.0の新たなトッピングを導入しました。1つ目が「データ使い放題(7日間)12回分」。もう1つが「300GB(90日間)」というトッピングです。 通常、この手のトッピングは期間限定としてイベントや大型連休などに合わせて提供されることが多い印象で、今回の2つのトッピングも一応は、期間が区切られるもののようです。 ただし、どちらも終了時期は未定となっており、かなり通常トッピングに近い位置づけと言えそうです。 povo2.0に、“楽天モバイル対抗”と呼べそうな2つのトッピングが登場した 2つのトッピングの金額を見ていくと、“楽天モバイル対抗”の色合いが非常に濃いことが分かります。 まず、データ使い放題ですが、こち

                              povoが楽天モバイルと全面対決、データ使い放題が月3278円 「300GB(90日間)」も (石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge
                            • 緊急時や遠出の際のインターネット回線を「24時間330円」で確保! povo2.0で「非常用ルーター」を改めて作ってみた

                              緊急時や遠出の際のインターネット回線を「24時間330円」で確保! povo2.0で「非常用ルーター」を改めて作ってみた:5分で知るモバイルデータ通信活用術(1/3 ページ) KDDIと沖縄セルラー電話が提供しているオンライン専用ブランド「povo2.0」は、月額0円から維持できることが魅力です。180日に1回、有料のトッピングを購入するか一定額(※1)の課金が必要となりますが、提携店舗やサービスの利用といった「ギガ活」で得た無料のプロモーションコードで通信容量を得ることもできます。 →auの「povo2.0」は“月額0円”で運用できるのか? 実は制約あり 公式サイトの対応端末一覧を見ると分かる通り、povo2.0のサービスは、スマートフォン(やiPad)で利用することを想定しているのですが、規約上は利用する端末を特に制限していません。月額0円で維持できることから、povo2.0はau/U

                                緊急時や遠出の際のインターネット回線を「24時間330円」で確保! povo2.0で「非常用ルーター」を改めて作ってみた
                              • auの「povo(ポヴォ)」、気を付けるべき点は?

                                既報の通り、au(KDDIと沖縄セルラー電話)は2021年3月から、Web手続きに特化した容量(20GB)の新料金ブランド「povo(ポヴォ)」の提供を開始する。月額2480円(税別)で、必要に応じて「追加トッピング」を追加購入することでデータ容量の追加や国内通話定額を量できる仕組みだ。 →auがオンライン専用新ブランド「povo」発表 月額2480円で20GB、追加トッピング機能も →“業界最安と差別化”を両立させたauの「povo」 既存の使い放題セットプランも値下げに povoは「新発想の料金プラン」をうたっているが、これまでのauの料金プランとは異なる点も多い。この記事では、現時点で分かっている注意点を簡単にまとめる。なお、記事中の価格は全て税別となる。 申し込みやサポートはオンラインで auによると、povoは「オンラインでの簡便な手続きなどによる先端のデジタル体験を提案する新料

                                  auの「povo(ポヴォ)」、気を付けるべき点は?
                                • povo2.0の基本料0円「やめる理屈がない」 KDDI高橋社長が言及 楽天の月額0円プラン廃止で

                                  KDDI代表取締役社長の高橋誠氏(高ははしご高)は、2022年3月期の決算会見で、同社のオンライン専用プラン「povo2.0」について、基本料金0円をこれからも続けていくと言及した。 携帯電話の料金プランを巡っては、5月13日に楽天が月額0円から利用できる「Rakuten UN-LIMIT」を、7月から1078円スタートに引き上げると発表。同日には、基本料0円のpovo2.0がTwitterトレンド入りするなど、注目を集めていた。 高橋氏は、メディアからの質問に答える形で「(基本料0円を)今のところやめる理屈がない。povoは0円からと言っているが、その上のトッピングと合わせて価値を提供している。トッピング込みでかなりの新規ユーザーが増えてきているので、今のところ大きく変更することはない」と述べた。 なお、楽天モバイルでは新プラン導入に際し、電気通信事業法第27条に抵触するおそれがあること

                                    povo2.0の基本料0円「やめる理屈がない」 KDDI高橋社長が言及 楽天の月額0円プラン廃止で
                                  • 「povo2.0」が“ほぼ0円”で使える? いつもの買い物でデータ容量がもらえる「ギガ活」のユニークさ

                                    楽天モバイルが5月13日に新プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」を発表して以来、モバイル業界に波紋が広がっている。楽天市場でのポイントアップなど同社サービスとの連携強化が目的としているが、ざっくりいうと、月額0円だった最低利用料が1078円に引き上げられた。 容量を多く使うユーザーにとっては影響がなく、楽天サービスを使う上でポイント還元などを今までよりも受けられるようになるが、サブ回線として使っていたユーザーからすると、有料化のインパクトは相当あったようで、基本料0円の「povo2.0」に乗り換えるという声も。KDDIは、楽天が新プラン発表後に迎えた週末の申し込み数が、前月の同じ週と比べて2.5倍に増えたと明かしている。 注目を集めるpovo2.0だが、プランの骨子は楽天モバイルとかなり異なる。月額0円でも使える(データ通信は128kbps)が、「トッピング」と呼ばれるオプシ

                                      「povo2.0」が“ほぼ0円”で使える? いつもの買い物でデータ容量がもらえる「ギガ活」のユニークさ
                                    • 「povo2.0」が23年末に契約増加、コミケの前週比で2倍超

                                        「povo2.0」が23年末に契約増加、コミケの前週比で2倍超
                                      • ソフトバンク新プラン、通話抜きで月2480円に - 日本経済新聞

                                        ソフトバンクは18日までに、3月開始予定のオンライン手続き専用の新プランの基本料金を見直す方針を固めた。公表済みのデータ容量20ギガ(ギガは10億)バイトで月2980円(税抜き)のプランから無料通話分を切り分け、月2480円で打ち出す。競合のKDDIと同様の戦略を取る。同社は18日に開催する説明会で発表する見通し。2020年12月に20ギガバイトで月額2980円とするプランを発表していた。1回

                                          ソフトバンク新プラン、通話抜きで月2480円に - 日本経済新聞
                                        • povoのeSIM、ここで躓いた。一体誰に勧められるのか? - すまほん!!

                                          鳴り物入りで開始されたauのネット専料金プラン「povo」。メインの電話番号でpovoのeSIMを契約していたのですが、そろそろ他社に乗り換えようと思い立ちました。 ところがオンラインでMNP転出を試みるとエラーが出ます。 詳細なエラー原因が出てくるわけでもなく「他のお手続き中であるためwebでのMNP予約は承れません」と表示するのみ。Web専用プランなのに、Webで転出できないしできない理由も教えてくれません。 povoはオンラインでチャットbotに質問することはできますが、あくまでもbot応答であり、人間がサポートしてくれるわけではありません。一応、「他のお手続き」のエラーの場合をpovo公式サイトで調べたところ、料金未収納の可能性があるとのこと。しかしそんなはずはありません、筆者は毎月料金が落ちていることを確認しています。 一応ダメ元で音声総合案内157に電話をしてみましたが、自動音

                                            povoのeSIM、ここで躓いた。一体誰に勧められるのか? - すまほん!!
                                          • 好調「povo2.0」の向かう先 サブ回線の利用増でも“基本料金0円”を維持できるワケ

                                            長期に渡って契約し、毎月ほぼ決められた料金を払うのが一般的な携帯電話、スマートフォンだが、それとは真逆のコンセプトで登場したのがKDDIのpovo2.0だ。他社のオンライン専用プランと同様、20GB一択でスタートしたpovo1.0を全面的に刷新し、トッピングで自由にデータ容量を買い足せるサービスを実現した。トッピングは、データ容量だけでなく、コンテンツにも広げている。 2022年9月に1周年を迎えたpovo2.0だが、2022年は楽天モバイルの0円プラン(UN-LIMIT VI)廃止や、KDDI自身の大規模通信障害もあり、バックアップ回線としても再び脚光を浴びた。基本料0円で維持でき、使いたいときだけ使えるコンセプトが、時代のニーズにマッチした格好だ。こうした事情もあり、2022年11月のKDDI決算発表時には、およそ150万契約程度まで伸びていることが明かされている。 一方で、トッピング

                                              好調「povo2.0」の向かう先 サブ回線の利用増でも“基本料金0円”を維持できるワケ
                                            • povo2.0、1年で6回線以上の新規契約は事務手数料を有料に MNP踏み台排除

                                              KDDIは12月20日以降、直近1年間に同一名義でpovo2.0を6回線以上新規契約する場合、契約事務手数料を設定すると発表した。1回線あたり3300円を請求する。 povo2.0は、基本料金がゼロ円のオンライン専用プランで、1回線目は手数料無料。2回線目以降は事務手数料が発生すると予告しているが、当面は無料としていた。契約手数料がかからず、月々の基本料もかからない。 180日以上の継続保有には、オプションの購入などの条件もあるが、ほとんど費用がかからないため複数回線の保有が行いやすい。KDDIも"サブ回線としての利用”を訴求している。 ところが「利用状況を分析する中で、当初の想定よりも短期間で契約と解除を繰り返すお客さまがいることが分かってきた」(広報部)。MNPによって他社に乗り換える際には、現金値引きや端末価格の優遇などが一般化しており、他社に乗り換えることを前提にpovoを契約する

                                                povo2.0、1年で6回線以上の新規契約は事務手数料を有料に MNP踏み台排除
                                              • 「ahamo」「povo」「LINEMO」3大キャリアの新料金プランで、料金請求が来て、わかった違い (1/2)

                                                ドコモ「ahamo」、au「povo」、ソフトバンク「LINEMO」という20GBで2000円台の3大キャリアの新料金プラン。サービス開始から3ヵ月が過ぎ、すでにフル活用している人、20GBでは多いかなと感じて早くも乗り換えてしまった人、そしてこれから加入しようという人など、読者のなかでもさまざまではないだろうか。3ヵ月経ってわかったことや、新たなキャンペーンなども出てきたので、現時点での状況をまとめてみたい。 スタートから3カ月経ち、サービスの細かな違いも見えてきた 3社の新料金プランはいずれも政府からの要請に応じて作られたものだが、auのように通話定額を分離しただけなのに、なぜか総務大臣から批判されたり、ドコモの後出しジャンケンなど、不透明なやりとりも垣間見られ、手放しで歓迎できない雰囲気もあった。 しかし、MVNOの格安SIMのより一層の値下げや、UQ mobileやY!mobile

                                                  「ahamo」「povo」「LINEMO」3大キャリアの新料金プランで、料金請求が来て、わかった違い (1/2)
                                                • IIJmioの「eSIM」、7月2日の申込件数が急増

                                                    IIJmioの「eSIM」、7月2日の申込件数が急増
                                                  • [みんなのケータイ]「povo」、0円のまま解約寸前まで行った話

                                                      [みんなのケータイ]「povo」、0円のまま解約寸前まで行った話
                                                    • 【公式】povo2.0|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン

                                                      ※ 1 自社計測で利用開始までにかかった時間。お客さまの状況によって異なる場合があります。 ※通話およびSMS送受信はご利用いただけません。 ※他キャリアから乗り換え(MNP)はできません。 ※国内でのみ利用可能です。 ※ eSIMのみご利用可能です。 ※別途、 SMS受信可能な音声通話ができる回線が必要です。 ※18歳以上の方。 ※契約時に初回トッピング購入★が必要です。いずれかのトッピングを購入後、通常の国内データトッピングも追加で購入できます。 ★対象のトッピング 「データ使い放題(24時間)」330円(税込) 「データ追加0.3GB(365日間)」330円(税込)

                                                        【公式】povo2.0|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン
                                                      • povo2.0の「月額0円から」は今後も続く? KDDI高橋社長の答え

                                                        KDDIは5月13日、2021年度通期の連結決算を発表した。前年度比売上高は2.5%増の5兆4667億円、営業利益は2.2%増の1兆606億円で「増収増益」となった。 →2022年3月期決算について 同日、楽天モバイルは楽天グループ(親会社)の第1四半期連結決算の発表(※1)に先立って、新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」を発表した。このプランでは「月額0円から」の料金体系が撤廃され、全ユーザーが月額1078円からスタートすることになる。現行の料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」の契約者は7月1日をもって“強制的に”移行される。 →楽天モバイルが新プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」発表 月額0円は撤廃、7月から自動移行 →楽天モバイルの「月額0円」廃止、なぜ既存ユーザーにも適用? 三木谷氏が釈明 →楽天モバイル“0円撤廃”で業界に波紋 常

                                                          povo2.0の「月額0円から」は今後も続く? KDDI高橋社長の答え
                                                        • 「povo2.0はユーザーがコントロールできるように」、キーパーソンに聞く“基本料0円”のひみつ

                                                            「povo2.0はユーザーがコントロールできるように」、キーパーソンに聞く“基本料0円”のひみつ
                                                          • [みんなのケータイ]長い間使っていた「WiMAX 2+」の回線をついに解約しました

                                                              [みんなのケータイ]長い間使っていた「WiMAX 2+」の回線をついに解約しました
                                                            • 「povo2.0」2周年、新トッピングなどの計画は? 秋山社長に聞いてみた

                                                                「povo2.0」2周年、新トッピングなどの計画は? 秋山社長に聞いてみた
                                                              • povoで「120GB/365日」の期間限定トッピング登場、MNPワンストップで8000円還元も

                                                                  povoで「120GB/365日」の期間限定トッピング登場、MNPワンストップで8000円還元も
                                                                • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                  Rivian offers (up to) $5,000 discount if you trade in your gas-powered truck

                                                                    Engadget | Technology News & Reviews
                                                                  • 【povo2.0徹底攻略その1】通話用にして料金を抑える・サブ回線として利用する

                                                                      【povo2.0徹底攻略その1】通話用にして料金を抑える・サブ回線として利用する
                                                                    • povo2.0で「お試しトッピング」はじまる、まずは1GB(30日)499円など

                                                                        povo2.0で「お試しトッピング」はじまる、まずは1GB(30日)499円など
                                                                      • KDDI「povo」テザリング無制限のトッピングに注目 (1/3)

                                                                        1月13日、KDDIが発表した新料金プラン「povo(ポヴォ)」は、音声かけ放題を別にすることで2480円を実現。24時間のデータ使い放題など「トッピング」を追加できることから、変化に強い新時代の料金プランとして独自の魅力があります。 ■「音声不要」なら安く使える、トッピングにも期待 povoの特徴として、最初に注目を浴びたのが音声かけ放題が別料金である点です。KDDIは、20歳未満の若い世代は6割以上が月に10分未満しか音声通話を利用しないとの数字を挙げています。音声かけ放題が不要なら、ドコモやソフトバンクの2980円プランより安く使えるのがメリットといえます。 若い世代が音声通話に使っているのは、LINEなどのアプリ通話です。電話番号を知らない友達でも、LINEでつながっていればアプリで通話ができます。音声の需要はあっても、携帯電話の音声通話は使われていないという実態に即した料金設計と

                                                                          KDDI「povo」テザリング無制限のトッピングに注目 (1/3)
                                                                        • Povo2.0~基本料無料だから好きな時だけトッピング!契約方法・SIM有効化・利用開始の手順を解説

                                                                          Povo2.0は基本料金が「0円」で、データ通信は好きな容量をトッピング(別注文)を購入する方式です。なので、普段はトッピングなしで回線だけ持っておいて、使いたい時だけ必要な容量を購入することができます。 基本料金無料で、すべてをトッピングで別途購入するスタイルだと聞いた時、「な~んだ」とあまり興味を抱かなかったんです。実はこれをお読みのアナタもそうではありませんか? 基本料がなく月額固定の料金は無料って、明らかに楽天モバイルの1GB以下無料を意識しているけど、実際には最低でも1GB容量をトッピングしないと使えないのだから、「無料」という言葉を使いたいだけ…と思いました。 また、データ容量1GBが390円なのは安いですが、有効期限が7日間なので月4週+αと考えると月間1,560円/4GB超が必要になるので「逆に割高」と思いましたし、3GB=990円は完全にLINEMOミニプランを意識した設

                                                                            Povo2.0~基本料無料だから好きな時だけトッピング!契約方法・SIM有効化・利用開始の手順を解説
                                                                          • KDDI「povo2.0」で「データ24時間使い放題」をGW期間無料配布

                                                                              KDDI「povo2.0」で「データ24時間使い放題」をGW期間無料配布
                                                                            • 基本料0円の「povo」なら専用アプリでMNPが一気にできる![Sponsored]

                                                                                基本料0円の「povo」なら専用アプリでMNPが一気にできる![Sponsored]
                                                                              • 大手キャリア格安プラン+サブブランドのキャンペーン情報まとめ~おすすめのお得SIM乗り換え情報

                                                                                どうせスマホの通信プランを契約するなら少しでも『割安に』『お得に』契約したいものですよね。LINEMO推しの筆者が、MNP転入や新規契約などで割引になったり、キャッシュバックやポイントが貰えたりするキャンペーンの情報を随時更新してゆきます。 昔と違って、いまは同じ通信会社を長期間使用してもあまりお得にはなりません。 ガラケーやスマホの初期の頃は、長期契約の利用者を優遇する仕組みが充実していましたが、現在は、キャンペーンやセールを利用して、割安にお得に利用できる通信会社を乗り換えるユーザーが増えています(この辺りの詳細は記事後半で述べます)。 また、端末購入においても通信会社の乗り換え時のキャンペーンを上手く利用して割安に入手することも可能です。 世の中ではあれもこれも値上げ値上げの連続で生活費も少なからず圧迫されている状況ですが、通信SIMについてはあまり精査されることなく「野放し」のまま

                                                                                  大手キャリア格安プラン+サブブランドのキャンペーン情報まとめ~おすすめのお得SIM乗り換え情報
                                                                                • DAZN、月額4200円に値上げ 2300円のBASEBALLプラン新設

                                                                                    DAZN、月額4200円に値上げ 2300円のBASEBALLプラン新設

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