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  • 音声合成業界に激震! もはや人間の喋り声、入力文字読み上げソフトVOICEPEAKはビジネス用途でも自由に利用可能|DTMステーション

    日進月歩というより、秒進分歩で進化している感じのある音声合成、歌声合成の世界ですが、また新たな革命ともいえるAI音声合成ソフトが誕生しました。これまでDTMステーションでも何度も取り上げてきた歌声合成ソフト、Synthesizer Vを開発するDreamtonics株式会社と株式会社AHSと共同開発する形で、もはや人間の喋り声にしか聴こえない音声合成ソフト、VOICEPEAKを発表し、3月11日から発売を開始するのです。Synthesizer Vと同様、Windows、Mac、Linuxでも動くマルチプラットフォームソフトで価格はダウンロード版で23,800円(税込み)となっています。 このソフト「VOICEPEAK 商用可能 6ナレーターセット」という製品名になっていますが、実際には女性3人+男性3人+女の子1人=7人の声を切り替えることが可能なAI音声合成ソフトで、テキストを入力すれば

      音声合成業界に激震! もはや人間の喋り声、入力文字読み上げソフトVOICEPEAKはビジネス用途でも自由に利用可能|DTMステーション
    • 佐久間宣行 高校生バンドAltar Kleeに夢中になっている話

      佐久間宣行さんが2023年10月25日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で偶然、YouTubeで発見した高校生バンドAltar Kleeについてトーク。いろいろ動画を見た結果、夢中になってしまったと話していました。 (佐久間宣行)これ、フリートークでも何でもないんすけど。ちょっとだけ……2週間前、生放送終わってからYouTubeでちょっと気になって見てたら、ある高校生バンドを見つけて。偶然YouTubeで発見した、本当にただの高校生。軽音部だと思うんだけども、軽音部の5人のバンドで。普通の高校の部室で演奏してる映像を見つけたの。それをね、ちょっとずつ見てたら「えっ、これどういうこと?」って思って。それで福田に送ったの。「俺だけじゃないよな、これをすごいって思うのは」って思って作家の福田に送ったら、福田も夜中の4時ぐらいに「これ、すごくないですか?」って返してきたこ

        佐久間宣行 高校生バンドAltar Kleeに夢中になっている話
      • 誰でもブラウザで簡単にAI作曲。AIボーカルも入って1日5曲まで無料で作れるSongR BETA登場|DTMステーション

        ここ数か月、AIの進化が加速していて、時代についていけなくなりそうです。音楽関連のものも次々と登場していて、いつも驚くばかりですが、ここ数日SNSのタイムラインで何度か目にしたのがSongRなるもの。「これ、何だろう?」とリンクを踏んでみたところ、AIが自動作曲・編曲してくれ、作詞もしてくれるし、自分で歌詞を入力すればそれに合わせて歌ってもくれるというサービスだったのです。 アプリをインストールしたりする必要もなく、ブラウザで使えるサービスであるためWindwosでもMacでもiPhone、Androidでも何でもOKというもの。まだスタートして1、2週間のようですが、現在ベータ版という扱いだからか、誰でも無料で使うことができ、サービスとなっています。まだ発展途上という感じではありますが、今後進化していくと、かなり凄いものになりそうな気もするシステムだったので、ちょっと紹介してみましょう。

          誰でもブラウザで簡単にAI作曲。AIボーカルも入って1日5曲まで無料で作れるSongR BETA登場|DTMステーション
        • 『にんげんっていいな』お尻を出した子一等賞を説明するよ - 歌詞解説

          熊の子見ていたかくれんぼ 実は出だしで全てを語っている。つまり人間(の子供)がかくれんぼして遊んでいる姿を、小熊がみているという出だしなのだ。 これが気づけるかどうかで、次から小熊目線で人間を観察している様子が理解できるかどうか決まる。 お尻を出した子 一等賞 で、表題の件。 当然ながら小熊はかくれんぼのルールを知らない。 小熊の目線から観察すると、お尻が出てる子が一番先に見つかる様子を見て、最初に見つかった子が一等賞だと思い込んだという歌なのだ。 この歌詞の優れているところが、「お尻が出ていたため一番先に見つかった子」はかくれんぼのルールでは敗者なのだが、見つかってもなぜか楽しそうにしている姿を見て一等賞だと勘違いした、言い換えれば一等賞だと勘違いするほどに見つかった側も楽しそうにしている、つまりみんなが楽しそうにかくれんぼで遊んでいる情景をたった2行で豊かに表現していること。 (ただし

            『にんげんっていいな』お尻を出した子一等賞を説明するよ - 歌詞解説
          • 「うどんって何曜の支払い? うどんって何曜かキミ知らない?」みたいな曲なんだっけとツイートしたらすぐ特定され本人まで登場する流れ

            淡園@そのらじ日曜22時 @SonoAwai あわいその、と読みます。VRChatをしているボイチェンおじさん。(ID: sono_awai) 素人ボイチェンおじさん地獄ラジオ「そのらじ」をやっています。作曲もしています。(曲とか: https://t.co/FrM0Uf6KQA ) https://t.co/40H3C5BU6a

              「うどんって何曜の支払い? うどんって何曜かキミ知らない?」みたいな曲なんだっけとツイートしたらすぐ特定され本人まで登場する流れ
            • 時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

              山下達郎は今年、69歳を迎えた。1975年、シュガー・ベイブの中心メンバーとしてデビューし、翌年にソロシンガーとしてスタート。半世紀近く経った今も新作を世に送り出し、ライブツアーで全国を回る。「制作方針は、風化しない音楽」と語る通り、代表作の「クリスマス・イブ」をはじめ、多くの曲が時代を超えて愛されている。青春時代の苦労、自身の音楽表現、夢を追う若い世代への思い。歩みを振り返りながら、存分に語ってもらった。(文中敬称略/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「僕らの世代は、日本のロックミュージックの黎明期で、『DON'T TRUST OVER THIRTY』の時代だったことも相まって、30歳から先のロックシンガーの展望なんて全くなかった。僕に限らず将来に関してはみんな探りながら悩みながら、何とか30代40代と、がんばってくぐり抜けてきたんですけど、でもまさか70近くになって、現役

                時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
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