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  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞

    SNSを利用している方であれば、おそらくほとんどの方が「もふもふ動画」や「最多情報局」といったアカウントを一度は見たことがあるでしょう。 面白動画やかわいいペットの写真などの投稿で、多くのフォロワーを集めていますが、実はその大半が無断転載によるもの。転載を知らされていない元の投稿主らから、問題視されています。 ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは

      「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞
    • かくしてGoogleはスパマーに敗北した | p2ptk[.]org

      以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「Google reneged on the monopolistic bargain」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic 驚くべきことに、かつてAltavistaやYahooをふっと飛ばし、魔法の検索ツールで世界を驚かせたGoogleが、突如クソの山になってしまった。 Googleの検索結果はひどいものだ。ページの上部はスパム、詐欺、広告だらけだ。始末に終えないのは、その広告も詐欺だらけなのだ。時には、資金力のある敵対者がGoogleを出し抜いて大金を稼ごうと大掛かりな詐欺が試みることもある。 https://www.nbcnews.com/tech/tech-news/phone-numbers-airlines-listed-google-directed-scammers-rcna94766 しかし通常、こうした詐欺を働くのは

        かくしてGoogleはスパマーに敗北した | p2ptk[.]org
      • 【鶏もも肉買ったら絶対作って!】土井善晴先生「ほったらかしで美味しくなります」ツヤッツヤ最高!お弁当にも | ヨムーノ(くふうLive!から変更)

        【鶏もも肉買ったら絶対作って!】土井善晴先生「ほったらかしで美味しくなります」ツヤッツヤ最高!お弁当にも 2024年05月05日更新 みなさんこんにちは!管理栄養士でヨムーノライターのmihoです。 夕飯やお弁当おかずとしても大人気な「鶏の照り焼き」。 今回はプロが作る、本格的でより濃厚な味付けの「鶏の照り焼き」をご紹介します! 普段のおかずからお弁当まで使えること間違いなしのレシピですよ! 濃厚な味でご飯にもぴったり! 今回作るのは、おかずのクッキング(2021年8月28日に放送)で土井善晴先生が紹介した「鶏肉の照り焼き」です。 いつもと違った調味料を加えますが、作り方はいたってシンプルなので、誰でも簡単に作れますよ。 それでは早速調理スタートです! 料理研究家・土井善晴さんの「鶏肉の照り焼き」の作り方 材料 ・鶏もも肉…1枚(280g) ・八角…1コ ・ザラメ糖…大さじ2 ・たまり醤油

          【鶏もも肉買ったら絶対作って!】土井善晴先生「ほったらかしで美味しくなります」ツヤッツヤ最高!お弁当にも | ヨムーノ(くふうLive!から変更)
        • X新規ユーザーの投稿に課金の方針…マスク氏「ボット攻撃抑える唯一の方法」、金額は明かさず

          【読売新聞】 【ニューヨーク=小林泰裕】米SNS大手X(旧ツイッター)オーナーのイーロン・マスク氏は15日、新規ユーザーの投稿に課金制度を導入する方針を明らかにした。「ボット」と呼ばれる自動投稿プログラムを削減する狙いがある。具体的

            X新規ユーザーの投稿に課金の方針…マスク氏「ボット攻撃抑える唯一の方法」、金額は明かさず
          • X、青バッジを“非表示”にする機能を削除へ 一部ユーザーから悲鳴 「俺はゾンビじゃない」

            米Xは4月12日、青いチェックマーク──いわゆる“青バッジ”をユーザーの意志で非表示にする機能を廃止すると明らかにした。これを受け、一部ユーザーから悲鳴にも似た声が上がっている。 日本時間の12日朝から「X Premium」の一部ユーザーに対し、「Xプレミアムのチェックマークを非表示にする機能は、間もなく廃止されます」という内容の通知が届いている。ITmedia NEWS編集部では受け取っていないため、チェックマークを非表示にしているユーザーにのみ通知された可能性がある。 ユーザーの反応は芳しくないようだ。X上では「強制着用」などと揶揄され、とくにXプレミアムユーザーとみられるユーザーからは「俺はインプレゾンビじゃない!」「石を投げないで」といった声も目立つ。閲覧数稼ぎを目的とした、いわゆるインプレゾンビは、非表示にする“偽装”をしていない限り青バッジ付きのためだ。 Xは、今月4日から有料

              X、青バッジを“非表示”にする機能を削除へ 一部ユーザーから悲鳴 「俺はゾンビじゃない」
            • Webフォームのスパム対策: ユーザーに優しく、ボットに厳しく、reCAPTCHAを使わない方法

              最近、このブログのお問い合わせフォームや、Webスクール体験レッスン、メルマガ登録などのフォームにスパムボット(広告・宣伝などを自動で送信するプログラム)と思われる送信があまりにも多いため、対策をしています。 メールフォームのスパムポット対策と言えばGoogleの「reCAPTCHA」が有名ですが、 そういったものは使用せず、HTMLとサーバー側のPHPを工夫することで対策をしました。 reCAPTCHAを使わない理由 スパムボットを防ぐ有名な方法にGoogleのreCAPTCHAがありますが、以下の理由から私はできれば使用したくありません。 理由1: ユーザーに負担をかける reCAPTCHAでは、ボットかどうか疑わしい場合、人間であることを確認するためのパズルが表示されます。 しかし、例えばメールマガジン登録フォームにメールアドレスを入力して送信しようとした際に、そのようなパズルが現れ

                Webフォームのスパム対策: ユーザーに優しく、ボットに厳しく、reCAPTCHAを使わない方法
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