「E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)」にて、『スプラトゥーン』が初出展。イカに変身してインクを塗りまくる4vs4のチームバトルが話題に。この時点では、実はまだ全体の1割ほどの完成度だった。 シリーズ第1作目となる『スプラトゥーン』(Wii U)がついに発売。発売と同時に多くのプレイヤーがナワバリバトルに挑んだ。 ソフトと同時にガール&ボーイ&イカのamiiboも発売。 『スプラトゥーン』の発売から2年、ハードをNintendo Switchに移して『スプラトゥーン2』が発売。多くのプレイヤーが新鮮な気分でインクバトルに挑んだ。「シオカラーズ」から「テンタクルズ」へのパーソナリティの変更も話題に。
※1Newニンテンドー3DS専用ソフトも含みます。 ※2HOMEメニューに飾ることができる「バッジ」(『バッジとれ~るセンター』)についてはこちらをご覧ください。 ※3オンライン協力プレイ、インターネットランキングやデータ配信なども含みます。 ※4くわしい終了日時が決まりましたので、更新しました。 ※5一部のソフトは上記の日程よりも前にサービス終了いたします。くわしくはQ6をご覧ください。(2023年10月31日更新) なお、今後サービスの継続が困難となるような事象が発生した場合には、やむを得ず上記の予定よりも前に個別のソフトごと、または全ソフトのサービスを終了させていただく可能性がございます。 ニンテンドー3DSソフトおよびWii Uソフトのオンラインサービスをご利用いただいているお客様には誠に申し訳ございませんが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。 長きにわたり、ニンテンドー
『スプラトゥーン』の可能性を広げる秩序の街での冒険 ――“サイド・オーダー”の配信おめでとうございます。“2024春 Fresh Season”との並行で開発スケジュールはたいへんだったのではないでしょうか? 松本そうですね。てんやわんやしながらも、楽しく開発を進めました。 ――“サイド・オーダー”は色がないハイカラスクエアが舞台ですが、これは最初から決まっていたのでしょうか? 井上“サイド・オーダー”は『3』の発売後から開発がスタートしました。当初は『2』のファイナルフェスで選ばれなかった“秩序”をテーマとするダウンロードコンテンツを制作したい、ということ以外は決まっていませんでしたね。 ――くり返し“秩序の塔を上る”というゲームの目的もダウンロードコンテンツの制作が始動してから決まっていたのですか? 松本そうですね。“サイド・オーダー”の企画の大枠の中で考えたものですが、何度もくり返し
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