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  • Storybookを書くだけでリグレッションテストが 実行される世界へようこそ

    Shizuoka.js #7

      Storybookを書くだけでリグレッションテストが 実行される世界へようこそ
    • [Next.js]フロントテストのコストはStorybookで削減出来る

      1.フロントテストと Storybook の活用 フロントテストのどこにコストがかかるのか バックエンドのテストはシンプルな入力と出力が多いので、テスト作成は比較的簡単です。一方、フロントエンドのテストは UI イベントや動的な要素も含まれ、複数の出力があるため、テスト作成はより複雑になります。これにより、テスト作成のコストが増大します。 生 jest で書くフロントテストと心の目 Jest は主に JavaScript のユニットテストをサポートするツールであり、UI レンダリングのテストを行うためには対応するライブラリが必要です。Jest は DOM イベントをエミュレートすることはできますが、ユーザーの操作と同様のインタラクションを再現することは困難です。機能の多いコンポーネントをテストする際に、Jest を使用するとテストコードが複雑になりがちです。そして最大の問題は、視覚的な部分

        [Next.js]フロントテストのコストはStorybookで削減出来る
      • Storybook First な開発のススメ

        Storybook first な開発とは Storybook での呼び出され方を意識しながらアプリケーションコードを書くことをそのように呼んでいます。 道具に設計がひきづられるのはアンチパターンと言われそうな気もするのですが、コンポーネントのカタログを整備していくことは、コンポーネントが良い感じに再利用可能な形で分離できるということでもあり、やっていくとむしろ正道に近づいていくと思います。 Storybook First のコンポーネント設計や型定義をすると、パーツに限らず Storybook でカバーできる範囲が広がり、ページそのもののサンドボックスを作れます。 そして API がない状態でもデータを使って開発ができたり、特定のスナップショットの再現やタイムトラベルに近いことも可能になるというメリットがあります。 つまり、ただのコンポーネントカタログとしてではなく、開発のためのサンドボ

          Storybook First な開発のススメ
        • StorybookのUI Testing Handbookを読んだ

          フロントエンドLT会 - vol.5 #frontendlt の登壇資料です。 https://rakus.connpass.com/event/232039/ UI Testing Handbook https://storybook.js.org/tutorials/ui-testing-handbook/ サンプルリポジトリ https://github.com/zaki-yama-labs/ui-testing-handbook

            StorybookのUI Testing Handbookを読んだ
          • Storybookの実力をフル活用するChromatic

            ビジュアルリグレッションテストツール4選!ユーザーが語る各ツールのメリット https://trident-qa.connpass.com/event/308664/ X https://twitter.com/__sakito__

              Storybookの実力をフル活用するChromatic
            • Storybook 腐らせない

              この記事は 株式会社ゆめみの23卒 Advent Calendar 2023 8日目の記事です。 現代のWebフロントエンド開発において、コンポーネントの効率的な管理と可視化が求められる中、Storybookは開発者にとって欠かせないツールとなっています。Storybookは、コンポーネントをアプリケーションから隔離して単体で表示できるツールです。 しかし、このように有用なStorybookが「腐ってしまう」ことがあります。この記事で「腐る」とは、コンポーネントをStorybookに表示するための設定であるStoryが最新の状態に更新されていない、またはプロジェクトにとって負債になっている状態を指します。例えば、以下のような状態が「腐っている」状態にあたります。 npm run storybook するとそもそもエラーがでて表示されない Storyの存在しないコンポーネントやコンポーネント

                Storybook 腐らせない
              • First-class Vite support in Storybook

                Vite is a next-gen build tool that has taken the web development world by storm. It gives you fast startup, instant reloads, widespread compatibility, and easy configuration. With nearly GitHub 50k stars, almost 2 million weekly npm downloads, and 650+ contributors, Vite is clearly a “big deal.” Storybook first supported Vite in April 2021 (two months after Vite 2.0 was released) with help from co

                  First-class Vite support in Storybook
                • Storybook 駆動開発 @ CSF3.0

                  Storybook CSF3.0 の概要 単体テスト・結合テスト・Storybook を充実させるためには、多くの工数が必要です。堅牢なフロントエンド開発のためとはいえ、これらのメンテナンスは日に日に負担が増しています。似かよったテストケースでは、同じような下作業をそれぞれに用意する必要がありました。 Component Story Format(CSF)は、この課題への取り組みとして開発されました。「様々なソリューションで再利用可能な資材」 が用意できれば、開発は素早く・より楽しいものになります。リリース間近の CSF3.0 はより一層、そのゴールを明確に示してくれています。 testing-library で Story にインタラクションを CSF3.0 新機能の中で際立っているものが play 関数 です。@testing-library/user-eventを利用すると、Stor

                    Storybook 駆動開発 @ CSF3.0
                  • Storybookを用いてテストの可視化を進めた話 | PR TIMES 開発者ブログ

                    それに伴い他のメンバーが書いたテストを修正する機会が増えたのですが、修正が難しい場合には一時的にtest.todoとしたり、テストを書いた人に修正を依頼するなどの現象が発生していました。 テストの修正が難しい一因として、testing-libraryが行った画面操作を視覚で確認できないことがありました。そこで昨年導入したStorybookを使って、動作を画面で確認しながらテストを書いていく取り組みをはじめました。 Storybook導入当初の目的についてはこちらに詳しくまとめています。

                    • Storybook をフル活用してテストを実装した話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                      サムネイル こんにちは、フロリアでエンジニアとして活動している irico です。 現在 kintone ではフロリアというプロジェクトの中で、Closure Tools から React への移行作業に取り組んでいます。 今回は、そのフロリアのチームの 1 つである Reactone チーム が採用した「Storybook をフル活用したテスト手法」についてお話します。 Storybook によるテストアプローチ Storybook の v6.4 から play 関数が導入され、v6.5 から Interaction tests が可能になりました。 これによって Story 上でテストを実行するだけでなく、実行したテストの動作確認がブラウザ上で可能になりました。 今までは Jest や Vitest 上で Testing Library を利用する際、DOM 操作の視覚的な確認が難しく

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                      • ぼくたちがかんがえたさいきょうのStorybook 〜より高品質なコンポーネントを求めて〜

                        この記事は、Money Forward Engineering 2 Advent Calendar 2022の20日目の投稿です。 21日目の記事は、Taiga KIYOKAWAさんによる『react-i18next で日本語の改行箇所を制御したい時は、設定で wbr タグを使えるようにしよう』でした。 本日は、マネーフォワードに入社して3ヶ月目の私が、「コンポーネントを高品質に保つためのStorybook運用」というテーマで、記事を書いていきます👊 背景 私が開発に携わっているプロジェクトでは、マネーフォワードクラウドにある複数のプロダクトを横断して利用される機能を開発しており、その機能をマイクロフロントエンドとしてプロダクト側に提供しています。 より詳しく知りたい方は、Money Forward Engineering 1 Advent Calendar 2022の14日目に投稿され

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                        • 腐らないUIテストのためのStorybook + Storyshots / #react_kyoto v0.3.0

                          React.kyoto v0.3.0 ( https://react-kyoto.connpass.com/event/137847/ )でStorybookとStoryshotsを使ったコンポーネントのUIテストについて話しました。 質問・不備・マサカリ等はTwitterにてメンションつけてもらえると嬉しいです。 Twitter: https://twitter.com/shisama_

                            腐らないUIテストのためのStorybook + Storyshots / #react_kyoto v0.3.0
                          • GitHub Actions で Storybook をお手軽に共有するやつ作ってみた - BASEプロダクトチームブログ

                            この記事はBASE Advent Calendar 2019の8日目の記事です。 devblog.thebase.in エンジニアの右京です! みなさん!Storybook は使っていますか?BASE ではUIコンポーネントの社内展開はもちろん、日々の業務の中でもサンプルの実装を共有したりするために Storybook が使われています。BASEではこれを「特定のリポジトリにコードをコミットすると、自動的に社内向けサーバーへデプロイされる仕組み (ようするに社内 GitHub Pages ですね)」を利用して社内共有しているのですが、毎度のセットアップが大変なので Gtihub Actions を使ってお手軽に設定できるようにしてみたよ、という内容です。 github.co.jp TL;DR 社内用向けドキュメントサーバーへのデプロイを他のリポジトリから使いやすいように Action 化し

                              GitHub Actions で Storybook をお手軽に共有するやつ作ってみた - BASEプロダクトチームブログ
                            • フロントエンドテスト、モジュールモックでStorybookのインタラクションテストの開発コストを下げる

                              Storybook のインタラクションテストのコストを下げる Storybook を使用すると、ブラウザ上で動作を確認しながらテストコードを記述できるため、生の Jest よりも開発が容易になります。ただし、Storybook には Jest にある重要な機能である jest.mock がないという欠点があります。jest.mock は、テスト対象のコンポーネントがインポートしているモジュールをフックして、簡単にモックを作成することができますが、Storybook ではこの機能は使用できません。ビルド時に他のファイルへの干渉が防止されてしまいます。 この問題を解決するために、以下の Addon を使用することで、jest.mock と同じような機能を Storybook 上で利用することができます。 npm サンプルプログラム 動作内容 ログイン用フォームの動作チェック FormMock.

                                フロントエンドテスト、モジュールモックでStorybookのインタラクションテストの開発コストを下げる
                              • Storybook6をVue.jsのプロジェクトに導入し、新機能であるStorybook Argsを活用してVue.jsのDXを最高にした話 - Qiita

                                Storybook6をVue.jsのプロジェクトに導入し、新機能であるStorybook Argsを活用してVue.jsのDXを最高にした話JavaScriptVue.jsフロントエンドJeststorybook はじめに 最近iCAREさんの所でVue.jsを一緒にやらせていただいているのですが、フロントの技術スタックがかなりモダンであり、開発体験が良く、ノウハウをどんどん公開して良いと言っていただけたので、その内容を共有するシリーズです. 今回は2日前にリリースされたStorybook6をVue.js + TypeScriptのプロジェクトに導入した話をします(執筆時点). 前置き Storybook自体はずっと使っていたのですが、6系に関してはbetaの頃からrfcとreleaseノートを全て追っかけて追っかけはじめ、使っていました. そしてついにrcが取れたので今回はその内容とiC

                                  Storybook6をVue.jsのプロジェクトに導入し、新機能であるStorybook Argsを活用してVue.jsのDXを最高にした話 - Qiita
                                • Storybook 8

                                  Storybook is the industry standard UI tool for building, testing, and documenting components and pages. It’s used by thousands of teams globally, integrates with all major JavaScript frameworks, and combines with most leading design and developer tools. Today, I’m thrilled to announce the release of Storybook 8! This latest version of Storybook brings together 8,865 commits across 773 PRs from 218

                                    Storybook 8
                                  • Storybook CSF3.0 時代のテストに備える

                                    CSF3.0 が間近に迫っているが、まだリリース前という状況。Storybook は、Component テストと Storybook の垣根を壊す事を目指しており、CSF3.0 は Storybook に閉じた話ではなくテスト戦略に関わってくる。 現状 Storybook 環境を整備するにあたり、どう備えておくべきかを考える。 npm i -D @storybook/react@next で beta を install し、.storybook/main.js に以下を追加すれば CSF3.0 を試す事ができる。

                                      Storybook CSF3.0 時代のテストに備える
                                    • Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う

                                      はじめに 株式会社ナレッジワーク Engineering Division のわだまる(@wadackel)です。 ナレッジワークの Web フロントエンド開発では、Storybook を活用したコンポーネント開発を行っています。そして、昨年末により良いコンポーネント開発の基盤整備を進めるべく @storybook/test-runner(以降 Storybook Test ruuner)を導入しました。導入目的としては主に、各 Story に対するスモークテスト、play 関数を活用したコンポーネントテストを行うことです。 さらに、ナレッジワークでは前述した通常のコンポーネントテストに加えて、reg-suit と storycap を利用した Visual Regression Testing(以降 VRT)を行っています。 これまでは Storybook を活用したテストは VRT の

                                        Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う
                                      • Storybookを導入する際にやるべきこと3選

                                        Storybookがバージョン7がリリースされたため、加筆、修正しております。 またコードジェネレーターとしてhygenを推奨していましたが、追記当時2023/05時点ではPlopを推奨します。 理由は、PlopはESM対応が自然とできるからです。 はじめに フロントエンドエンジニアとして活動するとおそらく耳にするであろうStorybook。 その有用性が語られることもあれば、時に悪名も耳にすることもあるかと思います。 Takepepeさんが以下のような"あえてStorybookを使わない理由はなんですか"というアンケートを取られておりました。 結果は、「面倒・メンテナンスコストが高い」でした。 実際に私も先輩に、メンテナンスコストが想像より辛く、いいものではなかったと言われたことがありました。 ですが、私は担当したプロジェクトでStorybookの導入に踏み切りました。 それは、これから

                                          Storybookを導入する際にやるべきこと3選
                                        • 英語学習、英語育児の聞き流し教材におすすめ~Read-Along Storybook and CD~ - 塾の先生が英語で子育て

                                          ご家庭で子どもと英語に取り組むときに、CD付きの絵本を活用すると効果的です。 子どもの好きなキャラクターなら、なおさら効果は高くなります。 CD付きだと高そう。 そもそも子ども用の英語教材って高すぎ! どの絵本がおすすめか分からない。 内容が難しそう。 などなど。 英語育児にCD付き絵本を活用するための、おすすめの方法をご紹介します。 また、英語のCD付き絵本は大人にもおすすめです。 簡単な英語から始められ、一般的なリスニング教材よりも楽しみながら取り組めるため続けやすいです。 この記事を読んで頂ければ、英語のCD付き絵本に取り組んでみようかなと思っていただけるかもしれません。 子ども用英語教材は高い Read-Along Storybook and CDシリーズ 1ページ当たりの文字数 内容 英語のレベル 英語絵本の購入方法について 英語のアニメも聞き流し教材につかえる 最後に 子ども用

                                            英語学習、英語育児の聞き流し教材におすすめ~Read-Along Storybook and CD~ - 塾の先生が英語で子育て
                                          • Do you like Storybook?

                                            Terraform v1.7のTest mocking機能の紹介 / Introducing the Test mocking feature of Terraform v1.7

                                              Do you like Storybook?
                                            • TypeScript Compiler API で Storybook を置換した話とその次の話

                                              TECH STAND #6 TypeScript https://standfm.connpass.com/event/229027/ note PDFy https://note-pdfy.panda-program.com/ 「TypeScript Compiler API で40の Storybook コンポーネントを storiesOf から CSF(Component Story Format)に置換した」 https://devblog.thebase.in/entry/typescript-compiler-api-storybook レポジトリ https://github.com/baseinc/panda-storybook-v5-to-v6 storiesof-to-csf https://github.com/storybookjs/storybook/blob/m

                                                TypeScript Compiler API で Storybook を置換した話とその次の話
                                              • BFF、Storybook、TypeScript、App Center、Sentry――Web開発者によるReact Native開発、運用のポイント

                                                こんにちは、リクルートテクノロジーズが開発している、B2Bのスマートフォンアプリ『Airシフト メッセージ用アプリ』(以下、メッセージアプリ)でフロントエンドの開発を担当している辻です。Webフロントエンドエンジニアだけで行っている開発の裏側を明かす連載「Webフロントエンドエンジニアだけでスマホアプリ開発」。今回は、開発を円滑に進めるに当たっての技術的な工夫を紹介します。 React Nativeを活用したアーキテクチャ面の工夫 API再利用のためのBFFアーキテクチャ メッセージアプリでは、AirシフトのWeb版のAPIを再利用するために、「Client Adapter Pattern」を参考にBFF(Backends For Frontends)を導入しています。 一般的なWebアプリ開発においては、BFFの責務としてサーバサイドレンダリングを取り入れているのはよくあることだと思いま

                                                  BFF、Storybook、TypeScript、App Center、Sentry――Web開発者によるReact Native開発、運用のポイント
                                                • ReactのコンポーネントからStorybookのファイルを自動生成してみた

                                                  はじめに フロントエンドのプロジェクトでは、UIコンポーネントのカタログとしてStorybookが用いられるケースがあると思います。 StorybookはコンポーネントベースのUI開発の助けとなるツールで、Reactのコンポーネントを独立して視覚的に確認できます。 しかしながら繁忙時や規模の大きいプロジェクトになると、メンバーの増減や開発工数等でStorybookの開発コストが高く感じられる状況があると思います。 そこで本記事では、なるべくStorybookの開発コストを軽減して、Storybookのファイルを自動生成する仕組みを考案してみました。 Storybookとは Storybookは、UIコンポーネントを独立して開発・表示するためのツールです。 React, Vue, Angularなど、様々なフレームワークに対応しており、各コンポーネントの異なる状態やバリエーションを一覧で見る

                                                    ReactのコンポーネントからStorybookのファイルを自動生成してみた
                                                  • Storybook 6.1

                                                    Storybook is the industry standard UI component workshop. It organizes components and their states to structure UI development, testing, and documentation. It's used by teams at Twitter, Slack, Airbnb, Shopify, Stripe, and Microsoft. As Storybook grows in popularity, companies are building more components in it than ever before. Atomic components, full blown pages, and everything in between. Perfo

                                                      Storybook 6.1
                                                    • 「SmartHRのペーパーレス年末調整」のアンケート画面の文言をmicroCMSで管理して、Storybookでプレビューできるようにした話 - SmartHR Tech Blog

                                                      この記事はSmartHR Advent Calendar 2022の19日目です。 こんにちは! SmartHRのプロダクトエンジニアの@diescakeです! この記事では、SmartHRが提供している「ペーパーレス年末調整(以降、年末調整機能)」のアンケート画面の文言をmicroCMSで管理してStorybookでプレビューできるようにした話をご紹介します。 前提となる年末調整機能の概要や課題の話を含みますが、技術的に「どういう問題に直面して、どう解決したか?」という手段の話をメインとしています。 同様のユースケースをまるっとなぞりたい場面は少ないかもしれませんが、技術的に工夫した点をピックアップしていくので何かしらの参考になれば幸いです!🙏 前提となる「年末調整機能」について 年末調整機能はSmartHRが提供しているサービスの1つです。大きく分けて以下2つの機能があり、年末調整に

                                                        「SmartHRのペーパーレス年末調整」のアンケート画面の文言をmicroCMSで管理して、Storybookでプレビューできるようにした話 - SmartHR Tech Blog
                                                      • Storybook 6.2

                                                        Storybook is the industry standard UI development workshop for components and pages. It's used by Netflix, Slack, Target, Shopify, Stripe, and thousands of teams around the world. As a modern frontend developer, you’re in a constant cat-and-mouse game to stay on top of ecosystem changes. Every Storybook release contains hundreds of adaptations to try to make that easier for you, whether you’re upg

                                                          Storybook 6.2
                                                        • Alternative to Storybook を探す旅

                                                          Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.

                                                            Alternative to Storybook を探す旅
                                                          • GitHub - vitebook/vitebook: Blazing fast alternative to Storybook.

                                                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                            • TypeScript Compiler API で40の Storybook コンポーネントを storiesOf から CSF(Component Story Format)に置換した - BASEプロダクトチームブログ

                                                              BASE株式会社 Owners Experience Frontend チームのパンダ(@Panda_Program)です。 BASE では社内用コンポーネントライブラリ「BBQ」を使ってフロントエンドの開発をしています。 BBQ は Vue2 + Storybook v5 で作成されていましたが、TypeScript Compiler API と社内のフロントエンドエンジニアの有志たちのおかげで Storybook のバージョンを最新の v6.3 にする対応が完了しました。 以前執筆した「Vue2 + Storybook v5 のコンポーネントを v6 向けに書き換える」 という記事で、Storybook v5 から v6 の書き方である Component Story Format(CSF) への変更手順を確認しました。 この記事では、TypeScript Compiler API を

                                                                TypeScript Compiler API で40の Storybook コンポーネントを storiesOf から CSF(Component Story Format)に置換した - BASEプロダクトチームブログ
                                                              • Next.js + Storybook Addon | Storybook: Frontend workshop for UI development

                                                                A no config Storybook addon that makes Next.js features just work in Storybook Storybook Addon Next ⚠️ DEPRECATED ⚠️ This addon has been deprecated in favor of @storybook/nextjs which is the Storybook official addon for supporting Next.js features in Storybook. It supports everything storybook-addon-next does and much more! I even worked on developing this with them so you should be in good hands.

                                                                  Next.js + Storybook Addon | Storybook: Frontend workshop for UI development
                                                                • Vue2 + Storybook v5 のコンポーネントを v6 向けに書き換える - BASEプロダクトチームブログ

                                                                  BASE株式会社 Owners Experience Frontend チームのパンダ(@Panda_Program)です。 BASE では BASE の UI を構築するための社内コンポーネントライブラリ「BBQ」を使ってフロントエンドの開発をしています。 BBQ は Vue2 + Storybook v5 で作成されています。現在、フロントエンドの有志たちで Storybook のバージョンを最新の v6.2 にする対応をしています。 この記事では、Vue2 + Storybook v5 のコンポーネントを v6 向けに書き換える方法を紹介します。 なお、本記事ではStorybook v6 自体の機能の説明や、main.jsやpreview.jsの書き方といった Storybook の環境構築の方法には触れません。 Storybook コンポーネントを v5 から v6 に書き換える

                                                                    Vue2 + Storybook v5 のコンポーネントを v6 向けに書き換える - BASEプロダクトチームブログ
                                                                  • Storybook 5.2

                                                                    Storybook powers component development for design systems like Shopify Polaris, IBM Carbon, Salesforce Lightning, Auth0 Cosmos, Airbnb Lunar, and more than 25,000 public GitHub projects. Storybook 5.2 streamlines component documentation for all Storybook users. Our goal is to make best practice documentation — like the kind found in the high profile design systems above — easy for all Storybook pr

                                                                      Storybook 5.2
                                                                    • Build a Next.js app in Storybook with React Server Components and Mock Service Worker

                                                                      🚀Update, March 12: Storybook 8 is out now!Storybook 8 (our next major release) brings React Server Component (RSC) compatibility to Storybook for the very first time, letting you build, test and document Next.js server applications in isolation. In our first demo, we used Storybook to develop a contact card RSC, which accessed contact data both asynchronously and from a file system while simulati

                                                                        Build a Next.js app in Storybook with React Server Components and Mock Service Worker
                                                                      • Storybookを用いたVue.js共通コンポーネント開発との戦い / stores-fights-storybook

                                                                        GAS x スプレッドシート x Looker Studio を組み合わせたデバイス管理 / DeviceMangent with GAS, SpreadSheet, Looker Studio

                                                                          Storybookを用いたVue.js共通コンポーネント開発との戦い / stores-fights-storybook
                                                                        • Storybook 7.0

                                                                          Storybook is the gold standard UI workshop environment. It’s used across the industry by teams at Monday.com, The Guardian, Intuit, and many others due to its unparalleled framework compatibility and rich features for development, documentation, and testing. Today, I’m excited to announce Storybook 7 (SB7), our first major release in over two years and by far our largest ever. It includes: ⚡ First

                                                                            Storybook 7.0
                                                                          • Improved type safety in Storybook 7

                                                                            Writing in TypeScript makes you more productive and your code more robust. You get type check warnings, autocomplete, and Storybook infers types to generate an ArgsTable automatically. It also helps detect bugs and edge cases while coding. Storybook has provided built-in zero config TypeScript support since 6.0. That gives a great autocomplete experience, but sadly it didn’t warn you about missing

                                                                              Improved type safety in Storybook 7
                                                                            • Angular+Storybookで画像回帰テストを小さくはじめる - Classi開発者ブログ

                                                                              Classiのフロントエンドエキスパートチームのlacolacoです。最近AngularのプロジェクトでStorybookをベースにしたUIコンポーネントの画像回帰テストをはじめたので、この記事ではそのなかで学んだことを共有します。 画像回帰テスト 画像回帰テスト(visual regression testing)は、UIの見た目のバグを防ぐためのテストです。見た目はユニットテストのようにコードでテストするのが難しいため、画像回帰テストではその名の通りテストに画像を使用します。実際に描画されたUIを画像としてキャプチャして、ソースコードの変更前後での画像の差分から「見た目が変わっていないか」をテストできます。 最近では画像回帰テストをサポートするツールやSaaSなどさまざま出てきていますが、画像回帰テストをはじめるにあたっての問いはシンプルに次の2つだけです。 どのように画像をキャプチャ

                                                                                Angular+Storybookで画像回帰テストを小さくはじめる - Classi開発者ブログ
                                                                              • Storybook 5.1

                                                                                Summer is upon us and the Storybook team is excited to bring UI developers new worksaving features. Storybook is the world’s most popular UI component explorer, and 5.1 includes: 📱 Mobile: Standalone package architecture for React Native🎟 A11y addon: Realtime accessibility checks and visual feedback🛠 Context addon: New UI for themes, internationalization, & more🎛 Presets: One-line configuratio

                                                                                  Storybook 5.1
                                                                                • storybook-chrome-screenshotとzisuiとStorycapと

                                                                                  Photo by Filiberto Santillán from unsplash.com先日、Storycap というCLIを公開しました。 Storybookの各storyをキャプチャして画像化するだけのツールです。主として、reg-suit のようなツールと組み合わせ、画像回帰テスト環境を構築することを目的としています。 使い方はとてもシンプルで、CLIの引数としてStorybookのURLを与えるだけです。 $ npx storycap https://storybookjs-next.now.sh/official-storybook 以下のように、Storybook自体の起動コマンドを渡すことも可能です。 $ npx storycap --serverCmd "start-storybook --ci -p 9009" http://localhost:9009CLIのオプシ

                                                                                    storybook-chrome-screenshotとzisuiとStorycapと