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  • GitHub Actions: Deprecating set-env and add-path commands

    October 1, 2020 A moderate security vulnerability has been identified in the GitHub Actions runner that can allow environment variable and path injection in workflows that log untrusted data to STDOUT. This can result in environment variables being introduced or modified without the intention of the workflow author. To allow us to address this issue and maintain the ability for you to dynamically

      GitHub Actions: Deprecating set-env and add-path commands
    • MockoonでREST APIのモック環境を爆速で立ち上げてみた | DevelopersIO

      良い感じのGUI付きAPIサーバーといえば、Postmanが頭に浮かぶ方が多いんじゃないでしょうか。この度、私も簡単なモックAPIサーバーが欲しくてPostmanを検討していたのですが、Webサービスと絡んでいたり、アカウント作成が面倒に感じ、もっとシンプルにサクッと立ち上げられるモックAPIサーバーはないかなと探してました。そこで見つけたのがこの Mockoon です。 この記事では、ローカル環境に良い感じのGUIがついたモックのAPIサーバー「Mockoon」のセットアップを実施し、機能を一通り触っていきます。 Mockoonとは? Mockoonでは、開発用のモックAPIサーバーを数秒で立ち上げることができます。リモート環境やアカウントは不要かつ、オープンソースで提供されています。 エンドポイントの設定やデバックといった基本的な機能から、ダイナミックテンプレートやレスポンスのルール設

        MockoonでREST APIのモック環境を爆速で立ち上げてみた | DevelopersIO
      • Hacking Bluetooth to Brew Coffee from GitHub Actions: Part 1 - Bluetooth Investigation

        Hacking Bluetooth to Brew Coffee from GitHub Actions: Part 1 - Bluetooth Investigation permalink This is going to be a long journey in three parts that covers the odyssey of getting a new coffeemaker, learning BTLE and how it works, reverse-engineering the Bluetooth interface and Android applications for the coffeemaker, writing a Rust-based CLI interface, and finally, hooking it all up to a GitHu

        • Amazon Linux 2 で追加ボリューム(EBS)をマウントする手順 | DevelopersIO

          大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 みなさん、追加ボリュームのマウントしてますか?(挨拶 Amazon Linux 2 で追加ボリュームをマウントする機会があったので手順を残しておきます。 手順 追加ボリュームを作成する 追加ボリュームをマウントする 追加ボリュームを作成する まずは追加するボリュームを作成します。 マネジメントコンソールのEC2のダッシュボードの左側メニューから「ボリューム」を選択し、「ボリュームの作成」をクリックします。 ボリュームタイプ、サイズなど必要事項を入力し、「ボリュームの作成」をクリックします。 このとき、アタッチする対象のインスタンスと同じアベイラビリティゾーン内に作成しないとアタッチできなくなるので注意が必要です。 作成したボリュームを選択し、アクションの「ボリュームのアタッチ」をクリックします。 対象のインスタンス名を入力します。 デバ

            Amazon Linux 2 で追加ボリューム(EBS)をマウントする手順 | DevelopersIO
          • Obsidianにfly.ioでSelf-hosted LiveSyncを設定する - lisz-works

            こんにちは、lisです! 最近Obsidianというアプリでメモを管理し始めています。 しかしデフォルトのままだと、他の端末との共有ができない…… ということで今回はObsidianのコミュニティプラグイン「Self-hosted LiveSync」で複数端末同期をしてみたので、手順をご紹介します。 ※Twitterで作者のvorotamoroz aka きみのぶさんに補足を頂きましたので、各所追記をしました。 Obsidianとは? Self-hosted LiveSyncとは? Self-hosted LiveSyncで同期できるようになるまでの大まかな流れ fly.ioをセットアップしていく flyctlをインストール fly.ioにサインアップ アプリ/DBをセットアップ アプリをデプロイ DBの設定 ObsidianにSelf-hosted LiveSyncをインストール Sel

              Obsidianにfly.ioでSelf-hosted LiveSyncを設定する - lisz-works
            • Xcode 関連ファイルを定期的に削除する - xyk blog

              検証環境: Xcode 12.2 Swift 5.3.1 Xcode のキャッシュファイルなどの関連ファイルはかなりのディスクスペースを消費するので定期的に削除するほうがよい。 DerivedData 中間生成ファイル。アプリ単位でビルド時に作成される。 ビルドが突然できなくなった場合などこれを消すと解消する場合がある。 rm -rf ~/Library/Developer/Xcode/DerivedData/* iOS DeviceSupport Xcode が iOS 実機端末との接続を認識したタイミングで作成される。 iOS バージョンをアップデートする度に新しいディレクリが増えていく。 全削除して問題なし。 $ l ~/Library/Developer/Xcode/iOS\ DeviceSupport/ 13.5.1 (17F80) 13.6 (17G68) 13.6 (17G6

                Xcode 関連ファイルを定期的に削除する - xyk blog
              • 【随時更新】一風変わったWeb APIをまとめてみた - Qiita

                用途がイマイチよくわからない。 風変わりなWeb APIをまとめてみました。 ※一部リンク切れやサ終で動かないものもありますがご了承ください。 ジョーク系 Official Joke API ランダムなジョークを教えてくれるAPI。 フリ(setup)とオチ(punchline)にキーが分かれているところがニクい。 https://official-joke-api.appspot.com/jokes/random icanhazdadjoke 「Dad Joke」(親父ギャグ)を教えてくれるAPI。 検索したり画像で取得したりもできます。 curl -H "Accept: application/json" https://icanhazdadjoke.com/ {"id":"W018xscFIe","joke":"Have you heard of the band 1023MB? T

                  【随時更新】一風変わったWeb APIをまとめてみた - Qiita
                • AndroidでもSign in with Appleしたい!#android #kotlin #sia #SignInWithApple - Tech Blog

                  こんにちは、初めまして。 入社して3ヶ月経ち、家族向けアプリの開発に勤しむ中、最近、自分にも家族(子猫×2)ができたAndroidエンジニアのTsutouです。 AndroidでApple IDでログイン? さて、弊社の事業であるFammでは、ログイン時のUX改善として、Sign in with Appleを導入しました。 背景として、Sign in with Apple(Apple ID でのログイン)はメールアドレスの秘匿によるプライバシー保護観点、ログインが簡単になるという点でとても良い機能です。 iOSではサードパーティログインを提供しているアプリにおいて実装が必須となっていること、昨今ではiPhoneからAndroidに乗り換えるユーザーも一定数いることから、両OS同時の導入を決定しました。 しかし、AndroidでSign in with Appleするには、iOSとは違い公式

                    AndroidでもSign in with Appleしたい!#android #kotlin #sia #SignInWithApple - Tech Blog
                  • 【CentOS7】"安全な" OSテンプレート用イメージの作り方【Hyper-V / VMware / VirtualBox】

                    検証環境の作成やアプリケーションのテストを、Hyper-V、VMware、VirtualBox 等で行う場合、ベースとなるOSのテンプレートイメージが手元にあると、それをインポートするだけですぐに新しいOS環境を作ることができ便利です。 ただし、テンプレートの作成を新規インストールしたOSをエクスポートしただけで済ますと、色々と問題が起こる可能性があるので、その解決法をまとめてみました。 エクスポートだけの場合に起こる問題 仮想マシンをエクスポートするということは、その環境を丸ごとコピーするということなので、ゴミが残っていたり、サーバごとに一意の設定がそのまま引き継がれていたりと、何かと問題が起きる可能性があります。 具体的にどのような問題が起きるのか、例を挙げます。 前環境の不要データが残ったままになる テンプレートを作成するために、OSを新規インストールして、少し設定をいじりエクスポー

                      【CentOS7】"安全な" OSテンプレート用イメージの作り方【Hyper-V / VMware / VirtualBox】
                    • Cloudflare Tunnel を使って自宅サーバを公開する - hoge な blog

                      Cloudflare Tunnel を使って自宅サーバを公開する こんにちは! 42 Tokyo Advent Calendar 2022 の15日目を担当する, akito です。 よろしくおねがいします。 この記事では、以前から個人的に気になっていた Cloudflare Tunnel というサービスについて紹介する予定です。 会社などの組織ではなく、個人的な用途に使う際に気になりそうなことについて纏めています。 この製品が売りにしていそうなセキュリティ的な側面についてはあまり触れない予定です。 主に使いやすさ、使い方などについて書く予定です。 感想以外の内容はドキュメントに書いてあります。 エッセンスを薄く薄くしてブログにした感じです。 (typoや不適切な表現、気になるところなどあればコメントいただけると嬉しいです) 雑なまとめ webサーバを公開できる。設定も比較的シンプル。クラ

                        Cloudflare Tunnel を使って自宅サーバを公開する - hoge な blog
                      • HTTPヘッダーのX-は非推奨と言うけれど・・・

                        2012年にRFC-6648でHTTPのヘッダーフィルドも含めて、X-はやめようとなりました。 https://tools.ietf.org/html/rfc6648 X-の歴史 HTTPのヘッダーでは非標準ヘッダーにX-をつけるという慣習が長らく利用されていました。最初に導入されたのはRFC-822という電子メールのためのRFCで、この中では拡張フィールドという目的でした。 https://tools.ietf.org/html/rfc822: 1982年のRFCから20年たって、RFC-2822というRFC-822の後継RFCで拡張フィールドはなくなりました。 https://tools.ietf.org/html/rfc2822 X-廃止の範囲 ちなみにこれが対象としているのはHTTPヘッダーだけではありません。テキスト形式で名前をつけて何かを伝達させる「アプリケーションプロトコル」

                          HTTPヘッダーのX-は非推奨と言うけれど・・・
                        • The Go Programming Language and Environment – Communications of the ACM

                          Go is a programming language created at Google in late 2007 and released as open source in November 2009. Since then, it has operated as a public project, with contributions from thousands of individuals and dozens of companies. Go has become a popular language for building cloud infrastructure: Docker, a Linux container manager, and Kubernetes, a container deployment system, are core cloud techno

                          • Mocking and Testing GraphQL in React

                            Testing GraphQL doesn't have to be difficult. This article will explore static and dynamic mocks to make testing GraphQL a breeze. Imagine you're working on a new feature with another team. You're in charge of the React side, but someone else is in charge of the GraphQL changes. Is it possible for you to develop your side before they have finished theirs? Or how about wanting to test your componen

                              Mocking and Testing GraphQL in React
                            • Python: MLflow Tracking を使ってみる - CUBE SUGAR CONTAINER

                              MLflow は MLOps に関連した OSS のひとつ。 いくつかのコンポーネントに分かれていて、それぞれを必要に応じて独立して使うことができる。 今回は、その中でも実験の管理と可視化を司る MLflow Tracking を試してみることにした。 機械学習のプロジェクトでは試行錯誤することが多い。 その際には、パラメータやモデルの構成などを変えながら何度も実験を繰り返すことになる。 すると、回数が増えるごとに使ったパラメータや得られた結果、モデルなどの管理が煩雑になってくる。 MLflow Tracking を使うことで、その煩雑さが軽減できる可能性がある。 使った環境は次のとおり。 $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.14.6 BuildVersion: 18G5033 $ python -V Python 3.7.

                                Python: MLflow Tracking を使ってみる - CUBE SUGAR CONTAINER
                              • Tips on Adding JSON Output to Your CLI App - Brazil's Blog

                                Brazil's Blog Musings on automation, scripting, programing, DevOps, and cybersecurity A couple of years ago I wrote a somewhat controversial article on the topic of Bringing the Unix Philosophy to the 21st Century by adding a JSON output option to CLI tools. This allows easier parsing in scripts by using JSON parsing tools like jq, jello, jp, etc. without arcane awk, sed, cut, tr, reverse, etc. in

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                                • レイヤードアーキテクチャでデータを作成・編集するときの設計が分からん

                                  定期的に DDD やクリーンアーキテクチャなどを題材にした記事が盛り上がっているのを見ていると、いま長年の疑問を書けば誰か答えてくれるのではと思って書いてみる。 何に困っているかというと、 いわゆるレポジトリ層が持つ create/update 関数の引数は Entity で待ち受けるべきか、プレーンなオブジェクトで待ち受けるべきか分からない ユーザーから POST Body されたデータにはビジネスルールを適用させるべきか(= 一度 Entity を作るべきか)分からない だ。 Entity を作らない場合、いわゆるトランザクションスクリプトと呼ばれているものに近づく。 そしてトランザクションスクリプトには結構否定的な意見も見られる。 しかし、自分は Entity を作ることが必ず正解とは思えず、レイヤードな設計とトランザクションスクリプトを組み合わせる設計の余地もあると思っていて、トラ

                                    レイヤードアーキテクチャでデータを作成・編集するときの設計が分からん
                                  • ApolloClientからRelayに乗り換えようとして諦めた話 - バイセル Tech Blog

                                    こちらは バイセルテクノロジーズ Advent Calendar 2022 の 1日目の記事です。 こんにちは。開発2部の早瀬です。 自分のチームではReact(Next.js)+GraphQLという構成でフロントエンドの開発をしていて、状態管理にはApolloClientを採用しています。その中で最近フロントエンドの構成を大幅に見直す機会があり、以前から気になっていたRelayを導入しようとしたのですが、色々調査した結果、最終的には断念することになりました。 そこで今回はRelayに乗り換えようとした経緯や、なぜ断念するに至ったかを紹介しようと思います! Relayに乗り換えようとした動機 Fragment Colocationを強制できる コンパイラを内包している Reactと相性がいい 乗り換えられなかった理由 HasuraがRelayの要求するスキーマを満たせない Relayに関す

                                      ApolloClientからRelayに乗り換えようとして諦めた話 - バイセル Tech Blog
                                    • MySQL :: MySQL Shell 8.0 :: 11.6 Dump Loading Utility

                                      MySQL Shell's dump loading utility util.loadDump(), introduced in MySQL Shell 8.0.21, supports the import into a MySQL HeatWave Service DB System (a MySQL DB System, for short) or a MySQL Server instance of schemas or tables dumped using MySQL Shell's Section 11.5, “Instance Dump Utility, Schema Dump Utility, and Table Dump Utility”. The dump loading utility provides data streaming from remote sto

                                      • Wox の plugin を作る (Python) - Qiita

                                        Wox とは Windows 上で動作する launcher で, Win + S が凄くなったやつ: http://www.wox.one/ macOS では Alfred (+Powerpack) を愛用しているが, 最近あてがわれた Windows 環境でも似たような使い勝手の launcher と過ごせないかと探していたところ発見した. C# と Python で plugin を作ることができ, Alfred workflow (ほど柔軟ではないにせよ) 同様の拡張を行なえる. plugin 開発 前述の通り自分は Alfred 使いなので, Python で書いた自作 Alfred workflow を移植したいため Python を選択した. Python で書かれた plugin を動かすには別途 Python 3 をインストールして Wox に所在を伝える必要があるので,

                                          Wox の plugin を作る (Python) - Qiita
                                        • 週刊Railsウォッチ: Rubyでシリアルポートにアクセス、Active Record vs Sequelほか(20240313後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                          こんにちは、hachi8833です。 Railsの作者として有名なDHH氏がMacを捨ててWindows+WSL環境に変える宣言をしたのが話題になってるな。AppleのEUにおける一連のふぁっきんな対応にブチ切れたらしい😅 RubiestならばMacという雰囲気があったが、これでどうなることやらw / Committing to Windows https://t.co/IMl32lPwQa — AOE Takashi (@aoetk) March 7, 2024 つっつきボイス:「Macを使わなくなるわけではなくてメインマシンをWindowsにするということみたい」「ところでDHHって最近までエディタにTextMate使っていたのね: 遠い昔にDHHが初めてRailsをお披露目したときの有名な動画↓でTextMateを使っていたこともあって、Macユーザーで使ってた人も割といた印象があ

                                            週刊Railsウォッチ: Rubyでシリアルポートにアクセス、Active Record vs Sequelほか(20240313後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                          • Why We Added package.json Support to Deno

                                            The latest release of Deno introduced a significant change: providing enhanced Node and NPM compatibility through package.json support. This update led to questions regarding whether our priorities have shifted, as Deno has long been associated with forging a path distinct from Node. Indeed, package.json was explicitly mentioned as a regret in the first Deno presentation. Thus, many users were sur

                                              Why We Added package.json Support to Deno
                                            • エンティティの識別子に ULID を使ってみよう

                                              エンティティの識別子の生成タイミング問題 DDD[1]では,一意な識別子を持ち,その識別子によって識別できるモデルをエンティティ (Entity) として表現します.このエンティティの識別子の生成方法には様々な種類がありますが,大きく分けて永続化前に生成する早期生成と永続化後に生成する遅延生成の2種類に分けられます. エンティティの識別子の生成に遅延生成を用いると本来 Not Null な識別子を Nullbale として扱う必要性が生じてしまいます.これを避けるのであれば,早期生成を採用すると良く,IDDD本[2]などではUUIDやGUIDをアプリケーション側で生成し識別子に用いる例が紹介されています. しかし,技術的な問題でUUIDなどのランダムな値を識別子として採用しづらいケースも存在します.たとえば,MySQL (InnoDB) ではプライマリキーにランダムな値を用いるとINSER

                                                エンティティの識別子に ULID を使ってみよう
                                              • Soft Deletion Probably Isn't Worth It

                                                Anyone who’s seen a couple different production database environments is likely familiar with the “soft deletion” pattern – instead of deleting data directly via DELETE statement, tables get an extra deleted_at timestamp and deletion is performed with an update statement instead: UPDATE foo SET deleted_at = now() WHERE id = $1; The concept behind soft deletion is to make deletion safer, and revers

                                                • CUDAなんてない!Ryzen + RADEONのAMD環境でもStable Diffusionをローカルマシンで動かす。 | 徒労日記

                                                  いま一部で話題のStable Diffusion。 ちょっと前から出ているMidjourneyと同じく、「画像生成AIが言葉から連想して絵を書いてくれる」というツール。 今はツールだけど、そのうち色々なアプリ、サービスのいち機能に自然な形で組み込まれると思います。 それが自分のPCでも動くらしい! それなら無駄にありあまるGPUパワー(というほどでもないけど)を使ってみたい!! と思い立ち触ってみたけれど、基本NVIDIA=CUDA推奨。 誰かRADEON=AMDでやってる奴いるでしょ! と思ったら意外と日本の記事が出てこなくて苦労しましたとさ。 バイブル基本この動画の通りにやっただけです。 が、これ系の知識が全く無かったので何回もやり直しました。 初めて動いた時は声がでたレベル。 当環境&必要なものCPU:AMD Ryzen 9 5900XGPU:AMD RADEON 6800XTMEM

                                                    CUDAなんてない!Ryzen + RADEONのAMD環境でもStable Diffusionをローカルマシンで動かす。 | 徒労日記
                                                  • [GraphQL]gqlgenを使ってアレがしたい - Qiita

                                                    概要 gqlgenを使ってGraphQLサーバを実装している。 今は開発に慣れてきた部分があるが、gqlgenの導入時に調査が必要であったアレやるには?コレやるには?を少し書いてみる。 しかし、どれも大体公式ドキュメントに乗っている内容なので詳細はそちらを見るのがよい 公式doc GraphQL gqlgen エラーをフックしてアプリ固有の処理をしたい 例えばResolverからエラーを返す際に必ず以下のことを行いたいケースがあるとする Internalエラーはログ出力したい エラーに応じて決められたjsonフォーマットでエラーメッセージを返したい このようなニーズに応えるためにgqlgenのhandler.ServerにはSetErrorPresenterという関数でresolverが返したエラーをHookする仕組みがある。 GraphQLでのエラーメッセージはextensionsという

                                                      [GraphQL]gqlgenを使ってアレがしたい - Qiita
                                                    • API Meetup Online #3で限定公開URL(Capability URLs)について話をしてきました。 | フューチャー技術ブログ

                                                      API Meetup Online #3で限定公開URL(Capability URLs)について話をしてきました。 API Meetup Online #3での登壇をお誘いをいただいたので、以前から調査していたものの、発表の機会のなかった限定公開URLについて調べていた内容を発表しました。 Real World HTTPの第3版が出るとしたら(具体的な計画とかはないですが)入れるかも、なネタでした。どちらかというとコンシューマー向けな機能な気がしますが、hipchatは以前、共有したファイルがこのCapability URLsだったという噂も聞きますし、サービスによってはエンプラでも使っているものもあるかもしれません。自分で実装するにしても、利用する側だったりといろんな立場でこの機能に関わる場合に、その安全性を評価する物差しは持っておきたいな、ということで調べました。 セキュリティ的には

                                                        API Meetup Online #3で限定公開URL(Capability URLs)について話をしてきました。 | フューチャー技術ブログ
                                                      • Kibela から Notion に約2万+件の記事を移行するために移行ツールを作った話

                                                        はじめに これは先日弊社の社内 Wiki のお引っ越しをした際に体験した様々なうんちくを書き残したものです。 Kibela から Notion への移行ですが、Markdown で Notion にインポートできれば他のプラットフォームでも活きることがあるかも知れません。 沿革 社内 Wiki としてもともとは Kibela を利用してきました。 しかしプロジェクトなどで同時編集をする機会が増えたり、ナレッジの蓄積に社員以外(e.g. パートナーさん or バイトさん)が気軽に投稿できなかったりと辛い思いをしてきました。 Kibela にもゲスト機能はあるのですが月に 1 回でも利用すると通常ユーザと同じ料金がかかるため、管理部としてはナレッジを閲覧するために気軽にゲストアカウントを発行できない辛みと権限問題をどのようにするかを既存のフォルダやグループで考え直さないと行けなかったりと使いこ

                                                          Kibela から Notion に約2万+件の記事を移行するために移行ツールを作った話
                                                        • 検索・集計がしやすいロギング環境の構築 - mrk21::blog {}

                                                          調査しやすいロギング環境について社内勉強会で発表したやつをまとめたやつです。 問題が起きたときなどにログを調査することはよくあることだが、ここでは調査しやすログとはどのようなもので、どうやって構築していくかについて述べる。 何も考えずにロギングしたときの問題点 ログファイルが巨大すぎて大変 ログファイルが複数に大量に分かれて大変 複数のリクエストのログが混ざって識別が困難 ログを検索するときに正規表現などで検索しなければならず大変 調査や集計などがしやすいロギング環境への改善 上記の問題を解決するためには以下を行う。 ログをローテーションする ログを集約する リクエストを判別できるリクエストIDなどを付与する ログをJSONなどに構造化する ログをローテーションする ActiveSupport::Logger や logrotate を使う ログを集約する CloudWatch Logs

                                                            検索・集計がしやすいロギング環境の構築 - mrk21::blog {}
                                                          • THETAプラグインで複数のSwitchBot温湿度計と連携する - Qiita

                                                            はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 2020年6月17日のファームウェアアップデートにてBluetooth Classic機器連携が解禁されまして、「Bluetooth AudioデバイスからTHETAを操る」のような記事もでているのですが。 ひきつづきBLE機器との連携もでき、上記対応によりBLEまわりにちょっと変更があります。 変更された事項を含めBLE周りをひととおり説明したいなーと思い、今回は、「BLE機器であるSwitchBot温湿度計と連携して、冷

                                                              THETAプラグインで複数のSwitchBot温湿度計と連携する - Qiita
                                                            • Linux サーバの RAID (MD) 運用で、複数のディスクが切り離されてしまった場合の mdadm を使った復旧例 - 元RX-7乗りの適当な日々

                                                              先月の話ですが、自宅にある比較的古いファイルサーバの電源を入れたところ、バックアップ用に RAID6 で組んでいる MD デバイスが見えなくなってしまいました。 古いサーバで、おそらく電源がダメになってきているのではないかと思っていますが、深夜に寝ぼけ眼でアレコレやった結果、どうやら復旧したみたいなので、また発生したときのためにログを貼り付けておきます。 # cat /proc/mdstat Personalities : [raid6] [raid5] [raid4] md0 : active raid5 sdl1[4] sdk1[2] sdj1[1] sdi1[0] 5860535808 blocks super 1.1 level 5, 512k chunk, algorithm 2 [4/4] [UUUU] bitmap: 1/15 pages [4KB], 65536KB chu

                                                                Linux サーバの RAID (MD) 運用で、複数のディスクが切り離されてしまった場合の mdadm を使った復旧例 - 元RX-7乗りの適当な日々
                                                              • PostgreSQL 13 Released!

                                                                The PostgreSQL Global Development Group today announced the release of PostgreSQL 13, the latest version of the world’s most advanced open source database. PostgreSQL 13 includes significant improvements to its indexing and lookup system that benefit large databases, including space savings and performance gains for indexes, faster response times for queries that use aggregates or partitions, bett

                                                                  PostgreSQL 13 Released!
                                                                • 【iOS】ウィジェットとCoreDataを連携する入門〜ユーザーが構成可能なウィジェットを作成する〜 | DevelopersIO

                                                                  以前、ウィジェットとCoreDataを連携する入門という記事を書いたのですが、今回は続編としてユーザーが構成可能なウィジェットの実装について記事にしたいと思います。 はじめに 今回は下記の記事の続編として記載させていただきますので、すでにウィジェットとCoreDataは連携済みの状態から始めていきます。一度下記の記事を見ていただいた方が初めての方は理解しやすいかもしれません。 【iOS】ウィジェットとCoreDataを連携する入門 作ったもの 環境 Xcode 14.2 iOS 16.2 ConfigurationIntentに対応 すでにWidget Extensionをターゲットとして追加済みなのですが、作成時(下記画像参照)にInclude Configuration Intentのチェックを外していました。 なので、ConfigurationIntentの対応を進めていきます。 i

                                                                    【iOS】ウィジェットとCoreDataを連携する入門〜ユーザーが構成可能なウィジェットを作成する〜 | DevelopersIO
                                                                  • ゲーム開発でドメイン駆動設計を実践してわかった光と闇

                                                                    2019年10月23日、『神姫PROJECT』などソーシャルゲームの企画・開発を手がける株式会社テクロスが主催するイベント「TECH x GAME COLLEGE」が開催されました。第28回となる今回のテーマは「形から入ったドメイン駆動設計によるゲーム開発の光と闇」。株式会社Nextat取締役・中榮健二氏が、ドメイン駆動設計(DDD)をゲーム開発に取り入れた事例を語りました。登壇資料はこちら 10分経っても返ってこないAPIのチューニング 中榮健二氏(以下、中榮):次にいきます。「10分経っても返ってこないガチャAPIのチューニングの話」です。 キャラクターや装備を配布するガチャのAPIがあって、POSTでやりますと。 とりあえず、ガチャAPIの修正を頼まれたので、回しちゃうぞ〜と。フロント側で見ていると、HTTP Status 500。PHPで何が起こったか見たら、「30秒過ぎちゃった」

                                                                      ゲーム開発でドメイン駆動設計を実践してわかった光と闇
                                                                    • Idempotency-Key Headerを使ったリトライと、オンラインイベントの"Kaigi感" - inSmartBank

                                                                      去る2021年10月23日に開催されたKaigi on Rails 2021にて、弊社の@ohbaryeが "Safe Retry with Idempotency-Key Header" というタイトルで発表してきました。 発表スライドはSpeakerDeckにて公開済みです。 後日アーカイブ動画も公開されるとのことですのでそちらも是非ご覧頂きたいのですが、おとなしく30分の動画を視聴できるほど現代人は暇じゃないですよね。なので本記事の前半では忙しい人のために発表内容を1/10ぐらいの密度で解説してみます。 (2021-10-31追記) 動画が公開されました 🎉 www.youtube.com (2021-10-31追記おわり) ただ、それだけでは配信動画をすでに視聴いただいた方への新規情報がゼロになってしまうので、後半では発表に関していただいたtweet・質問・感想へのコメントへのリ

                                                                        Idempotency-Key Headerを使ったリトライと、オンラインイベントの"Kaigi感" - inSmartBank
                                                                      • TP-Link cloud APIを使ってみる

                                                                        以前、Amazon Echo 第 2 世代を買ったときに一緒に付いてきた TP-Link(Kasa)の HS105 という、スマートプラグスイッチなるものがあって、これがかなりの優れものだったので、さらに 2 個入りを買って現在家にこれが 3 つある。 TP-Link の商品ページ 何が優れているか とりあえず、本題に入る前にこれをわざわざ追加で買ったほどの理由を書いておく。 Google Home, Amazon Echo 対応 IFTTT 対応 価格の割に割と安定していて、使いやすい まあ、このなかで言えば IFTTT 対応という点が無茶苦茶良い。 IFTTT の Webhook と組み合わせてパソコン起動時にこたつの電源を入れる…という風に使える。 でも「今動作しているかわからない」 Google Home とか Amazon Echo での口頭なら「OK Google, ライトはつ

                                                                          TP-Link cloud APIを使ってみる
                                                                        • 個人開発者(Rails)が安くDBを使うにはTiDB serverlessがアリな気がする

                                                                          現時点ではまだ実際には触っていないため、あくまでも「こんなのあったよ~」くらいの温度感の記事だと思ってください どうもこんにちは、ちょっと前にこんな記事がバズったのを覚えている人も多いと思います もちろん1つのVPSの中にMySQLとNginxとRedisとRailsを突っ込んで動かせば月1000円で夢の全載せサーバーになるのですが管理がめんどくさいですし、AppサーバーとRDBサーバーとキャッシュサーバーをそれぞれ分離してそれぞれを独立管理するような感じで運用したいって人が多いのではないかと思われます そうなってくるとRDBサーバーの部分が比較的料金が高い場合が多い……と言うのが大体の趣旨でその内容については多くの人が「まあそうだよなー」と頷いたのではないでしょうか TiDB serverless良いかも さっそく本題ですが、そんな時に「TiDB」が採用できるかもしれません 厳密に言うと

                                                                            個人開発者(Rails)が安くDBを使うにはTiDB serverlessがアリな気がする
                                                                          • N予備webプログラミングコースをやりきったので感想を書く|まりーな/エンジニア

                                                                            在宅勤務期間中に、学びを進めたいと思ったので、やろうやろうと思っていたN予備Webプログラミングコースの実践サーバーサイドプログラミングにチャレンジした。 やろうやろうと思って、なぜできなかったのかというと腰が重くなってしまうためだ。なので、毎日5分だけでも開くというルールを自分の中で作った。調子が悪い日は別にやらなくていい。とりあえず毎日開いて5分でもいいから見る。やりたくなったやるという形式をとることにした。 目標は5月末までに終わらせること。無事にやりきれたので、感想を書いていく。 前回のあらすじ実践サーバーサイドプログラミングの、一つ前の講義のサーバサイドプログラミング入門に関しては、こちらを御覧ください。 内容1 Webフレームワーク (Express.js, フレームワーク導入, 簡単なAPI, セキュリティアップデート, Cookie パーサー, ミドルウェア, 外部認証,

                                                                              N予備webプログラミングコースをやりきったので感想を書く|まりーな/エンジニア
                                                                            • Clubhouseアプリのプライバシーリスク—DataSign解析結果を踏まえて | クラウドサイン

                                                                              Clubhouse(クラブハウス)のプライバシーポリシーとアプリ双方を分析。DataSign代表太田氏が評価するClubhouseのプライバシーリスクレベルとは。 Clubhouseのプライバシーポリシーとアプリ通信ログをプロが解析 1月下旬から日本でも人気に火がついた音声オンリーSNS「Clubhouse」。 先日、利用規約について本メディアで取り上げたところですが、サイト調査のプロフェッショナル集団である株式会社DataSign代表の太田 祐一氏が、Clubhouseのプライバシーポリシーを分析し、合わせてアプリの挙動とサーバーに送信している情報を調査。その結果について、ZoomとClubhouseを併用したオンラインセミナーを開催しました。 このセミナーの内容と合わせ、DataSignが独自にアプリを調査分析した結果について、以下レポートします。 プライバシーリスクは高いか低いか ま

                                                                                Clubhouseアプリのプライバシーリスク—DataSign解析結果を踏まえて | クラウドサイン
                                                                              • NestJSとPrismaで頑張らないDDD。設計ガイド編(他の技術でも展開可) - aisaac技術ブログ

                                                                                ここ数年でレイヤードアーキテクチャやクリーンアーキテクチャ、オニオンアーキテクチャそしてDDDという言葉を急激に聞くようになってきました。 私個人は何年かGolangをクリーンアーキテクチャで運用したことがあります。 その経験の中ではわりと辛い側面も多く、次にやるならこうすると思っていた構想をNestJSにぶつけてみました。 読んでいただいている方と私の知識のベースラインを揃えるために、割と文字が多めですが最後まで読んでいただけると幸いです。 実装だけを知りたい方は別記事で出しますので是非ウォッチしてお待ちいただきたいです! DDDする前に前置き DDDで出てくる言葉については、こちら非常にうまくまとまっていたので日本語訳して適宜削減と修正をおこなっております。本当に感謝します。 また併せて、ADR(Architecture Decision Record)としてなぜそうしたのかの経緯も記

                                                                                  NestJSとPrismaで頑張らないDDD。設計ガイド編(他の技術でも展開可) - aisaac技術ブログ
                                                                                • 低予算で始めるArkimeによるOT IDS運用 - 実践ガイド

                                                                                  セキュリティ監視に関心がある方へ向けて、OSSの通信監視・分析ツールであるArkime(発音 /ɑːrkɪˈmi/ アーキミ-)の環境構築手順を紹介します。パッとArkimeを試してみたい方には使える内容かと思います。 Arkimeの雰囲気を知らない方へOT環境を題材にOT IDSがわりに使った雰囲気も書きました。 はじめに サイバーディフェンス研究所の安井です。長年制御システムを開発してきた経験から制御システムセキュリティ向上に取り組んでいます。 OT IDSは、運用している環境に影響を与えたく無いという組織への現実解であり、この種のツールに触れる方が増えればなぁと常々思っています。が、現実には様々な事情で手が出ない方が多い気もしています。昨年公開したOTネットワークセキュリティ監視の資産管理と振る舞い検知が手軽に試せた - 元有償のパッシブ型監視ツールを適用した模擬制御システムを攻撃

                                                                                    低予算で始めるArkimeによるOT IDS運用 - 実践ガイド