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掃除・片付け
qiita.com/KA-2
はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 RICOH THETA Xは、以前の記事の以下引用 A2DP, AVRCP,HSPのプロファイルに対応したマイク・スピーカを接続することもできます。過去機種と比べるとマイクにも対応したのが進化です。ただし、マイクを利用するプラグインを作成しないとマイク利用はできません。 でも触れていたとおり、A2DP, AVRCP,HSPのプロファイルを持つBluetooth機器のマイクを利用することができま
はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、RICOH THETA Xでプラグインを作成する際に注意が必要な、以下3つのポイントについて説明します。 THETA XのSDカード/内蔵メモリ参照方法 THETA XはプラグインからのWebAPI : camera.deleteに対応してないため、その代替手段の紹介。 ※外部機器からは利用できます THETA Xでファイルアクセスをする時に必要なマニフェスト記述 SDカード有無に応じ
はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 前回の記事「THETA X でOpenStreetMapを利用する(前編)」では、OpenStreetMapという地図をプラグインに埋め込む方法をお伝えしました。 しかし、「一般の開発者は、日本モデルにおいて、ネットワーク接続するプラグインを開発できない(=地図をダウンロードするプラグインを作れない)」という制限があります。 また、「いちいち自分のプラグインに地図を埋め込むほどではない」という
はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 前回の記事「THETA X で衛星測位の結果を利用する方法」では、衛星測位結果をダイレクトに取得する方法をお伝えしました。 今回は、OpenStreetMapという地図情報を利用し、測位した位置(指定した位置の座標)を地図に重ねて表示する方法をお伝えします。 このプラグインが動作している様子は以下ツイートのとおり。 ◤Qiita記事公開◢ THETA X はGNSS(GPS)を内蔵しています。
はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 RICOH THETA Xは、本体のみで衛星測位が行えるようになりました。 今回は、THETAプラグインから、この測位結果を取得し利用する方法の初級編を紹介します。 今回作成したサンプルの概要 RICOH THETA Xでは、Androidに予め用意されているサービスを利用して、緯度、経度などが取得できるのですが、取得できる情報の中に、時刻があります。 RICOH THETA X は、これまで
はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 という訳で、皆様!RICOH THETA Xの日本発売日が決定しました! 【お知らせ】「RICOH THETA X」の国内発売日決定および関連アクセサリー新発売 「RICOH THETA X」の発売日が決定しました。併せて関連アクセサリー「TW-2」「 K-ACU2」「TL-3」を新発売しますのでお知らせします。 ・発売日:7月22日(金) ・価格:オープン 詳細➜https://t.co/k
はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 本記事は、THETA PLUG-IN STOREに皆様の成果物を公開する手順の2回目となります。 THETA PLUG-IN STOREへのプラグイン公開手順(リリースビルド編) THETA PLUG-IN STOREへのプラグイン公開手順(公開手続き編)※本記事です 前回の記事にて、公開するapkの作成手順を伝えることができました。 今回は、作成したapkをストアに公開するために準備するものと手続きについて順に説明します。
はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、THETA PLUG-IN STOREに皆様の成果物を公開する手順を2回に渡って解説していきます。 THETA PLUG-IN STOREへのプラグイン公開手順(リリースビルド編) ※本記事です THETA PLUG-IN STOREへのプラグイン公開手順(公開手続き編) ※続きの記事です 基本的には、Android のスマートフォンアプリを Google Playに公開する手続きと差がありません(もう少し楽なはずで
はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、THETAが手持ちされているか固定されているか、簡単に判断する方法を紹介します。 Android標準のライブラリをうまく使うことでも、かなり高精度な判定ができるのです。 (ある意味、厳密に判定しすぎかも?) ◤Qiita記事公開◢ THETAプラグインで、カメラが手持ちされているか固定されているか簡単に判定する方法を紹介します! 先日公開Instant Night Snapで効果をすぐ試せます。銅像パントマイムの人で
はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 「Bluetooth AudioデバイスからTHETAを操る」や「THETAプラグインで複数のSwitchBot温湿度計と連携する」の記事でも紹介している通り、2020年6月17日のファームウェアアップデートにてBluetooth Classic機器連携が解禁されています。 今回は「Bluetooth SPP(Serial Port Profile)」というプロファイルを利用して、無線LANと同時利用も可能な無線シリアル通信
この記事は RICOH THETA Advent Calendar 2020 の23日目の記事です。 アドベントカレンダーが終わっても、皆さんが作るTHETA関連(特にTHETAプラグイン)記事をまってます! (過去の空箱を埋めていただくのも大歓迎です!) はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、「こんな実験してみたよ」くらいの内容です。 動画はサマにならないけど、静止画としたらなんとか“それっぽく”なったかも。 ◤Qiita記事公開◢ ぐるぐる、ねじねじ
この記事は RICOH THETA Advent Calendar 2020 の14日目の記事です。 このアドベントカレンダーはどなたでも参加できます(コミュニティに入る必要はありません) まだまだ隙間が開いています、THETAプラグインに限らずRICOH THETAにまつわる色々なことで参加して頂けると嬉しいです! はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、THETAプラグインなしでも使える「FLIRC USB」という便利道具の紹介です。 この道具をTHE
この記事は RICOH THETA Advent Calendar 2020 の初日記事です。 このアドベントカレンダーはどなたでも参加できます(コミュニティに入る必要はありません) まだまだ隙間が開いています、THETAプラグインに限らずRICOH THETAにまつわる色々なことで参加して頂けると嬉しいです! はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、カメラ本体の姿勢を利用してRICOH THETA Z1の操作系を拡張します。RICOH THETA Vでも
はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 2020年6月17日のファームウェアアップデートにてBluetooth Classic機器連携が解禁されまして、「Bluetooth AudioデバイスからTHETAを操る」のような記事もでているのですが。 ひきつづきBLE機器との連携もでき、上記対応によりBLEまわりにちょっと変更があります。 変更された事項を含めBLE周りをひととおり説明したいなーと思い、今回は、「BLE機器であるSwitchBot温湿度計と連携して、冷
θとΦはいずれか一方の値域が-π/2~π/2、もう一方が-π~πになっていればよいです。 THETAは、Equirectangularという形式(地球儀と世界地図の関係における世界地図の形式)で映像が得られ、画像の縦軸がPitchを現しています。この地域が-π/2~π/2であるため、対応がとれるようにしてあります。こうしておくとEquirectangularの画像処理が行いやすいのです。直感的にもわかり易いです。 Equirectangularの見え方 ローカル座標において、Equirectangularがどのような映像になるかを示した図が以下です。 少々余談となりますが、この画像のψ、θ、Φをすべてグローバル座標系にあわせるEquirectangularの回転処理を「姿勢補正(Orientation correction)」と呼びます。θ、Φだけをグローバル座標系にあわせるEquirec
はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、THETAプラグインでライブプリビューを扱いやすくするの続編です。 上記記事の末尾で予告したとおり、THETAのライブプリビューにTensorFlow LiteのObject Detectionをかけ、その結果を利用します。 利用といっても今回はひとまず、「THETAの姿勢基準(local座標系)で、特定物を横方向にトラッキングする」というところまでを説明します。 ◤Qiita記事公開◢ THETAプラグインで 連続
はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、hogehoge認識と共に、認識結果に合わせた露出補正や、認識をトリガーに撮影なども行うTHETAプラグインが作成しやすくなる"土台"のプロジェクトファイル一式を作成したので紹介します。 2020年2月15日~2月16日に開催されたTMMF2020(Tsukuba Mini Maker Faire 2020)で、デモンストレーションしていた「Tensor Flow "Lite" でObject Detectionして
この記事は IoTLT Advent Calendar 2019 の2日目の記事です。 はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 と、定型文をかきつつ、、、 今回の記事はプラグインの仕組みや知識を利用した新しいTHETAカスタマイズ方法についてまとめました。 タイトルをみて「adb shellの話?」と思った方、「遠からず」ですが、もっと自由度がある環境にする話です。 adb shellを上手に利用したAndroidアプリをTHETAにインストールします。そうすると
お知らせ 2020/12/22 現在、Asio Ltd.はSONOS社傘下に入り、Chirpライブラリは公開されておらず、アプリケーションも公開されておりません "が"(続きがあります) We are excited to announce that Chirp has been acquired by @Sonos. We’ve loved seeing developers apply our SDKs to such an imaginative range of applications. Our thanks to everyone who has supported us on our mission over the last 9 years 🙌 More info: https://t.co/U5GTeuaTzd pic.twitter.com/XKYM9ooDFu —
はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 この記事は「THETAプラグイン×M5BALA Part1:ラジコンを作る」の続編です。 前回記事は、ただの組み立て動作確認みたいなもの。ここからが本番デスヨ。 (ほぼ)同じハードウェア構成のままにライントレーサーを作りました。 "THETA内部で車体下方周囲の黒い線を認識し、黒い線と車体前方のズレをなくすようM5BALAへモーター動作指示を出す"というサイクルを繰り返すことで、THETAが自律動作をします。 仕上がりは「こ
はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 突然ですが、こちらの記事の「まとめ」で、私、こんなこと書いていました。 シリアル通信ができると、今回の事例のような既製品のみならず、電子工作の世界では有名な Arduino をはじめとする廉価なマイコンボードとも連携できるようになります。THETAから手足が生えたかのように、さまざまなセンサーやモーターなどを拡張することも可能です。 というわけで、やってみました。ついにTHETAが動き出します! 作成物は以下のような外観です
はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 日本でも2019年5月24日に発売を開始したRICOH THETA Z1には、OLEDディスプレイが搭載されています。 THETAプラグインからOLEDを操る基本的な方法については、こちらの記事で紹介しています。この記事と共に、THETAプラグインのドキュメントからOLEDを操るためのAPI(「Broadcast Intent」の「Control the OLED」のブロック)を読むと判るのですが、そのまま提供されたAPIだ
*1:短押し操作であってもボタンを離した時(onKeyUp)に反応します。 *2:プラグインからはLiveストリーミングモードにしません。 「短押し」という簡単なボタン操作認識1つとっても「操作に対する反応を速くしたい箇所はonKeyDownを使う」「長押し操作と共存する可能性があるボタンは onKeyUpを使う」という使い分けされているようです。組み込み系ではないソフトウェアエンジニアの方は、ちょっとした気づきがあるのではないでしょうか? ソースコード 今回は、HID Remoteのプロジェクトファイル一式をベースとして、GPS/GNSSレシーバーの記事を参考にシリアル通信にまつわるビルド環境設定(ライブラリの取り込み)を行い、「MainActivity.java」のみを書き換えるという作業をしました。 折りたたんだ形でMainActivity.java全コードを掲載したあと、ポイントに
お知らせ 2021/06/10 ストア公開されているHID Remoteをバージョンアップしました。 それにあわせ、GitHubのソースコードも更新されています。 バージョンアップ内容は以下の通りです。 1.二ヵ国語対応と音質向上: 旧バージョンでは日本語のみに対応していましたが、日本語と英語の二ヵ国語に対応しました。 また、合成音声の音質が向上しました。 旧バージョンから引き続きこのプラグインを利用している場合、「TGGLE_LANGUAGE」という項目を何らかのボタンに割り当て、お好みの言語設定に切り替えた後、これまでのボタン割り当てに戻してご利用ください。 2.THETA Z1利用時のOLED表示変更: プラグイン動作中にプラグイン名称を表示するようにしました。 3.Bluetooth HIDへの対応 プラグインのバージョンが古いままでも、THETAのFWのバージョンをアップすると利
この記事は M5Stack Advent Calendar 2018 の21日目の記事です。 こんなことをしてみました。 (以下動画は16秒程度のショートバージョンです。記事中に2分の詳細説明動画もあります。) 【M5Stack連携】今回はTHETAプラグインとM5Stackを使って、QRコードを表示させ画像を配布してしまうシステムをご紹介。M5StackだけでなくArduino全般に応用できます。色々な活用法がある読み応えのある記事です。ぜひご覧ください。#M5Stack #Arduino #thetapluginhttps://t.co/opspWz1Rzh pic.twitter.com/d7oCLsuvnD — THETAプラグイン開発者コミュニティ (@thetaplugin) 2018年12月21日 はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全
はじめに リコーの @KA-2 です。 THETAプラグインをご存じない方はこちらをご覧ください。興味を持たれた方はTwitterのフォローと THETAプラグイン開発コミュニティ(Slack)への参加もよろしくおねがいします。 この記事では、THETA V のUSB Host機能の中から、シリアル通信を行う方法について紹介します。 Windowsの世界では「仮想COM」などと呼ばれている通信方法です。 THETA Vが親となり、接続した機器に給電し双方向通信が行えるようになるわけですが、今回は、GPS/GNSSレシーバーがTHETA V側へ定期的に送信する衛星測位結果を受信しTHETA V内部に反映させるという、受信(read)のみで完結する事例を紹介します。送信(write)も含む他の事例なども追々増やしていく予定です。 なお、現在公開されいている「ボタンを押すと撮影する」というTHE
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