マラ짱 @4bose4_ 🌟新入社員向け使える豆知識講座🌟 間違って消しちゃいけないファイルを消しちゃった時、該当フォルダ内で右クリック→「プロパティ」→「以前のバージョン」を選択し、フォルダのバージョン内に現時刻より以前の時刻のフォルダを選択し、開く→消してしまったファイルが出てくるのでそれを持ってくる 2024-05-07 14:51:25
MacやiPhone、iPadからWindowsやLinux PCへアクセスできるVNCリモートデスクトップクライアント「Screens v5.2」がVision Proに対応しています。詳細は以下から。 カナダEdovia Inc.のLuc Vandalさんは現地時間2024年05月07日、同社が開発するVNCリモートデスクトップクライアント「Screens」の最新バージョンとなる「Screens v5.2」をリリースし、同バージョンでAppleの空間コンピュータ「Vision Pro」をサポートしたと発表しています。 We’d like to share some exciting news with you regarding Screens 5.2, which is now available, featuring a brand new native Vision Pro ve
PCを使っていると、過去の操作内容やブラウザで閲覧していた情報を思い出したくなるタイミングが頻繁に発生します。そんな時に役立ちそうなPC操作記録アプリ「Windrecorder」がオープンソースで開発されています。 GitHub - yuka-friends/Windrecorder: Windrecorder is a memory search app by records everything on your screen in small size, to let you rewind what you have seen, query through OCR text or image description, and get activity statistics. https://github.com/yuka-friends/Windrecorder I made an o
Windows 11ではスタートメニューの検索バーで、Windows 10ではスタートアイコン横の検索ボックスか検索アイコンで、PC内を検索して一致する結果を呼び出すことができます。しかしこの時、同時に入力したキーワードでBingのWeb検索候補も表示されるため、検索結果が表示されるまで数秒待つ必要があります。テクノロジー系メディアのTom's Hardwareの編集長であるアブラム・ピルチ氏が、WindowsのWeb検索機能を無効にするための操作について解説しています。 How to Disable Windows Web Search and Speed Up Your PC | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/how-to/disable-windows-web-search Windows 11でWindowsキーを押して「g
macOSとWindows、Linuxのクロスプラットフォームに対応したオープンソースのデュアルパネル・ファイルマネージャー「muCommander」にApple Silicon用のAarch64 Buildが追加されています。詳細は以下から。 muCommanderはRed Hatでエンジニアリングマネージャーを務めるArik Hadasさんらがオープンソース(GPL)で開発しているファイルマネージャーで、JavaをサポートしているmacOSやWindows、Linuxなどクロスプラットフォームで利用することができますが、このmuCommanderが最新のバージョン1.4.0でApple Silicon Mac用のAArch64 Buildを追加しています。 add support for macOS aarch64 by @ahadas in #1138 build dmg for a
関連キーワード Windows 10 | Chromebook | Microsoft Office | Windows | Windows 11 仕事用のPCとして、クライアントOSを含めてさまざまな選択ができるようになってきた。例えば従来、オフィススイート「Microsoft Office」を使うのであれば「Windows」搭載PCを選択するのが一般的だった。だが新たに登場した技術によって、GoogleのクライアントOS「ChromeOS」を搭載したデバイス「Chromebook」でMicrosoft Officeを使うといった選択ができる。利用できるアプリケーションは、Microsoft Officeに限らない。 その方法を提供するアプリケーション仮想化ツールベンダーCameyoのツールについて、利用できる機能や利用方法、安全性への対策などについてまとめた。 Chromebookで「
Windows 95/NT 4.0からあったWordPadがついに廃止 Windowsの標準アプリとして長らく含まれていた「WordPad」が廃止になる。今秋のWindows 11 Ver.24H2から同梱されなくなるようだ。これにより、Windows単体では、RTF形式のファイルを編集できなくなる。 といっても多くの人は、RTFファイルなんか使ってないだろう。まあ、Microsoftの考えも理解できないわけではない。ユーザーが少ないプログラムのメンテナンスをいつまでも続けたくないのだ。 すでに時計やカレンダーのプログラムがなくなり、電卓はオープンソースになった。Windowsに付属する「アプリケーション」と呼べるプログラムは段々と減っている。もっともWindows 1.0xの頃は、サードパーティアプリケーションがまったくなかったため、必要なものであった。 WordPadの廃止に関しては、
ドイツの州、3万台の自治体PCを「Linux」「LibreOffice」に移行すると発表:欧州委員会のGDPR違反も影響か The Document Foundationが指摘 ドイツ北部のシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州は、自治体のPC3万台で使用しているWindowsとMicrosoft OfficeをLinuxとLibreOfficeに移行すると発表した。LibreOfficeの開発元であるThe Document Foundationは、同州が移行を決めた背景として「欧州委員会のGDPR違反」を挙げている。 ドイツ北部のシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州は2024年4月4日(ドイツ時間)、自治体のPC3万台で使用しているWindowsとMicrosoft OfficeをLinuxとLibreOffice(およびその他のフリーオープンソースソフトウェア〈FOSS〉)に移行すると発表
2025年10月のWindows 10サポート終了に向けて、MicrosoftはWindows 11への更新を呼びかける巨大ポップアップを表示するなど、さまざまな施策を行っています。しかし、調査会社のStatcounterによると、Windows 11の市場シェアは2024年3月以降下落を続けている一方で、Windows 10のシェアは2023年9月以来初めて70%を超えたとのことです。 Desktop Windows Version Market Share Worldwide | Statcounter Global Stats https://gs.statcounter.com/os-version-market-share/windows/desktop/worldwide Windows 10 reaches 70% market share as Windows 11 kee
Microsoftは、Windows10用セキュリティ更新プログラムKB5034441の不具合の修正を諦めました。 KB5034441とは、2024年1月10日にWindowsUpdateに配信されたWindows10用セキュリティ更新プログラム。多くのPC環境で0x80070643エラーが表示されてインストールに失敗する不具合が発生しており問題となっています。 この更新プログラムは、KB5034439というKB番号でWindows Server 2022にも配信されていて、こちらも同様の不具合が発生しています。 0x80070643エラーを回避してKB5034441やKB5034439をインストールする方法もあるにはあるのですが、手動でパーティションサイズを変更する必要があるため、一般的なPCユーザーには難易度の高いものとなっています。そのため、Microsoftは、何かしら別の手段で簡
Windows PCの調子が悪くなってきたとき、最終手段としてオペレーティングシステムを再インストールすると問題が解決することがあります。 Windows 11では「このPCをリセット」機能や、メディア作成ツールで作成したUSBインストールメディアなどを利用して、環境を初期化することができます。 Windows 11 Moment 5 Updateではさらに、Windows Update経由でWindowsを再インストールし、問題を解決するすることができる新たな機能が追加されています。 以下この機能の使用方法を説明します。 Windows Update経由でWindows 11を再インストールする 以下の手順を実行します。 スタートメニューや検索機能を利用して設定画面を開く(Win + Iキーでも可能)。 「システム > 回復」を選択。 「Windows Updateで問題を解決する」の横
The Browser Companyが開発するChromiumベースでありながらAppleのプログラミング言語・Swiftで開発されているウェブブラウザ「Arc」が、ついにWindowsに対応しました。近年のウェブブラウザでは主流のタブベースのUIとは異なる操作感が特徴で、ChromiumベースであるためChromeの拡張機能を利用可能、さらにSwiftをWindowsに持ち込むことに成功しているという点でも注目を集めるArcを、実際に使ってみました。 Arc for Windows – Arc Help Center https://resources.arc.net/hc/en-us/articles/19400082392215-Arc-for-Windows Arc on Windows is finally here. No more waitlists, no more be
関連キーワード Windows 10 | Chromebook | Microsoft Office | Windows | Windows 11 一部の企業は、MicrosoftのクライアントOS「Windows」を搭載したPCから、「Chromebook」のようなOSが軽量なデバイスに移行している。Chromebookは、GoogleのクライアントOS「ChromeOS」を搭載するデバイスだ。企業のIT担当者にとってはサポート作業がより簡素になり、エンドユーザーにとってはPCでの作業がより効率的になる利点が見込める。 企業がChromebookを使用する場合、オフィススイート「Microsoft Office」を含めて利用を継続できないWindowsアプリケーションが出てきてしまうことが問題の一つになる。ただし本来はChromebookで互換性のないアプリケーションであっても、Chro
そこにある「詳細情報 [デバイスで利用可能になるとすぐに Windows 更新プログラムを入手する - Microsoft サポート]」のリンク先には(https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/%E3%83%87%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%A7%E5%88%A9%E7%94%A8%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%99%E3%81%90%E3%81%AB-windows-%E6%9B%B4%E6%96%B0%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%92%E5%85%A5%E6%89%8B%E3%81%99%E3%82%8B-cad7b32b-001e-435b
Surface Laptop 6が搭載する見込みのQualcomm Snapdragon X Eliteと、下位版であるSnapdragon X Plusの仕様や特長、ベンチマークスコアなどを比較した結果が報告されました。 Apple Mシリーズの強力なライバルになりそうです。 Snapdragon Xシリーズの成り立ち Snapdragon X EliteとSnapdragon X Plusは、Qualcommが買収したNuviaのOryonコアをもとに開発されたシステム・オン・チップ(SoC)です。 NuviaはApple出身の技術者が起こした会社で、Snapdragon X EliteとSnapdragon X PlusはApple Mシリーズ対抗SoCになります。 今後、Nuvia Phenixコアを搭載するモバイル向けのSnapdragon 8 Gen X SoCも発表されるでし
米Epic Gamesは4月23日(現地時間)、複数の画像やレーザースキャンデータをもとに、現実空間を3D空間上に構築するフォトグラメトリー(写真測量)ソフト「RealityCapture 1.4」を公開した。以前のバージョンからプラン体系を刷新、年間収益が100万ドルを超えない個人・法人なら無料で使えるようになった。 RealityCaptureは、Windows向けのハイエンドフォトグラメトリーソフトで、画像やレーザースキャンデータをもとに、仮想現実シーン、テクスチャ付き3Dメッシュ、正射投影、地理参照マップなどを自動作成できる。もともとCapturing Realityという企業が提供していたツールだったが、2021年3月にEpic Gamesが買収している。 価格は、過去12カ月間の収益が100万ドル未満の個人および中小企業、教育機関、学生であれば無料で利用可能。年間の総収益が10
ブロックエラーの発生時にロジックエラーをキャッチする エラー発生時、時間が経つことでエラー原因が解決する場合は、再試行を選択することもできますが、そうでない場合は、同じことを繰り返しても同じエラーになってしまいます。 [ブロックエラーの発生時]アクションを利用すると、エラーの発生時に該当アクションの前後のアクションをまとめたブロックの先頭や末尾にジャンプする[例外処理モード]も作成できます。また、特定のアクションに対してではなく起こりうるロジックエラー(0除算など)に対してもエラー処理を指定することができます。 たとえば以下は、ユーザーが2つの数を入力した後、その2つの数で割り算をするフローです。 [1]新しいフローを作成する Power Automate for desktopを開きます。トップ画面から[+新しいフロー]をクリックして、適当な名前で新規のフローを作成します。 [2]ブロッ
きっと+でコピー、+でペーストというショートカットキー操作は、多くの方がすでに活用されていることでしょう。 一方で、キーを使ったショートカットキーはどのくらいご存知でしょうか。実は、同キーを駆使することで、クリップボード履歴を活用したり、素早いアプリウィンドウの配置ができます。PC作業を効率化するためにはぜひ覚えておきたいテクニックのひとつです。 そこで本稿では、PC作業を効率化するためにまず覚えたいキーを使った10個のショートカットを紹介します。なお、Windows 11で使える「Copilot」機能に関連した操作などもあります。すでに定番操作に習熟しているという方も、ぜひ知らない操作があるかどうかチェックしてみてください。 1)Win + C :Copilot起動 Windows 11では、生成AIを活用したアシスタント機能のCopilotをデスクトップなどで使えるCopilot in
Windows 11で、Windowsキーを押したときに表示されるスタートメニューにMicrosoftが推奨するMicrosoft Storeアプリが表示されるようになりました。 2024 年 4 月 23 日 — KB5036980 (OS ビルド 22621.3527 および 22631.3527) プレビュー - Microsoft サポート https://support.microsoft.com/ja-jp/topic/2024-%E5%B9%B4-4-%E6%9C%88-23-%E6%97%A5-kb5036980-os-%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%89-22621-3527-%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3-22631-3527-%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-5a0d6
There’s an increasing demand for skilled cybersecurity professionals. It’s being driven by a surge in cyberthreats and more sophisticated attackers. However, many employers are hesitant to fill open cybersecurity roles and are hiring conservatively in case of economic downturn—even though they understand the importance of having the right expertise to mitigate contemporary cyberrisks. Organization
Vestaria Projectは4月25日、『ヴェスタリアサーガⅠ+(ヴェスタリアサーガⅠ+~亡国の騎士と星の巫女~)』をPC向けに公開した。 Vestaria ProjectのCi-enより無料でダウンロード可能となっている。『ヴェスタリアサーガ I 』をベースに理不尽な部分を調整しつつ、新要素が取り入れられているようだ。 『ヴェスタリアサーガ I』公開当時のPV 『ヴェスタリアサーガⅠ+』は、2016年9月に公開されたPC用フリーゲーム『ヴェスタリアサーガ I』のリメイク作品。オリジナルの『ヴェスタリアサーガ I 亡国の騎士と星の巫女』は、クリエイターの加賀昭三氏が中心となって制作した、オリジナルのファンタジーSRPGである。舞台となるのは、セルロン大陸の北西にあるヴェスタリア島だ。同島は8勢力によって統治。南東部に位置するメレダ王国では、大陸を支配する帝国との交易を一手に担うなど、
Microsoftは、「Windows 11」のスタートメニューに広告を表示する更新プログラムの展開を開始した。数週間前からベータ版でこの機能をテストしていた。かつては「Windows 10」でもスタートメニューに広告を表示していたことがある。 同社によれば、スタートメニューの広告には「少数の厳選された開発元」が提供している「Microsoft Store」のアプリが表示されるという。広告が表示されるのは、これまでは最近使った文書や画像だけが表示されていた、スタートメニューの「おすすめ」セクションだ。この広告をクリックするとMicrosoft Storeに移動し、そのアプリをダウンロードできる。 更新プログラムの説明によると、「おすすめ」セクションには広告以外に、インストール済みのよく使われているアプリも表示されるようになるという。 さしあたり、この更新プログラムを適用するかどうかはユーザ
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