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見積に関するqinglongのブックマーク (4)

  • 見積・提案書に書いておくと不幸を減らせる前提条件

    はじめに ちょっとつぶやいたら思いのほか需要がありそうだったので、簡単にまとめておきます。 おことわり これを書いておけば、すべての不幸を避けられるというものではありません 提出先との関係性次第では、書かないほうがいいこともあるかも 私自身が普段提案している内容が、すべて記載されているわけでもありません(うろ覚えで書いてたり、大人の事情) これを流用しておこったすべての事項について、何らかの責任をとることはできません 稿では請負による開発を想定しています でも共有することで、この業界の不幸が減ればいいなということでつらつら書いてみます。 他にもあるようなら、Twitterなりコメントなりで提案してもらえると嬉しいです。 前提条件を書く目的 見積・提案書通りに、実施するために必要な条件を明確にする 条件を逸脱したときに、どうなるのかハッキリさせる 上記は概ねつぎのとおり 実現が不可能になる

    見積・提案書に書いておくと不幸を減らせる前提条件
  • 見積書の作り方・考え方(僕たちの場合)|岡村 旭 Webディレクター&エンジニア / foot llc.

    鳥取県鳥取市で主にホームページの制作を行っている合同会社フットでWebディレクター兼エンジニアをしている岡村といいます。 このnoteは先日、各地でWebディレクターをされている方々と「Web制作の見積り」というテーマでZoomを使用した情報交換会を行った際に自身がカンペとしてまとめたものをnote用に加筆修正したものです。 情報交換会の実施後にTwitterで「こんなお話しましたー」とつぶやいたところ、普段あまり「いいね」がつかない僕のアカウントにしては結構反応を頂きました。 情報交換会でも「他の人の見積書の作り方を知る機会がないので新鮮だった!」「発見があった!」という声が挙がり、僕自身も新しい気付きがあったので、こういった情報を共有すると参考になる方がいるかも。ということで、非常にざっくりとしていますがまとめてみました。 タイトルにあるように、あくまでも僕たち(合同会社フット)の場合

    見積書の作り方・考え方(僕たちの場合)|岡村 旭 Webディレクター&エンジニア / foot llc.
  • 実際いくらかかるの?アプリ開発を依頼した場合の開発費用について|モバイルマーケティング研究所|モジュールアップス

    アプリ開発費用の内訳 アプリ開発費用は100万円から2,000万円以上の範囲があり、アプリの開発期間や開発工数、エンジニアの人件費に応じて価格に影響します。以下はそれらが分かりやすいよう大きく3つに分類しました。具体的にアプリの開発期間や開発工数、エンジニアの人件費の内訳などの算出方法を解説します。 1.開発期間・開発工数 具体的には、開発の要件が決定した時点で大まかにインフラ設計、管理画面やAPIの実装、単体テスト、検収、審査などを行います。アプリに実装する機能が増えれば増えるほど開発は複雑になっていき、そこに費やす人件費と開発期間が変わっていくという仕組みです。 以下は、標準のアプリ開発をイメージした開発工数となっています。シンプルなアプリ開発を行う場合、ここから作業を削ったり、作業期間を短くしたり、ASPやモジュールを利用したりして開発期間を短縮し、費用を抑えることができます。 2.

    実際いくらかかるの?アプリ開発を依頼した場合の開発費用について|モバイルマーケティング研究所|モジュールアップス
  • システム開発の見積書 | 比較・評価ポイントを押さえて失敗しない業者選び | 中小企業のための失敗しないWebシステム発注・開発

    オリエンテーションでシステム開発会社と提案内容を詰めたら、いよいよ具体的な提案・見積もりへと移っていく。しかし、システム開発会社から出揃った提案と見積もりをどのように評価し、最適な開発会社を選定すればいいのか、その判断は経験がなければ難しい。 見積もりの比較ポイントがわからないがために、価格優先で選定されるケースは往々にあるものだ。最終回では、経験の少ない、中小企業の発注担当者が見積もりの内容を評価し、発注先を判断するためのポイントを解説する。 価格だけで開発会社を選ぶと、ほぼ間違いなく失敗するシステム開発会社から出揃った提案と見積もりを並べて比較すると、どうしても価格が高いか安いかに目が向きがちだ。もちろん、昨今の経済情勢から、どこの企業もコストにはシビアになっているし、当然、相場からかけ離れた割高な費用を支払うことは避けなければならない。 しかし、システム開発の発注の場合、単純に見積価

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