映画とコンピュータに関するqinmuのブックマーク (3)

  • 『シン・ゴジラ』、破竹の進撃の理由はiPad Proにあり!?

    現在大ヒット上映中の『シン・ゴジラ』。公開3週目で動員は230万人、興行収入は33億円を突破した。これはフランク・ダラボン、デヴィッド・S・ゴイヤーらが脚を手がけた2014年公開のギャレス・エドワーズ監督作『GODZILLA ゴジラ』の日での興収を上回る数字で、まさに破竹の進撃を続けている。 シン・ゴジラ 【キャスト・スタッフ】 長谷川博己 竹野内豊 石原さとみ 脚・総監督:庵野秀明 監督・特技監督:樋口真嗣 准監督・特技統括:尾上克郎 音楽:鷺巣詩郎 全国東宝系にてロードショー (C)2016 TOHO CO.,LTD. 作は怪獣映画、もっと言ってしまうと「ゴジラ映画」の様式/形式においては、オールドなファンに気を遣ってか、実験的なアプローチを採用せず、それよりも内容/主題に重きが置かれている。また作をある種の寓話として捉えた場合、その解釈の方向はほぼ一通りしかないので、誰が見

    『シン・ゴジラ』、破竹の進撃の理由はiPad Proにあり!?
  • 映画『サマーウォーズ』のセキュリティ描写に、大人げなくツッコんでみる - THE ZERO/ONE

    2009年に公開されたアニメ映画『サマーウォーズ』は、興行収入16億円以上とヒットし、今でもファンが多い作品だという。物語の主軸は仮想空間(メタヴァース)で発生した極めて重大なサイバー犯罪との戦いであるため、コンピューターやセキュリティに関する描写が多数登場する。ただ、アニメに限らずコンピューターやハッキングを扱った作品にはありがちなことだが、多少なりとも知識を持った人物からすると違和感を覚える場面も少なからずあるようだ。 筆者は今までこの作品を見たことがなかったのだが、明日金曜日(7月3日)にテレビ放送されるということで、それに合わせて「技術的な部分を評価してほしい」とサイバーインシデントレポート編集部より依頼を受け、初めて鑑賞した。正直、純然たるフィクションの設定に突っ込みを入れるのも野暮だとは思うが、見ていて気になる部分が多々あったのも確かなので、特に気になったものをいくつか挙げたい

    映画『サマーウォーズ』のセキュリティ描写に、大人げなくツッコんでみる - THE ZERO/ONE
  • リアル過ぎて気味が悪い領域に到達した「CG」の人間が圧倒的クオリティ

    アクション映画ではスタントマンでも実現不可能な超絶シーンにコンピュータグラフィックス(CG)が使われるのが常識で、最近ではアニメの製作にもCGは活用されています。よりリアルさを追求することで進化してきたCGは、もはや「人間以上に人間らしい動きをする」ということがイヤでも分かるムービーが公開されています。 Chris Jones http://www.chrisj.com.au/ 以下のムービーでは、最先端のCGの圧倒的クオリティをまざまざと見せつけられます。 Ed - YouTube 目を閉じた男性。 うっすらと目を開けました。 一点を見つめると…… 左右をキョロキョロ。 画面が次第にズームアウト。 何か違和感がある男性。 よく見ると、胸から下がありません。 驚く男性ですが…… ひょいっと男性を支えていた「腕」が出現。 腕はヒョコヒョコと去って行きました。驚くべき事に、このムービーはすべて

    リアル過ぎて気味が悪い領域に到達した「CG」の人間が圧倒的クオリティ
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